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超電磁砲 年表 - (2011/12/19 (月) 19:02:16) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
年表

【解説】
とある科学の超電磁砲の各巻で起こった主な出来事を巻数と日付でまとめたもの。

本編(禁書目録)版は本編 年表
禁書目録と超電磁砲を交えた時系列は統一年表を参照。


一巻

第一話 七月十六日


第二話 七月十七日①

  • ファミレスにいた美琴初春の前に黒子が現れ、初春を仕事に連れて行く。
  • 美琴風紀委員に間違われ、子供が無くしたバッグを探す事になる。
  • バッグを爆発物と勘違いしていた美琴が、児童公園でヌレヌレのグチャグチャになりながらも回収に成功する。
  • 上条当麻がコンビニのATMにカードを飲み込まれる。

第三話 七月十七日②

  • 【回想】六月十七日ごろ、美琴が不良に絡まれていた所に上条が乱入。逆に美琴を怒らせ雷撃を喰らうが無効化。以後数回遭遇→逃亡を繰り返すことに。
  • 美琴の電撃で上条のカードが戻ってくるが、ATMの警報が鳴ったため逃げ出す。
  • 河原で美琴上条に決闘を仕掛ける。上条は途中で逃亡し、一晩中追いかける。

第四話 七月十八日①


第五話 七月十八日②


第六話 七月十九日①


第七話 七月十九日②

  • 上条の介入により、美琴が情報の入手に失敗する。
  • スキルアウトらしき集団が美琴に焼かれる。
  • 上条相手に、人間相手では初めとなる全力を出した美琴の雷により、周辺地域で停電等が引き起こされる。
  • 【翌日】介旅初矢が取調べ中に意識不明となり、水穂機構病院に搬送される。
  • 【翌日】大脳生理学の専門チームとして、木山春生らが招聘される。
  • 【翌日】佐天が、ネット上で幻想御手を入手する。

二巻

第八話 七月二十日


第九話 七月二十一日①


第十話 七月二十一日②


第十一話 七月二十四日①


第十二話 七月二十四日②


第十三話 七月二十四日③


三巻

第十四話 七月二十四日④

  • 木山春生幻想御手を作成する事となった、理由と過去が語られる。
  • 不意打ちで手痛いダメージを受けた木山春生から謎の胎児(?)らしきものが出現する

第十五話 七月二十四日⑤

  • 低能力に絶望して幻想御手に手を出した、生徒達の過去。(この日以前の回想、単行本加筆内容)
    • 野球に打ち込んで居た男子生徒が、試合で能力者の投手に惨敗。
    • とある女生徒が能力の使い方を教え、可愛がっていた後輩に身体検査で抜かれ、もう教わる事はないと後輩が言っているのを聞いてしまう。
    • レベル5を目指して地道に努力をしていた眼鏡の男子生徒が、偶然削板軍覇すごいパーンチを目撃し、自分の目指す道に努力だけでは越えられそうもない壁があると悲観して向上心を失い、以後、能力開発から落ちこぼれた無気力な学生達に「諦めるな」等と励ますフリをして、上も前も見ずに自分よりも下の者を見る事で安心するようになる。
  • 幻想御手のネットワークの暴走により出現したAIMバースト御坂美琴が交戦を開始する。
  • 初春が現地の警備員と連携して、幻想御手のワクチンソフトを学園都市中に流そうと行動を開始する。
  • ファミレスでだべっている、アイテムのメンバーがちょい役で出演する。

第十六話 七月二十四日⑥


とある学徒の後日談集


第十七話 七月二十五日


番外編 とある二人の新人研修[前篇]


番外編 とある二人の新人研修[後篇]


とある科学の超電磁砲SS(「禁書目録」目録)

八月一日


アニメとある科学の超電磁砲

八月二日~九日?

  • 『ポルターガイスト』事件。(アニメ最終話が九日。当てはめるとなるとこの時期が正しいと思われる)

四巻

第十八話 八月十日①


第十九話 八月十日②

注:電撃大王連載時、下記の部分は次月に掲載され、こちらも「第十九話」の表記になっていた。単行本で統合した模様。

第二十話 八月十一日

  • 美琴、当面の心配事が消えてハイになり、黒子に不審がられる。
  • 三ヶ月前(おそらく五月一一日)、研究場内にてミサカ9982号が生まれる。
  • 女性研究員により、施設内で殺害された、妹達最低でも10人の後片付けを命じられる。

第二十一話 八月十五日①


第二十二話 八月十五日②


第二十三話 八月十五日③


五巻

第二十四話 八月十五日④


第二十五話 八月十六日

(電撃大王連載時の表記は「八月十五日~十八日」。単行本で修正された模様)
  • 美琴布束と再会。
  • 美琴絶対能力進化計画関連施設に対し直接間接両面から破壊活動を開始。残り2基まで迫る。
  • 実験の外部研究施設への引継ぎと施設の防衛が申請され、結果上層部からアイテムに施設の防衛が依頼される。

第二十六話 八月十九日①

(電撃大王連載時の表記は「八月十八日②」。単行本で修正された模様)
  • アイテム、キャンピングカーにて電話相手から依頼の詳細を聞き、分散し防衛に当たることに。
  • 美琴絶対能力進化計画関連施設の破壊に向かうが、施設内で待ち構えていたフレンダと交戦。

第二十七話 八月十九日②

(電撃大王連載時の表記は「八月十八日③」。単行本で修正された模様)
  • もう1基の研究施設のデータ移設作業の関係で、布束が研究施設に呼ばれる。
  • 美琴フレンダを撃破。

第二十八話 八月十九日③


第二十九話 八月十九日④


第三十話 八月十九日⑤

(以下、日付的には八月二十日)
  • 美琴、もう一方の施設に潜入。施設が稼働していない事を確認。
  • 美琴、自販機前で悪戦苦闘中の上条に出逢う。

六巻

第三十一話 八月二十日①

(電撃大王連載時の表記は「八月二十日」。単行本で修正された模様)
  • 美琴、自販機に二千円札を飲まれた上条の前で裏技を敢行。その後上条の分を取り返すべく自販機に電撃、警報を鳴らす。
  • 黒子初春佐天と自販機の警報を確認。方角から事態を察した黒子が単独で向かい、美琴の仕業であることを確認。
  • 美琴、警報から逃亡した上条に追いつき電撃で入手したジュースの山を渡す。
  • 黒子美琴上条と一緒にいる所を発見。
  • 美琴ミサカ10031号と遭遇。第一〇〇二〇次実験まで終了しており、計画が未だ進行中であることを知る。

第三十二話 八月二十日②

(以下、日付的には八月二十一日)

第三十三話 八月二十一日①

(電撃大王連載時の表記は「八月二十一日」。単行本で修正された模様)

第三十四話 八月二十一日②


第三十五話 八月二十一日③


第三十六話 八月二十一日④


第三十七話 八月二十一日⑤

 (単行本化に際し研究者からの絶対能力進化計画への勧誘と、第一次実験の詳細が加筆される)
  • 一方通行、風向操作による暴風で上条を吹き飛ばし、そこから風向操作による高電離気体の発生を思いつく。
  • 美琴上条を救うため一方通行超電磁砲を向けるが、自滅して実験を止めても高電離気体の試し撃ちは止まらないと悟る。
  • 美琴、高電離気体発生の妨害のための助力を御坂妹に懇願し、御坂妹はそれを承諾。
  • 妹達により、学園都市各所の風車による高電離気体発生の妨害が開始される。

七巻

第三十八話 八月二十一日⑥


第三十九話 八月二十二日

  • 美琴上条の病室へ見舞いに行き、帰りに御坂妹と会い公園で子供らと遊ぶ。
 (病院の廊下を歩くインデックスの後ろ姿が一コマあり)

『鉄橋は恋の合図』

(日付は八月二十二日以降と推測)

第四十話 派閥①

(以下、日付的には八月二十七日頃と推測)
(以下、日付的には九月一日と推測)
  • 婚后湾内泡浮に出会い『派閥』について聞き、食蜂の派閥を見て自分の派閥を作る事を宣言。
(以下、日付的には九月十四日と推測)

第四十一話 派閥②

(以下、日付的には九月十四日以降と推測)
  • 冒頭、婚后が幼い頃にと交わした友達についての会話が描かれる。
 (婚后の幼少期は単行本化に際し全面的に描き直され、盛大だが友人席に誰もいない誕生会の光景も加筆されている)
  • 婚后、派閥を作ろうといろいろな生徒に声を掛けるも玉砕。
  • 婚后美琴との会話から自身の勘違いに気づき、派閥ではなく友達を作ることに方針転換。湾内泡浮とも友達になり、美月美琴であることに気づく。
  • 食蜂、図書館にて美琴を牽制する。

第四十二話 Rainbow's End

(以下、日付的には九月十四日以降と推測)

第四十三話 交渉

(以下、日付的には九月十四日以降・九月十九日以前と推測)
  • 上層部から大覇星祭運営委員会に、あることを超能力者にやらせるよう指令が下る。
  • Case#1 一方通行の元にネゴシエーターが向かうが、依頼を告げる前にぶちのめされる。
  • Case#3 美琴に依頼すべく運営委員が常盤台に向かうが、前学期末に他人の目を気にしてノイローゼ気味だった事(恐らくOVAの事件)を心配した教師により辞退。
  • 第六位を探しに行った山根は、依頼どころか見つけることも出来ず委員会に帰還。
  • Case#2 垣根帝督にエージェントから依頼が来るが、一蹴。その際に能力について茶化され激昂し、部屋を破壊する。
  • Case#4 麦野にも依頼が来るが仕事の関係もあり当然却下。同業のフレンダがお気楽に立候補して麦野にとっちめられる。
  • Case#5 美琴の代打ということもあり最初は乗り気でなかった食蜂だったが、絶対能力進化計画研究者の後押しもあり依頼を受諾。
  • Case#7 削板軍覇に依頼をするため運営委員が学校へ出向くが、欠席。だが削板の性格を考慮した教師により依頼が受諾される。
  • 結果、食蜂操祈削板軍覇により大覇星祭の選手宣誓が行われることが決定する。

第四十四話 開会

(日付は九月十九日)
(以下、単行本連載時は「第四十五話 開会②」となっていた部分。単行本化に際し統合された模様)

雑誌掲載分(単行本未刊行)

第四十五話 開会②

(電撃大王連載時は上記「第四十五話 開会②」部分と合わせて第四十五話という扱いだった)

第四十五話 伏兵(前回と同じ話数。単行本で修正される可能性あり)

(日付は九月十九日)
  (競技会場に戻る途中の一コマに、オリアナと思われる後ろ姿あり)
  • バルーンハンター開始。相手学校の作戦により戦力が分散され、大能力者の切斑(未編集)が無能力者の重石と相打ちになる。

とある科学の超電磁砲SS(アニメ禁書目録BD&DVD初回特典)

第一話 九月三日・昼


第二話 九月三日・夜


第三話 九月四日・朝~昼頃

  • 白井黒子が学園都市製のハイテクフェロモン水着で悩殺テロを起こしかける。
  • 佐天涙子がショチトルに遭遇。拷問用具を鼻の穴に突っ込んで脅され、彼女の水着を買いに行くことに。
  • 水着を買いにでた佐天がビバリーに出会う。結果、ショチトルの水着はジュエリービキニとなる。
  • ミシュコアトルが学芸都市を再び襲撃。ショチトル、トチトリに救助されて帰還。

第四話 九月四日・夜

  • 夕食のケーキバイキングで初春飾利と白井黒子が大ハッスル。
  • 学芸都市の不審点が気になる佐天涙子が御坂美琴を尋ねるが、出会えずに終わる。また、美琴の部屋の前でビバリーに遭遇。
  • 佐天、唯一の心当たりとしてラージランチャーへ向かう。
  • 美琴がこの後どう動くべきかを思索する。「昨夜一度しくじっている為、一人で動くべきではない」としてまだ動かず。
  • 佐天、砕かれたミシュコアトルの安置部屋で巨大な扉ならびに『汚染注意』の警告を発見。直後、『係員』らしき女性に声を掛けられる。

第五話 九月五日・朝

  • 美琴たち、佐天が部屋から消えていることに気づく。
  • 佐天、オリーブ=ホリデイに殺されかける。
  • ミシュコアトルの襲撃により、ついに街がパニックを起こす。
  • 佐天、ショチトルに助けられる。

第六話 九月五日・夜

  • 美琴たち、佐天の言葉を聞き、学芸都市の客たちを救命艇で避難させることを思案。
  • 美琴たちの部屋が『係員』によって襲撃されるが、失敗に終わる。
  • 経営陣、プロジェクト凍結の指令を受ける。
  • アレイスター、経営陣に学園都市からの増援を提案する。

第七話 九月六日・昼頃

  • 太陽の蛇(シウコアトル)が学芸都市への進撃を開始する。
  • 一般の観光客・従業員がサーモンレッドに退避する。
  • 美琴、シウコアトルのうち3機を撃墜する。
  • 美琴、水の翼を展開し、最後のシウコアトルを撃墜しに向かう。

第八話 九月六日・昼頃

  • 美琴、学芸都市に突入した最後のシウコアトルを半壊させる。
  • ショチトル、落下するシウコアトルを破壊し、佐天を助ける。
  • ショチトルとトチトリ、テクパトルの命令に背き、救命艇を守るため組織のミシュコアトルと戦闘する。
  • 学芸都市の経営が破綻、学園都市の協力を受けて解体作業が始まる。
  • 広域社会見学が切り上げられ、美琴たちが学園都市への帰路へ着く。
  • ショチトルとトチトリに、制裁として『原典』が執行される。

とある科学の超電磁砲SS②(アニメ禁書目録2期BD&DVD初回特典)

第一話 七月一日


とらドラ!vs禁書目録

番外編 とある暗部の下着論争(○月×日)