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マジカルステッキの開発 - (2010/09/25 (土) 00:25:03) の1つ前との変更点
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L:マジカルステッキの開発 = {
t:名称 = マジカルステッキの開発(イベント)
t:要点 = 星のデザイン,杖,カワイイピンクの
t:周辺環境 = ゴロネコ
}
&blankimg(magicalstick2.jpg,,height=560,width=394)
&blankimg(magicalstick.jpg,,height=698,width=492)
&blankimg(49.jpg ,,height=336,width=480)
*マジカルステッキについて
**要求仕様
***・詠唱戦闘時に術者の負担を抑える焦点具の機能を持つ杖として開発する。
***・この杖の焦点具としての機能は非殺傷の詠唱行為に限定する。
これは白魔法学校の精神に準ずるためと、全ての詠唱行為の負担の軽減を行おうとすると機能が広範になり過ぎるためである。
***・この杖を装備している場合、非殺傷でない詠唱攻撃は使用不可能となる。
***・この杖は非殺傷の詠唱攻撃を可能とするものではないため、特殊な能力を持たない場合は詠唱戦の攻撃能力は非殺傷攻撃を行う分低下する。
***・この杖には使用する本人が自分の名前を刻む必要があり、刻んだ本人以外は使用できないものとする。
***・白魔法学校の白魔法使いの協力の元に研究を行い、世界に危険を及ぼすような事がないように十分に注意を払う。
&blankimg(magicalstick_hontai.jpg ,,height=650,width=375)
「ゴロネコに軍服なし」
これが後に言うゴロネコに軍服なし発言である
ゴロネコ藩国の軍隊は、藩王の趣味なのか、藩の国民性なのか、おおよそ軍隊らしく服装をしていない。
世界忍者の衣装は思い思いの世界の国をモチーフにした忍び装束
テストパイロットは派手なパーソナルマーク入りの飛行ヘルメットにレザージャンパー
マジカルポリスは、服こそ揃っているがポリスであって軍服ではない。
そしてまたおおよそ軍隊にそぐわない装備の開発が進められている。
その名は「マジカルステッキ」である。
詠唱による術者の消耗を軽減する目的で研究されていた、だが製作者の趣味かどこからか圧力がかかったのか、かわいいピンク色の杖になった。
杖中央に星の形の飾りで飾られた。
もちろん負担軽減のためにあらゆる魔法的技術が盛り込んである。
この装備により藩国の魔法部隊の負担は軽減されるだろう・・・・。
だが、大部隊が装備した場合の光景が少々・・・・いやこれは別の話である。
&blankimg(33.png ,,height=678,width=480)
榊聖「では、マジカルにゃんにゃんの続き……」
YOT「藩王!?本音がただ漏れてます!」
ゴロネコ藩国会議室、今回はYOT子さんリ・アムーンの続き… ではなくマジカルステッキの話し合いである。
YOT「とりあえず、今までで決まった事はプリントに書いてあります。」
各人プリントに目を通している。
夜國涼華「ん?ほとんどきまってません?」
榊聖「ふっふっふっふっ」
わたどり「?」
榊聖は不適な笑みを浮かべながらテーブルの上に立った。
榊聖「外見よ!(人差し指びしっ)」
武田”大納言”義久「ほほぅ」
武田が真似してテーブルの上に立った。
YOT「な、ちょっと!」
ウル「なりほど(テーブルよじよじ)」
兄猫mk2「ふむ…(テーブルよじよじ)」
次々にテーブルに立っている。
そして、不適に笑っている。
夜國涼華「あ、あの真似したほうがよいですか?」
YOT「……なれたら突っ込んでください」
そして……
仕切り直し、INUBITOがテーブルを拭いている。
INUBITO「……(にこっ)」
榊聖「ありがとうね」
YOT「はい、皆さん無事に着席したところで。外見に…はい、武田」
武田”大納言”義久「はーっはっはっはっはっこんなこともあろうかと案を考えてきたぜ!トゲトゲボール…」
兄猫mk2「モーニングスター」
武田”大納言”義久「釘…」
アム「バットでやれ。」
武田”大納言”義久「………。」
アム「Σ2つ?」
兄猫mk2「ははは…」
夜國涼華「物騒なんでやですー」
ウル「ふっふっふっふっあまいぞ武田ー」
武田”大納言”義久「ぬぅ…」
兄猫mk2「自信ありそうですね~」
ウル「The おバカには見えないステッキ!!実はすでにここにあります!見えますよね?」
ウルは自信満々だ。
夜國涼華「…え?」
わたどり「?」
武田”大納言”義久「み…みえる…ぜ」
アム「も…ちろん」
ウル「どーーでしょーー!」
自信ま(略)
榊聖「YOTさん私の前に誰かいる?」
YOT「Σ(存在が見えてらっしゃらない!)」
INUBITO「……?……。」
とどめにINUBITOがウルが置いてあるだろう場所に手をブンブンやり、無いよ?という顔を純粋な目でウルを見ている。
どうやら勢いでやったことがばれた模様。
ウルは黙って端っこで正座をしはじめた。
YOT「えーと」
榊聖「で、見本があります。」
榊聖が見本ぽいステッキをだした。
わたどり「ええ!?」
兄猫mk2「Σあるんですか」
榊聖「ん?外見決めるとは言ってないよ?」
アム「言われればそうですけど!流れ的に…」
武田”大納言”義久「ぬ、ヒラヒラしてて殴りにくいずぇ」
榊聖「くおらぁ!振り回すな!(手刀)」
YOT「あー、落ち着いて~」
YOTが止めに入ろうとすると…
榊聖「YOT子さん宣伝よろしくね(はぁと)」
YOT「な……!」
榊聖「ウルルとわたたもね?リ・アムーンもコスをちゃんとやってね~」
「ΣΣ×3」
四人は固まっている。
兄猫mk2「おお、ショーをやるんですか?」
榊聖「あ、それもいいね。」
夜國涼華「わーわー楽しみです!」
武田”大納言”義久「殺陣か……」
INUBITO「……。(にこにこ)」
はたしてマジカルにゃんにゃんはどうなるのか!?ショーの行方は!?次回…
四人「ちょっとまてぇぇぇぇぇーーーーーーー」
#ref(29.png)
&blankimg(26.jpg ,,height=507,width=480)
L:マジカルステッキの開発 = {
t:名称 = マジカルステッキの開発(イベント)
t:要点 = 星のデザイン,杖,カワイイピンクの
t:周辺環境 = ゴロネコ
}
&blankimg(magicalstick2.jpg,,height=558,width=393)
*マジカルステッキの開発
&blankimg(49.jpg ,,height=336,width=480)
**要求仕様
***・詠唱戦闘時に術者の負担を抑える焦点具の機能を持つ杖として開発する。
***・この杖の焦点具としての機能は非殺傷の詠唱行為に限定する。
これは白魔法学校の精神に準ずるためと、全ての詠唱行為の負担の軽減を行おうとすると機能が広範になり過ぎるためである。
***・この杖を装備している場合、非殺傷でない詠唱攻撃は使用不可能となる。
***・この杖は非殺傷の詠唱攻撃を可能とするものではないため、特殊な能力を持たない場合は詠唱戦の攻撃能力は非殺傷攻撃を行う分低下する。
***・この杖には使用する本人が自分の名前を刻む必要があり、刻んだ本人以外は使用できないものとする。
***・白魔法学校の白魔法使いの協力の元に研究を行い、世界に危険を及ぼすような事がないように十分に注意を払う。
&blankimg(magicalstick_hontai.jpg ,,height=650,width=375)
「ゴロネコに軍服なし」
これが後に言うゴロネコに軍服なし発言である
ゴロネコ藩国の軍隊は、藩王の趣味なのか、藩の国民性なのか、おおよそ軍隊らしく服装をしていない。
世界忍者の衣装は思い思いの世界の国をモチーフにした忍び装束
テストパイロットは派手なパーソナルマーク入りの飛行ヘルメットにレザージャンパー
マジカルポリスは、服こそ揃っているがポリスであって軍服ではない。
そしてまたおおよそ軍隊にそぐわない装備の開発が進められている。
その名は「マジカルステッキ」である。
詠唱による術者の消耗を軽減する目的で研究されていた、だが製作者の趣味かどこからか圧力がかかったのか、かわいいピンク色の杖になった。
杖中央に星の形の飾りで飾られた。
もちろん負担軽減のためにあらゆる魔法的技術が盛り込んである。
この装備により藩国の魔法部隊の負担は軽減されるだろう・・・・。
だが、大部隊が装備した場合の光景が少々・・・・いやこれは別の話である。
&blankimg(33.png ,,height=678,width=480)
榊聖「では、マジカルにゃんにゃんの続き……」
YOT「藩王!?本音がただ漏れてます!」
ゴロネコ藩国会議室、今回はYOT子さんリ・アムーンの続き… ではなくマジカルステッキの話し合いである。
YOT「とりあえず、今までで決まった事はプリントに書いてあります。」
各人プリントに目を通している。
夜國涼華「ん?ほとんどきまってません?」
榊聖「ふっふっふっふっ」
わたどり「?」
榊聖は不適な笑みを浮かべながらテーブルの上に立った。
榊聖「外見よ!(人差し指びしっ)」
武田”大納言”義久「ほほぅ」
武田が真似してテーブルの上に立った。
YOT「な、ちょっと!」
ウル「なりほど(テーブルよじよじ)」
兄猫mk2「ふむ…(テーブルよじよじ)」
次々にテーブルに立っている。
そして、不適に笑っている。
夜國涼華「あ、あの真似したほうがよいですか?」
YOT「……なれたら突っ込んでください」
そして……
仕切り直し、INUBITOがテーブルを拭いている。
INUBITO「……(にこっ)」
榊聖「ありがとうね」
YOT「はい、皆さん無事に着席したところで。外見に…はい、武田」
武田”大納言”義久「はーっはっはっはっはっこんなこともあろうかと案を考えてきたぜ!トゲトゲボール…」
兄猫mk2「モーニングスター」
武田”大納言”義久「釘…」
アム「バットでやれ。」
武田”大納言”義久「………。」
アム「Σ2つ?」
兄猫mk2「ははは…」
夜國涼華「物騒なんでやですー」
ウル「ふっふっふっふっあまいぞ武田ー」
武田”大納言”義久「ぬぅ…」
兄猫mk2「自信ありそうですね~」
ウル「The おバカには見えないステッキ!!実はすでにここにあります!見えますよね?」
ウルは自信満々だ。
夜國涼華「…え?」
わたどり「?」
武田”大納言”義久「み…みえる…ぜ」
アム「も…ちろん」
ウル「どーーでしょーー!」
自信ま(略)
榊聖「YOTさん私の前に誰かいる?」
YOT「Σ(存在が見えてらっしゃらない!)」
INUBITO「……?……。」
とどめにINUBITOがウルが置いてあるだろう場所に手をブンブンやり、無いよ?という顔を純粋な目でウルを見ている。
どうやら勢いでやったことがばれた模様。
ウルは黙って端っこで正座をしはじめた。
YOT「えーと」
榊聖「で、見本があります。」
榊聖が見本ぽいステッキをだした。
わたどり「ええ!?」
兄猫mk2「Σあるんですか」
榊聖「ん?外見決めるとは言ってないよ?」
アム「言われればそうですけど!流れ的に…」
武田”大納言”義久「ぬ、ヒラヒラしてて殴りにくいずぇ」
榊聖「くおらぁ!振り回すな!(手刀)」
YOT「あー、落ち着いて~」
YOTが止めに入ろうとすると…
榊聖「YOT子さん宣伝よろしくね(はぁと)」
YOT「な……!」
榊聖「ウルルとわたたもね?リ・アムーンもコスをちゃんとやってね~」
「ΣΣ×3」
四人は固まっている。
兄猫mk2「おお、ショーをやるんですか?」
榊聖「あ、それもいいね。」
夜國涼華「わーわー楽しみです!」
武田”大納言”義久「殺陣か……」
INUBITO「……。(にこにこ)」
はたしてマジカルにゃんにゃんはどうなるのか!?ショーの行方は!?次回…
四人「ちょっとまてぇぇぇぇぇーーーーーーー」
#ref(29.png)
&blankimg(26.jpg ,,height=507,width=480)
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