あるタブンネさんの受難4

タブンネさん虐めSSまとめwiki内検索 / 「あるタブンネさんの受難4」で検索した結果

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  • あるタブンネさんの受難4
    「これでよし、と」 あるトレーナーが自宅で自分のポケモンたちにアクセサリをつけ終える 着飾りの終えたポケモン達はどこか嬉しそうだ 白をベースとした人に近い姿をしたポケモン、サーナイトはその隣にいる薄紫色をした愛らしいポケモン、エーフィをぎゅっと抱き寄せる 二匹とも通常のサーナイトやエーフィに比べ毛並みや体つきもよく、トレーナーの日ごろの努力が垣間見れる エーフィは体をくねらせサーナイトから解放されると、鏡の前で愛嬌のあるポーズを取り出した 実はこの二匹は今日ライモンのミュージカルに出場する予定なのだ 幾度か出場経験があるサーナイトは初めてで緊張しているエーフィを見て微笑んでいる トレーナーはCギアを見て時間を確認する、そろそろ時間のようだ サーナイトとエーフィに声をかけ、トレーナー達は家を後にした ライモンの外れに住んでいるトレーナーは草むら...
  • あるタブンネさんの受難2
    ここ、1番道路は比較的野生のポケモンが根付きやすい土地とされている 草花や木の実などが豊富で、近くには広く大きい水場がある その水場に一匹のタブンネが居る、どうやらオレンの実を採った後喉をうるおすためにここに来たようだ タブンネは水を両手で一掬いし、口の中に流し込む 音を立てて飲み込んだ後タブンネは口元を拭き、その場を後にしようとした その瞬間、何かが水面から上がるような音がタブンネの背後から聞こえてきた タブンネが後ろを振り向くと、そこには一人のトレーナーと、青い体が印象的なポケモン、シャワーズが居た なみのりを終えた後なのだろう、体を振り体に付いた水滴を飛ばしている タブンネは自分が見たことのないポケモンに興味津津だ 先ほど手に入れたオレンの実を差し出し、挨拶をする ──はじめまして、あなたはだあれ?── トレーナーとシャワーズは一瞬...
  • あるタブンネさんの受難1
    ヤグルマの森にある一人のトレーナーが訪れた 特別な特性を持ったイーブイを籠に乗せて、トレーナーは自転車で辺りを散策し始める トレーナーがある程度自転車を走らせると草を揺らす音が聞こえはじめてくる ガサガサと揺れるその草はおおよそ野生のポケモンの行なう行動とは無縁の行動だった トレーナーは自転車をしまいイーブイと共にその草むらに突撃する その草むらには、やはりお目当てのものがあった うっそうと生い茂る緑とは対照的な、自己主張の激しいピンクと薄黄色の体、タブンネがいた トレーナーはビンゴ!と軽くはしゃぎ指を鳴らす その指の音を合図にイーブイがトレーナーの前へ、目の前のタブンネへ攻撃を行なう たいあたり とノーマルタイプの技では最も弱い技ではあるがそれでもレベル差故か、タブンネに確かなダメージを与えた 急に攻撃をされたせいか対処しきれずタブンネはイーブイに...
  • あるタブンネさんの受難5
    氷雪が吹き荒れる街、キッサキシティ、そこに一人の中年のベテラントレーナーが訪れた 三十路を過ぎ、どこか味の出ているコートを羽織ったそのトレーナーはやせ細った畑で頭を抱えている農民を見つけた 男は農民に近寄り、そして何か困っているのかを訪ねた 農民はこの街では最近農作物が盗まれる被害が多発していることを話した シンオウの土地でもキッサキシティは近くの街から圧倒的に離れていて尚且つ周りは一面銀世界だ 週に何度か船で物資が届けられるが、それを含めても作物がないと困る と農民は矢継ぎ早に説明した トレーナーは顎に手を当て物思いに拭ける そもそもの話、氷雪地帯に木の実や野菜を好むポケモンが根付くはずがないのだ ニューラ等は肉を喰らうのに対しユキカブリなどはその辺の雑草を雪ごと食べる なのにどうして被害がでるのか‥‥ 「この問題、私に解決させてもらえないだろ...
  • あるタブンネさんの受難3
    ジョウト地方のくらやみのほらあなに、一匹のタブンネがいた 本来ならこんな場所に居るはずもないポケモンだ 真っ暗で辺りは何も見えない、タブンネは隅の方でビクビクと怯えながらしゃがみこんでいた 遠くでズバットが羽ばたく音が響き渡り、タブンネは身を強張らせる ──怖いよ、怖いよ、助けてご主人様── タブンネは涙をぐっと堪えながらいつか迎えが来ると信じていた しかし、その迎えが来ることは一生ない、このタブンネは捨てられたのだ そんなこととは露ほども知らず、タブンネはじっとその場で迎えを待ち続けた そしてそれから2日立った、水分補給には事欠かなかったが、食料はなくタブンネは飢えで苦しんでいた 二日前より少しやせ細ったタブンネは壁に寄りかかり、目を瞑る ──ご主人様、早く来ないかな── タブンネは眠りにつこうとすると薄らと光が近づいてきた...
  • あるタブンネさんの受難6
    ジャイアントホールの内部の草むらを一匹のポケモンが子を抱え逃げ回る そのポケモンを二匹のポケモン達が追いかけていた 一匹は黒をベースとしたポケモン、ブラッキー、もう一匹は黄色をベースとしたポケモン、ピカチュウだ それぞれトレーナーから指示を受け、共に狩りをしている最中だ 逃げ惑っているポケモンは熱を出し辛そうにしている我が子の額を撫でながら息を切らし逃げ惑う しかしピカチュウに回り込まれ、逃げ道をふさがれてしまった 逃げ回っていたポケモン、タブンネは一瞬たじろぐが、すぐさま方向を変え逃げようとした しかしそれは遮られてしまった、背後でブラッキーがくろいまなざしを使った 普段の目の色とは違う、どこまでも深い暗黒のような眼でブラッキーはタブンネをじっと見つめている これによりタブンネはピカチュウとブラッキーから逃げられなくなってしまった タブンネが後ろを...
  • タブンネさん用語集
    ここではタブンネさんスレのSSで出た用語について紹介します ベビンネ 名前どおりタブンネの赤ちゃん 大きさは約25cm、よく使われる鳴き声は「チィチィ」、「チギャァー!!」など パパンネ 名前どおりお父さんタブンネ SSでは出オチ要員にされることが多いためか、最初に死にやすい SSによっては最後まで生存していることがあるが、現在のところ救われた例は無い ママンネ 名前どおりお母さんタブンネ SSでは悲劇(?)のヒロイン役、ベビンネ生産、悪女(?)等様々なポジションに当てられる 糞豚 あまりにも性格の悪いタブンネに対しての蔑称(性格が悪くなくとも使われることがある) 主な行動例として、窃盗、食害、自分だけ助かるために仲間を平気で見捨てる等がある 某饅頭でいう「ゲス」にあたる 言うまでも無いが、人間やトレーナーのポケモンによって制裁さ...
  • 44スレ目
    小ネタ集・経験値44ポイント目 タブンネのいる一日 あるタブンネさんの受難 紅の剣 家族への思い、ゆえに…… タブンネちゃんニュース 糞豚の抵抗記録
  • タブンネさん街へ行く
    森を出て街にやってきたタブンネさん 初めて見るたくさんの人間や建物に興味しんしんでお散歩 たくさん歩いておなかがすいたので、大好物のオボンの木を探す しかし、いくら探しても実のなる木は見当たらない やっと見つけたと思ったら人間がやって来てタブンネさんは追い払われてしまい、結局食べることはできなかった ぺこぺこのお腹をさすりながらとぼとぼ歩くタブンネさん すると、どこからかオボンのいい匂いがする 匂いのする方へ歩いて行くと、店先にたくさんのオボンを並べた八百屋があった 店のおっちゃんが威勢のいい声で客寄せをしている おばさんたちはめいめいの買い物かごに並べてある木の実や野菜を入れている どうやら、あそこにいけば食べ物が貰えるらしい! タブンネは駆け寄って行って、オボンを棚からひとつ取り、おっちゃんにミィ!(ありがとう!)とあいさつして立ち去ろうとし...
  • タブンネさんの老後
    イッシュのポケモンセンターでは多くのタブンネたちがナースとして働いています。 彼らは決して器用ではありませんが、いやしのはどうを使ってケガを治療したり、 触覚で患者の気持ちを理解したりすることで、できる限りのことをしています。 それに、ピンク色の柔らかい体とふわふわの白い尻尾、いつも浮かべている優しい笑顔は、 ポケモンセンターにやって来る人たちを明るい気持ちにさせてくれます。 イッシュ地方のポケモンセンターにとって、タブンネは必要不可欠な存在なのです。 しかし、タブンネたちはいつまでもポケモンセンターで働くことはできません。 どんなポケモンだって、生きている以上は歳をとります。 ポケモンセンターで働くタブンネたちも例外ではありません。 歳をとると、素早い動きができなくなったり、考える力が弱くなったりしてしまいます。 あまり器用でないタブンネたちが...
  • あるタブンネさんの受難
    その1 その2 その3 その4 その5 その6
  • タブンネさんの歴史3
    超古代にイッシュ地方の近辺で栄えていた文明 そこではタブンネが神聖なポケモンとして崇められていた 酋長の宮殿では多くのタブンネが飼育されており 彼らは生まれた時から大量の木の実と暖かい寝床を与えられ、何不自由なく生活していた 4年に一度、太陽が最も大きくなる時、 タブンネ達は色とりどりの花や織物やトンボ玉で身を飾り、 一人一基ずつ屈強な男が担ぐ神輿に乗って酋長や大勢の巫女と共に王宮を後にする 一行が向かったのは大きな火山にある洞窟 一番奥は崖のようになっていて、火山の火口につながっている 酋長が合図をすると、タブンネ達は神輿から降ろされた 熱いのが嫌らしく「ミッミッ!」とふくれている 次に酋長が何か指示をすると、 屈強な男たちは神輿の下部に取り付けられていた直径1メートル半ほどの大きな輪を取り外した 花やヴォーグルの羽で飾られている直径一メートル半ほどの中に十字の...
  • タブンネさんのせーたい
    「ミッミッ!ミィミィミッ…」 クチャクチャと音を立てて木の実を食べるタブンネ。 タブンネが食べているきのみは農家から奪ったきのみである。 幸せそうな表情、とてもかわいい。 しかし、そんな幸せもいつか終わりが来て、いつもの地獄の日々が始まる…。 タブンネ達が巣に戻ると、巣が荒らされていた、恐らく野生のピッピの仕業だろう。 人の農地を荒らした罰である。 冬の飢えを凌ぐための食料や木の枝、布などは全て無くなり、残っていたのはピッピの足跡と人里から持ってきたであろうゴミだけだった…。 途方に暮れるタブンネ達、子タブンネは泣き叫び、その鳴き声だけが巣に響きわたる。 絶望した表情で巣からタブンネは出ると小さなヨーテリーが可愛らしい鳴き声を上げた。 「クウーン」 タブンネは今日を生きるためにヨーテリーを補食することにした。 「ミッミッ!」 タブンネはヨー...
  • タブンネ大行軍
    ある日、ヒウンシティで奇妙な事件が起きた。 砂まみれのタブンネの集団が、列を成してヒウンシティに進入してきたのだ。 十数匹はいるであろうタブンネ達は、目は虚ろで、長い間何も食べていないのか、ひどく弱っていた。 おそらくタブンネ達は野生ポケモンとの競争に破れ、安泰の地を求めここまで来たのだろう。 街を行き交う人々は、その奇妙な光景に驚きを隠せないでいた。 人々は道を譲るかのようにタブンネ達を避けている。 噴水のある広場についた時、千鳥足のタブンネ達は甘い香りに襲われた。 「ミィ…ミィ…ミィ?ミィミィ!」 匂いの元はクレープの出店だった。人々は、車の中にいる店員からクレープを受け取り、美味しそうに食べている。 それを見たタブンネ達は今までの疲れはどこへやら、出店に向かって一斉に走り出した。 「ミィミィ!ミィミィミィ!!」「ミィ~ミィミィ!」 車の周りに並んでいた...
  • タブンネ展
    「ミッミッ♪」 パソコンに向かって仕事をしていたら、飼っているタブンネが何かを持ってきた。 ん、タブンネちゃんどうしたの? 「ミィミィ♪」 タブンネが持ってきたものを見てみると、それは博物館の広告だった。 『シッポウ博物館でタブンネ展を開催!いろいろなタブンネを見ることができます!』か…タブンネちゃん、これに行ってみたいの? 「ミィ!」 よし、それじゃあ今度の日曜日に行ってみようか! 「ミィミィ♪」 タブンネは嬉しそうに鳴いた。 そういえばこの子、生まれてから一度も自分以外のタブンネを見たことがなかったからなぁ… そして日曜日、タブンネを連れてシッポウ博物館に行った。正面には大きく、タブンネ展のポスターが貼られている。 「ミィミィミッ♪」とタブンネは早く入りたいのか服を掴んで引っ張ってくる。 タブンネちゃん、この日をずっと楽しみに...
  • バースデイタブンネ(後)
     *** バラの香りのシャンプーで体をきれいにしてもらって、タブンネにピッタリのかわいいベッドで眠ったらすぐに朝になったんだ。 朝食はタブンネだけみんなより大きなオボンの実。 今日からおしごとするからいっぱい食べなきゃね。 他のタブンネさんはまだ緑がかった熟してないオボンの実をたべて、お外に出たよ。タブンネもついてくとおそとにご主人様が立ってたの。 畑にタブンネさんが一列に並んでて、そのタブンネさんたちの子どものタブンネちゃん達はお外にある水がたぷたぷに入ったプールの中にシビルドンさんと一緒にひとまとめに入れられてたの。 きっとシビルドンさんは保母さんなのね。 あれ?でもみんな目をつぶって震えてるミタイ。 ご主人様は大きな声で、  「タブンネ共、あなをほれ!」 そのかけ声に大人のタブンネさんたちは一斉に畑に潜ったよ。 肉体労働してご主人様に恩...
  • タブンネの受難
    ここはユニオンルーム。交換、バトル等の様々な形でトレーナー同士が交流する場所だ。 そんな中に一匹のタブンネとトレーナーが。彼女は雌のタブンネ。野生で捕獲されて以来、いつもトレーナーと一緒に仲良く暮らしてきた。 トレーナーの手持ちとなってからはそれまでの厳しい野生での生活が一変、今ではトゲキッスとの間に遺伝技を覚えた優秀な固体を持つ子供を作り、幸せな生活を送っていた。 だが、そんな生活は長くは続かなかった。「交換」と言う形での別れが来てしまったのである。どうやら相手はタブンネが存在しない別地方のトレーナーであり、タブンネを譲って欲しいとの事なんだとか。 「お前なら何処へ行ってもきっと大丈夫だ。がんばれよ。」 トレーナーに見送られ、転送台へ歩いていくタブンネ。転送される直前、今までパートナーだったトレーナーの方を見る「ミィ・・・(ご主人様、今までありがとう。タブンネの事忘れ...
  • タブンネさんの情報
    はじめに ネタの引き出しに役に立てればと思い作成いたしました(管理人より 2014/12/14)。 公式のタブンネ 図鑑情報 種族名 タブンネ 全国図鑑No. 531 タイプ ノーマル 身長(公式の図鑑) 1.1M 体重(公式の図鑑) 31.0Kg 性別比 ♂:♀=1:1 たまごグループ ようせい 特性1 いやしのこころ 特性2 さいせいりょく 隠れ特性 ぶきよう いやしのこころ…自分以外の味方の状態異常がターンごとに1/3の確率で治る さいせいりょく…戦闘から引っ込むとHPが最大の1/3回復する ぶきよう…持っている道具の効果を受けない 技:なげつけるを使用できない 進化系列 タブンネ→メガタブンネ(メガシンカ) メガタブンネ時はタイプがノーマル・フェアリーになり、特性は「いやしのこころ」固定になる。 種族値 種族値 HP A B C D S 備考 ...
  • 凍えるタブンネ
    冷凍コンテナでの作業中、積み荷の影に何やらピンク色の物体が見えたので何かと思えば 保存してある食料の匂いにでも釣られて紛れ込んだのだろうか、寒さにぶるぶる震えるタブンネ親子だった。 いくらタブンネの厚い毛皮と脂肪を持っていようとさすがにこの温度には耐えられないだろう。 特に子供の方は衰弱が激しく、母親が抱きしめて温めているが危険な状態だ。 凍えるタブンネを速やかに連れ出して家で保護することにした。 暖炉のある温かい部屋に移すと、タブンネは持ち前の回復力でみるみる元気になった。 子供の方はまだ少し弱ってはいるがもう大丈夫だろう。 ホットミルクをペロペロ舐めオボンの実を幸せそうに頬張っている。 しかしまだ心配なので風呂で温めることにした。大きめの鍋に火をかけ沸騰させる。 子タブンネの首根っこを掴み、鍋の方に持って行くと子タブンネも母タブンネも 不思議そうにキョトンとしていた...
  • タブンネ話 「とあるタブンネのお話」第一章
    おかあしゃあん!おなかしゅいたあ!まんまぁ!おちちちょうらい! 「はいはい、みんな仲良くね。」 チュパ…チュパ… おいちい!おちちおいちいよ!…げぷう! もうおなかいっぱい…おひるねしよう! わたしタブンネ!おかあさんときょうだいたちとなかよくくらしてるの! うふふ、おとなりのあかちゃんみてたらちっちゃいころをおもいだしちゃった。ほんのちょっとまえのことだけど。おとなりのあのこはもうおはなしもできるからおちちはそつぎょうね。それともおちちがすきなのかな?あまえんぼさん! わたしはもうおちちはそつぎょうしたの。いまはおかあさんとおんなじごはんをたべて、おはなしもばっちりできるようになったの。きょうだいでいちばんはやかったんだから!えらいでしょ! チリンチリーン… あ!いつものスズのコがきた。やさしいおとでわたしたちをいやしてくれるいいコなの!だか...
  • タブンネさんの歴史2
    数百年も昔の話である。当時は飛行機などはなく、海で隔てられた国と国とを行き来するのに船が使われていた。 船旅には時間がかかる。特に、当時の主要な二つの国の間を移動するのには、かなりの長い期間が必要だった。 時間がかかればその分コストとリスクが付いて回るため、船乗りや商人たちは考えた。なんとかこれを短縮できないか。 ある時、研究によって逆廻りの航路を利用すれば大幅にその移動時間を短縮できるということが分かった。 その二つの国も、逆廻りで旅を成功させたものに莫大な賞金を出すとしたため、多くの船乗りがこれに挑戦した。 しかし、当然その航路に関する情報はなく、出発した船のほとんどがすぐに帰港するか、そのまま行方知れずになった。 やがて挑戦する船乗りは誰もいなくなり、この航路は数十年もの間封印されていたのだった。 ある時、新進気鋭の若い船長がこの逆廻り航路のことを知り...
  • ドクターのタブンネ
    私、ピンクでふわふわの妖精ポケモンのタブンネ! 今日は初めてご主人様と一緒にライモンシティにお出掛け、うれしいなぁ♪ タブンネのご主人様はね、とっても優しくてみんなの病気やお怪我を治してくれるタブンネさんみたいなお医者さんなんだよ。えっへん! 今日ここに来たのもね、ライモンドームでやってる試合でお怪我をした人が出たら治してあげるためなんだって、タブンネもいやしのはどうを使ってう~んと協力してあげよう♪ トレーナー「あのー…」 あれっ、ドームで試合を見てたら帽子をかぶった男の子がご主人様に話しかけてきたよ、どうしたのかなぁ? あ、ご主人様がタブンネの入ったボールを手に持ったよ。 ドクター「いけ、タブンネ!」 ご主人様はタブンネのことをボールから出したよ、どうしたの?お怪我をした人はまだいないよ? ト...
  • タブンネさんAA
    タブンネ(基本) タブンネ(花びら) タブンネ(基本 顔面クラッシュ) タブンネ2 タブンネ2(殴り) タブンネ2(耳無し) タブンネ3 タブンネ4 タブンネ4(殴り) タブンネ5 タブンネ5(殴り) タブンネ6(殴り) タブンネ7 タブンネ8 タブンネ11 タブンネ13 タブンネ13(縛り) タブンネ(ナース1) タブンネ(ナース2) タブンネ(腹パン) タブンネ(ぶっとび) タブンネ(ぶっとび(串刺し)) タブンネ(狩られ)) タブンネ(サンドバッグ) タブンネ(サンドバッグ縮小) タブンネ(壁) タブンネ(尻) タブンネ(我慢) タブンネ(家畜に神などいない) タブンネ(癒しの波動) タブンネ(どうぞ) からしタブンネ(元どうぞ?) タブンネ(みよーん)) タブンネ(涙目) タブンネ(...
  • タブンネ刑務所1~10
    小ネタ集・避難所 タブンネ狩り大会 無精卵とタブンネ 恩知らずなベビンネ タブンネの受難 腐れ開発チームネタ ( A`)タブンネを虐待するようです ガラスで出来た家族の壁 木炭工場とタブンネ タブンネ惨殺事件 親子哀 ハツネちゃん タブンネの夏休み タブンネハザード 暇つぶし LovelyPokemonBaby! すくわれよタブンネども1 “キノコ”を狩りたくなる話 タブンネと外食 ライモン学園部活動調査記録 掴む藁も無いタブンネ 我が儘タブンネ タブ虐始めました 空き巣ベビンネ がんばれサイキッカー 自分の行動に責任を 地下室 断罪の時 レストラン始めました バースデー堕ブンネ タブンネの地獄クリスマス モモミちゃん デブトレーナーのタブンネ タブつきやってみた 辰年記念。サバイバル抽選会! ピンクチョッキ豚 カオス...
  • タブンネQ
    とある野生タブンネがお腹を空かせて街の近くを物欲しげにウロウロしていた時。 一人の変なオッサンに声をかけられた。 「ねえ、そこのタブンネちゃん。キミ、可愛いね~。よかったらテレビに出てみない?  実はおじさんはタブンネちゃんが主役のテレビ番組を作ってる監督なんだ。  こうしてたまに外に出て新しいアイドルタブンネちゃんをスカウトしてるの。  どう、キミ出てみない?テレビに出たら皆の人気者になれるし、ギャラで美味しい木の実もた~くさん貰えるよ」 「ミッミィ?」 このタブンネ、人間に可愛いと言われたことなんか一度もないし、野生の世界の辛酸をそれなりに舐めてきた子、 そんな子にとって『皆の人気者になれる』『美味しい木の実もた~くさん』という甘い言葉はあまりに魅力的で ついホイホイと怪しいオッサンの後に付いて行ってしまったのだった。 オッサンがタブンネを案内し...
  • タブンネの躾け方
    「まいどあり~5000円だよ~」 巷で可愛いと有名なタブンネを買ってみた。 「ミッミッ!」 愛らしい声で鳴くタブンネ、確かに可愛い、人気なのもうなずける。 今俺が住んでいる町ではタブンネブームが起きている、そのためタブンネを飼う人が増えている。 こうして俺はタブンネを家に連れて帰った。 まず俺は家に帰るとタブンネ専用の小屋を作ってやった。 「ミッミィ!」 しかしタブンネは小屋が気に入らなかったのか文句を言ってきた。 「悪いな、このくらいの小屋しか作れないんだ」 俺はそう言ってタブンネを小屋に押し込んだ。 「ミッミッミッミッミッ!」 小屋の中でタブンネが騒ぎ始めた、なのでオレンの実を与えてやった。 「ミッ!」 するとタブンネの目の色が変わりオレンの実にかぶりついた。 「ミィィィィ!」 タブンネは何とオレンの実を少しかじった後、床に叩きつけてしまった。 「ミッ...
  • タブンネのあなをほる
    空き地を通りかかるとタブンネが茂み中で横たわりスウスウとうたた寝をしていた ヒマだからちょっと虐めてやるかぁ♪ こっそり近づいて、まずはコンクリートブロックで両足にズガンズガンと 「ミキィーーーーーーーーーーーー!!!!!!」 絶叫と共にガバッと飛び起き、わけが分からないといった様子でキョロキョロするタブンネ 「よう」「ミッ?ミッヒ!!?」 タブンネは目を見開いて驚いている、寝てるときにいきなり足を潰されて混乱しているのだろう 慌ててに立ちあがって逃げようとするが、両足が折れているのでべシャリと倒れてしまう すかさず片手を掴み、コンクリートブロックをタブンネの手の甲に当てがう 「ヒィィィィィィィィィ…」ブルブル タブンネは激しくバイブレーションしながらイヤイヤと首を横に振っている 俺は一気に振りかぶり、コンクリートブロックでタブンネの手を腕ご...
  • 小ネタ集・経験値9ポイント目
    さわさわ あああタブンネちゃんのおなかさわさわしたいよおおおおおお おにくもけがわもふっかふかのふわふわだねタブンネちゃん あまりにかわいかったんでしっぽをつかんでジャイアントスイングしたよ タブンネちゃんたいじゅうがすごいもんだからしっぽのけがわがすぽーーーんっっっってぬけてふっとんでったよかわいいね おれのてにはあたたかそうなしろいけがわがのこりました 絵のモデル タブンネをモデルに絵を描く 張り切って台の上にのぼり、静止するタブンネ 一時間位して、タブンネが終わった?と聞くがまだと答える。 じっと立つのにつかれ涙目になっている。 昼頃、適当に食いながら絵を描く。タブンネは腹が減ったみたいだが待ってねの一言で済ます。 夕方、描き終わったよと言うと台から転げ落ちるように倒れそのまま寝ちゃうタブンネ。 ぐっすり眠るタブンネを寝床に入れてあげる。とても可愛か...
  • タブンネとキリキザン
    夏の暑い日のとあるポケモンが住む町。そこにタブンネの一家がいました。 タブンネの一家は食べ物がとれない冬に備えて きのみを集めたり畑を耕し、作物を作ったりしていました。 ある日、タブンネ一家が食べ物を家に運んでいたら、 木陰で踊っているキリキザンがいました。 「タブンネさん、こんな暑い日になにやっているんだい?」 「冬に備えて食べ物を集めているのです。 キリキザンさんも食べ物を集めたほうがいいですよ」 パパタブンネはそういうとキリキザンは 「暑い日に働くなんて時間がもったいないよ。夏は好きなことをしなきゃ」 と言ってまた踊り始めました。 そして寒い冬がやってきました。 踊ってばかりいたキリキザンは食べるものがありません。 「腹が減ったなあ。誰か食べ物を分けてくれるところはないかなあ」 そういいながらあたりを見回していると楽しそ...
  • イッシュタブンネニュース
    元ネタはなんJの巨人小笠原 イッシュタブンネ、塩酸を飲み死亡 年の暮れ、忘年会シーズンの到来。 歴史に残るV逸を達成した大正義イッシュ軍も、不良債権のクビを切り浮いた金で宴会を催した。 厳格な畜生として知られるイッシュタブンネ(531)もこの日ばかりは無礼講、「ちなみにどこ振ろうとしてんの」とタメ口を利いた若手に「じゃあHBとか行っちゃいますか(ニッコリ」と即答、一升瓶で殴り殺すなど大はしゃぎ。 ステージでは天使マランネが「所構わず糞尿を撒き散らすタブンネ」「ドヤ顔でトリックルームを披露しようとするも挑発されて涙目のタブンネ」など得意のモノマネを披露、タッブも「ブヒヒィ!」と爆笑、宴会は終始和やかなムードで行われた。 自らも灰皿のテキーラを尿道から一気飲みする芸に挑戦したが、大正義ナインのお茶目なサプライズで注がれたのは塩酸。 「いかんでしょ」と絶叫し...
  • 雪だるまンネ
    いつも経験値にされているから、人気者になって皆と仲良くしたいタブンネさん。 雪が降る寒い日、震えながらタブンネさんがいつものように草むらから人間の様子を伺うと、子供たちが楽しそうに雪遊びをしていました。 タブンネさんは混じりたさそう指をくわえますが、誰も気づいてくれません。 「もう雪合戦あきちゃったなー。なんか別のことしようよ」 「なにしようか」 「一番でかい雪だるまを作った人が勝ちってどう?」 「よっしゃあ決定、いくぞ!」 この会話を聞いて、タブンネさんは閃きました。これでわたしもにんきものだミィ! タブンネさんは草むらを離れて何かをしだしました。 子供たちの雪だるまは、凶悪といっても過言ではないほどに巨大なものになりました。 満足気に頷く子供たち。 「ん、あれ誰が作ったんだ?」 一人の男の子が指差す先には、見るに耐えないほどみすぼらしい雪だるま。 凸凹で、顔も...
  • タブンネちゃんのお仕事日記
    ×月?日 わたしタブンネ。 数日前、最愛の坊やと離ればなれになり死にかけていたところを「タブンネ友の会」の会長タブンネさんに救われました。 会長さんはもうかなりの老人タブンネですが、イッシュに暮らす全タブンネさんたちが安心安全に暮らせるように日夜励んでいる方なの。 その会長さんのお家には暮らすところの他に、ちいさな幼稚園があって、親を失った子タブンネや「ズルズキン保育園」から移ってきた子タブンネ達が心のよりどころにしてるみたいです。 しかし、無認可の幼稚園(認可幼稚園にすると、タブンネだけでなく平等に全てのポケモンを受け入れなければならなくなるんだとか)。 なかなか保母さんになるひとがみつからないとのことで、タブンネが明日から保母さんとして働くことになりました! はじめてのおつとめ。 ちゃんと出来るか不安です…。 ×月■日 今日は3匹の女の子タブンネたちがやってき...
  • タブンネ話 「とあるタブンネのお話」第二章
    第二章 さあて、今日も仕事っと。 俺はとあるタブンネ農場の経営者。タブンネの肉やタマゴを出荷している。 タブンネの苛められたときの反応を楽しむという趣味も満たせる素晴らしい職業だ。 そんな俺だが、一つ特技がある。 「チィ~チュイ!テュアア!」 (わーい、ごはんがきたよ!タブンネ、ごはんだいすき!) 俺はいわゆるサイキッカー、いくつか超能力が使えるのだ。 昔からこの能力があった俺は例に漏れず超霊ポケモンと波長が合い、 トレーナーとしての実力もそれなりにあると自負している。 余談だがポケモンとナチュラルに会話ができる人がいるなんて話を聞いた。 世の中色んな人がいるもんだ。 まあそれはともかく、俺はテレパシーが得意で人間以外の生物と意思疎通ができる。 つまりタブンネのリアクションも二倍楽しめるという訳だ。つくづく得したなあと思う...
  • タブンネ駆除作戦
    イッシュ地方ヤグルマの森― ここに住まう野生ポケモン達は、一週間ほど前にタブンネ一家に頭を悩ませていた。 最初のうちは新たな仲間が増えたということで森のポケモン達からも歓迎をされていたが、 森の木の実は底なしの食欲によりあっという間に食いつくされ、糞尿を撒き散らし、それを悪戯に投げつけたり、 注意したポケモン達はタブンネによる攻撃を受け怪我を負う。 放置しておくと今の森の生活は崩れてしまうだろう。 この惨状に耐えかねた森のポケモン達は、今後タブンネのことをどうするか話し合った。 結果、満場一致でタブンネを森から排除するという決断へと至った。 翌朝からタブンネ駆除作戦は執行へと移された。 先陣を切ったのはエルフーン、タブンネの親子を見つけるとふわふわと近寄っていく。 構成は母タブンネに加え、子タブンネが1匹。父タブンネは木の実をとりに出かけているの...
  • タブンネ絶望力発電
    タブンネ虐待愛好会は次世代の虐待を考案すべく異世界転送機を使って別の世界にタブンネを送り込み、 見知らぬ世界で右往左往するタブンネをモニターで観察して楽しむという虐待を実験的に行っていた カメラ係「すいません会長、タブンネを見失ってしまいました」 会長「そこで変な物と戦おうとしてる奴じゃないか?全身ピンクで腹が黄色なんてタブンネしかおるまい」 監視係「いえ、これはタブンネっぽい服を着た女の子のようです」 会長「紛らわしいな… ん!?おい、転送機の様子がおかしいぞ!」 転送機はグオオオオと轟音を響かせガタガタと激しく揺れている そしてドン!という爆発するような音がして、モクモクと煙が出てきた そして蓋がガチャリと開き、中からエーフィかコジョンドのような白くて丸い顔の生き物が出てきた その生き物は長い耳毛が生えたとがった耳をパタパタ動かし、赤くて丸い小さな瞳...
  • タブンネちゃんの育児日記
    ○月○日 朝起きたらお腹がぽこんと膨らんでて、タブンネ、はじめて赤ちゃんできたみたい! 嬉しくて今日から日記をかくことにしました。 パパは大喜びで「今日はお祝いだね」っていって秘密の畑からいっぱい果物をとってきてくれたの。 とっても美味しかった♪ きっとお腹のベビちゃんも喜んでるね、楽しみだねってパパとお話しながらあったかい干し草を敷いた土管の中でおやすみなさい。 明日はタマゴうまれるかな? わくわくです。 ○月×日 今日は朝からお腹がイタタ…。 歩くどころか立つこともできなくて横になってたからパパ、大慌て(うふふ) でも残念ながら今日はベビちゃんに逢えなかったの。 パパは「体力つけなきゃね!」っていってオボンの実を探しにいきました。 夜になっても帰って来なくて心細かったけど、日付がかわるくらいの時間にボロボロの姿のパパ...
  • ココドラくんのごちそう
    ある日、お腹を空かせたタブンネさんがご飯を求めて森を歩いていました。しかし気のみはほとんど他のポケモンに持っていかれていました。 二日前から何も食べていないタブンネさんはとうとう倒れてしまいました。 そこへ、ココドラ君が通りかかりました。ココドラ君は、何故倒れているのか理由を聞いた後、 それなら家でご飯をご馳走しようと言いました。これにはタブンネさん大喜び。 ありがとうございますとお礼を言って、ココドラ君についていきました。 タブンネさんはココドラの主食が鉄だと知っています。鉄だとしても飢えをしのげるならかまわないのでしょう。 やがてココドラ君の家につきました。ココドラ君は早速ご飯の鉄クズを持ってきました。 タブンネさんは飢えをしのぐため必死で食べました。ココドラ君が「おいしい?」と聞けば一応「おいしい」と答えます。 食事が終わった後、タブンネさんはお礼...
  • タブンネ刑務所11~
    小ネタ集・タブンネ刑務所11 愛情というもの 科学者はタブンネがお好き 寒空 悪夢 はたらくお父さん 俺とタブンネの暮らし 子タブにお仕置き 外で遊ぶか クリスマスのプレゼント デスクリスマス 下水道なめてると痛い目みる あるタブの光と闇 ある夫婦とタブンネ 惑星タブンネ崩壊 ラーメン屋 ノブナガの野望・タブ虐風雲記 バレンタインチョコを作る出来損ないタブンネ 私、タブンネ!フェアリータイプよ♪ タブンネと奥様 焚き火 とある夏の昼下がり(黒バス×ポケモン) あるタブの光と闇・ビギニング タブンネたちの冬季オリンピック 夢特性をつかまえろ 群れ全滅!遊び場は処刑場だった デスカレーター 汚れある至福 突撃タブンネ 公園の子タブンネ 汚れある至福・母タブ視点 金網の檻の中で ドライアイス子タブンネ 続・ドライアイス子タブ...
  • タブミネーター
    愛護団体のちょっと強引な活動の結果、ポケモン・リーグのチャンピオンも倒して タブンネさんの捕獲、狩り、虐待が禁止になってから5年…。 イッシュ地方の様子は変わっていた、家を一歩外に出ると 『ミッミッ』『ミィミィ』『ミィッ~』って感じにタブンネさんの声が聞こえてくる。 タブンネさんを保護した結果、爆発的に増え続け道端や都市にも現れるようになり 他のポケモンの姿はほとんど見かけなくなっていた…。 各地の報告によると少ない木の実のために争うタブンネさん達や 餓死したり共食いなどの耳を疑う未確認情報もある…。 かつて、大昔のイッシュを焼き尽くしたと言われる伝説のポケモン達は すでに愛護団体が捕獲してしまっている…。 我々、レジスタンスは愛護団体に対抗するために 5年前のチャンピオン候補、『ジョン』の抹殺を防ぐ為に セレビィを探していたが、見つけられな...
  • 喋るタブンネ
    880:名無しさん、君に決めた! 2010/12/23(木) 18 37 45 ???0 タブンネ1「ミィミィ♪」 タブンネ2「えww何お前ww人の言葉も話せないのwwダサッww」 タブンネ1「ミッ…」 タブンネ2「ほら人語話してみろよwwほらwwはy俺「豚ごときが何人間様の言葉使ってだゴルァ!」バキッ タブンネ2「ひぃ!まっ待ってよ」 俺「喋んじゃねぇよこの糞豚!」ドガッ タブンネ2「痛いよ…やめてよ…」 俺「まだ言うか!」グシャッ タブンネ1(人語話せなくて良かった…) 男「あはははは」 女「うふふふふ」 タブンネ1「リア充爆発しろ」 タブンネ2「リア充大爆発しろ」 男「な、なんなんだお前等!?」 女「こっちこないでよっ!」 タブンネ1「リア充!」はかいこうせん タブンネ2「爆発しろぉぉぉ!」はかいこう...
  • バースデイタブンネ(前)
    ここはポケモンセンターのスタッフルーム。 わたし、ここで生まれたトクベツなタブンネなの。 だってわたしのママはこのポケモンセンターで働いてるタブンネさんの中でも一番優秀なタブンネで、ママのご主人様はジョーイさんなんだよ! すごいでしょう! だからタブンネやタブンネのおねえちゃんやいもうとたちはみぃ~んな野生のタブンネさんたちがなかなか覚えられない「いやしのはどう」もすぐ覚えられるんだ。 でもね、今はポケモンセンターで暮らしてるけど、いつかはママやジョーイさんとお別れすることになるんだって… さみしいよぅ…  *** とうとうこの日が来ちゃった。 昨日ジョーイさんからね、 「タブンネちゃん、明日あなたのご主人様になる方がくるわ。すごく優秀なトレーナーさんだからきっと大事にしてくれるわよ。」 っていわれちゃったの。 ここを離れるのは悲しい...
  • とあるタブンネの1週間
    月曜日 今日は木の実を集めるミィ。 私達タブンネは戦うことが苦手、だから肉なんて美味しい物はめったに食べれないミィ…。 食べれるとしたら他のタブンネを倒すしか方法が無いんだミィ…。 だってイッシュでは、私達タブンネが被食役を担っているからこればかりはどうにもならないんだミィ…。 だいたい非力&鈍足って酷すぎるミィ!私達にも凄い力や戦闘力が欲しいミィ! そういえばこの間「タブンネちゃんは耳が良いから、敵に見つからないんじゃないの?」 「あ!そっか!タブンネちゃんはバカで間抜けでドジで(ry だから見つかって狩られちゃうんだねw」m9(^Д^) ってエモンガちゃんが言ったんだミィ!空を飛べるエモンガちゃんには私達の気持ちなんて分からないんだミィ!!! しかも「タブンネちゃんのその尻尾なぁにwそれって異性へのアピールだってねwwwたしかwww」 「そんな汚い尻尾じゃ同族以外誰...
  • 小ネタ集・タブンネ刑務所11
    297 :名無しのタブンネさん:2014/02/04(火) 12 04 24 ID kqv7jqV. 寒さに震えながらスマホ操作してたら変換が暴走しておかしい日本語になってしまった とりあえずママンネちゃんに火をつけて暖をとりたい 焼死する前に火を消して、ホッとするママンネちゃんが回復する隣で震えるベビンネちゃんを変わりに燃やす ベビンネちゃんが燃え尽きたらもう一度ママンネちゃん、ママンネちゃんが死にかけたら 次のベビンネちゃん…って繰り返して1匹ずつベビンネちゃんを消費して行く とうとうベビンネちゃんが最後の1匹になった所で、ママンネちゃんに 自分で自らの触覚を千切ったらこのベビンネちゃんは返してあげるって言って様子をみたい もう触覚は燃えて炭化しかけてるのにそれでも躊躇するママンネちゃんが散々時間を費やしてから ようやく触覚を千切った所で...
  • 温泉タブンネ
    30年ほど前、とある温泉街にタブンネ達が現れるようになった 最初は温泉に入るタブンネがかわいいと観光客や地元の人に可愛がられていたが 店の食べ物を盗む、観光客に襲いかかる、人間用の温泉を占領し中で糞をして使用不能にするなど タブンネの悪行に頭を悩ませるようになった 困った町の人々が「腕のいいトレーナーを雇って追い払ってもらおう」と考えるようになり始めたころ ある出来事が起こった 赤ちゃんタブンネを抱っこしたタブンネが源泉の中で茹でられている温泉卵をしゃがんで物欲しそうに見ていると 観光客の男が後ろから押してタブンネ親子を温泉の中に落としたのだ その男は「でっぷりとした身体で熱湯を目の前にしゃがみこんでいる姿が、上○竜兵に見えてついやってしまった」と後に語る 男の言う上島○兵でもまず入らない70度の熱湯に頭から突っ込んでしまった親子タブンネは 親の方はバシャバシャと必死に...
  • タブンネ畜産業
    最近食品業界で大きな発見があった、タブンネの肉についての事である きっかけはある主婦がカレーに使う肉の代用に「からしタブンネ」を使った事だ そのカレーはいつもより数段美味しく、正体不明のうま味が足されていた感じだった 最初はいわゆる「主婦の裏技」程度の物だったが、ある研究者がうま味の謎を解明した それは、タブンネは痛みや苦しみを感じると肉と脂肪の中にうま味成分を生ずるという物である ついでに苛め方を変えることで、微妙に味も変わって来る事もタブンネの幼体を使った実験で明らかになる 孵化直後のタブンネに地獄の苦しみを与えるからしタブンネの工程が発見のヒントになったのだ 食用タブンネを何の不自由もなくのびのびと放牧していた大手畜産業者にとって、この発見は青天の霹靂だった これをきっかけに各食肉会社は品質と売り上げの向上のために競って食肉用タブンネ達を虐待するように...
  • タブンネちゃんレイプ大会
    便乗ネタ タブンネ虐待愛好会主催!タブンネちゃんれいぽぅ大会~~! エントリーナンバー1、ロズレイドさん! 「ミギィィィィィイイイ!!!ヒィヤァァァァァアアアア!」グチョッ!ブチッ!ザクザクザク… あーっと!これは情熱的な血まみれれいぽぅだぁ! ロズレイドさんのトゲトゲチンチンがタブンネちゃんの可愛いあそこを切り裂いております! 「ウビャァァァァァァ!!!!」ブッピュブッピュドロロ ロズレイドさんただ今発射いたしました! 黄色い液体と血液が混ざったものがタブンネちゃんの股間から流れております! タブンネちゃん、出血が止まりません!白目を向いて気絶しております! エントリーナンバー2、ライチュウさん 「ミビビビビビビビビビビミビビビビビビビビ!!!」 ライチュウさん、サイズの小ささを補って余りある...
  • 燻製タブンネ
    俺の手元には今一匹のタブンネがいる 576のタブンネらしいが煮るなり焼くなり好きにしていいらしいので好きにさせてもらおうと思う のんきなものだ、これから何が起こるかわかってないタブンネは笑いながらこちらに自分のアピールをしている さながら「私ってかわいいでしょ?」と言ってるような感じだ、非常にウザい 俺は工具箱の中から電動ドリルを取り出す、木材に穴をあける用のドリルだ それをへらへらと笑っているタブンネの足にあてがい、そしてトリガーを引いた ドリルが回る音と共にタブンネの足にドリルが入っていく さっきとは一変して「ミギャアアアアアアアアア」と悲鳴をあげるタブンネ 穴があき終わった頃にはタブンネは憔悴しきって息を荒げていた 俺はもう一つの足にドリルを当てる すると今度は這って逃げだそうとした、まぁ当たり前だが だけど逃がさない、弱ってるタブンネなんて簡単に捕まえられる...
  • 突撃タブンネ
    「タブンネ、みんなに『いやしのはどう』だ」 「ミッミッ♪」 バトルを終えて傷ついたポケモンたち。 トレーナーからの指示を受けたタブンネが彼らに両手をかざすと、その傷がみるみる治療されていきます。 タブンネに治療してもらって元気になったポケモンたちはタブンネにお礼を言うと、トレーナーのもとに向かいます。 「みんな、今日はよくがんばってくれたね。今日はちょっと奮発してオボンの実を2個あげるよ」 普段は1日1個しかもらえないオボンの実。 それが今日は2個もらえることになり、ポケモンたちは笑顔になります。 オボンの実をもらっているポケモンたちの後ろでタブンネはポテッとすわっています。 自分がもらえる順番まで大人しく待っているのです。えらいですね。 トレーナーがオボンの実をポケモンたちに与え終わると、タブンネは笑顔で立ち上がります。 オボンの実はタ...
  • タブンネ収穫祭
    トレーナーとして旅に出ていた俺は、家業を継ぐために生まれ故郷の村に帰ってきた。 それから少し経った頃、俺の住む農村にタブンネ数匹が住み着き始めた。 最初は害も無く、可愛い見た目もあってタブンネ達は村のアイドル的存在になった。 寂しさを紛らわすためか、跡取りが居ない年寄りには特に可愛いがられた。 話は変わるが、当時タブンネの繁殖力は凄まじさは余り知られていなかった。 野生のタブンネは鈍足・非力・低脳のため肉食ポケモンに狩られたり、生き残ったとしても今度は他の草食ポケモンに 餌を奪われてしまい餓死する者が多かった。 そのため、野生のタブンネは広域に生息するが、個体数としてはそれ程多くなく前例が少なかったのだ。 タブンネの繁殖力の凄まじさを知っていた俺は、村人に餌をやらない様に警告したが、タブンネを可愛がる幸せそうな お年寄りを見ているとあまり強く言う...
  • タブンネ屋台
    「ミッミッ!(みんなのためにやたいをひらきました!)」 「ミッミッ!(とってもおいしいおにくをただであげます!)」 「ミッミッ!(だからかわいいわたしをいじめないでください!)」 裸エプロン(豚に真珠だ、汚い豚ケツさらすなアフォキメェ)のタブンネが屋台を開いたようだ。香ばしい匂いが鼻をくすぐる。 「一つよこせ」 「ミッミッ!」 短い豚足でうまく肉を焼いていくタブンネ。ふとこの肉の出所が気になった。 「おい、こいつをどこで仕入れた」 聞くと、タブンネは耳をしなだらせて屋台の奥でじゃれあう子タブンネを一瞥した。 「ガキか」 「ミィ……」 タブンネがボロボロと涙をこぼしている。 「早く焼けよデヴ」 俺は励ますつもりでグーパンをタブンネの顔に全力で叩き込んだ。 「ブフヒィ!」 気持ち悪い鳴き声だぜ。血を撒き散らしながら後ろへ倒れるタブンネ。まだおちんこもんでる...
  • @wiki全体から「あるタブンネさんの受難4」で調べる

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