オイリー式

タブンネさん虐めSSまとめwiki内検索 / 「オイリー式」で検索した結果

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  • オイリー式
    ...見事な食肉加工術は『オイリー式』と呼ばれ、現在では、世界各国で重宝されている 今回ヒウンシティの企業が雇ったのは、軍を退役した老兵教官、ガスリン氏だった 若き日に、始祖であるオイリー氏の農場で働いたことがあり、そこで技術を培っていた そこでの経験から、己の肉体一つで、イッシュ陸軍の将校まで上り詰めた修羅の男である 退役後、タブンネ食産業に着手してからは、達人クラスであるマーシャル・アーツを存分に奮っている 己の技術を若き日の自分に染み込ませるように、日々、生きたタブンネを肉塊へと変えているのである
  • ブラックシティ
    タブンネ産業 奴隷タブンネ オイリー式
  • タブンネ畜産業
    最近食品業界で大きな発見があった、タブンネの肉についての事である きっかけはある主婦がカレーに使う肉の代用に「からしタブンネ」を使った事だ そのカレーはいつもより数段美味しく、正体不明のうま味が足されていた感じだった 最初はいわゆる「主婦の裏技」程度の物だったが、ある研究者がうま味の謎を解明した それは、タブンネは痛みや苦しみを感じると肉と脂肪の中にうま味成分を生ずるという物である ついでに苛め方を変えることで、微妙に味も変わって来る事もタブンネの幼体を使った実験で明らかになる 孵化直後のタブンネに地獄の苦しみを与えるからしタブンネの工程が発見のヒントになったのだ 食用タブンネを何の不自由もなくのびのびと放牧していた大手畜産業者にとって、この発見は青天の霹靂だった これをきっかけに各食肉会社は品質と売り上げの向上のために競って食肉用タブンネ達を虐待するように...
  • くいしんぼう子タブンネ
    前スレの子タブンネSSの人に触発されて鬱憤を投下 ボールに入れていたタブンネ♂♀を同じカバンで一晩放置したら卵を10個も産み、一晩で孵化していやがった。 しかも産まれた生ゴミ豚共が勝手にカバンから出てきたのか、朝起きたら 枕元、布団の上、足元で「ミッミッミッミッ♪」と媚売ってうるせえ。 とりあえず顔洗って朝飯だ・・・そう思ってベッドから降りてスリッパに足を突っ込んだ瞬間「ミギャァッ!?」と豚の断末魔が。 ・・・マヌケにもスリッパに頭突っ込んで豚ケツ晒したまま寝ていた子タブンネが、私の足に下腹部を踏み潰されたようだ。 「あ~あ、きったねえの・・・チコリータ、こいつを外に捨ててくれ」 下腹部を潰され、失禁して糞を中途半端に垂らして絶命した子タブンネの触覚を 汚らしそうにつるで掴み上げ、外の草むらにスリッパごと放り投げるチコリータ。いい子だ。 ...
  • エリートトレーナーとサンドバッグ
    俺はとあるポケモントレーナー。自分で言うのも何だがエリートトレーナーと呼ばれている者だ。 そんな俺だが昨日別地方のトレーナー達とポケモンを交換した。手塩にかけて育てたポケモンを数匹を差し出す事となったが今まで育てていなかった強力なポケモンを手に入れる事が出来た。 名残惜しい気持ちもあるが悔やんでも仕方ない。心機一転して俺は草むらへと向かう。訓練を兼ねて新たなポケモンの実力を調べておく為だ。今はもう夜だが好奇心には勝てない。 さて、草むらに着くとさっそく奴らが現れた。俺たちエリートトレーナーの間でサンドバッグとして有名な「タブンネ」だ。豊富な経験値と努力値によりポケモン育成の必需品とも言える存在である。 さっそく新しい戦力を確かめるべくモンスターボールを手にする。 中から出てきたのは三つの首を持つ真紅の目の黒龍「サザンドラ」。カイリューやバンギラスをも凌ぐ膨大な経験値...
  • バイリンタブ
    ある日、一人の少年が森を歩いていると一匹のタブンネが現れて「ミィミィ♪」と鳴きました。 普通の人なら「可愛いなぁ」で終わらせます。しかしこの少年は違いました。 なんとポケモンの言葉がわかるのです。彼はしっかりと聞きました。 あのタブンネが「汚らわしい人間、さっさと可愛らしいこの私にあんたが持ってる食べ物全部を置いて消え失せなさい」と言ったのを。 少年は怒りました。一方タブンネは 「ミッミッ(どうせ人間風情は私たちの言葉も聞き取れない下等生物だからこんなこと言ったって怒んないよね)」と言います。 少年の怒りは頂点に達しました。まずタブ…屑の腹を思い切り蹴ります。当然屑は蹴られると思っていなかったので驚くばかりです。 「誰が下等だ!てめぇの方がよっぽど下等だろこのゴミ虫が!」「ミィッ!?」 まさかポケモンの言葉を理解できる人なんていないとばかり思っていたタブンネ...
  • 色違いタブンネ
    オッス!俺の名は『ヒジム アキラ』! タブンネ大好きクラブに所属している色違い子タブンネが大好きな男だ。 クラブの仲間達からは『ラキアのヒジム』と呼ばれている、ラキアって何だ?クラブの仲間達に訊いても誰も教えてくれない。 色違いベビンネや子タブンネは可愛い、異論は認めない。辛い仕事も色違いベビンネ達の可愛さがあれば乗り超えれるものだ。 今日も無事仕事が終わり家路を急ぐ。 家に付きただいまーの声を出せば 『チッチィー』『ミッミィー』と我が家の可愛い天使達が出迎えてくれる。 俺の声を聴き俺の元に駆け寄る天使達。 天使達の中で一番大きい子タブンネにカバンを預け居間に行く。 毎日繰り返される行動だが今日は違った (ん?このニオイは…) カバンを預けた子タブンネからあるニオイがしたのだ。 とりあえず居間に行き、ソファーに座る。 ソファーに座るとカバン...
  • 私、タブンネ!フェアリータイプよ♪
    私、タブンネ。可愛い妖精ポケモンなの。 トレーナーさんと一緒にイッシュ地方からこのカロス地方にやってきたんだ。 うふふ、カロス地方って凄くお洒落なところらしいの。 トレーナーさんここに来る前から子どもみたいに落ち着かない。 だからタブンネが大人らしく落ち着かせてあげたのよ。 どう?タブンネ、賢いでしょ♪ あっ!トレーナーさん、早速バトルを申し込まれた! よーし、タブンネちゃん張り切っちゃおう! 最初はサーナイトさんが出たの。 でも相手の人のポケモン、ギルガルドさんだって。 人間が武器に使う剣と盾みたいなポケモンなの。 変な格好、タブンネちゃんとは月とすっぽんね。 サーナイトさんがんばって! と言いたいけれどサーナイトさんのサイコキネシス、ギルガルドさんにはあまり効かないみたいなの。 逆にラスターカノンを受けちゃってサ...
  • 小ネタ集・経験値16ポイント目
    ハンバーグ 今日のご飯はハンバーグ! さっそくタブンネちゃんを〆て挽肉をよういします、 そしてちぎった食パン、牛乳と玉子と炒めた玉ねぎをぐちゃぐちゃと混ぜ… はい、ここでハンバーグを作ってくれるのはお肉に使ったタブンネの子タブンネちゃん! お母さんの肉を必死に雪ダルマみたいに丸める子タブンネちゃん はい、ここで母タブンネの生首とうじょ~! 「ガンバッテママヲオイシクシテネ!(腹話術)」 あらあら、子タブンネちゃんの涙がいい塩味になって最高のハンバーグができるね! あとはフライパンでジュージュー焼いたらハンバーグの出来上がり~ 一緒に食べようね、子タブンネちゃん♪ 1000回 きのう、タブンネちゃんのがんめんを金ぞくバットで1000回なぐりました。一回なぐるたびにいちいちミャアミャアわめき声をあげるのがおもしろかったです。 タブンネちゃんはさいしょはずっと...
  • 俺のタブンネ(避難所4スレ)
    俺の手持ちにタブンネがいる。このタブンネは三番道路付近に捨てられた個体と一緒に居てモノズを厳選中に注意され俺のでもないのに無理矢理引き取らせてきた。仕方なく育ててきたが、所詮捨てられた個体。バトルではろくに勝てなくて勝率も落ちた。 更 に だ。タブンネという種族は元々育てるのが難しいから途中で言うことを聞かなくなり逃がされるのが多い。現に俺のタブンネも同じだ。途中で全く言うことは聞かなくなった。他のポケモンの餌を横取りしたり牛飲馬食。一度言われるとトイレじゃない場所で粗相をする。勝ってに外に出て野良タブンネとタマゴを作る(その後こっそり孵化して初心者トレーナーにあげた)などろくなことをしない。…限界だった。 ーーー 翌日 俺は手持ちのポケモンを用意して友人と会った。 「ルールは63でタワールールでいいな?」 「ああ。問題ない。…あと[あれ]をやるが良いよ...
  • タブンネ拾った1
    えー俺はキョウヘイ。俗に言うデフォルトネームで、趣味はアニメやゲームで、要はキモヲタにあたるかもしれん。 ある晴れた日の早朝、俺は早朝にしては珍しく目を覚ました。 いつもなら妄想してむにゃむにゃもしくはブヒってる頃ではあるが、今日は違った。 外がチィチィうるさいんだ。取り敢えず外に出て正体のタブンネを探す。まぁ大体予想は付いてるし、ゴミ捨て場を探したら案の定いる。 構成は、子タブンネが一匹だ。このままチィチィ喚かれても困るんで、ひとまず引き取り、家の虐待場に持っていく。そう、大体の人は最初の方で気が付いているだろうが、俺も立派な虐待愛好会の人間である。と言っても、すぐに殺す訳にはいかない。 あ、ちょっと面白いことを思いついた。 まずは適当にエサやって黙ったところで嫁(二次元の)を愛でつつ昼まで待ち、昼が来た。 昼なら近所迷惑にはならないだろうし、家族も活動しているであ...
  • タブンネちゃんの生まれてきた事を後悔ライフ
    空き地に段ボールでおうちを作って住み着いているタブンネちゃんを見つけた トレーナーに捨てられたのかな? 買ってきた食パンを一枚あげてみよう あっ!タブンネちゃんが段ボールのおうちからそろそろと出てきてこっちを見てる 食パンをおうちの側に置いてあげよう サッと素早く食パンを回収してお家の中でハグハグと食べるタブンネちゃん よっぽどお腹が空いてたんだね ホラホラ、もう一枚あげるよ。今度は手から受け取ってくれたね 大きなお尻でちょこんと座って食べるタブンネちゃんキュートだよ! 明日はもっと美味しいものを持ってきてあげるから、楽しみに待っててね 今日も来たよ、タブンネちゃん うふふ、待ってましたと言わんばかりに駆け寄ってきたね ほら、大好きなオボンの実をたくさんもってきたよ タブンネちゃんはあまいのが好きだからお砂糖をいっぱい振りかけようね でも、そんなに甘い物食...
  • 復活のアルティメットバトル
    ここはカイリキーの営業する天丼屋、イッシュ地方の取れたての新鮮な野菜の数々を透き通るような油で揚げる、その絶妙の揚げ加減で作られた天ぷらは老若男女問わず大人気 「大将春野菜丼ひとつちょうだい」 お客のチラチーノがワクワクしたような笑顔で注文する 「へいお待ち!」 ホカホカの白米の上にカラっとした天ぷらが盛られたおいしそうな天丼が目の前に出される 「カイリキーさんの天丼はホント絶品ね」 「ええ、新鮮な野菜を使ってるからお肌にもいいのよ、見てよこの鱗肌」 チラチーノとママンボウが楽しそうにガールズトークを始める 「大将あっちのお客さんに丼運んでおいたよ」 「おっすまねぇな」 「いいってことよその代り具材一個おまけしてくれよな」 「はいよw」 彼はナゲキ、近くの建築現場で働く心優しい青年でお昼この店に食べにくる際店を一人で切り盛りしているカイリキーの手伝いをしているのだ ...
  • 融合実験2
    私はタブンネちゃん研究家である。 どうすればタブンネちゃんが幸せに生きられるか、日夜それだけを考え続けている。 先日の阿修羅ちゃんには気の毒なことをしてしまった。 タブンネちゃんの可愛い顔を3つ並べてみたいという、私の個人的な願望もよくなかったのだろう。 やはり親子は目に見えて手の届く場所にいてこそ、幸せというものだ。 苦い教訓を噛み締めつつ、私は新たな実験に取り掛かることにした。 新たな被検体の親子を選ぶ。今度はママンネちゃんと子タブンネちゃん1匹の親子だ。 ミィミィと幸せそうに眠っているママンネちゃんを手術台に乗せ、麻酔を打つ。 念の為もう1本、さらに口の周りにも麻酔を打った。 そして私は大型ペンチを取り出し、ママンネちゃんの口をこじ開けて前歯を引っこ抜いた。 「ミッ!」 さすがに体がビクンとしたが、麻酔の効果でママンネちゃんは気づかずに...
  • 空き巣タブンネ一家 2日目その2
    ママンネの身体が宙を飛び、壁に叩きつけられる 「ミッ…!ァガ…ッ!?」 目の前の人間に攻撃しようとしたら、次の瞬間何故か自分が倒れている 一体何をされたのか理解できず、困惑しながら呻く 勘の良い人は気づいていると思うが、ママンネは俺に突進仕掛けようとした瞬間 一足早く動いていたルカリオのインファイトを受け、そして吹き飛ばされた 「ミィ…ギギ…」 タイプ一致効果抜群の攻撃を受けたのだ、もはやママンネは瀕死状態となり動くことすらできないだろう 今ではもう叫ぶことすら無くなり、ただ小さな声で泣きながら短い手を伸ばしているだけだ 「ミギッ…!ハーッ…ハーッ…!」 一方のチビンネBに視線を向けると、こちらももはや息も絶え絶えで小さく痙攣している 涙で顔はクシャクシャでもはや舌にすら力が入らないのかベロンと垂らしている状態だ どれ...
  • 金は命よりも重いっ…
    タブンネ(どうしようどうしようどうしよう…) 一匹のタブンネがショップ内のわざマシン展示を見つめている。 毛並みの良さやふくよかな体型からしてトレーナーの手持ちのようだ。 タブンネ(どうしようどうしよう…ご主人様に嫌われちゃう…) しかし、今このタブンネのそばにトレーナーはいない。 それもそのはず、実はこのタブンネ、ご主人様つまりタブンネのトレーナーのわざマシンを うっかりぶっ壊してしまい、怖くなって逃げてきてしまったのだ。 トレーナーがとてもとても苦労してそのわざマシンをゲットしてきたのをタブンネは知っていた。 タブンネに人間のお金の概念はよくわからないが、 ショップで売ってあるわざマシンの値札にはいっぱいの0が並んでいることはわかった。 タブンネ(どうしよう…ご主人様ごめんなさい…どうしよう…) タブンネの中の悪魔が囁いた。(こっそり盗っちゃえよ!バレやしないって...
  • つるつるベビンネ
    バラエティ番組でお笑い芸人が全身にオイル塗るやつあるよね 滑ったり転んだりしてとっても面白いから、学校でも話題になるんだよね あれ一度生で見てみたいなあ、でもあんな大きなセット作れないしなあ そうだ、うちのベビンネにやってもらおう! 台所のボウルにサラダ油を一杯に入れたら、これで準備オッケー さあベビンネ、中に入れるよ 「チィチィ・・・チビッ!」 あはは、さっそく滑って頭打っちゃった 「チィッ!チッ、チィィッ!」 外に出ようとしてもつるつる滑って全然出られないよ 「チビィ、ゴボッ!」 あははは、サラダ油飲んで苦しそう!いいリアクションだね 「チビッ、ゴボ、ゴブェェ!ゴボボ!」 焦れば焦るほど油を飲むだけだよ、もっと頑張って! 「ゴボボ、ブフィィ、ピヒィ!」 手足をバタバタして泳ごうとしてまた油飲んでる、ああ面白い・・・ ...
  • 糞豚の抵抗記録
    タブンネ「おかしいミィ!なんでミィ達ばっかこんな目に会うミィ!ふざけるなミィ!」 アルセウス「えー…。じゃあアイツに勝ったら種族値全部120にしてやるよ」 タブンネ「タブンネちゃんを嘗めるなミィ!シンプルビームからの捨て身タックルで余裕だミィ!」 レジギガス「……」 スロースタート→たんじゅん タブンネ「ミィィィィイぁwせdrftgyふじこlp!!」 タブンネ「痛た……レ、レジギガスは卑怯ミィ!普通のポケモンを出すミィ!」 アルセウス「一々煩いなあ……じゃあコイツならどうだ」 ゴビット「……」 タブンネ「ミッ!これなら楽勝ミィ!開幕捨て身でサヨナラミィ!」 こうかはないようだ…… タブンネ「ミッ!?何でミィ!?」 ゴビット「ごめん俺達ゴースト地面なんだ」 ゴ...
  • ポケカバリーチャンネル
    タブンネには自分より強い相手に木の実を渡す習性があります。木の実で友好関係を作り、外敵から守ってもらうためです。しかし、タブンネは他のポケモンにかなり疎いので、よく肉食のポケモンに木の実を差し出して、食べられてしまうことも多々あります。 おや? どうやらこのタブンネはワンリキーを取り込むことに成功したようです。 ワンリキーを連れて、自分の巣へ戻ってきました。 タブンネは何処にでも住み着きます。このタブンネは横穴に住んでいるようです。 意外にも深い穴の様ですね。幾つも道が枝分かれしており、奥の方の丸い部屋のような場所に、一匹ずつタブンネが入るようです。 一匹のドリュウズが穴を掘っています。このドリュウズがここを作ったのでしょうか。彼もまた、木の実で契約したのでしょう。 穴の中心の広場に、タブンネ達が集まっています。そこへ先程のタブンネとワンリキーが入ってきました。 ビシュル!...
  • くさいくさいしようね
    ふぅ、一日のおわりはやっぱりポケドールベビンネちゃんに癒されたいね! 昨日、股間にあてたままにして眠ったから、ポケドールベビンネちゃんツーンと臭ってかわいいなぁ。 今夜もくさいくさいしよう!としたら、ふわふわママタブンネちゃんが 「もう、やめて!」ってお店に並んでたときと変わらぬ笑顔ですがりついてきたよ。 かわいいけど、ちょっとうざいかな。だから、 「あんまさわぐとマランネにするぞ、おまえもベビちゃんも!」 っていったら、また笑顔のままおずおず引き下がったよ。いいこいいこ。 もう、口のちょっと出っぱった部分が薄汚れたポケドールベビンネちゃんを股間にスリスリ♪ 梅雨の湿気でお顔がカビないといいね! ポケドールベビンネちゃんの口元がぬらぬらテカテカしててまるでグロスを塗ってるみたい。 サスガ女の子だね! お店に並んでたときと変わらぬ笑顔で「お顔ふ...
  • 夫婦タブンネ蹂躙
    仲の良いつがいのタブンネを見つけたので、家に持ち帰ろうとオボンの実で誘惑したらホイホイついてきた。 もちろんペットにしたくて連れてきたわけではない。家に入れると相棒達に呼びかけた。 「お土産持ってきたぞ。仲良く使えよ。」 華のない環境でトレーニングばかりの格闘ポケ達にいい思いをさせてやろうとダッチワイフを用意したのだ。 肉付きの良い♀タブンネを見ると、溜まりに溜まった性欲をぶつけようと格闘ポケ達はいきり立って♀タブンネを組み敷いた。 それに怒った♂タブンネが妻を守ろうと攻撃したが、勝てるわけもなく拳の一振りでノックアウトされてしまった。 床に突っ伏した♂を鼻で笑いながら、カイリキーがあまりに大きく逞しい男根を♀の性器に無理やりねじ込んだ。 「ミッ、ミィアアアァァァァァ!!」 痛みで泣き叫びながら夫に助けを求める♀タブンネ。 目の前で妻を犯され怒り狂う♂タブンネだが妻の心配...
  • タブンネ保育園(前)
    タブンネ保育園、それは子を持つタブンネ達が安心して働けるように とある老タブンネが作ったタブンネ専用の保育園である しかし最近借金を抱えてしまった所有権を持つ老タブンネが あろうことか債権者のズルズキンに園を売り渡してしまったのである ズルズキン「というわけでこの保育園は俺の物になったズル、これからは俺の考えで経営ズルからそのつもりで」 タブンネ(先生)「は、はい…」 ズルズキン「まずは徹底的なコストカットを行うズル クソチビどもの餌にオボンの実2個にモーモーミルクは贅沢すぎるズル。近所のゴミ捨て場に生ゴミが沢山すててあるからそれで十分ズル」 先生タブンネ「子供たちにそんな物を食べさせるなんて…」 ズルズキン「あと人件費もカットズル!お前はクビ!」 先生タブンネ「ひどい…」 こうして平和で楽しいタブンネ保育園は暴力の嵐が吹き荒れる強制収容...
  • マランネさん
    最近タブンネ狩りにはまった。ここ数ヶ月はタブンネを狩るために毎日草むらに入っている。 タブンネを見つけては倒し、見つけては倒し……その繰り返しだ。 今日も相棒のカイリキーを連れて草むらに入る。すると、いつものように草むらがガサゴソと揺れた。 ――毎日毎日狩り続けているのにいつも草むらが揺れる。タブンネには学習能力が無いのか?脳味噌が糞になってるのか?―― などと考えながらカイリキーを揺れる草むらに向かわせた。この頃はタブンネがエンカウントする時に見せるあの顔にイライラしてきたので草むらに直接攻撃している。 しかしカイリキーは草むらに入ったまま出てこず、そのうち草むらは揺れるのを止めた。 まさかやられたのでは、と不安になった。サイコキネシスを使う野良タブンネに会ってしまったのかと思いながら動かない草むらに入る。 すると思いがけない光景が目の前に広がった。 「ピュ...
  • 自業自得
    タブンネ「今日は暇だし600族のみんなでもからかいにいっちゃおっかな♪」 タブンネ「あっ ガブリアスさん発見♪ とっし~ん!!」 ガブリアス「おふぅっ! なんだぁ?? ん?? 何だあのピンクの豚は??」 メタグロス「ガブリアスよ 浮かない顔してどうかしたのか??」 ガブリアス「いや、さっきピンクの豚みたいなのが俺に突進してきてそのまま逃げていったんだが」 メタグロス「ああ タブンネのことか 最近我ら600族にちょっかいをだしているらしいんだ サザンドラもやられたみたいだな」 サザンドラ「ガブにグロスさんか 聞いてくれないか・・・今朝俺が寝てたら頭をぐるぐるに結ばれていたんだが、、最悪の目覚めだった」 ガブリアス「メタグロスに聞いたがお前もやられたのか、、俺達を嘲笑っているのか・・・お仕置きが必要みたいだな」 メタグロス「同意」 サザンドラ「同じく」 ...
  • 安月給ポケモンブリーダー
    俺はポケモンブリーダーだ。バトルは倒される前に倒す。つまり俺は馬鹿なのだ。高火力、そして紙耐久。 だから、よくポケモンセンターの世話になる。 ポケセンでの待合室でいつも見ていたあのポケモン―― タブンネ。 …そうだ!俺もタブンネを捕まえれば、片道1時間もかけてポケセンに通わなくてもいいのでは? 交通費とタブンネの食費を考えたら安いものだ。それにポケモンにとってもすぐ に治療出来るのはいいだろう。 そうと決まれば実行だ。ショップでモンスターボールを…。いや、タブンネに似 合いそうなヒールボールを購入し、草むらへ。 「タブンネ、タブンネ…っと。…居たっ!」 ガザガサと揺れる草むらに目立つピンク色のポケモンを見つけた。1m強、思ったよりでかいんだな。 「ミッミッミッミッミッミッミッミッ。」 俺は“ぽけじゃらし”を駆使してタブンネを誘導していく...
  • 尻尾無しの末路
    「ミィィィィィ!」 ヤグルマの森にタブンネの絶叫が響き渡る。 「んー素晴らしい。もっといい声で鳴いておくれよ」 冬だというのにタンクトップ一枚の、ボデビィル選手ばりの筋肉質な男が光悦とした表情で言った。 「ゴーリキー、けたぐりだ」 ゴウと咆えると、ゴーリキーは満身創痍で立っているタブンネの足を蹴った。 「ミブォ!」 タブンネは強かに顔を地面にぶつけ、動かなくなった。 「ぬるぅい! じっつにぬるい! せっかくサンドバッグのかわりになるタブンネが沢山いる巣を見つけたというのに……」 男は鋼のように鍛え上げられた体を動かし、後ろを向いた。 「もーういなくなってしまったぁ! ガッデェム!」 そこにはタブンネの死骸がうず高く積み上げられていた。 不意に近くの草むらから何かが飛び出してきた。男はそれに気づき、軽い身のこなしでかわした。 「んっんー? まだ残っていました...
  • 空き巣タブンネ一家 3日目
    さて、空き巣ンネ共がきてから三日目の朝 今、俺の目の前には一個のポケモンのタマゴが置かれている 空き巣ンネ共をこの家で発見した時にパパンネ、ベビンネ、チビンネ達と一緒に見つけたタマゴだ 中身は当然タブンネだろう、全てが終わったわけではないといったのはそういうことだ 「うーん…」 このタマゴをどうしてやろうかということで俺は悩んでいた ママンネの目の前で潰してやってもいいんだが、それでは単純すぎてつまらない (そういえば…) 俺はふとあることを思い出した、確かトレーナー仲間の一人がアイツのタマゴを持っていたはずだ (それを一旦借りて…うん、この作戦は良さそうだ) 頭の中である程度シミュレートして如何にしてママンネを苦しめるかの作戦を立てると 俺は早速行動を開始…する前にまずは腹ごしらえといこう タマゴを置いてある...
  • タブンネの触角
    家のタブンネの癖は他人に触角を付けることだ。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ。散歩に行こう(今日も可愛いね)」 「ミィィ♪」 人の心を読むのは楽しいらしく、散歩中に出会う人やポケモンにも触角を付けて回る。 「ミッミッ!」ペトッペトッ 「グギュグバァッ!(おはようタブンネちゃん)」 「ぱるぱるぅ(元気そうだね)」 結局タブンネは今日一日で200回以上も触角を伸ばした。 伸ばす仕草がとても可愛くて何だか嬉しくなる。 しかし可愛いタブンネを見るとつい虐めたくなるのが人の性。 オーベムに頼んで、タブンネが寝てる間に脳と触角の神経を弄ってもらった。 タブンネがどういう反応を取るか、明日が楽しみだ。 次の日。 「ミッミッ!」ペトッ 「おはようタブンネ(うるせえ、キモいツラ見せんな糞豚)」 「ミッ!?」 触角から受け取った鼓動は電気...
  • 辰年記念 サバイバル抽選会! その3
    「マンダ、点火しろチル」 「…私をマッチみたいに扱うな」 「チル! ボーちゃんのお手軽さはチャッカマンふりゃー!!」 ボーマンダが渋々と大文字で燃料に点火する 暫くすると金網の中心部が真っ赤に変色した 「さぁ、早く進むッス」 金網の上に足を踏み入れると、ジュー…と足の裏が焼けていく 「熱っ! 熱いミィ!!」 「ミヒッ! ミフッ!! ミヒャ!!」 仲間も僕も、真夏の砂浜を素足で歩くかのように、小さくジャンプしながら走る じりじりと足の肉球が火傷していくのがわかった 「肉球! 肉球が焦げちゃうミィ!!」 彼女もかなり辛そうだミィ…。 出来るだけ早く決着を着けるミィ… 「ははははっ! ポップコーンみたいクリ」 「ポップコーン…何処にあるサザ? …腹減ったサザ」 「グドラー! サザンドラが限界ッス」 「そろそろおっ始めるリュ...
  • スポーツの祭典
    運動不足のタブンネのために考案されたプログラム。 4か月に1度開催される地獄の祭典「タブリンピック」 あなたのタブンネもスマートに!? <フルマラソン> 持久力№1をかけて争う精神力の戦い。 その距離なんと42.195m! もはや短距離走! タブンネの足の遅さを考えれば仕方がない。 100m後方からはカイリキーが同時にスタート。 タブンネたちの全力疾走を見ることができる。 <サッカー> ピッチ上で激しく争う熾烈な戦い。 わかりやすいようにキーパーには貴重な色違いを使用(大会側が用意)。 ゴールを決めたタブンネにはオボンが、決められたチームには電流がプレゼントされる。 なお、色違いキーパーはこれといって仕事しない。 10分間得点がない場合は両チームに電流をプレゼント。 たまに色違いにも電流が流れてあわてる姿はかわいいの一言。 <水泳総合> ...
  • 掴む藁も無いタブンネ
    ここはジョウト地方のバトルフロンティア。この施設は腕に覚えのあるポケモントレーナーが集まる施設である。 ここには昼夜問わず、ポケモンバトルが繰り広げられているのだ。今日の物語はここから始まる。 ここはバトルフロンティアの施設の一つ、バトルタワー。シングルバトルを極めようとするものが挑む場所である。 そして内部では一つの決着がつこうとしていた。 「いけ!カイリキー!爆裂パンチだぁっ!」 カイリキーは頷き…眼前にたたずむ巨大なポケモン…レジギガスに殴りかかる。 このレジギガスは本来なら調子が戻っているはずなのだが…マヒしていたのか迎撃を行うことは叶わなかった。 「…爆裂パンチだと!まさか!ガブリアスとサンダースはそのための布石…!」 カイリキーの鉄拳がレジギガスの胴体にめり込み、体力と意思の両方を打ち砕く! 巨神は崩れ落ちモンスターボールに戻っていったところで実況者がた...
  • っ【物】 シリーズ
    「タブンネちゃんが世界で一番偉いミィ!さぁ敬うミィ!」 っ占 ←ゴキジェット っ占∵. シュー 「ミィィィィイイイ!!目が!目がああああ!!!」 「目が痒い痒いミィ!いきなり何ミィ!ふざけるなミィ!」 っ# ←竹刀の竹(使用1ヶ月) 「ミギャアアアア!!ささくれがいっぱい刺さって痛いミィィィィイイイ!!」 「体中傷だらけミィ!責任とれミィ!」 っ♀ ←電気マッサージ機 「そうミィ。それでマッサージするがいいミィ!」 「ミャアアア!!イキたくないミィ!もうイキたくないミィィィイイアアアアア!!!」ガクンガクン 「や…んっ……もう止めろミィ…」 っ白 ←コーラ 「ミィ!飲ませてミィ!喉カラカラミィ!」  白o彡゚ シャカシャカ ...
  • パパンネの目覚め
    とあるタブンネ一家は今日も平和な一日を過ごしていました。 強くて頼もしいパパンネ。優しいママンネ。男の子タブンネと赤ちゃんタブンネ。 この草むらにはタブンネ狩りをするトレーナーは来ません。しかもオボンの実が一年中成っているのでまるで楽園のような場所です。 「ミッミッ!」パパンネは一日三回、巣の周りのパトロールに出掛けます。 「ミィミッ」いってらっしゃい、あなた。ママンネが子供達を抱きながら見送ります。 「ミィッミッ」凶暴なポケモンやトレーナーはいないようです。もっともパパンネは過去何回か凶悪トレーナーと戦い撃退したほど強いので心配はありませんが。 「ミッ…?」巣に帰ろうとしたとき、パパンネは一人の人間がこっちに近づいてくるのを見ました。間違いなく敵です。パパンネは臨戦態勢を取りました。 「お前が強いと噂のタブンネか。俺とやらないか」 この怪しい男、パパンネのことを聞い...
  • 14スレ目
    小ネタ集・経験値14ポイント目 サイキッカー サファリパーク ハーメルン 地獄兄妹 友釣り タブンネの墓 緊急手段 ココドラくんのごちそう 深夜のコンビニにて 恐怖のジオラマ マはマジキチのマ こだわり マランネ 映像コンテスト 泉の女神 タブンネ釣り バイリンタブ サイキッカーふたたび 料理の前には トイレのしつけ いい子悪い子 タブンネ水槽観察日記・母親視点 モエルネ 今日は誕生日 親子一緒に
  • 群れのリーダー
    絶対数の少ない野生のキリキザンだが、キリキザンまで進化できたコマタナは今まで同列だった彼らを率いて狩りをするという コマタナはイッシュのポケモンの中でももっと種族間の繋がりが強く、ひとつの集落をひとつの家族として表したりもする そんなコマタナ達の狩りを今回見ていきたいと思う ここはあるタブンネの集落、冬超えに備えオレンの実やオボンの実を蓄え、藁を編んだりしているところだ タブンネも種族同士の繋がりが比較的強いポケモンだと言われており、冬超えは集落同士で身を寄せ合ってすることが多い キリキザンの群れはこの集落に目をつけた まずは入念に下調べをする、少数のコマタナ達が集落に潜入した タブンネは並外れた聴力を持つ種族なのでできる限り音は立てないように行動している まずは目測で数の確認、集落自体はそこまで大きくなさそうなのでせいぜい5,60程度だろう 次に...
  • 小ネタ集・経験値46ポイント目
    妖怪ポケモンタブンネ やみにかくれて 生きる おれたち 妖怪ポケモンなのミィ ひとにすがたを 見せられぬミィ チ○コのような このからだ (早くポケモンになりたいみぃ!!) 暗いさだめを吹き飛ばすミィ (ミィ、ミィ、ミィ) 妖怪ポケモン 闇夜に浮かぶ一匹の……ち○このお化け 今日はハロウィン! 仮装をしてお菓子をもらう行事だよ! ボクのポケモン達もこの日を楽しみにしてたみたい 魔女っ子チラチーノに狼男キリキザンにドラキュラエルフーン、みんなよく似合ってるよ! 「ミィミィミィィ!!」 ん?どうしたのタブンネちゃん?……あ、しまった。タブンネちゃんの分の衣装を用意してなかったよ。でも今から作る時間もないし…… 良いこと考えたぞ!キリキザン、タブンネちゃんに切り裂く! 「ミギャァァアアア!」 おみみとおててと...
  • 空き巣タブンネ一家 1日目
    俺はとあるトレーナー、自分で言うのもなんだが腕も立つ あらゆる地方を旅をするなかで修羅場も何度かくぐり抜けてきた そんな俺だがとある出来事でかなりの大金を手に入れてしまった ある時、川で溺れている子供を助けたらなんとその子供は有名な大企業の社長の一人息子とのこと …後はわかるな…?どうしてもお礼をしたいという社長の言葉を断りきれず、大金を押しつけられてしまった 俺はこの金の使い道に悩んでいた、大金というのは持っているとロクなことがない そしてしばらくして俺はある一つのことを思いついた それから何ヵ月か経った後… 俺はとある大きな一軒家の前に立っていた 庭には綺麗に手入れされた芝生が敷き詰められ、近くには綺麗な湖がある 二階建てで造られた家はまるで光を放っているような見事な出来で これから自分の主となる人物を今か今かと待ち構えている そしてそれ...
  • みんなでやろう楽しい拷問シリーズ
    みんなでやろう楽しい拷問シリーズ① ジバコイル教授、レアコイル助教授による電気ショック実験 やぁ皆さんこんばんは、ジバコイル教授だよ。 今日はみんなにタブンネ狩りを楽しんでもらうためにカリキュラムを組んでみたよ。 3レスだけだけどよろしくね。 さぁ今日紹介するのは電気ショックだ、僕の得意分野だね。 ここに実験用のタブンネがおるじゃろ?すごいじゃろ? とまぁそれは置いといて、じゃあ実験をはじめようか。 電気ショックというのは本来激痛が走るだけで決して死にいたるものじゃないんだ。 レアコイルくん、試しに電気ショックを撃ってみてくれ。 「ミギャアアアアアアアア!!!」 うん、痛がってるね、そうなんだよ、本当に痛いだけなんだよ だから人間の間でもよく尋問に使われてたりするね。 死ぬほどの激痛でも死ぬことはないから拷問には打ってつけなんだ! つい...
  • 融合実験シリーズ
    融合実験1 融合実験2
  • タブンネ、最後の晩餐
    俺は旅のトレーナー。その日も相棒の♂ルカリオと共にアテもなくブラブラしていた。 俺たちはその時まだ数日前にここ、イッシュ地方にきたばかりで、見るもの全てが物珍しく、 ことさらゆっくり歩いていたんだが、不意に、女性の悲鳴が聴こえてきた。 何事か、と悲鳴が聴こえてきた方に走ると、まだ5歳かそこらの女の子が川に流されていて、 その母親らしき女性が泣きながら追いかけているではないか。 慌ててルカリオに救助するよう指示を出し、俺自身も川に入って女の子が川下にいかないようにした。 幸い水深はたいしたことなく、ずぶ濡れになりながらも女の子を無事川から助ける事ができた。 「うえ~ん、こわかったよー」 「本当にありがとうございます!なんとお礼を言ったらいいか…」 いえいえ、困った人を助けるのは当然のことですよ、などと言い、 せめて連絡先だけでも、という母親にライブキャ...
  • 夏のタブンネホラーシリーズ プロローグ
    夏のタブンネホラーシリーズ  「ノロイノウタ」 プロローグ 空が赤く染まった夕方のヒウンシティ、サブウェイでは帰宅ラッシュの 電車が線路を走り、夜行性のポケモン達が現れ始め、ファストフード 店では女子高生が三人で談笑をしている。 「だからさぁ~、あそこで私のタブンネちゃんが火炎放射使えば勝てたのよ~」 「トモミ、それさっきも聞いたよ。バトルの話ばっかでつまんないな。」 「じゃあさ、ちょっと趣向を変えてみない?」 「どゆことアサコ?」 「怪談話よ!カ・イ・ダ・ン!」 「えぇ~!それって夏にやる話でしょ?」 「逆に今だからよユキ。特にトモミには知っておいてもらいたいし。」 「?」 アサコは怖がらせようとしているのか、少し暗い顔をした。 「『呪いの歌』っていう噂なんだけどね。」 「えぇ~、なにそのベタな題名~。」 ...
  • ガチャンネ
    今イッシュ地方で話題騒然のガチャポンがある それはこの「ガチャンネ」だ! 一回300円と少し高めではあるが、中からなんと本物タブンネがでてくるのだ 一匹500円のコイキングより安く手に入れられるともっぱら評判である 今回はタブンネ虐待愛好会から発売されてるこのガチャンネを紹介していこうと思う まずはネタをしいれるところからだ、あくまで商品として売るタブンネをキズものにしてはいけないと開発広報担当は語る 「そうですね、まず仕入れる際には私が持ってるドーブルに頑張ってもらうんですよ」 そう言って担当は近くにいたドーブルの頭をなでた 3匹のドーブルは気持ちよさそうに担当の膝の上で寝転んでいる その姿に犬ポケ好きの私もメロメロだ 「触ってみますか?この子たちは良い環境で育てられてるので人懐っこいですし、人に危害を加えるようなこともしません  言った仕事...
  • 辰年記念 サバイバル抽選会! その1
    12月31日、大晦日。 ボク達は宅配カイリューから“ドラゴンタイプ主催!辰年抽選会”と書かれた手紙を受け取ったミィ。 これが血の大晦日の始まりとなるとも知らずに…。 「抽選会…。いったい何が賞品なんだミィ?」 「それは着てからのお楽しみだリュー。参加は無料だから、どんどん来て欲しいリュー。」 「どうするミィ?」 「ドラゴンタイプは来年の干支だろ? だから、きっと凄い賞品を用意してるに決まってるミィ!!」 「どうせタダなんだから皆で行くミィ!抽選会は数が多い方が有利だミィ!!」 「会場は…随分と離れた場所にあるミィな…。そろそろ出発するミィ!!」 「此処が会場かミィ。思ってたより混んでるミィ…。」 受付が同族でピンク色に染まっている。招待された仲間は思ったより多かったみたいだミィ…。 「…ちょっと待つミィ。なんでタブンネちゃんしか招待さ...
  • お母さんがんばる
    私はタブンネ。 人間のトレーナーさんといっしょに暮らしているの。 トレーナーさんはポケモンとバトルするのがお仕事なんだって。 私たちはトレーナーさんためにほかのポケモンと戦うの。 とても痛くて怖いんだけど、トレーナーさんのためにがんばってるの。 トレーナーさんは私に『えいちえすぶい』って名前をつけてくれたのよ。 私のことをわかりやすく表現した名前なんだって。 私のために考えてくれたかと思うと、自然と笑顔になっちゃう。 うれしいなぁ。 トレーナーさんは最近、お仕事をおやすみしているの。 なんでかって? それは、私がタマゴをあたためているから。 この前お見合いしたトゲチックさんとの間にできたタマゴ。 トレーナーさんの知り合いの人のポケモンだからいっしょには暮らせないんだって。 トゲチックさん、とてもたくましくて素敵だったからいっしょに暮らしたかったな。 ...
  • ポケモンセンターの裏側
    ポケモンセンターで働くタブンネ達。 媚びた外見と健気な対応で訪れる人達のポケモンだけでなく心まで癒してくれると評判だ。 しかし、ポケモン達の命を預かるポケモンセンターにおいて、人間は勿論ポケモンにおいてもミスは許されない。 それをマスコットであるタブンネに起こされたとあっては世間からのバッシングは相当なものだろう。 よってセンター側も雇用するタブンネは厳選に厳選を重ねたエリートのみ。 それは、相当数の落第したタブンネが出るという意味でもある。 センター側としては使えないタブンネを抱えても仕方ない。 かといって公に捨てればこれまた世間のバッシング対象となり得る。 ならば裏で秘密裏に処理する他にない。 そう、決して世に出ることのないタブンネ専門の駆除施設が存在するのだ。 厳選から漏れたタブンネ達はケージに入れられトラック輸送される。 輸送の間は警戒心を抱かせないた...
  • 小ネタ集・経験値30ポイント目
    屋根裏部屋 屋根裏部屋に子タブンネと暮らしたい。 床の小窓をのぞくとママンネたちがいるよ、声も聞こえるね。 ママンネたち、楽しそう。 子タブンネには猿轡して声が漏れないように施してからお仕置きするんだ。 下にいるママンネに助けてほしくて叫びたくてもなにもできない子タブンネかわいいなぁ。 小窓から幸せそうな自分の家族をみて泣いてるタブンネ、いいカオしてるよ! テスト 優しいポケモン テスト問題 優しいポケモンと言えば? タブンネ「こんなの簡単ミィ!」 タブンネ「タブンネちゃんだミィ!」 正解=ピンプク、ラッキー、ハピナスもしくはカイリューでも正解とする。 タブンネ「ミィギィィィィィィィ!」 サーナイト先生「あの不良のバンギラス君でも正解したのにタブンネって馬○で只の糞豚なのね…」 タブンネ「そんな先生まで、ミィギァァァァァァァァァァァァ...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パー...
  • タブンネ拾った2
    数日後 あのオッサンもタブ虐愛好会の一員で結構エライ方だったらしい、お礼に俺の別荘が建った。 使い道に困るからタブ虐グッズとかの売店に使わせてもらおう。 それはそうとここで問題が一つ発生、あの後もう一度分離を行って無事元には戻れたが、そのままドーブルの技が使えるようになってしまった。 内容は、ダークホール、変身、裁きのつぶて、指をふるの4種類。 何 が し た か っ た ん だ 俺 まぁネタ型だから仕方はないが、どうせ人間の種族値なんてたかが知れてるからこんなかんじに裁きのつぶてしても・・・・あ さて何事もなかったしマスゴミのは愛護の捏造で聞く気になれないしネットニュースm・・・ 「(ざまぁ速報) 隕石衝突規模の爆発が発生して愛護本部施設消滅」 え あれ、人間って種族値そんなにあったの? まぁよく考えろ・・・もしポケモンの攻撃に耐えられなけれ...
  • 真実の卵
    あるところに一人のケーキ職人がいた。 彼の作るケーキは良質な材料を使い芸術性の高い飾りつけで老若男女のに人気が出ることは間違いなかった。 この天賦の才をもった職人は今回初めて店を持つこととなった。 いや、、、なるはずであった。 ケーキの外見、材料、味の特許を先にとられてしまったのだ。 この案は明らかに自分のオリジナル、全くかぶるということはあり得ないのだ。 しかも特許を盗ったのは向かいの店の売れないケーキ屋のオーナーだったのだ。 こんどここに店を出すのでお互いにお客様を喜ばす為に頑張りましょうと挨拶に行ったとき腕を見てみたいと言われ今回のオリジナルケーキを作ったのだ。 いくら抗議しようとも恐らく相手側は特許を盾にだんまりを通してしまうだろう 次第に若い職人はやる気をなくしてしまい、ケーキを作ることもなくなり、、その天賦の才を...
  • ギャンブルは命がけ
    「ひもじいミィ・・」 タブンネがヨロヨロ道を歩いていると。一人の男がやって来た。 「そこのタブンネ。いっぱい木の実が食べたいか?」「食べたいミィ!!」 男はタブンネをとある雑居ビルに連れて行く。 男はマフィアの一味だった。 そこは煙草と酒の香りが充満し、荒くれ者と娼婦が集まっている。 タブンネはステージに立たされる前にマフィアの男からこう告げられた。 「今からレベル1のワンリキーと闘ってもらう。勝てば木の実をたーんとやろう」 (ミヒヒ…僕は何気にレベル62ミィ。闘ポケとはいえレベル1のワンリキーには負けないミィ!!) 一方、タブンネを連れて来た男は兄貴と見られる男に叱られていた。 「馬鹿野郎!!レベルの高い闘ポケとレベル1のタブンネを連れて来いと言ったのに間違えやがって!!」 どうやら今日のショーはタブンネボコボコワンサイドシ...
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