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栗城史多まとめ @ ウィキ内検索 / 「右メニュー」で検索した結果

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    基本情報 来歴 基本情報サイト スポンサー 問題点を指摘する言説第三者による評価 問題点まとめ よくある質問 問題点・疑問点 単独無酸素について 七大陸最高峰の無酸素単独登頂について シェルパを使った替え玉登山 南極の石問題 個々の山の問題点7大陸最高峰 8000m峰 エベレスト 日本の山 マルチ商法とのつながり ドーピング問題 ネット上のステマ疑惑 FBのコメント削除 インターネット生中継 登頂する気のない行動 データ集 栄光の記録一覧 凍傷の治療経過 凍傷後の復帰予定の変遷 発言集 なんちゃって登山家 アメリカ隊に対して 酸素ボンベは標高が半分 酸素を使えば登れる ここ雪崩そうですかねぇ? 「うんこ食べたい」とは アイスバイルが腹に刺さる 凍傷は腫れないし その他の発言集 【参考】先人の言葉 その他 ラジコンの由来 ピッケルちんこ 60kg_140Lザック 物干し竿 アイスクライミング...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキ...
  • マラソンの成績
    栗城は2014年のいびがわマラソン(岐阜県揖斐川町)と2016年のホノルルマラソンに出走している。いずれもフルマラソン(42.195km)であり、いびがわマラソンは途中でリタイヤ、ホノルルマラソンは6時間台で完走している。 ホノルルマラソン いびがわマラソン ホノルルマラソン(2016年) 2016年ホノルルマラソンのエキスポ・ステージプログラムの催し物として行われたトークショーに登場。当初はこれだけと思われていたが、数日後の成績発表において12月11日に行われた本大会にランナーとして出場していたことが明らかになった。 なお、栗城公式サイトでは、チームクリキメンバー同士の交流行事の一つとしてマラソン大会の出場が掲げられていたが、他のチームメンバーの出走があったかどうかは不明である。 ホノルルマラソンは、日本国内のマラソン大会のように区間ごとおよびゴールでの制限時間(いわゆ...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • 2ch現在進行形スレ
    ※直リン方式から検索方式へ切り替えました 2chの全スレッドから栗城史多で検索 登山キャンプ板 ※勢いがあるのが本スレです (スレ立て荒らしが重複スレを立てているので注意) 荒らしが酷いため本スレは2016年からIP表示になっています。IPなしのスレは機能していません。 ネットウォッチ板 ※信者ヲチスレがあります (2014年4月時点) その他の板 ※ニュース系の板にスレが立つときがあります
  • 木野広明
    スポット参加のフリーカメラマン 早稲田大学山岳部出身。山岳カメラマンとしての経験を買われ2011年のエベレスト遠征に参加 ベースキャンプ近くの氷河上で倒れているところをパトロール中のネパール政府職員が発見。発見時に鼻血を出していたとのこと。死因はくも膜下出血と発表された。 いわゆる高所における突然死と思われる。 (高所では心筋梗塞や脳卒中での突然死が起こりやすくなる。) 事故を伝える当時のニュース(魚拓)
  • スポンサー
    スポンサー 支援継続中 江崎グリコ:http //www.glico.co.jp/nobukazu_kuriki/index.html2011年エベレストからのスポンサー 非売品のチョコ味羊羹開発など最大級の支援。専務(社長の息子)のtwitterでも度々言及。 ニュートリー(ブイ・クレス) :http //www.vcresc.com/special/2010年アンナプルナからのスポンサー。2012年春のシシャパンマでも支援を確認→魚拓  「遥かなる頂 Beyond The Limit」 2011年8月14日放送に社長が出演するなど非常に協力的 twitterでは時折ブイ・クレスを引用しているヨイショツイートを行っているが、2013年秋には特設応援サイトが消滅した。(2014年のブロードピーク遠征ではテント内のスポンサーロゴボードに張り出してあったため支援継続中と思われる) MILLE...
  • 日曜ビッグバラエティ
    栗城の「バラエティ」の視聴率 2010/10/24(日) 18.0% 20 00-20 45 NHK 龍馬伝 15.8% 20 45-21 00 NHK ニュース・気象情報 10.0% 21 00-21 50 NHK NHKスペシャル・奇跡の生還~チリ鉱山事故の真実~ 16.9% 19 58-20 54 NTV 世界の果てまでイッテQ! 18.6% 21 00-21 54 NTV 行列のできる法律相談所 9.1% 19 57-20 54 TBS クイズ・タレント名鑑 13.3% 21 00-21 54 TBS 日曜劇場・獣医ドリトル 6.9% 19 58-20 54 CX* G・ウォーズ 7.9% 21 00-21 54 CX* ドラマチック・サンデー・パーフェクト・リポート 13.8% 19 58-20 54 EX* ...
  • K2
    K2(2014年8月) 何もしないままBC出発の2日後に撤退決定… 概要 ルート スケジュール 概要 凍傷からの復帰後第一線であるブロードピークには登頂成功。 その後にBCで行った生中継人生相談で突如としてK2への継続登山を発表した。 のちにブログやFBで「出発前から考えていて栗城隊や一部の人には伝えてあった」と釈明したが、頻繁に対談などをして山岳関係者としては数少ない理解者として振る舞っている野口健が珍しく「やりすぎだ」「ついでに登れる山ではない」と批判するなど、周囲からしても唐突の感が否めない挑戦となった。結局、氷河トレッキングをしただけで終了となり、ノーマルルートの南東稜に取り付きもせずに撤退となった。 栗城Facebook 8月2日 20 25 日本を出発する前に、栗城隊と一部の人のみにK2について伝えていましたが、一番の目標はヒマラヤへの復帰でありブロ...
  • 凍傷後の復帰予定の変遷
    2012年の発言12月 2013年の発言1月 夏 10月 2014年の発言2月 3月 2012年の発言 12月 「来春、必ずエベレストに挑戦します」 フライデーのインタビュー記事(12月21日発売) 指の感覚はありません。炭化して鉛筆の芯みたいにドス黒くなっています。今はお湯に浸けたり軟膏を塗ったりしていますが、ほとんどの指を第2関節から切り落とすことになりそう。でも、何とかならないかと思って試行錯誤しています。アメリカでは『豚の粉を掛けると指が再生する』という情報もある。是非試してみたいですね(笑) 第2関節から落とした場合、義指は付けられません。それでも 来春、必ずエベレストに挑戦します。 ウェブサイト「現代ビジネス」による転載 http //gendai.ismedia.jp/articles/-/34480 2013年の発言 1月 「5月から山を再開...
  • アンナプルナ(2回目)
    2016年春 アンナプルナまとめ 前代未聞、5月半ばに講演会の予定を入れ、順応登山の標高にも達しないまま撤退 計画発表 順応登山 1回目のアタック失敗 2回目のアタック失敗 後日談 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程 計画発表 3月7日にブログで突如アンナプルナ南壁の挑戦を発表した。 4月9日から、アンナプルナ南壁(8091m)に向かいます。 (中略) このリズムを確かなものするために、来月からアンナプルナ南壁(左中央のリッジから登るルート)に向かいます。 (中略) このリズムをアンナプルナ南壁で完璧に仕上げて、秋のエベレストに向かいます。 アンナプルナ南壁は、とても美しい山です。 ベースキャンプから山頂までは標高差4000m近くありますが、前回挑戦した北側のアンナプルナに比べると、雪崩が少なく短期間に長時間行動で登るには適しています...
  • エベレスト登山の費用
    2011年エベレスト遠征費用7000万の内訳Yahoo!広告費 2000万円 ボチボチトレック 1300万円 テレビ東京が2ちゃんねるに削除依頼 これまでに費やされた費用 参考 2011年エベレスト遠征費用7000万の内訳 栗城が出演したテレビ東京の番組『カンブリア宮殿』(2011年9月8日放送)の中で、2011年の遠征費用の収支表を映すシーンがあった。 http //www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20110908.html 中継用機材・スタッフ2300万 Yahoo!広告費 2000万 ボチボチトレック 1300万 フライト料金6人分 120万 映像編集ディレクター 78万 門谷さんの報酬 80万 シェルパボーナス 33万 猪熊先生気象情報 30万 食料30万 ワッペン・シール 15万 ショウさん、中国語翻訳 ...
  • 無謀なスケジュール
    スポンサーであるニトリの社長である似鳥昭雄氏にも突っ込まれているのが、登頂を真面目に考えているとは思えない無謀なスケジュールである。 近年8000m峰を登頂する場合は 雪崩やセラック崩壊の危険の大きい下部キャンプ間(エベレストならアイスフォール帯)の往復を減らす為、事前に危険が少ない6000m峰に登頂。山頂付近でハイキャンプを張り一次馴化。 その後C1,C2,C3と荷揚げを繰り返しながら二次馴化。C3での宿泊で馴化を補強し最終段階とする。 いったんBCに戻り体力を回復した後すぐにサミットプッシュ というプロセスを取る事が多い。5000mより上での滞在は計4週間、6500m~7400mの宿泊は計8~9日とし、これを高度馴化短期切り上げ方式と呼ぶ。 この通りのスケジュールをこなすと登頂予定日の2ヶ月程度前にはネパール入りすることが必要になるのが普通であるが、栗城隊のスケジュー...
  • 村上祐資
    極地での建築研究を専門とし、2010年秋のエベレストが初参加。2011年春のシシャパンマ遠征では発電担当として招聘された。 東大大学院時代には南極越冬隊に参加。寒冷地・悪天候下の経験は豊富のようだったが、高所耐性は低かったようで、2011年のシシャパンマではBC入り前のニュエラム(3750m)で高度障害を発症した。ところが栗城隊は何の対応策もとらずに漫然とスケジュール通りの前進を続行したため当然のように症状が悪化。BC到着時には肺水腫になってしまい2日後には引き返すと言う事態に・・・。 BCから下山後は遠征隊には戻らず、すぐに日本に帰国。 発電する電源は何のためのものか不明だったが、実際には電動式ガモウバッグ(※)兼酸素カプセルの電源だったようだ。 (※)可搬式高圧治療袋。ポンプによって内部を加圧し擬似低高度を作り出すことによって高山病の症状を緩和させる治療道具。初期症状(軽症)や症状...
  • Wikipedia荒らし
     Wikipediaの栗城史多のページでは、以前から編集合戦が発生し度々ブロックがかけられていた。 しかしその編集合戦と言うのも、雑誌、書籍などのソースを示し批判的な内容が編集されると即座に以前の版に差し戻したり、編集ノートでの議論を踏まえて編集されたものを無視して書き換えるといったもので、栗城に好意的な編集はほとんど荒らしに近いものであった。 無茶な編集を押し通そうとしたため規約で禁じられているソックパペット(多重アカウント)や、ログインと非ログインを使い分けて荒らしを繰り返したことでついに悪質な編集者の1人「MoonCliff」が利用者 61.213.93.35として管理者からアクセスをブロックされた。( 画像1、画像2 ) イモトのマナスル登頂ネタバレ事件  これ以前にWikipediaの編集規約に反して、明らかに栗城の関係者である関智が編集していたのは周知の事実...
  • エベレスト(5回目)
    計画発表 計画の変更 ロブチェピークからの中継 アタック開始延期 すぐのBC帰還と再アタック 再び隘路へ迷走。そして当然の敗退 再アタック。再び敗退 シェルパにGPSを持たせた替え玉登山 後日談 海外ニュースでの扱い スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入りまで アタックステージ 計画発表 3月中旬に最初の遠征で敗退したチベット側メスナールート(グレートクーロワール)の再挑戦を発表した。 今年僕が登るルートは僕が最も登りたかったルートを登ります。それは中国側のメスナールートです https //www.facebook.com/kurikiyama/posts/921326127899705 そして今回は講演会とスポンサー募集に留まらずクラウドファンディングにより不特定多数からの遠征費用の募集も開始。 インターネット生中継プロジェクト...
  • 日経ビジネス記事
    挑戦の軌跡、世界に響け 登山家 栗城 史多 エベレストに4度挑み、跳ね返されてきた。手の指は9本、凍傷で失いかけている。 それでも登る。頂をつかむその姿を、皆に届けるまで。 「彼は登山家なのだろうか」 日本を代表する女性登山家、谷口けいは、栗城史多に対してそんな思いを抱いている。 谷口は栗城と対談したり、食事に行ったりと、公私にわたって交流がある。 だが、同じことを生業にしているはずの谷口には、今年31歳になる栗城を言い表す適切な言葉が思い浮かばない。 栗城は大学3年生の時に北米最高峰のマッキンリー(標高6194m)に登頂、その後、7大陸最高峰のうち6つの山を登っている。 8000mを超える山もヒマラヤ山脈のダウラギリ、マナスル、チョ・オユーを制覇。 一般の感覚で言えば、登山家との呼称に不思議はないように思える。それでも、谷口はその表現に違和感を禁じ得...
  • ブロードピーク
    概要 他隊の動向 シェルパをネパールから呼び寄せる ルート 当初の登頂スケジュール 実際の行程表キャラバン 順応ステージ アタックステージ予定 実際の行程 行列状態 ソロ宣言 参考ブロードピークの「無酸素登頂」 SPOTについて 概要 2014年6月から8月にかけ、パキスタンにあるカラコルム山脈の8000m峰、ブロードピークに挑戦。手指の大部分を切断するほどの凍傷を負った2012年のエベレスト以降、初の遠征である。出発前にはやはり「単独・無酸素」をアピール。凍傷に懲りたのか、あるいは今まで繰り返してきた「ぶっつけ本番」に対する批判をかわすためか、遠征出発前に富士山と穂高にてそれぞれ2回の山行を行った。もっとも、いずれも日帰りでの山行であり、気休めにしかならないことは明らかである。 また今回の遠征では、Grobalstar製SPOTを携帯。かねてから言われていたGPSトラック...
  • その他の発言集
    あと何時間でつくんですか! 2ちゃんねるに対して いばらの道専門Twitter 山に登ることが目的ではない 最初から登れないのは分かっていた 勇気を伝えたい 真の成功者や挑戦者 うるさいよ 現場もし知らないで 三脚を置いて、アングルを考えて、それから泣き始める マラソン着姿のお爺さん 身長が2倍近くありそうなヨーロッパ隊 「ボジョレー栗城」 栗城発言 あと何時間でつくんですか! マナスルでベースキャンプマネージャーを務めた藤川健氏の記録 http //telemark.fujiken.boy.jp/?page=2 cid=50457 (現在該当部分が消されている 魚拓とそのキャプチャ画像) 今日は、栗城君はC3からC4へ移動。 徐々に標高が高くなるため、なかなか思うように体が動かない様子でした。 通常、シェルパで3時間、平均して4~5時間かけて移動するのですが、栗城君 ...
  • 七大陸最高峰の無酸素単独登頂について
    かつて栗城はメディアに対し七大陸最高峰の単独・無酸素登頂をアピールしていたが、のちにそれは勝手に書き立てられたことだと主張。しかし過去に自身のブログなどで七大陸最高峰の単独・無酸素登頂に関し幾度となく触れている。 七大陸最高峰の単独・無酸素登頂について メディア記事における七大陸最高峰の単独・無酸素登頂アピール メディア記事を否定 検証自身のブログ DVD スポンサーのキャッチコピー 参考「世界初」→「日本人初」に 七大陸最高峰の単独・無酸素登頂について 七大陸最高峰は人気があって登山者が多く、登山シーズンのノーマルルートで単独は成立しない。また、キリマンジャロとビンソンマシフではそもそも単独で登ることが禁止されている。(→個々の山の問題点) 七大陸最高峰のうち登頂に酸素ボンベが必要なのはエベレストだけであり、それ以外の最高峰登頂に酸素ボンベは不要である。ゆえに、エベレスト以...
  • よくある質問
    よくある質問(はじめての方向け) ――栗城さんってすごい登山家なんでしょう、どうしてこんなに叩かれているの? 栗城さんは、登山家としてはぜんぜんすごくありません。 すごくないのに、さもすごい人みたいに装っているから叩かれているんだと思うな。 ――でも栗城さんは世界でもすごいことに挑んでいるんじゃないの? 「世界7大陸最高峰に単独無酸素に挑む」って言ってるけど、エベレスト以外は無酸素が当たり前だよ。 そしてエベレストにはまだ登れていない。4年とも惜敗ではなく惨敗だ。頂上まで約1000mを残してる、 まったく歯が立たなかった。 過去に日本人でも無酸素で登った人が何人かいるし、 最近の一流登山家は、エベレストはもう知り尽くされてるから面白くないと重要視していないよ。 それに本当の意味でエベレストに単独無酸素で登頂したとしても、もう30年以上前にそれをやった人がいるん...
  • 土屋敏男
    テレビプロデューサー、映像監督。1979年日本テレビに入社、プロデューサーとして「電波少年シリーズ」「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」など様々な番組を手掛けた。2022年に日本テレビを退社。 本人のWikipediaの項目 栗城とのつながり 日本テレビのVODサービス「第2日本テレビ」内の企画として、栗城初のヒマラヤ遠征となったチョ・オユー遠征をプロデュースする。このとき土屋は「ニートのアルピニスト、はじめてのヒマラヤ」という企画名をつけた(*1)。 その後栗城は、自らを『ニート・引きこもりだった過去から這い上がってきた登山家』と称し売り出していくことになる。そのほか、よく編集された映像ばかり公開する栗城の映像スタイルもこの企画が影響をもたらしたものと思われる。(生中継を売りにしているが、実際には登山シーンの生中継はしたことがない→インターネット生中継、栄光の記録一覧を参照)...
  • 8848_栗城史多_加圧&クライミングスタジオ
    2012年9月、栗城がプロデュースしたスポーツジム「栗城史多 加圧&クライミングスタジオ」が東京・代官山にオープン。栗城も実践していたという加圧トレーニングを売りにしていた。また、「加圧トレーニングで鍛えたカラダで挑戦してみ」るためのクライミングウォールも兼ね備えていたが、岩壁登攀でも各種競技でも全く実績のない栗城が本格的な設備を作れるはずもなく、申し訳程度でしかなかった。ジムのWebサイトにはスタッフとして二人の加圧トレーナーの名前が載っていたが、クライミングのインストラクターは載っておらず、安全策についての説明もなかった。 このジムのオープン前には4度目のエベレスト登頂に挑んでいる。もし登頂できていれば成功裡のうちにジムのプロモーションができたはずだが、エベレストで重度の凍傷を負ってしまったためプロモーションもままならず(オフィシャルサイトの開設が10月25日)、オープンから完...
  • おもな関係者一覧
    事務局 関智(せき・さとる)…栗城隊 副隊長、事務局代表 通称sekigold 秘書 栗城隊・常連隊員 森下亮太郎(もりした・りょうたろう)…栗城隊 副隊長 (エベレスト) 児玉毅(こだま・たけし)…栗城隊 副隊長 (ダウラギリ) 藤川健(ふじかわ・けん)…栗城隊 副隊長 (マナスル) 三木栄治(みき・えいじ)…栗城隊 副隊長 (チョ・オユー) 門谷優(かどたに・まさる)…栗城隊 カメラマン 佐藤圭(さとう・けい)…栗城隊 カメラマン 廣瀬あかり(ひろせ・あかり)…栗城隊 音声・技術担当 石井邦彦(いしい・くにひこ)…栗城隊 映像カメラ担当 魚住司(うおずみ・つかさ)…栗城隊 カメラマン  マン・サーダー…栗城隊 シェルパ、サーダー テンバ・シェルパ…栗城隊 シェルパ(2010年に事故死) 林宏(はやし・ひろし)…栗城隊 カメラマン 栗城隊スポット参加者 谷仁志(たに・ひとし)…コンデ...
  • エベレスト(4回目)の詳細情報
    エベレスト(4回目)でまとめきれなかった詳細情報 パブリックビューイング アタックステージ開始から即下山するまでの詳細 本当の体調は? パブリックビューイング 栗城の著書を出版しているサンクチュアリ出版は、自社のイベントスペースで登頂生中継のパブリックビューイングを予定していたが、登頂予定日が何度も延期されたため開催予定日も何度も延期となり、結局中止となった。 (ちなみに前年のエベレストでも同じ企画をしていた) 15日の延期告知 登山家・栗城史多のエベレスト登頂アタック パブリックビューイベント in サンクチュアリ出版 サンクチュアリ出版より「NO LIMIT 自分を超える方法」http //www.sanctuarybooks.jp/kuriki/を発売している小さな登山家・栗城史多さん。 現在、ネパールにて単独・無酸素エベレスト登頂に挑戦中です。 ...
  • エベレスト(8回目)
    2018年春 エベレストまとめ 性懲りもなくトレッキング経験すらない素人スタッフを帯同。完全な仕上がりを豪語も順応ステージで早くも体調不良に。ずさんな行動の果てについに遭難死 昨年につづき春の入山。なんと今回は先にローツェに登り順応、その後エベレストに連続登頂という出鱈目なプランをぶち上げた。 今年からネパール政府がエベレストの単独登山を禁止したが、相変わらず「単独無酸素」を吹聴している。 ネパールが単独登山を禁止 素人スタッフ 他隊の動向 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入り~順応まで アタックステージ 遭難死 関係者の証言 今季のエベレスト 参考リンク集(他隊の活動記録) ネパール当局がエベレスト単独登山を禁止 ネパール政府は安全対策のため、この年から単独登山と障害者の登山禁止を決定した。 ネパール当局は、事故を減らすための措置として...
  • 問題点まとめ
    無酸素単独について 他の登山隊がたくさんいる時期に固定ロープやハシゴを使って登っている。 シェルパにルート工作させている。 アタックの際に酸素ボンベを持ったシェルパが栗城にひっついて登ってる。 無線であまりにも多くのサポートを受けている(雪崩が起きるかどうかや下山の判断をサポート隊まかせ) 七大陸最高峰の無酸素単独登頂について (過去の宣伝文句) 七大陸最高峰のうち酸素ボンベが必要なのはエベレストだけ。 そのエベレストには登れていない。 マナスル登頂問題 マナスルに単独無酸素で登頂したと主張しているが、実際には登頂していない。 シェルパを使った替え玉登山 2015年のエベレストで、シェルパにGPSを持たせた替え玉登山をしていたことが後に発覚。 虚偽申告、中傷問題 動画編集によりあたかも完全に単独であるかのように見せかけている他、 ...
  • 梅崎陽
    梅崎陽(うめざき・よう) テレビ東京ディレクター、プロデューサー 栗城の「ドキュメンタリー」を何度か制作。 自らベースキャンプまで出向いて撮影の指揮を執っている。 これまでアンナプルナ、エベレスト(2回目)、エベレスト(3回目)、エベレスト(4回目)の撮影のためベースキャンプまで遠征。それ以外にもシシャパンマの番組をテレ東で放送した。 http //www.tv-tokyo.co.jp/kuriki_everest/report/100926.html 現在頓挫している「夢教育映画」でも共同監督として名前が挙がっている。言及ツイート エベレスト(4回目)でベースキャンプまで遠征していたことから、このときもテレ東で番組を放送する予定だったようだが、栗城が遭難したことでお蔵入りとなった。 元事務局代表の関智氏との対談動画 http //www.ustream.tv/recorded/10778...
  • 140L入るザック
    2012年1月10日、twitterでシシャパンマ遠征に向けたカスタムモデルのザックを紹介。140Lの容量と豪語した。 シシャパンマ南西壁用に新しくミレーさんと開発しているザックです。最大で140Lぐらい入ります。しかもバランスが良く、かなり軽量化です。 http //lockerz.com/s/173470892 https //twitter.com/kurikiyama/status/156980584189657089 ところが、ミレーの公式サイトに掲載されている同モデルのスペックは・・・。 登山家・栗城史多との共同開発によるアルパインモデルは、逆U字型に配したアルミチューブのフレームによって弾むような軽快な背負い心地を実現した。(中略) サイズ=容量=65L W31_H72_D25cm 重量=約1,730g ミレー アタック65...
  • 広報いまかね
    栗城の出身地である北海道瀬棚郡今金町の広報誌「広報いまかね」にて、栗城が企画した農産品販売会の様子が取り上げられている。 「ティファニー(前で)男爵を(売る)」(2002年10月号) 「三越前で「今金いいとこ」売りました!」(2003年10月号) 「ティファニー(前で)男爵を(売る)」(2002年10月号) 2009年9月2日、当時大学生だった栗城は、出身高校のOBらと共に三越札幌店で今金町産の農産品販売会を実施した。販売会は栗城が企画したもので、三越や農協との折衝も栗城が行ったとある。 別インタビュー記事では、大学1年から3年まで毎年販売会を実施したと語っている(→登山を始めたエピソード、失恋事件)。 ▼「広報いまかね」2002年10月号5ページ目 PDFファイル(直リンク) 「三越前で「今金いいとこ」売りました!」(2003年1...
  • 登山を始めたエピソード、失恋事件
    栗城自身が語る「登山を始めた理由」 高校卒業後、役者を目指して上京し俳優を養成する学校に入るも挫折。 そのまま首都圏に残り、目標もなく1年間のフリーターを経験した後、翌年(2002年=平成14年)4月、当時の彼女の好み『車を持っている大卒の公務員』に合わせるため北海道に戻り、「名前を書けば入れる大学」に入学。 その年の夏、失恋し一時期引きこもる。そのときに布団に人型のカビが生えたのを目の当たりにし「自分はとうとうカビになっちゃったんだな…」「どうすればカビから人間に戻れるんだろう」「自分を変えるために何かをはじめなくては」と自己反省をし、自分をふった彼女への未練から彼女の趣味だった登山に興味を持ち、他大学の山岳部に入る。→来歴「デビューまでのまとめ」を参照 登山を始めるきっかけとなった『彼女』と『失恋事件』について 栗城が北海道瀬棚郡今金町(「僕の暮らしていた町はかなりの...
  • エベレスト(6回目)
    2016年秋、6回目となるエベレスト登頂に挑む。現地到着後、グレート・クーロワールを経由する危険なルートで登頂すると発表しベテラン登山家から苦言を呈される。様々なトラブルからスケジュールはどんどん遅延していき、ルート変更を経て無謀なアタックに挑むも当然失敗、結局敗退した。 計画発表、CF開始 記録出発延期 ルート発表 順応に手間取る さらにルートを変える 当然ながら敗退 二度目のアタックをせず撤退宣言 下山後 後日談 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入り~順応まで アタックステージ 計画発表、CF開始 FacebookやTwitterでの挑戦発表にさきがけて、二つのクラウドファンディング(CF)サイトでパトロン(支援者)の募集を開始した。そのうち、CAMPFIREでは目標額が1800万円とされた(*1)。 ▼資金の使い道 支援金はエベレストからの...
  • エベレスト(7回目)
    2017年春 エベレストまとめ 前代未聞、まさかの国をまたいでのルート途中変更、ルートショッピング後にノーマルルートで敗退宣言 昨年の敗退ではついに原因を「地球規模の気象の変化で秋は登れる気候ではなくなった」としたため、これまでこだわっていた秋の遠征は事実上終了。思い付きか苦し紛れかは定かではないが、下山直後は「厳冬期もありかも」と放言。さすがにこれはこれまで応援していた支持者からも不興を買ったようでうやむやとなり、結局「北壁ならオンシーズンの春でも人は少ない」として春の遠征に切り替えることとなった。 資金難 他隊の動向 空白の10日間と突如のルート変更 ネパール移動後 下山後 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入り~順応まで アタックステージ 参考リンク集(他隊の活動記録) 資金難 昨年は通信状況が悪くほとんど配信ができなかったため大量に費用...
  • 来歴
    栗城 史多(くりき のぶかず、1982年6月9日 - 2018年5月21日)は日本の企業家、登山家。北海道瀬棚郡今金町出身。 北海道檜山北高等学校、札幌国際大学人文社会学部社会学科卒業。株式会社たお代表取締役社長。よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業株式会社の子会社)に2011年9月頃から死去時まで所属していた(業務提携と発表されている。よしもと公式サイト(*1))。講演活動を中心にして年に1、2回ほど登山を行いその様子をコンテンツクリエイターとして撮影・販売していた。 2009年頃に拓殖大学大学院地方政治行政研究科に在学していた(中退した模様)(*2)。 2001年4月、地元の高校卒業後に上京し、吉本興業が運営する芸人・タレント養成所の「NSC東京校」に入学する。このことは北海道放送で栗城を取材していたテレビディレクターが栗城の死後に明らかにしている(*3)。(以前...
  • 夏富士登れない人
    夏富士登れない人 2008-08-20 21 33 01 富士山へ http //ameblo.jp/kurikiyama/entry-10129712048.html ナマステ 今日から東京です。金曜日まで資金から遠征の準備からやることいっぱいです。スケジュールも詰まっていて最高です。 今日は某大手インターネット会社と打ち合わせに行ってきます。明日はある人物と対談取材です。ある人物とは楽しみにしていて下さい。 金曜日までスケジュールがいっぱいですが、夕方から富士山の高所順応トレーニングに行ってきます。夜から登り始め、山頂ではテントを張ってはいけないようなので、朝まで山頂でブラブラしている予定です(*1)。 それにしても、山用の荷物を背負っていると、満員電車だと嫌がられるし、会社に行ってもなんだこいつはと思われるし、スポンサーのHISさんの打ち...
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    栗城史多まとめ @wikiへようこそ 栗城氏の死去から半年が過ぎました。 死去直後はさまざまな議論を呼びましたが、死後半年が経過し、メディアでも世間でも、ほぼ話題になることがなくなりました。 【参考】問題点を指摘する言説:登山に関するもの(死後編) そのタイミングで、2019年1月14日にNHKスペシャル「冒険の共有 栗城史多の見果てぬ夢」が放映され、また少なからず総括がなされようとしています。 なぜ彼は、死ななければならなかったのか。 先の番組では「インターネット上の匿名の批判や期待するファンの声によって追い込まれた」といった趣旨で締めくくられていましたが、果たして本当にそうでしょうか? 「批判」は誹謗中傷だけだったのか? ファンは彼の実力をどの程度把握していたのか? マスメディアが彼の実力を想像以上に喧伝し、虚像を作り上げてはいなかったのか?...
  • シシャパンマ(2回目)
    シシャパンマ(2012年5月〜6月) これまでで最もグダグダな登山となった… 概要高所順応に失敗する ロープを忘れる 無謀なアタック 滑落して負傷し、シェルパに救助される 怪我の様子 地図 スケジュール当初の予定 実際の行程表 概要 今年も難易度の高い南西壁ルートを選択。前年は1枚目写真5番ルートだったが、今年は2枚目②のルート。エアハルト・ロレタンやヴォイテク・クルティカといった超一流クライマーが登頂した際のルートである・・・。 ルート図 (画像クリックで拡大します) 高所順応に失敗する ネパール入りが4月末、ベースキャンプ入りが5月10日という、プレモンスーンの登山としては非常に遅い日程で登山を開始する。信じがたい事に、出発前日まで講演会を行っていた。 栗城Facebook Kuriki Nobukazu  2012年4月27日 22 18...
  • エベレスト(1回目)
    ルート ラインホルト・メスナーが1980年に単独登頂を成し遂げた際のチベット側から入るルート。ネパール側ルートと違い氷河のアイスフォール帯を通過せず、多数のハシゴによる架橋を必要としないためメスナーが単独を達成する為に採用した。前半はチベット側ノーマルルートと同じだが、北稜の途中からトラバースした後にグレート・クーロワール(ノートン・クーロワール)を通って山頂に至る。このグレート・クーロワールが最大の難所であり核心部といえるのだが、栗城が撤退したのはグレート・クーロワールの手前だった。 NHKで放送された際のルート図(クリックで拡大) exploler.webの全ルート解説図 シェルパを15人も雇っている 同時期にエベレストの横にあるラクパ・リに登った登山隊「山の会 カランクルン」の記録 現在、チョモランマには七大陸最高峰単独無酸素というのを売りにしている ...
  • インターネット生中継
    栗城の掲げていた「共有」の一環である、登山の際のインターネット生中継。そのための費用としてクラウドファンディングで莫大な額の支援を受けていたこともあった。しかしながら、実際には「登りながらの生中継」は全く行われず、晩年には約束していたはずの生中継すら行わなかった。 インターネット生中継の実態 登山の生中継といえば、普通はハァハァと息を切らせながら登っていく姿を想像するが、栗城はそのような中継を日本でも海外でも全く行わなかった。これまで行われた生中継は、すべてキャンプ地などに留まりながらトークをするというものである。 なお、YouTubeなどで公開されている動画はほとんどが編集された映像である。まるで登りながら中継をしているような動画ばかりであるが、生中継で流した映像ではない。 生中継トーク実績 その立ち止まりながらの生中継トーク実績を下の表にまとめた。 ベースキャンプ...
  • 60kg_140Lザック
    60Kgザック 『NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法』刊行記念サイン会場で 栗城が7500m以上で感じている重量(地上3倍の重さ≒約60kg)を体感出来るとして 約60kgの重りをつめたザックが展示された。 http //code-is.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/11/19/101119_143801.jpg http //19blog.jugem.jp/?day=20101119 140Lザック 2012年1月10日、twitterでシシャパンマ遠征に向けたカスタムモデルのザックを紹介。140Lの容量と豪語した。 シシャパンマ南西壁用に新しくミレーさんと開発しているザックです。最大で140Lぐらい入ります。しかもバランスが良く、かなり軽量化です。 http //lockerz....
  • アイスバイルが腹に刺さる
    「金スマ」出演 2chの反応 「金スマ」出演 2011年1月28日および2月25日に放映されたTBSのTV番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』に出演。スタジオにアイスバイル(ピッケルやアックス等の呼び名もあり)やアイススクリューを持参した。アイスバイルの説明の際「たまにわき腹に刺さっちゃったりする」と発言。また、エベレスト無酸素登頂を達成したのは世界で1人だけであるという誤った内容が放送された(*1)(画像)。その他、番組内での発言やドラマ仕立ての再現映像に今までの話との矛盾や疑問点が多々あった。 なお、放映の少し前、栗城はアイスクライミング 初心者 講習に参加している。 2011年1月28日 前編 2011年2月25日 本編 http //tbs-blog.com/urakinsma/archive/date/2011/2/25/ 2chの反応 18...
  • 日本の山のまとめ
    世界の山々に挑んできた栗城だったが、日本に戻っているときはスポンサーへの挨拶や講演会に駆け回っていたという。そのため、日本国内の山へはあまり登っておらず、実践的なトレーニングも満足に行っていなかった。それゆえ、訓練なしにぶっつけ本番の海外遠征を何度も繰り返していた。 国内登山歴 (2012年まで) 栗城が登った日本国内の山で、わかっているのは以下の通り。 20才 2002年冬 中山峠から小樽市の銭函まで 2名で1週間程度の雪山(標高1,000M前後)の年越し縦走。 ??才 ????年春 富士山 栗城談「昔、冬の富士山で下山口を間違えて山菜採りのおじさんに救出された」 冬?? 26才 2008年夏 富士山8合目で敗退 「詳細は後日報告します」・・・報告無し 28才 2011年冬 アイスクライミング初心者講習参加 「アイスクライミング合宿」と報告していたが、実...
  • エベレストで負った凍傷の治療経過
    概要 治療日程 出典シェルパに救助され、ヘリでカトマンズの病院に運ばれる カトマンズの病院に入院 日本の病院に移る 「第一関節まで指切断」見込みと発表 「第二関節まで指切断」見込みと発表 インドで治療 日本に帰国、インド治療を断念 切断せずに粘る 東洋医学、民間療法に手を出す 再生医療に飛びつく 手術 概要 2012年秋に4度目のエベレストで重度の凍傷を負う。シェルパに救助されてヘリコプターでカトマンズの病院に運ばれたときには「両手指の他に、両足指と鼻の凍傷が深刻な状態」となる。この時点では治療すれば指が完治すると思っていたのか、鼻が黒くてコアラみたいだと、笑顔でポーズしている写真を公開する。すぐに日本の病院に移るが、足が凍傷になっていて歩けないため、車椅子で移動。日本の病院に移ってからは「指の痛み」と「38度の高熱」でベッドから動けなくなり沈黙。公式サイトやブログ等も更新されなくな...
  • エリザベス・ホーリー発言
    3度目のエベレスト登山で敗退した後、栗城が著名山岳ジャーナリストのエリザベス・ホーリーの発言を捏造。 3度目のエベレスト登山で敗退した栗城だったが、カトマンズに戻った日に著名な山岳ジャーナリストであるエリザベス・ホーリーに褒められたとツイートした。しかしホーリー女史は栗城と会っていないことがわかり、翌年栗城はそれを事実上認めた。 栗城発言 http //twitter.com/#!/kurikiyama/status/126871396629483520 @kurikiyama 栗城史多 2011年10月20日 ナマステ。先程、ヒマラヤの記録会社のエリザベスホーリーさん達からの記録取材で 僕が登ったサンス・クロワールは、アンカーが取りずらく、ほとんど人が入ったことがなく、 「カラス事件はあってもアルパイン・ソロでそこを登ったのは凄いから胸を張りなさい」 ...
  • エベレスト(4回目)
    エベレスト(2012年9月~10月) 判断ミスが重なり、凍傷で指切断の羽目に… ルート BC入りが遅れる 一次馴化をせずC3に特攻?他人のハシゴ使用を公言 8人のシェルパがルート工作 単独設定 BCからの中継 アタックステージ開始いきなり撤退 C2の時点で凍傷 高所に長時間滞在して体力を消耗舌がただれる 8000mに達せない状況での強引なアタック足も凍傷になる 登頂断念 凍傷で動けなくなり、シェルパにより救助、ヘリに収容される スケジュール当初の予定 実際の行程表BC入りまで 高所順応 アタックステージ 下山後 (※)略語 BC→ベースキャンプ C1→キャンプ1 BC 標高5300m C1 6000m C2 6400m C3 7200m C4 7500m (※)この記事内のツイッター・ブログの投稿時間は日本時間、それ以外は断りがなければ現地ネパール時間(日本時間に対して-3 1...
  • エベレスト(2回目)
    2010年エベレストまとめ シェルパとファンの学生が事故死 シェルパにルート工作をやらせて停滞 栗城とシェルパの日程表 シェルパのルート工作が遅れたため停滞 高度順応失敗で下山 シェルパに救助される酸素ボンベを使用 テレビ特番 後に発表された公式見解 アメリカ隊との繋がり後日談 参考データ 2010年エベレスト関連項目 スケジュール実際の行程表 占い師の存在 ※過去にアップされていた動画の多くは現在すでに削除されている。 記者会見で配布されたルート図。(クリックで拡大) C5まで設営の予定だった事がわかる。 略語 BC→ベースキャンプ C1→キャンプ1 BC 標高5300m C1 6100m C2 6400m C3 7000m C4(サウスコル) 7900m シェルパとファンの学生が事故死 先行してBC入りしようとして一人早い便で向かったシェルパがアグエニ...
  • エベレスト(3回目)
    ルート 動画編集 シェルパを12人も雇っている シェルパによる荷上げ疑惑 ルートを外れる 最高到達標高をサバ読み スケジュール当初の予定 実際の行程表 ホーリー発言を歪曲 テレビ特番荒された?行動食の中身 参考データ ルート 2回目のエベレストに続き、ルートはネパール側のノーマルルート。 ネパール側のルートは氷河がずたずたに裂けたアイスフォールと呼ばれる場所があり とても単独では登れず、本当に単独で登るつもりなら初めから選択肢に入れないルート。 栗城は相変わらず他人にかけてもらったハシゴを堂々と使っている。 アイスフォールには通常フィックスロープも多いが、これは動画には出てきていない。 (なお、氷河は動いているのでハシゴはシーズン毎にかけ直さなくてはいけない。  同じシーズン中でも氷塊が崩壊するなどして、ハシゴをかけ直すことはよくある。) 動画編集 動画は相...
  • おもな講演会一覧
    講演会一覧 ネット上に情報があるもののみ その他オフィシャルで掲示していない講演会あり なお、講演会のギャラとして2013年現在80万程度要求している模様(ソース→千歳市市民協働推進会議議事録 こちらは最初にアップされたものから当該記述が削除されている。 最初に出ていたのは→これ)。ちなみにこの額はアナウンサーの生島ヒロシと同程度である。 →講演会一覧(2013年以前) 2017年 07/29 やればできる【函館】栗城史多さんと夢が叶う特別講演会場所:函館競輪場内2Fテレシアター 主催:「函館から夢が叶う実行委員会」代表 吉田夏江 https //www.facebook.com/events/268912936898538/ 07/09 栗城史多講演会@室蘭(はちどりチャリティーイベント)主催:NPO法人はちどりプロジェクト https //www.evensi.jp/栗城史多講演会...
  • 登山のトレーニング
    普段、講演やスポンサー巡りに忙しい栗城が 少ない時間でどんなトレーニングをしているのかというと… 2011年、3度目のエベレスト挑戦前に栗城のトレーナーをしていた山川和風氏のブログ http //ameblo.jp/kazukaze/entry-10996549831.html 栗城様とは、ここ2カ月弱、 身体の使い方のアドバイスも含め、登山に必要な体幹・インナーマッスルの強化や柔軟性向上、 低酸素状態で起こりうる身体への負担を想定した持久力アップのトレーニングを中心に ピラティスと加圧メンテ、ストレッチを週に2~3回取り組んできました。 食事改善の意識の高さもあり、目的の一つでもあった減量にも成功しています。 トレーニングを見させていただいていると、ご本人が認めている通り、決して恵まれた身体能力の持ち主ではありませんが、 精神力でそれらを凌駕しているのだと感...
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