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トップページ - (2010/01/08 (金) 14:20:47) のソース

*シー・シェパード」妨害船、日本の調査船に衝突の真実撮影
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Rar9zxH1kts){400,300}


*世界の人たち、すみませんが、鯨の肉を食べるのは日本の食文化である。沢山の日本人はまだ野蛮人だから。
*もちろん、日本に捕鯨関連の人間も鯨肉がほしい。たとえば、天下りの[[鯨研>http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3e/7d41d5e513e07564d65abb51368ec561.png]](天下りの人事リンク)。ある役員はマスコミ業界の前役員だある。この天下りは毎年4億以上の税金を取って何をしてるか?3億以上は広宣に使われ、殆ど工作員の人件費である。毎年発表する論文は非常に少ない。

*玉沢徳一郎元農相が代表を務めていた自民党県第4選挙区支部の05年収支報告書に、国庫補助金を受けている団体からの寄付が記載されていたことが分かったそうです。

<毎日新聞>
政治資金:報告書記載、補助金団体から寄付
--玉沢氏が元代表自民第4区支部 

その中には、1987年から毎年継続的に20年も5億円の補助金を受け取っている日本鯨類研究所から30万円との記載も。

日本鯨類研究所は、水産庁から補助金を毎年受けて、捕鯨を行っている財団法人。水産庁の役人が天下りする受け皿としてもしばしば使われています。

政治資金規正法では国の補助金を受けている団体からの献金を禁じているので、これが献金だとしたら違法行為。

これに対して、玉沢氏事務所は「記載ミスだった」と話しているとのこと。どちらにしてもお金が元大臣に渡っていることは確か、癒着構造が見え隠れします。

さて、その日本鯨類研究所ですが、実際は捕鯨推進の広報団体でもあります。

一般事業費約7億3千万円のうちの約73%の5億3千万円を「広報費」に、そしてそれ以外のお金で調査研究を行っています。

この広報費、実際には何に使われているのでしょうか?

最後に、以下が日本鯨類研究所の役員報酬

(1) 理 事 長 年額13,800,000円(月額1,150,000円)
(2) 専務理事 年額12,240,000円(月額1,020,000円)
(3) 理 事 年額10,500,000円(月額 875,000円)
(4) 監 事 年額 1,800,000円(月額 150,000円)


#contents(トップページ )
*今北用まとめ
**日本の捕鯨賛成派の方々
中川昭一氏「(シー・シェパードの)海賊行為」「正当防衛として、きちんとした武力行使をやる必要がある」GJ
**反捕鯨活動家関連
***シーシェパード

シー・シェパード抗議船「アディ・ギル号」真っ二つ、監視船に衝突
↓
シー・シェパードは「(事故発生時)ギル号は静止していたが、突然衝突された。(日本側は)救助もしてくれなかった」
日本は「第2昭南丸は近づくギル号に放水などで警告したが、ギル号が急に減速するなどしたため衝突した」
↓
「戦争だ!」 オーストラリアではシーシェパード擁護の報道目立つ
↓
今ココ

日本の捕鯨船、米の環境保護団体シーシェパードに攻撃され、不法侵入される
↓
拘束
↓
シーシェパード反捕鯨活動家2人に「天ぷら」のもてなし 個室も用意され、毎日「3時のおやつ」も振舞われる
↓
シーシェパード反捕鯨活動家2人、引き渡し完了
↓
シーシェパード「今後も日本の捕鯨船に嫌がらせを続ける」
↓
日本、シーシェパードにめげず「粛々と続行していく」
↓
シーシェパード、開放から十数時間でまたもや日本の調査捕鯨船に攻撃…酪酸入りビンを10個ほど投げ込む

シーシェパード、イギリス日本大使館に侵入
***その他
補足:グリーンピースやシーシェパードのような環境NGOの間で、「反捕鯨」が寄付金・資金集めのための
  恰好な宣伝材料になっており、支援者に活動実績をよりよく見せるためにNGO同士で競争がおき、
  反捕鯨活動が更に過激化する要因にもなっている。

反捕鯨活動家たち 日本領事館で赤インクをぶちまけて汚す。
↓
豪警察は「罰するほどではない」
([[J-CAST>http://www.j-cast.com/2007/12/28015190.html]]によれば、活動家たちが自分達の服に赤インクを振り掛けていてその雫が落ちた程度であった事が判明)

国際環境保護団体グリーンピース「日本の捕鯨船を退去させたぞ!」

14歳少女がロンドンの日本大使館で反捕鯨活動「クジラはとても素晴らしい生き物で、権利や愛が与えられるべき」
↓
逮捕される
**“豪批判”動画関連
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=e8lvep0-Ii0){300,200}
“豪批判”動画で、日豪サイバーバトル
↓
豪外相「品がないが、日豪両国の関係には影響しない」
**その他
オーストラリアの野党・労働党が日本の捕鯨監視で軍隊派遣を主張

著名な豪学者「日本の捕鯨はOK。心配なのはオキアミや小型甲殻類の方だ」
↓
豪紙社説で猛批判を浴びる

「豪政府は“口先病”だ」…日本の捕鯨船監視の「OV号」、未だに出航しないことに豪メディア苛立ち
↓
批判相次ぐ
↓
豪の監視船「OV」号が出港

豪の連邦裁判所、日本捕鯨船に操業停止命令…動物保護団体の訴え認める
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