arka @Wiki内検索 / 「アルカ速習」で検索した結果

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  • アルカ速習
    はじめに|人工言語アルカ|アルカの学び方 各コンテンツの最初のページに、記事の内容を最低限にまとめています。 このページでは「人工言語アルカ」の概要を掲載しています。 言語学的に細かいところを省き、文法用語もアルカではなく英語に合わせます。アルカ固有の文字も使いません。アルファベットで代用します。 音 母音はaiueo(アイウエオ)の5個。子音は20個で、t,k,x,s,n,v,f,m,d,g,p,b,h,y,c,r,z,j,w,l。ローマ字読みで構わない。ただし、xはシャ行、cはべらんめぇ口調のラ行。日本語の「シ」はsiでなくxi。 名詞 複数形はない。child→childrenみたいな暗記は不要。「s」を付け忘れてうっかり減点とかもナシ。 代名詞 私:an あなた:ti 彼・彼女:lu これ:tu あれ:le 英語と違って、I...
  • 人工言語アルカ
    ... はじめに アルカ速習 アルカの学び方 音と文字 音節・アクセント・音声 イントネーション アルカの声 語順 品詞 名詞・代詞 動詞・時相詞 格詞 形副詞 純詞 接続詞・比較 関係詞 感動詞 格組 代動詞・死生動詞 受身・使役 従属節の時制 n対語 使徒幻字 メル暦 アルミヴァ 数 日常語 その他の格詞 不定詞 比較の応用 学びやすさと語法 dapit「あれこれ」 問題と解説 語法 「あとで」 アルカ・アンティスの非人工性 内輪語の訳語 『紫苑の書』 単語帳12000 印象的な言葉 アルバザードの風土 アルカは西洋語か 抄訳アルバシェルト・青本 文法事項目録 アルカの位相 メテ・ルティア方言 オノマトペ 記号・詩
  • はじめに
    |人工言語アルカ|アルカ速習 ここでは新生人工言語の作例であるアルカを紹介します。また、アルカを支える人工文化アンティスと人工風土アトラスについても触れています。 アルカとは1991年にアシェットが作った人工言語です。 2001年までを古アルカといい、以降を制アルカと呼びます。制アルカは古アルカを元に私が主幹で創ったものです。 アルカは漢字では「幻」の字を当てています。「幻」という字形が古アルカにおいて「文字」という意味を表わす字に似ているところから付けました。人工言語だからまぼろしだという意味ではありません。ネットではよくアルカ語と書かれますが、「語」は不要です。別に付けたければお好きになさって構いませんが、違和感は残ります。 アルカの文字は幻字といいます。アルカのフォントがありますが、ゴシック体や明朝体に組み込んでいるため配布できません。著作権法に抵触す...
  • アルカの学び方
    アルカ速習|人工言語アルカ|音と文字 アルカを学ぶにはどの記事をどう読んでいけば効率が良いかについて説明します。 その前にまず、アルカを学ぶのは何のためでしょうか。他の人工言語同様、アルカを話す人口は数える程度だし、文献も雀の涙ほどです。ゆえに経済的な利得は零です。お金にしか興味のない方には正直薦められません。人工言語に興味のある人にアルカを薦めます。特に作成者に薦めます。 エスペラントのような古典とアルカの両方を学び、両者を比較してみてください。新旧人工言語を比べると、違いがよく分かると思います。エスペラントはきっと簡単でしょう。慣れ親しんだ西洋語ですから。アルカはそうではありません。 どちらが優れているという問題ではなく用途の問題です。用途で見ると両者は対極です。だから言語の中身がこんなにも違うのです。この対極を学ぶことで、貴方は人工言語の端から端までを...
  • 第十四期新生アルカ概説
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 第十四期新生アルカ 比較 第九期新生アルカ概説 この記事は2009/02/03 (火) 10 23 58のアルカ概説の転記である。 第九期新生アルカからの編集履歴 2008/11/30 (日) 19 41 49 イントネーション_na9が2008年11月26日のアクセント改定により旧記事に 2008/11/30 (日) 19 42 24 古いイントネーション記事を旧イントネーションというタイトルの新規ページに転記し、新たに「イントネーション」に新記事追加 2008/12/08 (月) 14 29 31 「アクセント」を追加 2008/12/27 (土) 06 35 40 魚楠氏による速習(外部リンク)を追加 2009/02/03 (火) 07 49 28 魚楠氏による速習(外部リンク)を撤去 2009/02/03 (火) 0...
  • 古アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ /古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ 下位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 古アルカとは、1991年7月19日(メル暦2年ザナの月メルの日)から、2001年7月19日までのアルカのことである。さらに言えば、2005年11月20日、神話の地名や古い時代の言語を記すために整備された新生古アルカも含まれる。古アルカはアルシェという団体の言語として作られたが、1998年5月30日、クミールが離脱し第四期第四代ソーンを結成してからソーンでも使われた。 前期アルカ(1991年7月19日~1994年末頃)の時代は、初代アルカと先代アルカのほかに日本語やフィンランド語や英語を参照に語彙が作られていたアポステリオリ言語であったが、中期アルカ(1994年末頃~1...
  • 制アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ /制アルカ / 新生アルカ 下位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ 制アルカ(serenarka)とは、2001年7月19日(12 zan ral)から2008年1月19日(19 vio len)にかけて、セレン=アルバザードが作成した人工言語である。古アルカの表意幻字と異なり、表音幻字をもちいる。音韻体系も古アルカにおいては不安定だったが、前期制アルカ以降定まり、新生アルカにも引き継がれた。また、時相詞という体系的な時制・アスペクト・法制の表現や、対義語・類義語・中間語を母音交替によって表すn対語のシステムを備えるなど、初学者にとっての学習効率を考慮している。一方、使用者の熟練に伴い不注意に会話をす...
  • 先代アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ /先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ 先代アルカ(kosarka、『使徒用言語案』)とは、1980年6月4日、アルシェの第4期第3代第14使徒にしてルシーラ、リーザ=ルティア(当時10歳)が、同第1使徒ユーア(当時14歳)の助けを借りて作った使徒用暗号である。この作成年代はリーザの日記による。 この暗号の名前も先代アルカと同じく後世、セレン=アルバザードによって名付けられたものである。 先代アルカの語彙は10 数程度だとかつて思われていたが、派生する語や未知の語があったため、実際の語彙数は100 を超える。ジェスチャーでも口頭でも筆記でも同様の命題が伝わるようになっているという点で特徴的である。 文字 『アルカ』p43l33に「リーザが『使徒用言語案』を表す文字に表意文字を選択していた。その案...
  • 神無アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 前期アルカ 同位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ 神無アルカはメル4年ミルフ月(1993年9月6日~10月3日)、当時12歳のセレンが作った古アルカの改定案である。後に古アルカの音韻論に貢献する。 音声 文字 独自の表音幻字を持つ。英語や日本語に傾倒した作りだったようだ。 語彙 文法 例文 著作物 セレンの手帳に神無アルカのプロトタイプが記されているが、その文字は実際の神無アルカとは似ても似つかないようだ。 blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 18日の「雨ふらし」と書かれている文字の横は、カリンカないしkarin?kaと書かれている可能性あり(axlei810 2009/05/...
  • 初代アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ / 新生アルカ 初代アルカ(lamarka)とは、初代ソーンの作った花言葉を拡張した暗号としての人工言語である。機能語は独自のもので、内容語は全て名詞でできている。抽象的な概念は抽象的な名詞から派生させている。文法は単純。全体として使いづらく文が長い。暗号としては使えるだろうが、人工言語としては満足に機能しないと目される。 この初代アルカという名称は、後世に作られたものであり、「アルカ」という名称が決まったのは1991年の古アルカが最初である。 初代アルカは、ソーンの使徒または準使徒、エストが執筆した初代アルシェと初代ソーンの抗争を描いた小説『カコ』に収録されている。この作品の正確な作成年代が不明であるため、初代アルカが誕生した年代も不明である。だが、恐らく1980年6月4日に作...
  • 新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 同位標目 初代アルカ / 先代アルカ / 古アルカ / 制アルカ /新生アルカ 新生アルカ(samarka)は、2008年1月19日(19 ovi enna)より作成された人工言語である。制アルカのn対語や時相詞が廃され、音声言語としての利便性や認知性の高さを重視した言語であり、制アルカよりも自然言語的である。 2008年3月27日現在も改定が進行しており、非常に流動的な状況が続いている。新生アルカの現在の公式ページはセレン=アルバザードの@wiki形式ページ人工言語アルカであり、そこに最新の文法が記されている。 ○誕生の経緯 2008年1月18日(19 ovi eketone)、当時のアルシェのルシーラリディアがソーンのルシーラクミールと会談したところ、クミールがソーン内では当時アルシェで使われていた晩期制アルカとは別の方向に進...
  • 後期アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ 後期アルカは1998年2月26日~2001年7月19日に使用された古アルカである。内訳は1998年2月26日~1998年5月30日に使われた前ソーン・アルカ、1998年5月30日~2000年5月9日に使われた後ソーン・アルカ、2000年6月5日~2001年7月19日に使用されたメル・アルカがある。また、ソーンの分裂期間中、同団体によって、1998年5月30日~2000年6月5日アルカ・エ・ソーンが使われた。 後期アルカの時代は、1998年5月30日のアルシェ・ソーン両団体の分裂によって、各々が別方向にアルカを進化させた混乱の時代である...
  • 前期アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ 前期アルカは、1991年7月19日~1994年末頃に使われた古アルカである。この段階では、様々な自然言語の語彙を使った混成言語としての性質が色濃い。内訳は最も原始的性質を持つ前第一改定アルカ(1991年7月19日~1993年末頃)とセレンによる改定案神無アルカ(1993年9月6日~10月3日ごろ)、第一改定を経て文法が整備された後第一改定アルカ(1993年末ごろ~1994年末頃)がある。 音声 各々の使徒の母語の音声が取り入れられ、確立していない。音声は大量にあったが、音素として認められているものは少ない。日本語・フィンランド語・英語の音韻体系を参照して...
  • 中期アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 下位標目 前クミール・アルカ / 後クミール・アルカ 中期アルカは、1994年末頃~1998年2月26日に使われた古アルカである。内訳は1994年末頃~1996年頃使われた前クミール・アルカと1996年頃~1998年2月26日に使われた後クミール・アルカである。第二改定により、語順はSOVからSVOに変化した。また、音象徴の誕生によりアルカ独自の語彙が作られるようになり、自然言語由来語彙が排斥されアプリオリ言語に近づいた。また後クミール・アルカのこと生まれたアルカ幻字辞典『制定語彙』によって、アルカの表現力が向上、自然言語に頼らず、日常生活レベルの会話が実現されるようになった。 このように中期制アルカは自然言語からの独立とい...
  • 晩期制アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ /晩期制アルカ / ソーン・制アルカ 晩期制アルカとは、2007年10月から2008年1月19日までの制アルカの文体である。晩期制アルカという名称は、kakisが便宜的に呼ぶ名称であり、正式には後期制アルカに含まれる。後期制アルカとの文法的差異は微弱であり、人工言語アルカで補足事項として載せている。2008年1月19日アシェットで制アルカの使用が停止され新生アルカの作成が始まったため、使用期間は3ヶ月にも満たない。事実上夢織のためだけの文体といえる。 後期制アルカからの変更点 状態動詞化時相詞rの追加、 相表現の厳密化によって-ik, -itなどの相表現頻度の増加、 dav, div, dov, devが、atif, ...
  • 中期制アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ /中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ 中期制アルカとは、2003年6月ごろから2005年12月18日まで使われた制アルカの文体である。水の書、lins e an, linslopなど、多くの短編や詩が作られた。PDF版幻語辞典の中には、中期制アルカの語形による例文が多く混入しており、これら資料の解読には必要な知識である。語彙は後期制アルカと比べると機能語を含めかなり異なる。詳しくは変更一覧を参照。 中期制アルカの文法 ○中期制アルカと後期制アルカの差異は後期制アルカのものを参照。 ○中期制アルカの期間中の変更。 「アルカ」(2003/10/13)によるとに急上昇・上昇・平・下降・急下降・昇降・中止という7...
  • 新生古アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 新生古アルカ(sadsidarka)とは2004年11月19日のアシェットの新年会議において、リーザ(当時35歳)とリディア(当時20歳)が神話『幻想話集アティーリ』の世界の中で話されていた古アルカを作ることを第四代第四期ルシーラ・エ・アルシェのセレン=アルバザード(当時23歳)に依頼して、創作された言語である。創作された時代は既に中期制アルカ(2003年6月頃~2005年12月19日)の時代であり、文法面では制アルカの影響も強い。 神話上の古アルカは、原初の男神エルトと原初の女神サールが意思疎通したときに出来た神々の言語であり、この言語は神話上のアシェットが制アルカを作るまでの約6500万年間変化することなく神々と人間たちに使わ...
  • 神聖古アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 古アルカ 同位標目 前期アルカ / 中期アルカ / 後期アルカ / 新生古アルカ / 神聖古アルカ 神聖古アルカ(midasidarka, sartarka)とは、2008年12月4日よりセレン(当時27歳)が古アルカ(Wiki)において、神話『幻想話集アティーリ』の世界の中で話されていた古アルカを作ることを目的として創作した言語である。 アシェットで使用されなくなって久しい古アルカを神話上の言語としてリメイクしようとした活動は2004年11月19日の新生古アルカもあるが、これは当時使用されていた中期制アルカの影響が色濃い。芸術志向にシフトした新生アルカを使用している当時の状況から見て、新生古アルカは神話時代の言語として不適として再度リメイクされることになった。 今回はナユとユルグのエピソードを古アルカで記述することを目的とし...
  • アルカ文法史
    一言にアルカといっても、30年あまりの人工言語シリーズの総称である。 このarka @wikiで解説されるアルカとは、主には後期制アルカ(2005/12/18~2007/10)である。 つまり、紫苑の書と玲音の書の時代の文体がこのウィキの適応範囲である。 また、状態動詞化時相詞rの追加とtisee, dec, xaなどの文末純詞の発達等の微弱な変化にとどまった晩期制アルカ(2007/10~2008/01/19)、即ち夢織で用いられる言語も扱う。 ○初代アルカ 年代不詳 ○先代アルカ 1980年6月4日~ ○古アルカ 1991年7月19日~ ○○前期アルカ 1991年7月19日~1994年末頃 ○○○前第一改定アルカ 1991年7月19日~1993年末頃 ○○○後第一改定アルカ 1993年末ごろ~1994年末頃 ○○中期アルカ 1994年末頃~...
  • 後期制アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ /後期制アルカ / 晩期制アルカ / ソーン・制アルカ 下位標目 アルバ方言 / メテ方言 / ルティア方言 後期制アルカとは、2005年12月18日の改定により生まれた制アルカである。 このarka@wikiがメインで扱う言語である。2005年の末ごろより新生人工言語論で展開されたアルカはこの後期制アルカであり、狭義のアルカはこれを表す。 文法の詳細は人工言語アルカを参照。 中期制アルカとの違いは、 laa(母),koo(ここ)などの二重母音語の廃止、sec(日)、mac(妻)など日常で使用頻度の多い語のc音がl音になり、sel, malに変化、twenで「寄付の神トゥウェン」と「寄付」そのものを表すような神名と一般名の分離...
  • 前期制アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ 前期制アルカは2002年3月13日から2003年6月頃まで使用された制アルカである。セレン=アルバザードは2001年春ごろから「世界一簡単な言語」をコンセプトとしたプロトタイプ制アルカを作成していたが、2002年3月13日のアシェットの会議において、クミール(当時21歳?)がノシロ語HPのurlを教え、そのコンセプトでなく、「アシェットのための言語」を作ることを依頼したため、セレン(当時21歳)はプロトタイプの破棄し、新たに言語を作成した。ゆえに音韻・文字・語彙・文法はプロトタイプ制アルカとの関連性は薄く、この前期制アルカが言語学的区分における制アルカの始まりと見なすことができる。 『幻日文例辞典』終了翌日の2...
  • メル・アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 後期アルカ 同位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ メル・アルカは2000年5月9日~2001年7月19日に使用された古アルカである。アルシェ・ソーンは、1998年5月30日以降分裂し、言語面でも各々別々の方向に進化したため、再統合した2000年5月9日の段階では言葉が通じなくなっていた。そのため、両者の言語を折衷して作ったものがメル・アルカである。名称の由来は両団体と交流があった第四期第四代アルシェ第七使徒メル=シルフ=ライファ=ケートイア(当時11歳)による。しかし、基本語は各々の団体の語を使って良いという中途半端な規定や、ソーン側が覚える単語の量が多いことから反発があり、不安定な音声や複雑化した幻字、語形が長い合成語など古アルカの内在的な問題点も顕在化した。そのため、リーザ...
  • アルカの声
    イントネーション|人工言語アルカ|語順 アルカの発声について。以下は位相のひとつとしての発声法で、必ずしもこの発声法をするわけではありません。細かい話なので読み飛ばしても構いません。文法とは関係のないアンティス関連の記事です。 ※世界観注釈アルティスはアトラスにある架空の宗教で、ヴァルテはそこの信者を指します。アトラスではアルティスが普及しているため、アンティスを代表する思想になっています。 1:声とアルティス アルティスにおいて声は非常に重要な意味を持つ。ヴァルテはふつう自分の声域を知っているし、自分と聞き手にとって心地良い声というのを常に意識している。また、自分の声の高さがどのくらい変動するかとか、自分の発音が明瞭かとかいったことについても意識している。他にも、声が震えていないか、上ずってないか、妙に低くないかなども気にしている。 2:声の価値 理想...
  • アルカの位相
    文法事項目録|人工言語アルカ|メテ・ルティア方言 位相について述べようかと思ったら既に過去に書いていたので、昔の文章を引っ張り出してきました。人に見せることを想定していなかったので難解で独白的なところがあります。 何よりアルカが現在のものと違います。「@~`」は単に幻字が表示されていないだけで台詞括弧のことなので、これは気になさらなくて結構です。ユンクの文に入っているBや謎記号も同様です。イントネーションが文字化けしているだけですので。 問題はそれ以外。アルカが現在のものと異なっています。機能語でさえもです。修正しようかと思い、止めました。かえってこういのって貴重なんじゃないかな、と。新しいアルカはいくらでもこれから作っていけるけど、古いものは数が限られてしまうので。位相と同時にアルカの通時性が少しは伝わると良いです。 「位相例」 同じアルカといえど...
  • 後ソーン・アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 後期アルカ 同位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ 後ソーン・アルカは、1998年5月30日~2000年5月9日に使われた古アルカである。事実上前ソーン・アルカとほとんど変わらないが、同時期にアルカ・エ・ソーンが使われたことで便宜上区分されている。主な出来事は『高水準制定語彙』の完成のみである。 音声 『高水準制定語彙』ので作られた語彙のため、外来語を除けばほとんど見られない語頭重子音が増加した。 アルカ・エ・ソーンと比べると抑揚が強い。アンシャンテという音声通信装置の感度が悪いため、大声で抑揚をつけて話す必要があったからである。感動詞を2回言うのも感度の悪さが原因である。 文字 語彙 『高水準制定語彙』の作成に労力を費やしていたため、そう簡単に改変できない状況...
  • ソーン・制アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 制アルカ 同位標目 プロトタイプ制アルカ / 前期制アルカ / 中期制アルカ / 後期制アルカ / 晩期制アルカ /ソーン・制アルカ ソーン・制アルカ(sornserenarka)とは2008年1月18日のアルシェ・ソーン間の会談で発覚したソーンという団体内で制アルカを元に独自の進化を遂げた人工言語である。 ソーンという団体は全員が同じ家に下宿し、難聴のメンバーエンナもいるため、少量の音素に多くの情報を詰め込むn対語や時相詞などでは認知が不満足であったという。語順もSOVを採用するなど、特異な点が目立つ。この言語の発覚により2008年1月19日制アルカの使用が停止され、音声言語としての認知度を強化した新生アルカが誕生することになった。 ○概要 ti miik kai xon lax taz vad? あなたは大きなリン...
  • 最古新生アルカ案
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 最古新生アルカ案とは、2008年1月19日昼に作成決定した新生アルカの作成案を同日夕刻人工言語事典 - 新生アルカ(転写版)に記したものである。新生アルカの中では最古のものである。制アルカの特徴であった時相詞とn対語の解体が見られる。ソーン制アルカの影響が色濃く、SOV語順の予定だった。しかし、同日夜の人工言語憩いの場のスレッド、人工言語アルカ part2で201レス21 45 10によると、速やかにSVO語順に回帰したようだ。 語彙 メルテーブル 制アルカのn対語が解体された。メルが作ったメルテーブルによって...
  • 後第一改定アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 前期アルカ 同位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ 後第一改定アルカは1993年末ごろ~1994年末頃に使用された古アルカである。使徒の増加によって、彼らの語彙や文法が流入し、アルカ使用者が混乱したため、第一改定によって文字の形と読みの固定や文法のSOV化がおこなわれてた。 音声 各々の使徒の母語の音声が流入。音韻論は確立していない 文字 多数の変種が存在する表意幻字の字形の固定と読みの固定が行なわれた。火を表す幻字は[ɾai]が正しい読みとされた。ただし、音韻体系が確立していなかったため、リディアは[dai]だと思ってしまうなど齟齬が生じ、読みの制定は失敗した。更に言えばこのとき幻字が当てられた文字は少なく、多くは幻字が当てられずにいた。 直線と曲線の組み合わせからなる図形としての...
  • 第三期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第三期新生アルカとは、2008年4月3日から2008年4月10日までの新生アルカである。第二期新生アルカではe(x)はもっぱら関係詞として用いられ、修飾はzom kai flea(鉄の大木)のように直接語彙を繋げて現したが、認知上の問題やalen(~への), iten(~からの)などの表現があるにも関わらず、格がないとき無標になるアンバランスさが問題となり、e(r)として復活した。関係詞はle(r)に変形した。またmineやyoursなどの意味に使われていた所有代名詞をmyやyourの意味で使うようになったのもこの頃か...
  • 新生アルカ資料集
    制アルカ資料→言語資料|文学資料|文化・設定資料|音声資料|動画資料|キーボードレイアウト・フォント|その他アプリ 2008年1月19日以降のアルカの新ヴァージョン、新生アルカの資料集。 もしかしたら、別wikiに分館の可能性があるので隔離。 このサイトのメインである制アルカ、そしてそれ以前のヴァージョンに関しては資料集を参照 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料古期絵画資料 新生アルカその他資料シムアルナ資料集 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 制アルカ資料→言語資料|文学資料|文化・設定資料|音声資料|動画資料|キーボードレイアウト・フォント|その他アプリ
  • 第一期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第一期新生アルカは2008年1月24日、初の新生アルカ事典xia322.txtがアップロード以降の新生アルカである。2008年1月26日アップロードの新生アルカ初の概説書gailon.pdfに描かれている新生アルカのことを示す。前の解体表新生アルカ案と比べると、指示代詞の分析化、所有代詞の追加、前置の命令表現や否定表現などの変更があった。2008年3月14日に所有代詞を後置、指示代詞を前置するという統語処理の変更により終結した。 音声アクセント 文字 語彙語彙数 文法統語 品詞 代詞指示形容詞 所有形容詞 所有...
  • 第七期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第七期新生アルカとは、2008年5月4日から2008年5月25日までの新生アルカである。不定量体系の設定、複数形代詞anse, tise, luse, lase, tuse, leseがans, tiis, luus, laas, tuus, leesに変更が大きい変化である。そのほかにも複数のdisがsein, 経験のxilをsiia, 多いのdaがdiに変更されるなど、聞き間違えが頻発する語彙の語形調整が行なわれた。そのほかに動物名を用いた10^-40から10^40までの位取りが追加された。 文学面では、5月4日...
  • 第五期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第五期新生アルカとは4月18日から4月28日までの新生アルカである。4月18日には『夢織 秋』(melidia_alis.pdf)が完成し、4月22日には『新生紫苑の書』(samxion.pdf)が完成するなど、制アルカ作品の翻訳が進められた。これによって、晩期制アルカと同程度のものを翻訳できることを実証した。それに伴い、ユンク代詞の変更、未来時制sikがsilに変更、アルベン位相の誕生、四人称所有格elesの誕生、無生遠称代名詞がdiからmaになるなど、細かな変化が発生している。また、この時期には明朝lutiahac...
  • 第六期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第六期新生アルカとは、2008年4月28日から2008年5月4日までの新生アルカである。副詞を導くraxがs(e)になり、子音一つで表す語彙はt, l, sの3つになった。そのほかにも「あれ」がmaからleに回帰し、内包関係詞alsがlesに変化し、不許可・禁止のdesがxinに変更され、十がtooからyurになり、vao(もっと)がvein/fein、vis(より~でない)がvist、ven(ほとんどない)がleizになるなど、音の調整が相次いだ。否定繋辞deのユンク語teが作られたのもこの時期である。また、5月1日...
  • 第二期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第二期新生アルカとは、2008年3月14日から2008年4月2日までの新生アルカである。3月14日の指示代詞所を前置詞、所有代詞を後置する統語規則の変更に始まる。3月21日よりnon(私)やtyu(あなた)などのユンク代詞が発達し始まり、3月27日には全ての有生代詞にユンク語形が波及した。そのほかユンクが用いる動詞表現も増加を始め、男女位相の差異が広がった時期である。この当時は、関係詞に相当するものと所有はともにeないしe(x)であったため、所有の意味のときは、miik atx miir(ミールのおいしいリンゴ)のよう...
  • 前ソーン・アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 後期アルカ 同位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ 前ソーン・アルカは、1998年2月26日~1998年5月30日に使われた古アルカである。前ソーン・アルカは、セレン(当時18歳)が『赤アンクノット』を作成し、それの完成を記念して第三改定をしたことで生まれた。1998年1月8日にリーザ(当時28歳)がリディア(当時13歳)が幼少期より創作していた超自然的能力をもつキャラクター群アルテの信仰を公的に許可したことをうけて、フルミネア(当時17歳)が創作占いカーデの作成を決意した。そして、セレンに幻字の正しい書き方を制定するように依頼して赤アンクノットが作られた。同文献の完成を記念して第三改定が行なわれ、幻字の正しい書き方・書き順の制定や意味の揺れの整理がおこなわれた。また関係節の作り...
  • 前第一改定アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 前期アルカ 同位標目 前第一改定アルカ / 神無アルカ / 後第一改定アルカ 前第一改定アルカは1991年7月19日~1993年末頃使用された古アルカである。リーザ(当時21歳)が案を示し、リディア(当時7歳)とセレン(当時10歳)等の幼い使徒たちが使った絵文字やジェスチャーを含めたピジン言語というのが実体と思われる。 音声 文字 前第一改定アルカの幻字は身近で具体的な名詞とわずか数語の動詞と形容詞を表わしたものしかなく、機能語や代名詞の類はリーザが先代アルカから意図的に流入させた。したがってこのころは幻字の数は少なかった。また、このころの幻字は直線と曲線の区別もされていなかった。 更に、音形を持って語としてきちんと存在していても、それに対応する幻字が生み出されないということが非常に多かった。そのためリーザはその幻字の...
  • 第四期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 第四期新生アルカとは、2008年4月10日から2008年4月18日までの新生アルカである。子音一つによる修飾接続詞tと関係詞に相当する接続詞l(e)の登場によって始まる。エリジオンを起おこし、子音一つで表される語彙は制アルカには存在しなかったため、画期的変化といえる。また、演繹音という擬音語を生成する体系が作られたほか、4月16日に過去命令形・自己命令形の用法が生まれ、敬称の序列も定義された。 この時期は、セレンによる文学資料はないが、kakisがエスペラントによるアニメ『ARIA』の曲、Lumis Eterneを翻...
  • アルカは西洋語か
    アルバザードの風土|人工言語アルカ|抄訳アルバシェルト・青本 統語論において基本語順はしばしば他の要素を決定、或いは強く示唆する力を持った存在です。たとえばSVOであれば前置詞の存在が暗示されるというように、基本語順は品詞の性質を決定・示唆したりします。 界にはSOVのほうがSVOよりも多いわけですが、英語を含んだ西洋語の多くがSVOであることと、中国語がSVOであることを考えると、言語の数としてはSOVのほうが優勢かもしれないけれど、勢力的には既にSVOのほうが優勢でしょう。 アルカはSVOを取りますが、これはいま述べたような政治的・経済的な原因ではありません。元々アルカはSOVでしたが、SとOの区切りが分かりにくかったため、Vを間に入れました。アルカは動詞が有標形式です。いまでも動詞媒介が入ります。それで、Vを間に挟むことでSとOの区別をつけました。 V...
  • 第十期新生アルカ
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 前期新生アルカ 同位標目 第九期新生アルカ 第十期新生アルカ 第十一期新生アルカ 第十二期新生アルカ 第十三期新生アルカ 第十四期新生アルカ 第十五期新生アルカ 第十期新生アルカとは2008年11月4日から2008年11月26日までの新生アルカである。政治区分上の前期新生アルカに属する。 11月4日にアルシェ第11使徒ミルフが作った新筆記体、ハイレン筆記がアシェットで正式な筆記体として公認され、また経過相接尾辞-(a)rが-(o)rに変更されたところから第十期新生アルカが始まる。11月15日には、中間語を作る際は制アルカ時代にn対部分がaかoだった語彙に接尾辞-(i)tをつける方法が正式化された。ただし、du, dud, tusなどは固有語として残る。 この時期は、前回の数学に引き続き、化学、物理、生物、医療、電算、被服、階...
  • 新生アルカ動画資料
    最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 動画資料 動画資料 Kakis Erl Sax "gekitei_0001.wmv" 幻語結界 お国自慢ゲキテイ@アルカ 08/02/26 人工言語憩いの場 人工言語アルカ part2 471レス 08/02/26 22 22 43 ※お国自慢ゲキテイ@アルカ Kakis Erl Sax "hanoi_e_nayu_0001.wmv" youtube 「ハンマーソングと傷みの塔」にアルカ字幕をいれてみた 元 08/02/29 修正版 08...
  • 新生アルカ文学資料
    最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 文学資料随筆 詩 小説ソノヒノキ 『紫苑の書』 『玲音の書』 『リディアの書』 『夢織 秋』 『夢織 春』 『夢織 夏』 『夢織 冬』 『猫の配達屋さん』 『ミロク革命』 『アルディア』 日記 書簡その他 文学資料 随筆 セレン=アルバザード "tiiarens432.txt" 人工言語アルカ tiiarens 2008/05/13 (火) 01 44 43のソース セレン=アルバザード "alvels433.txt" 人工言語アルカ artes,...
  • 解体表新生アルカ案
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 プロトタイプ新生アルカ 同位標目 最古新生アルカ案 解体表新生アルカ案 第一期新生アルカ 第二期新生アルカ 第三期新生アルカ 第四期新生アルカ 第五期新生アルカ 第六期新生アルカ 第七期新生アルカ 第八期新生アルカ 解体表新生アルカ案とは、2008年1月20日に作成された解体表に見られる新生アルカである。この1月20日の間にも幾度も改変があった。1月24日に初の辞書xia322.txtがアップロードされ、指示代詞や命令表現が変更されたところで終了する。 音声 文字 語彙メルテーブル 古アルカ回帰 文法統語 代名詞 動詞時制・アスペクト モダリティ 繋辞 死生動詞 否定 格詞 接続詞 関係詞 例文 外部リンク 参考資料 音声 アクセントは未定。 文字 フルミネア案「古アルカの幻字を混ぜた、漢字かな混じりのよう...
  • 新生アルカ絵画資料
    最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 下位標目 古期絵画資料 90年代ごろの古い絵画資料は古期絵画資料を参照 絵画varde ik sord 紫苑シリーズ 夢織シリーズ ねこの郵便屋さん 人工言語アルカ板 『アリスのアトリエ』luka t'arkatis 漫画ねこにっき登場人物 本編 紫苑の書 写真 絵画 セレン=アルバザード "pilp.jpg" 人工言語アルカ 08/02/24 ※人工言語憩いの場に出現した荒らしをからかったもの。 セレン=アルバザード "mel_lis.jpg&...
  • 新生アルカ言語資料
    最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 言語論文・教材の引用 教科書・問題集アルカ単語音声ファイル 『イラストで身に付く!ページめくり単語帳』 アスガル語への音写 単語帳レベル1 (第二期新生アルカ) はじめてのアルカ 中級者向け暗記語彙 ちえ単 音声による単語学習教材 文字 音韻・音声アトラスの国際音声記号(IPA) 辞書 文法・語法 位相 言語史新生アルカ(旧ヴァージョン) ログ メタ 統計 言語 セレン=アルバザード "Lang_Chart.gif" 新生人工言語論 自分に合った人工言語は? 2009/02/04 ...
  • 新生アルカ音声資料
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  • 新生アルカ方言資料
    最上位標目 資料集 上位標目 新生アルカ資料集 同位標目 新生アルカ言語資料 新生アルカフォント資料 新生アルカ辞書資料 新生アルカ方言資料 新生アルカ文学資料 光景追憶資料 新生アルカ絵画資料 新生アルカその他資料 地図資料 新生アルカ音声資料 新生アルカ動画資料 新生アルカには多彩な方言がある。 神聖古アルカは正確にいうと新生アルカに含まれないと思われるが、マレット語族の塔方語と同じく、同時代に創作された言語であるため、この項に収める。 数が増えたら分館予定。 また、2009年8月13日以後に作られた古語・外国語の類も新生アルカには含まれないが、便宜上ここに収録する。 方言総合 北方語 南方語 西方語 東方語 極方語 魔方語 竜方語アルティア語 ロロス語 境方語 沙方語 暗方語 峡方語 理方語玲方語 灼方語 塔方語 神聖古アルカ 近ルティア語(rlt) ...
  • アルカ・エ・ソーン
    最上位標目 アルカ文法史 上位標目 後期アルカ 同位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ アルカ・エ・ソーンは、1998年5月30日~2000年5月9日、アルシェから離脱したクミール(当時17歳)が設立した第四期第四代ソーンが誕生してから再び両団体が統合するまでの期間に使われた古アルカである。アルシェ側への情報漏洩を恐れ、頻繁に改変が行なわれた。 音声 音韻体系は前ソーン・アルカから変更はなく、9母音体系を保っていたが、次第に[o][u]など円唇性の強い後母音が消滅。 子音はアルシェと同じく約30種ほど。 母音の連続を嫌い、母音間にはvの音を挟むということが多く見られた。ただし、二重母音には適応されなかったため、/tia/(愛)は/tiva/になることはなかった。 アルシェは感度の悪い音声通信装置アンシ...
  • 制アルカ文学作品
    ○中期制アルカ原作作品 幻想話集アティーリ ヴァステ 水の書 まっしろけのぽぷり ○後期制アルカ原作作品 紫苑の書 玲音の書 方言作品 ○晩期制アルカ原作作品 夢織 ソノヒノキ
  • 中期制アルカの文法
    中期制アルカの文法を詳説します。 変更一覧 ←後期制アルカとの語彙の差異のまとめはこれを参照 ○参考文献 セレン=アルバザード "研究書" アルカの部屋 わすれもの 所収、~WRR0492(最終更新2005/09/02)、制アルカ概説(最終更新2006/01/16)。 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の初期制アルカまでの歴史 『制アルカ概説書』 М|Ξ lad-a lam tu im Н パルサー=アルバザードがラヴァの年(メル暦15年, 2004年ごろ)にこれを初めて作った。 Ы|Ξ diaf-at tu im О|И|С セレン=アルバザードがtan|pal|jil...
  • @wiki全体から「アルカ速習」で調べる

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