ジョジョの奇妙な聖杯戦争内検索 / 「戦いの基本的なルール」で検索した結果

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  • 戦いの基本的なルール
    スタンドの攻撃および特殊能力はサーヴァントに有効 サーヴァントの攻撃および特殊能力はスタンドに有効 サーヴァントにもスタンドビジョンは見える 以上の相互干渉可を基本とする 承太郎の『時止め』 時止めは普段は2秒で承太郎がプッツンしたら5秒有効とか0.1秒~1秒とかお好きなように。無くても構いません ジョニィの『遺体』 石化、老化、緑日などの補助能力を無効化できる
  • 書き手、読み手の注意
    ... 但し、諸設定の「戦いの基本的なルール」は守る事。 「プロット」の方はあくまで『基本』なのでそれは守らなくても良いです。 (登場人物の項の戦法を良い意味で裏切ってくれると個人的に嬉しいです) ②(重要)士郎について 士郎は基本的に回想以外で登場させてはいけません。 但し、ストーリー上どうしても出さなくてはならない場合は 『士郎』という名称の使用を避け『彼』『ヤツ』『先輩』などを使う事。 (回想の場合でも『士郎』という名称の使用を避けるように) これが守られている場合は例外として認めます。 (勿論、物語に大きく絡ませるような事はやめるように) ジョジョキャラや士郎以外のFateキャラは登場OKです。 NGワード:士郎 ③『プロット』の項の勢力早見表に書いてあるキャラ以外の戦闘について 例え、他のSSを凌駕するような内容であっても ...
  • 登場キャラ
    承太郎とセイバー→成り行き→主人公コンビ  長所:時止めボコとエクスで単純攻撃力なら点も面もいける。両者とも予知と観察眼で防御面も弱点少ない。  短所:紙装甲に不安。  戦法:相手によって臨機応変に対応  ※時止めは普段は0,1~2秒で承太郎がプッツンしたら5秒有効   イギーとランサー→コーヒーガムが一生食いたい→御犬様コンビ  長所:必中槍のマスター狙いで一発逆転可能。さらに砂鎧で単純攻撃なら斬・殴無効化。  短所:コーヒーガム。必中のゲイボルグが外れるかも知れない  戦法:修羅粘土闘衣。 ジョニィとライダー→元の世界に戻りたい→ジャッキーとライダー  長所:中距離に強く、機動力が高い。ジョニィが聖人の遺体で石化を無効化できるので魔眼使い放題。  短所:分断されるとジョニィ一人じゃ戦闘はつらい。 ジョニィに天馬を貸してるとライダーは超必が使え...
  • アイディア
    アイディアを思いついたら書いてください。 ライダーの鎖を爪弾で軌道変化or飛距離うp チョコ先生や神父の能力を太極図(封神演義)で無力化。(ギルッチ 吉良もキャスターも気がついていないが、吉良はデッドマンズQの、自然発生した、サーヴァントとは別の幽霊であり、実のところ、キャスターは生身の人間でない存在と契約を結んでいる。吉良も、薄々自分がどういう存在なのかに気がついており、今度こそ、戦いの果てに真の安息を求める為に、戦っている。 キャス子は吉良に聖杯戦争の概要を伝えていない。特に令呪についてはほとんど語っていない。なぜならキャス子は前のマスターに令呪を行使されかなり酷い仕打ちを受けておりマスター不信に陥っているから。しかし、誰かと契約しなければ自分は消えてしまうため仕方なく吉良と契約。この時キャス子の話を信じさせるために吉良をランサーあたりに襲わせキャス子の協力のもと撃退する...
  • Index
    目次 諸設定 ルール 登場人物 プロット 書き手、読み手の注意 過去スレ SS ≪承太郎&セイバー≫ 出だし ある日の空条家 ある日の空条家・・・? VSアサシン 初戦、プッチ&アーチャー VSチョコラータ&バーサーカー VS英雄王 腹ペコの英雄、イタリア料理を食す ≪吉良一家≫ バイツァダスト? ある人でなしの決意 吉良吉影の衝動 吉良家の静かな晩餐 ダーリンは紳士的な殺人鬼 真なる暗殺者 さらば小次郎 ≪アヌビス神&小次郎≫ アヌ次郎ドキドキ劇場 アヌ次郎、はじめてのおつかい 草以下? しろいえきたい 小次郎in風呂 ≪ジョニィ&ライダー≫ 出だし ≪プッチ神父&アーチャー≫ 出会い 無限剣製とC-MOON Made In Heaven VSギアッチョ ≪億康&バ...
  • プロット
    ※あくまで基本なので絶対に従わなければならない物ではありません。 ラスボス:プッチ(スタンド:MIH)&アーチャー プロット1 01 露伴の「奇妙な事件に元づいて描いた」という独白の元始まる    時期はジョジョ第三部 すぐ後か 四部前または完全な平行世界 02 不良学園生活な承太郎 イメージは第三部の学園 03 夜間にふらついて奇妙な屋敷に迷い込む承太郎 第四部億康の屋敷イメージ 04 ランサー襲撃 セイバー召還 スタンドバトルな承太郎 05 セイバーと承太郎家族の楽しい日常生活とタイガー道場 06 スタンド使いとサーヴァント イン怪しげな教会 07 バイツァでこの世界に飛ばされてしまった吉良    家の前で行き倒れている女性を発見    朝まで放置するも家の前で死なれてはまずいのでとりあえず介抱    状況が飲み込めず一応現状維持でキャス子を殺害しない  ...
  • ポルナレフVSランサー
    「ふむ・・・なるほど。全ての甲冑を脱ぎ捨てて運動性を上げたわけか。しかし、それはハイリスク・ハイリターンな行為じゃないか?」  そのランサーの問いに、ポルナレフは答えた。 「ウィ、ごもっとも。だが、何も問題はない」  ポルナレフの飽くまで余裕を崩さない表情に、さすがにランサーの額に青筋が一本浮かんだ。 「ほお、何が問題ないのか、教えてもらおうか?」 「ウィ、こういうことだ」  パチリ、とポルナレフが指を鳴らした瞬間、シルバーチャリオッツの姿が八つに分裂した。 「な・・・・・・・なに!?」 「さすがにゾッとしたようだな。今のシルバーチャリオッツのスピードは、先程の比ではない」  だが、ランサーも微かに笑っていた。 「どうした?何がおかしい」 「なあに、実はこちらのゲイ・ボルグにも秘密の武器があってね。フェアでないので教えておこう。ゲイ・ボルグは瞬間的に30の鏃を投射でき...
  • チョコラータ来日
    221 :チョコ先生の出だし :2006/04/26(水) 21 20 33 ID ??? イタリアのとある家の一室。そこで一人の男がある文献を読み耽っていた。 「サーヴァントと呼ばれる使い魔を戦い合わせ、 最後に生き残った者があらゆる願いをかなえる聖杯を手にする……か」 この男こそ、強力過ぎるスタンド能力と、最低のゲス野郎と言わしめる性格の為、 ボスに封印されてしまった男____チョコラータであった。 彼は今、家の中にあった、聖杯戦争について書かれている文献を読んでいた。 「なるほど、聖杯戦争ってのはなかなか好奇心を刺激するイベントだな」 この文献は、最近暇を持て余していたチョコラータの好奇心を刺激するには、充分な物だった。 「開催地は日本か……明日にもでも向かうとするか」 一度好奇心を刺激されたら、その事を何所までも追い求める性格のチョコラータは、 すぐさま日本に旅...
  • VS英雄王
    953 名前: マロン名無しさん 2006/03/22(水) 20 27 38 ID ??? 211の続き 相手は慢心無しギル 兄貴は既に死亡という設定で 複数の宝具が音も無く飛来する。 『スタープラチナ・ザ・ワールド!!』 時を止め、回避する承太郎 「感じ取れたか?セイバー」 「いえ・・・どうも撃った後場所を移動しているようです。一箇所にじっとしていない。」 「横から回り込むように接近してみるかな・・・撃つ瞬間に注意しろ」 再び承太郎を狙撃する宝具の群れ。 回避する。 しかし、岩に反射するように放たれた宝具が承太郎の脚に襲いかかる。 「なんだと・・・! 野郎・・・俺がかわすのを計算して・・・『跳弾』ってやつか・・・」 「太郎!」 「オレを見てんじゃねーぜッ!セイバーッ!」 「ヤツを感じ取れ!次に攻撃してくる時必ず仕留めろ! 「太郎の脚・・・いくら時を止めてあまり動けそう...
  • 愚かなる槍
    鋭利な刃物があなた目掛けて飛んで来たとしよう。 あなたならどうする? 1、自身が避ける 2、刃物の進行方向を変える 簡単なのは当然1だ。当って怪我をするくらいならその場で避ける。 2を実行するなら素手だとまずい。なにか道具を使わなければ。 何も無いのが特徴の空き地───もとい公園で槍使いの青年とその『飼い主』の犬は惰性を貪っていた。 聖杯戦争が始まってから既に数日がたっているが今の所戦闘もなく、ただ暇を持て余している。 晴れた空き地には───もとい彼等のねぐらには、今日も彼等以外に人影は無く ゆっくりと時間だけが流れていく。 (おーーーあの雲、魚に見えるぜ・・・・・・今日は釣りでもしにいこうかね・・・・・・・) 本来ならばこの戦闘狂 マスターの意思一つで血しぶき舞う戦地に赴き、命令とあらば地獄の閻魔相手にだって刃を向ける。 戦場で殺す事に躊躇もなく、戦場で死ぬ...
  • 承太郎とセイバーの出だし
    13 名前: 僕はね、名無しさんなんだ 投稿日: 2006/03/31(金) 16 49 33 承太郎・セイバーの出だし 承 (聖杯戦争ねぇ・・・ ったく、ジジイのせいでまた変なのに巻き込まれたぜ・・・) 承 「ほれ、セイバーとやら ここなら邪魔が入らずゆっくり話ができる。   教えてもらおうか  その聖杯戦争とやらのことをな」 町の片隅にある公園。公園と言うよりは平野と呼んだ方がしっくりくるかもしれない。  だだっ広い野原に遊具があるわけでもなくただ申し訳程度に所々に木が植えてあり、それにあわせてベンチが数箇所に設置されてるだけだ。 だが不思議な事に、地元住人からは人気はない。 杜王町ガイドブックによれば 「一言で言えば『気味が悪い』場所。数年前にちょっとした事故があり それ以来開発の案が出るわけでもなく、市から半ば放置されている。 住民の噂によれば...
  • 投票所
    投票所 結局、主人公は誰が良いのか? 投票結果 ①承太郎 (76) ②吉良吉影 (66) ③ジョニィ (1) ④ギルガメッシュ (1) ⑤イギー&ランサー (0) ⑥衛宮士郎 (0) と、言うわけで主人公は承太郎に決定しました。
  • アサシンが……
    ここは吉良邸宅。 見れば庭で体操をしている時代錯誤な服装の眉目秀麗な男が一人。 彼を知らない者が見れば、彼を役者か何かと勘違いしてしまうだろう。 しかし、彼は普通の人間ではない。 「ん~今日はいい天気でござるな」 彼の名は佐々木小次郎。膨大な魔力を持つ主婦によって召喚されたアサシンのサーヴァントである。 「アサシン! アサシン! いないの!」 キャスターが自分を呼ぶ声が聞こえる。 「庭でござるよ」 アサシンは答えた。 「おはようでござる。キャスター殿。何か用であろうか?」 「私がさっき考えたギャグを聞きなさい」 「またTVの影響でござるか? 大体ですね、キャスター殿には聖杯戦争を勝ち抜くやる気が見ら」 キャスターの体に刻印された令呪が赤く光る。 「聞きなさい」 「聞きましょう」 あれ? 拙者は今なんて言おうとしたんだっけ…… 「いい? 一度しか言わない...
  • 小次郎in風呂
    精神修練と気合の引き締めの為、風呂で行水する小次郎・・・ ザバーッ… 小次郎「(…今、各勢力図は不安定になっている…しかし、このまま潰しあえば、他のサーヴァントが潰れるのも時間の問題…   しかし、拙者達に矛先が向けられるのも、また時間の問題…か。   何時までも、あの殺人鬼と女狐に尻尾を振り続ける道理はない。だが、あの二人は強い。…あの二人は、漁夫の利を狙って討つしかないのだろうか…?   いや、利用できるものは利用するべきだ。…どちらにしても)」 ?「小次郎?…入っているのかい?」 小次郎「む?吉良殿、今は拙者が…」 吉良「そうかいそうかい。会社が早く終わってね。たまには、一緒にお風呂に入ろうじゃないか?」 小次郎「な…!?(早人状態になる小次郎)」 吉良「いやぁ、君は綺麗な手をしているねえ。男のようにしっかりしているのに、まるで女のようにしなやかな手だ。フゥ~ッ...
  • さらば小次郎~吉良家の食卓は今~
    「でも一体なんで鼻なんかなくしちまったんだ?」  書店に山積みされた、『鼻をなくしたぞうさん』というタイトルの本を見て、吉良吉影は呟いた。その呟きは、傍らに佇んでいたキャスターに向けられたようだった。  だが、キャスターの返答は、吉良にしてみれば実に要領を得ない答えだった。 「ゾウ・・・とはなんですか?」  キョトン、とした、ローブを脱いだキャスターの邪気のない表情を見て、吉良は、はあ、とため息を一つ吐いてから、同じく児童書に分類されていた『なんでもどうぶつずかん』を引き出した。  ゾウのページは、半分も捲らずに見つけることができた。吉良は、そのページをキャスターの顔の前で、開いて見せた。 「いいか? これが象だ。鼻が長い。耳もでかい。体もでかい。足もでかい。つまり胃袋もでかい。だから、こいつはたくさん草を食べなくちゃならない。だが、見ての通りこいつの足は、獲物を取るのに適して...
  • ギルガメッシュVSアレッシー
     皿の上では、娼婦風スパゲッティが、ガーリックの香ばしい湯気を漂わせていた。 「ここの料理は美味い・・・イタリア料理以上にイタリア料理をしている」 「恐れいります」  この店の店主である、トニオとかいう男は、深々と一礼をすると、厨房に消えた。 「・・・で、プロシュート。今回は何のようだ?」  ギルガメッシュは、グラスに注がれた水を、くい、と口元で傾けた。甘みすら感じる芳醇なミネラルウォーターが、喉に流し込まれる。 「お前に注意を促しておこうと思ってな・・・・辛いな」 「注意?」  口をナプキンで拭いながら、プロシュートは頷いた。 「ああ。どうも最近、この周辺がキナ臭すぎる」 「ほお。面白そうだな」 「ふざけるんじゃない。どうも、DIOとかいう男の信奉者や、新手のスタンド使い、パッショーネのディアボロ親衛隊、DIOの息子を名乗る男。  どうも怪しい奴らがこの街に上陸を...
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