カヌー・カヤック用語辞典 @Wiki内検索 / 「スターンスクウォート」で検索した結果
-
スターンスクウォート
スターンスクォート、スターンカット。 -
スクウォート
Squirt スクウォート、スクオートあるいはスクォート。 リーバーカヤックのジャンルの一つ。 sidephoto_squirt03_lg.jpg 静水フリースタイル同様に水面上で行なうアラウンド系の技と、水に潜っておこなうミステリームーブ系の技がある。特に後者はスクウォートの最大の特徴と言えるだろう。 浮力をギリギリまで抑えた専用艇を用いる。艇は平べったく小さい形が特徴。乗り手が体を入れるスペースも限られている。普段は水面ギリギリを浮いていられるが、非常に微妙なコントロールで水流を利用して、水面下へ沈んだり、浮きあがったりするらしい。 スクォートでは競技者の体重に完全に適合したボリュームを持つボートが必要であること、また練習できるスポットも限定されるため、他のカヤックジャンルに較べると競技人口は少ない。 フリースタイルの上級選手にはスクウォー... -
メニュー
... スターンスクウォート ├ スターンステーション ├ スターンカット ├ スターンラダー ... -
スターンスクォート
スタンを沈ませて艇を立たせる技。 流水でのやり方は、エディからピールアウトの要領で上流向きにエディラインを越え、バウを下流に向ける振り向きざまにリーンを逆に切り替え、スターンを水流に食わせることによって、バウが浮き、艇が立ちあがる。このときリーンをかけたのとは逆側にバックスウィープを適度に入れて、バランスを取る。(かならずしも必要不可欠ではない。) 体重を思いきり後ろにかけすぎると、その後のコントロールが効かない。リーンの切り返しのタイミング、腰のひねりの方が重要。 静水で行う場合には、ある程度助走をつけてからスウィープ→リーンの切り替えし&逆サイドにバックスウィープの順番で行う。 そのままバンザイして静止すればスターンステーションになり、スターンを静めたままクルっと回ればスターンピロエットになる。あるいはスターンの次にバウを沈めてカートホイールにもっていく... -
バックウォーター
バックウォーター(Backwater) 直訳すると『逆流、戻り水、よどみ、沈滞』 カヤック用語としては、何らかの理由で水が完全に停滞している領域を指す。 瀞場はゆっくりと水が動いているが、バックウォーターでは水の流れがほぼ無い。 日本で最も多く見られるのは、ダムのバックウォーター。 熱帯雨林や複雑な海岸線などが原因で水の動きがない水域も、バックウォーターと呼ばれる。 -
スターンカット
スターンスクォート。 -
ミステリームーブ
水中でおこなうスクウォート技のカテゴリー。 潜水艦のようにニュル~っと沈んで行き、水の中でグルグル回転して、遠く離れたところから、ヌボ~っと浮かんでくるという、他のいかなる船とも異なる摩訶不思議な動き方をする。 pete-cornes-mystery-move.jpg 陸上からは時折、ボートの底がキラキラと水面下で動いているのが見える。水中で素早く何度も横転するような動きをしているのだ。その動きがより映える様に、スクォートボートはラメ入りの塗料で綺麗に塗装されている。 -
グリーンウォーター
ホールのボトムよりも上流側にある、ホールに落ち込んでくる流れのこと。 また、バックウォッシュが薄めでフェースが広いウェーブをグリーンウェーブと言う。 -
スターンステーション
スターンを水中に刺したまま、静止する技。 関連語:バウステーション -
スターン
Stern スターンあるいはスタン。 船舶共通用語で、船尾・舟の後部のこと。 kayak_drawing.jpg 対義語:バウ -
スターンラダー
スターンにラダーを入れてターンするテクニック。 自分の斜め後ろあたりの水にブレードを入れて、肘を曲げ押さえつける形をでキープすると、ボートがターンする。 ブレードの凸面を下ちょい外側に向けるのが基本形。初級者はここまででOK。ブレードの角度を変えることで、ターンの仕方が変わる。オープンフェイスにすれば、クローズドフェイスとは逆方向にターンする。 直進性の強いファルトなどの艇種では、最も頻繁に用いるターン方法。(スウィープストロークの方が早く回るが、何度もスウィープしないと、これらの艇は回転しないため、疲れる) -
オービット
Orbit フリースタイルのホール技の一種。 ブラスティングしてバウを持ち上げ、そこから180度スターンスクリュー(スターンピロエット)して、カートに繋げていく。 関連技:ルナー・オービット -
ルナー・オービット
Lunar Orbit ブラスティングしてバウを持ち上げ、そこから180度スターンスクリュー(スターンピロエット)して、バックループ。 関連技:オービット -
ピロエット
ピロエット(Pirouette) 初めて知ったとき、なるほどコミカルな動きだからピエロットって言うんだな~と思っていたのは秘密だ。 バウあるいはスターンを水に沈めて、その部分を通る鉛直線を軸にしてクルリと回る技。それぞれバウピロエット、スターンピロエットと呼ぶ。最近はバウスクリュー、スターンスクリューと呼ぶ人の方が多いみたい。 バレエダンサーが片足で爪先立ちして、その足を軸にクルリと回るのもPirouette。ただしバレエではピルエットと呼んでいる。 -
ワイルドウォーター
[1]激しい流れのこと。ホワイトウォーターと同じ意味。 [2]オリンピック、国体競技の一つ。 ダウンリバーのタイムを競う。凄い勢いで上流から現れ、あっという間に通り過ぎていく。川では上流側の艇が基本的に優先されるので、スポットで遊ぶ際には注意が必要。 特殊な形状のワイルドウォーター艇を使用する。 プレイが長い人をホールから出すときに叫ぶと有効。「ワイルド~!」 inbetweenswims.bmp -
ピボットターン
ターンの一種。 ターンする向きとは逆リーンをかけることによってスターンを喰わせ、バウを浮き上がらせて行うターン。スターン付近が回転軸(ピボット)となる。技術的にはスターンカットと同様。 他のターンと較べて、回転半径が非常に小さい(というよりも、同じ場所に留まったまま、グルッと向きを変える技術)。その分、スピードはほぼ失われる。 トップレベルのスラローム選手のピボットターンは、観ていて惚れ惚れする。 逆にバウを喰わせて行うターンも、ピボットターンと呼ぶ。 -
ローブレイスターン
Low Brace Turn ローブレイスを軽く継続的に入れることによりおこなうターン。 ローブレイスを入れている側の抵抗が増えるために、そちら側にゆっくりとターンしていく。このときリーンも適切に調整する。前に進行しながらゆるやかに曲がりたい時に用いる。 ローテレマークターンも同じ。英語圏ではLow brace turnと呼ぶことの方が多いようだ。 -
クリーンスピン
通常2回刺すブレードを、1回刺すだけで360度回るスピンのこと。 参照:スーパークリーンスピン -
フラットウォーターレーシング
湖や流れの無い下流域などの静水で、直線的なコースのタイムを競う競技。 オリンピックや国体の競技種目となっている。 選手達のフォワードストローク能力はとんでもなく凄まじいものがある。艇も特殊で、スピードに優れる反面、横安定性が非常に悪い。アテネオリンピックでは、日本の女子K-4チームが史上初めて決勝進出を果たして注目を集めた。 ホワイトウォーターで出会う事は無い。 kayak1.jpg -
ローテレマークターン
Low Telemark Turn ローブレイスターンと同じ。 対義語:ハイテレマークターン -
初心者の方へ
<まだカヤックに乗ったことのない初心者の方へ> カヤックに乗って、まず静水で漕ぎ出すために最低限覚えるべきことをリストアップしておきます。 基本的な動き フォワードストローク フェザリング スウィープストローク リーン スターンラダー リバースストローク 沈 沈脱 基本知識 ハイポサーミア(低体温症) ハイパーサーミア(熱中症) 基本用語 パドル カヤック PFD バウ スターン コーミング スプレースカート フットブレイス サイブレイス グラブループ ブレード これでもう漕げますね~。でも安全には気をつけて。 ウォータースポーツでは、誰かが危険に晒された時、周りの人がすぐに助けられない状況もありえます。さらに顔が水の中だとすると、それはもう致命的ですよね。 今いる状況下で、どういう危険がありえるのか、常に考えておくことが必要です。 -
ループ
Loop ホールまたは静水の技。後者の場合、静水ループと呼ぶ。 前方に一回転して元に戻る。 ホールでは、グリーンウォーターにバウを真っ直ぐにグッと突っ込み、エンダーしながらフットブレイスの上に立って、浮力の反発でボートが浮き上がる瞬間にうまくタイミングを合わせて、前方へ巻き込むように前転、その刹那、素早く体を伸ばしてスターンを突き刺す。あとは、なるべく真っ直ぐ起き上がってくる。 逆にバウではなくスタンを刺してバックエンダーから後方に1回転して元に戻る技を、バックループという。 -
バウストール
前のめりになって舟のバウを水に刺し、スタンが上向きに突き出して舟が立っている格好で安定させる小技。主に静水での技。 全体の浮力中心と重心が鉛直線上に重なっている時に、静止できる。 やり方はダブルポンプから入る方法と、二輪の「ジャックナイフ」のようにフォワードストロークで前進し、勢いをつけて前荷重する(ギリギリの加減をして倒れる前に止める)方法がある。 両手を前方に投げ出し、パドルを完全に水中に入れた状態でバランスを取る。 バウステーションと呼ぶ方が国内では通りが良いが、英語圏ではバウストールと呼ぶようだ。 この技のバウとスターンが入れ替わると、スターンストール?またはスターンステーション。 -
ブラスティング
ブラスティング ホールにおいて、上流側のグリーンウォーターに近いところに位置取りながら、バウを持ち上げてフロントサーフィン、あるいはスターンを持ち上げてバックサーフィンすること。 -
パーティートリック
Party Trick 静水テクニックの一つ。 ひっくり返った状態から直接バウステーションに移行する技。 バックデッキロールの途中、バウが刺さりやすい角度のところでタイミングよく、グッと前傾&ブレイスするらしい。 このときって、ブレードの向きはオープンフェイスなの?それとも逆? 教えて下さい>出来る人。 スターンステーションに移行する場合はゼロトゥヒーロー。 -
クリーン
通常パドルを使って行う技を、ブレードを水に刺さずに行うこと。より精密なエッジコントロール、荷重移動が要求される。 クリーンスピン、スーパークリーンスピン、 クリーンカートホイール、スーパークリーンカートホイール、 クリーンブラント、クリーンバックスタブ、 俺はパドルを使ってないぜ!って感じでアピールする。 どうしても小指が立ってしまう人がいるらしい。 参照:リーンクリーン -
ハイテレマークターン
バウドローあるいはバウラダーを用いておこなうターン。 素早く回転半径の小さなターンができる。エディキャッチのときなどに頻繁に用いられる。 日本で昔はよく使われたカヌー用語だが、テレマークターン?自体がどうも和製英語らしい。 -
ゼロトゥヒーロー
ZERO to HERO 静水テクニックの一つ。 ひっくり返った状態から直接スターンステーションに移行する技。 その方法とは・・・、誰か教えて〜(笑) バウステに移行する場合はパーティトリック。 英語で書いて気がついたんだが、韻を踏んでるんだね〜。 -
バックウォッシュ
ホールやウェーブなどで、遊ぶところの下流側にある白くてボコボコ巻き巻きした返し波のこと。 これが厚いと残り易いし、薄ければ落とされ易い。 -
パーティトリック
Party Trick 静水テクニックの一つ。 ひっくり返った状態から直接バウステーションに移行する技。 バックデッキロールの途中、バウが刺さりやすい角度のところでタイミングよく、グッと前傾&ブレイスするらしい。 このときって、ブレードの向きはオープンフェイスなの?それとも逆? 教えて下さい>出来る人。 スターンステーションに移行する場合はゼロトゥヒーロー。 -
インフレータブルボート
Inflatable boat 空気を入れて膨らませるタイプの舟のこと。 広義では、ラフトやエンジンが付いたボートも含まれる。 狭義では、ラフトを含まない1~2人乗りの舟。 1~2人乗りカヤックタイプが最もポピュラーだが、フレームの入ったカナディアンタイプ等もある。 ag_photo_holiday_expedition_kayak.jpg 安価で、収納性が高い。軽量性・安定性・衝撃吸収性に優れる。その反面、低剛性なので、ファルトのようなフレームや、特殊な軽量ボードを複合的に用いて、剛性を高めた艇も存在する。 艇にもよるが、気楽なツーリングからホワイトウォーターまで対応可能。経験豊富な同行者さえいれば、全くの素人でも、かなりのホワイトウォーターに挑戦可能な艇種である。 ホワイトウォーターでの使用を主目的としてデザインされたタイプは、セルフベイラ... -
オーバースラスター
Over thruster スプレースカートとコーミングの間に装着する器具。 overthruster_200.jpg バウを水中深くに突き刺すと、スプレースカートが水圧を受け、艇の内側に膨らみ、その分浮力が減少してしまい、時には衝撃によってスプレースカートが外れることすらある。しかし、オーバースラスターを装着することにより、これを防ぐことができる。また、オーバースラスターは外側に張り出す形状をしているため、むしろ浮力が増え、ループなどの技がやりやすくなる。 買うと高いため、そこらへんの材料で自作する人も多い。 -
ショートロール
ロールは、ショートロールとロングロールに大別される。 通常、ホワイトウォーターで用いられるロールは全てショートロール。つまり、C to C、スウィープロール、ブレイスロールはショートロールに含まれる。 -
エディホッピング
ホワイトウォーターでエディからエディへと次々に移動していくこと。リバーランニングの楽しみの一つである。 ストリームイン、フェリーグライド、各種ターン、エディキャッチを基本に、様々な技術が使われる。 -
ホワイトウォーター
川の中でも流れの激しいところ。 空気と混じり合って文字通り白く見えるのため、こう呼ぶ。 -
カヤック
カヤック(英語:Kayak、ドイツ語:Kajak) ダブルブレードパドルを用いて漕ぐ舟の総称。 リバーカヤックとシーカヤックに大別される。 リバーカヤックの中でも、 ダウンリバーあるいはリバーランニング ツーリング フリースタイル スラローム ワイルドウォーター クリーキング など、遊び方や競技よって分類される。 その他に、 カヌーポロ フラットウォーターレーシング といった静水専門競技もある。 艇の構造で分類するならば、 FRP艇 ポリ艇 ファルトボート インフレータブルボート などに分けられる。 さらにそれぞれ細かく分類されるが、誰かそのうちよろしく。 -
スーパークリーン
一漕ぎで540度以上。あるいは、まったくパドルを使わないで360度以上回転。 参照:スーパークリーンスピン、スーパークリーンカートホイール -
スプレースカート
Spray Skirt 略称:スプレー 水が艇内に浸入するのを防ぐために、乗り手の胴と艇のコーミングの間に装着する。 ホワイトウォーター用のスプレーは、基本的にネオプレンで出来ており、コーミング周りの防水性が高く、腰回りでも密着している。また、ケブラー繊維などを織り込み、強度を上げているスプレーもある。 526_th.jpg ファルト用のスプレーは、防水生地で出来ており、下図のように、腰回りは緩く、サスペンダーで肩から吊り下げるものがものが多い。 182147.jpg カヤッカーが陸に上がったときに女性のスカートのように見えるため、一般人からすると異様に見える最大の理由かもしれない。カヤッカー達自身は、この姿に慣れきってしまっているので、変な姿だとは全く感じていない。 -
スタン
スターンのこと。 -
オーバーブラスター
オーバースラスターの勘違い。 -
フリップターン
豪快なウェーブ技。サイドキックとも言う。 ウェーブのトップから滑り落ちながら、上流側にボートのハルを見せるようにして横になり、ボトムでエッジを効かせて激しく飛沫を撒き散らしながらリカバリーして、元のサーフィン状態に戻る。 -
スーパークリーンスピン
スーパークリーンなスピン。 まったくパドルを使わずに360度以上回転するか、一漕ぎで540度以上回転すること。 -
スウィープロール
Sweep Rolll 水上で逆さまになった舟の姿勢を自力で復旧させるロールの一種。 かつては(一部で?)スクリューロールという呼び方もされていたと聞く。 バウからスターンまでスウィープする間に腰を返すことから、スウィープロールと呼ばれる。 C to Cと並んで覚えやすいロール。 修得の際には、 腰の返し(すべてのロールに共通) ブレードが水面から沈まないようにしてスターンまでスウィープする。 水面に対するブレード角のキープ(猫手) 軸手の脇の引き締め 頭は最後 等に気をつける。 多少なりとも、バックデッキに仰け反りながら起きることになる。(より低重心の方が起き上がりやすいため) 一発でロールが上がり、なおかつ安定していれば良いのだが、失敗した場合や、すぐまたひっくり返ってしまった場合、川底の岩などに顔面を打つ可能性がある。起き上がってから漕ぐま... -
WW
ホワイトウォーター(White Water)あるいはワイルドウォーター(Wild Water)の略。 -
ダッキー
1〜2人乗りのインフレータブルボートのこと。 プリプリしたお尻を振りながらホワイトウォーターを下る様子が、アヒルに似ていることから、こう呼ばれる。 関連:ストライド -
ライフジャケット
救命胴衣のこと。 着用必須。 十分な浮力と安全性、信頼性が最も重用。併せて、動きやすい形状なのか、ツーリング用なのかホワイトウォーター用なのかなど、他の条件もあるので、選ぶ時はスクールやショップの店員によく相談したい。 略称:ライジャケ 別称:PFD パドラー用のライジャケに慣れていると、飛行機などに常備してある緊急用救命胴衣が、あまりにショボく見えて、心配になってしまう。 女性が着用する場合には、他に何も着ていないのが望ましい。 conquesmo.jpg -
浮力体
ボートの中に入れておく浮き袋。 カヤックで沈脱したときには、これが入れてあるかないかで大違い。 形や大きさの違う浮力体が売られているので、艇に合わせて購入する。 ホワイトウォーターで遊ぶカナディアンは、浮力体の隙間に人が乗っている。 EFL_NSFLL.jpg -
セルフベイラー
常時開放状態の水抜き穴のこと。 ラフトやシットオンカヤックなどの船底には、通常セルフベイラーが何個か開いている。栓があるわけではないので、そこから水が自由に出入りするが、ボート自体が大きな浮力を持っており、水没することは無い。 ダッキーの場合には、ホワイトウォーター専用艇には付いているが、ツーリング用や廉価なものには付いていないことが多い。 -
ロングロール
ロールの一種。 パドルを持ち替えて、なるべく遠くの水を掴む。 テコの原理により起き上がりやすいが、タイムロスとパドルを手放す危険性のために、ホワイトウォーターでは実用的ではない。 パドルの持ち方により、ロングロールの中でもいくつか分類できるようだ。パウラタロールもロングロールの一種。 一方、パドルを持ち替えないC to Cやスウィープロール等を、ロングロールに対して、ショートロールと分類することもある。 -
初級者の方へ
まず流れに漕ぎ出して、ロールを覚えて、それなりのホワイトウォーターで漕げるようになるまでに覚えるべきことをリストアップしてみます。 基本技術 ピールアウト エディキャッチ フェリーグライド アングル ディフェンシブスイミング アグレッシブスイミング ドローストローク スカーリング バウドロー バウラダー ローブレイス ハイブレイス ロール スライス Cストローク 基本知識 右岸&左岸 本流 エディ エディライン ボイル 瀞場 隠れ岩 ピニング ラップ(ブローチング) フットエントラップメント ストレーナー スタンディングウェーブ ※他にもあったら誰か追加して下さい。 - @wiki全体から「スターンスクウォート」で調べる