咲-Saki- 京太郎SSまとめ内検索 / 「咲「京ちゃんの唐揚げにレモン汁かけといたよ♪」京太郎「うわわ」」で検索した結果

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  • 咲「京ちゃんの唐揚げにレモン汁かけといたよ♪」京太郎「うわわ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361954539/ 京太郎「気が利いてんな、咲。いい嫁さんになるな咲は」 咲「そうかな?」 京太郎「ああ」 優希「京太郎のご飯にふりかけかけといたじょ」 京太郎「勝手なことをするな優希!」 優希「えぇーっ・・・」 和「須賀君の目玉焼きに塩を振っておきましたよ」 京太郎「余計な真似するんじゃない!」 和「すみません」 久「須賀君のデザートの雪見だいふく、一個食べちゃった」 京太郎「殴りますよ部長」 咲「あ、京ちゃん。ほっぺにご飯粒付いてるよ?取ってあげるね」 京太郎「ちょっ、恥ずかしいだろ咲///」 優希「京太郎!」 京太郎「何だよ優希?」 ...
  • dat落ちスレ
    ...第三者視点 咲「京ちゃんの唐揚げにレモン汁かけといたよ♪」京太郎「うわわ」 京咲 京太郎「上京して一人暮らししようとしたら咲がついてきた」 京咲 咲「暇だねー」 京太郎「そうなぁ」 京咲 ※ほのぼの 咲「ちょっと京ちゃん!いい加減過ぎるよ!」 京咲 ※過保護京太郎 京太郎「お前のことが好きだったんだよ!」咲「京ちゃん!?」 京咲 京太郎「夏だ!海だ!ハーレムだ!」 京咲 ※京太郎不遇&人格崩壊 京太郎「強制子作り許可証か……」咲「京ちゃーん」 京咲 咲「さよならって言わせてよ」京太郎「誰が言わせるか」 京咲 ※強すぎる故の孤立 京太郎「尻っていいな」咲「え?」 京咲 ※カップリング要素薄い 京太郎「三年目の浮気」 京咲 京太郎「おー、和気持ちいいぞー」和「コロスコロスコロス」 和←京咲 ※ゲス京太...
  • 京太郎「石戸さんの胸やばすぎだろ」 咲「京ちゃんのバカ・・・」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341061976/ 京太郎「石戸さんのおっぱいやばすぎだろ」 咲「京ちゃんのバカ・・・」 京太郎「何か言った?」 咲「うるさい! 京ちゃんのバカ!」 京太郎「何かあったのか?」 咲「ふん! どうせ京ちゃんじゃわかってくれないもん」 京太郎「何だよー何か悪いことしたなら謝るからさ」 咲「じ、じゃ日曜日に付き合ってくれたら許してあげるよ」 京太郎「別にいいけど・・・」 咲「本当!? ありがとう京ちゃん!」 京太郎「そんな喜ばなくても・・・」 咲「えへへ///」 京太郎「それにしても石戸さんのおっぱいやっぱすごいな~」 咲「あ、あれは少し大きすぎるんじゃないかな」 京太郎「もしかして石戸さんに嫉妬してる?」 咲「そ、そんなことないよ!」 京太郎「ニヤニヤ」 ...
  • 咲「京ちゃんの指美味しい」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1339226168/ 麻雀部部室 咲「…」ペラッ 「すー…」 咲「…」ペラッ 「すー…」 咲「…」ペラッ 「すー…」 咲「…」 「すー…」 咲「…」チラッ 京太郎「すやすやすや…」 咲「…」 京太郎「う~ん…むにゃむにゃむにゃ…」 咲「…くすっ」 咲「…」スタスタ 京太郎「すー…」 咲「…」チラッ 京太郎「すー…」 咲「…」ジーッ 京太郎「すー…」 咲(かわいい寝顔…) 京太郎「すー…」 咲「…あはは。よく眠っちゃって」 京太郎「すー…」 咲「徹夜でゲームしてたんだって?」 京太郎「すー…」 咲「授業中からずっと眠そうだったもんね」 京太郎「すー…」 咲「部室来るなりベッド直行しちゃって」 京太郎「すー…」 咲「で、あっ...
  • 咲「京ちゃん!また浮気したでしょー!!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393326760/ 京太郎「は、ハァ!? してねーよ!」 咲「嘘おっしゃい! 私知ってるんだからね!」 京太郎「う、浮気の証拠でもあるのかよ!?」 咲「この写真!!」バッ 京太郎「!!!」 咲「これっ! どう見ても浮気だよね!!?」 京太郎「……ぐっ……!」 咲「あんなに言ったのにまだ分からないの!?」 咲「麻雀牌は背黄色が一番なんだって言ったでしょ!!!」 京太郎「う、うるせぇー!! 俺は背黒が大好きなんだよ!!!」 咲「この世で一番普及しているのは背黄色牌なんだよ!? それがどういう意味かわかってる!?」 咲「一番人気ってことだよ!!」 京太郎「ぐっ!」 咲「男の子はそーゆーとこ全くダメだよね! やれ黒色だのやれ青色だの、お子様っぽいったらありゃしないよ...
  • 咲「京ちゃんって女ったらしだよね」 京太郎「は?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343649239/ 咲「京ちゃんって女ったらしだよね」 京太郎「は?」 咲「だっていっつも優希ちゃんとベタベタしてるじゃん」 京太郎「あいつはタコスが食いたいだけだからだろ? タコス作れるの俺ぐらいだし」 咲「和ちゃんだって京ちゃんのこといっつも見てるよ?」 京太郎「あれは俺越しにお前のこと見てるんだよ」 咲「そんなこと無いよ、あれ見て?」 京太郎「ん?」 和「! ///」 ササッ 咲「ほら。 さっきまで私がずーっと和ちゃんのこと見てたのにあんな反応しなかったもん」 京太郎「……あ、そう」 咲「京ちゃんの女ったらし」 咲「優希ちゃんと和ちゃんだけじゃないよ?」 京太郎「え」 咲「染山先輩は京ちゃんの顔写真をケータイの待ち受け画像にしてるし」 京太郎「なんで...
  • 咲「京ちゃん」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367056947/ 十二月半ば 咲「もうすぐ十時になるのに、優希ちゃんも染谷部長もこないね」 部室の片隅、元いたベッドは反対の壁へ押しやられ、薄茶色で時代錯誤な円卓のコタツが置かれていた。 京太郎「部長も昨日は『絶対顔出すから!』なんて夜中の十二時にメール送ってきたのに、」 咲「え? 京ちゃんそんな時間に起きてるの? というか竹井先輩とそんな時間にメールしてるの!?」 須賀京太郎の対に座り、今のいままで本から視線を外さなかった宮永咲が驚きの色を隠さず、 京太郎の鼻先に顔を近づけた。腕に顎を乗せ、だらけきった京太郎はたじろぐことすらできなかった。 京太郎「お、おう。部ちょ――竹井先輩も話し相手がほしいんだって。 男友達が俺しかいなくてそれでいろいろ相談を……て、咲さん?」...
  • 京太郎「お前のことが好きだったんだよ!」咲「京ちゃん!?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372080780/ 京太郎「咲ー」 咲「京ちゃん?」 京太郎「学食行こうぜ、今日もレディースランチが美味そうでさー」 咲「ええっ、また? 私本読んでるのに……」 京太郎「と言いつつ毎回断らずに付き合ってくれる咲様に感謝を禁じ得ない俺がいる」 咲「だって京ちゃん、断ったら泣いちゃいそうだし」 京太郎「失礼な、そのくらいじゃ泣かねえよ……ただ毎日恨み言を言いながら お前が読みたい本を図書室や図書館から先に借り続けるだけだ」 咲「酷すぎるからやめてよ、そういうの!?」 京太郎「それが嫌ならおとなしくレディースランチを代わりに頼んでくれ。 それだけで俺幸せ、咲も幸せ、みんなが幸せ」 咲「もう、京ちゃんったら……」 ――学食 咲「はい、レディースランチ」 京太郎「おぉ...
  • 咲「京ちゃんが最近おかしい」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357998646/ 和「…というと?」 咲「うーん、何て言うかいつもの京ちゃんじゃないみたい」 タコス「京太郎がおかしいのはいつもの事だじぇ」 ワカメ「随分な言い草じゃのお」 久「いつもとはどう違うの?私が見る限りは変わりないと思うけど」 咲「なんかよそよそしいって言うか…私を避けているような…」 タコス「なにぃ!?あいつ咲ちゃんをいじめてるのか!?」 咲「いや、いじめられてる訳じゃないけど」 和「何か隠し事をしてるのではないでしょうか?」 咲「隠し事?」 和「宮永さんに何か隠し事をしているから態度がよそよそしくなったりするのではないかと思います」 久「そうね、それも宮永さんに知られたら困る事」 咲「そんな…京ちゃんが私に隠し事…?それも知られたら困るような…?...
  • 咲「京ちゃんってワドルディだね!」京太郎「……え?」
    京太郎「え?俺がなんだって?」 咲「ワドルディ!」 京太郎「俺って……そんなに……?」 咲「うん!とってもワドルディだよ!」 京太郎「…………」 京太郎「そうか……」 咲「うん?」キョトン 京太郎「(´;ω;`) そうかぁ……」 咲「京ちゃん!?」 優希「じぇじぇ!?犬が泣いてるじょ!!」 まこ「なんじゃ?何かあったのか?」 京太郎「(´;ω;`)」 久「咲、須賀君に何をいったのかしら?」 咲「わ、私はただ、いつも頑張ってる京ちゃんを褒めようと……」 咲「『京ちゃんってワドルディだね!』って」 まこ「なんじゃ?ワドルディって?」 優希「新しいタコスか?」 咲「ほっ、ほら!テレビとかで有名な人が」 咲「『俺ってワドルディだろ~』とか言っていましたので...
  • 咲「京ちゃんだーいすき!」京「えっ!?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338301131/ 咲「聞こえなかったのかな? もう一回言うよ」 京太郎「あ、ああ」 咲「京ちゃんのことが好きですっ、私と付き合ってください!」 京太郎「うぉ……、聞き間違いじゃなかった」 咲「私は本気だよっ。ずっと好きだったんだから!」 京太郎「そうか……。俺は――」 優希「二人でなに話してるんだじぇ?」 京太郎「ゆ、優希!?」 咲「優希ちゃん……」 優希「部活終わったし、タコス食いに行こうじぇ! 京太郎、お伴せよ!」 京太郎「はぁ……、お伴って、また俺に奢らせる気だろ、お前」 優希「そうとも言う!」 京太郎「清々しいな……」 優希「それはシャレで言ってるのか?」 京太郎「違う。そんなつまらんこと言うか」 優希「とにかく行くじぇ...
  • 咲「京ちゃん元気してる?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1390125673 咲「私ね、今、先輩の紹介で、フランスのワインセラーで働いてるんだけど、」 咲「って、でも、なんか、あのね、これ嘘でさ、」 咲「実はひきこもりやってるんだけどね」 咲「こんな手紙なんか書くんじゃなかったよ」 咲「泣きそうっていうか、泣いちゃうって思うんだけど、涙が出てこなくてね、」 咲「なんかさ、」 咲「……ごめんね」 咲「ごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんねごめんね」 咲「でも、さ、ひきこもり、って、楽しい、よね」ポロポロ 咲「……投函しちゃった」 咲「私って最低だな……でもほんとはそんなこと思ってないのかも……」 咲「……し、死のう、かな」 ...
  • 咲「京ちゃんがお姉ちゃんに寝取られた…」
    咲「東京で迷子になってたら京ちゃんとお姉ちゃんが歩いてるのを見かけた」 咲「京ちゃんの心は私から離れちゃったんだ…」 京太郎「いやあ、すみません。一緒に咲を探して貰って」 照「問題ない。私には咲センサーがある」 照「私の咲センサーによれば……むむむ……」 照「あっち!」ビシッ 京太郎「茶店? 居ますかね、こんなところに」 咲(京ちゃんとお姉ちゃんが一緒に喫茶店に……) 照「センサーによれば……この席!」ビシッ 京太郎「日当たりいいっすねここ。 それで、咲は?」 咲(あの席……カップル専用席じゃ……) 照「センサーによれば……このコーヒーおかわり!」ビシッ 京太郎「うまいですねこのアイスコーヒーねぇ咲は?」 咲(二人でコーヒー飲んで談笑して……) 咲(これじゃあまるで...
  • 咲「京ちゃんの笑顔を安価で曇らせたい」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379936243/ 咲「思ったら、京ちゃんの泣いた顔とか見たこと無いよね」 咲「麻雀で心をおるのもいいけどやっぱりここは…そうだなぁ……」 咲「私に気があると盛大に勘違いさせてから、思い切りフってみよう」 咲「この前読んだ小説…あれは胸糞物だったからあんな感じでいいよね」 咲「でも気があるフリって具体的にはどうすればいいのかな?」 咲「き、キスとか…かな///」 咲「さりげなく腕組んで、好きなタイプを聞いてみる」 咲「う、腕を組むとか…好きなタイプを聞いてみるとか」 咲「うん、我ながらいい考え」 京太郎「咲ー、帰るぞー」 咲「え、あ!京ちゃん!?」 京太郎「どうした?そんなに慌てて」 咲「何でも無いよーだ」 京太郎「もしかして俺に惚...
  • 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1338852213/ 新幹線車内 照「…」ムスッ 乗客「ねーねー。あの子怖くない?」ヒソヒソ 乗客「ほんとだ。すっごい機嫌悪そう」ヒソヒソ 乗客「彼氏にでも振られたのかな?」クスクス 乗客「しーっ!駄目だよ、聞こえちゃうって!」ヒソヒソ 照「…」ギロッ 乗客「「ひっ!?」」ビクッ 照「…」 乗客「「あわわわわ」」スタコラ 照「…ふん。悪かったな。これが素だ」ボソッ 照「…」 照「…ちっ」 ガタンゴトン 『間も無く、長野ー長野ー』 照「っ!」ピクッ 照「…」 照「…」ソワ… 照「…」ソワソワ 照「…」ソワソワソワ 照「…」キョロキョロ 照「…」ゴソゴソ←自分の鞄を漁ってる 照「…」スッ←お目当ての鏡を見つけて取り出した 照「…」...
  • 咲「京ちゃん・・・何してるの?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341930167/ 京太郎「な、なんでこんなところにいるんだ!咲!」 咲「ねぇ・・・なにしてるの?」 京太郎「お前には関係ないだろ!」 咲「何言ってるのかな?京ちゃん」クスクス 咲「私には幼馴染として、ううん将来のお嫁さんとして京ちゃんを守って幸せにする義務があるんだよ?///」 咲「だから・・・そんな害虫から離れてよ 早く駆除しないと」 京太郎「お前・・・変だよ・・・」 ???「・・・」 咲「なにかな?なにか言いたげそう顔してるけど、何?遺言?そんなの知らないよ。それより死なないの?死んでよ!死ね!」 咲「今なら、自殺か私に殺されるか選ばしてあげるよ・・・???さん」フフ 時は遡ること数週間前…… 清澄高校 麻雀部部室 優希「それロンだ...
  • 咲「やったね京ちゃん」京太郎「家族が増えるよ!」2
    それは俺が中学を卒業した春休みのある晩のことだった。 女手一つで俺を育ててきてくれた母親は何の脈絡もなしに言った。 須賀母「私、再婚することにしたわ」 京太郎「え?」 須賀母「あと、向こうにも娘さんが居るらしいから仲良くしてあげてね」 京太郎「えっ、えええええ!?」 母曰く明日から新しい夫と二泊三日で旅行に行くらしい。 そしてその間新しく家族になるという女の子と一緒に暮らして仲良くなれ、とのこと。 ど う し て こ う な っ た 京太郎「で……その再婚相手が……」 須賀母「そう!この宮永界さん!」 京太郎「宮永って、まさか……」 須賀母「うん、あんたと同じクラスだった宮永咲ちゃんのお父さんよ」 京太郎「な、なんだってえええええ!?」 須賀母「あ、来...
  • 咲「京ちゃん、いくらなんでも弱すぎない?」京太郎「」
    咲「ロン、8000、ごめんね京ちゃん」 優希「ロンだじぇ! 6300!」 和「須賀君それロンです。12000、あ、飛ばしちゃいました」 京太郎「」 久「いやー、これは酷いわね」 まこ「狙ってもいないのに狙い撃ちにされるとかある意味能力なんじゃないかの?」 京太郎「うう、毎日打ってるのに一度も勝てない…」 久「あ、落ち込みだした」 咲「きょ、京ちゃん、元気出して。ほら、練習すればもっと上手くなるよ」 まこ「そうじゃぞ。最初からうまい奴なんておらん。精進あるのみじゃ」 京太郎「ネット麻雀なら勝率半々くらいだから才能あるかもって思ってたのに」 優希「犬がなんか言ってるじぇ」 和「凄いですね須賀君。寝言を起きてても言えるんですね」 京太郎「」 咲「ふ、二人とも言いすぎだよ! 確かに京ちゃ...
  • 咲「京ちゃんだーい好きっ!」 京太郎「人が見てるぜ」
    京太郎「往来でいちゃつくのはやめようぜ」 咲「そんな……京ちゃん、私のこと嫌いになっちゃったの?」ウルウル 京太郎「あーもうっ! 大好きだよ! これでいいか?」 咲「うん。えへへ……」 京太郎「やれやれ、咲にはかなわねーな」 京太郎「そういえば、そろそろ大晦日だな」 咲「うん。京ちゃんは大晦日はどうするの?」 京太郎「そうだなぁ……、例年ならテレビ見て……紅白歌合戦は見飽きたからな。咲は?」 咲「私は早くんい寝ちゃうから」 京太郎「そうだったなー」 咲「あー今、子供だって思ったでしょう?」 京太郎「そ、そんなことねーよ」 咲「もうっ! 嫌い!」 京太郎「悪かった。期限直してくれって」 咲「じゃあね。一緒に初詣に行ってくれたらいいよ」 京太郎「そんなことか。じゃあ近所の神社...
  • 咲「京ちゃんの存在価値って…」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281788196/ 清澄高校麻雀部 ガチャッ 京太郎「ふぃー、疲れたぜ―」ドサッ 咲「あっ、京ちゃんおかえり」 まこ「買い出しご苦労さん」 京太郎「いえいえ、これも部のためですから」 優希「それでこそわたしの犬だじぇ」 京太郎「誰が犬だ。それより今卓空いてる?」 和「ごめんなさい。今から私とゆーき、宮永さんと染谷先輩で打つので…」 京太郎「そっか……じゃあ俺はいつも通りネトマでもやるか…」 久「あっ、須賀君今手空いてるなら、 この書類整理手伝ってくれない?」 京太郎「あ、はい…分かりました」 久「あとこれ終わったら、もう一回買い出しに行ってくれない?」 京太郎「ええっ!? 今行ってきたばかりじゃないですか」 久「今週の金曜に、急きょ四校合同合宿をするこ...
  • 咲「麻雀上手くなったね、京ちゃん」 京太郎「そうか?」
    京太郎「ロン。 二本場だから5800は6400だ」 優希「あいたたー…、また降っちまったじぇー」 京太郎「よーっし、連チャン連チャン」 和「あら……いい待ちですね」 まこ「うむ、いい引っ掛けになっとるな」 京太郎「たまたまっすよ。優希だからこそ引っ掛かったんでしょうし」 優希「な、なにー!」 京太郎「ははっ」 久「最近の須賀くん……調子良さそうね」 咲「そうですねー」 久「良い練習相手でも見つかったのかしら……?」 咲「さあー? どうでしょうねー」 久「ま、私には遠く及ばないけどね」 咲「そうですねー」 久「……咲?」 咲「今日も良かったね、京ちゃん」 京太郎「そうだな。 久々に連チャンした気がするわ」 咲「引っ掛けも上手く決まったし、良い感じだよ。 ...
  • 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」  真ルート 後編
    淡「…」 照「…と、言って別れたものの、その後私が京ちゃんに会う事は何年も無かったんだ」 誠子「どうして?」 照「咲が…妹が私と彼が会うのを良しとしなかったんだ。何度かこっそり病室に行こうとしても 、常にアイツが病室に居たし、彼の退院後は彼にベッタリになった」 照「…私は、アイツに責められるのが怖かった。京ちゃんが怪我したのは、紛れもなく私のせい だったから。だから、文句も言わなかった」 照「…いや。それも実は言い訳で、京ちゃんに会うのが怖かったのかも知れない。その証拠に、 公園に行くのを避けるようになった」 照「ついでに、進学校を白糸台に変えた。…まあ、これは私達姉妹の喧嘩が原因で元から危うか った両親の関係に亀裂が入って、別居が決まったって言うのも大きな原因ではあるんだけど」 照「次第に私もアイツとは険悪な関係になっていってね。妹とは、こっちに来るまでずっと険悪 ...
  • 京太郎「可愛い幼馴染みで幸せだぞ」咲「き、京ちゃんてばっ」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341143066/ 清澄麻雀部 部室 咲「こんにちはー」ガチャ 咲「あれ?一番乗りかな...?」キョロキョロ 咲「誰かいるかと思ったんだけどなぁ...どうしようかな...」 咲「!」 咲「そうだ。借りてた本があったんだっけ...」 咲「最近、麻雀が忙しくなってきて、あんまり本も読めてないしね…」 咲(麻雀やっぱり面白いからなぁ。京ちゃんに誘われて良かった。) 咲(そ、それに!放課後も京ちゃんと居られるし///…京ちゃんほぼ雑用だけど。) 咲「ま、皆が来るまで読書でもしてよう」ペラペラ 咲「さて、どこまで読んだかなと」ペラペラ ……… …… … ガチャ 京太郎「うぃーす。」 咲「あ、京ちゃん」 京太郎「おー咲。何だ一人だけなのか?」 咲...
  • 咲「京ちゃん、誕生日おめでとう!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359731683/ 清澄高校 麻雀部 咲「原村さん、明日は何の日か知ってる?」 和「さあ?節分の前日、でしょうか?」 咲「まあ確かにそうでもあるけど」 咲「実はね、京ちゃんの誕生日なんだよ~」 和「そうだったんですか」 咲「それでね、何かプレゼントしようと思うんだけど…」 咲「原村さんは何がいいと思う?」 和「心さえこもっていれば何でもいいと思いますよ」 咲「えへへ、そうかな・・・」 和「私なら、麻雀の戦術書とかでしょうかね」 咲「うーん」 咲「なんかもっと、こう・・・」 咲「気を・・・引けるものとかの方がいいかな///」 和「気を引けるもの・・・ですか」 久「あらあら、なんの話をしているのかしら?」 咲「あっ部長。こんにちは...
  • 京太郎「咲はもう少しおっぱいあればなぁ・・・」 咲「・・・」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341150431/ 咲「京ちゃん!女の子の前でそんなこと言うなんて失礼だよ!」 京太郎「ご、ごめん」 咲「京ちゃんのバカ!」 咲(どうやったら大きくなるんだろう?) 咲「ね、ねぇ京ちゃんどうやったら胸が大きくなるか知ってる?」 京太郎「え?」 京太郎「やっぱ小さいこと気にしてるの?」 咲「う、うるさい! はやく知ってるなら教えて!」 京太郎「う~ん」 京太郎「揉まれれば大きくなるってどこかで聞いたような・・・」 咲「そ、それほんと!?」 京太郎「効果があるかわかんないけど・・・」 咲「きょ、京ちゃん、」 京太郎「何?」 咲「わ、わたしのおっぱい揉んでくれないかな///」 京太郎「」 京太郎「そ、そんなことできるわけないだろ!」 咲「京ちゃんがだした...
  • 京太郎「誕生日?」咲「前夜!」
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359722728/ 20xx年2月1日 ―清澄高校― 麻雀部部室 京太郎 「失礼しまーす」 久「あら、須賀くんお久しぶりね」 京太郎「久先輩お久しぶりです、今日はどうして部室に?」 久「須賀くんから部長って呼ばれないのも新鮮ねぇ」 久「今日は現部長まこのお願いでみっちり須賀くんを鍛えるわよ!!」 京太郎「だからまこ先輩居ないんですね……ところで他の3人は?」 久「他の3人も今日は来ないわよ」 京太郎「じゃあ俺一人で先輩の相手をするんですか……」 久「不満そうねぇ?」 京太郎「まさか、今日の指導よろしくお願いします」 久「うんうん、いい心構えね」 久「さぁ、ビシバシ行くから覚悟しなさい!」 久(それにしてもどのくらい時間稼げばいいのかしら?聞いとけばよかっ...
  • 久「須賀君、奈良まで遠征に行って来て頂戴」 京太郎「ええっ!?」~宮永咲編~
    咲「きょ、京ちゃん…」モジモジ 京太郎「んー… どうした?」 咲「あ、あのね? 実は… その…」 優希(咲ちゃん 頑張れだじぇ!) 和(宮永さん…) 久(いけ、咲!押し倒せ!) 染谷(押し倒したら マズイじゃろ…) 京太郎「どうしたんだよ? 随分と歯切れが悪いけど?」 咲「へ? そ、そんな事 ないよ!」 染谷(あの馬鹿は 相変わらず 空気が読めんの…) 優希(アホ犬 空気読め!) 和(須賀君に それを期待しても…) 久(まぁ 無理ね…) 咲「きょ、京ちゃん! あ、あの…」 久(無限ループだけは 勘弁して欲しいわね…) 京太郎「聞いてるから 少し 深呼吸してみろって」 咲「う、うん 」スーハー 京太郎「落ち着いたか?」 咲「す、少し…」 京太郎「そか… んで 俺に なんか用事なんだろ? 落ち着いたようだし 言ってみろよ?」 咲「うん… じ、実は...
  • 完結済み非安価スレ
    完結済み作品、1スレ目が立った年 長編・まとめにした物もこのページにリンクして下さい 2012年久「須賀君、奈良まで遠征に行って来て頂戴」 京太郎「ええっ!?」 2013年京太郎「福路美穂子を一日好きに出来る券?」 咲「京ちゃん」 京太郎「もつものと、もたざるもの」 京太郎桃子の話 優希「京太郎は私の婿だじぇ!」京太郎「はい?」 ゆみ「私は君が欲しい!」京太郎「!?」 京太郎「誕生日?」咲「前夜!」 【京牌】京太郎「紅生姜のない牛丼屋」 京太郎「お菓子作りを極めた結果wwwww」 京太郎「夏だ! 休暇だ!!」 咲「青春だー!!!」 京太郎「俺がマネージャー?」爽「打倒はやりん!」 染谷先輩が可愛すぎて辛い 京太郎「合同合宿ですか?」 健夜「せめて思い出に須賀る」 京太郎「俺はあなたが欲しい!」ゆみ「黙れ」 2014年【咲―Saki―】和「咲さんから須賀君を引き剥がしたい」 【咲―...
  • 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」  真ルート 前編
    いろいろあって、長野駅前のデパート開店5分前 開店5分前 デパート正門前 京太郎「そろそろ開店だなー」 優希「楽しみだじぇ~」ワクワク 3分前 デパート隣コンビニトイレ内 咲「あううう…そろそろお店開いちゃうよぉ」 咲「…けど、緊張して、尿意が…」 咲「早く済ませなきゃ…」アセアセ 1分前 デパート裏口非常用ドア前 照「…ふん。所詮田舎のデパートか。見た目は立派でも、開店直前に入口に誰も居ないとは…」 照「第一、見窄らし過ぎる。設計者の神経を疑うな」 照「ふん。これだから田舎は嫌なんだ」 デパート、開店 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」  真ルート デパート地下一階 タコス屋 店員「いらっしゃいませー」 優希「一番乗りだじぇー!」 京太郎「だから走るなって…おっ!マジで美味そうな匂い!」 優希「これは久...
  • 優希「京太郎は私の婿だじぇ!」京太郎「はい?」2/2
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363548712/ 【3人の初デート】 京太郎「結局色々わからないままこの日を迎えてしまった」 京太郎「ったく、都合よく泊まりが親がいない日になるなんてそんなの考慮できますかってんだ……」 京太郎「つーか泊まりに来る話だけだったのに、なんで俺達朝から待ち合わせして電車に揺られてんの?」 優希「さっきからブツブツうるさいじょ、京太郎」 咲「そうだよ京ちゃん、せっかくなんだから楽しまないと!」 京太郎「何が起こるかわからないのに楽しめるか! いや、もうどうしようもないのはわかってるけどさ」 優希「言わなかったか? 今日は京太郎の家に行く前に3人でデートなんだじぇ!」 咲「私、遊園地なんて久しぶりだから楽しみ!」 京太郎「マジっすか……」 京太郎(くそ、本当に2人が何を...
  • 咲「京ちゃんうざい」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1344279364/ 京太郎「よぉ咲」 咲「・・・」ピクッ 咲(またうるさいのがきた・・・) 京太郎「なんだよ、無視かよ~」 咲「・・・なにか用?」ペラッ 京太郎「いやさ、これから一緒にプール行かね?」 咲「・・・プール?」 京太郎「そそプール。いいだろ?」 咲「・・・」 京太郎「楽しいぜ~。この暑い中冷たい水ん中入るのは」 咲「・・・」 京太郎「ほら行きたくなってきたろ? な、行こうぜ?」 咲「・・・いやだよめんどくさい」ペラッ 京太郎「なんだよなんだよ、付き合いわりぃなあ」 咲「・・・他の人と行ってくればいいでしょ」 京太郎「いやさ、他の奴らはみんな受験だなんだいって、塾にこもりっきりでさ~」 京太郎「お前くらいしか一緒に言ってくれる奴いねえんだよ...
  • 【コンマ】京太郎「一度やったくらいで調子のんな」咲「京ちゃん最低、最低だよ!」2
    京太郎「……そうだ、久々に何処かに行こうかな」 京太郎「おおさか!」 京太郎「一人旅!」 末原「騒がしいやつやなあ……って、三尋木プロのブログの男やん」 京太郎「そういう貴女はカタカタさん」 末原「あほ!」ベシッ 京太郎「いたっ」 末原「誰がメゲルわさんや。先輩つけんかい」 京太郎「問題はそこなんだ…」 末原「清澄の男が大阪に何の用や?」 京太郎「特には」 末原「そっか暇なん?」 A82 京太郎「ええ、一応。スパッツじゃないんですね。リボンにあってますよ」 末原「おおきにって、うっさい!」 京太郎「じゃあ俺も観光するんで」 末原「観光?しゃーない「私が相手しますわ」」 泉「見たところ同学年ですし、ちょうど良いっす」 京太郎「誰?」 泉「...
  • 咲「ちょっと!京ちゃんに近づかないで!」和「え?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1363076006/ ペラッ 咲「…………」 咲「…………」チラッ 和「……では須賀くん? この形で待ちはいくつですか?」 京太郎「染め手の待ちは未だに……3-6……か?」 和「実はこれ、8面待ちなんです。 九蓮宝燈に次ぐ多面待ちですよ」 京太郎「へぇ~。 どう見るんだ?」 和「まずこちらの2を雀頭にして……」 ムニュ 京太郎「お、おぉ……」 和「こ、こら須賀くんっ! 何処見てるんですか! 破廉恥ですよ!////」グイッ ムニュニュ 京太郎「な、なら離れてくれよッ!////」 咲「…………」ペラッ ペラッ 咲「…………」 咲「…………」チラ...
  • 咲「京ちゃん…デキちゃったみたい…///」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341899861/ 京太郎「マジか!!」 咲「うん」カァ 京太郎「おめでとう!!パンチとキックどっちが好みだ!?」 咲「え?」 京太郎「パンチとキックどっちが好みだ!?」 咲「……」 京太郎「希望が無いなら蹴りで行くぞ!」 咲「ちょちょちょっと待ってよ!」 京太郎「?」 咲「パンチ?キック?何の事?私が殴られるの?」 京太郎「腹パンして流産させるに決まってんだろ?バカか?」 咲「えぇ、やだよぉ、私生みたい」 京太郎「はぁ!?」 咲「京ちゃんとの赤ちゃん、生みたいよぉ」グスン 京太郎「か…」 咲「ひどいよぉ、京ちゃ~ん…」 京太郎「……」 咲「生みたいよぉ、私生みたいよぉ」 京太郎「うるせえ!」ドンッ ボコッ 咲「うっ…」 咲「う…あああああ...
  • 別館
    咲「京ちゃん…デキちゃったみたい…///」  京咲? 京太郎「原付?」和「違います!」 優希「……メガネ男子?」京太郎「違うわ!」 京太郎「咲って同性愛者なのか!?」咲「う、うん」 竹井久「暇だし安価で何かするわ」 咲「京ちゃんそこはうんちの出る穴だよ――」 京太郎「俺は人間国宝だ!」 咲「部室に来たら金髪の女の子が倒れてた」 咲「京ちゃんって何気にお金持ちですよね」久「そう?」 京太郎「女になった」 京太郎「たまには咲でも蹴るか」 久「それって… 浮気?」 咲「京ちゃぁぁぁああああぁぁん!!」 優希「京太郎の浮気を疑っているじぇ」 和「はい?」 優希「代理出産だじぇ?」京太郎「あぁ、頼みたい」 京太郎「清澄高校麻雀部一年組同窓会」 咲「ちょっと!京ちゃんに近づかないで!...
  • 京太郎「強制子作り許可証か……」咲「京ちゃーん」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1370517527/ 京太郎「強制子作り許可証って……こんなの渡されてもなぁ……」 京太郎「そりゃ俺も男だし……そういうのに興味が無い訳じゃないけど……」 京太郎「迂闊には見せられるもんじゃないしなぁ……」 京太郎「…………うーん………」 京太郎「まっ、ここで考えたってしょうがねえ。 とりあえず帰って机の中にでも……」 ......ァーンッ 京太郎「ん?」 .....チャーンッ 京太郎「こ……この声……!この気配……!この寒気は……!」 ......ョウチャーンッ 京太郎「まさか――!」 バッ!                      / .. .. .. .. .. .. ...
  • 照「京ちゃん、カッコよくなったね」京太郎「えっ!?」  真ルート 中編
    照が長野から逃亡(3度目)した翌日・放課後 白糸台高校麻雀部部室前の廊下 淡「ふー!やっと授業終わったーっと。さて部活部活ー…って…あれ?どうしたんですか?皆さんお揃いで」 菫「ああ、淡か。いや何ちょっと…な」 淡「?」 尭深「…うん。ちょっと…」 誠子「ちょっと…ね…」 淡「変な先輩方…っていうか、もう早い人部活始めてる時間ですよね?どうしたんですか一体」 菫「今日は、レギュラー以外は皆休みだ」 淡「はあ?この時期に!?」 菫「…ちょっと、例のお姫様が変なんでな」 淡「…」ヒクッ 菫「…今部室の中に居る」 淡「ここから覗いてみても大丈夫ですか?気付かれたら襲いかかってきたりしませんか?あと、噛まれたりしません?」 菫「問題無い。何なら触っても大丈夫だと思うぞ」 淡「触ってもって…」 菫「見た感じの機嫌自体はな。すこぶる良いんだ。否。良すぎる。気持ち悪いくら...
  • 京太郎「遅れちまったな……」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1394165098/ ガチャ 京太郎「うっす」 咲「京ちゃん!」 咲「遅いよ京ちゃん何してたの?」 京太郎「あ、ああ悪い。掃除が長引いちまってさ」 咲「なーんだそっか」 咲「よかった♪」 咲「私てっきり」 咲「お使いにでも行かされてるのかと」 「「「「……!」」」」ビク 京太郎「……?」 京太郎「……そ、そういや部長、部活は?てっきり始まってるのかと……」 久「え?」 久「そ、そうね、うん、そう……」 久「じゃ、じゃあ咲」 咲「はい?」 久「……は、抜きにして」 久「よ、四人で打ちましょうか!」 まこ「そ、そうじゃのう……」 和「で...
  • 咲「私と京ちゃんが」京太郎「付き合ってるって噂が流れてる……?」
    京太郎「おーい咲、ちょっといいか?」 咲「何?」 京太郎「実はさ、駅前のファミレスのレディースセット食べてみたいんだ。協力してくれるか?」 咲「えぇー……学食のみならず、ファミレスまで?」 京太郎「まぁ、嫌なら無理にとは言わないが」 咲「まぁ、いいけど……じゃあ、行こっか」 京太郎「おう、助かるぜ!」 池田「ふんふんふーん……ん、あれは清澄の大将……」 池田「ファミレスに入って……にゃにゃっ! お、男連れ!?」 池田「こ、これは華菜ちゃんの乙女レーダーによると、彼氏に間違いないし! 追いかけてみるしかないし!」 池田「近くの席に、と。このへんならバレないよな」 池田「んー、ちょっと聞こえにくいなぁ……」 京太郎「いやー、持つべきものは気軽に誘えるお姫様だな、やっぱ」 咲「お姫...
  • 京太郎「咲のことが好きだ」
    咲「嘘だよね?」 京「本気だ」 咲「だって京ちゃんには・・・」 京「本気でお前が好きなんだ」 咲「嘘よ!だって京ちゃんにはハギヨシさんがいるじゃない」 京「は?」 京太郎「え……ハギヨシさん?」 咲「ハギ×京じゃないなんてそんなオカルトありえない!!」 京太郎「ハギ……なんだって?」 咲「私の今日からのオカズはどうすればいいの!?」 京太郎「は……?オカズ?」 咲「京ちゃんのバカーーー!!!!!!」タッタッタ 咲「うぅ……なんか涙でてきた……」タッタッタ 咲「お願い……泣きそう……」グスッ 咲「ハギ×京……このカップリングも今日で終わりか……」 咲「ああハギ×京……いいよ……妄想出来なくなるなんて……考えられない……」 咲「ああ……もう 終わるのか……」 ...
  • 京太郎「力が……欲しい!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1342270571/ 久「みんな、団体戦お疲れ様」 咲「はい、何とか優勝できてよかったです」 和「全国に向けて、さらに頑張りましょう」 まこ「その前に個人戦もあるがの」 優希「おー! この勢いで個人戦も代表取るじぇ!」 京太郎「……おう、頑張れよ!」 優希「京太郎、お前も一回くらいは勝ってみせるじぇ!」 京太郎「…………」 京太郎(はぁ……みんなは県大会優勝か……) 京太郎(きっと個人戦も、誰かは代表を取るだろう……それにひきかえ俺は……) 京太郎(自分なりに勉強はしてるつもりだし、時々みんな相手でも2位くらいなら取れることもある) 京太郎(だが……やっぱり咲みたいな力はない) 京太郎(これが才能なのか……? 俺はどんなに頑張っても、凡人の雑用係で終わるのか……?...
  • 咲「……え? 京ちゃんと優希ちゃん付き合ってるの?」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340550845/ 優希「そうだじぇ」 咲「またまたー」 優希「本当なんだじぇー!」 咲「はいはい」 優希「京ちゃーん!」 京太郎「ん?なんだ?」 咲「京ちゃんですと!?」 優希「わたしたち付き合ってるんだよなー?」 京太郎「おう」 咲「は!?」 咲「いやいや」 京太郎「そういえば咲には言ってなかったな」 咲「おかしいって」 京太郎「優希のやつがあんまりにもしつこいから根負けしちまってな」 優希「なっ、それは言わないお約束だじょ・・・」 咲「ドッキリ?また部長がなにか悪だくみでもしたんだよね」 優希「現実を受け入れろー!」 咲「わたしとのフラグはどうなったの?」 優希「そんなものはない」 咲「京ちゃん!」 京太郎「へ?」 咲「タコス中毒者と付き...
  • 京太郎「咲になってる…」
    宮永家 朝 咲の部屋 ジリリリリリリ!ガチャ! 咲「お~寝みぃ……」 咲「まったく、水曜日の学校はいやだな、鬱になる」 咲「カピに餌やらないと……カピー!」 シーン 咲「あれ?カピはどこいった?…ていうかなんか部屋が違うような…」 咲「……何処だここ、何があった」 咲「……誘拐かなんかか?まさか、昨日俺は自分の部屋で寝たんだぜ、ありえねえ」 咲「体に異常は……このピンクのパジャマはなんだ」 咲「……あれ?なんか体がいつもと違う、なにかがない気がするぞ」 咲「…………………あ」 咲「はぁ~~~~!?」 咲「なんだこりゃ!女になってるぞ!」 咲「くっそ!意味がわかんねえ!とりあえず鏡だ!」 咲「たぶんここらへんに…あった!」 咲「……ははは、夢だと疑いたくなるぜ」 ...
  • 咲「私も手伝うから」京太郎「頼む」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364646357/ 和「お疲れ様です。あ、まだ須賀君と咲さんだけですか?」 咲「ほら、和ちゃん来たよ」 和「はい?」 京太郎「あ……でも」 咲「今更何言ってるの」 和「あの、どうかしましたか?」 咲「あー、えっとね……どうする、京ちゃん? 私が言おうか?」 京太郎「……いや、ここはやっぱり俺が自分で言うべきだろう」 咲「うん、そうだね」 京太郎「あ、でもやっぱりもしもの時は頼む」 咲「はーい」 和「一体なんですか」 京太郎「あー、和、さん」 和「え? なんですか急にさん付けとか」 京太郎「実は……ですね。ちょっとお願いがありまして」 和「はあ」 京太郎「ぅぁ……あ……ええい!」 和「な、いきなり土下座とかどうしたんですか!」 ...
  • 【コンマ】京太郎「一度やったくらいで調子のんな」咲「京ちゃん最低、最低だよ!」1
    咲「はっきり言って幻滅した。幻滅したよ!」 京太郎「薬なんて飲ませやがって」 咲「これはもうあれだね」 京太郎「服を脱ぐな服を」 咲「京ちゃんなんてやるくらいしか」 京太郎「なんてってなんだよ。俺だってなあ長身で金髪で、主役張れるくらいには」 咲「京ちゃん、自己評価高すぎじゃない?」 京太郎「怒った、もう怒った」 咲「ほっぺひっぱらないで~」 京太郎「たく」 咲「でも実際京ちゃんの清澄での評価ってこんな感じじゃないかな?」 咲「あ、麻雀の力は無いも同然だから聞くまでもないよね」 京太郎「むぐぐ、言い返せねえ」 咲「容姿は70で結構褒められてるんじゃないかな」 京太郎「だろ?」 咲「役立ち度、貢献度は87で上出来だよ!」 京太郎「何で上からなんだよ...
  • 優希「京太郎は私の婿だじぇ!」京太郎「はい?」1/2
    http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363548712/ 京太郎「いや、お前何を言ってんの?」 優希「照れるな照れるな! この美少女たる優希ちゃんに求婚されて本当は嬉しいくせに!」 京太郎「何この子すごいムカつく」 優希「それに片岡京太郎っていい名前だと思うだろ?」 京太郎「それが俺にさえ関係してなかったらな。 つーかマジで婿扱いなのか」 優希「結婚したら私がプロになって稼ぎまくるから、京太郎は家でタコスを作って待っていてくれ!」 京太郎「しかも俺が主夫かよ! あのな優希、俺は結婚するなら家庭的で胸の大きい女の子がいいんだ」 京太郎「悪いけどお前ではその条件にまるで当てはまらない」 優希「それでそれで、子供はだな……」 京太郎「おい、だから人を使って変な事考えるな、なんだそのにやけ面は!」 優希「のど...
  • 咲「京ちゃん、最近、よく遠い目をしているよね?」
    京太郎「そうか?」 咲「うん……」 京太郎「何そんなしみったれた顔をしているんだよ」 ホッペギュッ 咲「あわわわ……もうやめてよ」 京太郎「そんな顔をする咲が悪いわ」 咲「もう……あのさ、京ちゃん」 京太郎「なんだ?」 咲「どっか……行ったりしないよね」 京太郎「……またつねられたいのか」 咲「もう! じゃあもういいよっ! また明日ね!」 京太郎「ああ、また明日な」 バタン! 京太郎「……さすが咲、感が良いなぁ……」 ツカツカツカ…… ?「京太郎、準備は済んだか?」 京太郎「……ええ、もう、十分です」 ?「うむ、ついて来い……」 京太郎「ええ、わかってますって」 ……………… ………… …… 次の日…… ...
  • 咲「ちょっと京ちゃん!いい加減過ぎるよ!」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1372578833/ 京太郎「ど、どうしたどうした」 咲「どうしたもこうしたも! これ!!」ズイッ 京太郎「……弁当箱?」 京太郎「あー……今日の弁当は口に合わなかったか?」 咲「そんなこと無いよ! 超美味しかったよ!!」 京太郎「おお、そうか。 今日は和風にしてみたんだが」 咲「そうそこ! そこだよ!!」 咲「おかずの玉子焼き! 焼き加減が私に超ドストライクだったんだけど!!」 咲「朝漬の塩っぱさとかキンピラごぼうの硬さとかぜーんぶ私に合いすぎだったんだけど!!」 咲「こういうのホント困るんだけど! お昼どころかずっと一生作って欲しくなっちゃうじゃない!!」 咲「ヘタしたら結婚だよ結婚!!」 ...
  • 京太郎「オレ、麻雀修行に行ってくる」
    http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343732741/ 京太郎「よし、まずは三尋木プロのところだ!」 京太郎「よろしくお願いします!」 咏「修行とか、何したらいいかわかんねーけど、まずは瞑想しようか」 京太郎「瞑想ですか、これに一体何の意味が?」 咏「ここぞって時に集中できるようになるんじゃねーの、知らんけど」 京太郎「そんな他人事のように」 咏「いいからいいから、とりあえずやってみなって」 京太郎「分かりました」スー 咏「そうそう、いいねー」 京太郎「(いつまでやればいいんだろう?)」 咏「(この間に次の修行でも考えるか…)」 咏「もういいよ」 京太郎「えっ、もういいんですか」 咏「私じゃ、指導力不足みたいだからもっといいひと教えてあげる」 京太郎「ありがとうございます。いきなり来たのにこん...
  • 優希「麻雀上手くなったな、京太郎!」京太郎「そうか?」
    優希「おりゃー! ロンだじぇー!」 京太郎「おいおい……まだ5巡目だぞ……」 優希「アタシにゃタコスがついてるからなっ!」 京太郎「それ作ったの俺なんだけどな」 優希「うま~♪」モグモグ 京太郎「あ~……でもやっぱ東場はお前に勝てないなぁ」 優希「ん~……でも、お前も随分上手くなったと思うぞい?」 京太郎「おお、そう思うか?」 優希「んまっ! お前がアタシに勝つなんて1万光年早いけどな!」 京太郎「………」 優希「………」 京太郎「光年は距離だぞアホ」 優希「う、うるさいじぇ! 今気づいたわ!」 京太郎「おお、自分で気づけたとは。偉いぞ優希」ナデナデ 優希「ぬが~! 腹立つじぇ~!!」 優希「イエーイ! これで3戦3勝っとぉ!」 京太郎「お前相手に持ち点...
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