シェアワールド@霧生ヶ谷市企画部考案課内検索 / 「決め台詞集」で検索した結果

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  • 決め台詞集
    決め台詞集 多種多様なキャラクターたちの名言、迷言、決め台詞。 一同に集めてバナーにしたいと思います。 台詞だけでなく、台詞についてのコメントも一行もらえれば掲載します。 え、合コン?……あかんわ、今夜はキリコル 名取新人 研究材料になるなら金星蟹とだって会話するわよ 真霧間キリコ 近代科学の勝利よ 古徳和子 だから、眠いんだよ 守谷夢人 すみません、ワイフにアングリーされちゃって…… モロイエロー (彼はモロウィンよりもワイフが怖いらしい。仕方ない気もするが。) 俺か?ただのお節介だよ 小島勝一 ふっ、知ったこっちゃないわ! 南 暮香 うわーん! 日根野谷 璃衣子 漬物のくせに馬か 上木涼成 食べちゃいますから 柚木一葉 次回掲載予定 (投稿待ちです。) 募集は、雑...
  • wikiほぼ日誌/2007年09月09日/決め台詞集
    #blognavi この度、ランダムバナーの機能を用いて、 多種多様なキャラクターたちの決め台詞、名台詞、迷台詞などを集め、表示することにしました。 というわけで、 「キャラ名:決め台詞」 を雑談BBSに設けてあるスレッドに投稿していただければ、バナーにしてTOPに飾ろうと思います。 皆様のCOOOLな一言お待ち申し上げます。 それにしても、随分と見た目賑やかなサイトになってきました。一重に皆様のおかげです。言わずもがな、見越さん、ゆーきさんの尽力には特に感謝の意を捧げたく思います。 TOPを飾るイラストサイズの企画が決まればTOP絵も大々的に募集したいと考えております。我こそはと思われる方、是非の参加お待ち申し上げます (_ _) カテゴリ [更新] - trackback- 2007年09月09日 03 13 4...
  • wikiほぼ日誌/2007年09月09日
    wikiほぼ日誌/2007年09月09日/決め台詞集 #blognavi
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  • 霧生ヶ谷スケッチブック/1
    和子ちゃんキタ━━(゚∀゚)━━ヨ -- 甲斐ミサキ (2007-09-22 00 33 31) おー、可愛らしいです。 -- 香月 (2007-09-22 00 36 55) 例の決め台詞あるのがまたいいですね^^ 和子ちゃんらしい! -- あずさ (2007-09-22 00 39 44) みなさまありがとうございます。泣 -- みこし (2007-09-22 00 40 15) 名前 コメント
  • 市長選投票所
    市長選投票所 霧生ヶ谷作品全体への投票アンケートを行っています。 あなたが読んでみて、応援したい作者さんにも是非、投票や感想をお願いします。 未来の市長を決めるのは君だ! 霧生ヶ谷作品へ対しての感想 作者さんに投票 作品別に投票 ツリー型ひとこと感想 霧生ヶ谷作品へ対しての感想 (※項目追加可能) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 色んな意味で濃かった 4 (44%) 2 面白かった 3 (33%) 3 ...
  • 魔法少女
     魔法少女とは、基本的には日本のみに存在する魔道師の一種である。  ほんの一握りの例外を除き、魔法少女は処女である。これが第一条件であるため、近年では17~25歳代の魔法少女が激減しており、高齢化が進んでいる(秀子が魔法少女となったのも、これ以上の高齢化の影響を防ぐために、魔法少女協会?に対して規制緩和を持ち出すための当て馬としてであった)。  彼女らが使役する『魔力』とは、基本的には陽霊子の事である。これを魔法アイテムを媒介に、何らかの形にして放出し、陰霊子の塊(と確認されている)である『魔物』にぶつける事でこれらを斃す事を生業としている。  魔力は大体、14~20代に一度ピークを迎え、30代で最盛期を迎える(大抵は20代で引退してしまうが、近年の高齢化に伴い、ベテラン魔法少女達が引退できない=恋愛も上手くいかないという悲惨な事態が発生している)。  霧生ヶ谷市では、『魔物』はそ...
  • セカキュー日誌(其の13)
    タイトル「ブシドーとは」 (作者註:内容がシェアワールドに踏み込んでいますが、物語の添え物ですので、ストーリーには一切影響しません)) 「うーん。うーん……姐さんもう一杯。ひっく」 相変わらず金鹿の酒場。 僕アラトは、人選のリストアップに余念がない。 アクマロは独りで迷宮に行ってしまった。頑張るなぁ。 アンジェーは巻き髪を酔っ払ったキリコに三つ編みにされたりしながらも大人しくちょこんと座っている。 キリコは「金鹿の飼葉桶」をジョッキに注いでもらいながら陽気に酔っ払っている。 僕らは第三階層に先日踏み込んだ。 深海を思わせる青く染まった視界で、やはり出てくるものは魚介類が多い。 そして森の奥深くに、珍しく一人で立つブシドーの姿。 レンだ。 「……順調に冒険を重ねているな。迷宮に挑戦し、己の腕をみがく……その先に君は何を求めている...
  • セカキュー日誌(其の8)
    タイトル:「桃色の縄師」 アークマロの一件ですっかりリズムを狂わされたかというとそうではない。殴りメディックの都市伝説をキリコも知っており、ただ、育成プランにおいては回復を優先させただけだと後で言っていた。ホントかなぁ。 レンとツスクルの二人をみて、まだ知らない職業種もあるのね、いずれ仲間にしたいわぁ~とか言っている。それには僕にも同感だ。特にツスクルさん。第三階層の小部屋で傷ついた僕らに手縫いと思われるシュールなウサギ人形を抱えながら、じょうろで僕たちの頭の上に「育て~育て~」と念を込めながら回復の泉の水をかけてくれる。謎だ。 さて、ツスクルさんのおせわになりつつも第四階層。 f.o.eのフォレストウルフが入り口付近に大量にひしめき合っていたが、一匹ずつ釣って殴り倒す。多数対少数だと確実に不利と僕らは学んだので、なるべく敵をおびき寄せて迎え撃つ。 卑怯に見えるが戦...
  • オフ会2008夏・詳細
    オフ会/2008/08/28~29 2008年夏。 霧生ヶ谷において、二度目のオフ会が開かれようとしている…ッ! とまぁ、そのような話が土日のチャットで着々と進んでおります。 今回の会場は関西。 知らない方への告知と情報のまとめという点で必要かと思い、立てました。 ちなみに私は正直なところ話の進行状況を把握できていないため、詳細は決まった時々に、気付いた方が更新していただけると助かります。 遠方から参加予定のあずさです(・∀・)ノ 現在、予定としましては 8月最終週(有力日程は28・29日) 京都 までが決まっています。 日帰りでも、泊りがけで両日程に参加しても、地元だからとちょくちょく構いに来ても、自由です。 よって(泊りがけの場合)宿泊場所は各自で確保という形になります。 連絡係りは地元のスター★香月さんにお願いしています...
  • セカキュー日誌(其の15)
    タイトル「女王とその奴隷たちの暮らす宮殿」 「良く練り上げたな」 冒険者ギルド長がヴェランドの冒険者手帳にぽんぽんと印を打っていく。 曰く皆伝の印。 アクマロとヴェランドが一週間、宿にも帰らず黙々と森林ガエルを無心に斬り続けた結果だ。 純粋に武を練り上げ、一撃の打力を底上げし、更には疾さまでも身に着ける。 今のヴェランドにはそれが出来る。 攻撃が当たると死ぬ。防御を捨てたヴェランドは紙の如き装甲だ。女性ゆえのたおやかな柔らかさをあえて捨てずに、必要な練武だけを行い続けてきた。 「アラトくん、手合わせしてくれる?」 キリコがギルド裏の庭にアラトとヴェランドを連れていき、そして対峙させた。 「お嬢さん、アラトくんはパラディン。貴女の攻撃は本気でないと通用しない。殺すつもりで挑みなさい」 アラトが困惑する。そして腕組みして眺めているアクマロにいいの...
  • セカキュー日誌(其の6)
    タイトル:「カマキラス再び」 好きこそ物の上手なれ、とはよく言ったもので、ミュウの頑張りようにはひたすら頭が下がる思いだ。 満を持して僕ら「キリコのたて」メンバーは再び第三階層の地にその足跡を記した。 相変わらず、触れただけで切れそうな殺気である。 でも、緊張感の欠片もない場違いなミュウの鼻歌が不思議と僕らの緊張をほぐしてくれている。 やれる。いや、カマキラス……全てを刈る影……だけを倒すために僕らは研鑽を積んできたのだ。 「ねぇねぇ、死んじゃったらどうなるの?」 ミュウが聞いてくる。ミュウはギルドに参加してから一度も死を経験したことがない。 「アクマロが担いでる奴に仲間の身体を放り込んでケフト施薬院」まで持ってかえって「治療」してもらうよ~」 キリコが、アクマロが引っ張っている四個の棺おけを指差す。四個というのはつまり誰かが生き残っていたらの話で...
  • セカキュー日誌(其の7)
    タイトル:「アクマロの憂鬱」 我輩は悪魔である。名前はあるものの、真名を知られた悪魔に待つ運命は死よりも汚辱なる運命のみ。ではあるが、現在は故あり、アクマロの名に甘んじている。 我輩はいにしえのアッカドで崇め奉られておられる風と熱風の魔王、パズスさまの一騎士を勤めていた。誇り高き軍団にして、我が命の燃え盛るを存分に発揮し燃焼させられる場を与えてくださる慈悲深きお方、それが我が主だ。 いや、だったか。 今、我輩が仕えているのはキリコという女だ。 いやいやいや、思考までが冒されている。 あの娘とはなんら契約など結んでおらぬ。ただ我輩が善意で力を貸し与えてやっているにすぎぬ。 我輩たちは第三階層を西に進路をとりつつ慎重に歩みを進め、世界樹地図にしるしを刻みながら確実に力をつけながら迷宮を闊歩していた。 と、 前方にそびえる扉の前に二人連れの冒...
  • 短編小説:ロージーとマリエール
    短編小説:ロージーとマリエール 甲斐ミサキ この小説はクトゥルー神話創作小説同盟の「図書館」テーマに投稿したものです。  蛙軽井小学校にはろくな図書室がない。  ママがそう断言して僕とマリエールを連れ出したのは六月の夕暮れ。  五月の澄み切った茜空ではもはやない。空を見上げると、重くずっしりと濡れた大気の中で錆びた銅貨のように灰緑にくすんだ太陽が僕たち三人を照らしている。  暑いねえ。なまっちろい顔を真っ赤に茹だらせながら僕に話しかけるマリエールに、そうだねと返す僕は繋いだ手からだらりとぶら下がって甘えるしぐさをする。 「お姉ちゃんなんだからロージーをしゃんとさせなさい」ママがマリエールを促して僕の腰あたりに発展途上の手を回させた。  ろくな図書室がない、とする理由は理不尽なものだ。ママ曰く、 「あんな魔窟みたいなとこ」の一言に尽きる。  ママはマリエールにはまだそれを分別できる脳味噌がち...
  • 妖(あやかし)と獅子たちの伝奇の世 -第3話-
     新しい生活のにおいがする。友人たちが事前にいろいろと用意してくれたおかげで、住まいを確保することができたからだ。  ちなみに、役所にいってジュウミンヒョウを取らなければいけないらしい。後で役所関係の書類が必要になったとき、もらえなくなる らしい。  「あ~ぁ、よくねた……」  昼時近くにようやく起きてきた弟。少しだるそうである。とはいえ、昨日ばかりは寝袋を使わざるをえなかったので仕方がない。  「おはようユキ。ご飯どうする?」  「ん~、すぐ食べるよ。すぐでかけるっしょ?」  「せめて布団ぐらい買わないとね」  「みーつぅー。背中いたいし」  同感だ。私も少し痛いから。  軽めの食事を作って食べ、私たちは区役所に行った。  必要な書類の次は、新しい住まいの、3LDKの家から約20分ぐらいだろうか。安くて質もよいと有名な家具屋さんがある。7階建...
  • 妖(あやかし)と獅子たちの伝奇の世 -第2話-
     生ぬるい秋風の吹く、夜の新宿駅。私は新幹線の中にいた。いよいよ霧生ヶ谷に誘拐されるのである。  失礼、向かう、の間違いね。つい本音が出てしまったのはここだけの話でお願いしたい。  「ねーちゃん、うまそうなのばっかで迷っちゃったよっ」  ひょっこりとドアからやってきた弟の雪祥。まったく元気である。  「あれ? ふたつ多くない?」  「え? 明日の朝飯だけど」  「ドライアイスないのに大丈夫なわけ」  「平気だよ、オレもってるし」  何でドライアイスを持ってるのよ、あんたは。違う意味で用意周到だから呆れるわね。  ドライアイス以上の温度の視線を送る私をよそに、ユキはお弁当の紙と格闘する。圧勝すると、箸をわってにこや かにほおばり始める。  ユキがお弁当を食べはじめ同時に、私たちの旅も始まった。  ...
  • 山脈よりの声
    山脈よりの声:しょう 「『アレ』を探してみようと思う」 「『アレ』って『アレ』か?」  久遠寺の言葉に疑問符を飛ばしつつ、俺は昼食のB定食を口に運ぶ。うん、うまい。今日はどうやら当たりの日だったらしい。  うちの大学は基本、近所のオバちゃんがパートでメシを作りに来ていたのだが、流石にそれだと不満が大きかったのか、今では日替わりで近所の飲食店から手伝いという形で料理人が調理に来ている。それはいい。美味いものが食えるなら、アルバイトでもプロでも関係ないからな。問題はいつ何処の店料理人が来るのか学生には知らされていないと言う点だ。以前、何故か北区のうどんロードにある筈の『辛亭』の主人が調理に来ていたらしく、(うちの大学は中央区の南の外れにある。言うまでもなく、うどんロードからはかなり離れている)メニュー全てが激辛に変貌した事があった。あん時は確か、デザートのお汁粉まで真紅な辛苦に染...
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