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役立つ書籍 - (2009/08/19 (水) 04:07:07) の編集履歴(バックアップ)
超必読書
小池松次 著 |
修身の教科書 (単行本)
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サンマーク出版 刊 |
「修身の教科書」は、戦前の尋常小学校において、必修科目でした。これにより日本人の精神(日本精神)が、育成されました。またアメリカでも、国を立て直すべく導入されました。当サイトをまとめる前に、日本の心を育成すべくぜひ一読あれ。 |
スイス政府 (編さん), 原書房編集部 (翻訳) |
民間防衛 新装版―あらゆる危険から身をまもる (新書)
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原書房 刊 |
スイスが永世中立国なのはわりと有名な話です。しかしスイスが軍隊を持っていることはご存知でしょうか?スイスは「軍事力の放棄」ではなく、「軍事力を保つ」ことによってその独立と平和を守っているのです。しかもそれだけではありません。常に独立と平和を守れるように、ここで紹介する「民間防衛」を、スイス政府自らが編集し、全スイス国民に配布していたのです。当サイトをまとめる前に、日本の主権に関する意識を育成すべくぜひ一読あれ。参考HPスイス政府民間防衛に学ぶ
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花田紀凱
責任編集 |
月刊WiLL
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ワック 刊 |
大新聞やテレビなどが、自主規制をしてまともに国益にかなった報道がなされない中、この月刊誌は愛国心溢れる方々のコラムが掲載されています。当サイトをまとめる前に、上記「修身の教科書」と共に一読いただきたいのと同時に、定期購読をお勧めします。 |
必読書
※上記の小林よしのり氏の著作(或いは、同様の傾向を持つ、人気ブログ・ランキング上位の
「ねずきちのひとりごと」
様ブログ)は、学校教育やマスコミの洗脳工作で植えつけられた自虐史観を相殺する上で大変に有用なことは間違いありません。初心者にとって最重要ポイントである、とっつき易さも抜群です。
但し、本サイトの読者は、小林氏の著作などを読んで自虐史観を払拭したのちには、こうした小林氏らの認識から更に一歩進んで、戦前・戦後の日本の政治問題・歴史問題の実際の所をきちんと押さえて欲しいと願っています。
⇒
政治の基礎知識 外交の基礎知識 をご参照下さい。(以上、文責:アラン)
GHQによる、War Guilt Information Program(戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画) 関連図書
従軍慰安婦問題
南京大虐殺問題
沖縄戦集団自決命令問題
朝日新聞否定論
日本共産党否定論
創価学会否定論
日教組否定論
韓国併合肯定論
大東亜戦争肯定論
愛国心論
日本論
マスコミ
その他
映画「ラストエンペラー」
の原作であり、満州国についてを書いた本であるが、
岩波文庫版
では中国に不利な記述を未収録としているため、祥伝社版を買うべし。