「東村山市民新聞」の迷宮内検索 / 「一般質問(H23)」で検索した結果

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  • 一般質問(H23)
    矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問(平成23年) (一般質問の項目は東村山市議会ホームページ「一般質問」より) 当Wiki内の関連項目矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動 一般質問(H19・20)/一般質問(H21)/一般質問(H22) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 23年3月定例会 矢野穂積:1.公共工事の入札と議員の関係/2.低所得者に対する個人市民税軽減を実行すべきだ 《1》公共工事の入札と議員の関係 1.大岱小耐震性補強工事の入札 (1)落札した菊池建設東村山営業所はどこにあるか。 〔以下空白〕 2.化成小耐震性補強工事の入札疑惑 (1)予定価格以下がM社〔原文は実際の企業名、以下同〕1社で落札率99.6%の入札結果となっているが、入札前の提出〆切前に質疑書を提出した業者名は、どことどこか。 (2)質疑提出〆切前...
  • 一般質問(H24)
    ...一般質問(H22)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 24年3月定例会 矢野穂積:1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する/2.放射能内部被曝対策と給食の実態(3)―給食用牛乳の放射能汚染2 1.借金を借金で返す財政政策の破綻を追及する (1)臨時財政対策債の破綻を追及する 〔1〕すでに通知してある臨財債の償還計画表は作成したか 〔2〕大阪府の橋下知事は4年間で8400億もの臨財債を借りまくり、表面上黒字を演出し、財政を黒字転換できたかのようなごまかしを宣伝してきたが、借金は減らないし、府が不交付団体になれば国の肩代わりもなくなる最悪な借金である臨財債に依拠した破綻財政を続けてきたが、マスコミもこれを看破できないままでいる。表面上黒字を演出しているにすぎないにもかかわらず、当市の財政もあたかも黒字転換したかのよ...
  • 一般質問(H22)
    ...一般質問(H21)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 22年3月定例会 矢野穂積:1.保育行政に関して、納税者市民を忘れ、法令違反を裁判所から再度指摘された市長の責任を問う/2.健康福祉行政の課題/3.議員年金は即時廃止を 《1-1》保育行政に関して、納税者市民を忘れ、法令違反を裁判所から再度指摘された市長の責任を問う 1.待機児等対策と最高裁確定判決で敗訴確定したりんごっこ保育園に対する名誉毀損決議を提案した市議17名の責任を問う。 (1)待機児対策として「いなげや」隣に予定されている民設民営保育園は、運営主体はどこか、運営主体はどのようにして決まったか。土地の賃借料、建物の賃借料はどのようになっているか。運営主体の自己負担はいくらか。 (2)最高裁確定判決は決議を「客観的真実に反する」と最大級の厳しい批判してい...
  • 一般質問(H21)
    ...一般質問(H22)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 21年3月定例会 矢野穂積:1.職員人件費のあり方/2.保健福祉行政の歪みと問題点/3.新銀行東京の口利き疑惑と当市の関わり(会議録抜粋) 《1》職員人件費のあり方 実際にはほぼ省略 1.手当込みの支給月額(税込み総額)が、66万円以上の職員は、部長職、次畏職、課長職、課長補佐職、係長職、一般職員でそれぞれ何人いるか。 2.手当込みの支給月額(税込み総額)が50万円以上の職員は、部長職、次長職、課長職、課長捕佐職、係長職、一般職員でそれぞれ何人いるか。 3.ボーナス支給合計額(税込み総額)が、年間200万円を超える職員は、部長職、次長職、課長職、課長補佐職、係長職、一般職員でそれぞれ何人いるか。 4.2004、2005、2006、2007、2008の正職員人件費...
  • 矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動
    ...一般質問(H22)/一般質問(H23)/一般質問(H24) (一般質問の内容が「東村山市民新聞」で報告されることはほぼない) 同一内容の質問を繰り返す傾向一般質問:議会改革 一般質問:保育問題(1) 一般質問:保育問題(2) 質問の動機ややり方に対する疑問(「3羽の雀の日記」関連記事)〈公益そっちのけで「佐藤市議バッシング」に市議会を利用する矢野・朝木両「市議」〉(2008年6月14日付) 〈私益のための引っかけ質問はそろそろやめましょう〉(7月18日付) 〈ミスに乗じて所管をあざ笑う「市議」に〈児童福祉の基本〉を語る資格はあるか(いやない)〉(9月14日付) 〈引っかけ質問を繰り返す矢野・朝木両「市議」に、質問時間制限に抗議する資格があるか(いやない)〉(11月16日付) 〈我田引水にもほどがある矢野・朝木両「市議」〉(2009年3月24日付) 予算・決算への対応 一般会計...
  • 一般質問(H19・20)
    ...一般質問(H22)/一般質問(H23) 一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) 19年6月定例会 朝木直子:1.4月執行の選挙について/2.保健福祉行政の諸問題について/3.市条例違反行為と市議の資質 矢野穂積:1.4月執行の選挙について/2.保健福祉行政の諸問題について/3.市条例違反行為と市議の資質 19年9月定例会 矢野穂積:1.緑地(雑木林)保存の方法的整備、確立について/2.保健福祉行政の問題点 朝木直子:1.保健福祉行政のあり方について/2.市民サービスのあり方について 19年12月定例会 朝木直子:1.保健福祉行政のあり方について/2.各種補助金について/3.公共施設のあり方について 矢野穂積:1.「市道上の事故」に対する補償の基準/2.議会改革について 20年3月定例会 矢野穂積:1.学校給食の問題点/2.議会改革の問題点/3....
  • 一般質問:議会改革
    矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問:議会改革関連 矢野穂積・朝木直子両「市議」は、一般質問通告書において、ほぼ同一内容の質問を繰り返し掲げる傾向がある。時間不足のため議会では質問を省略する場合、質問をしても十分な答弁がなされなかった場合等も考えられるため、同一内容の質問を掲げることが悪いとは一概には言えないが、あまりに度重なれば、議員としての姿勢を疑われることにもつながろう。 他の例:一般質問:保育問題(1)/一般質問:保育問題(2) なお、同じ定例会で両「市議」が同一内容の一般質問通告を行なうことも非常に多いが、ここでは定例会を異にする事例を主に取り上げた。両「市議」の一般質問通告書の内容については、〈矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動〉の一般質問参照。 20年3月定例会矢野穂積 2.議会改革の問題点 (1)「朝木議員殺害」を認める数多くの確定判決と「殺害された朝...
  • 一般質問:保育問題(2)
    矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問:保育問題(2) 矢野穂積・朝木直子両「市議」は、一般質問通告書において、ほぼ同一内容の質問を繰り返し掲げる傾向がある。時間不足のため議会では質問を省略する場合、質問をしても十分な答弁がなされなかった場合等も考えられるため、同一内容の質問を掲げることが悪いとは一概には言えないが、あまりに度重なれば、議員としての姿勢を疑われることにもつながろう。 他の例:一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(1) なお、同じ定例会で両「市議」が同一内容の一般質問通告を行なうことも非常に多いが、ここでは定例会を異にする事例を主に取り上げた。両「市議」の一般質問通告書の内容については、〈矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動〉の一般質問参照。 このページで取り上げられている裁判については、りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判のほか、次の記事を参照。...
  • 一般質問:保育問題(1)
    矢野穂積・朝木直子両「市議」の一般質問:保育問題(1) 矢野穂積・朝木直子両「市議」は、一般質問通告書において、ほぼ同一内容の質問を繰り返し掲げる傾向がある。時間不足のため議会では質問を省略する場合、質問をしても十分な答弁がなされなかった場合等も考えられるため、同一内容の質問を掲げることが悪いとは一概には言えないが、あまりに度重なれば、議員としての姿勢を疑われることにもつながろう。 他の例:一般質問:議会改革/一般質問:保育問題(2) なお、同じ定例会で両「市議」が同一内容の一般質問通告を行なうことも非常に多いが、ここでは定例会を異にする事例を主に取り上げた。両「市議」の一般質問通告書の内容については、〈矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動〉の一般質問参照。 20年6月定例会朝木直子(矢野穂積「市議」も《2》保健福祉行政の歪みと問題点としてほぼ同一の質問内容を通告) 《1》...
  • 東村山市私立保育園設置指導指針(ガイドライン)
    東村山市私立保育園設置指導指針 東村山市私立保育園設置指導指針 平成15年12月26日設定 第1 趣旨 この指針は、今日まで培われてきた東村山市の保育水準の維持、向上を図るため、児童福祉法に基づく私立の認可保育所(以下「私立保育所」という)の設置者に対し、児童福祉施設施設最低基準第4条の規定の趣旨に則り行う指導、助言等について必要な事項を定めるものとする。 第2 基本方針 私立保育所の設置に対する指導、助言等は、保育所入所待機児童数、就学前児童数、人口動態等多様な保育サービスに対する需要、周辺の保育所との位置関係等を十分考慮し、その必要性を計るとともに、良好な保育環境の実現を目指すものでなければならない。 第3 事前協議 1 市長は、私立保育所の設置に関しては、相当な期間の余裕をもって設置予定者との事前協議をしなければならない。 2 事前協議の内...
  • りんごっこ保育園関連ブログ
    りんごっこ保育園グループ関連ブログ 「ブログマガジン エアフォース」関連記事 〈りんごっこ保育園問題とは何か(第1部)〉 第1回(りんごっこ保育園保育士虚偽申告事件関連) 第2回:提出資料と矛盾する高野園長の主張(りんごっこ保育園保育士虚偽申告事件関連) 第3回:水面下で進められた計画 第4回:園名の公表を拒否した事業主 第5回:黒子の正体を現した朝木直子 第6回:保健福祉部長にも直接送りつけた事情 第7回:「拙速な認可の見直しを求める決議」を議決 第8回:見通しのなかった「要望書」 第9回:工場密集地だった当初予定地 第10回:協議に同席していた多摩中央信金 第11回:姿を現した黒幕 第12回:高野擁護に回った共産党 第13回:市民への責任感と良識を示した東村山市議会 〈りんごっこ保育園問題とは何か(第2部)〉 第1回(りんごっこ保育園保育士虚偽申告事件関連) 第2回:保育士数を明らか...
  • 行政訴訟一覧
    「草の根」会派関係者による行政訴訟一覧 当Wiki内の関連項目:裁判関係総覧 以下の表は、「多摩東京日報」1109号(2008年3月15・25日付)掲載記事をもとに作成したものである。「備考」欄と71以下、および「結果」欄の太字(70まで)は作成者(3羽の雀)が追加した。背景については以下の記事を参照。 「多摩東京日報」1109号(2008年3月15・25日付)掲載記事(画像データ)〈東村山市 訴訟への対応に苦慮 「草の根」会派が70件の裁判〉 〈市は専門部署を設置/草の根会派のこれまで 波瀾万丈の24年〉 〈2,400万円に上る市の負担一覧〉(テキストデータ) 裁判事件名 費用 (千円) 結果 備考 1 違法行為差止等請求事件(西武園競輪) 400 棄却 判決 2 違法行為差止等請求控訴事件(西武園競輪) 棄却 判決 3 違法行為差止等請求控訴事件(西武園競輪) 棄却 ...
  • 「東村山市民新聞」ページ一覧(4)
    「東村山市民新聞」ページ一覧(page301~) 義援金募金の市職員に時間外手当 http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page301.html (作成:2011年8月8日付) 東村山官製談合疑惑 http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page302.html (作成:2011年8月8日付) 保育園でノロ集団感染 http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page303.html (作成:2011年8月8日付) 議員ボーナス2割上乗せ、ついに廃止実現! http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page304.html...
  • 税金「取り戻し」関係資料
    「草の根」の監査請求・住民訴訟による税金「取り戻し」 最初に税金「取り戻し」の項を参照。 以下、東村山市議会・平成12年(2000年)9月12日本会議議事録(一般質問)より。 矢野「市議」の主張 以下の(1)~(5)を合計して合計7600万円の公金を東村山市に取り戻すことができたのであり、「草の根」の行政訴訟に対する市の応訴費用1200万円(2000年当時)を差し引いても6400万円の利益が東村山市に取り戻されたことになる。 「まず第1に(1)納税貯蓄組合補助金、第2に(2)シルバー人材センター給与不正支出金、第3に(3)下水道受益者負担金・未徴収金、第4に(4)互助会旅行券不正支出金、これ4件だけでも合計 2,700万円を超えるはずであります」(カッコ付数字は引用者=3羽の雀) (5)「柳瀬川廃川敷不当売却やり直し事件、これだけで4,900万円以上の差額が市に戻って...
  • りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判
    りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判 問題とされた附帯決議 平成18年度一般会計予算に対する附帯決議(平成18年3月24日・東村山市議会本会議において採択) 「平成18年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議  平成17年3月25日、平成17年度東京都東村山市一般会計予算案を可決するに際し、りんごっこ保育園の設置者である高野博子氏の訴訟に対する不誠実な対応を正し、園の運営や設備に関する改善を行うよう、4項目について実行を強く求め、附帯決議を行ったところである。  しかし既に1年を経過しようとしているにもかかわらず、りんごっこ保育園においては設備の改善などが行われず、法人化を行う兆しも無い状況である。  東村山市においては、次代を担う子供たちを健やかに育てるため、良好な保育環境の実現を目指し、東村山市私立保育所設置指導指針を定めている。しかるにりんごっこ保育...
  • りんごっこ保育園・保育士数虚偽申告事件
    りんごっこ保育園・保育士数虚偽申告事件 2008年2月1日~24日の期間中、りんごっこ保育園(認可)で保育士数が基準に達していなかった(そして高野博子園長もそのことを認識していた)にも関わらず、りんごっこ保育園側が“保育士は足りている”などとして東村山市の改善指導を拒否し続けた事件。矢野穂積・朝木直子両「市議」(NPO法人「林檎の木」理事・監事)も市議会でりんごっこ保育園を全面的に擁護し、市所管を責め上げた。2008年9月10日に行なわれた東京都の指導検査により、上記期間中、保育士が確かに1名足りなかったことが確認されたが、その結果は2009年2月まで公にされなかった。 (以下、特に出典が示されていない情報はエアフォース〈りんごっこ保育園保育士虚偽申告事件〉による。) 2008年1月31日:りんごっこ保育園の保育士3名と栄養士1名が退職(都の指導検査結果によれば、退職した保育士は...
  • りんごっこ保育園問題と「市議会だより」(1)
    「市議会だより」におけるりんごっこ保育園問題(平成15~18年) 以下、「市議会だより」紙面のリンク先はすべてPDFファイル。 165号(平成15〔2003〕年6月定例会) 第4面 → エアフォース〈りんごっこ保育園問題とは何か(第2部)〉第4回・第5回・第6回・第7回参照 行政報告 認可保育園問題の報道について  去る6月17日(火)のTBSテレビ「ニュースの森」で東村山市の認可保育園問題についての報道があった。テレビのテロップでは「開園準備は万全なのに」と放映し、その背景に報道意図があるように思われた。今回の取材で、市長及び議長、数名の議員、所管が取材を受けたが、実際の放映では、多くの部分が編集の際に削除され、各発言者の真意が十分視聴者には伝わらず、公平でない予想外の報道であった。 166号(平成15〔2003〕年9月定例会) 第1面 (公明党・木村芳彦議員...
  • 市議会・市政報告(総合)
    「東村山市民新聞」の市議会・市政報告ページ 以下、「東村山市民新聞」における市議会・市政報告ページを、おおむね時系列(作成順)で掲げる。タイトルから批判(攻撃)対象を類推できないページについては、対象をカッコで示した。特に、佐藤まさたか市議に対する批判(攻撃)はSを、薄井政美市議に対する批判(攻撃)はUを、それぞれページタイトルの前に付記した。 りんごっこ保育園関連の市議会・市政報告ページは、りんごっこ保育園グループを参照。 〈草の根議員奮戦記〉(市議会関連裁判) S〈親創価・佐藤まさたかさんの素顔と「空飛ぶ三輪車」の実態〉 〈保育園利権疑惑追及 ①〉(行政批判:保育園問題) 〈編集長インサイド・リポート〉(行政批判:保育園問題) 〈保育園利権疑惑追及 ②〉(行政批判:保育園問題) 〈税金100億の再開発にも賛成!東村山の民主党は自公べったりの与党です。〉 S〈速報!やっぱ...
  • 朝木直子宅「襲撃」事件
    朝木直子宅「襲撃」事件 事件の概要 後掲問題とされた記事(抜粋)(宇留嶋瑞郎〈「朝木宅襲撃事件」は草の根得意の自作自演〉『月刊タイムス』2006年5月号)参照。この記事をめぐり、矢野・朝木両「市議」が執筆者の宇留嶋瑞郎氏らを訴えた「自作自演」裁判では、第1審で矢野・朝木両「市議」側が敗訴した。 WAW〈【判決】「自作自演」裁判、市議らの請求を棄却〉 りゅうオピニオン〈自作自演裁判の矢野市議敗訴を報じた月刊タイムス2010年1月号。ただの「住居侵入事件」を「殺人未遂事件」にしてはいけませんよ〉 〈【自作自演裁判その1】何も報告せずに控訴していた矢野穂積市議ら。東京地裁立川支部の判決メモを入手。黒田氏珍演説も〉 〈【自作自演裁判その2】争点となった8箇所の記述〉 〈【自作自演裁判その3】論評と事実摘示について〉 〈【自作自演裁判その4】原告矢野市議らの社会的評価を低下させない記述〉 〈...
  • 税金「取り戻し」
    「草の根」の監査請求・住民訴訟による税金「取り戻し」 「草の根」の主張 紙版「東村山市民新聞」116号(2000年11月1日付)第1面より (漢数字はアラビア数字に変更) お手柄!7600万円 「草の根」が取り戻した公金 ムダどころか市財政に貢献 全国一の監査請求認容と多くの違法判決 〔中略〕 ……「草の根」の矢野、朝木議員が、市や議会を相手にたくさん裁判するため、税金が無駄に支出されているというのだが、実際は、どうか? 斗いの成果!  事実は、全く逆だった。  朝木明代議員、矢野ほづみ議員、朝木直子議員の「草の根」は監査請求や裁判などによって、市の財政に貢献した金額の合計は現在わかっているだけでも7654万円を超えることが、9月市議会の政策室長の答弁で明らかになった。  市長らが違法支出した公金などをとりもどしたり、安く売り飛ばそうとした市有地払下げを中止させ...
  • 一般会計予算(H14年度~)
    一般会計予算に対する「草の根」の反対討論(平成14年度~) 平成14(2002)年度 (平成14年3月18日・予算特別委員会) ◆(朝木委員) 本件02年度予算案に対して、草の根市民クラブは以下の理由により反対いたします。  第1点、急速な国内産業空洞化を背景とする長期大不況下にあって、税の減収傾向が進む中、特別会計を連結させた当市の財政事情は、実態として新規事業が組めないどころか、またもや土地開発公社基金への利子助成、繰出金1億数千万円が当初予算に計上されないなど、極めて危機的状況にあるにもかかわらず、細渕市長は、鈴木宗男問題に象徴される政官の癒着構造、すなわち、  を中心とした予算要望という名の議会とのもたれ合い関係を清算しない結果、市民の血税をふれあいセンター等の箱もの建設に使用する一方、加えてみずから年間1億 5,000万円もの血税を、お手盛りでボーナス2割上乗せし...
  • 一般会計決算(H13年度~)
    一般会計決算認定に対する「草の根」の反対討論(平成13年度~) 平成13(2001)年度 (平成14年11月11日・決算特別委員会) ◆(矢野委員) 本件決算認定に対し、草の根市民クラブは、主として以下の理由により反対する。  第1点、昨年度も取り上げた、当市指定金融機関あさひ銀行が、合併後も依然として不良債権1兆 4,000億円という経営危機に直面し、りそなの株価は60円台に低迷し、経営破綻の予想される頂上的存在となっているにもかかわらず、破綻時の対応と危機管理策がなく、理事者らの認識不足が著しく経営意識に欠けていること。  第2点、当市は、全市税収入の縮減化傾向が依然としてとまらず、とりわけ01年度は、当初予算を満足に組めない財政危機状況が続いているにもかかわらず、議員や管理職等へのボーナス2割上乗せの役職加算制度をなお廃止せず、議員には、議会派遣の行政委員、他公社...
  • お騒がせ「市議」の09.3月市議会
    東村山市民新聞〈お騒がせ「市議」の09.3月市議会〉 2009(平成21)年3月17日に開催された予算特別委員会における矢野穂積「市議」の発言要旨を掲載したページ。 予算特別委員会における発言であることは明記せず、平成21年度予算とは関係のない質問をしておきながら「中島児童課長(創価)は答弁拒否」などと記載していること りんごっこ保育園をめぐるやりとりを記載していないこと など、「東村山市民新聞」における情報操作の手法の一端を垣間見ることができる。以下、「東村山市民新聞」における記載と予算特別委員会会議録の該当箇所を対比して掲げる。 「3羽の雀の日記」関連記事〈あれっこれ叫ぶなら、議席譲渡事件の責任をとって辞職&報酬返還してからね〉(2009年3月17日付) 〈我田引水にもほどがある矢野・朝木両「市議」〉(3月24日付) やりとり(1) 【矢野議員の発言要旨】(東村山市民...
  • 「越境通勤市議」名誉毀損裁判(訴状)
    「越境通勤市議」問題:名誉毀損裁判訴状 訴状 平成20年6月4日 東京地方裁判所八王子支部民事部 御中 原  告   佐 藤 真 和 被  告   矢 野 穂 積    被  告   朝 木 直 子 被  告   特定非営利活動法人多摩レイクサイドFM 代表者 理事長 損害賠償等請求事件 訴訟物の価額   1020万円 貼用印紙額   5万3000円 請 求 の 趣 旨 1 被告矢野穂積及び被告朝木直子は原告に対し、連帯して金800万円及び平成18年9月26日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。 2 被告特定非営利活動法人多摩レイクサイドFM及び被告矢野穂積は原告に対し、連帯して金200万円及び平成18年12月6日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。 3 被告矢野穂積及び被告朝木直子は原告に対し、イ...
  • 瀬戸弘幸
    「草の根」を支えた人々:瀬戸弘幸 せと弘幸 オフィシャルサイト せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 当Wiki内の関連項目:「創価御用ライター」裁判/「創価御用ライター」裁判関連ブログ/ストップ!ザ「政教一致」実行委員会 外部の関連サイト瀬戸弘幸 - Wikipedia 維新政党・新風 副代表 瀬戸弘幸氏の資金は何処から? 倉庫(注・現在は副代表を降りている) 「東村山市民新聞」における言及 〈朝木明代議員謀殺〉 新たな情報をもとに朝木明代議員謀殺事件究明に立ち上がった瀬戸弘幸氏ら主催の 9月1日朝木明代議員追悼・東村山駅頭行動に矢野・朝木議員が参加、事件究明を市民によびかけ。 〈証人採用に反対し続けるライター(2009(平成21)年2月13日付宇留島準備書面」から〉) → 「創価御用ライター」裁判参照 ……このライターは、膨大なアクセス件数のある瀬戸弘幸氏のブログで、すでに...
  • 「超党派でつくる新聞」裁判
    「超党派でつくる新聞」裁判 「草の根市民クラブ」を除く東村山市議会議員によって発行されていた「超党派でつくる新聞」の記述内容をめぐり、矢野穂積氏らが東村山市議会議員26名と一般市民1名(「超党派でつくる新聞」の取材に応じた新聞販売店経営者)を名誉毀損で訴えた裁判(提訴日:1995〔平成7〕年1月31日)。一・二審・最高裁とも原告の請求を棄却。 東京地方裁判所:平成14(2002)年10月31日判決東京高等裁判所:平成15(2003)年6月19日判決最高裁判所:平成16(2004)年1月30日決定(上告棄却) 当Wiki内の関連項目:裁判関係総覧/「パラノイア」裁判/「東村山市民新聞」折込拒否裁判 裁判概要 問題とされた記述(「超党派でつくる新聞」1994〔平成6〕年5月発行号に掲載されたもの) 「東村山市民新聞」代表者は 裁判ごっこマニア? ……  朝木〔明代〕議員、または...
  • 「東村山市民新聞」ページ一覧(1)
    「東村山市民新聞」ページ一覧(~page100) トップページ http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/index.html 矢野議員と朝木議員の議員報酬返上額 → 議員報酬一部返上 http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page002.html インサイドレポート http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page003.html 目次ページ http //www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page004.html 草の根議員奮戦記 http //www.geocities.jp/higashimurayamasim...
  • 「越境通勤市議」問題:「東村山市民新聞」関連ページ
    「越境通勤市議」問題:「東村山市民新聞」関連ページ 当Wiki内の関連項目 「越境通勤市議」問題 「越境通勤市議」問題:都選管裁決書 「越境通勤市議」名誉毀損裁判(訴状) 東京高裁判決の確定(2008年12月8日)以前に作成されたページ 〈こんなことやっていいの?!前代未聞です。〉(〈こんなことやっていいの?!前代未聞の「越境通勤市議」〉を2008年12月10日付更新で改題) 〈★親創価・佐藤まさたか市議のブログの居直りコメント〉 〈りんごっこ保育園を、またも事実無根の攻撃!(佐藤「市議」)〉 公選法違反事実の続報です。(保健福祉部長答弁)  佐藤さんは、認可外の保育園(空飛ぶ三輪車)の非常勤職員をしていたのを奇貨として、日野市内に妻子と生活していた03年1月に、なんとこの「空飛ぶ三輪車」が保育事務のために賃借していた東村山市野口町のワンルームアパートに、自分の住民票だけ移し...
  • 佐藤まさたか市議ブログ名誉毀損裁判控訴審判決(東京高裁)
    佐藤まさたか市議ブログ名誉毀損裁判控訴審判決(東京高裁) 第1審判決(2011年6月29日) 平成23年12月21日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 平成23年(ネ)第5361号 損害賠償等請求控訴事件(原審・東京地方裁判所立川支部平成21年(ワ)第3074号) 口頭弁論終結日 平成23年10月3日 判決 控訴人 矢野穂積/朝木直子 上記2名訴訟代理人弁護士 中田光一知/福間智人 被控訴人 佐藤真和 上記訴訟代理人弁護士 佐竹俊之 主文 控訴人らの控訴をいずれも棄却する。 控訴費用は控訴人らの負担とする。 事実及び理由 〔中略〕 第3 当裁判所の判断 1 当裁判所も、控訴人らの請求はいずれも理由がないものと判断する。  その理由は、後記2を加えるほかは、原判決の「事実及び理由」の「第3 当裁判所の判断」の1項...
  • 西村修平・街宣名誉毀損裁判
    西村修平・街宣名誉毀損裁判(千葉英司vs西村修平) 当Wiki内の関連項目:地裁判決(前編・後編)/高裁判決(前編・後編)矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判/裁判関係総覧 2008年9月26日:千葉英司氏が、街宣における名誉毀損発言を理由として西村修平を提訴。エアフォース〈千葉英司元東村山警察署副署長が西村修平を提訴〉(その1・その2・その3) 瀬戸弘幸ブログ〈【連載】朝木明代市議万引き冤罪事件〉(1・2・3・4)〈沈黙する創価学会系ライターとジャーナリスト〉(参考)瀬戸弘幸ブログ〈故朝木明代東村山市議殺害事件:16年目の命日を迎えて〉(「このプラカードについては、当日これを作成してきた西村修平さんに私が、『創価学会の4悪人とあるが、千葉と須田の二人は創価学会員ではないよ』と言って『?マーク』を付け加えてもらった経緯もあります」) 3羽の雀の日記〈名誉毀損裁判でお布施を集める前に〉〈だか...
  • 請願潰し裁判第1審判決(2)
    請願潰し裁判第1審判決(2)(東京地裁立川支部) 請願潰し裁判第1審判決(1) 第3  当裁判所の判断  1 事実関係について検討するに、前提事実、前提証拠、証拠(甲1、7、8、11、12、13の1~4、14、15、16の1、18、乙4、6、8ないし14、17、22、36、37)及び弁論の全趣旨によれば、次の事実を認めることができる。  (1)平成19年4月22日の選挙の翌23日以降、原告らのサイトにおいて、被告薄井に批判的記事が掲載され、同サイトに、アダルト動画サイト「マンゾクTV」のリンクを張ったり、動画画像を張ったり、被告薄井のことを「セクハラ市議」と表現したりするようになった。  (2)原告朝木は、平成19年5月25日、東村山市長に対し、被告薄井がウェブサイトに出演してセクハラ発言を繰り返してるなどと主張して、地方自治法100条1項に基づく調査特別委員会の設置又は辞職勧告...
  • 「越境通勤市議」問題
    「越境通勤市議」問題 矢野穂積・朝木直子両「市議」が、佐藤まさたか市議は日野市を生活の本拠としており東村山市議会議員になる資格はないなどとして、佐藤市議を執拗に攻撃している問題。佐藤市議が東村山市で被選挙権を有していることについては裁判で決着したが、矢野・朝木両「市議」は、「越境通勤市議」という表現はサイトから削除しつつ、依然として同趣旨の攻撃を続けている。 当Wiki内の関連項目「越境通勤市議」問題:「東村山市民新聞」関連ページ 「越境通勤市議」問題:都選管裁決書 「越境通勤市議」名誉毀損裁判(訴状) 裁判関係総覧 概要:エアフォース〈「越境通勤市議」事件〉第1回:当選の適法性を認めた判決/日野でもまかれたビラ/おそろしい本音 第2回:裁決取消訴訟における判断/きわめて重い事実認定 第3回:表現の違法性を認定/一定時期までの相当性を認定/なくなった「合理的な理由」/おそろしい発想 ...
  • チーム関西・ロート製薬強要容疑事件(3)
    チーム関西・ロート製薬強要容疑事件(3):判決編 当Wiki内の関連項目:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判その後 在特会・徳島県教組襲撃事件/在特会・徳島県教組襲撃事件(2) 事件発生から逮捕まで → チーム関西・ロート製薬強要容疑事件 起訴/刑事裁判 → チーム関西・ロート製薬強要容疑事件(2) 判決 2012年11月1日:大五郎(通称)被告人の判決言い渡し → 懲役1年・執行猶予3年(求刑懲役1年)大阪地裁〈傍聴券交付情報〉 報道産経新聞〈ロート製薬に因縁で有罪 韓国女優のCM起用めぐり〉 中央日報〈大阪地裁、キム・テヒのモデル起用で因縁の日本人に「有罪」判決〉 Kstyle〈キム・テヒのモデル起用に対...
  • 第1次落書き名誉毀損裁判(控訴審)資料
    第1次落書き名誉毀損裁判(宇留嶋瑞郎vs黒田大輔)控訴審資料 当Wiki内の関連項目黒田大輔・落書き名誉毀損裁判第1次落書き名誉毀損裁判(1審判決) 矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判/裁判関係総覧 控訴人(黒田)控訴理由書(平成21年12月14日提出) WAW〈【2審】第1次「落書き」裁判、行政書士が原判決を批判〉 りゅうオピニオン〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その1)。裁判所批判に終始して勝つ気ゼロ〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏「笑撃」の控訴理由書(その2)。「ウンコ事件」の逆襲〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その3)。宇留嶋氏への罵詈雑言を「反省ナシ」で継続〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理由書(その4)。なぜ黒田氏は問題のブログ記事・写真を削除したかの真相〉 〈【第1次落書き裁判】黒田大輔氏の「笑撃」控訴理...
  • まきやすとも・公明都議候補批判街宣裁判
    まきやすとも・公明都議候補批判街宣裁判(高倉良生vsまきやすとも) 当Wiki内の関連項目:矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判/裁判関係総覧 背景 2007年10月:後藤雄一氏(行革110番、当時都議)、2005(平成17)年都議選における公費負担ガソリン代過大請求問題を告発(なお、後藤氏はまきやすともとはまったく無関係)。問題を指摘されたほとんどの都議は2007(平成19)年中にガソリン代を返還。行革110番 レポート No.109(監査請求書) 行革110番 レポート No.110(東京地検への告発状、一部現職都議) 2007年12月6日:まきやすともが〈さあ、はじまるよ~~〉と題するエントリーでガソリン代過大請求問題に言及。 選挙運動期間中における公費負担の不正受給が問題になっている。 我が中野区でも選挙カーの燃料費を不正に需給した輩がいる。世間がこの問題を取り上げた10月に...
  • 『最後のパレード』著者の言い分(1)
    『最後のパレード』問題:著者・中村克の言い分(~2009年6月) 以下、『最後のパレード』著作権侵害問題に関する中村克(著者)の言い分が理解できる資料を、主として株式会社外部の専門家のブログの記事をピックアップする形で掲載する(それ以外の記事・資料についてはタイトルの前に掲載媒体を示した)。タイトルが太字になっているのは、中村の言い分がある程度の長文で述べられているため、一部引用では趣旨を的確に伝えるのが困難な記事を指す。なお、『最後のパレード』著作権侵害問題とは直接関係ないが、中村の人間性を理解する上で有用な記事も一部含めた。 【追記】株式会社外部の専門家のブログは、2010年3月29日、何の説明もなく閉鎖された(させられた)。以下に掲載したほとんどの記事については魚拓がとってあるため、ウェブ魚拓で確認されたい。 当Wiki内の関連項目『最後のパレード』問題 『最後のパレード』著...
  • 「御用ライター」裁判資料
    「御用ライター」裁判資料 第2次「御用ライター」裁判・第1審判決 平成21年11月16日判決言渡 同日原本領収  平成21年(ワ)第758号 損害賠償等請求事件 口頭弁論終結日 平成21年10月19日 判決 原告 宇留嶋瑞郎 被告 黒田大輔 主文 1 原告の請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は、原告の負担とする。 事実 第1 当事者の求めた裁判 1 請求の趣旨 (1) 被告は、原告に対し、100万円及びこれに対する平成21年6月6日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 (2) 被告は、原告に対し、被告が開設、運営するインターネット上の「行政書士、社労士のぼやき」と題するブログの平成21年6月6日付け記事(※URL)に掲載された「宇留嶋氏は元々『月刊タイムス』の社員で、その『月刊タイムス社』に在籍していた頃に、創価学会の...
  • 請願潰し裁判の経過
    請願潰し裁判の経過 市民が請願提出を決意するまで 2007年4月:東村山市議会選挙(4月22日)の翌日から、矢野穂積・朝木直子両「市議」が薄井政美市議に対して「セクハラ市議」などと攻撃を開始。 → 詳しくは「セクハラ市議」名誉毀損裁判(原告・薄井政美市議)の原告陳述書を参照 5月25日:朝木直子「市議」、薄井市議への辞職勧告措置を求める「人権侵害等申出書」を東村山市長に提出。申出は同年12月27日に却下された。 6月中旬:東村山市議会に次の2つの請願が提出される(紹介議員=朝木直子「市議」)。同じころ、薄井市議のブログに支持・激励のコメント等が書き込まれるようになる(薄井市議の陳述書参照)。請願は7月9日の政策総務委員会と9月4日の本会議で不採択とされた。薄井氏に対する辞職勧告を求める請願(19請願第2号、6月13日付) 薄井政美市議への辞職勧告についての請願(19請願第7号、6月19日...
  • 『最後のパレード』著者の言い分(3)
    『最後のパレード』問題:著者・中村克の言い分(2010年1月~) 以下、『最後のパレード』著作権侵害問題に関する中村克(著者)の言い分が理解できる資料を、主として株式会社外部の専門家のブログの記事をピックアップする形で掲載する(それ以外の記事・資料についてはタイトルの前に掲載媒体を示した)。タイトルが太字になっているのは、中村の言い分がある程度の長文で述べられているため、一部引用では趣旨を的確に伝えるのが困難な記事を指す。なお、『最後のパレード』著作権侵害問題とは直接関係ないが、中村の人間性を理解する上で有用な記事も一部含める場合がある。 【追記】株式会社外部の専門家のブログは、2010年3月29日、何の説明もなく閉鎖された(させられた)。以下に掲載したほとんどの記事については魚拓がとってあるため、ウェブ魚拓で確認されたい。 当Wiki内の関連項目『最後のパレード』問題 『最後のパ...
  • 請願潰し裁判
    請願潰し裁判 矢野穂積・朝木直子両「市議」の言動が市政に関する開かれた議論を妨げているなどとして、東村山市民を中心とする120名以上の市民が提出した「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」について、矢野・朝木両「市議」が、対抗言論の機会をいっさい放棄し、市議会における審議を封殺する意図も込めて、一般市民である請願人代表(請願書に住所・実名を記載)と紹介議員である佐藤まさたか・薄井政美両市議を名誉毀損で訴えた裁判(3羽の雀の日記〈「東村山市民新聞」における矢野穂積・朝木直子両「市議」の「言論活動」とは〉も参照)。 当Wiki内の関連項目請願潰し裁判の経過 請願潰し裁判:原告側の主張(訴状/「東村山市民新聞」関連ページ) 裁判関係総覧 第1審では矢野・朝木両「市議」の請求が棄却された(2010年3月17日、東京地裁立川支部)。矢野・朝木両「市議」は控訴したが、これも棄却...
  • 自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等
    自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等 「行動する保守」「行動する(社会)運動」などと自称する一部勢力は、この数年、各所で街宣やデモ等の示威行動を繰り返し、その行き過ぎたやり方に対して批判を浴び、あるいは仮処分等の法的措置をとられてきた。その行動はまさに「襲撃」と呼ぶにふさわしいものであり、彼ら自身もそのことを自認していることから、一部では「襲撃する運動」とも総称されている。以下は彼らが引き起こしてきた主な事件の一覧である。今後さらに関連記事等を充実させるとともに、重要な事件については今後新規項目を作成したいとも考えている。  なお、ここで(まだ)拾い切れていない事件については、とりあえず主権回復を目指す会の「行動、活動記録」等を参照されたい。 当Wiki内の関連項目自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編/自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:神鷲皇國會編 在特会・...
  • 『最後のパレード』問題
    『最後のパレード』問題 とりあえず、まとめWiki〈パクり“疑惑”『最後のパレード』〉参照。 著者・中村克の言い分 『最後のパレード』著者の言い分(1)(~2009年6月) 『最後のパレード』著者の言い分(2)(2009年7月~12月) 『最後のパレード』著者の言い分(3)(2010年1月~) ※著者・中村克と思われる人物が「ドリーム党」というブログで「再出発」を宣言しました(2010年9月15日付)。 ※2011年2月には著者・中村克が2011年都議選に出馬を表明したそうです。→ ドリーム党〈2011年2月、東京都知事に立候補したときの記者会見資料です。〉(2012年6月15日付) 矢野穂積「市議」による中村克(『最後のパレード』著者)擁護の概要 中村は、読売新聞に掲載された原作がネット上に転載されたものを利用したものだから、原作者・著作権者に対して責を負うのはネットへ...
  • 請願潰し裁判第1審判決(1)
    請願潰し裁判第1審判決(1)(東京地裁立川支部) 平成22年3月17日判決言渡 同日判決原本領収 裁判所書記官 1名 平成19年(ワ)第2090号 損害賠償等請求事件 口頭弁論終結日 平成22年1月13日 判 決 東京都東村山市(以下略) 原告   矢野穂積 東京都東村山市(以下略) 原告   朝木直子 上記2名提訴代理人弁護士 2名 東京都東村山市(以下略) 被告   ○○○○〔請願人代表、ハンドルネーム「ZEN」〕 東京都東村山市(以下略) 被告   薄井政美 東京都東村山市(以下略) 被告   佐藤真和 上記3名提訴代理人弁護士 2名 主 文 1 原告らの請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする。 事実及び理由 第1 請求 1 被告らは、原告矢野穂積(以下「原告矢野」という。)に対し、連帯...
  • 在特会・徳島県教組襲撃事件(4)
    在特会・徳島県教組襲撃事件(4) 当Wiki内の関連項目:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等在特会・徳島県教組襲撃事件/在特会・徳島県教組襲撃事件(2)/在特会・徳島県教組襲撃事件(3) 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁判編(民事裁判) 2010年 → 在特会・徳島県教組襲撃事件(事件発生/3名について有罪判決) 2011年・2012年 → 在特会・徳島県教組襲撃事件(2)(他の3名について有罪判決/検察審査会「不起訴不当」議決) 2013年・2014年 → 在特会・徳島県教組襲撃事件(3)(「不起訴不当」議決後に起訴された他の2名について有罪判決/民事裁判) 2014年12月15日:第2次刑事裁判で最高裁が中曽千鶴子被告人の上告を棄却 → 高...
  • 在特会・徳島県教組襲撃事件(3)
    在特会・徳島県教組襲撃事件(3) 当Wiki内の関連項目:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等在特会・徳島県教組襲撃事件/在特会・徳島県教組襲撃事件(2) 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁判編(民事裁判) 2010年 → 在特会・徳島県教組襲撃事件(事件発生/3名について有罪判決) 2011年・2012年 → 在特会・徳島県教組襲撃事件(2)(他の3名について有罪判決/検察審査会「不起訴不当」議決) 2013年~ 2013年2月22日:「不起訴不当」議決の対象となっていた中曽千鶴子(おつる)がツイッターで勝利宣言。なかそちづ子 on Twitter(1):「徳島〇〇〇 彼らの無意味な闘争は 終了したのであーる 正義は勝つのであーる S様、N様、有難うござ...
  • 「フォーラム21」裁判:検察官発言
    朝木明代市議転落死事件への創価学会の関与をめぐる「検察官発言」 『週刊現代』における朝木大統・直子親子の名誉毀損発言の刑事告訴をめぐり、1998(平成10)年7月15日に矢野穂積「市議」の面前で検察官が行なったとされる発言。『フォーラム21』2004(平成16)年1月15日号掲載の座談会によれば、その発言内容は次のようなものだったとされる。 「告訴から3年間、十二分に捜査した結果、創価学会側(信者)が〔朝木明代市議転落死〕事件に関与した疑いは否定できないということで、不起訴の処分を決めたんですよ」(以下「検察官発言」) しかし、「フォーラム21」裁判・東京地裁判決(PDF版/テキスト版)はこの「検察官発言」の真実性・相当性を否定(後掲)。同東京高裁判決(PDF版/テキスト版)は、「本件記事は、朝木明代市議転落死事件は創価学会が朝木明代市議を殺害した『他殺』事件であるとの事...
  • 第1次落書き名誉毀損裁判(1審判決)
    黒田大輔・落書き名誉毀損裁判(第1次)1審判決 平成21年9月10日判決言渡 平成20年(ワ)第1033号 損害賠償等請求事件 口頭弁論終結日 平成21年7月16日 判決 原告 宇留嶋瑞郎 被告 黒田大輔 主文 1 被告は、原告に対し、50万円及びこれに対する平成20年9月5日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 2 原告のその余の請求を棄却する。 3 訴訟費用は、これを4分し、その3を原告の負担とし、その余を被告の負担とする。 4 この判決は、第1項に限り、仮に執行することができる。 事実及び理由 第1 請求 1 被告は、原告に対し、200万円及びこれに対する平成20年9月5日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え。 2 被告は、原告に対し、被告が運営するインターネットブログ「行政書士、社労士のぼやき」トップ...
  • 在特会・水平社博物館前差別街宣裁判
    川東大了(在特会元副会長)・水平社博物館前差別街宣裁判 当Wiki内の関連項目:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編/矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判 2011年1月5日/22日:川東大了(在特会副会長)が、奈良県御所市の水平社博物館前で企画展への抗議街宣や差別街宣を実施。部落解放同盟側は3月に糾弾闘争等の対応に乗り出すことを表明。解放新聞〈「エッタ出てこい。どエッタ」と 水平社博物館前で差別発言連呼〉(2011年3月7日付) Togetterまとめ〈【在特会】部落解放同盟が川東大了(在特会副会長)の差別街宣の糾弾に乗り出す〉 動画(You Tube、1月22日街宣)〈奈良県の水平社博物館で抗議街宣を行いました。〉その1・その2・その3 在特会〈解放新聞による在特会関連の虚報について〉(桜井誠・在特会会長ブログにも転載) 〈部落解放同盟奈良県連の糾弾闘争について・・・〉 西...
  • 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:民事裁判(3)
    在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:民事裁判(3)-原告側尋問/判決 当Wiki内の関連項目:在特会・京都朝鮮学校襲撃事件/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁判編(民事裁判)/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:民事裁判(2)(主に被告側尋問)自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/矢野・朝木両「市議」支援者関連裁判 京都朝鮮学校による公園の「不法占拠」をめぐって/事件発生から仮処分まで → 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件参照 逮捕・起訴/刑事裁判 → 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:逮捕・起訴編/在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:刑事裁判編参照 民事裁判 提訴(2010年6月)~2011年10月 → 在特会・京都朝鮮学校襲撃事件:裁判編 第9回(2011年11月)~第15回口頭弁論(2012年11月) →...
  • 裁判関係総覧
    矢野穂積・朝木直子両「市議」関連裁判総覧 矢野穂積・朝木直子両「市議」は、議員活動と裁判のどちらが本業なのかと揶揄されるほど多くの裁判を経験してきている。矢野・朝木両「市議」側が提訴した裁判だけで100件を超えている可能性があり、矢野・朝木両「市議」側が訴えられたものもあわせれば、3桁に達しているのは確実である。下記参照。 3羽の雀の日記〈「濫訴」レッテルを連発するクロダイくんと『月刊タイムス』事件判決と「パラノイア」裁判〉(2009年5月25日付)『月刊タイムス』裁判第1審判決(平成15〔2003〕年11月28日):「原告矢野には、司法浪人の過去があり、その頃から訴訟で他人を恫喝した」旨の記述について、「原告矢野が、さしたる法律的根拠もなく民事訴訟を提起する人物であるとの事実は認められ」ないとして名誉毀損の成立を認定。 「超党派でつくる新聞」裁判 「パラノイア」裁判 佐藤まさたか市...
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