新ジャンル ほのぼの純愛@ ウィキ内検索 / 「テンプレ」で検索した結果

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    1 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2007/02/13(火) 22 17 37 ID RVUs6Wmc 二人の男女が繰り広げるハートフルコメディ☆ 甘くって楽しくって切ない、そんな日々を描いた物語! 果たして二人は無事結ばれるのかな……? 登場人物 「男くん」 とっても優しい男の子!ちょっと頼りないけど、そんなところも可愛い♪ 女さんにとっては白馬の王子さま。 「女さん」 男くんのことが大好きな恋する乙女! 男くんと両想いになる日も近いかな?☆ 「幼なじみ」 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね 女「……もぅ、お母さん、私のノート勝手に見ないでくださいよ」 母「!……お、女ちゃん、お願いだから、お母さんと一緒に病院にいきまし――...
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  • 8-4
    236 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 20 00 29.45 ID 52+Zy1qnO あったかい 女「あったかいですね~男君」 男「ぁぁう・・ぁぁぁう・・」 女「ほら湯気がたってますよ」 男「うっ・・・・ぅああぁ」 女「ほらここなんかまだ脈打ってますよ幼さんの心臓・・・」 男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 はい三倍ほのぼの 237 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/13(火) 20 20 10.42 ID 52+Zy1qnO 女「淫売な幼さんにプレゼントがあるんですよ」 幼「喧嘩売ってるの?」 女「・・・・・」 【スタンガン】つ]=バチバチ 幼「うっ・・・・・!」 女「おはようございます幼さん」 幼「なんのつもりよ!って私裸!?」 女「やだなープレゼントがあるって言ったじゃないで...
  • その7
    402 :VIP村人o:2006/11/22(水) 12 38 26.12 ID lAyocStI0  ――風が、頬を撫でた。  身体が悪寒に近い寒気を感じ、男は眼を覚ました。  布団の下で何枚もの毛布にくるまっていたのに鳥肌が立つほど寒かった。  寝る前に妹と怪談話をしていたので、ふすまを開けっ放しにしたまま妹は部屋から出ていったのだろうと呆れ、半身を起こした。  妹はかなりの怖がりなので、今頃は寒さと関係なく震えているだろう、 ふすまを開けっ放しにしていたのは怪談の内容で頭が一杯だったからかもしれない、と苦笑し、ふすまに目を向けた。  部屋に一つだけの出入り口は完全に閉じられていた。  どうやら推測は外れたらしかった。  ならば窓が開いているのだろうか。 男は振り向くが窓はカーテンに覆われ、カーテンは見た限り風で揺らいではいないようだった。 ...
  • 9-2
    251 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/03/24(土) 19 02 34 ID 0G5g6j7F 「ちくしょう。行き止まりか、このまま じゃ追い付かれる」 「…もう駄目、私のことはいいから男だ けでも逃げて」 「諦めるんじゃない、幼。女さんに追い 付かれたら死ぬかもしれないんだぞ!」 「でも、足の遅い私にあわせていたら男 も助からない」 「馬鹿やろう!俺一人だけ助かっても嬉 しくなんかない。お前がいなきゃ駄目な んだ」 「……男」 「もし二人とも生き残れたら、そのとき は……」 「…男」 「幼」 ガラッ 男「おはよー。ってなんだ幼だけか。声 が聞こえたみたいだが何してたんだ ?」 幼「…………………………朗読」 女「 ……(初めてですよ、ここまで私 をコケにしてくれた幼さんは…) |ω・#)」...
  • その2
    263 :VIP村人m :2006/11/16(木) 10 12 30.89 ID PGXzroLqO 女「男くん……大好きだよ♪」 男「……」 女「うふふ…ほら、男くんの心臓♪ぴくぴくしてるぅ……」 男「……」 女「んっ…固くて、温かくて、血生臭くて……美味しい…」 男「……」 女「胃袋は、っと。あ、まだ夕御飯が消化途中だね……食べちゃお♪」 男「……」 女「全部私のもの。唇も、体も、内臓も、脳味噌も、全部私のもの」 月明かりに照らされた部屋は赤く染まっていた。 部屋の中で、男女が抱き合っている。 四肢を切断され内臓を引きずり出された男には、もうなにも見えてはいない。 全裸で本来内臓の有るべきところに収まり、死体をむさぼる女にも ――なにも見えてはいないだろう。 happy end 264 :VIP...
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    5 :愛のVIP戦士:2007/02/10(土) 23 57 18.94 ID XkBRPs2VO 女「男くんおはよう」 男「…………………」 なんで…なんで…こいつは 女「今日も気持ちいい朝だね」 男「…………………………」 頭が真っ白になる 何も考える事ができない 女「早く行かないと遅刻するよ」 男「な……な…んで…」 おかしい。ありえない。やっと絞り出した声は自分の声とは思えないほどかすれていた 女「男くん?どうしたの?」 男「なんで…な…なんでだ!!」 オレは転校した。この女から逃げる為に。だけど…なんで…。なんで!! 男「お前がここにいるんだ!!」 もう安心だと思ったオレが馬鹿だった。甘かった 平穏な日々期待したオレが愚かだった 女「……転校したら私から逃げられると思った…?」 男「!!!」 6 :愛...
  • ID:1NOPTj+K0氏の作品
    85 :パート1:2006/11/20(月) 21 40 30.03 ID 1NOPTj+K0 女「ねぇ、男さん」 男「・・・何、かな」 女「キス、してください」 目をそっとつぶってそう言う女さんの表情は、色っぽいというより可愛らしいという表現がしっくりくる。 僕は彼女の頬に手を触れ、そっとキスをした。 それだけで唇を離そうとしたが、女さんの舌がそうさせてくれない。 僕は抵抗もせず、それを受け入れた。 何秒か何分か・・・とにかく少しの間そうしたあと、女さんは言った。 女「男さん・・・好きって、言ってくれますか?」 僕は、彼女が望んだとおり、答えを返す。頭に手を乗せて、そっと撫でてやりながら。 男「あぁ、好きだよ。愛してる」 女「・・・嬉しいっ」 心なしか潤んだ瞳で、女さんは僕の顔を見上げた。 そんな彼女をそ...
  • ID:RhJ2sfYG0 氏の長編 『手紙』 
    「あなたが好きです」 その手紙はこんな言葉から始まった。 ゲタ箱の中のシンプルな封筒。その裏にはハートのシール。 これだけで100人中100人がラブレターだとわかるだろう。 B5の紙には僕への真摯な想いが、女の子らしい文字で綴られていた。 ふと差出人が気になり封筒を裏返す。そこにあった名前を見て僕は驚いた。 そこにあった名前は、クラスいちの美人の女さんのものだった。 物静かで、艶やかな長い髪が印象的な美人。彼女はクラスだけでなく学校中の男子の憧れだった。 ただ、なぜか浮いた話を聞いたことはなかったが。 その彼女が僕に好意を向けている。ふと、辺りを走り回りたくなる様な昂揚感が湧き上がってくる。 僕は逸る気持ちを押さえながら教室へと向かった。 「手紙、見たよ」 「ぁ・・・・・・・・・」 教室に着いた僕はすぐさま彼女の元へ向かい、告げた。...
  • 8-2
    ID kWrp84320 長編行き。 94 名前:愛のVIP戦士[] 投稿日:2007/02/11(日) 17 58 44.21 ID A81ROdTq0 家族 今日の女はしつこかったな…。体育の外周で俺の隣をひたすらキープはかなり効いたぜ…。 そのおかげで陸上部の勧誘が酷かったっけな。 毎日増えていく懸案事項に頭を抱えながら僕は帰宅する。 女「男君、みーっけたっ」 男「わあっ!…毎回毎回勘弁してくれよ…」 女「今日の自転車を二台用意して、その上服装まで変える手はなかなかでしたよ。 でも二人の愛の絆の前では無駄無駄です」 男「あれ?…今日は発信機も全部チェックしたのにおかしいなぁ…?」 そんなやり取りをしながら帰っている時だった。 妹「男…くん?」 男「はっ、えっ?嘘だ、ろ…」 妹「男くんだっ!」 小さな少女が抱きつい...
  • ID:JWadbaER0氏の長編
    男「幼、本当に平気か?」 幼「……うん」 男「痛かったら止めるから」 幼「そんな!?じゃあ何も言わないよ」 男「わりぃ冗談だ。俺ホントはもう我慢できない」 幼「男君……」 その日、私と男君は結ばれた。 いままでだって一緒にいる時間が長かったこともあり、心はずっと通じ合ってきたと思っていた。 だけど体の繋がりは予想以上に深く、より一層親密になれた気もした。 あれだけ男君に付きまとっていた女さんが、翌朝私たちの様子を見るなり教室から出て行くほどに。 女さんは朝出て行ったきりHRにも帰ってこなかった。 幼「それじゃあ、私は委員会あるから」 男「あぁ先帰っとく。それより…」 周りを見回し、教室の誰もが私たちに視線を向けていない事を確認してから、男君は私の耳元でささやく。 体のことと女さんのこと、その二重の意味を込めて「大丈夫か?」...
  • 9-3
    363 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/06/14(木) 15 58 51 ID p6LKmA6/ 娘「おとーさーん!だきつき攻撃ー♪」 男「こらこら娘。重い、重い」 娘「む、お父さんひどーい!乙女心を傷付けた責任として一緒にお風呂に入ること!」 女「もう、何言ってるの娘。もう中学生なんだからいい加減親離れしてわたしの男くんに触るなクソガキ」 娘「えー、そう言うお母さんこそ毎晩お父さんに甘えてるじゃん年増」 女「わたしのは愛し合う夫婦の営みだからいいんです殺すぞ」 娘「だったらあたしのだって現代っ子には貴重な親子のコミュニケーションだもんね死ね」 女「お前が死ね。あーあ、まさか娘がこんなファザコンになるなんて……男くんを強姦する時に知ってたらちゃんと避妊してたのに」 娘「本当、お母さんみたいな雌犬がお父さんの童貞奪ったってだ...
  • page35
    No.7:愛のVIP戦士  [2007年02月09日(金) AM 02 09 ID QdNcC18k0] ネタが被ってたらすまん。 女「お茶どうぞ」 男「あ、ありがとう」 (今日は髪の毛シリーズも無し…か。風邪でも引いたのかな?) 僕は一応、お茶を確認したが何もおかしなことは無かったのでそのまま飲み干した。 ふうっ美味しい。 女「何ともない…んですか?」 男「えっ?」 女「あっ、冗談ですよ。冗談。」 僕は冗談とは思えず、少し不思議そうな顔をしてあははと笑っている女を 尻目に気だるい体を走らせトイレで吐いた。 No.10:愛のVIP戦士  [2007年02月09日(金) AM 02 46 ID snVLiiAz0] 「ねえ男くん、どうして保守しなきゃいけないんですか? こんなに男くんのこと愛してるのに。  男くんのためならなんだ...
  • 9-1
    24 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/02/14(水) 14 35 20 ID QDG8qIz0 怪我 それはホンの少しの気の緩みだった…。 まさかあんなことになるなんて…。 男「だーかーらー、メールとか電話とか止めろってば」 女「二人の愛を確かめ合う大切な行事じゃないですか…って男君!前っ――」 男「ん?前がなn…――」 どん 僕は女子生徒とぶつかったらしい。 ――それだけなら良かったんだけど。 ―――階段から落ちるってのは……ねぇ。 僕は背中からゆっくりと自由落下し続ける。そんな中で僕は落ちても、 ―少し痛いくらいで大したこと無いんじゃないか? そう考えていた。でも現実は結構残酷なんだよね…。 ばずん 一瞬にして肺から空気が押し出されるのが分かる。 ...
  • ID:kWrp84320氏の長編
    54 :ちょっと続くよ :2007/02/11(日) 05 26 00.68 ID kWrp84320 夏の終わり。 ―――夕方から、雨が降っていた。 次第に雨は、ひどくなる一方だった。 雷が鳴る。光が一人の男を照らしている。 フラッシュが何度も男の姿を一瞬だけ映す。 男は何度も何度も斧を振り下ろす。 また遠くで雷が落ちる。 「はぁ・・・はぁ・・・、これで、これでこれでこれで」 ばぁらばらになった体を見下ろして、男は叫んだ。 「解放される」 山の奥で一人の男が地面に穴を掘っていた。 一緒に連れてきた女を埋めるための穴。 ざぁざぁと雨が降る。男は泥だらけになった体を、汚れるのも厭わずに土の上に横たえた。 まるで、今殺したばかりの女と添い寝するように。 数年後、男は無事に志望大学に合格を果たした。 男「やったよ母...
  • ID:5hDLQyga0 氏の長編
    ttp //www.vipper.org/vip380798.mid 男「店長ー!ロビーの掃除、終わりました!」 店長「今日も元気がいいねぇ男くん。」 男「ははは、住み込みで働かせて貰ってる身ですし、まだ声くらいしか出せないですから、挨拶はきちんとやらないとって。」 店長「んっふっふっ、正直繁忙期で緊急募集とはいえ、即日採用は不安だったんだが、これは掘り出し物だったようだよ。」 男「あの時僕を雇って貰って、ほんとに感謝してます。でも、僕なんてまだまだ分からないことだらけですよ。」 店長「そんなことはないよ、男くん。君は覚えも早いし手際も良い、筋が良い筋が。この仕事向いてるかもしれないねー。」 男「そ、そうですか?ありがとうございます!」 店長「私としては冬休みだけじゃなく、ずっと働いて欲しいくらいだよ。」 男「あはは、そこまで言われると、お世辞でも自信が湧いてきますね!も...
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    422 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2007/06/21(木) 15 16 06 ID Ls9dq86A 銭湯 僕んちの風呂が壊れた。理由は簡単。誰かが柚湯ならぬ髪湯をしたからだ。 まぁ、僕がそのまま流してしまった責任もあるだろうよ。でも、元は女さんだろう。 仕方なく僕は近くの銭湯に繰り出すのだ。 男「ま、この時間に行けば一番風呂だし、たまにはデカイ風呂ってのもアリかな……」 僕は銭湯の暖簾をくぐった。そして風呂桶を落した。 そこにはニコニコした女さんが番をしていたからだ。 女「いらっしゃいませ、男君」 ――帰ろうか。 しかし今日の体育は水泳だった。なんたって今は夏だ。風呂に入って汗を流さなきゃ、やってられない。 我慢しよう。これでも何度も守ってきた体じゃないか。自身を持て、自分。 男「女さんの家ってお金持ちじゃ...
  • その3
    550 :VIP村人z :2006/11/17(金) 21 48 34.14 ID GGuqqWokO 女友1「みんなー!聞いてー!」 女友2「もうみんな書き込むのは止めてー!」 女友1「みんな一緒にこのスレから脱sh(パララララララララララ)」 女友2「きゃぁぁああ!女友1!女t(パン)」 銃声は、拡声器によってスレ中に大きく響いた。 スマン。出来心だ。こいつらは使い捨てキャラだから無視しt 564 :VIP村人P :2006/11/17(金) 22 20 35.23 ID b6o/K1kPO 女「男~!一緒に帰ろう~!」 男「ん……ああ」 女「どうしたの?返事が曖昧だけど」 男「ん…ああ」 女「どうしたの?」 男「なんかもう…諦めた」 女「え?何が?」 男「何でもない…(いい加減諦めて付き合うか…)」 ...
  • その4
    14 :VIP村人s:2006/11/20(月) 18 29 56.71 ID CyUCtlbI0 女「男君、お弁当食べて下さい!」 男「おぅ・・・サンキュ」 女「早起きして丹精こめて作ったんですよ? しっかり味わって栄養をたっぷり取って下さい!」 男「どれどれ・・・・・・おっ、目玉焼きか」 女「はい、形のい良い物を作るのに随分と手間が掛かっちゃったんですけどねww」 男「そうか、じゃあ頂こうかな?」 かぱっ 男「うっ・・・・」 女「どうしたんです?」 男「おぃ・・・コレ。黄身が肌色じゃねえか・・・・」 女「ごめんなさい。君を私色に染めたくて///」 弁当に着色料を付ける女の姿を見て、僕は思った。 コイツ、狂っていると・・・・ 15 :武器屋のじじぃ:2006/11/20(月) 18 30 44.55 ID...
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