邪気眼を持たぬものには分からぬ話 まとめ @ ウィキ

セラス・ピドール

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jyakiganmatome

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名前:セラス
眼:幻遊眼
相手の存在を確認していると言う限定状態で発動出来る能力。
概要を言えば様々な『あり得ない』状況を作りだし相手を幻惑することが可能。

しかし相手に直接干渉することは出来ず、あくまでも相手の周りで不可思議な現象が起こる。
また、一瞬でも相手が視界から外れると効果が切れてしまうのが弱点


種族:人間
性別:女
年齢:15
中の人:nazo
一人称:私
二人称:仮面を付けている間は君。
外した時はあなた
三人称:あの人
口調:
仮面を付けている間はかなり明るく、仮面を外した時はかなりおどおどしている。
好きなもの:楽しいもの、愉快なもの
嫌いなもの:仮面を取った自分
容姿1:普段は青い道化帽子と道化服に笑っている表情の仮面。
髪は黒いセミロング
仮面の下の素顔は眼の色が虹彩が黒、瞳孔が赤色と言う異様な色である以外は整っている。

容姿2:157cm、不明
装備:

ナイフやら爆弾やら様々



戦術:非常に読みづらい特殊な戦い方
職業:道化師
所属組織:アサシン教団
設定:

普段は大道芸人として色々な場所で活動しているが、本当はミルチャやパクスと同じアサシン。
仮面は常に着けており、理由は目を見られたく無いからである。

幼稚園の時から眼の事で虐めを受けており、小学校の時には転校をしている。
それ以降はずっと仮面を着け、その間は明るい自分を振る舞って居た。

しかしある時素顔が気になった数人に無理矢理仮面を取られ、再び気味悪がられついには引きこもってしまう。
見かねた両親が、そんなセラスをアサシン教団が経営している施設の一つである教育施設に半ば強制的に入れる。

そこで眼の才能、優れた運動神経から本格的にアサシンにスカウトされ、ミルチャやパクスと共に訓練を受け今に至る。


最近は追っ手を撒く際に隠れたドロシーの探偵事務所の屋根裏で生活しているアレッサに興味を持つが
2回目に会った際に、性的な意味で襲われるはめになった。
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