指先

初音ミク Wiki内検索 / 「指先」で検索した結果

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  • 指先
    ...いて 絡まる指先 解いても残る 体温 感じて 剥き出しの肌で 溶け合う感触 何を求めあうの? 心が重ならない 救いを求めるようなその瞳で私を殺して 唇に残る感触から 溶かすように 嬲るように 傷をつけて 深く刻みつけて 私を狂わせて 逃れる事の出来ないように 委ねる体 その腕で繋ぎとめて 囁くその声で私を響かせて 深く刻みつけて 私を狂わせて 逃れる事の出来ないように 重ねる体 この熱を冷まさないで このままあなたの中で私を終わらせて コメント 椎名林檎風だね -- 名無しサン (2009-08-20 22 18 08) リズム メロディー すごい 好き! -- KK (2010-11-06 23 30 28) もっともっと評価されるべき! -- 名無しさん (2011-05-23 18 37 15)...
  • 指先にキス
    ...』 曲名:『指先にキス』(ゆびさきにきす) やみくろ氏初のKAITO楽曲。使用はV3。 KAITOおめでとー!はじめまして、もしくはいつもさんきゅー愛してるぜ、やみくろです。のくはしさんのこの絵の空気感とタイトルや概要欄の文章が素敵やなって思ってそこからイメージ広げて作りました。(動画コメント引用) KAITO 17th Anniversary特集で書き下ろした曲。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 『もう少し早く君に逢えたら』 なんて言わないで 大切なのは 僕らが出逢い共に居る事 未来へ僕らを誘う鼓動 生まれた日から一緒だろうが 出逢いから数えるほどだろうが 僕の知らない君の過去があり 君の知らない僕の過去がある けれど全てを知る事だけが 愛情だ情だのわけ無いだろう 知ってほしい時 話をしよう 無理に抉る必要はない...
  • 指先零度
    ...る(二人の誓い) 指先は零度のままで  でも愛してる  ただ(二人の誓い) 冷たい雨の中から すぐに救い出して 暗い夜 あなたがいない 一人月を見る夜 風が吹く 狭い路地裏 一人で歩く すぐに電話を掛けてほしいけど あなたは今も仕事だから ただ待たされる私のことなど 気にも留めないくせして 重ねる(二人の誓い) 体は太陽より熱く ただ愛してる 早く(二人の誓い) 溢れる雪の中から すぐに見つけ出して La la la・・・(Ah~) 電話を掛けてほしけど あなたとはいつも水掛け論で ただ他愛無く過ぎ去ってく日常 ただそれだけがほしいの 重ねる(二人の誓い) 指先は零度のままで  でも愛してる  ただ(二人の誓い) 冷たい雨の中から すぐに救い出して 重ねる(二人の誓い)(La ...
  • 指先からサンダー
    ... 【サビ1】※ 指先からサンダー 思わず二度見する 指先からサンダー まさか出るとは思わずに あなたの優しさを 邪魔する輩は 油断すると 丸焦げよ 振り向ざまに 丸焦げよ 【Aメロ2】 だんだんあなた飽きてるの 昼に起きて昼寝するの だけどメイキングッドシングスベラーな雰囲気がもう たまらない 揚げだし豆腐の醤油まで まわりくどい言い方ばかりで だけどケンカのあとは必ず歌ってくれる ウーウーイェー♪ 【Bメロ】 日曜の夜は手巻きのお寿司で 記念日祝おうと思ったんだけど ボカロ作品を作るだとかで きっとまた朝帰り ※くりかえし 【サビ3】 指先からユビキタス いつでも誰でも 指先からユビキタス 恩恵受けられるように 国際基準の規格化に向けて 乗り出さないと 丸焦げよ 振り向きざま...
  • 君の指先
    ...いよ 触れた指先から全て君に伝わってよ 独りよがりなんて僕だって分かってるよ 僕は世界を作り変えたのになんで泣いてるんだろう? 君が答えでありますようにと願った 見慣れた景色さえ変わってく 時間はやっぱり僕らを狂わせる残酷な定義だ どうせなら今すぐ記憶を此処に捨てて 君の居る未来へ飛んでけばいいのに 電波で繋がる世界は 酷く便利で消えたくなるよ 見られたくない感情を 手放した 触れた指先から全て君に伝わっても きっと一行さえも認識不能だから 僕は世界を作り変えたのになんで泣いてるんだろう? 君が答えでありますようにと願った 本当は少しくらい気付いているんでしょう? 僕に今出来るのはこんな滑稽な手だけだ どれが本当の事でどれが道化なのかだって ねぇ 伝わってよ こんな願いも叶えてくれる世界を少しずつ 作ろう...
  • エンドロウルを指先に
    えんどろうるをゆびさきに【登録タグ VOCALOID え ここ狭いP 曲 鏡音レン】 作詞:ここ狭いP 作曲:ここ狭いP 編曲:ここ狭いP 唄:鏡音レン 歌詞 (YouTube概要欄より転載) じっと潜んでいた護られし穴蔵で ひとつひとつと色札を机上に重ねて 占う遥かをなぞる試しは数えたかい 正直を気取りたきゃ忘れちゃうよな 本当は手をとって同じ先を見ていたい 照れも好意も怨みも歌い終えたらすっと消えるような くだらない言葉たちを慎重に並べて 崩れそうねと哭いたのだ 「なんとか過ごしているよ」 嘘でも言えたらな 掌中かく揺れ染まる真白な絹糸のようさ 「もっと」「ちゃんと」「やっぱ」「だって」 悲鳴ばかり募る なんでこんな僕のことをと気持ち悪くなり塞いできた 他人のため喚いていた近い未来の虚像 重い鎧の若...
  • かっこわるいわたし
    ...) 嘘に沈む指先 悲しみはopportunist かっこわるいわたし 刹那に染まってゆく 胸骨が染まってゆく 「見返りがほしい」 なんて言えなくて まったく安っぽい 魂してるのです いつも人だかりのなか 臆病なTシャツ着てる 「好きなもの好き」 なんて言えなくて つまらない映画ばっかり見てるのです 嘘に沈む指先 悲しみはopportunist かっこわるいわたし 嘘に沈む指先 悲しみはopportunist かっこわるいわたし 刹那に染まってゆく 胸骨が染まってゆく 「おかわり下さい」 なんて言えなくて ひたすら空のグラス 眺めてるだけなのです 嘘に沈む指先 悲しみはopportunist かっこわるいわたし 嘘に沈む指先 悲しみはopportunist かっこわるいわたし コメント ...
  • 肌筋
    ...転載) 君の指先に僕を預けます 滑らかで誇らしい涙のライン 君の心から僕は踏み出します 柔らかな影をかたどる青黒 君の一撫でから僕は色づきます 何層にも篭められた瞳は青く 伸ばす手指の先 後ろ暗い朝もや 吐き出した息の白さ すべて君がくれました 僕を描いてくれた君の指先を忘れない 僕に色をくれた君の思考を忘れない 本物なんて無い あるのはペンとモニター 偽者なんかじゃない 君にしか描けない僕なんだ 君の指先に僕を預けます 滑らかで誇らしい背骨のライン 君の心から僕は踏み出します 柔らかな光かたどる青白(あおじろ) 君の一撫でから僕は色づきます 日を浴び影をおびて君色に 上げた視線の先 頬を照らすバックライト 水面へ誘われる酸素 すべてきみがくれました 僕を描いてくれた...
  • colorless thread
    ... 歌詞 この指先と繋がる糸は まだ無色だと気付いたから あなたという幻を今 思い出として置いていくよ いつも理由がなくても 隣にいてくれたキミの 暗い場所では見えなかった 糸の色が浮かび上がる さよならの時が来たんだね キミと刻んだしるしは ずっとこの先も残るかな? ずっといつまでも永遠(とわ)に この指先と繋がる糸は 赤い糸だと信じていた 暗闇の中色を無くして 行き先さえわからなくて それでもボクは信じ続けた キミに繋がるはずの糸を それでもボクは信じ続けた 赤く染まるはずの糸を ボクの気持ちと キミの気持ちは 似ているようで 違っていた この指先と繋がる糸が どんな軌跡を辿ろうとも キミの小さな小指に至る そんな奇跡を信じているよ この指先と繋がる糸が 今は色がなかったとしても...
  • 言わぬが花
    ... 何回待ってたって指先のボレロ 散々為ってたって知らなくていいよ 曖昧もっとやってその時のように だいたい気なんてないでしょ 毎回なんでだって指先で遊ぶ 最低知ってたって言われてもいいよ 相対もっと聞いて僕だけの声を だいたい同じ目をしてる 跳ね返り逃げ帰りしなやかな体躯 蟠りしたたかに舌を巻く態度 誰もかも他人事で賽の目を覗く 隠れているものにやみつき したいことが溢れてる 肥大する感情を 押し込めて何も言わず どうか花束を したいことをしたいだけ もてあそぶ幸福論 嫌なものに蓋をして あなたには愛を 何回待ってたって指先のボレロ 散々為ってたって知らなくていいよ 曖昧もっとやってその時のように だいたい気なんてないでしょ 毎回なんでだって指先で遊ぶ 最低知ってたって言われてもいいよ 相対もっ...
  • タメイキと嘘の隙間
    ...いった。 あなたの指先で― 溜息と 嘘の スキマ 見つけられたなら このまま、 今は、 濡れたまま 行かないで、 夢の外へ もう一度 指先 で 触れたら 認めてね、 「戯れの言葉も  嘘ではない」 と。 ふたりで目覚める、 広いシーツの海で、 朝。 残り香も今は、 日常に溶け込んだ、 朝。 誰にも 許されないからって 呼ばないで 「あやまち」なんて どこにも行かないで 瞬きと 夢の スキマ 堕ちていけるなら 面影、 壊せ。 「私だけ」 行かないで、 夢の外へ また今日も 指先 で 触れたら あの人の 顔も 声も みんな 忘れさせるの。 戸惑いと 恋の スキマ 見つけ出せたんでしょう 繋いで、 抱いて、 やめないで 言わないで、 その続き を ...
  • 夏に憧れている
    ...く ふたつの影 指先で辿ってる 夏に消えた 戯れに寄り添えば 触れた声は あまりにも儚げで 滲んでいる あえかに消えそうでも あなたの影 指先で触れている このままでいられたら 目を閉じてしまえば 夏の夜のけだるさが 忘れさせるようで 夢の続きが空に浮かんで はじけて消えた かなわないなら ひとつの言葉届いてどうか 思い出になって消えて ただひとりで 夏に揺れた花びら さよならだね 過ぎ去れば永遠に 夏の夜も 言葉は氷のなか 夜に光る 最後の花火見つめ あなたの影 指先で探してる 夏に消えた 戯れと知りながら 触れた声は あまりにも切なげで 花開いて 浮かんでは消えただけ ひとつの影 指先でなぞってる コメント ...
  • 1/60000000
    ...咲かす この指先で摘み取った 滴るような花弁の重さに 黒い銃口をこめかみに 押し当ててはただ涙を流す 銃弾の雨が敵と味方の 隔てなく降り注ぎ 足を失った少年が泥にまみれて息絶える 震えなくなった指先からは 体温が失われ 何も考えずヒトをモノに変え続けるだけ 昨日 拳をぶつけあった友人が いなくなってしまうことにも慣れて 口の端を持ち上げる表情を 何と呼ぶのかすらも思い出せず この指先で摘み取った 無数の花弁のひとつひとつに 自分と変わらない人生が あったことなどもう認められない 無数の戦車が横並びで 町もヒトも押し潰し 後に残るのは 瓦礫と赤く赤く散った花びら 震えなくなった指先からは 体温が失われ 丸く切り取った赤い赤い世界を眺めるだけ 黒く焦げた赤ん坊を 優しくあやしている母親 千切れた腕を抱きしめ...
  • モノクロストリング
    ...目を作ろう ほらあの指先と 約束がもしも 両手を奪う ただの鎖に なるのなら 甘やかさの中 止まる呼吸を 幸せなんて 呼ばないで 千の鶴の声が 聞こえてくるよ 耳を塞いでいたら You can't know never. sister 今日の出来ごととか友だちのこと 解けなくてもはさみを使うのはやめよう sister あこがれ全部この手 委ねて 弱いふりをしてる まだこの指先と shall you 果たせない約束は tell you もうしないで call you 泣けばいい それすらもできないなら bye bye 指先に残された it を kill ね bye bye 繋げた右手と左手を解いたら 私でも誰かを抱きしめられるのかな bye bye 空を見上げれば千の羽ばたき 結び目を作ろう ほらあの指先と ...
  • キャッチ
    ...ようにつねるきみの 指先がキャッチしたり しっかりと きみの言葉 耳をかたむけ うなづくよ ほほえみ向けながら ぼくを見つめるきみの 口元を染めたミートソース ぬぐいたくて伸ばした 指先がリンクしてる きみを見つめるぼくの 頬に書かれたアイラブユーを なぞるようにつねるきみの 指先がキャッチしたり コメント 名前 コメント
  • 秘め事
    ...。 歌詞 繋いだ指先はほどけて いつかあなたを忘れるだろう 大嫌いだったあなたの嘘も 今不思議となつかしい 他愛のない言葉の一つも今は私のものじゃない 私があなたに焦がれた夜も あなたが私を拒んでいた夜も 終わりを待たずに明けていた 永遠の夜を求めた私を笑うように 繋いだ指先はほどけて いつかあなたを忘れてしまうんだろう 今はただ消えない感触を確かめていたいだけ 頼りないほど細い指も 俯く長い睫毛も 触れたら崩れてしまいそうで そんな儚さが好きだった 「私があなたを愛したように あなたも私を愛してくれますか」 答えは初めから知っていた 諦めるために 少しの望みも残さないように 繋いだ指先はほどけて この夢からも覚めてしまうんだろう 今は確かな甘い香りに溺れさせて欲しいだけ 私があなたに焦がれた夜も あなた...
  • AYATORI
    ...、 思い出すよその指先を。 もう良いからなんて嘘ついて、笑えなくて、 きっと戻れない、解けない糸絡んでいく。 ずっと変われない僕が嫌になって、 +-ゼロの言葉だって、 無いよりあった方がなんて 有り体な嘘に縋って、 独り、落ちていく。 独り、落ちていく。 バグるレコード、 キミの悪い夢を見てた。 結んで開いて愛したって埋まらなくて、 思い出すよその指先を。 もう良いからなんて嘘ついて、笑えなくて、 きっと戻れない、解けない、日々が閉じていく。 結んで開いて愛したって埋まらなくて、 思い出すよその指先を。 もう良いからなんて嘘ついて、笑えなくて、 きっと戻れない、解けない意図絡んでいく。 君に、堕ちていく。 コメント ...
  • Darlin'/ヴィックスベポラッP
    ...ズが傷を広げてく 指先から伝う愛の言の葉が 私の安らぎ奪えたならいいのに せめて朽ちたこの空の下 最期の音はあなたでいて デカダンな月に見守られて Darlin'…私でいさせて 薄れていく 記憶の片隅に 歪んだ静寂 酷く鳴り響く 傷跡だけあなたに残せたのなら 繋いだ指先 きっと離れないから あなたの声 浸食して侵されて リアルなノイズに耳を傾ける 指先から伝う愛の言の葉に 最期の瞬間意味など持たないのに コメント かりそめ傷口ってなに? -- ベポちゃんなう (2013-04-27 17 57 28) 名前 ...
  • 美旋律貴族
    ...?」 繊細な指先はアレグロの為に奏で 紡いだ調は正に聖書の辯 古典派の者達を惹き付け止まないピアノ 目覚めの紅茶を優雅に戴く貴族 陶酔の律動を感じ取る乙女 求婚の誘いなど全て断り続けて 成れの果て絶望と惨憺の迷路 思考せず嗜好して悦楽の淵に沈み 音符の舞踏は五線譜の館で 王子は答える「お嬢さんカノンは好きだ。」 堕落する指先はアダージョの為に弾いて 生み出す和声は心に響いて来ず ロマン派の者達を殆ど失望させて 正午の紅茶を忘れてしまった貴族 音符が嗤うは五線譜の外れで 乙女は呟く「耽美なる旋律だけが・・・」 醜悪な指先は腐り堕ち逝くのを待つ 残った楽譜は只の紙屑に為り 技巧派の者達は落胆して離れ行く 日暮れの紅茶を貴族に差し出す奴隷 コメント ...
  • 空中遊泳少女
    ...d 曲紹介 指先で触れた星屑は 世界を彩る Eskimoz氏初投稿作品。 歌詞 逆さまの君は  傘さして見てた 鳥が 雨雲 追いこして 消えてゆくのを ひび割れた空に立つ 君の目に映るのは 飾られた星たちが 輝く天球儀 その指先を照らす星屑は キラキラ 揺らめくだけ かざした君の手に落ちる言葉 「聞こえる?」 そんな声がして くたびれた肩に はりついた影は 雨に 濡れてる 君の髪 乾かないまま 虹の橋を歩いた 風が強く吹いても 目を閉じて耳澄ます 言葉を求めて 高く高く浮かぶ 君の姿 瞳を上げてみれば 「ほら少しだけ飛べばつかめるよ」 優しい 声が木霊する 震わせた 身体 翼が生えた 君の目は 空を見下ろしている 傘を捨てた君は 空と雲を踏みしめて 声が遠く響き 星に届き 目醒め...
  • Venus di Ujung Jari
    ...」は、「ヴィーナスの指先」の意。 歌詞 (ピアプロより転載) di atas sana aku menanti cahaya satu-satunya janji diantara kita aku ada di sini apakah kau di sana dan kita bawakan puisi ada venus di ujung jarimu ada senyuman yang ku tak sadari sendiri apa mungkin bisa aku katakan ada sesuatu yang kurasakan di hati ini aku ada di sini apakah kau di sana dan kita bawakan puisi ada venus di ujung ja...
  • Kira Kira
    ... 星がまたたくよ 指先触れる場所に みえるけど このままじゃ 届かない 一歩前にでるのさ キラキラ 星は無限にある 時だけがすぐ 過ぎてく このままじゃ足りない だから 踏み出すの 今すぐ 前に 膝かかえて 動かない 動けない  不安なこころ 小さな殻にこもる 何の為? 誰のため? 諦め? ちがうから キラキラ 星がまたたくよ 指先触れる場所に みえるけど このままじゃ 届かない 一歩前にでるのさ キラキラ 星は無限にある 時だけがすぐ すぎてく このままじゃ足りない だから 踏み出すの 今すぐ 前に 踊るよ 今夜は 星の下 今はキラキラ 泣き崩れた 声も涙も もう枯れた  こんな気持ち 吐き出してしまえばいい  何のため? 誰の為? 自分のため そうでしょ? キラキラ 星が流...
  • 告白/rulu
    ... 曲紹介 「触れた指先 世界が止まってみえた───。」 rulu氏のVOCALOID曲3作目。 イラストは OJ3氏 が、動画・題字は平田義久氏が手掛ける。 2020年4月4日、YouTubeにて三澄一夏氏歌唱版が公開された。 歌詞 (本人投稿動画概要欄より転載) 頬に吹き荒ぶ風が 冬の訪れを知らせて 何度も足を止めて 冷たい指先で画面をなぞる 寂しい街灯 影が伸びていく 冬の声が近づき心揺れる 伝えたい想いが胸を締め付ける 君に届くようにと 何気ないしぐさも愛しく想える 気持ちが溢れて降り積もる 触れてしまえば崩れてしまいそう 小さなこの恋を大切にしたいから どんな時間の先にも それぞれの未来があって それでも信じてみたい 歩んだ先にある君との明日を 色づく街並み 少しぎこちない 見上げたならきらめく冬のパノラ...
  • Spinning wheel
    ...る前に 触れあった指先で 運命の糸 絡めて 融ける鼓動に酔いしれて 紛れ込んだ夜の迷路 「ココハボクノバショジャナイ」と 嘆いて果てる羊たち 同じ顔を飽きるほど見送って それでも探している 懐かしい 未来の欠片 焼き付いた情熱が 空回り 胸を焦がす 辿るほど霞んでく 記憶が朽ちるまで 燃え尽きる“一瞬”が 陽炎に滲む前に 触れ合った指先の 紡いだ糸 信じて 右も左も選べずに 標識の前 蹲(うずくま)る 耳も瞼も塞いだら 心(じぶん)の声が聞こえるかい? やり場のない憎しみ 悲しみも 抱き締めて寄り添えば 取り戻す あの日の欠片 救えたはずの明日が 指の隙間 零れ逝く 滴る言葉だけが 知っている傷の痕 曖昧な“一瞬”が 幻に変わる前に 触れあった指先に 誓った意図の先を…… 癒えることない罪が 流れる血...
  • サイバーパンクシティー稲城
    ...いる 触れた指先から 流れるバイオリズムと 霞んで見えない 電脳イデアリズム 見分けのつかない 真実と虚無間の境界線(ライン) 終末は 誰も知らない 神話ではない 天使でもない そこは現実ではない何か 活かされた、いや 生きている 俯瞰(ふかん)して聞こえる 不協和音 焼きつぶされた 煙草の痕 工学に従う キベルテネス 結論さえ 見い出せない 僕は陳腐で孤独の御遊戯者(ネットランナー) 触れた指先から 伝わるバイブレーションと 意味を成さない 所謂(いわゆる)フィードバック 過剰なデータの 連鎖と切除の枚挙 心の鼓動と 重ねた指先に 溢れるヒューマニズムと 愛を忘れてた 自己との直面を 予測もつかない 目的の錯乱 そうして 夢からさめた 僕。 コメント 良い曲だと思う -- 鏡桜シロ (2015-08-18 14 1...
  • Draw Your Night
    ...出すメロディ 僕の指先で届けるよ さぁ VOCA NICO NIGHT ありふれた世界なんて 退屈でつまんないじゃん No! 繰り返しの毎日 スパイスを加えてアゲるよ Make Some Noise Tonight Put Your Hands Up Baby 心から溢れた声を 聴かせて 果てしない世界に 紡いだVIBES 宙を舞う光 気持ち震わせた時間軸に 身を委ねた 君の描く世界に 響いたビート 弾け出すメロディ 僕の指先で届けるよ さぁ VOCA NICO NIGHT 一人ぼっちは今日まで その声が繋がって Wow 加速する鼓動が フロア中を満たして包むよ Make Some Noise Tonight Put Your Hands Up Baby いつまでも忘れないように 聴かせて みんな 歌え もっと やがて 巻き起こる...
  • Disconnected
    ...てしまったの?二人の指先に確かに繋がってた 赤い運命の糸 もう一度結んで 私の瞳を見て微笑って? 醒めない夢の終わりで 涙は雪へと変わる 書いては消して繰り返した メッセージで 今更 なんて言えばいい? どんな言葉を選んでも どれも届かない そんな気がして 今日もまた送れそうにない… 寂しくなる度に探してる 何だっていい あなたに逢う為の口実 叶うのなら もう一度 昔のように 二人無邪気に笑っていられたなら… 解けてしまったの?二人の指先に確かに繋がってた 赤い運命の糸 もう一度結んで 私の瞳を見て微笑って? 醒めない夢の終わりで 涙は雪へと変わる 最後に一つ わがままを聞いてよ あなた以外との未来なんてありえないんだよ 私じゃもうダメだって事分かってるけど それでもいいからずっと好きでいさせて 曇った窓を指でなぞる 針は無情にも時を刻み続ける ...
  • エリレマ
    ...夢みせたの 嗚呼 指先かすめた願いは いま頬を伝い 喉に凍みる 命絶えてもこのくちづけ 不幸だとは言わないわ 叛けない ただ弱い あたしの報い だからもう あたしを呼ばないで あたしが声をかけた訳を 気付けど恨みもしない 目を閉じ夢に溺れ続けた おわりが近づいても 毒を混ぜた口紅をつけ 奴らのシナリオを演じて 逃げられず役に縛られて どうか 仕様もないあたしなど見捨て、去って 嗚呼、それでも 神よ何故! 祈りを踏みつけ 嘲笑うの 嗚呼 指先触れ合うふたりは いま言葉も震え 胸が凍みる あなたの浅い息の音が ワルツに搔き消され弱くなっていく ふたりの脆い幸せが ワルツに搔き消され 嗚呼、それなら 神よ何故 ふたりを実らせ 夢みせたの 嗚呼 指先かすめた吐息は いまあたしを呼べず、 嗚呼、それ...
  • バルーントリッパー
    ...も今は昇っていく 指先に明日有れと願って 涙落として雨に混ざっただけ 夏風の凪 雲を貫き 私を一人 照らし出す月 夢と見紛い 空を指差し 両手広げて こんな世界をそっと持ち上げて 夜の向こうへ連れていけ いつかは私の心も空を飛ぶって そんな未来を思っていた 答え無い問いに 狂ってしまって 出会えない記憶と知っていながら それでも今もなぞっている 指先で触れたまま笑って 願いは行き場を失うまま 「結局これが全てだった」って 弾けた命が あなたの記憶と重なるなら 逆さまのまま 世界とすれ違って いつかはあなたも私も答えを知って 時計の針は回っていく 呼吸を合わせて 「狂っていた」って 解けない魔法と知っていながら それでも今は笑っている 指先の月は遠ざかって 知らない顔して夜が明けるから 夏風の中雨が攫った...
  • ムーンライト・ガール
    ... そっと繋いだ指先の 温もりが切なくて きっといつまでも僕はただ 君のそばにいるだろう そっと繋いだ指先が 離れて夢は消えた きっといつまでも僕はただ 一人で泣いている 静かな夜夢の中 遠い星を見るの さよなら月と淡い恋 夜明けと共に消えゆく コメント 名前 コメント
  • white dream
    ...作目。 歌詞 指先で少しずつ絵を描く 偽りと真実を色にして おかしいな気付いたらこの絵は 一枚の真っ白な絵だった 確かに描いてきたはずなのに 何も見えない だけどこの絵の色が 今の僕を 表す 一色の真実 鮮やかできれいだな他人の絵は 迷いのない色ばかりが目に付く 僕の絵は明るく見えるけれど 本当はとても暗い絵なんだ 誰かに見せることなどできない この絵では ふと見つめた指先には 描いてきた 色が 残ってたんだ 色々と描いてきた その指先は今何色 白い絵に触れてみれば どんな色が着くだろうか コメント 名前 ...
  • 世界の作り方
    ... そこに触れた指先を 投影して感傷を! これじゃなくてもう少しだって あるべきものを求めた 回りだした世界中 書き殴った言葉でも 夜になって抜け落ちて 何もかもがいなくなれば そこに触れた指先を 理想だって押し付けて 所詮これがエゴでもいいさ そうじゃなくてもいいけど あり余るほどの 透明な世界でも 僕だけの色を 探し続けてるだけ 美しい星に 羨んだ心でも ないものねだりを してもしょうがないな 走り出した世界から 追い縋った背中まで 遠くなった心でも それも愛と言えるのなら そこに触れた指先を 投影して感情を! これじゃなくてもう少しだって あるべき理想求めた 回りだした世界中 書き殴った言葉でも 遠くなったあなたにも いまの僕にできるのなら そこに触れた指先を ...
  • Invisible silence
    ... 壊れて 巡って 指先刻んだ 柔らかなコントラスト 霞んで 霞んで 霞んで 踊って 巡る四季の中 跳ねる粒子は砕け散って どうか 君を忘れたくないのに 繊細で柔らかい声は消えたの 壊れて 壊れて 壊れて 巡って 指先刻んだ 柔らかなコントラスト 掠れて 掠れて 掠れて 踊って 巡る四季の中 跳ねる 溶ける 音も消えちゃって どうか 君を忘れたくないのに 廻る夢の中 声が聞こえないの コメント 名前 コメント
  • 放物線
    ... そう 単純に 指先で感じていたい 君の手に その表情に 覚えたての声で Live!! ver. (動画より書き起こし) 影ひとつではじける雨と 恋い焦がれて褪せる今を 乱れてきたダイヤの環状に 委ねてみる最善 戻して 雨ひとつではじける関係と 濃いコーヒーに甘える今を ありきたりの言葉と感情に 満たしてるの?  終わらせて 脳の回路 冗談でしょ 届くはずの無い方へ 飛ばせ 色鮮やかに 描く 嘘を吐いて 溺れるなら そう 単純に 指先で感じていたい 君の手に その表情に 覚えたての声で 繰り返し響いてる雨を 追いかけて また響く 夜に通り過ぎてく40℃ 冷めないままでいいの 雨ひとつではじける関係と 濃いコーヒーに甘える今を ありきたりの言葉と感情に 満たして なるようになれ...
  • 夜空に手紙を
    ...このまま落ちていく 指先をすり抜けただけ 滲んで広がって 元の形もわからない 言えないことだけ 気にしているから 誰だって同じと 自分を誤魔化した ふわりと浮かんでいく 仄明かり掠めながら 溢れてこぼれ落ちて この心も滲んでいく どこまで落ちていく 両手をくぐり抜けたら 眩い灯りにも 気づかないでいるんだ このまま落ちていく 指先をすり抜けただけ 滲んで広がって 書いた文字も読めない ふわりと揺らめいて 微かに聴こえてくる音 旅立ったあの人も この心も滲んでいく コメント 名前 コメント
  • 牡羊座流星群
    ...ームの贅沢クリームを指先でくるくる まだかな まだね アイスクリームを贅沢に2個、2個 指先で繰る影 もうすぐ会えるの すれちがいざまに駆けるあの日々をふりむいて 笑いかける ただいま さがす あまい ゆうばり色した 空前絶後の一等星 まだない 名もない でも無いかも知らずに 脳内回路は三原色 さませ あわい ゆうやけ色した 99℃の体内環状線 なくないわけなくない 知らない あなたの流星群 コメント 名前 コメント
  • 魔法
    ...あと少し もう少し 指先に触れて 溶けてく時間の中で いつまでも歩き出せないまま ひとりきりの世界の片隅 染まる街並みを眺めていた 繰り返す言葉 夜を越えて 届くように願っているの 振り返る坂道 気がつけばこんなに 私の中には何にも 残っていなかった 今消える街灯と 色褪せる記憶 ごめんねも言えないまま 解けた指先 いかないで ひとりきりの世界の片隅 染まる街並みを眺めていた 繰り返す言葉 夜を越えて 届くように願っているの コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2014-02-04 19 30 40) 名前 ...
  • hollowly
    ... 慰めの言葉など 指先に触れもしない 交わした約束なんて 空約束だね 夜景の遠景の中で 冥暗 晦冥の中で 闇の狂瀾が 凛烈に照りつける 寒夜は一人じゃ辛くて  hollowly 慰めの言葉など 指先に触れもしない でも交わした約束は 嘘じゃないから 浮かんだメロディーを 君と口ずさめばハーモニー だけどそれは幻想で 今ではただの空想で コメント 重低音が聴いてて気持ちいい…! -- 名無しさん (2012-11-23 23 27 06) 名前 コメント
  • 色彩と割れたグラス
    ...る グラスは滲む 指先なぞる 黒と白 踊る木々 群がってる虫 嘘つき水面 逆さまに落ちる 藍色消える グラスは割れる 戯言なぞる 白と黒 踊る木々 群がってる虫 嘘つき明日 逆さまに消える 巡る色を 冷めない体温に刻んで 揺れる白い 冬の花が広がる街 僕は歩く 壊れないように 「さよなら」 空に手をふった あしおとが どろどろとける 君と夢の中に 藍色消える グラスは滲む 指先がなぞる 黒と白 歪んだ魚 群れに溶ける 嘘つき水面 逆さまに落ちる 広がる花の 言葉は割れる 戯言なぞる 白と黒 四季の中 霞む君の声 嘘つき今日を 逆さまに消える また 眠る コメント 乙です まさに隠れた名曲 -- 名無しさん (2016-08-05 15 18 17) ...
  • Be Closed, Invoked, Located
    ...より転載) 指先に絡めるピンク色の髪をじっと見つめては 溜息を漏らして燻る想いが心をなぞる その先にある光を求めて 光が潰えていく 揺れた瞳が 砕けた想い紡ぎ 夢に流れてく 窓のない部屋に蹲っていた時顔を上げてみたら 微かに戸が開いて一筋の光が差し込んできて 翳した指先光に触れる 揺蕩う星瞬いて 手を翳しても 貴方にこの願いは 届いていますか? 暗闇に慣れた目には光が強すぎて 躊躇いがちに触れたあなたに融けていって 一人じゃ生きられない 熱が飽和する 心が呑まれていく 冬の夜に融けていく コメント 詩がいい!!聴きにいってくる -- 名無しさん (2010-04-23 14 51 07) ...
  • 未開
    ...今待ちわびる天人の 指先から滴る 真実 平穏の楼閣で 漂泊する 識者達の 戯れの果てさえも 導かれる 楽園へと 細い斜陽 鈍く癒える 窶(やつ)すほどに 願えばまた 灯りのない 軌跡から辿る 駆け抜ける太古の息吹 母体を蕩尽(とうじん)する 胎動の先 陰りなく澄み渡る過去 閉ざされた幻の 墓守 この頂を見上げては 明かされた過ちを 思い浮かべる 今待ちわびる天人の 指先に見えるのは 真実だけ コメント 名前 コメント
  • ねがい/SouthSoilHome
    ...る 赤い赤い指先の糸 どこにどこにつながってるの たどり着いた先にいるのが あなただと信じている もしもあなたが悩んでいるなら あなたの悲しみ苦しみも全部私が消してあげる あなたの喜び楽しみも全部私が守ってあげる 赤い赤い指先の痕 いつになれば見つけられるの たどり着いた先にいるのが あなただと嬉しいな もしも願いが一つかなうなら あなたの悲しみ苦しみも全部私が消してあげる あなたの喜び楽しみも全部私が守ってあげる あなたの悲しみ苦しみも全部私が消してあげる あなたの喜び楽しみも全部私が守ってあげる 消してあげる 守ってあげる コメント 名前 ...
  • 月光症候群-Insanity-
    ...何が欲しいのか その指先で伝えて 砕け散った 透明な欠片 じんわり赤く染まって 薄汚れた頬笑みはまだ 目覚めるための理由になりはしない いつか分かり合える そんな戯言 捨ててしまえば きっと楽になれる 言葉じゃ伝わらない 私に触れて教えて 何が欲しいのか その指先で伝えて 月が満ちては欠けてゆく 見上げれば吸い込まれそうで あんなに愛おしかった 肌のぬくもりが 私を支えてくれて 私を弱くする コメント 名前 コメント
  • 鼓動/ジワタネホ
    ...らせて 伝う鼓動 指先 ふれた感触 忘れないでと いびつな心 在るべきカタチを捨てて 深い傷跡眺めて笑うキミは まだ何も見つけ出せず 辿りついた世界は色を失って 唄うこともできない 揺れた感情 答えは何処に・・・ 過ぎてく季節数えていた 針の音が途切れないように 何を求めて歩いていた? それさえ解らず キミの言葉は届いていた いつも僕は涙を流していた あの日消えた命は 夢を引き裂いて 伝う鼓動 指先 ふれた感触 忘れないでいるから 心震わせて願うキミは 最後の扉開いて明日を照らしてくれた コメント すごいいい -- 名無しさん (2014-11-22 09 22 58) 名前 ...
  • emotion/修造
    ...を誰か断ち切って 指先で紡ぐ物語はまだ結末が見えなくて 感じて 溶かして この胸の鼓動だけを 拾い集めた言葉無理に繋ないでも 理解できない存在をただ無闇に創るだけ いつも見てた景色はやがて色を失くし消えたんだ 気怠さを残して 溢れる感情に問いかけてんだ 君に届けたい音 意味を無くした言葉誰か引き裂いて 指先で紡ぐ物語はまだ結末が見えなくて 伝えて 感じて その胸の鼓動だけを 溢れる感情に問いかけてんだ 君に伝えたい音 意味を失くした言葉誰か引き裂いて 指先で紡ぐ物語はまだ結末が見えなくて 感じて 伝えて その胸の鼓動だけを コメント 名前 ...
  • シーサイドブルー
    ...ないでいて 水色の指先に触れていたい 夏風が僕を拐って 青色に染め上げて浮かんだ シーサイド 包まれて 白日に照らされてく いつも間違って それで迷ったって 居場所 消えてしまっても 輝きを忘れないでいて 水色の指先に触れていたい 夏風が僕を拐って 青色に染め上げて浮かんだ いつの日もいつまでも ずっと コメント 名前 コメント
  • 夏恋シンドローム
    ... 火傷しそうに熱い指先 力強く背中押し出すから 進んでいって 大きなその歩幅で 濡れた大地を蹴って 傘もささずに走った 終わってゆく季節 “またね”と言わせて リンと歌うわ キミに届くように 心の奥 ヒミツの気持ち 渇いた喉に流し込むソーダ 溢れ出して はじけて消えた リンと歌うわ あと3秒間 火傷しそうに熱い指先 力強く背中押し出すから どうか叶えて 大きなその両手で コメント いいね -- 名無しさん (2021-08-30 07 20 17) 名前 コメント
  • 黄昏パレヱド
    ...つ わずかに冷えた指先に 触れてぬくもりを分けあった 茜色の空が迫る 吸い込まれてふと見上げ 乾いた風に目を瞑れば ちいさくちいさく笛の音 今昔の御伽噺を奏で進むパレヱド ひとたび心奪われたら きっと戻れない 富める者も貧しい者も 男も女も大人も子供も みんながみんな 幻の中 夢みるように 狂え狂え 懐かしい夜の調べを包み描くパレヱド 扉の向こうに何が待ってる? 知れば迷い 知らねば惑う ありふれた悲劇喜劇を集め巡るパレヱド 絡繰に気が付いたら そこには居られない 黄昏に追い立てられた 街中を走る影はひとつ わずかに冷えた指先を 擦り合わせて家路へ急ぐ 傍らの影に気づかない 失ったものは戻らない コメント 何だろう・・・深い! -- レナ (2011-07-16 17 48 22) ...
  • 夢の人
    ...れようとした その指先を止めた 夢になってしまう 笑うかい? 本当に欲しかったのなら 白く剥がれだした 君が触れた箇所が まだ痕もそのまま 熱を持って伝う 意味も曖昧に 深く目を閉ざした 髪に触れようとした その指先に潜む願い 夢になってしまう 夢に終わってしまう 深く目を閉ざしたまま コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-01-16 00 23 32) 名前 コメント
  • Rainbow Color
    ...こともある 指先に込めた想い 全て解き放てば 夢に見たような 虹色を描けるかも それがただその笑顔を 守ることならば 私がいること 無駄じゃないんだ 誰もいない世界で 敵を探していた いつも笑顔なはずの 君が泣いてたんだ 後ろ振り返ったら みんな笑顔なのに いつしか気付かぬまま 戦い続けてた だから武器を置いた 私は役目終えて 何をすることなく ただ空を見て過ごしてた 指先に触れた手とか 身体抱きしめたい 素直に言えたなら 虹色を描けたかも それがただこの涙を 流すだけならば 私がいること 意味がないんだ 指先に込めた想い 全て伝え切れば 君と新しい 虹色を描けるかも それがただその笑顔を 守ることならば 私がいること 無駄じゃないんだ + ...
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