赤崎一雄のマニアックなアートの世界~ゆめの実工房~内検索 / 「エコアート」で検索した結果

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  • エコアート
    ...赤崎 一雄 ~エコアート デモンストレーション~ 4つのエコアート 地球と地球の命にやさしい日本ブランドエコアート!!ゆめの実工房は、”地球の海”を守ります。 このフクロウのイラストは、落葉の形だけで描いた葉画[はが](R)です。 絵は、油彩や水彩絵の具を使わなくても、描けます。珈琲画は、清潔なコーヒーを、葉彩画や葉画、そして、はばなこらーじゅに使用する64種の落葉は防虫加工し3~5年押葉加工し、虫害や退色防止を行ったあとに使用します。作品は30年の耐用実績をほこっています。また、天然素材ですから、色彩的に不備な点があります。それを解消するため、コーヒーや落葉のコラボ作品(はばなこらーじゅ)を開発しました このピエロの絵は、落葉だけの色彩で描いた葉彩画[ようさいが](R)です。 この絵は、珈琲だけで描いたCoffee Artです。 この歌麿の美人画は、落...
  • ウッディアート~コスメコラージュ~
    アイシャドウで描く絵に興味をもたれた方はお気軽にお問合せ下さい。 夢あそび道場本部教室 住所:〒866-0065熊本県八代市豊原下町4122-1 TEL/Fax 0965-39-6511 ゆめの実工房(カレーのじゃわ内) 講師:赤崎眩葉 ★ウッディアート~コスメコラージュ~★ 番号でご注文下さいTEL/FAX 0965-39-6511 楕円形木製(つり金具付) 絵寸法 248mm×122mm 2,000円/枚(税込送料別) 拡大 003 拡大 004 拡大 005 拡大 007 拡大 008 拡大 009 拡大 010 拡大 012 拡大 013 拡大 015 拡大 016 拡大 017 拡大 018 拡大 019 拡大 020 拡大 021 拡大 022 拡大 023 拡大 ...
  • 珈琲画のねらい
    ― 珈琲画のねらいとは? ― いま、世界が天地異変の兆しに直面しています。原因は、地球温暖化。逃げまどう日が来ないよう、私達は傍観せず、一人一人が危機感をもって、防止に取り組まなければなりません。 1980年生まれの落葉の絵「葉彩画」や1991年生まれの「珈琲画」「はばなこらーじゅ」は、もともとEcoArtとしてスタートしたものではありませんでした。 しかし、当時発生していた悲惨な水俣病の汚染源である化学公害のひどさに、化学絵の具の廃液もその一因になりかねないと考え、植物の絵をその防止役にと方向転換したものです。残念ながら、珈琲画は時期尚早のためカルチャー活動に向かず、途中でお蔵入りさせ、落葉の絵だけで活動してきました。その間30年、およそ50万人の手にエコ絵の具を提供しております。 2012年7月、ネットでCoffee Artの存在を知りました。しかも各国に波...
  • JLFA協会公認葉画教室
    葉画教室一覧表 順不同 2018年10月1日現在 本部教室 熊本県八代市豊原下町4122-1 眩葉 赤崎一雄 TEL:0965-39-6511 Fax 0965-39-6511東京葉画アートスクール 東海葉画アートスクール 大阪葉画アートスクール あまくさ葉画工房・遊彩 熊本県本渡市古川町2-25 JLFA公認葉画講師 高木貴美子 TEL:0969-22-2473 FAX:0969-22-0650 ピノキオ 島根県出雲市大津町2556-9 JLFA公認葉画講師 曽田好美 TEL:0853-22-9342 葉画工房リーブス 愛知県稲沢市稲葉1-9-11 JLFA公認葉画講師 根橋やす子 TEL:0587-23-8252 FAX:0587-23-8252 高野恵子葉画教室 北海道登別市美園町6-5-5 JLFA公認葉画講師 高野恵子 TEL:0143-86-8400 FAX:0143-86-...
  • 沿革
    会社沿革及び赤崎一雄プロフィール 昭和12年11月20日       鹿児島県川内市で生まれる 昭和16年 父親の転勤により八代市に住む   30年 熊本県立八代高等学校 卒業   57年 葉彩画 発表   59年 第39回熊日総合美術展 入選   60年 八代市立老人ホームでのボランティア開始       第40回熊日総合美術展 入賞       葉彩画教室 開設   61年 日本の美術パリ展 大賞       第41回熊日総合美術展 入賞       西宮市「アトリエ西宮」にて個展   62年 第42回熊日総合美術展 入賞       朔日会 出展   63年 北九州市「まるみつ画廊」にて個展       第43回熊日総合美術展 熊本市賞 平成 元年 第44回熊日総合美術展 熊本L.C賞       北九州市「スペースアトリエ」にて個展    5年...
  • 業務内容
    業務案内【教育部門】 落葉を用いた絵画(葉彩画)及びイラストデザイン(葉画)の講師養成を目的とした葉画アートスクールを開講しています。 ■葉画アートスクール (講習科目:葉画・はばなこらーじゅ・葉彩画) 平成5年、講師養成を目的として福岡教室を起点に誕生しました。次いで平成11年度より東京・名古屋・大阪の順で三大都市圏での開講にふみ切りました。 ※ 実技講習会について ○講習期日 年間スケジュールに準ず ○講習時間 am10:00~pm4:00 ○講習費 1日につき10,000円(5時間) ○教材費 1セット10,000円(4作品) ○入会金 4,000円 ○用 具 ハサミ・ピンセットは各自ご持参下さい。   (ローラー他必需品は実費販売:7,700円位) ○講習会場所 【本部教室】 熊本県八代市豊原下町4122-1 ゆめの実工房 【...
  • 会社概要
    商標権が確定しました。 今後、押花絵は、弊社の「はばなこらーじゅ」となります。  時には、思いがけないことに出会うものです。  平成14年、葉花コラージュをもじり、はばなこらーじゅとして申請した商標登録が、思いがけず一年後の平成15年、特許庁に登録されました。  なぜ、”思いがけず”だったのかと言いますと、申請の内容からみてすでに先願者があり、ほとんど拒絶されるものと思っていたのです。(下記、日本国特許庁公開商標公報を参照して下さい。)  つまり、現在の押花絵の手法を丸ごと商標申請したのですから。申請した背景には、「今後は、葉画や葉彩画のマネをする人が増える」という予測に基づき、伏線を敷く必要があるとの考えからでした。  商標登録は正式に登録されると公開されます。これを見て、同じ事を手がけている人は、登録の日から5年以内なら不服申し立てが出来ます。  しかし、はばなこらーじゅに...
  • 特別講習
    NEW ■第二回特別講習:驚異の落葉ワールド~2009’秋の勉強会~開催お知らせ 芸術の秋・美術の秋。たゆまぬ努力によってプロの技を研いた方々の、本格的なレッスンが始まります。メニューは以下の通り葉画と葉彩画に区別し、目的に合わせての講習となります。 【実施概要】 ■共通 ◆ 申込期限:10月10日 ◆ 場所:島嶼会館(東京都港区海岸1丁目4-7)   ※詳細はゆめの実工房までお問い合わせ下さい ■葉彩画部門(名画を描こう) ◆ 講習日:10月24日~25日 午前10:00~16:00   ※2日間で完成しない場合、11月20日~22日に開講する東京教室にお出で下さい。  (この場合、講習料10,000円/1日が必要になります) ◆ 講習料:10,000円/1日 ◆ 教材費:30,000円 ■葉画部門(どうすれば良いデザインが生まれるか...
  • メニュー
    ■特設コーナー 仁王白蛇尊特設販売コーナー ■落葉の絵 葉彩画と葉画 葉っぱの絵Q A マニアックな葉彩画 ■珈琲画 珈琲画の狙い ギャラリー 一号一絵 ■コスメコラージュ コスメコラージュとは ウッディアート~コスメコラージュ~? ■ゆめの実工房概要 会社概要・沿革 業務内容 ■教室のご案内 講習コース概要 珈琲画コース つむぎ絵講師コース 葉画講師コース 葉彩画講師コース 直轄教室日程表 公認教室一覧 ■社是 発想こそコロンブスの卵なんでもいものになんでもないことになんでもないところになにかがある!一歩先に考え出せ #googlegadgets2
  • 葉彩画ギャラリー
    芸術の里 花の地球のご紹介 ―マニアックな絵画愛好家の方へ― 常識はずれの絵をご紹介致します。 見た目はえのようでも、中身はずべて落葉。 20数年をかけ、やっと日本ブランドにこぎつけた”葉彩画”というアートです。 購入希望の方は、弊社(0965-39-6511)まで お気軽にお問い合わせ下さい。 売却済み黒いい残像 分岐点 潮風のビギン 納屋にて 朝市にて 赤レンガ館 セレナーデ 野良に贈ったパンと迷夢 影詩人 朝市にて 潮 騒 ピップの想い ピップのプロポーズ 黒い残像2017 南小国 レマン湖のほとりイヴォール城 寒い朝2017 秋刀魚 守護神 雪解けの天主堂 雲海 鳥海山山形県遊佐町 老 梅 ふるさとの雪道 天草・崎津天主堂 矢切の渡し 八代・鼠蔵の黄昏
  • 葉画
    落葉のポエム ”葉画講師コース”  このアートスクールは1999年、植物コラージュのプロアーティスト及び、インストラクターの養成を目的に、「葉画つめこみ実技講習会」として開講いたしました。  1980年、「葉っぱの絵」を「葉彩画」の名称で発表してすでに24年余り、現在はコラージュ絵画でありながら洋画部門で活躍しています。葉っぱには、個性豊かな表情をしたものがいっぱいあります。その線の素晴らしさが、ある日、私を瞑想の世界へといざなってくれました。  葉彩画と葉画は、散り染めて地表にこびりついている一枚一枚の朽葉達が主人公。誰が見たってお世辞にもきれいとは言ってくれません。けれども、「絵」という衣をまとった時、美の観念を完全に打ち砕いてみせます。  ゆめの実工房では、この技術を駆使し、“創る・伝える・売る”をモットーに、常にフレッシュなデザインやイラストを使い、教育講座を...
  • 講座一覧
    講座名一覧 現在、弊社直轄教室で開講しております講座は以下の通りです。 「葉画無料体験コース」がありますので、見学にいらっしゃいませんか? 準備の都合上事前申込が必要ですが、お気軽に弊社までお問い合わせ下さい。 TEL:0965-39-6511(アカサキまたはミヤモトまで) はばなこらーじゅ”つむぎ絵”講師コース このつむぎ絵は次代のアンビリバボーを夢見る作家の足がかりとして発表したものです。  ”叶わない”と思う夢に、奇蹟の芽はひそみます。たとえば第2の”いわさき ちひろ”を目指すのは、全く不可能な事でしょうか。そうではありません。それより誰も気付かない「今」がチャンスです。 葉画講師コース このアートスクールは1999年、植物コラージュのプロアーティスト及び、インストラクターの養成を目的に、「葉画つめこみ実技講習会」として開講いたしまし...
  • 葉彩画とは
    ■落葉に夢をのせて 赤崎一雄 私たちは、絵は絵の具で描くことが常識になっており、こどもの頃から絵の具を当たり前のように使っています。しかし、私は昭和57年以来、葉彩画と葉画という落葉の絵を発表しつづけてきました。当然人々は「なぜ絵に落葉なのか」と訝かりましたが、それなりの理由とルーツがあったのです。 美術は、まず絵の具に個性をゆだねます。そのため、水彩、油彩、水墨、岩絵の具などに袂を分けるようになりました。私も以前、水彩絵の具を使いよく写生にでかけておりました。時折、”この青色は人が造った色。俺の青色ではない。自分流の絵の具はないものか”と思案した時もありましたが、画家を目指すわけでもなかったので、いつの間にか、日々の生活の中にかき消されていきました。 昭和55年晩秋。私は熊本のある山里で模様入りの落葉を手にしていました。後にこの出会いが私の人生を変えるとは夢にも思わず、...
  • 更新履歴
    自由な発想と夢想によって、落葉を、コーヒー、コスメを絵に祭り上げた稀有のアーティスト。ズブの素人でありながらパリ大賞や日本ブランドを手にした画力はいったいどのにあるのか?まずは、このサイトでお確かめ下さい ■農のオーベルジュ白金の森にて展示中 農のオーベルジュ白金の森の温泉施設である黄金の湯のエントランスにて、葉彩画やコスメコラージュなどのロングラン展示会を2018年4月より行っています。 :講習会準備の様子:展示場所にて落葉の絵の講習会も不定期に行いっています 白金の森 黄金の湯全景 場所: 農のオーベルジュ白金の森 〒861-1312 熊本県菊池市森北字白金 2016番地1 TEL.0968-24-6600(代表) ■仁王白蛇尊販売のお知らせ あらゆる難病を封じ無病息災を祈願する心の守り神――― ワラにもすが...
  • ギャラリー茶房カレーのじゃわ めにゅー2
    じゃわメニュー:スタンダート ■ギャラリー茶房カレーのじゃわ to Osusume menu 〒866-0065熊本県八代市豊原下町4122-1 TEL/Fax 0965-39-6511 Open11 00~15 00   17 00~20 00 定休日 月曜日
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