那珂

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那珂 - (2013/09/24 (火) 20:00:24) の１つ前との変更点

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*CV
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佐倉綾音

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*&bold(){那珂の史実だよ～！}
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#image(Japanese_cruiser_Naka.jpg )
1922年6月、川内型2番艦として横浜船渠にて起工。特に問題もなく華麗に誕生……しようとしたが、あと少しで進水
というところ1923年9月の関東大震災に被災。艦体は大破、直後発生した火災には巻き込まれ、さらに船台の上で艦体
が傾き、工事続行が不可能となったために、やむなく解体された。

&bold(){ありがとう那珂ちゃん！君のことは忘れない！}

……となりかけたが再起工され、1925年11月に川内型3番艦として誕生する。
そのため、5500t型軽巡で那珂ちゃんだけは就役当初からダブルカーヴド艦首を備えた異端艦であった。後に「[[神通]]」がダブル
カーヴド艦首になるので、逆にオリジナルの「[[川内]]」が異端になってしまうわけだが。

1927年の美保関沖での夜間無灯演習中には、駆逐艦「蕨」と衝突した「[[神通]]」を避けようとして、同じくこの二隻を避けよう
とした駆逐艦「葦」と衝突し大破する。

&bold(){ありがとう那珂ちゃん！君のことは忘れない！}

……となりかけたが、二隻とも沈没は避け、那珂ちゃんは舞鶴まで曳航されて修理を受けた。ちなみに衝突相手の
駆逐艦「葦」はその後終戦まで現役だった。

1934年には演習中に「[[電]]」と衝突して大破した「[[深雪]]」のうち、残っていた艦首部分を那珂ちゃんが佐世保まで曳行することとなった
のだが、途中で曳行を諦めて、海中投棄するに至った。&bold(){残念那珂ちゃん！}
翌1935年9月の第四艦隊事件の際は第四艦隊第四水雷戦隊のセンターを務めるも、想像を絶する荒天に翻弄され、第四水雷戦隊の
所属艦「[[初雪]]」「夕霧」の艦首切断事故に立ち会うこととなる。この時那珂ちゃんの乗員はまだ荒れる海上に危険を覚悟で
カッターを降ろし、大破した「夕霧」に糧食や医薬品、応急補強材などを届け、重傷者を救助している。&bold(){那珂ちゃん超イケメン}。
また開戦前には「[[神通]]」と同様に九三式酸素魚雷が発射可能な新型の四連装魚雷発射管が備えられ、開戦直前の時点
で5500t型軽巡では最高の性能を持つに至った。&bold(){やったね那珂ちゃん！}

1941年9月には那珂ちゃんは念願の第四水雷戦隊センターに就任した。ちなみに当時のプロデューサー（司令）は、
後にスリガオ海峡突入戦で有名となる西村提督。
開戦後はマレー・フィリピン方面の南方攻略戦に従事。1942年１月には悪天候の中襲撃した蘭潜水艦を深追いして、護衛
対象の輸送艦を米駆逐艦に撃沈されるポカをやらかす。&bold(){残念那珂ちゃん！}

同年4月、クリスマス島泊地にて米潜水艦SS-197「シーウルフ」の雷撃を右舷ボイラ室に受け、大破・航行不能に陥る。

&bold(){ありがとう那珂ちゃん！君のことは忘れない}！

……となりかけたが、「[[名取]]」に曳航され難を逃れ、シンガポールで修理を受けることとなった。この時の損傷で第四水雷
戦隊センターから降板。その座は「[[由良]]」が臨時で引き継ぐこととなる。
修理の際、&bold(){「せっかくだから、俺はこの那珂ちゃんを改修するぜ！」}とあまり役に立たなかった夜戦用水偵の撤去や、
各種電探、九四式水偵、大発艇、爆雷などを装備、艦後部主砲の12.7cm連装高角砲への換装などの近代化改修を受け、1943年4月
戦線復帰する。

&bold(){やったね那珂ちゃん装備が増えるよ！}

その後戦線復帰し、第14戦隊でセンターとして「[[五十鈴]]」とデュエットを組んだり、各地の地方巡業……ではなく
輸送任務や船団護衛に従事した。
だが復帰した1943年の7月には神通、11月には川内と立て続けに二人の姉を亡くしてしまっている……。

1944年2月、被雷した軽巡「阿賀野」の救援のためにトラック島を出航した直後、米機動部隊から発艦した艦載機隊の攻撃で
艦首を破断。真っ二つに折れて沈没した。

&sizex(7){ありがとう那珂ちゃん！君のことは忘れない！}

#asciiart(){
　　　　　_, ._ 
燃２ 　（ ・ω・ ） 何だと思う？これね、艦隊のアイドル那珂ちゃん。 
　(~)､ /　　　i　 ） 
　 ＼ `　|＿/　/| 
　　 `ー_（　__ノ　| 
　　　 （　 `（　 ､ﾉ 
弾４鋼１１_ﾉ`i__ﾉ
}


後年、&bold(){「ありがとう那珂ちゃん！君のことは忘れない！」}とばかりに那珂ちゃんの健闘を偲び、
艦名の由来となった那珂川の河口がある大洗町・大洗磯前神社に忠魂碑が建てられた（大洗磯前神社は那珂の艦内神社の分祀元である）。
この地は後に某戦車アニメで一躍有名となり、陸・海のアイドルが集う聖地となった事は周知の通りである。
大洗に行った際は、できれば那珂ちゃんのお墓参りをお勧めする。

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*台詞一覧
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|状況    |台詞|関連する史実や元ネタ、解説など|
|自己紹介|艦隊のアイドル、那珂(なか)ちゃんだよー！よっろしくぅ！    |図鑑Noが48のため某秋葉原のアイドル化|
|秘書クリック会話①|おっはようございまーす！||
|秘書クリック会話②|那珂ちゃんスマイルー！||
|秘書クリック会話③|那珂ちゃんはー皆のものだからーそんなに触っちゃダメなんだよー？||
|戦績表示時|提督にお仕事のご連絡です！||
|編成選択時|お仕事ですね？||
|装備時①|那珂ちゃん、パワーアーップ！||
|装備時②|ますます魅力的になっちゃった！キャハッ||
|装備時③|ありがとーーー！||
|>|>|（マップ選択･資材発見･修復剤使用･装備開発と装備時③は共通）|
|ドック入り|舞台裏は見ないでね？||
|ドック入り(重傷)|ちょっと長めのオフいただきまーす！おやすみなさーい||
|建造時|新しい娘入ったよー楽しみだねー||
|艦隊帰投時|お仕事終了！お疲れ様ー！||
|出撃時|那珂ちゃん現場入りまーす||
|戦闘開始時|ロケ中はお肌が荒れちゃうなぁ…||
|攻撃時|どっかーん！||
|夜戦開始時|那珂ちゃんセンター！一番の見せ場です！|名前が「なか」→英語ではセンター|
|夜戦攻撃時|いつもありがとーーーーーーー！！||
|MVP時|ゲームがつまらなくっても、那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください！|前田敦子のアレ|
|被弾小破①|きゃあ！顔はやめてー！|沈没の原因が航空攻撃による艦首破断|
|被弾小破②|いった！痛いって言ってるじゃん！||
|被弾カットイン|こんなになっても…那珂ちゃんは絶対、路線変更しないんだから！||
|撃沈時(反転)|COLOR(white):えー？那珂沈むの？そんな…アイドルは沈まない設定じゃ…|COLOR(white):そんな設定はない|

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*コメント
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*CV
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佐倉綾音

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*&bold(){那珂の史実だよ～！}
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　艦隊のアイドルと自称する底抜けに明るい娘だが、史実では何度も廃艦や沈没の危機を経験した、意外に気苦労の絶えない艦だった。
　案外明るく振る舞おうとするのも、苦労から自分が暗くなってはいけないと思うからかもしれない。
#image(Japanese_cruiser_Naka.jpg )
　1922年6月、川内型2番艦として横浜船渠にて起工。工事には特に問題もなく順調に進み、あと少しで進水というところまで
工事が進展していたのだが、1923年9月1日、関東大震災に被災。
　特に被害の大きかった横浜で建造されていたため、艦体は大破、直後発生した火災には巻き込まれる。さらに船台の上で艦体
が傾き、工事続行が不可能と判断され、やむなく那珂は解体された。
　同様にこの震災では横須賀船渠で航空母艦として建造中の元巡洋戦艦天城（[[赤城]]の姉妹艦）が那珂同様に船台脱落の上大破。
浦賀船渠の施設損壊に伴い軽巡[[阿武隈]]の艤装が遅れるなどの被害が日本海軍の建造中の艦艇に発生している。
　しかし、需要もあり、なおかつ再建造も容易だったためか横浜船渠で再起工され、1925年11月に川内型3番艦として改めて誕生した。
　そのため、5500t型軽巡で、那珂だけは就役当初から、艦種が凌波性に優れたダブルカーブドバウの異端艦であった。なお那珂の
ダブルカーブ艦首は[[睦月]]型駆逐艦と並び、日本海軍では初の装備となっている。

　就役直後は第4戦隊に所属。1926年10月からは姉妹艦の[[神通]]、及び[[古鷹]]、[[加古]]と第5戦隊を組成した。
　この第5戦隊時代に那珂はまた危機にさらされている。
　1927年8月24日、美保関沖での夜間無灯演習中、視界不良の中で第24駆逐隊所属の二等駆逐艦「蕨」と衝突し、大破した[[神通]]を
避けようとしたところ、別方向から同じくこの2隻を避けようとした第24駆逐隊の二等駆逐艦「葦」の左舷後部と衝突。那珂もまた
艦首部分と右舷外側のスクリューを破損。衝突された葦は28名の死者を出した。
　この事件は後に美保関事件の名で語られ、[[深雪]]と[[電]]や[[阿武隈]]と[[北上]]の事例と同じく。軍縮条約の戦力差を猛訓練で埋めよう
とした当時の軍令部の発想が産んだ悲劇であった。
　しかし幸いだったのが那珂の衝突部分が艦体後部であったことで、両艦とも[[神通]]と蕨に比べれば被害も少なく、那珂は舞鶴へ
曳行され、舞鶴工作部で修理を受けて、なんとか戦線復帰することとなった。
　ちなみに衝突相手の駆逐艦葦も無事に修理を受け、老齢艦ながら太平洋戦争にも参戦している。東京湾第二海堡で擱座しながら
終戦を迎えた。

　その後は第1及び第2水雷戦隊旗艦や第3戦隊、警備練習艦などの勤務を務めあげた。
　1929年には後に開戦時の第一航空艦隊の司令を務める南雲忠一大佐（当時）が艦長として赴任。1932年には初陣の第1次上海事変にも参加し、
長江の警備任務を行っている。
　また1933年からは後の第6駆逐隊司令も努めた伏見宮博恭王中佐が副長として赴任した。
　第2水雷戦隊旗艦時代の1934年6月、済州島での演習中に麾下の駆逐艦[[電]]と[[深雪]]が衝突。この2隻を[[白雪]]と共に佐世保まで曳行する
事となったのだが、いかんせん[[深雪]]は艦首部分しか残存しておらず、浸水も酷かったために、那珂は曳行を断念。[[深雪]]艦首を海中に投棄した。
　なお、ファミ通の公式マンガ2話の、那珂が[[電]]とぶつかった[[深雪]]を保健室に運んでるオチはこの衝突事件にちなんでいる。

　衝突事件の後那珂は予備役練習艦となっていたが、翌1935年9月の海軍演習で那珂は予備役艦で構成された第4艦隊第4水雷戦隊を率いる。
　この第4艦隊は演習において敵を務める赤軍艦隊として編成されたもので、三陸沖で青軍（味方）艦隊と会敵する予定であった。
　しかし、接近した台風が引き起こす想像を絶する波浪の中で艦隊は翻弄され、各艦で破損や死傷者が続出。那珂率いる第四水雷戦隊では
第4艦隊中最大の被害となった[[初雪]]、夕霧の艦首切断事故が発生していた。
　那珂は嵐が収まり、風が弱まると同時にまだ荒れる海上に危険を覚悟でカッターを降ろし、大破した夕霧に糧食や医薬品、応急補強材を届け、
重傷者を救助している。
　1937年からは第8戦隊に編入され、日華事変の勃発とともに支那方面での任務に従事。その後は再び第2水雷戦隊の旗艦任務を勤めるなどしながら
支那方面で戦闘行動を繰り広げた。
　
　なお、那珂は建造当初は他の川内型同様、滑走台から陸上機を発艦させる方式の航空設備を持っていたが、1933年から射出機と水上偵察機が搭載され、
また1941年春からは姉妹艦の[[神通]]と同様に前部セルター甲板上の魚雷発射管が撤去・兵員室へと改造され、後部発射管が九三式酸素魚雷が発射可能な
新型の四連装魚雷発射管に換装されている。このため那珂は[[神通]]や[[阿武隈]]と同様に、開戦直前の時点で5500t型軽巡では最高の性能を持っていた。

　1939年9月には那珂は図鑑での記述の通りに第4水雷戦隊旗艦（センター）に就任している。ちなみに開戦時の第4水雷戦隊の司令は、スリガオ海峡突入戦
で悲劇の最期を遂げた西村祥治提督であった。
　開戦後はマレー・フィリピン方面の南方攻略戦や輸送任務に従事していたが、1942年1月、悪天候の中で船団護衛中の那珂を襲撃した蘭潜水艦K-18を深追いし、
護衛対象の輸送艦を米海軍第59駆逐隊に撃沈されるミスを犯している。
　この事件は『見張りの神様』と称された西村提督の汚点となった。
　1942年2月のスラバヤ沖海戦にも参加し英重巡エグゼターを参加艦艇のほとんどと共同で撃沈している。なお同水雷戦隊所属だった[[潮]]乗員の手記を見る
限りでは那珂は、駆逐艦の準備が整ってないうちに発砲しだす、発射した酸素魚雷の全てが自爆するとあまり良い所は見せられなかったようだ。

　そして同年4月、また歴戦の不幸艦である那珂を悲劇が襲うこととなる。
　同年3月末にジャワ南方の豪領クリスマス島占領を[[名取]]と共同して行った那珂は、クリスマス島泊地にてしばしの休息を摂っていた。
　しかしそこに米潜水艦SS-197シーウルフが襲来し、シーウルフの放った魚雷の1本が那珂の右舷第1ボイラ室に命中。右舷前方の諸施設が冠水し、途端に
航行不能に陥ってしまう。
　しかし、那珂の悪運は尽きること無く、左舷の魚雷発射管以外の全ての戦闘機能と航行機能を失いながらもなんとか浮いている状態を保ち、[[名取]]に曳航され
入稿した昭南港（シンガポール）で工作艦朝日（日本海海戦に参加した戦艦朝日の成れの果てである）からの応急修理を受け、その後舞鶴工作部にて本格修理を
受けることとなった。
　この修理のため、不本意ながら那珂は第四水雷戦隊旗艦を臨時に[[由良]]に譲っている。
　ちなみに那珂を襲撃したシーウルフは日本商船19隻を仕留めた米海軍きってのエース潜水艦であったが、最期は味方護衛駆逐艦の誤爆により沈んだ。

　那珂は舞鶴での修理の際、搭載水上偵察機を汎用性に欠ける夜戦用水偵から九四式水上偵察機に交換し、二一号対空電探を装備。また兵員揚陸用の大発艇、
爆雷などを装備。艦後部の5番主砲を旧来の14cm単装砲から12.7cm連装高角砲へ換装するなどの近代化改修を受け、1943年4月になんとか戦線復帰する。

　戦線復帰後は第14戦隊旗艦に任命され、[[五十鈴]]とペアを組むこととなり、トラック泊地を中心にラバウルやカビエン方面への地方巡業……もとい、輸送任務や
船団護衛に従事した。
　その最中には勿論何度も敵襲を受けており、当時の艦長である今和泉大佐（当時）が戦後に証言した1943年11月3日の戦闘では、那珂は敵艦爆の猛攻で戦死者5名、
重軽傷者18名が艦橋要員から発生し、艦の首脳部が一気に喪失する自体が発生したという。
　また1943年10月には東シナ海で米潜水艦SS-235シャドの発射した魚雷が命中しているが、魚雷が不発で終わったために事なきを得ている。
　だが復帰した1943年の7月にはコロンバンガラ沖開戦で[[神通]]を、11月にはブーゲンヴィル島沖海戦で[[川内]]をと立て続けに二人の姉を亡くしてしまっている。

　1944年2月16日、トラック島北方の沖合でSS-305スケートの攻撃にて被雷した軽巡「阿賀野」の救援のためにトラック島を出航。翌17日に米機動部隊部隊から発艦した
艦載機隊の攻撃で艦首を破断。そのまま真っ二つに折れて沈没した。
　そして那珂の沈没をもって、川内型軽巡は日本海軍から姿を消すこととなった。

　戦後、那珂の健闘を偲び、艦名の由来となった那珂川の河口がある大洗町・大洗磯前神社に忠魂碑が建てられた（大洗磯前神社は那珂の艦内神社の分祀元である）。
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*台詞一覧
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|状況    |台詞|関連する史実や元ネタ、解説など|
|自己紹介|艦隊のアイドル、那珂(なか)ちゃんだよー！よっろしくぅ！    |図鑑Noが48のため某秋葉原のアイドル化|
|秘書クリック会話①|おっはようございまーす！||
|秘書クリック会話②|那珂ちゃんスマイルー！||
|秘書クリック会話③|那珂ちゃんはー皆のものだからーそんなに触っちゃダメなんだよー？||
|戦績表示時|提督にお仕事のご連絡です！||
|編成選択時|お仕事ですね？||
|装備時①|那珂ちゃん、パワーアーップ！||
|装備時②|ますます魅力的になっちゃった！キャハッ||
|装備時③|ありがとーーー！||
|>|>|（マップ選択･資材発見･修復剤使用･装備開発と装備時③は共通）|
|ドック入り|舞台裏は見ないでね？||
|ドック入り(重傷)|ちょっと長めのオフいただきまーす！おやすみなさーい||
|建造時|新しい娘入ったよー楽しみだねー||
|艦隊帰投時|お仕事終了！お疲れ様ー！||
|出撃時|那珂ちゃん現場入りまーす||
|戦闘開始時|ロケ中はお肌が荒れちゃうなぁ…||
|攻撃時|どっかーん！||
|夜戦開始時|那珂ちゃんセンター！一番の見せ場です！|名前が「なか」→英語ではセンター|
|夜戦攻撃時|いつもありがとーーーーーーー！！||
|MVP時|ゲームがつまらなくっても、那珂ちゃんのことは嫌いにならないでください！|前田敦子のアレ|
|被弾小破①|きゃあ！顔はやめてー！|沈没の原因が航空攻撃による艦首破断&br()更に美保関事件でも艦首を損傷している。|
|被弾小破②|いった！痛いって言ってるじゃん！||
|被弾カットイン|こんなになっても…那珂ちゃんは絶対、路線変更しないんだから！||
|撃沈時(反転)|COLOR(white):えー？那珂沈むの？そんな…アイドルは沈まない設定じゃ…|COLOR(white):そんな設定はない|

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