☨月光の水中花☨内検索 / 「詩1」で検索した結果

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  • 詩1
     幸せ「リク=シアワセ」 キミにとって幸せってなに? 笑えること?怒れること? 僕はね屋根に上ると幸せかな。 暖かくて、雲が流れてて。 それでね、冷たい灰色の アスファルトを見なくて済む。 あのアスファルトを見てると 閉じ込められてるような気分 になっちゃうから。
  • 詩16
    光る 光る 命の光 灯る 灯る 命の炎 光れ 光れ 命の光よ 灯れ 灯れ 命の炎よ いずれは消えてしまう 命たちよ 今在るうちに存分に輝け!
  • 詩19
     「リク頑張ってなんて言うな」 頑張ってなんて言わないで アリガトウは嘘だから 頑張ってなんて言わないで 頑張ってるんだ 頑張ってなんて言わないで 何も言わずにそばにいて
  • 詩11
    止まらないで この先に 何があっても 止まらずに 止まらないで この先で 何が待っていても 進み続けて 戻れない。怖いから だから進み続ける 僕も君も
  • 詩10
    いろんな歌が聞けたら それでいいんだ 誰も気づいてなくても 地球は歌い続ける 見えなくてもきっと そばにいてくれる
  • 詩13
     「リク悲しい詩2」 生きるのがつらい 死にたいと何度思ったことだろう 死ぬのが怖くて 死ねないのがつらくて だから僕は僕のために歌うよ 歌詞のない歌を
  • 詩12
     「リク悲しい詩」 泣きたい 泣きたい 苦しいよ でも涙が出てこなくて 笑いたい 笑いたい 苦しいよ 笑い方がわからなくって 僕は何のために 生まれてきたのだろう 僕は何のために 生きているのだろう
  • 詩18
    君が話したくなるまで待つよ 君から話してくれるのを 君が笑ってくれるまで持つよ 君の笑顔を見たいんだ 君の話を聞いてあげるよ 君と一緒に笑うよ それまではただそばに居る
  • 詩15
    どこに置いてきてしまったのだろう あの優しさを 自分のことしか見えなくなって 何もかも壊れて気づくんだ どこから一緒にいたんだろう 他の命を気遣えないこの心 僕の中のこの人は僕の心
  • 見詩
    まずは3作だけアップです。 詩1 この詩は実はかなり前に書いた詩です。 このころ異様に「変なやつ」って言われました。 詩2 夜中に書いた詩ですね。鳥はおそらくフクロウです。 原作(?)はもっと子供っぽい口調です。 詩3 地球の歌ってたぶん風や波の事だと思います。 ???すみません。よく覚えてません。 まん中はおおいぬのふぐりです。左はコスモスらしきもの。 右はしらない(ww
  • 日記/2007年03月26日/今までのまとめ
    ...報 3月21日 詩1・2・3 3月22日 日記・詩4 3月25日 リンク 日記 3月26日 デザイン(全体) 日記 見絵 地図 宝物 リンク トップページ カテゴリ [日記] - trackback- 2007年03月26日 20 15 50 #blognavi
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