今回は深刻
point A=Pt(-1.250,0.130); point B=Pt(1.430,-0.610); line a=Join(A,B,clipping); point C=PtOnLine(A,B,0.442,0.558); line b=Perp(a,C,clipping); point D=PtOnParallel(b,C,0.585);
で絵が破綻します。こんなくらいで破綻しているようじゃだめだ。問題は5行目の「垂線をクリッピングする」というところ。それではただいま(8月5日午後3時半)よりバグ鳥に入ります。
はー、できたできた。ただいま午後6時。2時間半でできるとは軽症でしたか。つーーか!「垂線上の点」に関する式がほとんどデタラメだったことが判明。(「平行線上の点」モードをマルコピーしていたりして。)垂線上の点を動かすこともできなかったし(できるようにしました)、スクリプト出力も間違っていたし。だいいち、上のを見てくれればわかりますが、「垂線上の点を追加」したはずなのに、スクリプトではPtOnParallel(b,C,0.585);になっているでしょう?これは正しくはPtOnPerp(a,C,0.585);です。(引数も間違えていた。)
ひゃー、公開してたら冷や汗ものですな。って、公開してるのか。(8月5日阿原)