カヌー・カヤック用語辞典 @Wiki内検索 / 「スタンディングウェーブ」で検索した結果
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スタンディングウェーブ
川幅が狭まることなどにより、流れの本流上に立つウェーブ。 いくつか連続して立つことも多い。大きさと形によっては、そこでサーフィンも可能だが、一回落ちると戻って来れない「一発ウェーブ」であることが多い。 -
ウェーブホイール
スタンディングウェーブを用いてバウを振り上げ、そのままカートホイールしながら川を下っていく。 wavewheel2anim.gif なかなか豪快で楽しげな技である。 バウを刺すところまでは静水でダブルポンプするよりも簡単だが、その後ウェーブに邪魔されつつカートホイールを続けるのは難しい。 -
キックフリップ
ダウンリバー中に行う技。 スタンディングウェーブなどで、ウェーブのトップに上がる直前に、思いっきり片側を漕いで、ウェーブのトップから空を突くようにして飛び上がり、その瞬間に空中バックデッキロールをして着水し、元の状態に戻って漕ぎ進んでいく。 かなりカッコイイ。 参照:キックフリップの連続写真。 -
初級者の方へ
...ント ストレーナー スタンディングウェーブ ※他にもあったら誰か追加して下さい。 -
メニュー
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ウェーブ
広義には、波のこと。 狭義には、フリースタイルプレイが可能な形状を持つ波のこと。 そのようなウェーブやホールを総称して、プレイスポットあるいは単にスポットと呼ぶ。 海におけるウェーブは形を変えながら移動し消滅するのに対し、川におけるウェーブは激しく脈打つ場合はあるものの、同じ場所で消えずに立っているため、波の状態とテク次第で、半永久的に乗り続けることも可能。 ウェーブとホールの中間的な形状のものは、ウェーブホールと呼ばれる。 初心者の頃は乗ってるつもりで外れてたりして、「そこ、もうウェーヴじゃねえし。」って言われる。 NicoBluntHawai_300px.jpg -
ピローウェーブ
川の流れが岩にぶつかって、上流側に生じる反射波のこと。 岩があると、上流側の水が盛り上がっているでしょう。アレです。 大きさは、数ミリから巨大なものまで様々。 岩が見えないのにピローウェーブがある場合、隠れ岩が水面下の浅いところにある。 速い水の流れが岩に正面からぶつかっているにも関わらず、ピローウェーブが全く無い場合には、アンダーカットになっている可能性があるので注意が必要。 ピローウェーブを利用して、サーフィンやスプラット等が出来る場合もある。 -
生保内ウェーブ
秋田県にあるウェーブ。 地図 発電所放水口直下に現れるウェーブ。フェースが長く非常にフレンドリー。ブラント習得に最適。フラットスピンもしやすい。 電力需要が高まり、放水口が3本とも開いた時にのみ出現。というわけで夏限定。ただし、いつ始まり、いつ終わるかは、定かではない。関東在住者としては、秋田まで行ったのに放水ありませんでしたでは洒落にならない。まぁ、少なくとも8月中は毎日出現してるでしょう。責任取れないけど。 また、夏は虻が凄いので注意。一日40匹くらい叩き落とすことも可能。 水質はとてもイイ。休憩中に下の瀞場で泳ぐもよし。 -
武茂川合流ウェーブ
別名:八溝ウェーブ 水位チェックは小口水位計 ベスト水位は1.1〜1.3 栃木県・那珂川 八溝大橋より上流側、左岸寄り。 武茂川との合流地点よりちょい上流。 地図 鮎釣りシーズンには、上流下流の見える範囲に釣り師が100人近く入っているが、スポットだけはポッカリ空いている。(近くまで来る釣り師はいる。) 駐車スペースから川まで十数メートルと、アクセスが楽。 大きくはないが、遊びやすいウェーブ。 すぐ近くに、八溝温泉がある。10分ほど車で走って、ゆりがねの湯の那珂川を望む露天風呂に入るも良し。 -
スピン
ウェーブまたはホール上に留まって、舟をほぼ水平面上で回転させる技。 フリースタイルカヤック、最初の一歩。 ウェーブやホールでサーフィンしながら船体に当る流れの力を上手くコントロールすると、それを舟を回転させる力に変換することができる。この際、リーン、体の向き(視線)、パドルを刺す位置、およびそれらのタイミングが適切である必要がある。 スポットによっては、ほとんどリーンをかけなくともスピンができることがあり、その場合にはフラットスピンと呼ばれる。 ホール(又はウェーブ)の形状やその日のコンディションによって右回転しかできなかったり、左回転しかできなかったりすることがある。ただ、中上級者が「ここは右だ」と判断しても一部の超上級者は「こうすれば左スピンも可能」と判断が分かれることも多い。 参照:クリーンスピン、スーパークリーンスピン -
ブラント
Blunt その豪快さ、華麗さ、スピード感、楽しさゆえ、ウェーブの華と言える技。 フロントサーフィンの体勢から始まり、バックサーフィン状態で終わる。 ウェーブのトップからボトムへ、スピードをつけて滑り降りながら、急激なエッジの切り返しを行うことによって、バウが水に刺さり、スターンが空中で素早く円弧を描いて着水する。通常左右どちらかの方向に走り、下流側のエッジから上流側のエッジに切り替える。タイミングよくスターンのそばをぶっ叩くようにブレイスを入れる。 また、ウェーブの上をオーリーして、バウがハネ上がった瞬間に切り返す方法もある。 艇が完全に空中に浮く場合にはエアブラント、パドルを使わずに行われた場合にはクリーンブラントと呼ばれる。ブラントの発展技としてパンナムがある。 また、ブラントと同様の原理で、向きが反対のものをバックスタブという。 -
フロントサーフィン
ウェーブ上にて、上流側を向いておこなうサーフィン。 -
リバーランニング
今までダウンリバーとか川下りと言われていたものを、これからはリバーランニングと呼ぼうという動きがある。 単に脇目もふらずに川を下るのではなく、縦横無尽に走り回るというニュアンスがある。たとえば、ダウンリバーしながら、積極的にエディホッピングをしたり、流れを上手く使ってフェリーグライドを楽しんだり、ウェーブやホールで暫く留まって遊び、また川を下っていくというスタイル。 これに対して、パークアンドプレイという遊び方もある。 プレイボートがスポットでの技の繰り出し易さに特化して進化した結果、リバーランニング性能はむしろ落ちてしまった。そのため今では別のカテゴリーとして、リバーランニングに適したボートが売られている。 -
フェース
[1] 下流に向かって滑らかに持ち上がっている、ウェーブの上の水面のことをいう。 [2] パドルのブレードの表の面(水をキャッチする側の面)をフェイスと呼ぶ。 → オープンフェイス -
オーリー
Ollie ウェーブ上で跳ねるテクニック。 big.jpg フロントサーフィン中に、前後への荷重移動をタイミングよく行うことで、勢いをつけてフェース上を跳ねる。ウェーブの大きさとテク次第では、それだけで空を飛ぶことも可能。 オーリーからブラントすると、デカくて豪快なのを決めることが出来るらしい。(上手い人は) オーランド・ブルームの愛称もオーリーだが、それとは関係がない。 スケートボードにもオーリーという技がある。荷重移動でスケートボードを空中に跳ね上げて着地するテクニックらしい。 -
ポーポイズ
Porpoise (直訳するとネズミイルカ) ウェーブ技。 サーフィン中に完全に水没して、再浮上する技。 ウェーブ上をトップからボトムへ真直ぐ走って、ループのとき同様、グイッと両足で踏み込む→スプレースカートまで水が被ったら、上半身を後方に投げ出して、エンダーしないようにする→ボートも身体も完全に水没して、顔の上からスターンまで水が通り抜けていったら、今度は膝を引き付けて上半身を起こして、水面上に浮上する。 EJの解説と動画 -
カートホイール
Cartwheel フネを立てて、乗り手の体を軸にフネを回転させる技。 略称カート。カートホィール、カートウィールと書く場合も。 バウとスタンを交互に水に刺して回る。スピンの回転軸が横に45~70度程度傾いた格好になる。角度が大きいほど派手だが、大きくなりすぎると、ひっくり返りやすく、コントロールが難しい。回転の滑らかさや速度なども乗り手の趣味やスキルが表れる。 基本的にはホールまたは静水技だが、昨今のボート進化によりウェーブで行う上級者もいる。 直訳すると、(荷馬車の)車輪。腕立て側転もCartwheelである。 -
ピストルフリップ
Pistol Flip ホール技のマックナスティと、ほぼ同じ動きのウェーブ技。 バックサーフィンからオーリーして、斜め後ろにブレードを入れて、そこへひねりながらループのように飛び込み、スターンを突き刺して起き上がり、フロントサーフィンになって完了。 <参照> 動画1、 インストラクション動画(途中までコメディ?)ピストルフリップとマックナスティの違いについても述べている。 -
フリップターン
豪快なウェーブ技。サイドキックとも言う。 ウェーブのトップから滑り落ちながら、上流側にボートのハルを見せるようにして横になり、ボトムでエッジを効かせて激しく飛沫を撒き散らしながらリカバリーして、元のサーフィン状態に戻る。 -
サイドキック
豪快なウェーブ技。フリップターンとも言う。 ウェーブのトップから滑り落ちながら、上流側にボートのハルを見せるようにして横になり、ボトムでエッジを効かせて激しく飛沫を撒き散らしながらリカバリーして、元のサーフィン状態に戻る。 -
ドンキーフリップ
Donkey Flip 基本的にはウェーブ技。 ブラント同様に、片側のエッジを使ってボートを走らせて、そこからエッジを切り返すと同時に身体を投げ出し、バックデッキロールするような形で、ボートがスクリューして起き上がる。凄いウェーブでトップパドラーがおこなうと、ボートが空中でドリルのように一回転して着水、何事もなかったのようにサーフィンに戻ってしまう。 EJの解説と動画 -
ホール
流れが逆巻いているところ。 ホールやウェーブを総称して、プレイスポットあるいは単にスポットと呼ぶ。 ホールとウェーブの中間的なスポットは、ウェーブホールと呼ばれる。水量によって形状が変るスポットも多い。 -
千代橋
茨城県・那珂川にあるスポット 地図:新千代橋の上流左岸側が駐車場(北側から回り込む)。 水位チェック:野口(春先の農業用水取水時には、さらに-0.2して考える) 水量は大きく変化するが、どこかしら遊べるところがある。上段ホール、下段メインウェーブ、下段左岸側増水ウェーブ等。 2005年、河床の形が変化して、下段メインウェーブは形が乗りにくくなった。そのうち、いい形に戻るといいんだけどなぁ・・・。 参照サイト:くまをな日々 -
グリーンウォーター
ホールのボトムよりも上流側にある、ホールに落ち込んでくる流れのこと。 また、バックウォッシュが薄めでフェースが広いウェーブをグリーンウェーブと言う。 -
ラウンドハウス
低角度ブラント。ウェーブのショルダーをクルッと回る。ボードサーフィンのラウンドハウスカットバックみたいな。 -
ヘリックス
ウェーブ技 ひっくり返った状態でボートがヘリコプターの羽のように横に一回転して起き上がる技。水中ではどうなってんスか? 参照:寺家亜土ウェーブでの動画 -
フェリーグライド
川を横切る技術。 単にフェリーと略すことも多い。 下流に落とされずに川を横切るためには、適正なアングルとリーン、そして川の流れを読む力が要求される。 川の流れるスピードが、最大漕力よりも早くなったとしても、流れの中の小さなウェーブやホール、マイクロエディなどを利用して、フェリーすることができる。 フェリーグライドを見れば、そのパドラーの総合的な力量がだいたい把握できる。 -
スポット
フリースタイルプレイが可能な場所のこと。 ホールやウェーブなどの総称。 -
ブラスティング
ブラスティング ホールにおいて、上流側のグリーンウォーターに近いところに位置取りながら、バウを持ち上げてフロントサーフィン、あるいはスターンを持ち上げてバックサーフィンすること。 -
プレイスポット
フリースタイルプレイが可能な場所のこと。 ホールやウェーブなどの総称。 -
マックナスティ
マックナスティ(McNasty) 上手い人達がホールでやっている、なにやら怪しげで不思議な動き。ウェーブでやるとピストルフリップという名前になるらしい。 バックサーフィンからバウスクリューしてフロントループに持っていくらしい。 なんでこんな名前なのかというと、EJとJay Kincaidがファーストフードのマクドナルド好きだかららしい。 参照:EJの解説(英語)(リンク先にビデオもあり) -
スプラット
Splat (パシっと叩く) ダウンリバー中にする遊びの一つで、大きな岩や岩壁のすぐ近くでカートホイールをしてスターンを岩壁に叩きつけることを、ロックスプラット(Rock-splat)、またはスプラットホイール(Splatwheel)と言う。あまりに激しくガツンぶつけると、体にもボートにも優しくないので、軽くパシっと叩く感じに調節する。岩や壁の前に少しだけピローウェーブがあるとやりやすいらしい。 -
トップ
ウェーブの最も高いところ。 対義語:ボトム -
ボトム
ウェーブやホールの最も低いところ。 対義語:トップ -
プレイボーティング
①フリースタイルカヤックのこと。プレイボーティングする人をプレイボーターと呼ぶ。 ②Playbotaing@JPのこと。 -
バックウォッシュ
ホールやウェーブなどで、遊ぶところの下流側にある白くてボコボコ巻き巻きした返し波のこと。 これが厚いと残り易いし、薄ければ落とされ易い。 -
フラットスピン
Flat Spin スピンの一種。 ホールでのスピンは落ち込んでくる流れに喰われないように、それなりにボートの上流側を持ち上げるリーンが必要なのに対し、ウェーブ上ではリーンを必要とせずフラットなままでスピンが可能なことがあり、これをフラットスピンと呼ぶ。面ツルのフェース上での、クルクル滑るようなフラットスピンは、まさにFun♪ -
隠れ岩
水面直下に隠れた岩のこと。 深いと思っていた場所に隠れ岩がある事も多い。初心者のうちは、よく引っかかってしまうが、ピローウェーブの発生や、川の流れ方をよく観察することによって、その存在を早めに読みとることが出来る。 -
アンダーカット
流れが岩の下に吸い込まれている場所。浸食によって岩がえぐれており、ここに吸い込まれると浮上できないことがあるため、非常に危険。 通常、流れが当たっている岩にはピローウェーブが発生するが、それがない場合にはアンダーカットになっている可能性があり、注意を要する。 有名なところでは、長瀞の小滝下のアンダーカット。 その他の川の危険物:ストレーナー、シーブ、テトラポット等 -
スタン
スターンのこと。 -
サイドサーフィン
艇を横に向けて波に乗るサーフィン。 下流側に入れたブレードをラダーとして使ったりブレイスしたりして、位置や向きをコントロールする。上流側を上げるリーンの角度もサジ加減が重要。スポットのコンディションによって最適なリーンが異なり、角度が大き過ぎるとフラッシュアウトしてしまい、足りないと上沈(かみちん)につながってしまう。 -
スターンスクォート
スタンを沈ませて艇を立たせる技。 流水でのやり方は、エディからピールアウトの要領で上流向きにエディラインを越え、バウを下流に向ける振り向きざまにリーンを逆に切り替え、スターンを水流に食わせることによって、バウが浮き、艇が立ちあがる。このときリーンをかけたのとは逆側にバックスウィープを適度に入れて、バランスを取る。(かならずしも必要不可欠ではない。) 体重を思いきり後ろにかけすぎると、その後のコントロールが効かない。リーンの切り返しのタイミング、腰のひねりの方が重要。 静水で行う場合には、ある程度助走をつけてからスウィープ→リーンの切り替えし&逆サイドにバックスウィープの順番で行う。 そのままバンザイして静止すればスターンステーションになり、スターンを静めたままクルっと回ればスターンピロエットになる。あるいはスターンの次にバウを沈めてカートホイールにもっていく... -
ラフティング
ラフト+ing -
フリースタイル
フリースタイル・カヤックとは、カヤックの自由な動きを楽しむスポーツ。 主にスポット、たまに静水での技を競うが、もちろん、競技に参加しなくとも十分に楽しい。 ダウンリバーもクリークもツーリングも海でのサーフィンも、なんでもアリの精神こそがフリースタイルとして、パークアンドプレイ以外のカヤックを嗜む人も多い。 こういう遊び方が始まった頃にはロデオという呼ばれていたらしいが、今はフリースタイル・カヤックという名称が正式名称とされている。英語圏ではPlayboating(プレイボーティング)と呼ばれることも多い。しかし今でも、当事者以外からはロデオと呼ばれることがままある。 -
ディフェンシブスイミング
Defensive Swimming 急流で、体を守りながら泳ぐこと。 DS%20Position.jpg 仰向けに近い状態で、足を下流側に向け、両手でバランスを取る。流れに逆らって泳いでも体力の無駄なので、まずは身体を守ることに集中する。可能であれば、少しずつ岸に寄るようにしよう。 足は水面近くに浮かせていないとフットエントラップメントの危険性がある。 DS%20Ferry.jpg フェリーグライドと同じ原理で、自分の身体を使って川の流れに対しアングル角をつけることで、泳がずとも、徐々に岸へと寄っていくことができる。この技術はスローロープ等によって、レスキューされる場合にも非常に有効。 瀬が浅い場合には、お尻を打つかもしれないが、他の場所を打つよりはマシである。岩などにぶつかりそうな場合には両足で蹴っ飛ばして回避する。 流れの緩いとこ... -
ローブレイス
ブレイスの一種。 たとえば艇が予想以上に傾いた時に、咄嗟にリカバリーするのに使う。その際には、ブレードの凸側を水面に叩き付けることによって反発力を得て、艇の傾きを元に戻す。 初心者の頃にはなかなか難しいが、咄嗟にローブレイスが出るようになれば、ダウンリバーの幅が広がる。 ホールに入れるレベルになると、サイドサーフィン中のみならず、様々な局面で艇の挙動をコントロールするため、ローブレイスを使用する。 ローブレイスを軽く継続的に入れることによりターンするのが、ローブレイスターン。 -
カナディアンカヌー
オープンデッキカヌーの一種。 parts-of-a-canoe.jpg 北米インディアンが使用していた舟がルーツ。 一般的には、のんびりと湖で釣りをしているようなイメージかもしれないが、OC-1、OC-2などの競技者が乗ると、激流でも気味が悪いほどの機動性を示す。当然ロールも可能。 ただしそのようなホワイトウォーター用カナディアンは、中が浮力体で埋め尽くされていて、ビールを満載したりはできない。 -
スターン
Stern スターンあるいはスタン。 船舶共通用語で、船尾・舟の後部のこと。 kayak_drawing.jpg 対義語:バウ -
フラッシュアウト
Flash out フラッシュと略すことも多い。 ホールやウェーヴから落ちること。このときのリアクションで性格が見える。 フラッシュしやすことを、フラッシーと形容する。 -
ホワイトウォーターフローティングポジション
Whitewater Floating Position ディフェンシブスイミングと同義。 - @wiki全体から「スタンディングウェーブ」で調べる