とある魔術の禁書目録 自作ss保管庫内検索 / 「関連リンク」で検索した結果

検索 :
  • 関連リンク
    公式サイトとある魔術の禁書目録公式ホームページ 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEオフィシャルホームページ とある魔術の禁書目録 公式ブログ とある科学の超電磁砲公式サイト BBS禁書板 wikiとある魔術の禁書目録 Index SSまとめ禁書板二次創作データベース とある魔術の禁書目録 Index SSまとめ
  • トップページ
    ...ジへは左メニューの【関連リンク】からどうぞ。 連絡 編集に関する連絡などは左の「評定所」にてお願いします。 本ページに関するご意見などは「評定所」へコメントしてください。保管庫スレは管理人は見てないことが多いです。 (保管先の乱立に伴いスレも乱立する可能性、別の保管先への意見も混ざる可能性があるため。) とある魔術の禁書目録@wiki管理人 ならびに 禁書板の管理人、そして関連リンク内の保管wiki管理人 と当ページの管理人とは無関係です。
  • メニュー
    ...ゃいちゃSS 関連リンク 評定所 砂場 - 回 -人
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者/副
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者 「副」 副長(11-765)氏 ▲ 副長(11-765)氏 ミッシング・リンク After_play_lovers. 1 ミッシング・リンク After_play_lovers. 1 ミッシング・リンク After_play_lovers. 2 ミッシング・リンク After_play_lovers. 3 ▲ 前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/投稿者 Back
  • 評定所
    今後本サイトへのご意見ご要望は下のコメントでお願いします。 書き込まれた内容は原則保管、勝手に消さないこと! 2010/03/06 コメント形式に変更。 名前 編集しづらい - 名無しさん 2012-10-19 00 15 27 「還ってきてよ・・・」の続きが見たくてしょうがないです...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/ログ/Part11
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/ログ 11スレ目ログ ____ ________________ 11-9 寝てた人 ◆msxLT4LFwc 当麻と美琴の恋愛サイド ―帰省/家族― 10 11章 帰省1日目 深夜の闘い 11-27 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 1 11-39 ぐちゅ玉(1-337) ささやかなる想いを星あかりのもとで 2 前編B 11-52 7-085 小ネタ 原作1巻以前を妄想してみた 11-58 コタケン(7-047) メイドとベッド 11-74 D2 ◆6Rr9SkbdCs 星に願いを 11-92 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 2 11-104 ぴんた(6-379) 11月22日は何の日? 7 いちゃいちゃ年末年始! 11-126 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 3 11-133 つばさ(4-151...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/11スレ目ログ
    11スレ目ログ ____ ________________ 11-9 寝てた人 ◆msxLT4LFwc 当麻と美琴の恋愛サイド ―帰省/家族― 10 11章 帰省1日目 深夜の闘い 11-27 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 1 11-39 ぐちゅ玉(1-337) ささやかなる想いを星あかりのもとで 2 前編B 11-52 7-085 小ネタ 原作1巻以前を妄想してみた 11-58 コタケン(7-047) メイドとベッド 11-74 D2 ◆6Rr9SkbdCs 星に願いを 11-92 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 2 11-104 ぴんた(6-379) 11月22日は何の日? 7 いちゃいちゃ年末年始! 11-126 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 3 11-133 つばさ(4-151) こいぬのおくりもの 3 11-151 無糖(10-610) とあ...
  • 評定所/コメントログ
    編集しづらい - 名無しさん 2012-10-19 00 15 27 「還ってきてよ・・・」の続きが見たくてしょうがないです。。。 - みたいのらー 2012-09-06 06 36 49 いちゃいちゃの続きってあるんですか? - 上琴 2012-08-21 22 14 53 継続と完結あるなら打ち切りってカテゴリがあってもいいと思うんだけど - 名無しさん 2012-03-30 19 57 17 「memories」の続き見たいと思うのは俺だけ???? - wwwww 2011-11-28 16 48 34 上に同じく - 氷守 2012-01-29 17 51 50 三バカでいつステイルとインデックスはバカップルになりますか? - 氷守 2011-09-27 22 36 59 砂場の更新がRSSに載らないようにできませんかね・・・ - 名無しさん 2011-...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/過去ログ
    このページにリンクしてあるファイルは、禁書板過去ログ倉庫のHTMLと、そのHTMLをhtmltodatで専用ブラウザのdat形式に変換したファイルがZIP形式で圧縮してあります。 Part01 Part02 Part03 Part04 Part05 Part06 Part07 Part08 Part09 Part10 Part11 Part12 Part13 Part14 Part15 Part16 Part17
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/1スレ目短編/444
    パラレルライン  茶色の髪をなびかせる常盤台の中学生は、自分を呼ぶ声に振り向いた。 そこには、自分に向かって手を振っているツンツン頭の少年がいた。「おーい、御坂ー!」「……ああ、アンタか。私忙しいんだけど、何?」 声をかけられたのはレベル5にして学園都市第三位、『常盤台中学のエース』こと御坂美琴だった。彼女は、とある事件で上条に助けられて以来、何かと上条を意識するようになり、ついには上条に対して恋愛感情を抱いていることを認識したのだが、彼女の口から出たのはそんな想いとは裏腹の、きわめて不機嫌そうに聞こえる台詞だった。(! ……こんな事言うつもりじゃなかったのに……ッ!) 美琴は唇を噛む。 美琴は上条の前では素直になれず、ついついぶっきらぼうな返事をしてしては自己嫌悪に陥るというパターンを繰り返していた。もう少し素直になれれば上条との距離も縮まりそうなものだが、今までのつきあいがつきあいだけ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/11スレ目短編
    11スレ目の短編集 ________________ コタケン(7-047)氏 メイドとベッド D2 ◆6Rr9SkbdCs氏 星に願いを 11-162氏 美琴vs幻想龍 auau(7-270)氏 雨のち曇り アミノ酸(8-201)氏 上条さん家! かぺら(5-906)氏 髪と手を結んだ先に 11-613氏 ラプラスの神様 hakimu(9-127)氏 後輩の策略 キラ(4-879)氏 風邪の美琴と看病の上条 Aサイド ◆kxkZl9D8TU氏 嘘から出た美琴 副長(11-765)氏 ミッシング・リンク After_play_lovers. 11-781氏 正体不明の無能力者 木林森(11-812)氏 美琴:本当の気持ち hakimu(9-127)氏 策士な後輩 11-858氏 右手のため hakimu(9-127)氏 耳かき特訓から キラ(4-879)氏 人差し指 11-977氏 上...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/短編/Part11
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/短編 11スレ目の短編集 ________________ コタケン(7-047)氏 メイドとベッド D2 ◆6Rr9SkbdCs氏 星に願いを 11-162氏 美琴vs幻想龍 auau(7-270)氏 雨のち曇り アミノ酸(8-201)氏 上条さん家! かぺら(5-906)氏 髪と手を結んだ先に 11-613氏 ラプラスの神様 hakimu(9-127)氏 後輩の策略 キラ(4-879)氏 風邪の美琴と看病の上条 Aサイド ◆kxkZl9D8TU氏 嘘から出た美琴 副長(11-765)氏 ミッシング・リンク After_play_lovers. 11-781氏 正体不明の無能力者 木林森(11-812)氏 美琴:本当の気持ち hakimu(9-127)氏 策士な後輩 11-858氏 右手のため hakimu(9-127)氏...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/17スレ目短編/672
    ローンソ×ラヴリーミトンフェア 2 今年も夏がやってきた。梅雨の時期はその名を返上すべきではと思うほど雨が少なく、いつから梅雨でいつから夏だと思っている間に天気予報は梅雨明けを知らせ、煌々と輝く太陽が髪を焼き服を蒸らし肌を焦がす季節になった。道行く人は帽子をかぶったり日傘をさしたりして陽射しから身を隠したり、また団扇や扇子、学生ならではの下敷きなどで風を起こし少しでも熱を逃がそうとしている。中には冷たい飲み物やアイスなどで身体を冷やしているものもいるだろうか。時刻は夕方に差し掛かってはいるものの、まだまだ太陽の勢力は強く夜になってその姿を隠してからも蒸し暑くなることが容易に予想される。御坂美琴はそんな中汗をかきつつも日傘をさしたり何かで扇いだりはせずに、時間が経つにつれ色濃くなる太陽を一人背にしていた。普段から美琴は授業が終わった後まっすぐ寮に帰ることは少ないのだが、今日も例に洩れず街を当...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/3スレ目短編/814
    闇の中のゲコ太パンツ 「しっかし、すごい怪我だったねー、白井さん」「ほんと無茶しすぎですよね」「高レベル者って危険と隣り合わせってのが分かったなあ…金属の棒が突き刺さるなんて…ブルブル」「それでも全然挫けてないところが、強いですよねえ」「うん」初春飾利と佐天涙子は、白井黒子の見舞いの帰りである。結標淡希との死闘で大怪我を負った白井黒子は、数日後の大覇星祭には確実に参加できないようだ。「私としては、『助けてくれた殿方』さんの話が気になってたけど、突っ込めなかった」「言葉を濁していましたね~、白井さん。御坂さんの知り合いっぽいニュアンスでしたけど」「む~、気になる」等と話していると、ちょうどその御坂美琴の姿が見えた。どうやらスポーツ用品店の中を窺っているらしい。「あれ?御坂さん…何してるんでしょう」「初春、こっちこっち。ちょっと隠れて見てみよう。何もなさそうなら声かけよ」佐天たちは、自動販売機...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/29スレ目短編/566
    今日も佐天は臨機応変 灼熱。ファミレスに向かう4人は、大量の汗を出しながら歩いていた。「もう、アッツイ!! ベトベトになっちゃうじゃない」汗を拭いながら天候に文句をいう美琴。拭えど拭えど額から頬、首、サ骨へと流れていく汗。それを見てテンションが急上昇する淑女が1人。「ワンモア!! 今のセリフをもう一度!!」白井である。ハァハァと息は荒く、録音と録画の準備をしている。美琴は、ため息を吐きつつ機器を爆破。白井にも月に変わってお仕置き。放置して先に進む。「あ、あはは、絶好調ですね、白井さんも」佐天涙子は苦笑する。流れる汗は、暑さだけが原因ではない。「暑いです、もう途中でジュース買っちゃいますね」白井を全無視して自販機に向かったのは、相棒であるはずの初春飾利。もう少し我慢すればドリンクバー三昧なのだが、その前に熱中症になっては大惨事だ。「そうね、わたしも買っちゃおっと」美琴が初春に同調したとき、あ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/素直になったら/Part06
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/素直になったら 子供 「御坂さーん、上条さーん」 ここは、美琴がゲームに負けたファミレス。 そこへ来た上条と美琴に声をかけたのは初春飾利。 佐天、白井と片方の椅子に座っている。 机を挟んで反対側の椅子に二人は座った。 「当麻を連れてこいだなんて、どうしたのよ?」 座って早々美琴が尋ねた。 金曜日だった昨日、佐天からのメールで 『上条さんといっしょにいつものファミレスに来てくれませんか?』 ときた。 上条に連絡を取ってみると『暇だしいいんじゃね?』と反応があったためやって来たのだった。 不幸の始まりとも知らずに… 「今から話しますから。上条さん、私佐天涙子です」 「初春飾利です」 「あの時白井と一緒にいた二人だな」 「「はい」」 とりあえずの自己紹介をした後...
  • 砂場
    編集人の遊び場 実験脚注 画像表示1(#image, image),引用文表示プラグイン(#blockquote) 新着New!表示3( new3) 定義語 中央表示(#center) pixivイラスト表示(#pixiv) ページ名を指定( setpagename) タイトルを指定(#settitle) 更新日時( update) カウンタ( counter) アスキーアート(#asciiart,#aa) 固定幅レイアウト(#expand) 右寄せ表示(#right) プルダウンメニュー(#pulldown_jump) 折りたたみ表示(#region, #endregion) ツリーメニュー1(#treemenu) テーブル リンク元一覧表示(#ref_list) 人気ページ一覧を表示する(#popular) 最近更新されたページ一覧を表示する(#recent) コメント(#comme...
  • プラグイン/関連ブログ
    関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上条さんが…ちっちゃくなりました。/ReWrited/Part03-1
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上条さんが…ちっちゃくなりました。/ReWrited 8月16日 彼は幻想を愛でる Sweet Nightmare Prologue  イギリス、とある教会。只今、深夜1:30過ぎ。4人の人物が輪を作って何かを話している。 「すているはちゃんとあの手紙とうまに渡してくれたかな。ね、かおり?」 「そうですね。私はちゃんと読んでくれてると思いますよ?」 「でも、今頃は不幸に見舞われてその手紙も送れないでいるのかにゃー?」 「そんなこといわないでくださいよぉ」 「んー?そんな五和はあのフラグ男に恋してるんかにゃー?でも、そんなに消極的じゃ何もおきないんだぜい!」 「つちみかどはとうまのこと、そう思ってたんだね。いつわもいつわなんだよ」 「ハハッ!かみやんはかみやんだしな。いつもあいつはフラグ立ててるから...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/4スレ目短編/417
    白井黒子は動かない <設定>原作7巻の「美琴が何故かブツブツ言いながら何時間も付き合ってくれた」日の午前中のお話です。逆に8巻との繋がりが悪くなりますが、その辺はご容赦を。□□□「護身術のテスト、ですの?」白井黒子は、髪をくしけずりながら、机の上でふにゃっている御坂美琴に問いかける。夏休みが終わり、始業式を過ぎた最初の土曜日。朝食を取り、部屋で分厚い護身術のテキスト…イラストが多いので分厚いだけだが、それを御坂美琴が早速にらめっこしている状況である。週明けに実技テストがあるのだが、覚える気がまるで起きない様子だ。興味があったり必要であったりする事ならば、大学クラスの難問であろうと挑戦する美琴であるが、興味がなければあっさり切り捨てる。この辺りがLV5の資質とも言えるだろう。「そう。あーもうユウウツ‥」美琴は無敵の電撃技を持っているせいか、護身術に身が入らない。「とはいえお姉様、実際にその電...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある少年の帰還記念祭/Part12
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/とある少年の帰還記念祭 最終話『すべての真相』後編 1  上条がみんなに踏まれから数分後。 上条「痛てて……御坂!どこだ!?いるんだろ?」  ここは美琴入って行ったホテルのロビー、上条は片手で腰を抑えながら美琴を探していた。  もちろん美琴を止めるためだ。こんな高そうなホテルの部屋など借りるわけにはいかない。  が、しかし 上条「あ!いたいた。おい御坂、早くここから出る……」 美琴「あ、当麻!もう部屋借りたわよ?ほら鍵。」 上条「うそーん…マジか…」  見つけたのは良かったが少し遅かった。  フロントの前では美琴がちょうど部屋の鍵を受け取ったところだった。  酔っぱらっているはずなのに鍵は借りれたようだ。  美琴は鍵から伸びている紐に指を通し、鍵をくるくると回...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/27スレ目短編
    27スレ目の短編集 ________________ くまのこ(17-598)氏 たまにはちょっぴり攻め琴ちゃん くまのこ(17-598)氏 ケロヨンとピョン子の、ほんのりデート くまのこ(17-598)氏 終章その後 のっぴきならない悲鳴の後で くまのこ(17-598)氏 青いカーネーションの花言葉 くまのこ(17-598)氏 同型のマッサージ器がここに二つある理由 くまのこ(17-598)氏 美琴ちゃんが熱を出して、上条さんがそれを看病するだけの話 シラボネX(26-639)氏 上琴で神話パロディ くまのこ(17-598)氏 グループ史上最悪の任務 我道 ◆XksB4AwhxU(24-896)氏 上条当麻の憂鬱 くまのこ(17-598)氏 命短し恋せよ美琴 くまのこ(17-598)氏 上条当麻帰還祝。鍋パーティー 27-389氏 勝利の報酬 くまのこ(17-598)氏 とある二通の...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/短編/Part27
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/短編 27スレ目の短編集 ________________ くまのこ(17-598)氏 たまにはちょっぴり攻め琴ちゃん くまのこ(17-598)氏 ケロヨンとピョン子の、ほんのりデート くまのこ(17-598)氏 終章その後 のっぴきならない悲鳴の後で くまのこ(17-598)氏 青いカーネーションの花言葉 くまのこ(17-598)氏 同型のマッサージ器がここに二つある理由 くまのこ(17-598)氏 美琴ちゃんが熱を出して、上条さんがそれを看病するだけの話 シラボネX(26-639)氏 上琴で神話パロディ くまのこ(17-598)氏 グループ史上最悪の任務 我道 ◆XksB4AwhxU(24-896)氏 上条当麻の憂鬱 くまのこ(17-598)氏 命短し恋せよ美琴 くまのこ(17-598)氏 上条当麻帰還祝。鍋パーティー ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上条さんが…ちっちゃくなりました。/ReWrited/Part05-1
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/上条さんが…ちっちゃくなりました。/ReWrited 8月17日 とある昼下がりの買物戦線  タッタッタッタッタ。上条当麻は急いでいた。とある場所に向かって走っている。腕につけた時計を見る。そのあと全速力で走る。 いつもの信号を渡り、そのあとは目標の場所である「常盤台中学校」に向かっている。バスは頼りにならないため身体を酷使してまで走る。 現在、3月10日9:47。つまり、全ての中学校が卒業式を迎える日である。わが子の晴れ姿を見ようと外からの客が多い。車の多さは一年の中でも3本の指に入るくらいだ。 走っている上条はまだ目的地に着くことはなかった。実はこのとき、すでに式は始まっており、会場である体育館までは直接行かなければならなかった。 上条はボロボロの身体で走って体育館に向かわなければならない。一方、その今日...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/こぼれ話/Part16
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/こぼれ話 大覇星祭こぼれ話 Ⅱ 美琴「あれ? 黒子だけ? アイツとあの人は?」 白井「存じ上げませんわ。わたくしが来たときには誰もまだ戻っておりませんでしたし」 美琴「ま、いっか。まだちょっと時間あるし」 白井「あら? 本当によろしいですの? もしかしたらあの殿方とあの女性があげなことやそげなことを、階段や廊下の物陰、お手洗いで行為に及んでいるのかもしれませんわよ~?」 美琴「ん? あーないない。あの女の人のことはよく知らないけど、アイツに全然興味なさそうだったもん」 白井(……なるほど。今回、お姉様が落ち着き払っているのはわたくしとあの女性が類人猿に興味ないからですかそうですか……しかもそれが分かるお姉様……何か腹立たしいですわね……) 美琴「黒子? どうしたの? 何だか口惜しいって顔してるけど」 ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/27スレ目短編/572
    『大覇星祭こぼれ話Ⅱ』 美琴「あれ? 黒子だけ? アイツとあの人は?」白井「存じ上げませんわ。わたくしが来たときには誰もまだ戻っておりませんでしたし」美琴「ま、いっか。まだちょっと時間あるし」白井「あら? 本当によろしいですの? もしかしたらあの殿方とあの女性があげなことやそげなことを、階段や廊下の物陰、お手洗いで行為に及んでいるのかもしれませんわよ~?」美琴「ん? あーないない。あの女の人のことはよく知らないけど、アイツに全然興味なさそうだったもん」白井(……なるほど。今回、お姉様が落ち着き払っているのはわたくしとあの女性が類人猿に興味ないからですかそうですか……しかもそれが分かるお姉様……何か腹立たしいですわね……)美琴「黒子? どうしたの? 何だか口惜しいって顔してるけど」白井「い、いえいえ。何でもございませんわ。おや? どうやら戻ってきたみたいですわね」吹寄「ほら! さっさと運びな...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/7スレ目ログ/7-555
    小ネタ 防御結界 「青ピ、こっちだにゃー」ここは、とある喫茶店。土御門兄妹は青髪ピアスを待っていた。「どうしたんや土御門はん、急に呼び出して」「俺にもよく分からないにゃー、舞夏どういうことぜよ?」「もう少し待つんだなー。お、来たぞー」と、舞夏は喫茶店の入り口を見た。何があるのかよく分かっていない土御門元春と青髪ピアスも入口を見る。そこには…「いらっしゃいませ」上条当麻と常盤台のお嬢様がいた。「カミやん、常盤台のお嬢様と手繋いでるぜよ」「これは、殺ってもええんやね」「まあまあ二人とも落ち着くんだなー」「これで落ち着けるわけないにゃー」「落ち着けばもう少しで面白いものが見れるぞー」舞夏には大人しく従う義兄と青ピ。因みにこの三人、上条達には気づかれていない。「ところで舞夏、あのお嬢様は誰ぜよ?」「夏休み最終日にカミやんに抱きついてた子やね」「あれは御坂美琴だぞー」「御坂美琴って…「レールガン!?...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/27スレ目短編/687
    ドリンク・トリップ・ハニートラップ 「迂闊」…美琴の脳裏に浮かんでいた言葉は、正にその二文字だった。その日、常盤台中学の二年生は合同体育でマラソンをしたのだが、周りからの「当然、御坂様なら一着でゴールなられるのでしょうね」という期待の目と、食蜂の「そうよねぇ。御坂さんって私と違って、運動力『だけ』は抜群だしぃ」という煽りに耐え切れず、マラソンでやってはいけない事ベスト5には入るであろう、「スタートからゴールまで全力疾走」をして他の生徒をぶっちぎったのである。だがそのおかげで現在絶賛疲労困憊中であり、寮に帰った彼女は、部屋の冷蔵庫に入っていた栄養ドリンクを一気飲みしてしまったのだ。自分の物では無い…という事は必然的に、ルームメイトである白井の物だったのだろう。しかし勝手に飲んでしまっても白井は怒るような小さい器ではないだろうし、後で謝ってお金を払えばいいかと、疲れていた美琴はそれに手を出して...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/17スレ目短編/021
    ローンソ×ラヴリーミトンフェア 「つ、ついに今日からゲコ太フェアがローンソで開始だわ……!」ここはとあるコンビニの軒下。時間は日付を変えて少し経ったくらい。少し小雨が降っている。美琴はさしてきた傘を閉じ、傘立てに立てた。いつもはその長身スレンダーな身体を制服に包んでいる彼女であるが、今はTシャツにハーフパンツという簡単な普段着に、肌寒いのでジップパーカーを羽織っている。何せ美琴は花の中学生。未成年の深夜徘徊は当然補導の対象となるし、制服など着ていたら一発で見つかってしまう。そもそも夜更かしはいろんな場所の発育にも関わりそうな気がするので、夜はきちんと寝ていただきたいところである。彼女のためにも。「日付変わって応募ページにもいけるようになったし、あとはモノを買うだけね!」発育の話はさておき、美琴は携帯のブラウザでローンソ×ラヴリーミトンフェアの特設ページを表示する。どういったフェアかというと...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/さよなら常盤台/Part020
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/さよなら常盤台 第2章-10 昨日の敵は今日の友という言葉がある。  人の世の情勢のうつろいやすさを示す言葉である。 敵の敵は味方というけれど、明日はどうなるかわからないわね。 でも・・・ まあ、今日は今日、明日は明日 今日うまくいったことを喜びましょ。今は 明日は明日考えましょ。 ただ・・偽装かどうかは確認する必要があるわね・・ と脳内でつぶやき、能力の精度を高くする。 最近、能力で強化したPCと脳のリンク機能を使い 情報の精査を始める。 御坂美琴は、PDAから携帯の位置情報周辺の 監視カメラの映像に切り替え、発信者の 映像を脳内に出力する。 同時にその周辺の衛星画像1時間分ほどを 秒単位の時間で分析する。 99.9%上里本人ね。間違いない さあ。。。電話ね。 ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/29スレ目短編/090
    とある王様の未来日記 「悪い、美琴。待たせたか」「なははっ! おごりけってー」上条の不幸体質は美琴もよく知るところであり、彼が遅刻してきた事に対しても慣れた反応である。とは言っても、時計の針は待ち合わせの時間ピッタリを指しており、美琴が約束の時刻よりもかなり早く来ていた事が窺える。上条は軽く溜息をつき一言。「たくっ、待ち合わせの時間には間に合ってるのにな」だが美琴が予定よりも早く来ていた事は、ある意味では仕方ないのだ。何故なら今日は―――「いいじゃない。デートなんだし」「わかってるよ」そんなほんのりと甘い空気が流れる中、二人はそっと手を握った。「ぴゃああああああああああああああいっっっ!!!!!」「おうわっ!!? ビックリした!」が、手を握った瞬間、美琴は顔を瞬間沸騰させて手を離してしまった。デート開始から数十秒、すでに美琴は「ふにゃー」寸前である。そんな様子を背後から観察する、3人の影が...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/28スレ目ログ/28-400
    小ネタ もしも上条さんが自分の恋心に気付いてしまったら 「はああああぁぁぁぁぁぁぁ………」上条は重苦しい溜息を吐いていた。つい先日まで彼は『ある条件下』で発症する、謎の動悸と息切れと発熱と緊張状態に悩まされていたのだが、それが無事に解決した。が、解決したからこそ、彼は溜息を漏らすのである。悩みの解決の糸口となったのは、意外な事に浜面だった。それまで上条はその悩みの事を、同居人を始めクラスメイト達にも相談したのだが、何故かみんなキレ気味で「知らない」と言ってきたのだ。しかも相談した相手が、男性だった場合は5割近い確率でぶん殴られ、女性だった場合は6割近い確率で泣き出されてしまった。そんな時、偶然街中で出会った浜面にも(殴られる覚悟で)相談した所、目から鱗が落ちるような回答が返ってきたのだ。浜面はこう言った。「それ、惚れてるからじゃね?」と。そう。『ある条件下』とは、特定の人物と話している時や...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/さよなら常盤台/Part024
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/さよなら常盤台 第3章-04 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、 久しくとどまりたる例なし」  方上記の言葉で、人の世のはかなさを現した言葉だが、 御坂美琴から見て、個体はかわれども、継続する生命の、 DNAの連鎖の逞しさを 示した言葉にも聞こえるのだ。 40億年という気の長くなるDNAの連鎖の中で、命をつないだ生物。 あらゆる試練が襲った生物の歴史。 だが生命は、その大きな危機を何度も乗り越えた。 そして今へ継続するとうとうなる命の歴史。 そんな大きな生命の流れの中でアレイスタの目的はなんだろう。 アレイスタと対峙する以上彼の本心を知る必要がある。 正直な話はよくわからない。いやそのあまりのくだら...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/12スレ目短編/970
    とある少女の秘める思い 「ねぇ当麻、私のこと、スキ?」「な、なんだよ、急に」「だ、だって、不安になるから…」「不安?」「ええ、いつか当麻が私の前から姿を消してしまうんじゃないか…って」「そっか…、それはないな。絶対にない。だから、今この場で、美琴のそのふざけた幻想をぶち殺す」「え?」「だって、上条サンはもう美琴さんにメロメロなんですよ?美琴が離れたいといっても、俺からお断りする」そう言い終わるが早いか、動き出しの方が早かったか。あっという間に御坂美琴の唇と上条当麻の唇が重なる。ここはセブンスミスト。その入口前。上条の右手が美琴の後頭部へ、左手が腰へと回され、美琴は今にも蕩けてしまいそうだった。足腰がふにゃふにゃになり、使い物にならなくなる。心臓は早鐘を打ち、頭は真っ白になる。両手だけは上条の首に巻きつこうとするが、力が出ずにだらしなく垂れ下がる。大勢の人の面前での大胆不敵な行為に、羞恥心は...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/『好き』だから……/Part03
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/『好き』だから…… 第二話『感情』 感情。それは、心情という風景に色をつける筆。 感情。それは、思考を言葉や文章へと変換する際に使用する変換機。 感情。それは、人間が文字を用いる前から用いてきた表現の一つ。 感情。それは、自己が最も他者への想いを伝えやすい方法――。 「お、終わった……」 満身創痍の表情で、上条当麻は身体を床へ倒す。 カーテンを閉め切った窓から僅かに射す光が眩しい。 おおよそ十時間近くの時間をかけて、上条は課題という難敵を打ち破った。 力尽きて眠っても恥ではない。しかし、それでは駄目だと上条は理解している。 ――まだだ。最悪でもこれを提出して、今日の分の課題を受け取らねば。 今日がまだ金曜日だというのが忌々しい。土曜日か日曜日といった休...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/memory/Part4
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/memory 後日談 「ここが当麻の学校か・・・」 一端覧祭初日,美琴は上条の高校へ来ていた 上条のクラスの出し物は喫茶店とは名ばかりの半ホストクラブだと聞いていた 「今までスルーしてきたツケを払ってもらうわよ」 美琴は不敵な笑みを浮かべながら校門をくぐっていった 「ねぇ初春,あれって御坂さんじゃない?」 「あっ本当ですね,何でこんなところにいるんでしょう?」 美琴が入っていく姿を見て初春と佐天の二人は足を止めていた 「何やら面白いことが起こりそうな予感・・初春,こっそりついて行こっか!!」 「そうですね,時間はたっぷりありますし行きましょう佐天さん!!」 意気投合した二人は美琴に気付かれないよう距離を保ちながら追いかけていった 「何で上条さんだけ休憩時間がこんなに少ないのでせうか?」 ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/27スレ目短編/191
    終章その後 のっぴきならない悲鳴の後で 第七学区にある、とある病院。その一室に入院している、とある少年の見舞いにやってきた美琴だったが、イ 「大体、最初からとうまがちゃんと説明していれば、   こんな大怪我する必要もなかったかも知れないんだよガブガブガブ!!!」上 「痛い! 痛いよインデックスさん!?   つか、説明する暇も無かったし、聞く耳も持たなかっただろ!!!   あと上条さん今、絶対安静で、しかも自分じゃ動けない状態なんですけど、   頭とか普通に噛り付くのはさすがにどうなんでしょうかそこんとこ!!!」オ 「お、おい! それよりもこの猫をなんとかしろ!   完全に私をオモチャか何かだと勘違いして…ぎゃああああっ!!? 変なとこ噛むなっ!!!」ス 「うみゃ~ん!」この状況に困惑していた。全身包帯と点滴や輸血のチューブと電極のコードでがんじがらめになりながらベッドに横たわる「あの馬鹿」...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/12スレ目短編/867
    あの後 あの日以降、私の心の中にポッカリと大きい穴が空いたような感じがしている。アイツがいなくなった。後から聞いた話によるとアイツはインデックスと言うシスターがさらわれて助けに海外まで飛んだ。インデックスはアイツの手によって無事に救われたがアイツの姿はない。私もアイツを追ってロシアまで飛んだがあの時、無理矢理にでも引き留めていれば・・・その後悔心だけで溢れていた。見つかったのは強い力で引っ張られちぎれたであろう一緒に手に入れたゲコ太ストラップのみ。もう生きる希望が全く湧かなくなった。死のうかとも思ったが私が死ねば両親や黒子、初春さんに佐天さんは悲しんでくれるだろうし、それにアイツが一度救ってくれた私の命を粗末にしてはいけないと思い踏みとどまった。学園都市に戻る飛行機の中で泣きじゃくっていた私を打ち止めが心配してくれ、あの一方通行も同情していた。学園都市に戻り、普通の日常に戻った生活だが、私...
  • 0-2/17-38
     約十分前、サッカーの試合が始まった。  その少し前に白雪の応援団がはしゃぎまくっていた。 「いい加減にしろーーーー!!!」 「怒った月夜様もかわいらしい!!!」  白雪が何か話すたびに応援団がキャーキャーと歓声をあげていた。  どうしようかと教員たちが考えていたとき、普段怒らない真夜がおもむろに近くにおいてあった旗を手に取った。  そして次の瞬間、真夜は旗の鉄製の棒を軽くへし折った。  そして、真夜は笑顔で白雪の応援団の方を向いた。 「そこの応援団の皆さん、こうなりたくなかったらいい加減黙れ」  真夜の行動によって、その場にいた白雪の応援団は全員黙ってしまった。  そしてしばらくして試合開始のホイッスルがなるとほぼ同時に、白雪が飛び出し一気にシュートを放った。 「必殺!氷の竜巻シュート!」 「な………何だこれは!!!!」 「「「「ぐ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/2スレ目短編/098
    天草式MMR ※世界観としては「ロシア帽のフラグ男」の続編です。事前に見なくても大丈夫、かな? 御坂美琴の時が、止まる。「御坂お願い!ワタクシ上条当麻と一端覧祭、一緒に回っていただけませんかっ!」(え?)(私がお願いしようとしてたのに。)(どういうことなの?)上条が少しひきつらせながらも顔をあげる。「・・・・・ダメ?」「ダメじゃない。」美琴の口は、勝手に答えていた。建宮斎字は急遽ロンドンへ緊急連絡を行った。「上条当麻が女子中学生にデートを申し込み、受領されたのよ! 緊急対策室を設け、情報収集を開始する! MMR(Misaka?Mystery-Report)作戦開始なのよ!」『なんだってーーーー!!』・・・時は30分前にさかのぼる。御坂美琴は眠れぬ一夜を過ごした。それもこれも、前日夜に上条から珍しくメールが届いたためである。『明日ちょっと相談したいことがある。昼メシでも食いながら、どう...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/29スレ目短編/102
    気付いた? 「へくちっ!!」12月。冬真っ盛りの学園都市。街道の木々も寒々しく、数枚しか残っていない木葉を見るとさらに心が滅入ってくる。しかし、2人が落ち込んでいるのは寒さが原因ではない。「へくちっ!! っうー、今日は一段と寒いわね」「はい。今季最低気温らしいですよ。スパリゾート楽しみにしてたんだけどなぁ」「風紀委員の集会なら仕方ない、のはわかってんだけどね」うー寒い、といって美琴はまた肩を震わす。そして美琴と佐天は空を見上げて同時にため息を吐いた。週末約束していたスパリゾートの予定。クリスマスを控えた臨時集会なんてものに例によって邪魔されたのである。白井は勿論、初春も「憂鬱」の文字を顔に貼り付けて会議に向かった。「へくちっ!! 今日はどうしよっか?」「そうですねぇ……」4人で計画した予定を2人で実行する気にもなれない。自販機で買ったhotの「西瓜紅茶」に舌鼓を打ちつつ今日の予定を再思案す...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/3スレ目ログ/3-651
    小ネタ とあるアニメのコメンタリー 超電磁砲第2話分 「始める前にアンタに聞いておきたいことがあるんだけど」「な、なんでしょうか御坂さん…(不機嫌オーラが見える…見えるぞ)」「あんまり思い出したくはないんだけど……スバリどこまで見たワケ?」「……、白井が個室から追い出される所までです。ハイ」「(全部見られてたって事!?)す、素直でよろしい…」「(今にもビリビリが出てきそうな雰囲気だ…)で、では始めましょうか~」「ちょっと待った! せ、せ、折角だから聞いておくわ…どうだったワケ?アンタ的に…は、裸を見て…?」「……、とりあえず始めましょう、終わったら…終わったら話しますから!」 本編開始(美琴が走るシーンから)「いきなりかよ…」「……、これって私が短パンじゃなかったらどうなってるのかしら」「白井のが見えないように、見えなくなるんじゃねぇか? って…今チラッと見えたのって俺!?」「そういうもん...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/24スレ目短編/449
    御坂美琴改造計画 美琴から電話があった。今日もいつもの4人で集まり、いつものようにとりとめのないおしゃべりをするものだと思っていた。だが違っていた。美琴からの呼び出されファミレスにやってきた初春と佐天は、まず白井がいない事に気付く。そしてテーブルに一人でポツンといる美琴は、組んだ手を口元に当て肘をテーブルに置く、いわゆる『碇ゲンドウのポーズ』で二人を待ち構えていた。その表情は険しく、明らかに何かに悩んでいる様子であった。二人はただごとではない何かを悟ったが、美琴に不安を与えないようにいつもの調子で話しかける。「や~遅くなっちゃってすみません。店員さーん! あたしドリンクバーで!」「あ、佐天さん。初春さんも急に呼び出しちゃってゴメンね?」「私はバナナパフェをお願いします。いえいえ、私達も暇でしたから。白井さんはいらしてないんですか?」「う、うん。黒子は呼んでなくて…あの子がいるとちょっと面倒...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/18スレ目短編/303
    もし最強無敵の電撃姫が初めからデレていたら 6月某日~幻想殺し~美琴ちゃん「アンタ何者? 何よその能力」上条さん「いや何て言うか 能力と言っていいのか     身体検査では“無能力者”って判定なんだけど」美琴ちゃん「そんなわけ無いでしょ! アンタは私を好きにさせちゃう能力持ってるじゃない!!」上条さん「聞いたことねぇよ! そんな限定的な能力!!」7月某日~脱ぎ女~美琴ちゃん「な~んて言うか、人をあしらうのがうまいって言うか、適当って言うか、いつも優しいって言うか、      ちょっとダメっぽい所も母性本能をくすぐるって言うか、でもたまにすごくかっこいいって言うか……」木山先生「…君はアレか、彼が好きなのか?」美琴ちゃん「よくわかりましたね」木山先生「そうにしか聞こえなかったものでね……」7月18日~店の中で~美琴ちゃん「昨日の決着を今ここで…」上条さん「オマエの頭ん中はそれしかないのか」美...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/27スレ目短編/839
    キス魔条ドラキュラ 第五学区。ここは大学や短大などが多い学区であり、その性質上、居酒屋などの未成年が利用できない施設も多い。『彼ら』が今どんちゃん騒ぎをしているのも、そんな居酒屋の一室なのだが、その片隅で御坂美琴は少々居心地が悪そうに、一人寂しくウーロン茶をチビチビと飲んでいた。(どうすんのよ…この惨状……)美琴の目の前に広がるのは、「あれ~? ちょっと~、お酒が足りらいじゃんよ~! ビール追加してくれじゃ~ん!?」「黄泉川先生。ちょっと飲みすぎ。いくら何でも。羽目を外し………むにゃむにゃ」「おいこら姫神! 私の膝を枕代わりに寝ないんでほしいんだけど!? …あっ、でも上条当麻なら話は別だけど」「おいおい先輩~…ボクはカミやんやあらへんよ? でもでも、先輩がええんやったら遠慮なくゲブラァッ!!!」「教育的指導!なのです! 全くもう…いいですか皆さん? お酒は飲んでも飲まれるな、なのですよ? ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/1スレ目ログ/1-780
    小ネタ 御坂さんの魂を骨抜きにした男がいるとか、いないとか? 婚后 あら白井さんこんなところでお会いするとはお珍しい。白井:あらどうも(できればあいたくなかったですけども。)婚后 そういえば、あの御坂さん、少し悪い噂がたっていましてよ。それにあなたも。白井:はっ、下らない。いわせておけばいいんですよ。婚后 それが笑っちゃうんですよ。レベル0のふりをしているけども学園都市の暗部にかかわっている高校生とつきあっているとか…。白井:ぶっハ婚后 そんな荒唐無稽な話、ありえませんですわよね、って白井さん、顔色がわるいようで。白井:いや、私の愛しいお姉さまにそんな男がいるなんて…。婚后 愛しい?白井:えぇお姉さまは私だけの…って聞いてますの?婚后 それでね、その高校生っていうのが、あらゆる力を打ち消す能力者で、学園都市の第一位は平気で倒すは、御坂さんのクローンを従えているわ、魔術師は従えているは、果て...
  • 0-2/17-14
    「東原、大丈夫か? そろそろ休憩した方が」 「ゼェ、ゼェ、ダ、ダメだ! 一球でもと、止めねぇかぎりは休まねぇ! さ、さぁ来い!」 「分かった、東原の熱意に俺も応えないとな。いくぞ、せーのっ!!」  東原のGK練習が始まって10分、東原は未だに真夜がペナルティエリア外から放つシュートを止められずにいた。  今、東原が行ってる練習の課題は『威力の高いシュートをしっかりと受け止める』というものなのだが、悉く自分ごとゴールを決められているのだ。 「(待ちの姿勢じゃ取れやしねぇ、ボールに出来るだけ近づいてキャッチだ! これならっ!)ぐふっ! ぐ、ぐおおおおおおおおおっ! ……や、やっと一球、止められた……げふっ」 「ゴールに入るギリギリで止まったか、頑張ったな東原。とりあえず回復するまで休めよ、朝練終了までまだ時間あるんだからさ」 「お、おう、まだまだやるぜ、お、俺は……(...
  • 【デルタフォース】クラスの3バカの日常/10-16
    覗く者がいなくなった個室内ではこんな会話が。 「ところで飾利、御坂嬢がこんな風(幼児化)になるのはお酒が入った時では?」 「そうなんですよね。私も驚いてます。半分ねかけてますし。」 「妙ですね。今日はドリンクバーにしてお酒はなかったはずですが…店長に聞いてみます。」 そう言って神裂は個室の外に出て店長と話をする。 現在上条達で貸し切り状態なので人目を気にする必要もない。 「今日のドリンクバー、もしかしてお酒入ってませんか?」 「あー、実はねぇ…店の者が間違えて5分間だけお酒になってた時間が有ったんだ…すみません。」 「いえいえ。人間そういうこともありますし。…で飲んだ人間は?」 「ちょうどそこのお嬢さん(白雪)のショータイムでほとんど皆さん外に出ておられましたが…。」 「が?」 「ツインテールじゃないほうの常盤台のお嬢さんが『これおいしい』とお...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/バイト生活/Part05
    前ページ次ページ上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/バイト生活 12:50 御坂美琴は自販機の前にいた。 その姿はいつもの制服姿である。 私服にしようかと散々迷ったのだが、私服を見てもしセンスが悪いなどと言われたら立ち直ることができなくなりそうだったのでやめておいた。 上条がそんなこと言わないことはわかっていたが、言わないだけで思われる可能性もあったからだ。 (や、やっぱり初春さん達に相談しておくべきだったかな………) 美琴は服装の事に関しては相談していなかった。 いや、実際には初春達は聞いてきたのだが、それを断ったのだった。 ちなみに何故自販機の前なのかというと、(記憶喪失後の)上条が美琴に初めて会った場所だからである。 (遊園地に行くのはいいんだけど、どうしよう……?) 実をいうと無計画だった。 素直になる努力をしていたせ...
  • 上条さんと美琴のいちゃいちゃSS/28スレ目短編/297
    とあるにゃんにゃのにゃーにゃにゃー 第七学区にある、とある高校の学生寮。男子寮でありながら上条の部屋には2人の女性(+ペット一匹)が一緒に暮らしている訳だが、本日は更にもう一人。常盤台のお嬢様、美琴が来客中だ。美琴は上条の目の前で、ネコミミ&ネコしっぽを生やして恥ずかしそうに正座している。「いや何でだよっ!!! 展開が唐突すぎるわ!」思わずツッコむ上条である。「わ、私だって分かんニャいわよ! 今朝起きたらこうニャってたんだもん!」「何気に『な』を『ニャ』とか言ってるし!」朝、目を覚ましたら突然こんな姿にニャっていたらしい。そしてパニクった美琴は、なんやかんやで上条の寮まで駆け込んできてしまったのだ。フードを被ってネコミミを隠し、下着の中にしっぽをしまい込んで。その間つやつやもふもふのしっぽが美琴の敏感な部分をサワサワしてしまった為、色々とビクンビクンしてしまったが、それは敢えて言う必要はな...
  • @wiki全体から「関連リンク」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー