問題2解答

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(1)A - D のとき(残り人外:人狼2 狂人1 妖狐1)
A視点のグレー:B C D
A視点の人外:B C E(狂人) H(人狼)
B、Cで妖狐、人狼 である。

(2)A - E のとき(残り人外:人狼3 狂人1 妖狐1)
A視点のグレー:B C D
A視点の人外:B C D H(人狼)
B C D の誰かは狂人なので、B、C、Dの内訳は人狼、人狼、狂人 or 人狼、妖狐、狂人
となり、霊能結果と一致しないため矛盾。

(3)B - Dのとき(残り人外:人狼2 狂人1 妖狐1)
B視点のグレー:C E P
B視点の人外人外:A(人狼) C E P
C、E、P に人狼、妖狐、狂人 となる。

(4)B - E のとき
B→D◎ より矛盾。

(5)C - D のとき(残り人外:人狼2 狂人1 妖狐1)
C視点のグレー:A B E
C視点の人外:A B E L(人狼)
A、B、E に人狼、妖狐、狂人 となる。

(6)C - E のとき(残り人外:人狼3 狂人1 妖狐1)
C視点のグレー:A B D
C視点の人外:A B D L(人狼)
(2)と同様に、矛盾。

よって、可能性としてあるのは(1)(3)(5)のみとなり
Eは破綻する。
よってEを吊ればよい。

(3)より、PはB視点では人狼or妖狐である。(狂人は確実に騙っているため)
なのでBにはPを占わせるべきである。(Pが妖狐のとき、Bが本物確定するため)
(1)より、A視点 B、C が人狼、妖狐 であり
(5)より、C視点 AかBを占うべきである。
Eの霊媒結果は重要であるため、自称狩人であるLにDを守らせるのがよい。

であるため、Eを吊り A→B B→P C→A LはDを護衛護衛。

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