2014年 総評案

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  • 2014年 総評案
    総評案 2014年総評案1 2014年総評案2修正案1・2 2014年総評案3 2014年総評案4修正案1・2 2014年総評案5修正案1 2014年総評案6修正案1 2014年総評案7 合成案 2014年 総評案/合成案1 (執筆者・総評案2)修正案1 2014年 総評案/合成案2 2014年 総評案/合成案3 最終稿 2014年 総評案/最終稿1 2014年 総評案/最終稿2
  • 2014年 総評案/総評案1
    2014年総評案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 21 :総評案1  ◆yQ3eOP/D8Q:2015/02/02(月) 00 53 01 HOST ngn2-ppp3373.east.sannet.ne.jp 2013年のKOTYeは『明日もこの部室(へや)で会いましょう』の大賞受賞で幕を閉じた。 だが例年に無くクソゲーが豊漁な年で、『リア充爆発しろ! ~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~』、 『逃避行GAME』、『Qualiaffordance-クオリアフォーダンス-』、『雛といっしょ』と言った次点作だけでなく、 多くの話題性があるクソゲーが揃った年であった。 かつての王様『アーベル』『softhouse-seal』が姿を消した一方、大手メーカーも容赦なくクソゲーを排出する状況に、 エロゲーの業界もどうしたのだろうか、と考えさせる年でもあった。 ...
  • 2014年 総評案/総評案3
    2014年総評案3 大賞 銃騎士 Cutie☆Bullet   新世黙示録 ―Death March― 98 :総評案3 ◆Ra9j1sVq3.:2015/02/08(日) 07 32 47 HOST KD059135231025.ppp.dion.ne.jp 2013年のKOTYeは年明け後の選評ラッシュという空前絶後のバイオハザードに見舞われ上から下への大騒ぎとなった。 年末までは常連であるスワンアイが擁する『リア充爆発しろ! ~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~』(通称 ずっぷ)の一強と思われていたが KOTYeでは新参となるミルクプリンが放った『明日もこの部室(へや)で会いましょう』が完膚なきまでに叩きのめし見事大賞に輝いたのであった。 修羅の国に訪れた大革命、そして新星が古き存在を超越するという一連の出来事は、クソゲーの世界に一陣の新しい風が吹き込んだその瞬間であ...
  • 2014年 総評案/総評案5
    2014年総評案5 大賞 新世黙示録 ―Death March― 152 :総評案5代理投下  ◆ubdLtYvGow:2015/02/11(水) 14 11 31 HOST pon188-109.kcn.ne.jp 2013年のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(KOTYe)は、2012年の覇者、スワンアイの先制攻撃により幕を開けた。 『リア充爆発しろ! ~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~』――。 その威力は凄まじく、最強の門番として一年を通して君臨。もはやスワンアイの一人勝ちとも思える戦況となっていった。 そんな中、一発の不発弾により、スレはバイオハザードに襲われた。 新米ブランド、ミルクプリンの『明日もこの部室(へや)で会いましょう』――。 それはまさに会心の一撃で、その年の大賞を一瞬にしてもぎ取るに至った。 そして2014年、クソゲーハンターは細菌ウイルスに...
  • 2014年 総評案/総評案7
    2014年総評案7 大賞 新世黙示録 ―Death March― 238 :総評案7 ◆6Hudehhe3c:2015/02/15(日) 23 33 32 HOST FLH1Abo136.ehm.mesh.ad.jp 2013年のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(通称KOTYe)は、華麗にして波乱の展開となった。 『リア充爆発しろ!(ずっぷ)』による先行逃げ切りで決着するかに見えたそのとき、まさかの年明け最終戦争から『明日もこの部室で会いましょう(部室)』が登場。 堅実な低品質と予想もつかないネタ性による追い込みをかけ、大賞をさらっていったのである。 ダークホースが逆転勝利する劇的な幕切れにスレが沸き立つその裏で、KOTYe2014が始まろうとしていた。 戦いの幕開けはいつも早い。 1月作品からは2タイトルが名乗りを上げた。 一番槍を務めたのは『きみと僕との...
  • 2014年 総評案/総評案6
    2014年総評案6 大賞 カスタムメイドオンライン 186 :総評案6 ◆d2IyO874yc:2015/02/13(金) 21 51 53 HOST p2254-ipad301sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp 修羅の国と揶揄された大陸がある。 そこは、国土の半分(推定)が地雷原で覆われた、過激(R-18)で野蛮な暗黒大陸である。 時としてバグに当てるパッチもなく、時としてインストーラーもない。そこで産まれる魔性の遊戯物を楽しむため、漢達は死肉を喰らい、血河を渡る。 KOTYe(クソゲー・オブ・ザ・イヤーinエロゲ)というスレッドがある。 それは、18禁でありながら赤子すら騙せないゲームに群がる猛者達の狂宴である。 振り返れば2013年…、2冠を狙うsealを破ったスワンアイ自らが2冠を達成すべく輩出した門番『リア充爆発しろ!』が群がる猛者たちを...
  • 2014年 総評案/総評案2
    2014年総評案2 大賞 新世黙示録 ―Death March― 49 :総評案2  ◆WC67BWToi2:2015/02/03(火) 22 40 23 HOST O001084.ppp.dion.ne.jp 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた2013年度は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたことが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、KOTYeがネタスレであるということの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」とまで評された 『明日もこの部室で会いましょう』の栄冠をもってして幕を閉じたのである。 そして心機一転、 迎えた2014年度KOTYeは昨年度末の混乱もどこ吹く風、比較的穏やかな新年を満喫していた。 個別を全ておざなりな打ち切...
  • 2014年 総評案/総評案4
    2014年総評案4 大賞 新世黙示録 ―Death March― カスタムメイドオンライン 131 :総評案4 ◆e117Y.a2a2:2015/02/11(水) 05 13 07 HOST i114-187-38-51.s42.a016.ap.plala.or.jp  『明日もこの部室で会いましょう』の戴冠…2013年のKOTYeは衝撃と共に幕を下ろした。 絶対的門番による一党独裁時代…それに対抗すべく立ち上がった年末の魔物…年明け後に発生した前代未聞の最終戦争…『部室』の発掘とともに発生したパンデミック… そして最終的には、開幕から終始他者を寄せ付けず最底辺を独走していた前年王者が、勝利を目前にしながらぽっと出の名も無き修羅にまくられる… そんな誰もが予想し得なかった結末にスレは驚きに包まれた。 それ以外の作品を見渡してみても、鉄板だったはずのシリーズ作品や、良...
  • 2011年 総評案
    ■総評は必ず本スレに投稿しましょう。 まとめwikiは本スレのまとめです。直接wikiへの投稿が確認された場合は管理人がwikiから削除します アクセス制限で本スレに投稿できない場合は代行依頼掲示板に依頼を 総評案 2011 総評案1 (2/1) 2011 総評案2 (2/1) 2011 総評案3 (2/1) 2011 総評案4 (2/3) 2011 総評案5 (2/4) 2011 総評案6 (2/6) 2011 総評案7 (2/12) 2011 総評案8 (2/12) 2011 総評案9 (2/14) 2011 総評案10 (2/16) 修正・改正後の総評案 2011 総評案1修正版 (2/1) 2011 総評案7修正版 (2/21) 2011 総評案10修正版 (2/22) 2011年 7-10合成総評案(総評10氏作成)(3/4)
  • 2014年 総評案/総評案4/修正案1
    2014年総評案4 修正案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 522 :総評案4 ◆e117Y.a2a2:2015/02/28(土) 21 27 40 HOST i114-187-39-33.s42.a016.ap.plala.or.jp  『明日もこの部室で会いましょう』の戴冠…2013年のKOTYeは衝撃と共に幕を下ろした。 絶対的門番による一党独裁時代…それに対抗すべく立ち上がった年末の魔物…年明け後に発生した前代未聞の最終戦争…『部室』の発掘とともに発生したパンデミック… そして最終的には、開幕から終始他者を寄せ付けず最底辺を独走していた前年王者が、勝利を目前にしながらぽっと出の名も無き修羅にまくられる… そんな誰もが予想し得なかった結末にスレは驚きに包まれた。 それ以外の作品を見渡してみても、鉄板だったはずのシリーズ作品や、良作を輩出してきた大手...
  • 2014年 総評案/総評案4/修正案2
    2014年総評案4 修正案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 522 :総評案4 ◆e117Y.a2a2:2015/02/28(土) 21 27 40 HOST i114-187-39-33.s42.a016.ap.plala.or.jp  『明日もこの部室で会いましょう』の戴冠…2013年のKOTYeは衝撃と共に幕を下ろした。 絶対的門番による一党独裁時代…それに対抗すべく立ち上がった年末の魔物…年明け後に発生した前代未聞の最終戦争…『部室』の発掘とともに発生したパンデミック… そして最終的には、開幕から終始他者を寄せ付けず最底辺を独走していた前年王者が、勝利を目前にしながらぽっと出の名も無き修羅にまくられる… そんな誰もが予想し得なかった結末にスレは驚きに包まれた。 それ以外の作品を見渡してみても、鉄板だったはずのシリーズ作品や、良作を輩出してきた大手...
  • 2015年 総評案
    総評案 2015年度 総評案1修正案1 再修正案1 大賞理由最終案1 2015年度 総評案2修正案1 再修正案 2015年度 総評案3修正案1 再修正案1 2015年度 総評案4修正案1 再修正案1 大賞理由最終案1 2015年度 総評案5修正案1・2 再修正案1 大賞理由最終案1 最終総評案 2015年度 最終総評案(担当:総評案5)
  • 2013年 総評案
    総評案 2013年度 総評案1 修正版 修正版2×本人による辞退 2013年度 総評案2 2013年度 総評案3 2013年度 総評案4 修正版 2013年度 総評案5 修正版 2013年度 総評案6 修正版 2013年度 総評案7 修正版 修正版2 2013年度 総評案8 修正版 2013年 合成総評案 試案 修正版 2013年 総評最終稿 修正版
  • 2012年 総評案
    ■総評は必ず本スレに投稿しましょう。 まとめwikiは本スレのまとめです。直接wikiへの投稿が確認された場合は管理人から削除されちゃったりします。 アクセス制限で本スレに投稿できない場合は代行依頼掲示板に依頼を。 総評案 2012年度 総評案1 (2/1)×本人による辞退 2012年度 総評案2 (2/13) 2012年度 総評案3 (2/13) 2012年度 総評案4 (2/14) 2012年度 総評案5 (2/15) 2012年度 総評案6 (2/15)
  • 2017年 総評案
    総評案 2017年度 総評案1 2017年度 総評案2 最終総評案 2017年度 最終総評案1(担当:総評案1)
  • 2014年 総評案/総評案5/修正案1
    2014年総評案5 修正案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 2013年のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(KOTYe)は、2012年の覇者、スワンアイの先制攻撃により幕を開けた。 『リア充爆発しろ! ~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~』――。 その威力は凄まじく、最強の門番として一年を通して君臨。もはやスワンアイの一人勝ちとも思える戦況となっていった。 そんな中、一発の不発弾により、スレはバイオハザードに襲われた。 新米ブランド、ミルクプリンの『明日もこの部室(へや)で会いましょう』――。 それはまさに会心の一撃で、その年の大賞を一瞬にしてもぎ取るに至った。 そして2014年、クソゲーハンターは細菌ウイルスに汚染された身体に鞭を打ち、今日も意気揚々とクソゲーに立ち向うのであった。 2014年の第一波は2月の初頭、piriri!の『きみと僕と...
  • 2014年 総評案/総評案6/修正案1
    2014年総評案6 修正案1 大賞 カスタムメイドオンライン 541 :総評案6 ◆d2IyO874yc:2015/02/28(土) 22 15 52 HOST p8056-ipad407sapodori.hokkaido.ocn.ne.jp 修羅の国と揶揄された大陸がある。 そこは、国土の半分(推定)が地雷原で覆われた、過激(R-18)で野蛮な暗黒大陸である。 時としてバグに当てるパッチもなく、時としてインストーラーもない。そこで産まれる魔性の遊戯物を楽しむため、漢達は死肉を喰らい、血河を渡る。 KOTYe(クソゲー・オブ・ザ・イヤーinエロゲ)というスレッドがある。 それは、18禁でありながら赤子すら騙せないゲームに群がる猛者達の狂宴である。 振り返ること2013年…、2連覇を狙うsealを破ったスワンアイ自らが2連覇を達成すべく輩出した門番『リア充爆発しろ!(通...
  • 2010年 総評案
    総評案 総評案1 総評案2 総評案3 総評案4 総評案5 総評案6 総評案7 総評案8 総評案9 総評案10 要望による改訂 総評案9(改訂) 総評案5(改訂) 総評案10(改訂) 最終候補 総評案(最終候補) 結構『手堅くまとめた風』な作品が多くエントリーされてるな。もっと普通につくればいいのに。 -- 名無しさん (2011-02-18 08 45 44) ↑まだ受付中だから「もっと普通な」作品を君が書けばいいのに -- 名無しさん (2011-02-18 12 11 00) 恋と選挙とチョコレートが入って無いのは、発売前後の作品が酷過ぎるからなのか? -- 名無しさん (2011-02-18 15 07 37) 今からでも遅くないので皆を熱くさせるような選評を出してください。いい加減テンプレぐらい読みなさい -- 名無しさん (2011...
  • 2014年 総評案/総評案2/修正案2
    2014年総評案2 修正案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた2013年度は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたことが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、KOTYeがネタスレであるということの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」とまで評された「明日もこの部室で会いましょう」の栄冠をもってして幕を閉じたのである。 そして心機一転、 迎えた2014年度KOTYeは昨年度末の混乱もどこ吹く風、比較的穏やかな新年を満喫していた。 個別を全ておざなりな打ち切りエンドにした挙句, トゥルーで唐突な鬱シリアス展開に突っ走ってプレイヤーを置き去りにした『きみと僕との騎士の日々 -楽園のシュバリエ』、 ...
  • 2014年 総評案/総評案2/修正案1
    2014年総評案2 修正案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた2013年度は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたことが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、KOTYeがネタスレであるということの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」とまで評された「明日もこの部室で会いましょう」の栄冠をもってして幕を閉じたのである。 そして心機一転、 迎えた2014年度KOTYeは昨年度末の混乱もどこ吹く風、比較的穏やかな新年を満喫していた。 個別を全ておざなりな打ち切りエンドにした挙句, トゥルーで唐突な鬱シリアス展開に突っ走ってプレイヤーを置き去りにした『きみと僕との騎士の日々 -楽園のシュバリエ』、 ...
  • 2014年 総評案/合成案3
    2014年総合成案3 大賞 新世黙示録 ―Death March― 807 : 総評案2  ◆WC67BWToi2 :2015/03/17(火) 19 43 30 HOST O005086.ppp.dion.ne.jp 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた昨年は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたのが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、ネタスレであるというKOTYeの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」とまで激賞された、『明日もこの部室で会いましょう』の栄冠をもって幕を閉じたのである。 そして心機一転。 迎えた2014年KOTYeは、前回終盤の混乱もどこ吹く風。 比較的穏やかな新年を満喫していた。 もちろん無風とはいかな...
  • 2014年 総評案/合成案1
    2014年総合成案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 767 : 総評案2  ◆WC67BWToi2 :2015/03/14(土) 19 06 19 HOST O005086.ppp.dion.ne.jp 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた2013年度は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたことが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、KOTYeがネタスレであるということの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」とまで評された「明日もこの部室で会いましょう」の栄冠をもってして幕を閉じたのである。 そして心機一転、 迎えた2014年度KOTYeは、昨年度末の混乱もどこ吹く風。 比較的穏やかな新年を満喫していた。 個別...
  • 2014年 総評案/合成案2
    2014年総合成案2 大賞 新世黙示録 ―Death March― 793 : 総評案2  ◆WC67BWToi2 :2015/03/16(月) 02 54 55 HOST O005086.ppp.dion.ne.jp 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた2013年度は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたのが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、ネタスレであるというKOTYeの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」と激賞された「明日もこの部室で会いましょう」の栄冠をもって幕を閉じたのである。 そして心機一転。 迎えた2014年度KOTYeは、昨年度末の混乱もどこ吹く風。 比較的穏やかな新年を満喫していた。 開始早々、トゥルー...
  • 2020年 総評案
    2020年 総評案 2020年度 総評案1 2020年度 総評案2大賞入れ替え案 2020年度 総評案3 2020年度 総評案4 2020年度 総評案5 合成案(ベース:総評案5) 合成案1
  • 2023年 総評案
    2023年 総評案 2023年度 総評案1第1.9稿 第2稿 2023年度 総評案2第1.02稿 2023年度 総評案3(完成せず) 議論の経過(随時追記) 2024/02/29総評1氏、総評案1を投下 総評2氏、総評案2を仮投下(書き込み規制中につき外部サイトURLを別人が書き込み) 2024/03/02 総評2氏、総評案2を投下 2024/03/03 総評3氏、ギブアップ宣言(未完成品を投稿した外部サイトURLを本人が書き込み) 2024/03/22 総評1氏、総評審議を離脱
  • 2021年 総評案
    2021年 総評案 2021年度 総評案1修正稿 2021年度 総評案2修正稿 ※この時点でベース案に選出 第3稿 第4稿 第5稿 第6稿 2021年度 総評案3
  • 2022年 総評案
    2022年 総評案 2022年 総評案1 2022年 総評案2(2023/5/21ベース案決定)修正稿 第3稿 第4稿
  • 2010年 総評案1@コメント欄
    「ちなみに谷原とは過去の作品のキャラクター」の部分は正しくは別作品のキャラで流用されたのも音声じゃなくて別作品のテキストね。全体見た感じだがもっと選評読めよと思える総評だ -- 名無しさん (2011-01-30 23 12 30) 説明が足りないせいか「それのどこがクソ要素なの?」と思うところだらけ。中出し外出しの選択肢でフラグが立って何が悪いんだ? -- 名無しさん (2011-01-31 00 56 46) 明らかな間違いがあるなら各々修正すればいいじゃない。文句言うよりも修正してここで報告するほうがよっぽど建設的な行為だと思うぞ。 -- 名無しさん (2011-02-01 11 56 03) 総評1を書いた者ですが、部分的に修正・加筆させて頂きました。大きな部分は「まるめるの追加」「三極姫部分を減少」などです。 -- 本スレ9本目672 (2011-02-01...
  • 2011年 総評案6@コメント欄
    元ページ 下から12行目あたり、「時点」→「次点」じゃないのか - 名無しさん 2012-02-07 10 03 45 大賞じゃなくていいからプリンセスXもあって欲しかった - 名無しさん 2012-02-07 22 41 53 グレネイドなクソゲーまで作らなくてもいいんですよでいいんじゃね? - 名無しさん 2012-02-08 14 16 32 ↑それは俺も思った。入れ替えると「GRENADE」になるってスレでも言われてたし - 総評案5の人 2012-02-08 18 28 11
  • 2010年 総評案4@コメント欄
    総評案4の人です。各所色々と訂正しました。 - 名無しさん 2011-02-17 12 05 54
  • 2013年度 総評案6
    ...乱がありつつも無事に2014年を迎え、苦行に挑み見事選評を書き上げた勇者たちを皆がねぎらい、新たに誕生するであろうクソゲーに思いを馳せていた。しかし、そんな安息も長くは続かなかった…、否、そもそも安息などありはしなかったのだ。ここからが本番だとばかりに、そこかしこに仕掛けられた地雷が次々と弾け、なすすべもなくその爆風に煽られることとなる。年明け早々、1週間も経たぬうちに早くも選評が持ち込まれた。8/30、One-upより発売された「聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ ~甲冑お嬢様の絶頂おもらし~」(通称「ブリュパン」)である。テックアーツ傘下ブランドとしては「マヂゆり」に続くエントリーである。この時点でお察しかと思われるが、例によって「ブリュパン」もヒロインのセリフが異様に少なく、あっても「……」「!!」などばかり。片や主人公のセリフがひたすら長く、ヒロインとの会話がろく...
  • 2014年 総評案/合成案1/修正案1
    2014年総合成案1 大賞 新世黙示録 ―Death March― 774 : 総評案2  ◆WC67BWToi2 :2015/03/15(日) 00 18 02 HOST O005086.ppp.dion.ne.jp 手抜きと未完成による全月制覇の波状攻撃に襲われた2013年度は、同時にそれを吹き飛ばすような笑いにもまた恵まれたことが印象的だった。 文句なく質は低いのになぜか笑えてしまう。 そんな愉快なゲーム達に囲まれ、KOTYeがネタスレであるということの本質にも迫った意味深い一年は、 低品質とネタ性の芸術的融合によりクソゲーでありながら「雄大」とまで評された「明日もこの部室で会いましょう」の栄冠をもってして幕を閉じたのである。 そして心機一転、 迎えた2014年度KOTYeは、昨年度末の混乱もどこ吹く風。 比較的穏やかな新年を満喫していた。 個別...
  • 2013年度 総評案2
    ...に注目したい。最後に2014年のKOTYを担うスレ住人に向けて『バルドスカイゼロ』及び『バルドスカイゼロ2』両作品のキャッチコピーを捩った言葉を送ることで本総評を締めくくりたいと思う。「クソゲーを掴み取れ―― その選評は、己の意思で――」
  • 2015年 総評案/総評案4/大賞理由最終案1
    2015年総評案4 大賞 戦極姫6 ~天下覚醒、新月の煌き~ これをもって主要なエントリー作品の紹介を終了し、大賞及び次点と受賞理由の発表に移る。 2015年の大賞争いは、隙の無い絶対強者が現れず混戦となった。 最多勢力は粗製濫造された量産型クソゲーである。 品質向上に要する様々な力が足りず完成度が低い、ただそれだけの粗悪品。 そんな矮小な枠からいかに脱却するかが、さらなる低みへと至る鍵となる。 好例として、新たな資金調達法と並外れた薄さのコンボで詐欺寸前にまで迫った『猫撫ディストーション 恋愛事象のデッドエンド』と、頭の痛くなる文章を徹底することで笑うしかない領域へと踏み込んだ『ANOTHER POSSIBILITY』を挙げておきたい。 しかし更なる存在感を示したのは、どれも一長一短がある曲者達であった。 新主人公によってシナリオの大部分がヒロイン達の魅...
  • 2013年度 総評案3
    ...を見せました。特に、2014年に入ってから、8つもの作品の選評が投下されるというかつてない事態となりました。しかもどの作品も残念ながら(クソゲーとして)非常に強い個性を持っていたのです…。非常にハイレベルなクソゲー争いを制するのはどの作品なのか…では、順に見ていくことにしましょう。※選評投下順ではなく、月ごとに紹介していきます。2012年の盛り上がりの余韻残る1月、いきなりとんでもない刺客がスレにやってくることになります。あの『SEX戦争』を手がけたスワンアイがおくる『リア充爆発しろ! ~変身能力手に入れたんだけど質問ある?~』(通称リア充)です。物語の経緯が完全ダイジェストでおくられ、フルプライスとは到底思えない薄っぺらさに加え、主人公を忌み嫌っているヒロインが唐突にデレたり、ヒロインの失禁を契機に始まる集団オナニー、投げやりな個別ルート、更にヒロイン全員が彼氏持ちなのに処女という...
  • 2013年度 総評案4
    ...ードであるべき翌年。2014年1月に突如として現れた。いや、「発見された」といった方が適切か。惨憺たる有り様で拾い上げられたそれは、どこかの夏の記憶を彷彿とさせるものであった。8月発売の『聖ブリュンヒルデ学園少女騎士団と純白のパンティ』である。同じ夏の魔物、『マヂゆり』と並んで「低予算ゲー」とでも形容すべきその倹約っぷりは、一見の価値があり、「……」や「…!」などのボイスの無いセリフが会話の大半を占める一方、回想やモブキャラなど、元々ボイスの無いキャラクターは非常によく喋る。平均して20クリックにつき1ボイスしか無いのだから、そのこだわりはむしろ尊敬すべきレベルに至る。1月勢の攻勢は止まらない。今年は一体どうしたことだろうか。次にサルベージされたのは、12月発売、GLaceの『Timepiece Ensemble』である。本作の系統としては、カルマルカの亜種と言ったところか。絵は申し...
  • 2015年 総評案/総評案4
    ...sh.ad.jp 2014年のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(KOTYe)は、暗黒面に堕ちた者共の武闘会となった。 泥沼の激闘に終止符を打ったのは、どんな対象にも最大限に威力を発揮するメギドの火矢。 『チーズ』こと『新世黙示録 ―Death March―』がすべての敵と一部のスレ住人を屠り去り、血塗られた勝利を手にしたのである。 破壊に続くのは創造か、それともさらなる破壊か。 未だ暗雲立ち込める死の大地を踏みしめ、探求の旅は続いてゆく。 ハルマゲドンの後に残った焼け野原で新たな芽吹きが始まったのは、早春のことである。 一番乗りを果たした『エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい』は、妹陵辱ゲーというコンセプトからの脱線が問題視された。 特に妹の友人ルートでは顕著であり、人間関係のコペルニクス的転回が連発される。 まず友人が主人公による妹の盗撮を暴こうとす...
  • 2014年 総評案/最終稿1
    ...心機一転。 迎えた2014年KOTYeは、前回終盤の混乱もどこ吹く風。 比較的穏やかな新年を満喫していた。 もちろん無風とはいかない。 開始早々、トゥルーで脈絡なく鬱シリアスに突っ走りつつそれまでの設定を丸ごと放り投げた『きみと僕との騎士の日々 -楽園のシュバリエ』が到来。 神がかって痛々しい主人公と「じゅぶっ、ニチニチニチニチーー!ドクーーーン!!」という勢いある擬音が心を掴む『巨乳JK生主生ハメ生中出し』も花を添えたものの、 どうにも小粒感は拭えない。 二年連続開幕デモンズウォールで訓練されきった歴戦の住人達は落ち着いたものであり、平和な幕開けだと縁側で茶をすするような思いに浸る者も多くいた。 しかし、やはりここは修羅の国。 仮初の平和も決して長くは続かない。 3月終わりのこと。 年度末と増税前の駆け込み需要、二つの節目に誘われるように特大の銃弾、い...
  • 2013年度 総評案5
    ...31日になり最終的に2014年の元日午後にもつれ込みVer 1.10パッチが公開されるまでの間、年越しだというのにスレは書き込みが絶えることが無かった。なお、この間も公式は「完成したけど公開先のミラーサイトと連絡が取れないから公開できない」などといった小学生の様な言い訳を行い、スレを賑わせることとなった。そのVer. 1.10パッチでも記憶喪失編の強制終了は直っておらず、オールクリアはVer. 1.10同様延期の末に出されたVer. 1.20パッチまでお預けとなった。さて、強制終了が修正されたから問題が解決したかというとそうではなく、新たな問題が浮かび上がっただけであった。ミドルプライスの本作だが、「記憶喪失編」「リハビリ編」「命令ごっこ編」そしてパッチ修正後に存在が明らかとなった「覚醒編」を全て合わせてもフルスキップで10分程度の量しか無く、非常に薄いと言わざるを得ない内容だったの...
  • 2014年 総評案/最終稿2
    ...心機一転。 迎えた2014年KOTYeは、前回終盤の混乱もどこ吹く風。 比較的穏やかな新年を満喫していた。 もちろん無風とはいかない。 開始早々、トゥルーで脈絡なく鬱シリアスに突っ走りつつそれまでの設定を丸ごと放り投げた『きみと僕との騎士の日々 -楽園のシュバリエ』が到来。 神がかって痛々しい主人公と「じゅぶっ、ニチニチニチニチーー!ドクーーーン!!」という勢いある擬音が心を掴む『巨乳JK生主生ハメ生中出し』も花を添えたものの、 どうにも小粒感は拭えない。 二年連続開幕デモンズウォールで訓練されきった歴戦の住人達は落ち着いたものであり、平和な幕開けだと縁側で茶をすするような思いに浸る者も多くいた。 しかし、やはりここは修羅の国。 仮初の平和も決して長くは続かない。 3月終わりのこと。 年度末と増税前の駆け込み需要、二つの節目に誘われるように特大の銃弾、い...
  • 2015年 総評案/総評案3
    ...on.ne.jp 2014年のKOTYeは圧倒的戦力を持つクソゲー同士の頂上決戦であった。 課金オンラインゲームという異次元から姿を表した「カスオ」、そしてあらゆる面が弩級のクソさを誇る「チーズ」の激突は記憶に新しい。 結果はオンラインゲームという不確定さに対し、確実なクソさを誇るチーズが大賞に輝きクソゲーとは何かという原点に立ち返る接戦となったのである。 年が明けて2015年、「いかなるデスマーチが待っていようと、我々はクソゲーをなかったことになどしない。かかってきなさい」との決意の下、 修羅の国の住人達は来るべき新たな好敵手に立ち向かうべく万全の態勢を整えていたのであった。 戦いの火蓋は1月から切られる事となった。 真っ先に前線に現れたのは新規ブランドのRegulusが送り込んだ「1/7の魔法使い」(通称 1/7)であった。 本作は魔法学園に通う落ちこぼれの...
  • 2010年 総評案2
    総評案2 大賞 Floating Material -The hill where the star born-(本スレ10本目273氏◆AFHdzMaE2Y) 273 名前:総評案1/6[sage] 投稿日:2011/01/28(金) 18 34 32 ID 90xz/qq+0 [2/11] 2009年。 新選組という名のマインドシーカーが猛威を振るい、クソゲーという名の定義がまた一つ確立されてしまった混沌の時代。 最早クソゲーという枠は、我々人類だけでは到底理解しようのないおぞましい存在になりつつあるのは明確になってきた。 そんな中、今年も当然の如く、エロゲーという世界における『修羅』が続々と大挙してきた。 めでたく年が明けて、まだ一ヶ月もしていない1月29日に、その『鬼』は早々と修羅の世界へ殴りこみをかけにきた。 130cmの「鬼まり」である。エロゲ界には「エ...
  • 2010年 総評案9
    総評案9 大賞 色に出でにけりわが恋は(本スレ11本目26氏掲) 26 名前:総評案1[sage] 投稿日:2011/02/20(日) 14 15 43.08 ID 4MvBL8nGP 地上に咲き乱れる花々と同様、クソゲーにも様々な色がある。 2008年の『魔法少女アイ参』、2009年の『りんかねーしょん☆新撰組っ!』はかつて見たことのない強烈な色を我々に見せつけてくれた。 3年目となる2010年は、一体如何なる色のクソゲーが姿を現すのであろうか? 節分間近の1月末、2010年の先陣を切って1匹の鬼が襲いかかってきた。 『鬼まり。~鬼が夢見し常の世に、至る幼き恋の始まり~』(130cm)である。 2009年にまさかの超展開猟奇鬱ゲーとして話題になった『鬼うた。』のFDである本作であるが、 Hシーンにおける本番がサブヒロインの妄想1回のみであるなど、FDで期待されて...
  • 2015年 総評案/総評案2
    ...btec.net 2014年、過去最多のエントリー数を記録したクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(以下、KOTYe)。 2013年の「笑えるクソゲー」から一転、「笑えないクソゲー」が群となって押し寄せ、スレは闇に包まれた。 大賞争いは過酷を極めたが、その王座には歴代クソゲーの臭大成と評された『新世黙示録 ―Death March―』が座し、無事に幕を閉じたのである。 そんな闇を耐え抜いた猛者たちが、チーズの腐海に散った同志の念を背負いながら今日もまた修羅の国を駆け抜けて行くのであった。 年明けは平穏に過ぎ去り、時は3月。 一部エンドで陵辱モノなのに純愛エンドを迎える『エロ本を捨ててから兄の様子がおかしい』、 終始ご都合主義に徹する『1/7の魔法使い』、 がエントリーするも、チーズの腐臭に蹂躙され疲弊した住人の反応は薄いものだった。 昨年、『Kinight...
  • 2010年 総評案3
    総評案3 大賞 Floating Material -The hill where the star born-(本スレ10本目386氏) 386 :総評案1/7:2011/02/01(火) 13 27 08 ID c9xbRCQ/0 クソゲーのクラスター爆弾――2010年を一言で振り返るならそうなるだろう。 2008年、クソゲーの核爆弾『魔法少女アイ参』が「ゲーム」という概念を破壊した。 2009年、クソゲーの化学兵器爆弾『りんかねーしょん☆新撰組っ!』が「ノベル」という概念を混乱させた。 そして2010年には、ひと粒ひと粒は小玉ながら大量のクソゲーがスレ住人に降り注ぎ、スレとKOTYノミネート 作品一覧は焦土と化した。 エロゲメーカーの人道に対する意識が問い直される日は、来るのだろうか…… 2010年1月29日。2010年初の空襲がスレに飛来した。 《130...
  • 2010年 総評案8
    総評案8 大賞 熟処女~私、はじめてなんです~(wiki選評案旧5氏 本スレ10本目735再掲) 735 名前:総評案1[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 21 31 30 ID 99l4H/+e0  初年度にして怪物を生み出した08年、電波一本勝負の潔さである種の感動すら覚えさせた09年が終わり、 住民たちは今年はいかなる化物がこの世に生まれ出でるのかと戦慄を覚えつつ新年を迎えていた。  新年初っ端を飾ったのは130cmの「鬼まり」である。「鬼うた」のファンディスクである本作、メインルートは縮小再生産、 サブヒロインルートは相手を振ってエンド、そしてルートはこの2つだけ。エロシーンは実質4つの上に本番は妄想上の 1回のみという薄さ。さらにメーカー側の「本番がないとあかんのですか?」という斜め上の対応。シナリオ、エロ、 対応と全方位に渡って褒めどころ皆...
  • 2010年 総評案7
    総評案7 大賞 色に出でにけりわが恋は(本スレ10本目700氏) 700 名前:総評案1[sage] 投稿日:2011/02/08(火) 00 36 50 ID fJQYwlgN0 2008年、「魔法少女アイ参」と言う名の核弾頭がエロゲ界を焼き払った 2009年、「りんかねーしょん☆新撰組っ!」と言う名の化学兵器がエロゲ界を不毛の大地とした そして2010年、今度はどんな脅威がエロゲ界を襲おうと言うのか・・・ 年が明けてすぐの1月、2010年最初に着弾した作品は「鬼まり。~鬼が夢見し常の世に、至る幼き恋の始まり~」(130㎝)だ 「純愛ゲーと見せかけた鬱ゲー」として名を馳せた前作「鬼うた」のファンディスクにあたる今作 ファンディスクとは本来書いて字のごとく、ファンの為に作成されるべき物 しかし今作は本編2ルートのみで、OP/EDムービーを除いてskipで十分かから...
  • 2020年 総評案/総評案3
    2020年総評案3 大賞 LOVE・デスティネーション 【2020】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 総評審議所 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58649/1613181301/ 51: 総評3号 ◆A7gKJ8KKyo :2021/03/05(金) 15 17 15 HOST KD124211135039.ppp-bb.dion.ne.jp  2020年という年は、全世界に広がった疫病によって、あらゆる企業のあらゆる事業、活動が停止せざるを得なくなった空白の一年であった。  当然ながら、我らがエロゲー業界もまたその軛からは逃れることはできない。  大作であれ、駄作であれ、エロゲーは多くの人が携わる企業の活動の果てに生まれた商品であるのだから。  2020年度のKOTYeスレは、クソという病に冒されたエロゲ...
  • 2012年度 総評案3
    2012総評案3 大賞 華麗に悩殺♪ くのいちがイク! ~桃色ハレンチ忍法帳~ 522 名前:総評案3 ◆mvnKsWiQzVGM [sage] 投稿日:2013/02/13(水) 12 52 13.79 ID EG98itvF0 2011年のクソゲーオブジイヤーinエロゲー板は前代未聞の2作品同時大賞受賞という形で幕を下ろしました。 選ばれた2作品はともに(クソゲー的に)甲乙をつけがたいものであり、議論の行き詰まりにも繋がっていたのも懐かしいものです。 また、有名作や良作の選評投下からスレが荒れることも増え、ネタとして楽しむ必要性を再認識した1年でもあったと思います。 そして2012年。定番のアーベル、そしてすっかり常連となったsofthouse-sealを脅かす存在が出てくるのか… そんな注目を浴びながら始まりました。 もちろんエロゲー業界的にはもちろんそれ...
  • 2015年 総評案/総評案1
    ...cn.ne.jp 2014年のKOTYeは、クソゲーとはクソなゲームであるという原点に立ち返った一年であった。 その年でもっとも楽しむに値しないもの・・・それこそがKOTY大賞を冠するに相応しいと。 そんな最終決戦は、不完全の完成形『カスオ』と負完全の究極形『デスマ』の死闘の果てに『チーズ』こと『新世黙示録 ―Death March―』の受賞で幕を閉じた。 名はその姿を現すという言葉通り、プレイヤーに死の行軍を強い、苦痛をデスループさせるゲーム性は、真に「負を極めし邪神」。 それは「キャラが不快な30時間の『りんかね』」、「15時間の『苦の一』」とまで畏敬され、修羅の国に暗い影を残す程であった。 しかし、これ程の大厄災に見舞われようと、年が明ければ住民は次なる獲物を求め新たな一歩を踏み出す。 修羅と呼ばれた漢達は、何度クソゲーを踏んでも立ち上がるタフガイで、それでいてク...
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