なでしこライブラリ~内検索 / 「●円グラフ描画」で検索した結果

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  • ●円グラフ描画
    ...描画 //本体 ●円グラフ描画(Aを{グループ}OBJで)  OBJを白色で画面クリア  線太さ=1。線色=黒色  塗りスタイル=「透明」  W=OBJ→W。H=OBJ→H  OBJの0,0からW,Hへ円  CX=W/2。CY=H/2  OBJのCX,CYからCX,0へ線  全体=Aの1を表列合計  累計=0。t0=0  Aを反復   累計=累計+対象[1]   t=2*PI*累計/全体。tn=(t0+t)/2   LX=CX*(1+SIN(t))。LY=CY*(1-COS(t))   OBJのCX,CYからLX,LYへ線   PX=CX*(1+SIN(tn)/2)。PY=CY*(1-COS(tn)/2)   OBJのPX,PYを塗色リスト[回数-1]で黒色まで塗る   t0=t ...
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    ...続曲線描画 ●混色 ●円グラフ描画 ●装飾表示 ●円弧 ●RGB分解 ●距離 ●色平均値取得 ●ランダム座標作成 ●画像サイズ取得 ●画像フィット ●四半円 ●画像色表列取得 ■LOGO風タートルグラフィクス ●立ち絵抽出 ◆LINE&SHAPE++ ●ATAN2 ●二点四角座標取得 ●机上母艦クライアント位置取得 ●机上クライアントX/Y取得 ◆画像ファイル判別 画像ファイル選択 ◆プライベートフォント ●画像合成改 ■矩形 ★高速画像描画 +GUI部品 ■簡易ショートカットメニュー ■リンクラベル ■シークバー ◆Tエディタ折り返し設定 ■スムーズプログレスバー ■タブページ改 ◆スクロールパネル(マウスホイール同期) ■フォーカス監視グループ ◆部品の並べ替え ■矩形 ★リファレンス・マニュアル(GUI編) ●エディタ文字数制限 +ダイアログ ■色選択フォー...
  • ●円弧
    情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「関数「円弧」」 概要 円弧を描画します。 解説 引数「補正」は、↓の長さ 引数 OBJ:描画先 A:座標その1。 B:座標その2。 補正:円の膨らみ具合 方向:「上」か「下」か(右だったら上、左だったら下)。 返り値 なし サンプルプログラム 線太さ=「3」。 「100,200」と「200,100」から「50」の「下」で円弧。 線色=赤色。 「250,250」と「350,350」から「20」の「上」で円弧。 線太さ=「5」。 「400,100」と「400,300」から「5」の「上」で円弧。 //本体 ●円弧({グループ=?母艦}OBJのAとBから補正の方向で)   A=Aを「,」で区切る。   B=Bを「,」で区切る。   A[1]=A[1]×(-1)。//逆にしとく ...
  • ■LOGO風タートルグラフィクス
    情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこプログラム掲示板「LOGO風タートルグラフィクス」 概要 canotさんの「かめさんすすむ」のグループ版。 なでしこプログラム掲示板「かめさんすすむ」 LOGO - Wikipedia http //ja.wikipedia.org/wiki/LOGO 本体 ■亀  ・X{=320}  ・Y{=200}  ・角度{="-90"}  ・筆{=1}  ・歩進める(R)~   DXとは実数=R*COS(DEG2RAD(角度))   DYとは実数=R*SIN(DEG2RAD(角度))   もし筆がオンならば    X,YからX+DX,Y+DYへ線   X=X+DX。Y=Y+DY  ・度回す(D)~   角度=角度+D //サンプルプログラム カメ蔵とは亀 //サンプル:正方形 4回  カメ蔵を50歩進...
  • ◆連続曲線描画
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 ベジェゴン描画:曲線で囲まれた図形を描画する。 曲線描画:曲線を描画する。 解説 引数 座標列:座標(CSV) 返り値 なし サンプルプログラム //テスト 線太さは1 塗りスタイルは『べた』 塗り色は$AA9988 『200,200,300,200,300,50,400,50,400,200,500,200,500,250,350,250,200,250』でベジェゴン描画 線色は青色 線太さは3 『120,130,100,150,150,180,180,100,120,50』で曲線描画 //本体 最大区分数とは整数 最大区分数は50 ●ベジェゴン描画(座標列で)  点列とは配列  曲線配列とは配列  点位置とは配列  リピート数とは整数  倍率とは整数  点列...
  • ★高速画像描画
    情報 作者名:竜巻 引用元:なし 概要 イメージを高速に描画します。 解説 引数 ●GraphLib_Init({値渡し=?}REQ) REQ:必要なイメージ個数 ●LoadGraph({値渡し=?}pass , {値渡し=?}GRAPHHANDLE , {値渡し=?}alpha) pass:画像のパス GRAPHHNDLE:整数値 画像の番号を決定する(ただし1以上、GraphLib_Initで初期化した個数以下) alpha:透明値のオン/オフ (1か0,またはオンかオフで指定) ●DrawGraph({値渡し=?}XX,{値渡し=?}YY,{値渡し=?}GRAPHHANDLE) XX:整数値 X座標 YY:整数値 Y座標 GRAPHHANDLE:整数値 LoadGraphで決めた画像の番号 返り値 なし 仕様解説 まずイメージの必要個数を”...
  • ●画像合成改
    情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこ初心者質問掲示板「画像合成改」 概要 「画像合成」の不具合を修正した「画像合成改」です。 これで、透過色が黒色以外でも正常に動作します。 解説 命令「画像合成」の説明文には「OBJ1の左上の色を透過色として扱う」 とありますが、実際には透過色もORされてしまいます。 これはなでしこの不具合と思います。 画像合成命令の内部では  1)マスクを作る[画像マスク作成]  2)マスクでコピー先をくりぬく[画像ANDコピー]  3)コピー元を合成[画像ORコピー] という手順で実行されるのですが、透過色が黒色で無い場合  2.5)逆マスクでコピー元をくりぬく = 透過色を黒色に変換 が必要です。 ※sample-グラフィック-画像処理サンプル-キャラ合成-正統.nakoを参照 で、無いものは作るしかない...
  • ◆プライベートフォント
    情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこプログラム掲示板「サンプル-プライベートフォント」 概要 特定のアプリケーションだけで使うフォントをプライベートフォントといいます。 これによって、コンピューターにインストールされていないフォントでも使えるようになります。 一時的にシステムに登録して、使い終わったら解除しておくようです。 解説 http //www.himanavi.net/cgi/nade-1st/cbbs.cgi?mode=all number=4053 type=0 space=0 no=0 http //mrxray.on.coocan.jp/Halbow/Notes/N024.html を参考にしました。 グレイグラフィックス-Natsumikanフォント http //www.orange.ne.jp/%7Eden7/htm/nat...
  • ■スムーズプログレスバー
    情報 作者名:canot 引用元:なでしこプログラム掲示板「おとまど」 概要 スムーズに表示されるプログレスバーです。 縦方向、横方向の切り替え、色の変更、文字の表示も可能です。 本体 /*------------------------------------------------------------- クラス:スムーズプログレスバー   スムーズに表示されるプログレスバーです。   縦方向、横方向の切り替え、色の変更、文字の表示も可能です。   転載、利用、改造はご自由に      (c)2007 canot ---------------------------------------------------------------*/ ■スムーズプログレスバー +GUI部品 +背景色プロパティ +最大最小プロパティ +値プロパティ +マウスプロパティ +キ...
  • ■フォーカス監視グループ
    情報 作者名:とんとん / yuk / SWinX 引用元:なでしこプログラム掲示板「フォーカス監視グループ」 概要 登録した部品に「フォーカス得た時」「フォーカス失った時」イベントを拡張します。 グラフィック系の部品は登録できません(ウィンドウハンドルが得られない為) 解説 質問掲示板#6987の話題をグループ化してみました。 参考 なでしこ質問掲示板「エディタで数値入力&編集表示」 質問者のとんとんさんと回答者のyukさんに感謝します 本体 //WinAPI定義 ●GetFocus=DLL("USER32.DLL","DWORD GetFocus(void)") //登録した部品に「フォーカス得た時」「フォーカス失った時」イベントを拡張します //グラフィック系の部品は登録できません(ウィンドウハンドルが得...
  • ●解
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 一時方程式の解を求めます。 解説 引数 方程式:方程式 返り値 x=(解の数値) サンプルプログラム 「8x-3=4x+9」の解と言う。 //本体 ●計算(値で未知数から式を)  式は式の未知数を『*』 値に置換  //係数の1がない時の対策  式は式の『(*』を『(』に置換  式は式の『-*』を『-』に置換  式は式の『+*』を『+』に置換  式をナデシコして戻る ●解(方程式の)  //グラフの交点から求める方法です  未知数とは文字列。値Aとは実数。値Bとは実数  方程式は方程式を半角変換  方程式を『([A-Za-z]+)』で正規表現マッチ  未知数は抽出文字列[0]  //y=(8x-3)-(4x+9)  方程式は『(』 (方程式の『=』を『)-(』に置換...
  • 描画命令
    ページ名でミスをしました。 現在削除要請中です。
  • ●四半円
    情報 作者名:SWinX 引用元:なでしこ初心者掲示板「アイデア1 部分コピーの実施例」 概要 1/4円、1/4円弧を描画します。 解説 引数 OBJ:描画先 X1,Y1:始点(左上座標) X2,Y2:終点(右下座標) S:「右上」or「右下」or「左上」or「左下」 サンプルプログラム 線色は赤色。 塗りスタイル=「透明」。 母艦の0,100から100,200へ"左上"を四半円。 母艦の0,100から100,200へ"右下"を四半円。 塗りスタイル=「格子」。 母艦の200,100から300,200へ"右上"を四半円。 //本体 ●四半円({グループ}OBJのX1,Y1からX2,Y2へSを)  CWとは整数=X2-X1  CHとは整数=Y2-Y1  SXとは整数。SYとは整数。//欲しい部分...
  • ●画像色表列取得
    情報 作者名:五十六 引用元:なし 概要 イメージ部品から色番号を取得して、表列に返します。 解説 引数 OBJ:イメージ部品 返り値 OBJの色番号表列 サンプルプログラム 母艦のタイトル=「クジラっぽい?」。 全体メモとはメモ。そのレイアウト=全体。 その文字サイズ=4。 テストとはイメージ。その画像=「{ランタイムパス}nadesiko.png」。 画像フォームとはフォーム。その可視=オン。画像フォームの10,10へ「テスト」を画像描画。 テスト色表列=テストの画像色表列取得。 全体メモのテキスト=テスト色表列。 //本体 ●画像色表列取得({グループ}OBJの)   S=空。   (OBJ→W)回、A=回数-1。     (OBJ→H)回、B=回数-1。       S[A,B]=OBJのA,Bを画像色取得。   Sで戻る。 ...
  • ●机上クライアントX/Y取得
    情報 作者名:なでおやじ/area オリジナル:なでしこ質問掲示板「マウス移動で母艦上の座標を指定できませんか?」 改変 area 概要 指定したフォーム内部(クライアント領域)の左/上の座標を返します。 解説 指定したフォームのクライアント領域の左/上の座標を返します。 簡易ショートカットメニューを作ったときの副産物です。 クライアント領域の計算方法はなでおやじさんのソースを元に作りました。 ありがとうございます。 引数 OBJ = グループ(フォーム) 返り値 指定したOBJ(フォーム)のクライアント領域の左/上の座標 サンプルプログラム 対象フォームとはフォーム そについて   可視=1 ノッケフォームとはフォーム そについて   可視=1   スタイル=「枠なし」   背景色=ウィンドウ背景色   W=100   H=100...
  • ◆d3library
    情報 作者名:ゆちボン 引用元:ゆちボンのホームページ → 「d3library」 概要 DirectX,OpenGL不要!GDIだけで描画する3Dライブラリ! このDLLはHSPの「d3module」をActiveBasicでDLLにしたものです。 //本体 http //www.geocities.jp/yutibonsoft_jp92/d3lib.html 名前 コメント
  • ●装飾表示
    情報 作者名:U D 引用元:なでしこプログラム掲示板「装飾表示」 概要 日本語タグでマークアップした文書を装飾して表示します。 日本語タグのマークアップ仕様については、HTMLを真似ています。 解説 引数 OBJ:描画先 X1:X座標(左上) Y1:Y座標(左上) S:マークアップされた文書 サンプルプログラム 母艦について  タイトルは『装飾表示(テキストマークアップ)』  クライアントW=420  クライアントH=520 黒色で画面クリア 文字色は白色。文字サイズは11 「 これはなでしこで 文字 色=$FF33FF サイズ=13 マークアップテキスト /文字 を表示するための、 改行 文字 色=$FF33FF サイズ=13 "装飾表示" /文字 関数の 太字 サンプル文章兼説明 /太字 です。 改行 改行 ...
  • ■色選択フォーム
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 色選択フォームユニット。 color_cc.png、rainbow_cc.pngを初回起動時に生成。 解説 引数 現在色:初期状態の色 透明色対応有無:『透明色対応』or『透明色未対応』 返り値 選択した色 本体 色選択フォームとはフォーム そのサイズは『350,250,702,552』 そのスタイルは『ダイアログスタイル』 そのタイトルは『色の選択』 //組込データ //サイズ縮小のため、RGBごとに分解してある 文字化画像とは文字列 文字化画像は『iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAAi4AAAF0CAIAAACL1SWEAAAAB3RJTUUH1QgYDh8GBV2VLAAAABd0RVh0U29mdHdhcmUAR0xEUE5HIHZlci...
  • ★アイコンチューザー
    情報 作者名:のなお(のんきなおやじ) 引用元:なでしこプログラム掲示板「アイコンチューザー(アイコン抽出)」 http //nadesi.com/index.php 概要 このプログラムはEXEやDLLから、アイコンを抽出するものです。 解説 このプログラムは、なでしこのホームページの質問掲示板から派生したものです。 http //www.himanavi.net/cgi/nade-bbs2/cbbs.cgi?mode=all namber=1867 type=0 space=0 no=0 #------------------------------------------ プログラムは、初めての投稿です。なでしこを初めて早、4ヶ月もたってしまいました。 なにかお役に立てればと思い投稿します。 このプログラムはEXEやDLLから、アイコンを抽出するものです。...
  • ●混色
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 2色を割合で混ぜて返す。 解説 引数 左色:色を表す整数(0~256^3-1) 右色:色を表す整数(0~256^3-1) 割合 全体を右色が占める割合、残りは左色(0.0~1.0) 返り値 混合色、色を表す整数(0~256^3-1) サンプルプログラム //文字グラデーション 横幅は300 文字イメージとはイメージ。 その可視はオフ。 そのサイズは『0,0,』 横幅 『,100』。 文字サイズは36。 文字イメージの0,0へ『こんにちは!』を文字表示。 グラデーションとはイメージ。 その可視はオフ。 そのサイズは『0,0,』 横幅 『,100』。 線太さは1。//注意 忘れると1ピクセルずれます。 横幅の回  線色は赤色と$00E01Aを((回数-1)/(横幅-...
  • ●画像サイズ取得
    情報 作者名:Makoto 引用元:なでしこプログラム掲示板「画像サイズ取得」 連絡予定 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし //本体 名前 コメント
  • ●定型
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 解説 引数 返り値 サンプルプログラム なし 本体 名前 コメント
  • ※ページの作り方
    ①「サンプルプログラム→本体」の順番で記述して、正常に動く場合:●定型のページを開く。   それ以外:■定型のページを開く。 ② 左上の「@メニュー」→「新規ページ作成(その他)」→「このページをコピーして新規ページ作成」をクリック。 ③ 新規ページ名に「(記号)ページの名前」を入力。 記号一覧 ●←関数的なモノ ■←部品的なモノ ◆←複数orその他的なモノ ★←開発支援プログラムっぽいモノor資料 ④ 色々編集する。↑の記号一覧のようにするには、全ての行の最初に半角スペースを追加しておく。(引用表示)   サンプルプログラム、本体は、引用表示推奨。 ⑤ ページ保存して、ページ完成。 ⑥ トップページ で、上の「編集」→「このページを編集」をクリック。 ⑦ 好きなジャンルに自分のページを追加して完成!(どっちのジャンルかで迷ったら両方...
  • ●バブルソート
    情報 作者名:ゆちボン 引用元:なでしこプログラム掲示板「なでしこでソートプログラム集」 解説引用元:http //ja.wikipedia.org/wiki/バブルソート リンク:●コムソート、●双方向バブルソート、●おいこみソート 概要 バブルソート(Bubble Sort)は、ソートのアルゴリズムの一つ。 最悪計算時間がO(n2)と遅いが、アルゴリズムが単純で実装が容易なため、しばしば用いられる。 安定な内部ソート。基本交換法、隣接交換法ともいう。 安定:● 速度:最低で、o(n^2) サンプルプログラム 200回、テスト[回数-1]は乱数(200) テストをバブルソート。 テストをメモ記入。 おわり //本体 ●バブルソート(Aを)  max=配列要素数(A)   処理開始  iを0からmax-1まで繰り返す   kをiからmaxまで繰り返す   ...
  • ●文字XOR
    情報 作者名:Lite Systems 引用元:なでしこプログラム掲示板「文字XOR」 概要 文字列をXORするライブラリです。 暗号化プログラムでの利用にどうぞ。 なでしこのlibフォルダにWordXOR.nakoとして保存してください。 解説 引数 A:文字列 B:KEY 返り値 XORされた文字列 サンプルプログラム #!「WordXOR.nako」を取り込む //暗号化 A=「これはテストです」を「XOR」で文字XOR。 Aを言う。 //復号化 Aを「XOR」で文字XOR。 それを言う。 //本体 ●文字XOR (AをBで)   結果は空   Eは0      Dで1から(Bのバイト数)まで繰り返す        BのDから1バイト抜き出して対象文字に代入。     対象文字=MIDB(B,D,1)     番号=ASC(対象文字) ...
  • ●コムソート
    情報 作者名:ゆちボン 引用元:なでしこプログラム掲示板「なでしこでソートプログラム集」 解説引用元:http //ja.wikipedia.org/wiki/コムソート リンク:●バブルソート、●双方向バブルソート、●おいこみソート 概要 コムソート(Comb Sort)は、ソートのアルゴリズムの一つ。コームソート、櫛(くし)ソートなどとも呼ばれる。 バブルソートの改良版。内部ソートだが、安定ソートではない。 安定:× 速度:ほぼ、o(n log n) 解説 ちなみに、コムソート11を使用してます。 コムソート11を使用しない場合は「※」がついている行を コメントアウトしてくんさい。 ※コムソート11とは? gap=9,10となったとき、強制的にgap=11とすることで高速化したアルゴリズムを、Comb sort 11と呼ぶ。 gapが9→6→4...
  • ●最大公約数
    情報 作者名:晴明 引用元:なでしこプログラム掲示板「ユークリッドの互除法」 勝手に改変 概要 数値Aと数値Bの最大公約数を計算します。 解説 引数 A:数値A B:数値B 返り値 AとBの最大公約数 サンプルプログラム 「24」と「40」の最大公約数を言う。//8 //本体 ●最大公約数(AとBの)   K=1。   (K 0)の間     K=AとBの余り。     A=B。     B=K。   Aで戻る。 名前 コメント
  • ●おいこみソート
    情報 作者名:ゆちボン 引用元:なでしこプログラム掲示板「なでしこでソートプログラム集」 リンク:●コムソート、●バブルソート、●双方向バブルソート 概要 正式名称不明。 僕は「最大最小値ソート」「おいこみソート」と呼んでいます。 バブルソートの改良型で、1回のスキャンで最大値、最小値を見つけて、最後に交換します。 繰り返す量はバブルの半分。 安定:× 速度:最低で、o(n^2) サンプルプログラム 200回、テスト[回数-1]は乱数(200) テストをおいこみソート。 テストをメモ記入。 おわり //本体 ●おいこみソート(Aを)  max=配列要素数(A)  max_S=0  min_S=0  iを0からINT(max/2)まで繰り返す   max_S=max-i   min_S=i   kをiからmax-iまで繰り返す    もし、A[k] A[ma...
  • 桁数取得
    ●桁数 情報 作者名:AI 引用元: 概要 桁数を求める。 但し、プログラムで利用しやすい偽の桁数で、数学で言われる所の有効桁数ではありません。 解説 引数  数値 返り値  数値部分の文字数。 //サンプルプログラム 100.001の桁数を言う //本体 ●桁数({数値}Sの)~Sの"."を""に置換えして絶対値の文字数で戻る。 名前 コメント
  • ●漢字判定
    情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「漢字判定」 概要 文字列Sの一文字目が漢字かどうか判定して返す。 サンプルプログラム 「あ」を漢字判定して言う。//0 「A」を漢字判定して言う。//0 「1」を漢字判定して言う。//0 「漢」を漢字判定して言う。//1 「+」を漢字判定して言う。//0 「/」を漢字判定して言う。//0 //本体 ●漢字判定({=?}Sが|Sの|Sを)   S=Sの1から1文字抜き出す。   Sが「[亜-腕弌-熙]」に正規表現一致。   それで戻る。 名前 コメント
  • ●距離
    情報 作者名:U D 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(1) 色平均値取得(2nd)(修正)」 概要 三平方の定理により、点(X1,Y1)と点(X2,Y2)間の距離を求める。 解説 引数 X1,Y1:座標その1。 X2,Y2:座標その2 返り値 二点間の距離(ピクセル) サンプルプログラム 100,100と200,200の距離を言う。//141.42135623731 //本体 ●距離({数値}X1,{数値}Y1と{数値}X2,{数値}Y2の)  SQRT((X1-X2)^2+(Y1-Y2)^2)を戻す。 名前 ...
  • ●窓ハンドル有効/無効
    情報 作者名:hihiro 引用元:なでしこプログラム掲示板「プリンタ設定」 勝手に改変 概要 ウィンドウを無効、または有効にします。 解説 引数 HANDLE:対象にするウィンドウのハンドル 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●窓ハンドル有効(HANDLE)   EnableWindow(HANDLE,1)。 ●窓ハンドル無効(HANDLE)   EnableWindow(HANDLE,0)。 ●EnableWindow(H,B)=DLL("user32.dll",  "BOOL EnableWindow(HWND hWnd,BOOL bEnable)") 名前 ...
  • ●双方向バブルソート
    情報 作者名:ゆちボン 引用元:なでしこプログラム掲示板「なでしこでソートプログラム集」 解説引用元:http //ja.wikipedia.org/wiki/バブルソート 解説引用元:http //ja.wikipedia.org/wiki/シェーカーソート リンク:●コムソート、●バブルソート、●おいこみソート 概要 双方向バブルソートは、ソートのアルゴリズムの一つ。別名「シェーカーソート(Shaker sort)」。 バブルソートを、効率がよくなるように改良したもの。 バブルソートではスキャンを一方向にしか行わないのに対し、双方向バブルソートでは交互に二方向に行う。 バブルソートと同じく安定な内部ソートで、最悪の場合の時間計算量はO(n2)である。 安定:● 速度:最低で、o(n^2) サンプルプログラム 200回、テスト[回数-1]は乱数(200)...
  • ●逆ダンプ
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 バイナリダンプの逆をします。 解説 引数 ダンプ文字列:バイナリダンプした文字列 返り値 文字列 サンプルプログラム ファイル選択を開いて、それをバイナリダンプして言う それを逆ダンプして言う 「あいうえお」をバイナリダンプして言う。 //82,A0,82,A2,82,A4,82,A6,82,A8 それを逆ダンプして言う。 //あいうえお //本体 ●逆ダンプ(ダンプ文字列を)  (『%』 ((ダンプ文字列の『\r\n』を『%』に正規表現置換)の『,』を『%』に正規表現置換))をURLデコードで戻る 名前 ...
  • ●キー配列ソート
    情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「キー配列ソート」 概要 対象配列をKEY配列でソートします。 解説 引数 S:ソートしたい配列 KEY:並び順を示すKEY配列 返り値 ソートされた配列 サンプルプログラム 曜日順=「月火水木金土日」を文字列分解。 バラバラ配列=「火木水月日金木土火土水月土木」を文字列分解。 バラバラ配列を曜日順でキー配列ソート。 それを空で配列結合して言う。//月月火火水水木木木金土土土日 //本体 ●キー配列ソート(SをKEYで)   結果配列=空。   KEYで反復     1の間       A=Sの0から対象を配列検索。       もし、A≧0ならば         結果配列に対象を配列追加。         SのAを配列削除。       違えば、抜ける。   結果配列で戻る。 ...
  • ●コンソールタイトル設定
    情報 作者名:fortebx 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(1) cnako(コンソール)で母艦のタイトルをつけたい。」 概要 コンソールのタイトルを変更します。 サンプルプログラム //なでしこ実行方式 コンソール - cnako.exe 「あいうえお」にコンソールタイトル設定 //本体 ●コンソールタイトル設定(Sへ|Sに)  S=POINTER(「{S}」)  SetConsoleTitle(S) ●SetConsoleTitle(lpConsoleTitle) =DLL("kernel32.dll", "DWORD SetConsoleTitleA( LPTSTR lpConsoleTitle, // 設定する文字列のポインタ )") ...
  • ●COPYDATAタイトル検索送信
    情報 作者名:しらたま 引用元:なでしこプログラム掲示板「多重起動の防止」 勝手に改変 概要 タイトルにAを含むウィンドウ全てにCOPYDATA送信します。 完全一致の方は完全一致したウィンドウ全てに送信です。 解説 引数 A:(タイトルに含まれる)文字列 S:COPYDATA サンプルプログラム なし //本体 ●COPYDATAタイトル検索送信(AにSを)   Bとは配列=ウィンドウ列挙。   Cとは配列=Bの2からAを表ピックアップ。   Cで反復、対象[0]にSをCOPYDATA送信。   戻る。 ●COPYDATAタイトル完全一致送信(AにSを)   Bとは配列=ウィンドウ列挙。   Cとは配列=Bの2からAを表完全一致ピックアップ。   Cで反復、対象[0]にSをCOPYDATA送信。   戻る。 ...
  • ●画像フィット
    情報 作者名:canot 引用元:なでしこプログラム掲示板「画像フィット関数」 概要 画像比率変えずリサイズ命令は必ず画像の長い辺にあわせてリサイズが行われるため 指定した範囲から画像がはみ出ることが有ります。 この画像フィット関数は、必ず画像を指定した範囲内でリサイズします。 完了すると拡大率が返ってきます。 解説 引数 OBJ:イメージOBJ W:幅 H:高さ 返り値 拡大率 サンプルプログラム なし //本体 ●画像フィット({グループ=?}OBJをW,Hで)   Eとは実数=0.001   E1とは実数=(W/(OBJ→W))   E2とは実数=(H/(OBJ→H))   もしE1 E2ならば     E=E1   違えば     E=E2   OBJを(OBJ→W*E),(OBJ→H*E)で画像リサイズ   Eを戻す...
  • ●CSV取得改
    情報 作者名:五十六 引用元:日本語プログラミング言語「なでしこ」スレ 4 概要 表列の一番右下に値が入ってない時にCSV取得すると 一番右下のポケットが消えてしまうバグに対する回避策。 解説 引数 S:CSV形式のデータ(カンマ区切) 返り値 二次元配列 サンプルプログラム #CSV取得(バグ) A=「a,b,c d,e,」をCSV取得。 A=Aを表CSV変換。 Aを言う。 //a,b,c //d,e #CSV取得改 A=「a,b,c d,e,」をCSV取得改。 A=Aを表CSV変換。 Aを言う。 //a,b,c //d,e, //本体 ●CSV取得改({=?}Sを|Sの|Sで)   S=S 「a」。S=SをCSV取得。   S[((Sの表行数)-1),((Sの表列数)-1)]から1バイト右端削除。Sで戻る。 ...
  • ●RGB分解
    情報 作者名:オレンジ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Re(4) 色平均値取得(2nd)」 概要 カラーコード(なでしこ用$RRGGBB)を指定してR,G,B(0-255)を返す。 解説 引数 A:RRGGBB(16進数のカラーコード) 返り値 R(0~255) B(0~255) G(0~255) サンプルプログラム 赤色をRGB分解して言う。 紫色をRGB分解して言う。 水色をRGB分解して言う。 黄色をRGB分解して言う。 //本体 ●RGB分解(Aを)  RRGGBBとは配列。HEX(A)を6で文字列右寄せ。「 」を0に置換してCに代入  RRGGBBに「${MID(C,1,2)}」+0を配列追加。RRGGBBに「${MID(C,3,2)}」+0を配列追加  RRGGBBに「${MID(C,5,2)}」+0を配列追加。RRGGBBを戻す...
  • ●テーブルタグ作成
    情報 作者名:moka 引用元:日本語プログラム言語なでしこ公式バイブル「なでしこの育て方」 概要 二次元配列をテーブルタグで囲んで返します。 解説 引数 S:二次元配列 A:タグ属性 返り値 HTMLソース サンプルプログラム S=「a,b c,d」をCSV取得。 Sを「border=1 cellpadding=5」でテーブルタグ作成。 それを言う。 // table border=1 cellpadding=5 // tr td a /td td b /td /tr // tr td c /td td d /td /tr // /table //本体 ●テーブルタグ作成({配列=?}Sを{文字列=""}Aで)   Rとは文字列  #結果   Tとは文字列  #一時格納用      もし、S=「」...
  • ●窓ハンドル終了
    情報 作者名:まっこう 引用元:なでしこプログラム掲示板「タブ型なでしこエディタ(印刷機能付き)」 概要 ハンドルで指定したウィンドウを終了させます。 解説 引数 HANDLE:ウィンドウハンドル サンプルプログラム テストフォームとはフォーム。その親部品=母艦。その可視=オン。 1秒待つ。 (テストフォームのハンドル)を窓ハンドル終了。 //本体 ●窓ハンドル終了(HANDLEの|HANDLEを)   PostMessage(HANDLE,$10,0,0)。 ●PostMessage(hWnd,Msg,wParam,lParam)=DLL("user32.dll","DWORD PostMessageA(DWORD,DWORD,DWORD,DWORD)") ...
  • ●角形
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 円に内接する多角形の頂点の座標を返す。 「多角形」命令と組み合わせて使う。 解説 引数 X:円の中心のX座標 Y:円の中心のY座標 長さ:円の半径 N:○角形 返り値 座標配列 サンプルプログラム 中心Xは110。中心Yは110。半径は100。 頂点は(中心X,中心Yから半径の7角形) 頂点と言う 塗りスタイルは『透明』 母艦の(中心X-半径),(中心Y-半径)から(中心X+半径),(中心X+半径)へ円 線色は赤色 母艦の頂点へ多角形 //本体 ●角形(X,Yから長さのN)  座標データとは配列  Aとは実数  Nの回   A=3.141592653589793*2*(回数-1)/N   (ROUND(X+SIN(A)*長さ) 『,』 ROUND(Y-COS...
  • ●立ち絵抽出
    情報 作者名:kuroro 引用元:なでしこプログラム掲示板「立ち絵抽出base」 概要 背景画像とキャラ画像(背景に立ち絵が入ってる画像)から立ち絵をイメージとして抽出します。 解説 はっぱさんのアイデアを使って書いたプログラムです 立ち絵抽出を関数化してみました。 これでファイルを選んで呼び出すだけで立ち絵を抽出出来ます。 注意すべき点は、「背景画像」と「キャラ画像」をイメージとして 作成しておかないとエラーになることです。 抽出された画像は「背景画像」に格納されます。 引数 変数1:背景画像の絶対パス 変数2:キャラ画像の絶対パス サンプルプログラム #まずイメージを作成します。 背景画像とはイメージ#立ち絵抽出で使う部品 キャラ画像とはイメージ#立ち絵抽出で使う部品 #背景画像を設定します "背景画像を選んで下さい"...
  • ●窓ハンドル親設定
    情報 作者名:うたひこ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Z座標グループ化」 勝手に改変 概要 フォームの「親部品」をより汎用的にしたもの。 解説 引数 子ハンドル:のっけられる側のハンドル 親ハンドル:のっける側のウィンドウハンドル サンプルプログラム テストフォームとはフォーム。その可視=オン。 母艦のタイトル=「親ウィンドウ」。 テストフォームのタイトル=「子ウィンドウ」。 窓ハンドル親設定((テストフォームのハンドル),(母艦のハンドル))。 「notepad.exe」を起動。 母艦のタイトル=「親ウィンドウ」。 メモ帳ハンドル=「無題 - メモ帳」を窓ハンドル検索。 窓ハンドル親設定((メモ帳ハンドル),(母艦のハンドル))。 //本体 ●窓ハンドル親設定(子ハンドル,親ハンドル)=DLL("user32.dll",...
  • ●絶対パスファイル/フォルダ列挙
    情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「絶対パスファイル列挙」 概要 ファイル/フォルダ列挙の結果を絶対パスで返します。 解説 引数 S:ファイル/フォルダ列挙したいフォルダの絶対パス 返り値 絶対パス(配列) サンプルプログラム なし //本体 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)   M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。   A=Sの終端パス追加。B=「{A}{M}」のファイル列挙。C=空。   Bで反復、「{A}{対象}」をCに配列追加。   Cで戻る。 ●絶対パス全ファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)   Sの全ファイル列挙して戻る。 ●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで)   A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。   Bで反復、「{A}{対象}\...
  • ●WinAPIダウンロード
    情報 作者名:api 引用元:なでしこプログラム掲示板「WinAPIを利用したダウンローダー」 勝手に改変 概要 タイトルの通りWinAPIを使用したダウンローダーです。 解説 引数 URL:URL(http //~) 保存先:保存先の絶対パス 返り値 なし サンプルプログラム なし //本体 ●WinAPIダウンロード(URL,保存先)   URLDownloadToFile(0,URL,保存先,0,0)。 ●URLDownloadToFile({参照渡し}a,url,name,b,c) =DLL("urlmon.dll", "HANDLE URLDownloadToFileA( LPUNKNOWN pCaller, LPCTSTR szURL, LPCTSTR szFileName, DWORD dwRese...
  • ◆Tエディタ折り返し設定
    情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 概要 Tエディタ折り返し設定サンプル。 Tエディタの折り返し文字数をウインドウサイズに合わせて設定。 //サンプルプログラム メインエディタとはTエディタ。 そのレイアウト=『全体』 その文字サイズ=16 折り返し設定 母艦のサイズ変更した時は~  折り返し設定 ●折り返し設定  文字サイズ控えとは整数  文字サイズ控え=文字サイズ  //↓文字幅取得は現在の文字サイズで計算されるので。  文字サイズ=メインエディタの文字サイズ  折り返し文字数とは整数  表示幅とは整数  //引いている数値は目分量で決定しました。  もし(メインエディタの左バー)=オンならば   表示幅=(母艦のクライアント幅)-110  違えば   表示幅=(母艦のクライアント幅)-48  折り返し文字数=(表示...
  • ●文字コード範囲
    情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「進数変換セット」 概要 始めの文字と終わりの文字を指定して、間の文字列を取得します。 A~Z a~z など。 解説 引数 A:始めの文字 B:終わりの文字 返り値 指定範囲の文字全て サンプルプログラム 「A」から「Z」まで文字コード範囲を言う。 //ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 「z」から「a」まで文字コード範囲を言う。 //zyxwvutsrqponmlkjihgfedcba //本体 ●文字コード範囲(AからBまで)   結果とは文字列=空。   CでASC(A)からASC(B)まで繰り返す、結果=結果 CHR(C)。   結果で戻る。 「繰り返す」は逆向きにも対応するので -- SWinX (2008-10-16 16 19 05) CでASC(...
  • ◆部品の並べ替え
    情報 作者名:粗茶くん 引用元:粗茶くんの 『なでしこ 』プログラミング 奮闘記「部品の並べ替え」 概要 部品をドラッグ・アンド・ドロップで並べ替える処理のサンプル。 部品の動的作成の仕方と、ドラッグ・アンド・ドロップ処理の使い方がよくわかります。 サンプルプログラム #ボタン並べ替え Iで0から4まで繰り返す。   Btn[I]をボタンとして作成。   Btn[I]→テキストはI。   Btn[I]→Xは20。   Btn[I]→Yは20+50*I。   Btn[I]→ドラッグモードはオン。   Btn[I]→ドロップ許可はオン。   Btn[I]→ドロップされた時は~交換処理。 ●交換処理   移動元部品はイベント部品→ドロップ部品   移動先部品はイベント部品   移動元XはBtn[移動元部品]→X   移動元YはBtn[移動元部品]→Y   移動先XはBtn[...
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