アドホック接続

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アドホック接続 - (2010/11/29 (月) 07:15:09) の1つ前との変更点

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>>174 > ダメ元で試したところadhoc出来た模様です。 > 他の機種でも同様のようですが無線接続を行うwpa_supplicantのadhocが潰されてるらしく、 > コンフィグファイルにadhocの設定を書いても接続できない(インフラストラクチャ扱い?)ようです。 > そのため、 > ttp://spedr.com/2f6co > に書かれているv0.5.xのwpa_supplicantを落としてきて、/system/bin/wpa_supplicantと差し替えることでadhocできました。 > > ちょっとまとめてきますが文章ベタなんでわかりにくくなる思います・・・ >>175 > 174です。 > やってることは>>174の通りなのですが、詳しく?書くとイカのようになります。 > ちなみに/system/binをいじるので、wikiにある/systemすげ替えが必要です。 > すげ替えは http://www22.atwiki.jp/is01next/pages/13.html のroot2のやり方でおkです。 > > 0) IS01とadhoc接続する相手を接続待ち状態にしてください。(私はHYBRID W-ZERO3のWifisnapでやりました) > > 1) ttp://spedr.com/2f6co にあるv0.5.xのwpa_supplicantをDLします。 > > 2) DLしたzip内の system\bin にある wpa_supplicant を解凍して、一度/dataあたりにpushします >  cmd>adb push wpa_supplicant /data > > 3) 何があるか分からないので、設定でIS01の無線LANを止めてください。 > > 4) /system/bin/wpa_supplicantを念のためwpa_supplicant2として退避しておきます。 >   ここからはIS01のターミナルでrootの状態で行います。 >  # mv /system/bin/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant2 > > 5) /dataに置いてあるadhocなwpa_supplicantを/system/binにコピーします >  # mv /data/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant > > 6) /system/bin/wpa_supplicantの所有者と権限を変えます。 >  # chown 0:2000 /system/bin/wpa_supplicant >  # chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant > > 7) 設定でいつものように無線LANをONにすると、Wi-Fi接続のアクセスポイント一覧に、 >   頭に「(*)」が付いている0)で設定したSSIDのポイントが出れば成功です。 >   WEP等で設定してる場合は接続の際にパスを聞かれますので入れてあげてください。 >   接続できないといわれたら、やり直してみてください。私の場合は2回目で接続されることが多いです。 > > 一応暗号化無しとWEP(ASCII5文字パス)で接続できたのは確認しました。 > また、差し替えたwpa_supplicantはIS01向けにビルドされてませんので、 > 差し替えた状態ではステータスバーの電波強度が1で固定されたりと不具合があります。 > ブラウザでauoneと確認君が見れることを確かめただけなので不安定かもしれませんので、 > 行う際は覚悟の上でお願いします。 > > 長文過ぎwwwwひでぇおれw >>177 > 174の手順の4 > Read-only file systemとなってできないです‥

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