FBのコメント削除

栗城史多まとめ @ ウィキ内検索 / 「FBのコメント削除」で検索した結果

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  • FBのコメント削除
    栗城は生前、2つのFacebookアカウントを「冒険の共有」などの情報発信の手段として使用していた。栗城の公式Facebookアカウントと栗城個人のFacebookアカウントがあり、前者は栗城事務所が、後者は栗城本人が管理するアカウントという位置付けになっていたようである。ただ、栗城事務所のスタッフや栗城隊のメンバーが、栗城の代わりに栗城個人のFBアカウントへ投稿することもあった。 Facebookのコメント削除 これら2つのFBアカウントでは、批判や指摘など栗城側にとって都合が悪いと判断されたコメントは都度削除された。特にエベレスト(6回目)のエントリには以前にも増して批判的なコメントがなされたが、それのほぼすべてが削除されている。なお、削除されたコメントの中には、ヒマラヤ7000m級の登頂歴のあるクライマーや冬季黒部の登攀記録のある山岳ガイドなど職業登山家のものも含まれていた。...
  • メニュー
    ...ット上のステマ疑惑 FBのコメント削除 インターネット生中継 登頂する気のない行動 データ集 栄光の記録一覧 凍傷の治療経過 凍傷後の復帰予定の変遷 発言集 なんちゃって登山家 アメリカ隊に対して 酸素ボンベは標高が半分 酸素を使えば登れる ここ雪崩そうですかねぇ? 「うんこ食べたい」とは アイスバイルが腹に刺さる 凍傷は腫れないし その他の発言集 【参考】先人の言葉 その他 ラジコンの由来 ピッケルちんこ 60kg_140Lザック 物干し竿 アイスクライミング講習 温泉を掘り当てたのは誰? 登山のトレーニング マラソンの成績 エベレスト登山の費用 栗城流ストック術 体調不良アピール 登山を始めたエピソード Wikipedia荒らし 加圧&クライミングスタジオ オフィシャルブログ 夢教育映画 講演会・メディア出演 東日本大震災の対応 おもな講演会一覧2013年以前 AERA記事 日曜...
  • オフィシャルブログ
    栗城は自身のオフィシャルブログに登山の様子や講演会の告知などを投稿していた。2015年4月9日、オフィシャルブログをAmebaブログからLINEブログに移転。 これらオフィシャルブログのコメント欄では、悪意のあるもののみならず、栗城側にとって都合が悪いもの(至極真っ当な指摘や批判)も削除あるいは表示されないようにされていた。 また、コメントに含めると投稿ができないNGワードが複数存在することが確認されている。 嘘 ウソ 削除 詐欺 インチキ 騙す 騙し SPOT 偽装 詐称 捏造 だます 猪熊 内訳 ホラッチョ 2016年11月のLINEブログ自体の仕様変更により、LINEブログアプリをインストールしたスマートフォン以外(PCなど)からのコメントはできなくなった模様。2019年5月21日の投稿「一周忌をむかえました」を最後にブログは更新されていない(*1)。
  • プラグイン/コメント
    コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
  • 関智
    関智(せき・さとる) 事務局代表(はてなキーワードより) 栗城隊 副隊長・・http //kurikiyama.jp/organizer.htm→l2010年11月25日オフシャルサイト事務局概要から氏名と共に削除される ツイッター・・http //twitter.com/sekigold→2010年12月22日自己紹介欄から事務局栗城隊 副隊長の記述を削除 販売責任者の欄から関智が消え、秘書の小林幸子が責任者となった。http //kurikiyama.yl.shopserve.jp/hpgen/HPB/shop/business.html 事実上、栗城サイドとは縁が切れたものと思われる・・・。 関智とは - はてなキーワード → http //d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%D8%C3%D2 ※名前の読みは間違っている模様 ツイッターIDとメールアドレスが...
  • 酸素ボンベは標高が半分
    同じ時期にエベレストBCに滞在していたアメリカ隊がエベレスト登頂に成功した際の栗城氏のコメント http //ameblo.jp/kurikiyama/day-20101017.html (魚拓) アメリカ隊は酸素ボンベ使用なので、 気圧で酸素が濃いか薄いかは関係ありません。 酸素ボンベは体感で標高が半分にもなるアイテムです。 あのアメリカ隊はもうエベレストに来ることはないでしょう。 酸素を使えば一回で終わってしまいます。 でも無酸素の僕はまた次があります。 3回もエベレストを楽しめます。 ※ アメリカ隊が酸素を使い始めたのはサウスコル8000メートルから。 栗城氏が泣きながら下山したのは7750メートル(自称)
  • CCRはどこへ
    CCRはC2?それともC3? 2010年のエベレストにて ■CCRはC2に置いてきました発言 ttp //ameblo.jp/kurikiyama/ CCRも実は、キャンプ2に置いていきました。 「中継をしたい!」その気持ちは変わりませんが、 重さ4キロ近くのものを持っては、生きて帰ることすら 難しいことをこの雪を見てすぐに感じていたからです。 そこで野口健さんからのアドバイス通り、 登山に集中するため、CCRをキャンプ2に置いていきました。 ■送信機(CCR)を組み立てるのは難儀でした発言 ttp //kurikiyama.fc.yahoo.co.jp/8/644/ 今日は29日にC3(7,200m)で行った生中継の舞台裏をお届けします。 C3に到着するやいなや、送信機(CCR)を組み立てるのは難儀でした…...
  • Wikipedia荒らし
     Wikipediaの栗城史多のページでは、以前から編集合戦が発生し度々ブロックがかけられていた。 しかしその編集合戦と言うのも、雑誌、書籍などのソースを示し批判的な内容が編集されると即座に以前の版に差し戻したり、編集ノートでの議論を踏まえて編集されたものを無視して書き換えるといったもので、栗城に好意的な編集はほとんど荒らしに近いものであった。 無茶な編集を押し通そうとしたため規約で禁じられているソックパペット(多重アカウント)や、ログインと非ログインを使い分けて荒らしを繰り返したことでついに悪質な編集者の1人「MoonCliff」が利用者 61.213.93.35として管理者からアクセスをブロックされた。( 画像1、画像2 ) イモトのマナスル登頂ネタバレ事件  これ以前にWikipediaの編集規約に反して、明らかに栗城の関係者である関智が編集していたのは周知の事実...
  • 基本情報サイト
    【栗城史多公式HP】 http //kurikiyama.jp/ (公式) http //kuriki.yahoo.co.jp/ (yahoo)2011年1月15日で更新終了 【ブログ・フェイスブック・ツイッター】 http //lineblog.me/kuriki/ 現行公式ブログ 2015年4月より http //ameblo.jp/kurikiyama/ (2015年4月まで。 コメントは検閲の上削除。2011年11月に2007/12~2011/1までの記事が削除される。) http //gree.jp/kuriki_nobukazu(公式ブログだが2012年のシシャパンマ途中を最後に更新を停止している) http //www.facebook.com/kurikiyama http //blog.sina.com.cn/kuriki(中国語版ブログ)...
  • ピッケルちんこ
    栗城は、山崎拓巳氏の著書「やる気のスイッチ!」の10万部突破記念動画に出演。動画の中で栗城は自身の「ピッケル術」を披露したのだが… 栗城式ピッケルの扱い方 動画初出:山崎拓巳『やる気のスイッチ!』10万部突破メッセージ 栗城史多さん 再アップされた動画 再々アップされた動画 ネタ 栗城式ピッケルの扱い方 股間にピッケルを挟んで腰を振っているというもの。その様子から「ピッケルちんこ」とも呼ばれている。動画では、そばにいるとみられるインタビュアーの女性の笑い声も聞こえる。 ピッケルに自らの命を預けるはずの登山経験者としてあるまじき仕草は顰蹙を買った。 動画 初出:山崎拓巳『やる気のスイッチ!』10万部突破メッセージ 栗城史多さん URL http //www.youtube.com/watch?v=oFBPGo3_IfE ※動画投稿者によって削除されている ...
  • 南極の石問題
    南極の石問題 栗城が南極大陸最高峰ビンソン・マシフ登頂の際、山頂の小石複数を持ち帰ったことが南極条約議定書に抵触する可能性があると問題になった。 ※参考 環境省 http //www.env.go.jp/earth/nankyoku/kankyohogo/kankyo/index.html http //www.biodic.go.jp/biolaw/nan/index.html 2007.12.29 南極大陸ビンソン・マシフ登頂時に記念として石を拾ってくる(朝日記事によると小石数十個・本人ブログによると小石数個)。 2008.01中旬 栗城の車が車上荒らしに遭い、南極の石などが入ったバッグを盗まれる。 【車上荒らし】南極最高峰登頂の栗城さんが被害 記念の旗と石を返して!【北海道】 http //yomi.mobi/read.cgi/news24/news24_w...
  • 第三者による評価
    著名人によるWebメディア以外(TV等)での栗城に対するコメント -服部文祥 -三浦雄一郎 -萩原浩司 服部文祥の栗城評 サバイバル登山家・服部文祥が語る 2011年10月31日放送 フジテレビ「ナダールの穴」 Online Videos by Veoh.com URL http //www.veoh.com/watch/v68420123wygkaytP URL http //v.youku.com/v_show/id_XNjc1MTQ4MzA0.html URL http //www.youtube.com/watch?v=U1TloHfg7gE)(リンク切れ) [動画要約] ピオレドール受賞の7人の顔写真有のフリップが登場 服部 :彼らは日本の至宝… 千原J:無酸素の栗城さんは、ここに入ってる? 服部 :全然ダメです、 オレよりず...
  • エベレスト登山の費用
    2011年エベレスト遠征費用7000万の内訳Yahoo!広告費 2000万円 ボチボチトレック 1300万円 テレビ東京が2ちゃんねるに削除依頼 これまでに費やされた費用 参考 2011年エベレスト遠征費用7000万の内訳 栗城が出演したテレビ東京の番組『カンブリア宮殿』(2011年9月8日放送)の中で、2011年の遠征費用の収支表を映すシーンがあった。 http //www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20110908.html 中継用機材・スタッフ2300万 Yahoo!広告費 2000万 ボチボチトレック 1300万 フライト料金6人分 120万 映像編集ディレクター 78万 門谷さんの報酬 80万 シェルパボーナス 33万 猪熊先生気象情報 30万 食料30万 ワッペン・シール 15万 ショウさん、中国語翻訳 ...
  • エベレスト(7回目)
    2017年春 エベレストまとめ 前代未聞、まさかの国をまたいでのルート途中変更、ルートショッピング後にノーマルルートで敗退宣言 昨年の敗退ではついに原因を「地球規模の気象の変化で秋は登れる気候ではなくなった」としたため、これまでこだわっていた秋の遠征は事実上終了。思い付きか苦し紛れかは定かではないが、下山直後は「厳冬期もありかも」と放言。さすがにこれはこれまで応援していた支持者からも不興を買ったようでうやむやとなり、結局「北壁ならオンシーズンの春でも人は少ない」として春の遠征に切り替えることとなった。 資金難 他隊の動向 空白の10日間と突如のルート変更 ネパール移動後 下山後 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入り~順応まで アタックステージ 参考リンク集(他隊の活動記録) 資金難 昨年は通信状況が悪くほとんど配信ができなかったため大量に費用...
  • プラグイン
    @wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
  • おもな講演会一覧
    講演会一覧 ネット上に情報があるもののみ その他オフィシャルで掲示していない講演会あり なお、講演会のギャラとして2013年現在80万程度要求している模様(ソース→千歳市市民協働推進会議議事録 こちらは最初にアップされたものから当該記述が削除されている。 最初に出ていたのは→これ)。ちなみにこの額はアナウンサーの生島ヒロシと同程度である。 →講演会一覧(2013年以前) 2017年 07/29 やればできる【函館】栗城史多さんと夢が叶う特別講演会場所:函館競輪場内2Fテレシアター 主催:「函館から夢が叶う実行委員会」代表 吉田夏江 https //www.facebook.com/events/268912936898538/ 07/09 栗城史多講演会@室蘭(はちどりチャリティーイベント)主催:NPO法人はちどりプロジェクト https //www.evensi.jp/栗城史多講演会...
  • シェルパを使った替え玉登山
    生前は疑惑にとどまっていたが、死後の関係者証言で確定的に 疑惑の発生 替え玉登山の裏取りがされる 替え玉登山をした理由 NHKで特集 このとき以外にも替え玉登山をしたのか 疑惑の発生 2015年の5度目のエベレストで、栗城はSPOTというGPSの位置情報が自動的にネット上に公開される製品を使った。この年は2回の頂上アタックを試みたが、特に2回目のアタックで栗城の行動とGPSログが不自然だったことから、GPSをシェルパに持たせた替え玉説が生まれた。その理由は 栗城に越えられそうにないサウスコル直下の難所を通過したこと そのときに登り下りともSPOT(GPS)がオフにされるという不自然な操作がされたこと サウスコル(7900m)でログが滅茶苦茶な動きをしたこと その後、かなり消耗しているはずなのに不眠不休の24時間以上の連続行動でベースキャンプ(BC)に下りたこと(これは1回...
  • エリザベス・ホーリー発言
    3度目のエベレスト登山で敗退した後、栗城が著名山岳ジャーナリストのエリザベス・ホーリーの発言を捏造。 3度目のエベレスト登山で敗退した栗城だったが、カトマンズに戻った日に著名な山岳ジャーナリストであるエリザベス・ホーリーに褒められたとツイートした。しかしホーリー女史は栗城と会っていないことがわかり、翌年栗城はそれを事実上認めた。 栗城発言 http //twitter.com/#!/kurikiyama/status/126871396629483520 @kurikiyama 栗城史多 2011年10月20日 ナマステ。先程、ヒマラヤの記録会社のエリザベスホーリーさん達からの記録取材で 僕が登ったサンス・クロワールは、アンカーが取りずらく、ほとんど人が入ったことがなく、 「カラス事件はあってもアルパイン・ソロでそこを登ったのは凄いから胸を張りなさい」 ...
  • シシャパンマで滑落したときの怪我の様子
    シシャパンマ2回目の登山(2012年5月〜6月) 滑落までのまとめはこちら →シシャパンマ(2回目) 滑落 発表によると、登頂を断念し下山を開始した後に滑落して、背丈ほどの深さのクレバスに落ちて引っかかる。 本人の自己申告によると「15m滑落した後に、20m垂直に落下し、更にクレバスに落ちたが、自力でクレバスから這い上がった。」 その後、滑落地点でシェルパが上がってくるのを待ち、シェルパと合流してから歩いて下山する。 怪我の様子 初めに事務局から「全身打撲、出血、骨折」と発表されるが、下山後に「創傷や打撲」という表現に変わる。 ベースキャンプに着いてからそのことを知った栗城は「胸の骨が折れており、右手親指から肉がはみ出ている」と訂正する。 さらに「呼吸をするだけでも胸が痛み、立って少しだけ歩くだけもやっと」「右肩が上がらない」と痛みを訴える。 しかし...
  • ブロードピーク
    概要 他隊の動向 シェルパをネパールから呼び寄せる ルート 当初の登頂スケジュール 実際の行程表キャラバン 順応ステージ アタックステージ予定 実際の行程 行列状態 ソロ宣言 参考ブロードピークの「無酸素登頂」 SPOTについて 概要 2014年6月から8月にかけ、パキスタンにあるカラコルム山脈の8000m峰、ブロードピークに挑戦。手指の大部分を切断するほどの凍傷を負った2012年のエベレスト以降、初の遠征である。出発前にはやはり「単独・無酸素」をアピール。凍傷に懲りたのか、あるいは今まで繰り返してきた「ぶっつけ本番」に対する批判をかわすためか、遠征出発前に富士山と穂高にてそれぞれ2回の山行を行った。もっとも、いずれも日帰りでの山行であり、気休めにしかならないことは明らかである。 また今回の遠征では、Grobalstar製SPOTを携帯。かねてから言われていたGPSトラック...
  • エベレスト(2回目)
    2010年エベレストまとめ シェルパとファンの学生が事故死 シェルパにルート工作をやらせて停滞 栗城とシェルパの日程表 シェルパのルート工作が遅れたため停滞 高度順応失敗で下山 シェルパに救助される酸素ボンベを使用 テレビ特番 後に発表された公式見解 アメリカ隊との繋がり後日談 参考データ 2010年エベレスト関連項目 スケジュール実際の行程表 占い師の存在 ※過去にアップされていた動画の多くは現在すでに削除されている。 記者会見で配布されたルート図。(クリックで拡大) C5まで設営の予定だった事がわかる。 略語 BC→ベースキャンプ C1→キャンプ1 BC 標高5300m C1 6100m C2 6400m C3 7000m C4(サウスコル) 7900m シェルパとファンの学生が事故死 先行してBC入りしようとして一人早い便で向かったシェルパがアグエニ...
  • エベレスト(3回目)
    ルート 動画編集 シェルパを12人も雇っている シェルパによる荷上げ疑惑 ルートを外れる 最高到達標高をサバ読み スケジュール当初の予定 実際の行程表 ホーリー発言を歪曲 テレビ特番荒された?行動食の中身 参考データ ルート 2回目のエベレストに続き、ルートはネパール側のノーマルルート。 ネパール側のルートは氷河がずたずたに裂けたアイスフォールと呼ばれる場所があり とても単独では登れず、本当に単独で登るつもりなら初めから選択肢に入れないルート。 栗城は相変わらず他人にかけてもらったハシゴを堂々と使っている。 アイスフォールには通常フィックスロープも多いが、これは動画には出てきていない。 (なお、氷河は動いているのでハシゴはシーズン毎にかけ直さなくてはいけない。  同じシーズン中でも氷塊が崩壊するなどして、ハシゴをかけ直すことはよくある。) 動画編集 動画は相...
  • その他の発言集
    あと何時間でつくんですか! 2ちゃんねるに対して いばらの道専門Twitter 山に登ることが目的ではない 最初から登れないのは分かっていた 勇気を伝えたい 真の成功者や挑戦者 うるさいよ 現場もし知らないで 三脚を置いて、アングルを考えて、それから泣き始める マラソン着姿のお爺さん 身長が2倍近くありそうなヨーロッパ隊 「ボジョレー栗城」 栗城発言 あと何時間でつくんですか! マナスルでベースキャンプマネージャーを務めた藤川健氏の記録 http //telemark.fujiken.boy.jp/?page=2 cid=50457 (現在該当部分が消されている 魚拓とそのキャプチャ画像) 今日は、栗城君はC3からC4へ移動。 徐々に標高が高くなるため、なかなか思うように体が動かない様子でした。 通常、シェルパで3時間、平均して4~5時間かけて移動するのですが、栗城君 ...
  • マナスル問題
    マナスルの山頂には到達していない 本人の公式サイトによると 2008年10月 マナスル8163mに日本人として初となる単独・無酸素登頂 山頂からスキー滑降 とあるが、これは登山歴詐称である可能性が高い。世界で最も権威がある認定機関「ヒマラヤン・データベース」に登頂を認められていないからである。 そのヒマラヤン・データベースの記録にあるように頂上手前にあるコブの地点(8133m地点と思われる)までの到達としか認められていないにも関わらず、本人は堂々と「マナスル8163m単独・無酸素登頂」としている。 世界的にはマナスル登頂を認められていないが、本人は登頂したと言い続けている状態である。 マナスルの登頂を目指し、そのコブが頂上の手前であるにも関わらず下山したということは、頂上手前で敗退したということなのである。もしくはそのコブをマナスル山頂と勘違いし、下山してし...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキ...
  • エベレスト(5回目)
    計画発表 計画の変更 ロブチェピークからの中継 アタック開始延期 すぐのBC帰還と再アタック 再び隘路へ迷走。そして当然の敗退 再アタック。再び敗退 シェルパにGPSを持たせた替え玉登山 後日談 海外ニュースでの扱い スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入りまで アタックステージ 計画発表 3月中旬に最初の遠征で敗退したチベット側メスナールート(グレートクーロワール)の再挑戦を発表した。 今年僕が登るルートは僕が最も登りたかったルートを登ります。それは中国側のメスナールートです https //www.facebook.com/kurikiyama/posts/921326127899705 そして今回は講演会とスポンサー募集に留まらずクラウドファンディングにより不特定多数からの遠征費用の募集も開始。 インターネット生中継プロジェクト...
  • 体調不良アピール
     遠征中も頻繁に体の各部の痛みを訴えるが(主に腰、膝)、国内にいる時でも体調不良のアピールをすることが多い。 登攀中の事故や怪我の後遺症などならまだしも、そもそも過酷な高所登山に向いていないのでは?と疑問を持たざるを得ないようなものも含まれている。 鬱病アピール 「鬱ですね」シシャパンマ南西壁の出発直前に医者から言われた言葉だった。南西壁に出発する一ヶ月前から夜は眠れなく、体調が良くない状態が続いた。ほぼ不眠症のように何度も夜中に起きたり、気がつくと起きたまま朝を迎えていることが毎日のようにあった。医者に見てもらうとこの言葉が返ってきた。「鬱ですね」この言葉を言われたのは、昨年のエベレスト前にも別の医者から同じことを言われ2度目だった。「鬱」と言われようと何だろうと別に気にはしない。元気が無い人はみんな鬱と言われているだけじゃないかと思っていた。でも、確かに2010年の秋頃から、...
  • 藤川健
    山岳ガイド&ポーター会社「ハローポーター」所属 山岳ガイド ポーター テレマークスキーガイド ネパールの未踏峰に登頂するなど登山経験も豊富。2008年のマナスル遠征でBCマネージャーを務めたが、ブログではっちゃけた盛大な愚痴(その後削除)はある意味伝説である。
  • 登頂する気のない行動
    「登頂する実力がない」だけでなく、「そもそも登頂する意志がない」とネット上で散々批判され、 栗城を黙殺していた登山界からも「登る気がない」と指摘されるようになった経緯を解説する。 高所登山の3つの壁 エベレスト無酸素登頂の難しさ客観的な実力 登頂する気がないと見做されるようになる経緯トレーニングをしない 前兆(2010~2011)バリエーションルート カラス下山 アリバイアタックの始まり(2012)エベレスト西稜 指切断と難ルート(2015~2018) 登頂の意志がないまま登山を続けた理由 その他の可能性 萩原浩司(『ROCK&SNOW』編集長、『山と渓谷』元編集長) 「残念ながら、彼の体力・技術・経験は十分とは言えず、山への甘さを感じて危険だ。(登頂せずに)引き返すことが前提のトライにも見える」 朝日新聞 2015年12月19日朝刊・土曜版「BE」『逆風万帆』より...
  • 単独無酸素について
    単独無酸素について 他の登山隊がたくさんいる時期に固定ロープやハシゴを使って登っている。 シェルパにルート工作させている。 アタックの際に酸素ボンベを持ったシェルパが栗城にひっついて登ってる。 無線であまりにも多くのサポートを受けている(雪崩が起きるかどうかや下山の判断をサポート隊まかせ) 栗城の「無酸素単独」がどういうものかについては2010年のエベレストでよく検証されている。 (これはその年の1月にNHKで栗城特集が放送されて知名度が大幅にアップしてから初のエベレスト挑戦) この2010年のエベレストで明らかに単独ではないことが多くの人の目にとまり、批判が起こった。 これ以降、過去の登山の検証も行われるようになった。 その後栗城は批判を気にしたのか2010年11月に動画を大量削除、 また2011年11月にブログの記録も削除した(→基本情報サイト)。 201...
  • ビンソンマシフ
    本当に1人で登ったの? 1回目の挑戦では単独許可が出ずにガイドが栗城のすぐ後ろについて登っている(C2で敗退)。 2回目の挑戦では4人の隊を組んでいる。記録にはBCから1人で登っているように書いてあるが 単独にかなり厳しかった1回目からたった2年後に許可が出るとは考えにくく 1回目と同じように隊員が栗城のすぐ後ろについて登っていた可能性が大きい。 栗城が寄稿していた記事のC2とC3の写真には「栗城隊撮影」という説明があり、その傍証になっている。 2011年時点でビンソンマシフに4回登頂している山岳ガイドの倉岡裕之氏などが 「カメラマン」の名目で参加していたことが後に判明。 1回目の登山(2006年1月) 最初は他パーティの後ろをついて行き、その後は、ガイドが栗城とほぼ同行動。 アンザイレンしなければ単独であると考えている模様。 過去の栗城ブログのキャッシュ ...
  • アンナプルナ(2回目)
    2016年春 アンナプルナまとめ 前代未聞、5月半ばに講演会の予定を入れ、順応登山の標高にも達しないまま撤退 計画発表 順応登山 1回目のアタック失敗 2回目のアタック失敗 後日談 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程 計画発表 3月7日にブログで突如アンナプルナ南壁の挑戦を発表した。 4月9日から、アンナプルナ南壁(8091m)に向かいます。 (中略) このリズムを確かなものするために、来月からアンナプルナ南壁(左中央のリッジから登るルート)に向かいます。 (中略) このリズムをアンナプルナ南壁で完璧に仕上げて、秋のエベレストに向かいます。 アンナプルナ南壁は、とても美しい山です。 ベースキャンプから山頂までは標高差4000m近くありますが、前回挑戦した北側のアンナプルナに比べると、雪崩が少なく短期間に長時間行動で登るには適しています...
  • アメリカ隊に対して
    2010年のエベレストで、栗城は標高約7700mの地点で登頂を断念し引き返した。一方、同時期に登っていたエリック・ラーセンらアメリカ隊は登頂成功。これに対し栗城は「アメリカ隊の登頂は捏造」というデマをTwitterで流した。その後そのツイートを削除し公式には何の訂正も行わず、結局この騒動はうやむやになってしまった。 アメリカ隊登頂の様子 アメリカ隊登頂(2010年10月15日) YoutTube動画  http //www.youtube.com/watch?v=KNHb-_PZ4tQ http //www.youtube.com/watch?v=s8Vxyt-H1JQ 栗城の反応 栗城はアメリカ隊登頂の報に対し、本当は登頂していないというデマを流した。 栗城史多 @kurikiyama ネパールの関係者から連絡がきて、同時期にいたアメリカ隊が本当は登頂...
  • エベレスト(4回目)
    エベレスト(2012年9月~10月) 判断ミスが重なり、凍傷で指切断の羽目に… ルート BC入りが遅れる 一次馴化をせずC3に特攻?他人のハシゴ使用を公言 8人のシェルパがルート工作 単独設定 BCからの中継 アタックステージ開始いきなり撤退 C2の時点で凍傷 高所に長時間滞在して体力を消耗舌がただれる 8000mに達せない状況での強引なアタック足も凍傷になる 登頂断念 凍傷で動けなくなり、シェルパにより救助、ヘリに収容される スケジュール当初の予定 実際の行程表BC入りまで 高所順応 アタックステージ 下山後 (※)略語 BC→ベースキャンプ C1→キャンプ1 BC 標高5300m C1 6000m C2 6400m C3 7200m C4 7500m (※)この記事内のツイッター・ブログの投稿時間は日本時間、それ以外は断りがなければ現地ネパール時間(日本時間に対して-3 1...
  • 永田雅乙
    フードビジネスコンサルタント。株式会社ブグラーマネージメント代表取締役社長兼CEO。老舗イタリアンの厨房などで現場を学び、現在はフードビジネスコンサルタントとして活動。 公式ブログ 講演依頼.comの紹介ページ 栗城とのつながり エベレストBCで料理を提供するという「男の約束」があったらしく、本人のブログでも2012年秋のエベレスト遠征に参加するという決意表明と、実際に準備を進めている旨の報告があった。 実を言うと、彼とは果たせていない 「男の約束」 があるのです。 その約束とは、 「エベレストのベースキャンプで料理をする」 というものです。 来年の8月下旬からの栗城くんの 「エベレストチャレンジ」 で約束を果たそうと決意し、 彼との打ち合わせをしました。 年明けから本格的に準備を開始します。 エベレストで料理?!(魚拓) まだ発表できま...
  • アイスクライミング初心者講習
    栗城とM氏の2人は1月4日ごろに佐々木大輔氏から、層雲峡(銀河の滝)で アイスクライミング講習を受けました。 栗城は今まで佐々木氏との合宿と言ってきましたが、M氏によると生徒が栗城とM氏2人の講習会でした。 2人のブログを読み比べてください。写真を見比べるとさらに面白いです。 ●栗城ブログ 久しぶりにアックスを握り、氷を叩きつける。氷は割れやすい白い氷で、まだまだ完璧とはいえない氷を登っていく。 そして、大輔さんの厳しさはトップクラスと言ってもいいでしょう。 「一番の甘えは、自分自身である」 大輔さんは厳しいが、本当の狙いは僕の限界点を引き延ばすことだ。 それを大輔さんも僕も良く知っている。だから、修行には、厳しい師匠をつけた方がいい。 ◎一緒に講習に参加したM氏(富士山ガイド)のブログ いやー、面白いわこの遊び。 氷のコンデイションは十...
  • アンナプルナ
    (標高 BC:4190m ABC:4700m C1:5100m C2:5500m C3: 6400m C4:7200m(1回目),6800m(2回目)) 氷河はABCから 1回目のアタックはC4(7200m)で体調不良により敗退。 酸素ボンベを持ったシェルパ2名に救助される。 自己申告では「酸素マスクを忘れてボンベを使えなかった」としている。 2回目のアタックでは7700m地点で敗退。またしてもシェルパに救助される。 遠征当初に掲げた目標 8000m峰の単独・無酸素登頂 世界初となる頂上からのスキー滑降 Yahoo!特集ページ、エイベックスmu-mo携帯サイト、USTREAMを使っての登頂生中継 http //wayback.archive.org/web/20100917074951/http //kurikiyama.jp/annapurna.html(Way...
  • 8848_栗城史多_加圧&クライミングスタジオ
    2012年9月、栗城がプロデュースしたスポーツジム「栗城史多 加圧&クライミングスタジオ」が東京・代官山にオープン。栗城も実践していたという加圧トレーニングを売りにしていた。また、「加圧トレーニングで鍛えたカラダで挑戦してみ」るためのクライミングウォールも兼ね備えていたが、岩壁登攀でも各種競技でも全く実績のない栗城が本格的な設備を作れるはずもなく、申し訳程度でしかなかった。ジムのWebサイトにはスタッフとして二人の加圧トレーナーの名前が載っていたが、クライミングのインストラクターは載っておらず、安全策についての説明もなかった。 このジムのオープン前には4度目のエベレスト登頂に挑んでいる。もし登頂できていれば成功裡のうちにジムのプロモーションができたはずだが、エベレストで重度の凍傷を負ってしまったためプロモーションもままならず(オフィシャルサイトの開設が10月25日)、オープンから完...
  • シシャパンマ(2回目)
    シシャパンマ(2012年5月〜6月) これまでで最もグダグダな登山となった… 概要高所順応に失敗する ロープを忘れる 無謀なアタック 滑落して負傷し、シェルパに救助される 怪我の様子 地図 スケジュール当初の予定 実際の行程表 概要 今年も難易度の高い南西壁ルートを選択。前年は1枚目写真5番ルートだったが、今年は2枚目②のルート。エアハルト・ロレタンやヴォイテク・クルティカといった超一流クライマーが登頂した際のルートである・・・。 ルート図 (画像クリックで拡大します) 高所順応に失敗する ネパール入りが4月末、ベースキャンプ入りが5月10日という、プレモンスーンの登山としては非常に遅い日程で登山を開始する。信じがたい事に、出発前日まで講演会を行っていた。 栗城Facebook Kuriki Nobukazu  2012年4月27日 22 18...
  • エベレスト(1回目)
    ルート ラインホルト・メスナーが1980年に単独登頂を成し遂げた際のチベット側から入るルート。ネパール側ルートと違い氷河のアイスフォール帯を通過せず、多数のハシゴによる架橋を必要としないためメスナーが単独を達成する為に採用した。前半はチベット側ノーマルルートと同じだが、北稜の途中からトラバースした後にグレート・クーロワール(ノートン・クーロワール)を通って山頂に至る。このグレート・クーロワールが最大の難所であり核心部といえるのだが、栗城が撤退したのはグレート・クーロワールの手前だった。 NHKで放送された際のルート図(クリックで拡大) exploler.webの全ルート解説図 シェルパを15人も雇っている 同時期にエベレストの横にあるラクパ・リに登った登山隊「山の会 カランクルン」の記録 現在、チョモランマには七大陸最高峰単独無酸素というのを売りにしている ...
  • エベレストで負った凍傷の治療経過
    概要 治療日程 出典シェルパに救助され、ヘリでカトマンズの病院に運ばれる カトマンズの病院に入院 日本の病院に移る 「第一関節まで指切断」見込みと発表 「第二関節まで指切断」見込みと発表 インドで治療 日本に帰国、インド治療を断念 切断せずに粘る 東洋医学、民間療法に手を出す 再生医療に飛びつく 手術 概要 2012年秋に4度目のエベレストで重度の凍傷を負う。シェルパに救助されてヘリコプターでカトマンズの病院に運ばれたときには「両手指の他に、両足指と鼻の凍傷が深刻な状態」となる。この時点では治療すれば指が完治すると思っていたのか、鼻が黒くてコアラみたいだと、笑顔でポーズしている写真を公開する。すぐに日本の病院に移るが、足が凍傷になっていて歩けないため、車椅子で移動。日本の病院に移ってからは「指の痛み」と「38度の高熱」でベッドから動けなくなり沈黙。公式サイトやブログ等も更新されなくな...
  • 七大陸最高峰の無酸素単独登頂について
    かつて栗城はメディアに対し七大陸最高峰の単独・無酸素登頂をアピールしていたが、のちにそれは勝手に書き立てられたことだと主張。しかし過去に自身のブログなどで七大陸最高峰の単独・無酸素登頂に関し幾度となく触れている。 七大陸最高峰の単独・無酸素登頂について メディア記事における七大陸最高峰の単独・無酸素登頂アピール メディア記事を否定 検証自身のブログ DVD スポンサーのキャッチコピー 参考「世界初」→「日本人初」に 七大陸最高峰の単独・無酸素登頂について 七大陸最高峰は人気があって登山者が多く、登山シーズンのノーマルルートで単独は成立しない。また、キリマンジャロとビンソンマシフではそもそも単独で登ることが禁止されている。(→個々の山の問題点) 七大陸最高峰のうち登頂に酸素ボンベが必要なのはエベレストだけであり、それ以外の最高峰登頂に酸素ボンベは不要である。ゆえに、エベレスト以...
  • 黒木安馬
    黒木安馬(くろき・やすま) 栗城の人脈作りを先導した重要人物 株式会社・日本成功学会代表取締役、元日本航空客室乗務員 自己啓発勉強会【3%の会】主宰 栗城氏(3%の会・会員番号8848)と黒木氏 (キャッシュ) http //web.archive.org/web/20101119113643/www.3percent-club.com/kuriki.html http //web.archive.org/web/20100124074906/www.3percent-club.com/kuriki.html (キャッシュのためページを開けないこともある。リンクを開いた後少々待つか、時間を置いて再アクセスするか、別ブラウザでアクセスすると繋がる。因果関係は不明だが、元のサイトは2ちゃんねる栗城スレにリンクが貼られた後突如削除された) ビンソンマシフにて 栗城の人脈...
  • アイスクライミング講習
    2011年1月、栗城は佐々木大輔氏と共に「アイスクライミング合宿」に臨んだ。栗城はブログにおいてその「合宿」がいかに厳しかったかを説いたが、実はその「合宿」にもう一人、富士山ガイドであるM氏が参加していた。M氏のブログから、「合宿」と言うほどのものではなく、「講習」にすぎなかったことが判明した。 栗城の「合宿」レポート M氏の存在 2人の捉え方の対比 その後 栗城の「合宿」レポート 2011年1月3日、「アイスクライミング合宿」に行くと予告した。 栗城twitter http //twitter.com/#!/kurikiyama/status/21919461086855168 明日からアイスクライミング合宿。久しぶりに佐々木大輔さんと2人で行ってきます。 冬の日高縦走スキートリップ以来です。氷があんまりないようなのでミックスになりそうです。 1月3...
  • 60kg_140Lザック
    60Kgザック 『NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法』刊行記念サイン会場で 栗城が7500m以上で感じている重量(地上3倍の重さ≒約60kg)を体感出来るとして 約60kgの重りをつめたザックが展示された。 http //code-is.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2010/11/19/101119_143801.jpg http //19blog.jugem.jp/?day=20101119 140Lザック 2012年1月10日、twitterでシシャパンマ遠征に向けたカスタムモデルのザックを紹介。140Lの容量と豪語した。 シシャパンマ南西壁用に新しくミレーさんと開発しているザックです。最大で140Lぐらい入ります。しかもバランスが良く、かなり軽量化です。 http //lockerz....
  • 夏富士登れない人
    夏富士登れない人 2008-08-20 21 33 01 富士山へ http //ameblo.jp/kurikiyama/entry-10129712048.html ナマステ 今日から東京です。金曜日まで資金から遠征の準備からやることいっぱいです。スケジュールも詰まっていて最高です。 今日は某大手インターネット会社と打ち合わせに行ってきます。明日はある人物と対談取材です。ある人物とは楽しみにしていて下さい。 金曜日までスケジュールがいっぱいですが、夕方から富士山の高所順応トレーニングに行ってきます。夜から登り始め、山頂ではテントを張ってはいけないようなので、朝まで山頂でブラブラしている予定です(*1)。 それにしても、山用の荷物を背負っていると、満員電車だと嫌がられるし、会社に行ってもなんだこいつはと思われるし、スポンサーのHISさんの打ち...
  • キリマンジャロ単独問題
    キリマンジャロ単独問題 栗城の弁明 栗城が書いた記事では… 2chの反応 キリマンジャロ単独問題 2005年、栗城はキリマンジャロに挑んだ。キリマンジャロを登る際にはガイドを同伴しなければならず、単独登山は禁止されている。各登山口にはゲートがあり、そこでガイドを同伴しているかどうかのチェックがされるため、ガイドをつけなければ入山することも不可能。 参考 https //onlyoneafrica.com/kilimanjaro-guide/ https //yama-guide.com/2018/09/06/how-to-climb-killimanjaro/#toc7 ところが、栗城は生前キリマンジャロを単独登頂したと主張していた。今もなお、自身の公式ウェブサイトにあるプロフィールでは、 2005年10月 キリマンジャロ5895m単独登頂 となってい...
  • 栄光の記録一覧
    ヒマラヤ連続敗退記録 自力下山できなかった山の一覧 酸素ボンベを使用した山 インターネット生中継 これまで使ったお金 フルマラソン ヒマラヤ連続敗退記録 2009年から7連敗 2009年 秋 エベレスト敗退 2010年 春 アンナプルナ敗退 2010年 秋 エベレスト敗退 2011年 春 シシャパンマ敗退 2011年 秋 エベレスト敗退 2012年 春 シシャパンマ敗退 2012年 秋 エベレスト敗退 自力下山できなかった山の一覧 2005年 秋 キリマンジャロ 高度障害で倒れポーターにより救助 2009年 春 ダウラギリ 下山中に滑落 「偶然」現れたシェルパにより救助 2009年 秋 エベレスト シェルパにより救助 2010年 春 アンナプルナ シェルパにより救助(なんと2回) 2010年 秋 エベレスト シェルパにより救助 酸素ボンベ吸ってる 2011年 春 シシャパ...
  • エベレスト(6回目)
    2016年秋、6回目となるエベレスト登頂に挑む。現地到着後、グレート・クーロワールを経由する危険なルートで登頂すると発表しベテラン登山家から苦言を呈される。様々なトラブルからスケジュールはどんどん遅延していき、ルート変更を経て無謀なアタックに挑むも当然失敗、結局敗退した。 計画発表、CF開始 記録出発延期 ルート発表 順応に手間取る さらにルートを変える 当然ながら敗退 二度目のアタックをせず撤退宣言 下山後 後日談 スケジュール出発時の発表スケジュール 実際の行程BC入り~順応まで アタックステージ 計画発表、CF開始 FacebookやTwitterでの挑戦発表にさきがけて、二つのクラウドファンディング(CF)サイトでパトロン(支援者)の募集を開始した。そのうち、CAMPFIREでは目標額が1800万円とされた(*1)。 ▼資金の使い道 支援金はエベレストからの...
  • K2
    K2(2014年8月) 何もしないままBC出発の2日後に撤退決定… 概要 ルート スケジュール 概要 凍傷からの復帰後第一線であるブロードピークには登頂成功。 その後にBCで行った生中継人生相談で突如としてK2への継続登山を発表した。 のちにブログやFBで「出発前から考えていて栗城隊や一部の人には伝えてあった」と釈明したが、頻繁に対談などをして山岳関係者としては数少ない理解者として振る舞っている野口健が珍しく「やりすぎだ」「ついでに登れる山ではない」と批判するなど、周囲からしても唐突の感が否めない挑戦となった。結局、氷河トレッキングをしただけで終了となり、ノーマルルートの南東稜に取り付きもせずに撤退となった。 栗城Facebook 8月2日 20 25 日本を出発する前に、栗城隊と一部の人のみにK2について伝えていましたが、一番の目標はヒマラヤへの復帰でありブロ...
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