名前:ミセス=O・O(ミセス・オー・オー)
綴りはMrs Ostentation Obergfoll(ミセス=オーステネイション・オーバークフォル)。
本名であると思われていたが、これは彼女がある事情から名乗っている偽名である事が判明した。
綴りはMrs Ostentation Obergfoll(ミセス=オーステネイション・オーバークフォル)。
本名であると思われていたが、これは彼女がある事情から名乗っている偽名である事が判明した。
種族:魔女
性別:男
年齢:14
性別:男
年齢:14
一人称:わたし
二人称:あなた、あんた
三人称:あのひと、あいつ
口調:クールにみえるが、突然喚きだす事がある。
また、非常に口が悪い。
口癖:「それ、ちょうだい」
「跪きなさい」
「ほら、これがいいのかしら」
「次はどうさせて欲しいの?」
二人称:あなた、あんた
三人称:あのひと、あいつ
口調:クールにみえるが、突然喚きだす事がある。
また、非常に口が悪い。
口癖:「それ、ちょうだい」
「跪きなさい」
「ほら、これがいいのかしら」
「次はどうさせて欲しいの?」
好きなもの:買い物、おしゃれ、物でごちゃごちゃした場所
嫌いなもの:何も無い空間、不潔、醜いもの
嫌いなもの:何も無い空間、不潔、醜いもの
容姿1:
年齢に比べてやや幼い、少女の外見。痩せ型、頭髪は銀色の長いカール。
ゴシック調のおしゃれが大好きであり、そういったドレスを好んで着る。
年齢に比べてやや幼い、少女の外見。痩せ型、頭髪は銀色の長いカール。
ゴシック調のおしゃれが大好きであり、そういったドレスを好んで着る。
下のモノのサイズは『アフリカゾウより大きくてマンモスよりちょっと小さい』くらいの大きさ……らしい。
ちなみに生えてはいない。
ちなみに生えてはいない。
魔女の印:うなじに魔法陣が描かれている
装備:
下で表記する能力によって、彼女は様々な装備品を生成できる。
下で表記する能力によって、彼女は様々な装備品を生成できる。
『恋のナイフ』
彼女の趣味を反映し、非常に凝ったデザインをしている。
彼女の趣味を反映し、非常に凝ったデザインをしている。
『愛の鞭』
蛇腹状になっており、鞭のようにしなる長大な剣。
鞭のようにふるって使うが、用途は切断。
蛇腹状になっており、鞭のようにしなる長大な剣。
鞭のようにふるって使うが、用途は切断。
『憎しみの鎧』
応用技。
武器や道具ではなく、自身の体を覆うように、鎧を生成する。
軽量でシンプルであり、外見はドレスのように煌びやか。恐らくは防御力よりも見た目重視。
しかし魔力の結晶によって生成されるため、魔術に対する防御力は通常の武具よりも高い。
応用技。
武器や道具ではなく、自身の体を覆うように、鎧を生成する。
軽量でシンプルであり、外見はドレスのように煌びやか。恐らくは防御力よりも見た目重視。
しかし魔力の結晶によって生成されるため、魔術に対する防御力は通常の武具よりも高い。
使用技:
刃物を使った近接戦闘が物理的攻撃手段。
しかし、この物理攻撃は彼女にとっては、ウィッチクラフトへの布石としての側面が強い。
刃物を使った近接戦闘が物理的攻撃手段。
しかし、この物理攻撃は彼女にとっては、ウィッチクラフトへの布石としての側面が強い。
固有結界【インプロヴィゼーション】
- タイトル:『わたしの部屋へいらっしゃい』
- スタイル:空間干渉はなし。半径500メートルに巨大な魔方陣が浮かび上がる。
- 発動時間:約10分
- 結界効果:
自身のウィッチクラフトのリミッター解除。
本来の許容量をオーバーして、武器や鎧を生成できる。更に、生成のための行為も必要なくなり、コストは約3分の1となる。
無限に現れる刃と鎧は圧倒的手数と防御力、攻撃力を生む。
鎧は魔力の結晶であるため、魔術に対する防御力も生きている。
本来の許容量をオーバーして、武器や鎧を生成できる。更に、生成のための行為も必要なくなり、コストは約3分の1となる。
無限に現れる刃と鎧は圧倒的手数と防御力、攻撃力を生む。
鎧は魔力の結晶であるため、魔術に対する防御力も生きている。
しかしこの結果の恐るべき所は、空間に直接魔術結晶を生み出し、更に操れるという点である。
つまりこの結界内は全てミセスの支配下であると行っても過言ではなく、全方位から襲い来る刃は、彼女に簡単に触れる事すら許しはしない。
つまりこの結界内は全てミセスの支配下であると行っても過言ではなく、全方位から襲い来る刃は、彼女に簡単に触れる事すら許しはしない。
職業:???
人間性:
非常に傲慢で、自らを飾り立てるのが好き。
ミセスの虚飾欲は常に純粋で、真っ直ぐであり、それ故に凶暴である。
非常に傲慢で、自らを飾り立てるのが好き。
ミセスの虚飾欲は常に純粋で、真っ直ぐであり、それ故に凶暴である。
また、どうも、かーなーりサディストだったらしい。
虐めれる相手が居れば躊躇無く踏みつけ足を舐めさせ言葉で罵る。
が、表情の変化が非常に乏しいので、そういう時でも大抵無表情である。
虐めれる相手が居れば躊躇無く踏みつけ足を舐めさせ言葉で罵る。
が、表情の変化が非常に乏しいので、そういう時でも大抵無表情である。
顔に感情が出ることが少ないが、別に出せないというわけではなく、単なる性格。
楽しかったりすれば笑うし、嫌な顔をしたり、怒ったり泣いたりも当然する。
楽しかったりすれば笑うし、嫌な顔をしたり、怒ったり泣いたりも当然する。
ちなみに自分の性別に関しては、男だという事を隠しもしなければ自分からわざわざ言ったりもしない。
何故に女の子の格好をしているのかというと、単にそういう格好が好きだからである。
しかし性同一性障害などではなく、それが『自分が美しく見える』姿だと理解しているだけで、同時に男の格好が自分に似合わないのも知っているため。
何故に女の子の格好をしているのかというと、単にそういう格好が好きだからである。
しかし性同一性障害などではなく、それが『自分が美しく見える』姿だと理解しているだけで、同時に男の格好が自分に似合わないのも知っているため。
設定:
エリザベス=G=キャスケットに対して復讐を誓う、“男の魔女”。
復讐の理由はずばり、友の弔いである。
数年前、魔女狩りと共に大切な友を殺めたエリザベスを憎んでおり、復讐の機会を求めている。
詳しくは下記の『過去』を参照。
復讐の理由はずばり、友の弔いである。
数年前、魔女狩りと共に大切な友を殺めたエリザベスを憎んでおり、復讐の機会を求めている。
詳しくは下記の『過去』を参照。
男であるが、その容姿・所作・口調はどう見ても可憐(?)な少女。
何故このような姿で居るのかというと、それは単純に『自分に似合っているから』である。
別に男だと言う事は恥じても居ないし、かといって誇りに思っていたりもしない。
ただ「外見が綺麗で可愛いなら性別なんて何でもいい」というのがミセスの考えである。
何故このような姿で居るのかというと、それは単純に『自分に似合っているから』である。
別に男だと言う事は恥じても居ないし、かといって誇りに思っていたりもしない。
ただ「外見が綺麗で可愛いなら性別なんて何でもいい」というのがミセスの考えである。
この考えは実は受け売りであり、昔の友に言われた言葉。
その友の言葉によって、ミセスは自分の姿と性別に折り合いをつける事が出来、人生の意味を見つけた。
それ故、その友を殺したエリザベスに対しての憎悪はとても深いのである。
その友の言葉によって、ミセスは自分の姿と性別に折り合いをつける事が出来、人生の意味を見つけた。
それ故、その友を殺したエリザベスに対しての憎悪はとても深いのである。
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