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*シー・シェパード」妨害船、日本の調査船に衝突の真実撮影 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Rar9zxH1kts){300,200} *世界の人たち、すみませんが、鯨の肉を食べるのは日本の食文化である。沢山の日本人はまだ野蛮人だから。 *もちろん、日本に捕鯨関連の人間も鯨肉がほしい。たとえば、天下りの[[鯨研>http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3e/7d41d5e513e07564d65abb51368ec561.png]](天下りの人事リンク)。ある役員はマスコミ業界の前役員だある。この天下りは毎年4億以上の税金を取って何をしてるか?3億以上は広宣に使われ、殆ど工作員の人件費である。毎年発表する論文は非常に少ない。 *玉沢徳一郎元農相が代表を務めていた自民党県第4選挙区支部の05年収支報告書に、国庫補助金を受けている団体からの寄付が記載されていたことが分かったそうです。 <毎日新聞> 政治資金:報告書記載、補助金団体から寄付 --玉沢氏が元代表自民第4区支部  その中には、1987年から毎年継続的に20年も5億円の補助金を受け取っている日本鯨類研究所から30万円との記載も。 日本鯨類研究所は、水産庁から補助金を毎年受けて、捕鯨を行っている財団法人。水産庁の役人が天下りする受け皿としてもしばしば使われています。 政治資金規正法では国の補助金を受けている団体からの献金を禁じているので、これが献金だとしたら違法行為。 これに対して、玉沢氏事務所は「記載ミスだった」と話しているとのこと。どちらにしてもお金が元大臣に渡っていることは確か、癒着構造が見え隠れします。 さて、その日本鯨類研究所ですが、実際は捕鯨推進の広報団体でもあります。 一般事業費約7億3千万円のうちの約73%の5億3千万円を「広報費」に、そしてそれ以外のお金で調査研究を行っています。 この広報費、実際には何に使われているのでしょうか? 最後に、以下が日本鯨類研究所の役員報酬 (1) 理 事 長 年額13,800,000円(月額1,150,000円) (2) 専務理事 年額12,240,000円(月額1,020,000円) (3) 理 事 年額10,500,000円(月額 875,000円) (4) 監 事 年額 1,800,000円(月額 150,000円) #contents(トップページ ) *今北用まとめ **日本の捕鯨賛成派の方々 中川昭一氏「(シー・シェパードの)海賊行為」「正当防衛として、きちんとした武力行使をやる必要がある」GJ **反捕鯨活動家関連 ***シーシェパード シー・シェパード抗議船「アディ・ギル号」真っ二つ、監視船に衝突 ↓ シー・シェパードは「(事故発生時)ギル号は静止していたが、突然衝突された。(日本側は)救助もしてくれなかった」 日本は「第2昭南丸は近づくギル号に放水などで警告したが、ギル号が急に減速するなどしたため衝突した」 ↓ 「戦争だ!」 オーストラリアではシーシェパード擁護の報道目立つ ↓ 今ココ 日本の捕鯨船、米の環境保護団体シーシェパードに攻撃され、不法侵入される ↓ 拘束 ↓ シーシェパード反捕鯨活動家2人に「天ぷら」のもてなし 個室も用意され、毎日「3時のおやつ」も振舞われる ↓ シーシェパード反捕鯨活動家2人、引き渡し完了 ↓ シーシェパード「今後も日本の捕鯨船に嫌がらせを続ける」 ↓ 日本、シーシェパードにめげず「粛々と続行していく」 ↓ シーシェパード、開放から十数時間でまたもや日本の調査捕鯨船に攻撃…酪酸入りビンを10個ほど投げ込む シーシェパード、イギリス日本大使館に侵入 ***その他 補足:グリーンピースやシーシェパードのような環境NGOの間で、「反捕鯨」が寄付金・資金集めのための   恰好な宣伝材料になっており、支援者に活動実績をよりよく見せるためにNGO同士で競争がおき、   反捕鯨活動が更に過激化する要因にもなっている。 反捕鯨活動家たち 日本領事館で赤インクをぶちまけて汚す。 ↓ 豪警察は「罰するほどではない」 ([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/12/28015190.html]]によれば、活動家たちが自分達の服に赤インクを振り掛けていてその雫が落ちた程度であった事が判明) 国際環境保護団体グリーンピース「日本の捕鯨船を退去させたぞ!」 14歳少女がロンドンの日本大使館で反捕鯨活動「クジラはとても素晴らしい生き物で、権利や愛が与えられるべき」 ↓ 逮捕される **“豪批判”動画関連 &youtube(http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0){300,200} “豪批判”動画で、日豪サイバーバトル ↓ 豪外相「品がないが、日豪両国の関係には影響しない」 **その他 オーストラリアの野党・労働党が日本の捕鯨監視で軍隊派遣を主張 著名な豪学者「日本の捕鯨はOK。心配なのはオキアミや小型甲殻類の方だ」 ↓ 豪紙社説で猛批判を浴びる 「豪政府は“口先病”だ」…日本の捕鯨船監視の「OV号」、未だに出航しないことに豪メディア苛立ち ↓ 批判相次ぐ ↓ 豪の監視船「OV」号が出港 豪の連邦裁判所、日本捕鯨船に操業停止命令…動物保護団体の訴え認める
* 鯨が可哀想、頭がいいと言うのは反捕鯨団体の寄付集めの口実に過ぎない、ただパフォーマンスなので、わざわざそういう映像を撮って寄付金を集め、日本で映像が無断使用されて勝手に「本当の理由だと誤解されている」。 -反捕鯨団体が食文化を批判した事はない。ただ「鯨を殺すな」と言っているだけである。先住民捕鯨(ボートなどを使用した小規模な捕鯨)であれば、影響が少ないのでグリーンピースなどの一部団体は認めている。 -鯨の肉を食べるのは日本の食文化である!食文化だから、ほかの国の人間は関係ないでしょう! -もちろん、日本の捕鯨関連の人間も鯨の肉がほしいよ。たとえば、天下りの鯨研など、毎年4億の税金を取って何をしてるか?3億以上は広宣に使われてる。酷いでしょう? ※アメリカは北極セミクジラ1,000頭の内の26頭をとっています。それに1978年~1979年にかけて南氷洋の推定頭数は約11万頭ですが1986年には約29万頭になっているとIWC科学委員会の調査報告には書いてありますし、鯨を食べる以外にも文楽で使われる&u(){人形にはセミクジラのひげが}使われたり、ヴァイオリンのラッピングには&u(){ナガスクジラのヒゲ}がよく用いられてきた。 ■日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で http://www.afpbb.com/articles/-/3155829  EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。 ■シー・シェパードが捕鯨国への圧力を強化 日本には幹部クラスが入国/2018.10.22 12:00 https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220005-n1.html  同紙によれば、アイスランドでのSSの活動は1986年以来、32年ぶりになるという。10月16日にオランダにある欧州支部のトップ、アレックス・コーネリーゼン氏とフランス支部のメンバーらがアイスランドを訪れ、寄付金集めのパーティーを行った。  コーネリーゼン氏は2003年秋に来日し、和歌山県太地町でイルカ漁の網を切り、和歌山県警に立件された人物である。事件後、ワトソン容疑者の右腕となり、SS幹部にまで上り詰めた。  今年9月にはドイツ出身の男性活動家、10月に入って、南アフリカ出身とオーストリア出身の女性活動家2人が相次いで来日。太地町に滞在し、連日、漁の様子を報告して、日本の捕鯨やイルカ漁への国際的な圧力を集結させようとしている。  南アフリカ出身の女性活動家は、デンマークの自治領フェロー諸島でも過激な妨害活動を行った過去があり、団体の幹部クラスのメンバーとみられる。

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