RAJC研究WIKI内検索 / 「vs右四間飛車」で検索した結果

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  • vs右四間飛車
    vs右四間飛車 執筆者のvs右四間飛車の歴史の側面もありますがご容赦を^^; 6七銀・7八金・9八香型 執筆者の採用時期:2005.9~2008.11頃。 詳しくはvs右四間飛車 6七銀・7八金・9八香型へ。 左金を▲7八金と使ってがっちり受けようとする陣形です。▲6九飛と引かずに68に置いたままだとどうなるかも興味があるところです。 実戦譜 戦型 分析+棋譜 △8五桂跳ねられない 分析,棋譜 △8五桂跳ねられない(▲97桂) 分析,棋譜 △7三桂跳ねず 分析,棋譜 ▲2五桂跳ねられる 分析,棋譜 △8五桂跳ねられる(力戦) 分析,棋譜 ▲2五桂跳ねられる 分析,棋譜 5六銀・9八香型 執筆者の採用時期:2008.12~2009.9頃 詳しくはvs右四間飛車 5六銀・9八香型へ。 △8五桂、▲8六角、△6五歩、▲同歩、△...
  • 四間飛車
    ...研究します。 vs右四間飛車 詳しくはvs右四間飛車へ。 初手からの指し手 ▲76歩、△34歩、▲66歩、△64歩、▲68飛、△62飛、▲77角、△72銀、▲78銀、△63銀、▲67銀、△54銀が手順の一例です。 四間飛車を真正面から攻める戦法。狙い筋は分かりやすいですが、はまるとすぐに不利になってしまいます。 vsポンポン桂 詳しくはvsポンポン桂へ。 ▲4五桂、△同歩と無理やり四間飛車の4筋をこじ開け、角交換から2筋突破という分かりやすい狙いのある戦法。上図のように単に▲4五桂と跳ねる手だけでなく、3筋を突き捨ててから▲4五桂と跳ねる形などもあります。 posted by ottfoekst
  • ▲四間飛車△斜め棒銀
    ▲四間飛車△斜め棒銀 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図 居飛車にはここから△42金直(もしくは△94歩)と1手手待ちをするか、△7六歩や△5五歩からすぐに攻めるかを選択します。棋譜でーたべーすのフリー手検索v2で、先手検索手を6八飛、5六歩、9八香、6七銀、3八銀の5手、後手検索手を6四銀、3二玉、4二銀の3手にしてすべての手を始め1手、終わり30手で検索すると、検索結果全66局から他戦型5局を除いた61局の類似局面がありました(2011.1.15現在)。手待ちとすぐの開戦の内訳は手待ち派 96.7%(59局/61局)、すぐの開戦派 3.3%(2局/61局)と△4二金直の手待ちをいれる将棋が圧倒的に多いようです。 すぐに8筋突き捨て型急戦 定例会の実戦譜はこれとこのページ最下段の棋譜。▲74歩△同飛と歩を打ち捨ててから▲65歩や単に▲65歩が有...
  • 四間飛車対穴熊
    四間飛車対穴熊 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 四間飛車相穴熊
    四間飛車相穴熊 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 四間飛車対急戦
    四間飛車対急戦 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆予習場事前研究その2 ◆予習場事前研究その3 ◆予習場事前研究その4 ◆予習場事前研究その5
  • 角交換型四間飛車
    角交換型四間飛車 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆予習場事前研究その2 ◆予習場事前研究その3 ◆予習場事前研究その4
  • 穴熊対四間飛車
    穴熊対四間飛車 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆予習場事前研究その2 ◆予習場事前研究その3 ◆予習場事前研究その4 ◆予習場事前研究その5
  • 四間飛車▲5五角
    四間飛車▲5五角 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 四間飛車△3二金型
    四間飛車△3二金型 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • メニュー
    メニュー ■トップページ ■サイトマップ ■指定局面戦 ▼ 研究 ├ 横歩取り ├ 角換わり腰掛け銀 ├ 一手損角換り早繰り銀 ...
  • 指定局面戦
    指定局面戦 (まとめ)マークのあるものは、指定局面戦の結果を簡単にまとめたものを作成していることを表します。 戦法 局面No 局面名 予習場資料 石田流 1 新石田流3八銀 3 久保流急戦 34 石田流菅井新手 早石田 35 石田流対銀冠 36 石田流対東大流 ノーマル三間飛車 4 ▲4五歩早仕掛け△三間 46 コーヤン流対▲引き角 コーヤン流 角換わり 2 角換わり腰掛け銀先後同型(まとめ) 角換わり腰掛け銀 5 角換わり腰掛け銀先後同型3四歩踏み込み 6 ▲早繰り銀△一手損角換わり腰掛け銀 一手損角換り早繰り銀 32 一手損角換わり相腰掛け銀 33 ▲棒銀△一手損角換わり4二飛 筋違い角 7 ▲筋違い角△無理やり四間 ゴキゲン中飛車 8 ▲2枚銀△ゴキゲン中飛車 24 ゴキゲン二枚銀急戦 ゴキゲン対二枚銀 25 ゴキゲン5八金超急戦...
  • 四間対右四間
    四間対右四間 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆予習場事前研究その2
  • 居角四間対右四間
    居角・居銀四間対右四間 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 居角・居銀四間対右四間
    居角・居銀四間対右四間 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 四間4四銀型対穴熊
    四間4四銀型対穴熊 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究 棋譜コメントで登場する「渡辺本」は「四間飛車破り【居飛車穴熊編】」渡辺明著(浅川書房)を指します。 指定局面戦でテーマになりそうな重要な変化では、最終手で(有力な変化)と書いてあります。 分岐があるところでは上の手ほど有力な手で、(有力な変化)マークが多くなります。ただし複数有力手がある場合も多いので、常に一番上を選んだ手順が最善というわけではありません。 「○○-△△戦(日付)の進行。」は棋譜でーたべーすにおいて、同一局面検索をかけた結果(全29局)から参考にさせていただきました。 棋士の敬称・段位等は省略しています。
  • ▲中飛車△三間飛車
    ▲中飛車△三間飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • サイトマップ
    サイトマップ 連絡項 各種研究連絡はこちら 記録項 本部持ちの記録ページ 重要項 重要項目について書かれたページ 参加項 会員参加型ページ トップページ ページ説明 指定局面戦 手順ナビ、研究成果、棋譜の管理ページ 棋譜検討 棋譜検討用の題材希望一覧 研究 横歩取り 戦型全般の研究成果ブログリンク 四間飛車 角交換振り飛車 寄せの構想 第1回 終盤の考察コンテンツ リンク 関連リンク 動作テスト WIKI上での動作テスト用ページ 編集権限一覧 研究WIKI設定一覧
  • 相振り最新型
    相振り最新型 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆動画 最新形の利点と急戦への対応1 最新形の利点と急戦への対応2・指定局面からの候補手 ◆予習場メモ ▲6八銀~▲6七銀を急がない理由は、後手の△3五歩を突かない三間飛車を警戒するためです。△3五歩を突いてくれば▲6七銀型にして6六歩を守りますが、突いてこなければ▲8八飛~▲6八銀と構えて、機を見て▲6五歩と角交換を挑んだり▲5六歩~▲5七銀と構えたりして▲6八銀型を生かすように戦うこともできます。
  • ▲筋違い角△無理やり四間
    ▲筋違い角△無理やり四間 ◆手順ナビ ◆研究成果 この指定局面戦は4局指されてるのですが、棋譜が残っておりません。 独自の解釈で記しておきます。 指定局面図 指定局面図以下▲56角△72銀▲88銀△62玉▲77銀△71玉▲88飛で第1図。 角を引いてから飛車を振るまでは自然な動きで、定跡手順。 第1図 第1図以下△44歩▲86歩△45歩で第2図。 後手として4筋を伸ばしていくのがわかりやすい。先手は▲86歩を保留する事もできるので、変化しやすい。 第2図 第2図以降、予定変更の▲65角なのか▲85歩と一貫するのか… 難しいところです。 ◆棋譜
  • 四間相穴熊
    四間相穴熊 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆予習場事前研究その2 ◆予習場事前研究その3 ◆予習場事前研究その4 ◆予習場事前研究その5 ◆予習場事前研究その6
  • 四間対5五角
    四間対5五角 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1 ◆予習場事前研究その2
  • 四間穴熊対銀冠
    四間穴熊対銀冠 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 穴熊対四間7八金型
    穴熊対四間7八金型 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 四間4四銀型対松尾流
    四間4四銀型対松尾流 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 角交換振り飛車
    月日 主な内容 '09/12/4 [△33角戦法]9手目▲65角の周辺と、9手目から▲68玉△42銀▲56角の変化の一部 '09/12/10 [△33角戦法]11手目から▲5六角、△7二銀、▲3四角に△6二玉と上がって▲2四歩からの攻めを甘受する指し方を中心に '09/12/17 [△33角戦法]11手目から▲5六角、△7二銀、▲3四角に△3二金と2筋に備えた形からの変化 '10/1/15 [△33角戦法]7筋までお互いに玉を移動させた後、▲4六歩~▲5八金右~▲4七銀と進め、後手の△2五桂を受けて立つ形 '10/1/22 [△33角戦法]7筋までお互いに玉を移動させた後、▲4六歩~▲5八金右~▲4七銀~▲3六歩や、▲4六歩~▲3六歩と進めて後手の△2五桂を受けて立つ形 '10/1/29 [△33角戦法]7筋までお互いに玉を移動さ...
  • 阪田流向飛車
    阪田流向飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • メリケン向飛車
    メリケン向飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 相振り飛車穴熊
    相振り飛車穴熊 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1
  • △二手損振り飛車
    △二手損振り飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 相掛かり引き飛車
    相掛かり引き飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図 ◆棋譜
  • 相振り飛車最新形
    相振り飛車最新形 ◆手順ナビ ◆研究成果 ◆棋譜
  • 端歩突越し型向飛車
    端歩突越し型向飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • メリケン向かい飛車
    メリケン向かい飛車 この研究はイベント「指定局面予習場」において調べられた物です。 ◆予習場事前研究その1
  • 相振り飛車中盤疑問形
    相振り飛車中盤疑問形 ◆手順ナビ ◆研究成果 ◆棋譜
  • ▲2枚銀△ゴキゲン中飛車
    ▲2枚銀△ゴキゲン中飛車 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図 指定局面図以下△23同金▲32銀△34金▲43銀不成△33金で第1図。 ▲tomahawk.△bluelight戦の進行を追っていきます。 △23同金では△54飛(第4図)の変化もある。▲43銀不成では▲23銀不成もあるようだが、そっぽに行く感じは否めない。 第1図 第1図以下▲68銀△55歩▲42銀不成△54飛▲33銀成△同角▲55歩△51飛で第2図。 ▲68銀が手損ながら、味がいい。 第2図 第2図以下▲22歩△55角▲同角△同飛▲21歩成で第3図。 ▲22歩が成立しているので、この変化は居飛車十分。 第3図 第4図 ◆棋譜
  • ▲向飛車美濃△三間穴熊
    ▲向飛車美濃△三間穴熊 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 角交換振り飛車先手角交換
    角交換振り飛車先手角交換 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図
  • 角換わり腰掛け銀先後同型
    角換わり腰掛け銀先後同型 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図 飛車の引き場所は26、28、29の3箇所が考えられます。棋譜でーたべーすによると26飛 30%(3局/10局)、28飛 0%(0局/10局)、29飛 70%(7局/10局)でした(2010.10.30現在)。 ▲29飛+△63金型 ▲74歩を受けた手です。手番が先手に渡るので先手の攻め・後手の受けという構図になります。プロでは最も指されている手です。 2回目の指定局面戦(2011年1月)はこの形の掘り下げが中心でした。以下は定例会で登場した指し方です。 丸山新手+△38角 定例会の実戦譜はこちら。△63金以下▲12歩△同歩▲11角(丸山新手)△22角▲同角成△同玉▲34歩と進み、定跡の通り△38角と打つ展開です。 丸山新手+△86歩 定例...
  • 横歩取り
    横歩取り このページでは横歩取りの基本局面を取り扱って行きます。 研究の詳細は各ページへ。 横歩取り基本図 初期配置より▲26歩△84歩▲85歩△25歩▲38金△72金▲24歩△同歩▲同飛△86歩▲同歩△同飛▲34飛が手順の一例で、横歩取り基本図へ。 以下、一歩得を主張した先手に対し、飛車の位置が不安定になった瞬間を狙いここで後手から技を掛けて行くのが横歩取りの基本思想。 後手の動き方は様々で、それにより戦いの性質も大きく変わる。 尚、基本図以下、後手から動かずに52玉等としていると、▲22角成で将棋が終わってしまう。 3三角戦法 基本図以下△33角。 先ずは22角成を受ける。 最も対局例が多い順。 比較的持久戦調で穏やかな進行になり易い。 3三桂戦法 基本図以下△33桂 最近のプロ間では3三角に次いで対局数が...
  • 相横歩取り
    相横歩取り このページでは相横歩取りを取り扱って行きます。 各変化の研究はリンクから。 基本図 この局面で駒割りは互角。 金当たりになっているので先ずは先手受ける。 先手の対応は77銀、77桂 77歩の三つが基本的な実戦例だが、それぞれに複雑な変化がある。 第一図 基本図から▲77銀で、第一図に。 金取りに先手で受けるもっとも強い順。 最善を追求するプロ間での採用率も高く、 激しい変化も多い。 以下、△74飛で後手が飛車をぶつけるのが一般的な進行だが、 この手の代わりに△26飛とするのは▲15角で悪いという結論。 先手が挑まれた飛車交換に応じるかどうかが激しい順とゆるやかな順との分かれ目となる。 ▲36飛 第一図より△74飛▲36飛。 先手が激しい急戦を避ける順。 以下は穏やかな進行へ移る実戦例が多い。...
  • ▲4五歩早仕掛け△三間
    ▲4五歩早仕掛け△三間 ◆手順ナビ ◆研究成果 指定局面図 指定局面図以下 ①▲44歩△39角▲29飛△84角成▲35桂△74馬▲57歩△54銀(参考1図)となり、馬が手厚いので難解。 ②▲22歩△51飛▲25飛△54銀▲55歩△65銀▲同銀△同歩▲21歩成△56角で参考2図。 ②の変化で▲21歩成のところを▲23飛成としたのが、▲ain-sof△yoko2510戦。実戦は▲23飛成に△56角としましたが、ここでは△53飛(第1図)が有力でした。▲54桂の筋を緩和しつつ、飛車に当てるのが好敏ですね。 参考1図 参考2図 第1図 ◆棋譜
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