京都大学防災教育の会(KIDS)内検索 / 「レポート・記事など」で検索した結果

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  • レポート・記事など
    活動報告書及びKIDSに関する記事を紹介します。 KIDSが紹介されている記事 2008年 2007年 2006年 2005年 KIDSが紹介されている記事 『国境無き技師団 News letter』 No.1 「2004年,2005年のインドネシア・スマトラ沖地震とスマトラ島における復興および地震災害軽減への支援活動」 『国境無き技師団』(土木学会) 『左京ボイス』、2006年9月15日号 「ぼうさい甲子園 受賞団体の取り組み」『毎日新聞』、2006年12月12日 2008年 HAT神戸+防災EXPO2008変わる知の現場 災害研究はいま(3)被災体験成果住民にどう還元 『神戸新聞』2008年1月18日 HAT神戸+防災EXPO公式ブログ『兵庫県国際交流センター』(KIDSの展示写真があります) ボランティア・市民活動フェスタ京都市市民活動総合センター ボランティア・市民...
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    ...06年 2005年 レポート・記事など 教材データベース リンク For Members - 連絡先 tokids2005@gmail.com
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    HOME KiDSについて設立目的 活動の概要 これまでの活動 新メンバー募集中! 活動報告2008年 2007年 2006年 2005年 レポート・記事など 教材データベース リンク For Members 更新 取得中です。
  • ボランティア・市民活動フェスタ レポート
    ボランティア・市民活動フェスタ報告書 京都大学防災教育の会(KIDS) 1. はじめに  ボランティア・市民活動フェスタは京都市市民活動総合センターにより開催された展示イベントです。主に京都市を拠点として活動するボランティア団体、NPO法人、市民活動団体が一同に会し、市民に向けての活動PRや団体同士での交流を行うことを目的としています。私たち京大防災教育の会(以下KIDS)は防災や国際交流分野での他団体との交流、及び新メンバー獲得を視野に入れての活動PRを目的としてこのイベントに参加してきました。この報告書ではその概要を紹介します。 2. 展示内容2.1 ポスター KIDSのこれまでの活動をポスターで紹介しました。当日展示したポスターは以下の6枚です(HPで大きなサイズのポスターを公開しています):  (1)KIDSの紹介(団体の設立目的、活動内容などの紹介)  (2) インドネシアでの...
  • 活動報告
    活動報告のページ 2008年 2007年 2006年 2005年 写真 2008年 HAT神戸+防災EXPO2008 HAT神戸+防災EXPO2008 報告書 ボランティア・市民活動フェスタ レポート 大津市立瀬田小学校での防災教育 防災教育inインドネシア2008 防災未来学校(人と防災未来センター) 2007年 ADRC(アジア防災センター)見学 JICA(国際協力機構)兵庫見学 UNCRD(国連地域開発センター)見学 輪島 防災教育研修報告書 防災教育 in インドネシア報告書2007 2006年 京都市音羽川小学校 活動報告 京都市音羽川小学校 防災教室報告書(pdfファイル) 名古屋市楠小学校 活動報告 防災教育 in インドネシア報告書 京都学生祭典で配布したパンフレット(pdfファイル) 活動紹介(pdfファイル) 2005年 愛知県瀬戸市萩山小学校 活動...
  • JICA(国際協力機構)兵庫見学
    JICA見学の報告 はじめに JICAについて(中村氏) インドネシアにおける事業の紹介(谷口氏) はじめに 防災ツアー3番目の訪問先はJICA(国際協力機構)でした.このレポートではまず中村氏から紹介のあったJICAの概要について述べ,次に今年の4月までインドネシアでお仕事をされていた谷口氏によるお話をまとめたいと思います. JICAについて(中村氏) JICAはODA(政府開発援助)の技術協力及び無償資金協力の実施機関であり,日本の資源(知識・経験・技術)を生かして発展途上国の自立的・持続的な発展をサポートすることを目的としています.対象となる分野は農業・社会構造から保健,平和支援まで多岐にわたっており,人的援助,物的援助,教育研修などを通して防災分野での協力も行っています.JICAは「人を通じた国際協力」を理念としており, JICAとカスタマーの間に現地のコ...
  • 京都市音羽川小学校 活動報告
    京都府音羽川小学校での防災教育活動報告書 実施日:2006年2月28日 対象:小学校四年生、約80名 活動メンバー:伊原、長神、村田、為季、伊与田(学年順) スケジュール 導入校長先生による一言 自己紹介、本日の目的説明 インドネシアでの活動概要(長神) 地震・津波が起こる仕組みの説明(メカニズム)模造紙とパワーポイントを使い、プレートの発生から地震・津波の発生までを時系列で説明。前回のものに、断層の説明を追加。 説明は一部子供に読んでもらい、理解を深める。 模型屋内・屋外の模型(4グループに分け、グループに1つずつ)を見せ、地震が起きたときの危険を考えさせる。(→司会側で意見を整理。) 次に、模型を揺らし、予想通りだったか、どのような状態になるのか等を実際に確かめさせる。 ねらい:実際に地震が起こった時の事をロールプレイング的に考えてもらう事で、身の回りの危険性を意...
  • 輪島 防災教育研修報告書
    輪島市防災教育研究会報告書 輪島市防災教育研究会について 活動概要 活動・授業内容ワークショップ1 防災研修 ワークショップ2 子ども防災研修 ワークショップ3 輪島市立図書館絵本お話会 ワークショップ4 大屋公民館親子防災教育研修 ワークショップ5 少年の主張輪島大会 ワークショップ6 防災研修 報道 総括と今後の課題 輪島市防災教育研究会について  2007年5月上旬にNPO国境なき技師団(以下EWBJ)防災教育部の活動の一環として,早稲田大学の濱田教授から,輪島市の里統一郎先生を通じ,輪島市教育委員会に2007年3月25日発生の能登半島地震で多大な被害を出した輪島市において防災教育活動を行いたい旨の依頼を行った.そして我々京大防災教育の会(以下KIDS)と早大防災教育支援会(以下WASEND)が合同で小中学生の夏期休業中に,ワークショップ形式にて防災教育活動を実施す...
  • 愛知県瀬戸市萩山小学校 活動報告
    愛知県瀬戸市立萩山小学校での防災教育活動報告書 実施日:12月12日 対象:小学校6年生2クラス 時間:4コマ目(11 35~12 15)、5コマ目(13 35~14 15)各クラス1コマずつ メンバー:大西、伊原、長神、村田、為季 スケジュール(40分) 自己紹介 (3分) 地震・津波のメカニズムについて (7分) 模造紙を使い、プレートの発生から地震・津波の発生までを時系列で説明。説明文は子供たちに読んでもらう。適宜、東海・東南海地震についての補足を加ていく。ねらい:実際に読んでもらうことで、メカニズムを時系列で理解してもらう。 防災について (5分×2=10分) 写真とその模型(3グループに分け、グループに1つずつ)を見せ、地震が起きたときの危険、対処法を子供たちに考えさせた上で、挙手で答えてもらう。(→こちらで意見を整理、補足しながら用意した模造紙に書き込ん...
  • 防災教育 in インドネシア報告書2007
    目的と背景 渡航メンバー 活動日程活動場所 授業について地震・津波のメカニズム 地震・津波への対処法(レスポンス) 稲むらの火の紙芝居 パンフレット、アンケート 授業風景第1回 ジョグジャカルタ・プカランガン 第2回 ジョグジャカルタ・イモギリ集落 第3回 バンダアチェ・MIN Mesjid Raya(Islamic elementary school) 第4回 バンダアチェ・SDN29(国立第29小学校) 第5回 バンダアチェ・SDN 2 Peukan Bada(国立第2小学校) 第6回 バンダアチェ・SMP Peukan Bada(中学校) 良かった点、成果、子供たちの反響など 反省点、次回以降の活動へ向けて 感想 目的と背景  2004年12月26日に発生したM9.0のスマトラ沖地震は、広範囲に甚大な被害をもたらした。特に、インド洋沿岸地域における津波による被害が顕著であり...
  • ADRC(アジア防災センター)見学
    KIDS in アジア防災センター(ADRC) 報告書 <活動日時> 2007年5月25日14 00~ <目的> アジア防災センター、国連地域開発センター、JICAの見学を通じて、 日本からアジア各国に向けて行われている防災や復興を目的とした国際協力活動について学び、 KIDSの今後のインドネシアでの活動をよりよいものにするヒントを得る。 アジア防災センターでは、センターの活動紹介を、主任研究員の田中さんに、以下のような流れで、 ビデオやパワーポイントを用いて説明していただいた。その概要について、以下にまとめる。 世界の自然災害 わが国の国際防災協力 アジア防災センターの活動防災情報の共有 人材育成 コミュニティレベルでの防災力の向上 その他の活動 アジア防災センターの活動を聞いての感想 世界の自然災害 まず最初のセクションとして、世界の自然災...
  • 防災教育 in インドネシア報告書
    2006年度防災教育 in インドネシア 報告書 2006年度インドネシアでの防災教育について 活動概要 活動・授業内容地震・津波のメカニズム 地震・津波の対処法 稲むらの火 ドラえもんの作成 活動風景の紹介 報道 最後に 2006年度インドネシアでの防災教育について 我々KIDSは、2004年年末のスマトラ沖地震をきっかけに結成され、防災に関する知識を、主に小学生を対象として伝える活動を行っている。次の世代を担う子供たち(KIDS)、さらにその次の代の子供たちへと、災害に関する知識のバトンを途絶えさせないようにするのが我々の活動の目的である。 これまでインドネシアでは、2005年と2006年の2回、防災教育活動を行ってきた。本報告書では、2006年度の防災教育活動について紹介する。 活動概要 <日時>2006年9月12日~19日 <場所>インドネシア・ジョグ...
  • 教材データベース
    KIDSの教材データベース 授業の台本 模型 模造紙 クイズ ビデオ アンケート ポスター パンフレット・ビラ プレゼン資料 授業の台本 地震・津波の発生メカニズム(2007インドネシア) 地震・津波の発生メカニズム(2008防災EXPO) 災害発生時の対応法(2007インドネシア) 模型 プレート運動&津波(2007インドネシア) 竜巻発生装置 断層実験 模造紙 模造紙(2007インドネシア) クイズ カエルキャラバンで配布したクイズ(2008防災EXPO) クイズ(地球の構造) クイズ(地震の仕組み) クイズ(阪神大震災) クイズ(滋賀県の地震) クイズ(防災グッズ) クイズ(地震にそなえよう!) クイズ(家にいるとき地震がきたら?) クイズ(学校にいるとき地震がきたら?) クイズ(地震の後の行動) ビデオ 2nd rehearse(2008インドネシア) 竜巻...
  • 名古屋市楠小学校 活動報告
    はじめに 日本での三回目の防災教育、しかも初めての小学校からのオファーを受けてのプログラム作りということもあり、準備は今まで以上に念入りにした。我々のポリシーである手作り感のある、子どもに身近な教材作りを意識し、作業にあたった。故に、今回の教育プログラム自体は、内容的には今までで一番の完成度といえよう。今回が初めての活動参加となるメンバーも何人かいたが、皆積極的にプラン改善案を出してくれ、サークルとしてもより一層成長できた。 子供達の反応、又我々のHPへの彼らの書き込み・質問などを見ていると、今回も、震災の恐ろしさを感じてもらい、身近な話しだと認識してもらうという、軸たる目標を達成できたと思う。ただ勿論、反省点も多数発見できた。三回目ともなれば、子供達の反応の良さに単純に喜んだ後で、全体的なこちら側の力量、各パートに求められているプレゼン技術の特徴にも気づきはじめる。伝えたいことが違え...
  • クイズ(地震の後の行動)
    地震がおさまった後に、すべきでないことは? (1) ドアがちゃんと開くかどうか確認する (2) 大事なゲーム、マンガが無事かどうか確認する (3) 家族が無事かどうかを確認する 家族の安全確認ができました。どうしますか? (1) 家の片付けをする (2) 友達が無事かどうかをたしかめに行く (3) 防災グッズをもって避難する 避難するときは何をはくのがいいでしょうか? (1) 運動靴 (2) 何もはかない(はだし) (3) ローラーブレード この辺りの避難場所はどこでしょうか? 地震についての情報は、どうやって得ればいいでしょうか?
  • HAT神戸+防災EXPO2008 報告書
    防災EXPO in HAT神戸 報告書 2008年2月25日 KIDS(京大防災教育の会) はじめに  KIDS(京大防災教育の会)は、2008年最初の活動として、NPO法人プラス・アーツを初めとする方々が主催するイベント「防災EXPO」に参加し、活動を行った。これまでKIDSの国内活動としては、小学校での授業や地域住民に向けてのセミナーなどが主であり、このようなイベントの中での出展は初めての試みであり、新たな活動スタイルで本活動を行うこととなった。本報告書では、その「防災EXPO」での活動について報告する。 活動に至った経緯  昨年10月、京都大学東南アジア研究所の浜元聡子氏より、NPO法人プラス・アーツ理事長の永田宏和氏をご紹介いただいた。その後永田氏に、このプラス・アーツ主催のイベント「防災EXPO」内の企画「イザ・カエルキャラバン」にて、子供達を主な対象とした体...
  • クイズ(地球の構造)
    地球は内側から、核、マントル、( )です。 答え:地殻。地球を卵に例えると、黄身は核、白身はマントル、地殻は殻です。 地球の表面にはたくさんの( )があります。 答え:プレート。大きなプレートは、地球上に十数枚あります。 プレートは何のうごきにつられて動いているでしょうか? 答え:マントルの対流。プレートの下のマントルはゆっくり動いています。 プレートは 1 年間にどのくらい動くでしょうか? 答え:一年間に数センチくらい。 日本の近くには北アメリカプレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレート、( )プレートがあります。 答え:太平洋。大きなプレートが互いに押し合っています。
  • クイズ(地震の仕組み)
    海のプレートは陸のプレートに何をすることが多いでしょうか? 海のプレートが陸のプレートの下にもぐりこむと、境い目ではどうなりますか? ひずみにがまんできなくなると、陸のプレートは( )します。 プレートのさかい目から遠くても、( )があると地震が起きやすいです。 震度 7 の地震がくると、どうなるでしょうか?
  • 竜巻発生装置
    竜巻発生装置について 2008年7月 京都大学防災教育の会(KIDS) 竜巻について 竜巻発生装置 竜巻発生装置(簡易版) 竜巻のできる様子 竜巻について 竜巻発生装置 竜巻発生装置は以下のように、溝付きの木材を直方体状に組み、 各面に透明板をはめ込んだ構造となっています。 このとき透明板の大きさを面の大きさより少し小さくし、 縦長の穴(幅約2cm)を作ることで上部から空気を吸い込んだときに 内部に風が吹き込むようにしてあります。 この穴を時計回り(または半時計回り)に配置することで、渦巻きを作り出すことができます。 竜巻発生装置 竜巻発生装置(簡易版) 段ボールを使った簡単な実験装置でも竜巻を発生させることができます。 まず以下の写真のように段ボール(A4コピー用紙の入れ物を用いました)の 正面にのぞき用の窓、左右に幅2cmくらい...
  • poster4
    模型でイメージしてみよう(プレート運動&液状化)
  • クイズ(学校にいるとき地震がきたら?)
    教室で授業中に地震がおきました。どうしますか? (1) 机の下にかくれる (2) すぐに教室から出る (3) ノートをとりつづける 体育の時間に校庭にいるとき地震がおきました。どうしますか? (1) 校舎に逃げる (2) 建物からはなれて身を守る (3) 学校の外に出る調理実習中に地震がおきました。どうしますか? 体育館で朝礼中に地震がおきました。どうしますか? 地震がおさまった後はどうしますか? (1) 走って校庭に避難する (2) 急いで家に帰る (3) 先生のいう事をきいてみんなで避難する
  • KIDSについて
    KiDSについて設立目的 活動の概要 これまでの活動 新メンバー募集中! KiDSについて 設立目的 2004年12月26日のスマトラ沖地震による津波はインド洋沿岸諸国に甚大な被害をもたらしました。この津波災害により多くの人が亡くなった理由の一つに、人々の間に自然災害についての知識がなかったことが挙げられます。私たちは未来をになう子供たち(KIDS)に防災や災害に関する正しい知識を伝える必要があると考え、2005年に防災教育の会を結成しました。 活動の概要 国外ではインドネシア、国内では近い将来大災害が心配される関西地方や中部地方を中心に活動しています。小学校や中学校での防災授業をはじめ、防災関連団体や大学などの研究機関に対する活動報告、防災イベントへの参加といった活動も行っています。最近の活動としては2008年1月にHAT神戸で開催された『HAT神戸+防...
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