【狩人】(かりうど) 毎晩、指定した生存者を人狼の襲撃から守れる。 連続で同じ人を守るのも可能。 会話をよく聞きましょう。 当たり障りの無いことを言うなり、寡黙するなり、 猫又臭などをさせて人狼に自分が襲撃されないように気をつけましょう。 毎晩(二日目の夜以降)、村人1人を選んで人狼の殺害から護衛できます。 第一犠牲者は護衛できません。 護衛能力 護衛している対象は、人狼の殺害対象になっても死亡しません。 狩人には護衛に成功したかは分かりません。 「妖狐」を護衛し、「占い師」がその「妖狐」を占っていた場合、「妖狐」は翌朝死亡します。 狩人が2人以上いても、お互いに自分以外の狩人が誰なのかは分かりません。 初心者の為の狩人講座 護衛には大まかに2つの考え方があります ・噛まれたらまずい人を護る方針 ・噛まれそうな人を護る方針 しかし、噛まれそうな所を判断するのは至難の業です。(狼と違いグレーゾーンが広いので) また、噛まれそうな人を護衛している間に、大切な役職が噛まれて死ぬ場合も多いです。 なれないうちは 噛まれたら困る占いなどを護衛しておく事を推奨します。 基本的には占い師を護衛しましょう。 占いさえいれば何とかなることが多いです。しかし騙りもいてどれだかわからないってことも多々あります。 しかし、それは周りの人の発言をよくみてなれていくしかありません。 真占いが確定するまでささで狩人をCOするのはやめましょう。噛まれることもあります。