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トップページ - (2011/09/20 (火) 22:09:06) の編集履歴(バックアップ)


ご覧頂きありがとうございます。

ここは、日本語入力法の一つである「かえであすか」についてのWikiです。
記述基本方針に反しない限り、自由に解説を追加することができます。
編集方法については、atwikiの使い方をご覧ください。
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ページを削除する必要がある場合は、この日記の適当なコメント欄にてお知らせください。

【お知らせ】

 現在、「かえであすか」を評価打鍵してくださる、タイパーさんを募集中です。
 参加条件については、↑のリンク先にある記事を参照ください。



『かえであすか』って、何?

 かつて、2000年から2010年までの間に「飛鳥カナ配列」という、ちょっと変わった(一言で言うと「JISキーボード用親指シフト」)入力法が製作されていました。
 そんな中で私(相沢かえで)は、2005年に公開された「飛鳥カナ配列 21世紀290版」という途中版を、しばらく使っていました……これは言葉で説明するよりも、tomoemonさんによるタイプウェルXA動画をご覧いただくほうが早いですね。


 その後、2007年には規則性よりも速度を優先し始めた21世紀-356版という途中版が公開された……のですが、これを使ってみて、ふと『私が欲しいと思う方向とは違う!方向に進化し始めている』ことが気になりました。
 そこで、「飛鳥カナ配列」の完成を待つことなく、『356版の構造を、290版風に巻き戻しつつ、少し簡単方向に振ろう!』と考えて、これを調節することにしました。
 結局、49日間掛けて細々と入れ替えを行い、出来上がったのがこの『かえであすか』というわけです。
 入れ替えたとはいえ、飛鳥カナ配列が持っていた「段系配列という考え方」はそのまま引き継いでいて、そう大きな変更は行っていません。


 ちなみに、私自身は『鈍足タイピング動画 親指シフト系の「かえであすか」で打ってみた』の速度でしか使っていないので、速く入力したときにどうなるか、という点についてはまったくテストできていません。
 冒頭に挙げた『タイパーさんを募集中!』という話は、ここから始まっています。


かえであすかをパソコンで使うための設定方法

【ヒント】かえであすかを使用するためには、特別に対応したソフトウェアを用意する必要があります。
【警告】会社・公共施設・共有機材などで使用する場合には、管理者による明示的な許可が出るまでは“絶対に”これらのソフトウェアを利用してはいけません。

Windows

Macintosh

Linux

BTRON(超漢字V)


かえであすかを練習するための方法

【ヒント】一つの練習方法にはこだわらず、自身にとってやりやすい方法を「組み合わせて」練習してみましょう。

50音引き早見表

基本的な練習方法



分からないことは?



責任者…というか有責者

雑記/えもじならべあそび@かえで(yfi)
注:このページの色使いが見づらい場合、その旨お知らせいただければ標準的な色使い(モノクロ系の配色を使うもの)へと変更いたします。


このWikiへと導入する可能性があるテキストについての、記述者による許可リスト。



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