174ダメ元で試したところadhoc出来た模様です。 他の機種でも同様のようですが無線接続を行うwpa_supplicantのadhocが潰されてるらしく、 コンフィグファイルにadhocの設定を書いても接続できない(インフラストラクチャ扱い?)ようです。 そのため、 ttp://spedr.com/2f6co に書かれているv0.5.xのを落としてきて、/system/bin/wpa_supplicantと差し替えることでadhocできました。 ちょっとまとめてきますが文章ベタなんでわかりにくくなる思います・・・
175174です。 やってることは>>174の通りなのですが、詳しく?書くとイカのようになります。 ちなみに/system/binをいじるので、wikiにある/systemすげ替えが必要です。 すげ替えは http://www22.atwiki.jp/is01next/pages/13.html のroot2のやり方でおkです。 0) IS01とadhoc接続する相手を接続待ち状態にしてください。(私はHYBRID W-ZERO3のWifisnapでやりました) 1) ttp://spedr.com/2f6co にあるv0.5.xのwpa_supplicantをDLします。 2) DLしたzip内の system\bin にある wpa_supplicant を解凍して、一度/dataあたりにpushします cmd>adb push wpa_supplicant /data 3) 何があるか分からないので、設定でIS01の無線LANを止めてください。 4) /system/bin/wpa_supplicantを念のためwpa_supplicant2として退避しておきます。 ここからはIS01のターミナルでrootの状態で行います。 # mv /system/bin/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant2 5) /dataに置いてあるadhocなwpa_supplicantを/system/binにコピーします # mv /data/wpa_supplicant /system/bin/wpa_supplicant 6) /system/bin/wpa_supplicantの所有者と権限を変えます。 # chown 0:2000 /system/bin/wpa_supplicant # chmod 755 /system/bin/wpa_supplicant 7) 設定でいつものように無線LANをONにすると、Wi-Fi接続のアクセスポイント一覧に、 頭に「(*)」が付いている0)で設定したSSIDのポイントが出れば成功です。 WEP等で設定してる場合は接続の際にパスを聞かれますので入れてあげてください。 接続できないといわれたら、やり直してみてください。私の場合は2回目で接続されることが多いです。 一応暗号化無しとWEP(ASCII5文字パス)で接続できたのは確認しました。 また、差し替えたwpa_supplicantはIS01向けにビルドされてませんので、 差し替えた状態ではステータスバーの電波強度が1で固定されたりと不具合があります。 ブラウザでauoneと確認君が見れることを確かめただけなので不安定かもしれませんので、 行う際は覚悟の上でお願いします。 長文過ぎwwwwひでぇおれw
177174の手順の4 Read-only file systemとなってできないです‥
184>>177 >>175にも書きましたが、 ・ rageagainstthecage-arm5.binでrootになる ・ http://www22.atwiki.jp/is01next/pages/13.html にある「■root 2」の項目の/systemすげ替え この2つをは行いましたか?行っていない場合は/system以下の書き換えが出来ないので、4)以降の手順が行えません。
221>>203 なに?>175のアドホックは再起動毎にやり直さないとダメなの?
222起動時に自動的にカスタムsystem.imgで起動するkitを一度、作ったほうが情報を共有できそうですね。私のほうは、カスタムkernelを動作できる環境調査を進めますので有志でやるっていうのはどうでしょ? イメージはこんな感じでしょうか? system.imgの作成 ・/remount起動、自動化 ・adhocモードの自動有効化 ・android2.2対応(または、android1.6でdalvikVMのみ変更) ・release_key証明アプリをtest_keyに変更
224アドホックの作業なんですが 再起動時に/systemが元の書き込めない状態に戻るので、 http://www22.atwiki.jp/is01next/pages/13.html の724のrootすげ替え作業を再起動毎、もしくは再起動後初めてアドホックする時に行う必要があります。 >>175のwpa_supplicant差し替えの作業は、(724に沿って行った場合)system.imgの中で保持されてるのでやらなくておkです。 自分はすげ替えの作業をシェルスクリプトにして簡略化してるので、一応そちらもうpしておきます。 http://www.72k.jp/is01/src/is01_0757.zip 解凍して出てきたsuge.shをadb pushで/data/extあたりに置いて、 # chmod 755 /data/ext/suge.sh で実行権限をつけてあげた上で # /data/ext/suge.sh と実行してやると724の作業を行ってくれるはずです。 ただのテキストファイルなので、自分の環境に合わせて書き換えてあげてください。(WindowsとAndroid(Linux)は改行コードが違うのでメモ帳などはアウトです )
296>>175 IS01のソースからwpa_supplicantをad-hoc有効にしてビルドしてみた とりあえず使えてるっぽいので上げときます http://ux.getuploader.com/is01/download/94/wpa_supplicant 不具合出ても大丈夫な人だけ・・・
298>>296 やり方は>>175と同じですか?
299>>298 一緒でおkです 何か不具合あれば教えていただけると助かります
300>>296 こちらでもadhocでつながることを確認しましたーありがとうございます IS01用のソースからとのことなのでちゃんと電界強度表示もできてますね。 このまま使い続けてみますね。
211ttp://selfnotepage.blogspot.com/2010/11/is01-ad-hoc.html twitterでみつけたこの人はバイナリ入れ替えずにアドホックが使えてるみたいだけどアップデートで塞がれた??
216>>211 根本的にアドホック使えるようにしてるわけじゃなくて 設定ファイルに自分の環境直接書き込んでるだけじゃないのかな