笠山コーポレーション内検索 / 「喪流」で検索した結果

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  • 喪流
    喪流 通常技 立ち小P しゃがんでいる相手にも当たる。 小Pからは、チェーンに移行、歩きながら刻み、めくり気味の飛びなど攻めの起点となる。 立ち中P Zは根元のみキャンセル可能。 持続が長いため、相手の起き上がりに重ねるのに適する。 密着で終わり際を重ねてヒットすると小技が繋がる。(最大8フレ有利) また、判定も強いのでゴウキのクウジンを落としたり、ダルの手足を潰すのに使う。 立ち大P 2段技。これも持続が長くガードさせても有利。 一段目が当たる距離なら大Pカウンター確認>逆瀧が狙える。 しゃがみ弱P 小足があるためあまり使わない。 立ち小Pのほうがダメージが1高いので、できればそちらを使いたい。 しゃがみ中P 手の先の判定が強く、ほぼ全キャラの足払い系(スラも含む)の技を潰すことができる。(チュンリーの元キック、アドンの↓中Kなど判定が...
  • 喪流↓中P>仕込み惨影
    仕込み惨影 喪流屈中Pの判定の強さを生かして、相手が足払いを出しそうな場所で↓中Pを出し、惨影のコマンドまで完成させる。 相手が技を出してきて、それを潰したときのみ↓中Pをキャンセルして惨影が発動。 惨影はLV2以上で入力する。ただし、↓中Pがヒットした距離が遠い場合(相手の技の先端を潰した場合)や、ノーマルヒットになった場合は、LV2だと繋がらないときがある。LV3なら確実に届く。 中攻撃といえどそれなりの隙はあるので、戻りに差し返されることもある。 また、ケンの前転など空中判定の技に当てると惨影が当たらず反撃を受ける。 仕込みが有効なキャラ ガイ スラの先端の間合いで下中Pを置いておけば、空ぶっても反撃は受けない。また遠立ち中K、↓中Kも潰せるため、かなりの抑止力となる。 ダルシム 中間距離のスラや遠距離の下中Pなどに狙える。距離によっては空ぶっても...
  • キャラ特性
    Z元キャラ特性 流派が2つある 忌流、喪流の2つの流派がありそれぞれ通常技、必殺技、移動スピード、ジャンプ軌道が異なるため、まったく別キャラともいえる。 ■喪流  通常技のほとんどがガードさせて有利になり、発生も早いものが多い。そのため近距離(密着)の間合いに向き、Z元の基本かつ王道のチェーン惨影を狙う事が最大の目的となる。短所は移動速度が遅くジャンプ軌道が低いことで、機動力が高い相手を捕えにくい。また、喪流↓大Pで対空できない相手もいるため、どうしても忌流を使う必要がある。 ■忌流  リーチが長い蛇穿や↓中K、完全対空となる↓大Kを持つ。移動速度が速いため間合いを維持しやすく、中間距離での飛ばせて落とすようなスタイルに向く。ジャンプ攻撃の性能もよく、狂牙や空中投げすかりもあるため空中での選択肢も多い。画面端なら投げや、受身攻めからの蛇咬叭も大きな武器となる。短所は無...
  • Z元:Zガイ戦
    ... > 立ち中K > 喪流大足 > 喪流屈大P > 忌流中足 > 立ち中P、中足 > 喪流立ち中K > 屈中P = 喪流屈中P ・元の喪流屈中Pとガイの屈中P リーチは同程度だが、ガイの屈中Pの方が判定勝ちしやすい。 ・元の忌流中足とガイの屈中P 忌流中足のほうがリーチが長く、先端を当てればほぼ勝てる。 ・元の喪流大足とガイの屈中P 大足のほうがリーチが長いが、屈中Pをタイミングよく合わせられると潰される。また、屈中Pが大足の戻りに当たることもある。 ・元の忌流中足とガイの屈中K 忌流中足の方が発生が遅く、ガイの中足には判定負けしやすい。 ・元の忌流中足とガイのスラ 発生はほぼ同程度。図の位置でスラに潰されると、ダウンする根元食らいになりやすい。 (元のやられ判定が前に出ている) ...
  • メニュー
    ... 喪流 └ 忌流 ■ 喪流 必殺技 ├ 逆瀧 └ 百連勾 ■...
  • Z元:Vコーディ戦
    ...3つ。 ソバットは喪流屈大Pを置いておけば必ず潰せる。相手が何もしてないと避けられるが、喪流屈大Pは隙が少ないため避け後に反撃は狙ってないと難しい。 弱ラフィアンは発生前に喪流屈大Pや喪流下中Pで潰すか、垂直ジャンプ(相手にゲージがないとき)をしておき隙に反撃を狙う。相手にOCゲージがないなら逆瀧を置いておくのも有効。読まれると隙に弱ラフィアンを食らうが当たればめくりを狙える。 また弱ラフィアンは隙が大きいので、ある程度踏み込んでガードすると喪流中Kで反撃できる場合がある。 こちらから技を差す場合は、避けがあるため喪流大足を使うことになる。ただし、ソバットと飛び込みを合わせられると危険なので多用は控える。 喪流立ち大Pは、リーチは短いが一段目が避けれずガードになる。ソバットも落とせるので、届く間合いでは有効に使える。 ガードクラッシュを狙った攻め 起き上がり...
  • Z元:Vサクラ戦
    ...であるが、立ち大Kは喪流でしゃがんでいるとすかる。そのため立ち大Kが届きそうな間合いでは喪流で動き、踏み込んで振り子、大足を当てようとするサクラにリーチで勝る喪流屈大Pや大足で対応する。 この元の喪流屈大Pの先端があたる間合いを維持していれば、飛ばれても対空しやすい。 弱蛇穿は、サクラの間合いの外から先端を当てるように出す。ただし、蛇穿に合わせて飛ばれると隙に小足咲桜やOCを食らってしまうので、多用は避けたい。それでも、さくらの踏み込みを止め、間合いを維持するためにはある程度必要な技となる。 ■対空 遠い間合いからの飛び込みは屈大Pでほぼ落ちる。それより近い間合いからの飛び(主にJ大K)を落とすには、忌流屈大Kを使う必要がある。屈大Kはなるべく相手の飛びの真下で出す必要があるが、蛇穿の先端が届く間合いより内側になると、サクラの大攻撃と差し合える技に乏しく、立ち大Kがガー...
  • Z元:Zチュンリー戦
    ...ちやすい。元キックは喪流の立ち中Pや、忌流立ち小Pなどでも潰すことは出来るがタイミングが難しい。喪流屈中Pは相打ちになりやすい。 中足に対して 忌流中足と発生は同じ(8F)だが、戻りが早いため挿し返すのは難しい。 喪流と忌流の屈中Pで潰せる。 チュンリー戦における立ち回り チュンリーは技を挿すために中足、元キックの間合いまで接近してくる。(この辺の間合い取りは足が速いチュンリーに主導権をとられやすい)。そこで接近を阻止するために忌流中足、喪流屈中P(仕込み惨影)、弱蛇穿などでチュンリーの前進を止め、弱蛇穿の先端ぐらいの間合いをキープする。この位置なら飛び込まれても忌流屈大Kで落とせる(相打ちの場合もあり)。 弱蛇穿は飛ばれるリスクはあるが、忌流中足だけでは単調になり前進を止めるのは難しいので、 ある程度使って行く必要があると思われる。(ただし、相手がV...
  • 通常技について
    喪流 立ち小P しゃがんでいる相手にも当たる。 小Pからは、チェーンに移行、歩きながら刻み、めくり気味の飛びなど攻めの起点となる。 立ち中P Zは根元のみキャンセル可能。 持続が長いため、相手の起き上がりに重ねるのに適する。 密着で終わり際を重ねてヒットすると小技が繋がる。(最大6フレほど有利) また、判定も強いのでゴウキのクウジンを落としたり、ダルの手足を潰すのに使う。 立ち大P 2段技。これも持続が長くガードさせても有利。 一段目が当たる距離なら大Pカウンター確認>逆瀧が狙える。 しゃがみ弱P 小足があるためあまり使わない。 立ち小Pのほうがダメージが1高いので、できればそちらを使いたい。 しゃがみ中P 手の先の判定が強く、ほぼ全キャラの足払い系(スラも含む)の技を潰すことができる。(チュンリーの元キック、アドンの↓中Kなど判定が高い...
  • 対空について
    基本的な対空 喪流屈大P 横にリーチがあり、伸ばした手の先の判定は強い。その代わり頭上の判定は弱く サクラのJ大K、かりんのJ小Kなど下方向に判定が強い技には負けやすい。 忌流屈大K 横のリーチはほとんどないが、真上に対する判定は強い。相手の飛び込みに潜るように出せばほとんどの飛込みを落とせる。空中の相手にノーマルヒットで当てた場合は蛇咬叭が確定する。(蛇咬叭の位置が低いと、地上受身で抜けられる場合がある) 逆瀧 出るのが遅いので早めに出す(先読みして置いておく)必要がある。 下方向にあまりリーチのない技や、ジャンプ軌道の大きい相手に狙いやすい。 空中投げ めくり気味に飛ばれた場合や、空爆を読んだときに使える。 かなり低空でも出すことができる。 バックジャンプ空中ガード 対空というよりも、相手の飛び込みを落とせない場合の回避手段として使う。 相手の...
  • 忌流
    ...い系の技に強いため、喪流のしゃがみ中Pと同様の使い方ができる。 ↓中Pキャンセル小蛇穿は固めとして使いやすいが、連続ガードにならないので注意。 しゃがみ大P 手の先の判定が強く、間合いを合わせれば先読み対空にもなる。 立ち大Pと同様にやられ判定が前に出る。 バクチ要素が大きいが、出の遅ささえカバーすれば実戦でも使っていける。 立ち小K 喪流の立ち小Kと同様、特に使い道のない技。 立ち中K リーチはそれなりあるが忌流の中足のほうが使える。 立ち大K 出は大攻撃にしては早いが、しゃがまれると当たらない。 ピヨリ値は8+8なので着キャンコンボに組み込みたい。 しゃがみ弱K 主に、立ち小P>しゃがみ小K>蛇咬叭のコンボとして使う。 ヒット後は相手は浮き、全ての受身が取れる。 持続が6フレと長く、足払いを潰せるため蛇咬叭を仕込む事もで...
  • Z元:Vザンギ戦 間合い別の対空とその考察
    ...元の対空 遠い間合 喪流↓大P J大P,大K、ボディを落とせる。ただし、膝には相打ちになりやすい。 喪流↓大Pの先端なら、空爆間合い(OC発動>ダブラリ)の外で対空できる。 少し間合いが近いと空ジャンプを落とせない場合がある。 忌流ジャンプ小P、(中P) 空対空。主に早だしの膝に対して狙う。(膝の真横から当てる感じで) ヒット後は高さに応じて着キャン追い討ち。 タイミングが悪い(遅れる)と、ザンギが先着地>対空OCを食らう。 忌流↓小P>LV3蛇咬叭 遠い間合いからの膝およびボディは忌流↓小Pで勝てるので、キャンセルして蛇咬叭。J大Kには一方的に負ける。また、膝が出てないと↓小Pが当たらず、ザンギが着地しジャコウハが暴発する危険性もある。早めにJ攻撃を出す相手に確認して狙いたい。 ☆ザンギ側の視点 この間合いではJ大PやJ大Kで飛んでも、一方的に...
  • 惨影
    ...の隙に立ち中Kから、喪流屈中Pから(仕込み)など、決める場面は多い。 一部の技に対する反撃 バックジャンプ竜巻やローリング、エアスパイラルアローのガード後に確定する。 特定の通常技(サクラの大足、かりんの立ち大Kなど)のガード後にも、LV3なら確定で決めることができる。 連携に対する割り込み 無敵時間を活かして、割り込みや起き上がりに出す。元が画面端を背負って出せばガードされても相手との距離が離れるため(惨影のLVが高いほど離れる)、相手が反撃できない(反撃し辛い)場合がある。 惨影ヒット後の状況 ヒット後、相手は元側に浮き飛んでくる。このとき前受身、後ろ受身がとれる。 後ろ受身は元の頭を超えるような軌道で、前受身は元の手前に落ちるような軌道になる。ザンギはどちらの受身でも元の後ろに落ちる。 惨影の一段目がカウンターヒットの場合は通常より高く浮く。 ...
  • 必殺技について
    喪流 必殺技 逆瀧 発生7フレ。無敵時間は弱5フレ、中4フレ、強3フレ。 足払い、スラ系などには強いが、しゃがみパンチ系、立ち技、チュンリーの元Kなどには一方的に潰され易い。対空、割り込み、相手受身後の追い討ちなどの状況で使える。 ○ヒットさせた場合の選択肢 1.最後の蹴りを出さずめくりを狙う(相手と同時に着地) めくりからはチェーン惨影、小P逆瀧などのコンボが狙える。特に惨影後の追い討ちで逆瀧を当てた場合、相手は地上受身ができないのでめくりが確実に狙える。 2.相手よりも速く降りて、空中の相手に追い討ちを狙う N受身を狙えない高度(元が着地したとき相手をなるべく低くする)にして蛇咬叭(LV2以上)が回避されにくい。また、後ろ受身を確認し前に歩いて喪流下大Pを当てることもできる。相手が画面端付近ならば小P逆瀧を置いておくと当たりやすい。 3.全段出...
  • 惨影について
    ...若干浮くので  ・喪流なら逆瀧 (途中止めでめくりへ)  ・忌流なら高さに応じて、着キャンから垂直J大K×2(大P)、↓大K、空中投げ で追撃する。相手が何もしなかった場合、ジャンプ小Kが当たった後にめくりが狙える位置になる。 忌流↓大K 相手の受身を確認して下大K。惨影後、忌流でしゃがんでおいて受身を確認して追い討ちする。前受身ならすぐ手前に落ち、後ろ受身ならちょっと遅れて頭上を越えて落ちるので、前→後ろと意識しておけば両対応しやすい。 空中投げ 惨影後、ジャンプしておいて相手の前、後ろ受身を確認して空中投げ。 両方の受身に対応できるがダメージは低い。相手が何もしてないと追い討ちできない。
  • 逆瀧
    ...身を確認し前に歩いて喪流下大Pを当てることもできる。相手が画面端付近ならば小P逆瀧を置いておくと当たりやすい。 全段出し切る 全段出し切って最後の蹴りを当てると、相手が画面端付近なら詐欺飛びができる。 対空や受身を読んで逆瀧を出してガードされると思った場合は、コマンド完成後から連打しておけば、すばやく着地し隙が少なくなる。(状況によっては、元が先に着地した場合に無敵化現象が起こる場合がある。) 無敵化の例 画面端で受身を取った相手に逆瀧が空中ガードされ、先に着地すると 相手は(投げ以外)無敵になる。Nモーションをとるまで継続する。 強弱の使い分け 逆瀧の基本ゲージ増加量は弱中強でそれぞれ(4,6,6)。ただし、弱逆瀧のみヒットボーナス(3)がある。また大逆瀧は最大7ヒットでダメージが最も大きいが、全段当てると相手のO...
  • 蛇咬叭
    ...手に、忌流立ち小Pや喪流下大Pなどで追い討ちし(相打ちでもOK)、受身が取れなくなった状態を蛇咬叭でつかむ。 空中カウンター>着地して蛇咬叭 空中カウンター後、着キャンJ攻撃が届かない(相手との距離が遠い)場合に使う。
  • 蛇咬叭について
    ...手に、忌流立ち小Pや喪流下大Pなどで追い討ちし(相打ちでもOK)、受身が取れなくなった状態を蛇咬叭でつかむ。 空中カウンター>着地して蛇咬叭 空中カウンター後、着キャンJ攻撃が届かない(相手との距離が遠い)場合に使う。
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