カヌー・カヤック用語辞典 @Wiki内検索 / 「スラローム」で検索した結果
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スラローム
...算される。 スラロームのオリンピック種目は、 男子K-1, 女子K-1, 男子C-1, 男子C-2の4つ。 これに用いる艇をスラローム艇、略してスラ艇と呼ぶ。 参照サイト 日本カヌー連盟スラローム委員会 -
スラ
スラロームの略称。 -
スラ艇
スラローム用の艇。 -
ポリ艇
... 一般に、競技用のスラローム艇、ワイルドウォーター艇はFRP製の事が多いが、 それ以外のリジッドなカヤックは、ほぼポリエチレン製である。 他のタイプの艇と比較の中で使われる言葉。ポリ艇にしか乗らないカヤッカー同士が話すときには、単に「フネ」「カヤック」「ボート」と呼ばれると思う。 -
ピボットターン
... トップレベルのスラローム選手のピボットターンは、観ていて惚れ惚れする。 逆にバウを喰わせて行うターンも、ピボットターンと呼ぶ。 -
カヤック
...フリースタイル スラローム ワイルドウォーター クリーキング など、遊び方や競技よって分類される。 その他に、 カヌーポロ フラットウォーターレーシング といった静水専門競技もある。 艇の構造で分類するならば、 FRP艇 ポリ艇 ファルトボート インフレータブルボート などに分けられる。 さらにそれぞれ細かく分類されるが、誰かそのうちよろしく。 -
メニュー
... スラローム ├ スローロープ ├ 静水 ├ 静水ループ ├ ... -
スライス
パドルの使い方の1つで、ブレードで水を切るように動かすことを言う。 一見、何の意味も成さないようであるが、最短距離でパドルを動かすことが出来るので、有効な局面が多々ある。たとえば、2種類のストロークの繋ぎとして多用する。 また、ターンする時もスライス気味にブレードを使うことは多い。単純にスライスするだけでも、ゆっくりターンしていく。このとき、どこにブレードを入れるかで、ターンの仕方が微妙に変ってくる。 -
バウドロー
文字どおりバウの近傍でドローストロークをすること。 ストリームインの際に、よく用いられる。この場合、ブレード面で川の流れをしっかりと掴んで、視線を下流に向けると、まず体がひねられる。次いでボートをパドルに近づけるように体をひねり戻していくと、綺麗に流れに乗れる。もちろんリーン必要。 同じようにエディキャッチでも使う。エディに入り始めはオープンフェイスのバウラダーで、終わりはバウドローだったりすることもあるが、そこらへんは、流れの強さやエディの状況によるし、どこに止まりたい、あるいは突き抜けたいこともあるので、一概に言えない。意図を持って、いろいろな技術を自然に使い分けるもの。 静水でスピードに乗っている時に、バウの横にボートに水平にパドルを刺し固定するだけで、ターンが出来る。ボートに向けてドローしていないのだけど、EJのビデオを観ていると、これもバウドローと呼... -
ロール
沈した状態からリカバリーするテクニック。 カヤックを始めて、最初にブチ当たる関門。 数時間で乗り越える人もいれば、2~3年かかる人もいる。 結構漕げる人なのに、ロールスランプに陥ったりすることもある。 ロールの種類としては、 C to C スウィープロール ブレイスロール ロングロール バックデッキロール スカーリングロール ハンドロール ヘッドロール 等がある。 分類しにくいロールを得意とする人もいるし、要は確実かつ素早く安全に上がれば良い。 また、一発芸ロールが多数存在すると言われている。 得意な向きと逆側でおこなうロールを、逆サイドロールあるいはオフサイドロールと言う。 -
Cストローク
前進している舟の進行方向を変えつつ、変えた方向へ前進する漕ぎ方。 バウの右にパドルで「C」の文字を書くようなのでこう呼ばれる(左は「C」の鏡文字になる)。 スライスと組み合わせて、連続的にCストロークを行い、円を描くように進む練習をする。 Cストロークにスウィープストロークとエッジの切り替えを組み合わせると、一漕ぎで小さなターンを2回行うことができる。小さな障害物をとっさに避けるときなどに便利。 -
オーバースラスター
Over thruster スプレースカートとコーミングの間に装着する器具。 overthruster_200.jpg バウを水中深くに突き刺すと、スプレースカートが水圧を受け、艇の内側に膨らみ、その分浮力が減少してしまい、時には衝撃によってスプレースカートが外れることすらある。しかし、オーバースラスターを装着することにより、これを防ぐことができる。また、オーバースラスターは外側に張り出す形状をしているため、むしろ浮力が増え、ループなどの技がやりやすくなる。 買うと高いため、そこらへんの材料で自作する人も多い。 -
スローロープ
Throw Rope 直訳すると、投げ縄。 有事のレスキューのために使用する。 Small_Wedge_Throw_Bag.jpg バッグの中に折りたたまれたロープが入っており、一端を掴んだまま、バッグの部分を放り投げて使用する。ロープの長さは様々。 ただし、投げ方には練習が必要であり、ロープの折りたたみ方、川のどこに投げるか、岸へ引っ張り上げ方など、知識と訓練が必要とされる。専門家によるレスキュー講習に参加した方がいいだろう。またレスキューされる側もロープの掴み方、川の流され方を知っていると、レスキューが著しくやりやすくなる。 現実に使う機会はそうそう無いが、ボートの中に常備しておくべき。 同義語:レスキューロープ、スローバッグ -
ドローストローク
Draw Stroke 基本的ストロークの一つ。 最初に覚えるドローストロークは、艇がほぼ静止している状態で、体の真横にパドルを入れて、そのまま引きつける。横方向に移動でき、接岸時などに利用する。 また、艇がある程度スピードに乗っているときにも、同様のドローストロークを行うことができる。進行方向をキープしたまま、横移動可能。その移動距離は小さいが、2回ターンを行うよりも迅速に対応できるので、岩を頻繁に避けるようなコースでは役に立つ。 ターンのときにもドローストロークを用いる。ブレードの入れ方までは上と同様だが、そのままの位置でパドルをキープして、手元には引き寄せない。気持ちリーンをかけてると、パドルを入れた方向にターンしていく。回転半径は大きいが、スピードを落としたくない場合に用いるターン。(ドローしてないじゃないか?という気もするが、EJのビデオではドローと言っ... -
ストローク
様々な漕ぎ方のこと。 フォワードストローク リバースストローク スウィープストローク ドローストローク スカーリング クロスストローク Cストローク Jストローク など。 -
一発芸ロール
実用性に欠けるロールの総称。 多人数でするシンクロ・ロール、逆手でパドルを握った逆手ロール、タバコの火を消さずに片手でロール、バックデッキにのけぞった状態でスターン方向にしばらく漕いでからロール、起き上がるや否やそのまま倒れて際限なくロール、一人艇のハル側にもう一人が足でしがみ付いて二人で連続ロールとか。 浜の真砂がつきるとも、世にお馬鹿さんの種はつきまじ。 -
ロングロール
ロールの一種。 パドルを持ち替えて、なるべく遠くの水を掴む。 テコの原理により起き上がりやすいが、タイムロスとパドルを手放す危険性のために、ホワイトウォーターでは実用的ではない。 パドルの持ち方により、ロングロールの中でもいくつか分類できるようだ。パウラタロールもロングロールの一種。 一方、パドルを持ち替えないC to Cやスウィープロール等を、ロングロールに対して、ショートロールと分類することもある。 -
ローブレイス
ブレイスの一種。 たとえば艇が予想以上に傾いた時に、咄嗟にリカバリーするのに使う。その際には、ブレードの凸側を水面に叩き付けることによって反発力を得て、艇の傾きを元に戻す。 初心者の頃にはなかなか難しいが、咄嗟にローブレイスが出るようになれば、ダウンリバーの幅が広がる。 ホールに入れるレベルになると、サイドサーフィン中のみならず、様々な局面で艇の挙動をコントロールするため、ローブレイスを使用する。 ローブレイスを軽く継続的に入れることによりターンするのが、ローブレイスターン。 -
パワーロール
力任せに起きあがるロール。 技術と柔軟性が不足してる男性にありがち。 疲れてくると起きあがれない。 マネしてはいけません。 一般的に女性の方が非力な分、なめらかな美しいロールをする人が多い。 しかし稀に女性でも豪快なパワーロールをされる方がいらっしゃいます。 -
ヘッドロール
ロールの一種。 パドルはもちろん、腕すらも使わずに、上半身の振りと腰の返しだけでおこなうロール。腕は体にぴったりつけるか、あるいは組んでいる。 究極の一発芸ロール。噂だけで見たことない。多分、それが可能な艇種は限られると思う。 -
スローバッグ
Throw Bag スローロープと同義。 -
ショートロール
ロールは、ショートロールとロングロールに大別される。 通常、ホワイトウォーターで用いられるロールは全てショートロール。つまり、C to C、スウィープロール、ブレイスロールはショートロールに含まれる。 -
ブレイスロール
ロールの一種。 手順の最後がブレイスであることが特徴で、スウィープロールとC to Cを組み合わせたロールと言える。 ブレードが水をキャッチしている時間が長いため、腰をゆっくりと確実に返す時間的余裕があり、反作用によりブレードが沈むことがない。ゆえに、体力が消耗した状態でも成功し易く、使用するパドルのキャッチ性能にも影響されにくい。 動きが複雑になるため、人によっては、他のロールよりも習得に時間がかかる。 やり方は、セットした状態から体の真横あるいは少し後ろまで、水面をスウィープして、同時に腰の捻りを腰と両の膝で船体に伝えて50%くらいまで舟を起こす。このときブレードの角度は一定にキープする。 次に、ブレードの角度を変え(猫手を解除)、ハイブレイスの要領で残りの50%を起き上がる。このとき、どのロールでも共通だが、頭を上げるのは一番最後である。 ... -
Jストローク
カナディアンの基本ストローク。 シングルパドルで片側だけ漕ぐとカヌーが回転してしまうので、その回転を殺す方向に最後にちょっとだけブレードの向きを変えて漕ぐ。すると、左側を漕いだ場合、ブレードの描く軌跡がちょうど「J」みたいな形になる。もっとも、本当にJの字を書いてしまうと、やりすぎだが。 また、当然の事ながら、右の場合はJの字にはならないが、ストロークの名前が変わることはない。 -
パウラタロール
ロングロールの一種。 パドルを持ち替えて、片手でブレードを掴み、その凹面をお腹にぴったり固定する。漕ぎ手はシャフトを持ち、スウィープロール同様の動きで起き上がる。 お腹のところで作用点が固定され(他のロールで、軸手が固定され(脇が締まっている)ることに相当)、また、力点(もう一方のブレード)が遠いため、梃子の原理により、より簡単に起き上がれる。 しかしながら、岩の多い川、浅い川では、そんなことをやっている暇はないので、誰も実用していない。海用のロールと言えるだろう。 -
ピローウェーブ
川の流れが岩にぶつかって、上流側に生じる反射波のこと。 岩があると、上流側の水が盛り上がっているでしょう。アレです。 大きさは、数ミリから巨大なものまで様々。 岩が見えないのにピローウェーブがある場合、隠れ岩が水面下の浅いところにある。 速い水の流れが岩に正面からぶつかっているにも関わらず、ピローウェーブが全く無い場合には、アンダーカットになっている可能性があるので注意が必要。 ピローウェーブを利用して、サーフィンやスプラット等が出来る場合もある。 -
スウィープロール
Sweep Rolll 水上で逆さまになった舟の姿勢を自力で復旧させるロールの一種。 かつては(一部で?)スクリューロールという呼び方もされていたと聞く。 バウからスターンまでスウィープする間に腰を返すことから、スウィープロールと呼ばれる。 C to Cと並んで覚えやすいロール。 修得の際には、 腰の返し(すべてのロールに共通) ブレードが水面から沈まないようにしてスターンまでスウィープする。 水面に対するブレード角のキープ(猫手) 軸手の脇の引き締め 頭は最後 等に気をつける。 多少なりとも、バックデッキに仰け反りながら起きることになる。(より低重心の方が起き上がりやすいため) 一発でロールが上がり、なおかつ安定していれば良いのだが、失敗した場合や、すぐまたひっくり返ってしまった場合、川底の岩などに顔面を打つ可能性がある。起き上がってから漕ぐま... -
オフサイドロール
左か右か通常と反対の側(オフサイド)から上がるロールのこと。 右利きの人が最初に練習するロールは右に倒れて右から上がる方なので、多くの中級パドラーは左右どちらに沈しても右から上がるロールをするが、キーパーホールなど危険な場所で右舷を上流に向けて沈をすると、右のロールでは上がらない。途中、完全に起き上がる1つ手前で、ちょうど上流側にリーンを掛けたのと同じ格好になるため、デッキに上流からの流れを受けて上沈させられて何度も何度も失敗するハメになるからだ。 そうならない為には左右を逆にして左から上がる手順、つまりオフサイドロールを日頃から練習しておいた方がいい。すぐにできる人もいるが普通は練習が必要。 右のロール習得に時間の掛かった人は意識せぬうちに右用のセットの体勢だけ体が柔らかくなって対応できている場合があり、もしそうなら左もセットの体勢が取れるよう、運動不足の体を解す... -
レスキューロープ
Rescue Rope スローロープと同義。 -
バックデッキロール
ロールの一種。 バックプッシュロールとも言う。クイックロール、ロデオロールいう呼び方もあるようだ。 体を開いた状態から開始し、前傾姿勢で起き上がることが特徴で、非常に素早く起き上がれることが何よりも利点である。身体があまり深く水につからないため岩などにぶつかる危険が最も少ない。きちんと習得すれば最強のロール。 慣れておらず身体が潜ってしまう人、素早くできない人にとっては、状況によっては顔面の怪我につながる危険もある。 上級者は、顔を一度も水につけないままロールする。 -
スカーリングロール
ロールの一種 スカーリングと腰の返しで、ロールすること。 純粋なスカーリングロールは、ホワイトウォーターではあまり実戦的ではない。しかし、これを練習しておくと、ブレードの向きをコントロールする技術が向上するし、他のロールを失敗しかけたときも、ササッとスカーリングして踏ん張りが利くようになる。 -
ローブレイスターン
Low Brace Turn ローブレイスを軽く継続的に入れることによりおこなうターン。 ローブレイスを入れている側の抵抗が増えるために、そちら側にゆっくりとターンしていく。このときリーンも適切に調整する。前に進行しながらゆるやかに曲がりたい時に用いる。 ローテレマークターンも同じ。英語圏ではLow brace turnと呼ぶことの方が多いようだ。 -
リバースストローク
フォワードストロークの逆で、舟を後ろにバックさせる漕ぎ方。 パドルのバックフェイスで水を掴み、舟の側面近くを直線的に体の近くからバウの横まで押し出して遠ざけるように漕ぐ。フォワードストロークと同じく、慣れないと真っ直ぐ進めることが難しい。 初心者がこれを習得すれば、流れている川の上で留まることが出来る。 スピンのリカバーなどでも重要になる。 -
スクリューロール
スウィープロールの古い別称と思われる。 -
初級者の方へ
まず流れに漕ぎ出して、ロールを覚えて、それなりのホワイトウォーターで漕げるようになるまでに覚えるべきことをリストアップしてみます。 基本技術 ピールアウト エディキャッチ フェリーグライド アングル ディフェンシブスイミング アグレッシブスイミング ドローストローク スカーリング バウドロー バウラダー ローブレイス ハイブレイス ロール スライス Cストローク 基本知識 右岸&左岸 本流 エディ エディライン ボイル 瀞場 隠れ岩 ピニング ラップ(ブローチング) フットエントラップメント ストレーナー スタンディングウェーブ ※他にもあったら誰か追加して下さい。 -
エスキモーロール
沈した状態からリカバリーするテクニック。 単にロールと呼ぶことが多い。 エスキモーという言葉は差別用語でイヌイットに置き換えるべきという話も一時期あったが、そう単純な話ではないようだ。 参照:エスキモー(Wikipedia) -
クロスストローク
通常漕ぐ側とは逆側のブレードを使って漕ぐ技術。 たとえば右ブレードを左側に入れておこなう。すると両腕がクロスする形になる。 シングルパドルで漕ぐカヌーの場合、持ち替えないで両側を漕ぐことがあり、特に競技系やWW系カヌー(C-1やOC-1等)ではクロスストロークが頻繁に用いられる。 ダブルパドルを用いるカヤックの場合には、多用することはないが、フォニックスモンキーなど、この技術を必須とする技もある。 -
クローズドフェイス
closed face クローズドフェイス ブレードの凸面のこと。 同義語:バックフェイス 対義語:オープンフェイス。 -
スイープストローク
スウィープストロークの方が発音的には正しいと思われ。 -
ローテレマークターン
Low Telemark Turn ローブレイスターンと同じ。 対義語:ハイテレマークターン -
キャッチ
文字通り、パドルのブレード面で水を掴むこと。 基本的にどのストロークでも、水をしっかりキャッチすることが重要。 逆に、あえてキャッチしない、スライスという技術もある。 -
ストリームイン
Stream In エディを出て流れ(Strem)に入る(In)、の意だが和製英語であり、海外ではピールアウトの方が通じるらしい。 対義語: ストリームアウト -
スウィープストローク
Sweep Stroke フォワードストロークに次いで基本的なパドルの使い方で、舟の向きを変える漕ぎ方。スウィープと略すことも多い。 ①自分の上半身を思いっきりひねる。(これから行く方向を見るのがカヤックの基本) ②バウの近く、体からは遠めのところに、ブレードがちゃんと沈むよう置く。 ③ブレードを支えにして、体のひねり戻しでボートを回転させる。 昔は、自分を中心に大きな弧を描くように漕ぐと教わったものだが、 現在は、あまりそういう教え方はしない模様。 なお、最初に練習する時は、ボートをフラットにする。 その後、リーンをかけたり、逆リーンをかけたりして練習すると良い。 バックスウィープも理屈は同じ。 -
ストリームアウト
Stream Out 流れ(Stream)から出て(Out)エディに入る、の意だが和製英語であり、海外ではエディキャッチの方が通じるらしい。 対義語: ストリームイン -
エントリームーブ
スポットに入るときに繰り出す技。 通常は単に横からフェリーグライドしてスポットに入るが、上級者は、上流側から勢いをつけてスポットに入ると同時に、その勢いを利用したエントリームーブを繰り出すことができる。 ループ系の技(たとえばバックループ、フェニックス)やキックフリップなどが使われる。 -
ブローチング
ラップに同じ。 -
ハンドロール
HzdqgU a href="http //irrjzqxlyiwf.com/" irrjzqxlyiwf /a -
ゼロトゥヒーロー
ZERO to HERO 静水テクニックの一つ。 ひっくり返った状態から直接スターンステーションに移行する技。 その方法とは・・・、誰か教えて〜(笑) バウステに移行する場合はパーティトリック。 英語で書いて気がついたんだが、韻を踏んでるんだね〜。 -
ミステリームーブ
水中でおこなうスクウォート技のカテゴリー。 潜水艦のようにニュル~っと沈んで行き、水の中でグルグル回転して、遠く離れたところから、ヌボ~っと浮かんでくるという、他のいかなる船とも異なる摩訶不思議な動き方をする。 pete-cornes-mystery-move.jpg 陸上からは時折、ボートの底がキラキラと水面下で動いているのが見える。水中で素早く何度も横転するような動きをしているのだ。その動きがより映える様に、スクォートボートはラメ入りの塗料で綺麗に塗装されている。 -
オーバーブラスター
オーバースラスターの勘違い。 - @wiki全体から「スラローム」で調べる