上×山 時々 矢×山 のち・・・TRICKでエロパロまとめ内検索 / 「カリボネレ○プ2」で検索した結果

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  • カリボネレ○プ2
    カリボネレ○プ2 「 おおぅ、…こ、これは、うっ…凄い、物凄い、効果だ… 」 ――由々しき事態だ。エントロピーの法則だ。エントロピーの法則とは、つまり、熱は発生源a点から到達点b点の一方にしか流れ得ない事を表わしている… ――簡単に言えば、今俺の生命の素は、睾丸から尿道を経て、亀頭に達さんとしているという訳だ… ――こんなことはあっても、併し俺は学者だ、こんなまやかしには負けたりはしない!! ――そう、断じて…!!断じて、今ここで山田…奈緒子さんを抱くのは、過ちでは、無く…うっ、いかんいかん!何て罪作りな! 俺のファロス――男根は、今や天を突かん勢いでエネルギーの膨張を始めてゆく。宇宙物理学で例えるならば… 大質量星は俺のこの、ナニ。、さしずめ今の状態と云うのは、超新星爆発の過程――その寿命を終えた恒星、および惑星が 自らの重力を支えきれずに崩...
  • カリボネレ○プ1
    カリボネレ○プ by 無職人さん ――日本科技大の一角の研究室。上田の部屋。相変わらず散らかっている。何故か呼び出された私は、 以前遭遇したようなシチュエーションでオレンジジュースを飲み、何だか、火照っている。 「 上田さん…オレンジジュースに何入れたんです!」 「 YOU。"カリボネ"だよ。――ほら、前に君のお母さんの故郷…ポケ門島で…」 「 黒門島!!」 「 そう、その黒門島の、媚薬効果のある植物だよ。エキスだがね。」 「 い、一体どうやって飲ませたんですか!!」 ――上田がにやっと笑って、事務椅子のキャスターを転がし、私の脇へ来る。 「 YOU――君は以前、僕のグラスと君のグラスを交換することにより、まんまと媚薬を逃れたな。だが今度は違う。 あらかじめ君がこっそりグラスを入れ替えることを予想し、僕は前もっ...
  • カリボネレ○プ3
    カリボネレ○プ3 「 おお、おおぅ。――YOU中々、良~い身体だ…。ふぅ、暑い…。俺も脱ぐか…」 上田は私のワンピースの上を中途半端に脱がして置いたまま、眼鏡を外して汗だくの顔を拭う。そして、 いつも着崩しているシャツの前を全て外して前を開け、恐らく自宅マンションの筋トレマシーンで鍛えられた肉体を披露する。 「 見ろ。…これが肉体美というヤツだ。」 上田は少々露出狂の気があるのではないのか。しかし不思議に、只その裸体は恥ずかしいだけでなく、割れた腹筋とか、盛り上がった胸筋とか、 男性的な部分にどうしても眼が行ってしまう。――なんだろう、凄く魅力的に、感じてしまってる。 「 み、見たくありません――うん?…こ、この甘い匂い…上田さん、から…?」 爽やかな匂いだが、次には息の詰るような――甘い毒の様な香りが上田の肌から匂い立つ。私は...
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  • テストその2/コメントログ
    懲りない上田教授はカリボネ中です -- (名無しさん) 2006-11-22 08 30 56
  • 二倍量2
    二倍量  by 389 さん 5-9 「だが、これは…なかなか難しいな」 上田はそわそわと呟いた。 「まさか病院に行って小さくするわけにも」 「駄目ですか?」 「駄目に決まってるだろ!」 「そうですよね…」 奈緒子は溜め息をついた。心なしかほっと嬉し気なのが上田としては業腹である。 「今すぐなんて無理ですよ、やっぱり。…あの薬でもあれば少しは楽かもしれませんけど」 上田は目を煌めかせ、奈緒子を見た。 「あの薬というと、カリボネ…いつぞやの黒門島の媚薬だな」 「そんな名前でしたっけ」 奈緒子は顔を顰めた。 「あれ、上田さん、バカ効きでしたよね」 「偶然だな。幸いにも」 上田はジャケットの懐から小さなケースを取り出した。 「……ここにちゃんと、精製したカリボネがある」 「なんでだ」 奈緒子の眉がますます寄った。 「...
  • ギャラリー
    ギャラリー 投稿いただいたお絵かきを公開します。 03 いろんな意味で。 -- 名無しさん (2006-11-24 19 41 35) GJ!ワロタwww 恥ずかしげな奈緒子カワユスwww -- 名無しさん (2006-11-25 19 01 12) なななななんて素晴らしいいいい!!! -- 名無しさん (2006-11-26 23 41 07) 名前 コメント ...
  • 二倍量番外
    二倍量 そして・・・ その後 (411さん) 「やあ」 「また来たのか上田」 「実はこの度、またまたまた本を出したんだよ」 「…『やろうぜ、セックス』…なんだこのタイトルは。 よく恥ずかしくないな」 「いいから読めよ」 「はぁ…『人生を変える究極の8文字 僕はまた新しい呪文を見つけてしまった。 どんな困難もたちどころに吹き飛ばしてしまう秘密の呪文を君達に教えよう。 相手の目を見つめ、甘い声でこう唱えるんだ。 や ろ う ぜ 、 セ ッ ク ス』」 「各界の著名人も絶賛してるんだよ」 「お前仮にも大学の教授だろ!いいのかこんなもの書いて… だいたい最終章のこれはなんだ、『未知の媚薬カリボネと、実験体Y田N子』」 「一応本名は伏せておいたよ。 YOUは照れ屋だからな」 「その気遣いを別のところで発揮できないんですか...
  • タナバタ
    七夕 (非エロ) by 911 さん エロなしですが投下しちゃいます  上田「フン、フン、フン、フン、フーンフフフーン♪」  奈緒子「どうしたんだ?鼻歌なんか歌って。気持ち悪いぞ」  上田「知らないのか?今日は七夕だぞ」  奈緒子「・・・たなぼた?棚からぼたもち?」  上田「違う!タ・ナ・バ・タ!」  奈緒子「ああ!豚足に自分の願いを書いて食べると叶うっていうアレですね!」  上田「you・・・豚足じゃなくて短冊だ。あと食べちゃ駄目だ」  奈緒子「あれ、違いましたっけ?」  上田「・・まあいい。それよりまだ他に何かあるだろう?」  奈緒子「無いですよ。ていうかいつまでいるんですか、もう帰ってください!」  上田「おい、もっと真剣に考えろよ!  今日は織姫と彦星が年に一度だけ会うことのできる大事な日じゃないか!」  奈緒子「だから何だっていうんですか...
  • 焼きもち1
    焼きもち by ◆dv1/DP6HGsさん 1-5 あぁ、またやってしまった。 机の上には飲みかけの湯飲みが二つ。 私のと、さっきまでそこにいた上田の。 性懲りもなくまた怪しげな依頼を引き受けてきた上田は いつもの様に私を巻き込もうとして。 空腹のせいかイライラしてた私は 巨根だの単細胞だの思いつく限りの悪口を並べて追い返してしまったのだ。 困ってる女性は放っておけない、なんて本当にバカなんじゃないのか。 いつも痛い目見るのに、すぐに鼻の下のばして。 第一、一番身近にいる美人はいつも困らせてる癖に… って事はやっぱり私は女として見られてないんだろうな。 そこまで思考を巡らせると、思わず大きなため息が出た。 別に恋人になりたいという訳ではないのだけど。 今の関係は楽で心地良いから。 でも、何か足りない。 「ん...
  • 商店街で
    いつもの商店街で by 26さん 関西人「ねぇちゃんねぇちゃん、悪いけどちょっとここまで連れてってくれへんか?」 地図を指しながら尋ねるイヤらしい目つきをしたネチっこそうな性格の関西人 山田「えぇ、でも私…」 関西人「今日東京来たばっかで全然分からへんねん、ねぇちゃん頼むわぁ、人助けや思て、な?」 山田 「(めんどくせぇ)すいません、私用事があ…」 関西人「飯おごったるさかい!!」 山田「わかりました、地図貸して下さい」 ………………… 山田「ここがここだから…えぇ?こっちか…?ぶつぶつ」 関西人「いやぁ、東京の人は冷たいのぉ、誰も道教えてくれへんわ無視するわホンマねぇちゃんみたいな優しい人に会えて良かったわぁ」 山田「いえいえ、そんなことないですよ、あ、あそこ見えますか?あの建物ですよ!」 関西人「あそこかぁ、案外近いもんやのぉ。いや助かったわ。そ...
  • 跪いて足を2
    跪いて足をお舐め! by 347さん 本編 私と上田さんはソファーに座ってテレビを見ていた。 食事も風呂が終わりあとは眠るだけ。 ちびちびと上田はビール、私はお茶を飲んでいる。 少しだけ私は違和感を抱いていた。 なんか、なんでだろう、なんでだ!? 今日は上田が触ってくるのだ。 最初(30分ぐらい前)は抵抗してた、そっと手が近づいてきたら避けていた。 でも今はもう、攻防戦に疲れてきつつある。 手が大きい。 「もう、なんですか、さっきから」 上田の手は今私の髪に触れていた。髪が痛むだろうがっ。 「・・・ん・・・いや別になんでもない」 「嘘付け。」 「いいだろうが別に」 よくない、全く良くない 「それに、触るのだって初めてじゃないだろ」 「初めてって・・・」 抱きつかれた事は...
  • ファナティック1
    ファナティック by ◆QKZh6v4e9w さん 1-5 南国の暗い夜を背景に、何の変哲もない建物がかがり火に照らされている。 祝いの酒を喰らって騒いでいる人々の目をかすめるのは簡単だったし、裏手の引き戸を外すのも楽勝だった。 内部の構造も単純のようだ。この島の民家と同じに田の字型に区分けされた各部屋を順に廻ればいい。 奈緒子の姿を探して上田次郎は室内に足を踏み入れた。 建具もなにも取り外された内部の奥に、張り巡らされた蚊帳が見えた。 その白と水色の爽やかな印象を裏切るように、内部には濃厚な香の匂いが立ちこめ、蝋燭の灯りが隠微に揺れている。 部屋の奥の薄闇に据えられた、白布に包まれた巨大な男根像。 滑りのある光沢を放つ絹地に覆われた広くて分厚い布団。 その中央に彼女が、覆い被さった男の下でくねっていた。 見た瞬間何がどうなっているの...
  • ホワイトデー
    「ホワイトデー」ネタ by 723 さん ⇒リレーへ 「上田さん、今日は何の日かもちろん知ってますよね?」 「ん?何だ?」 「忘れたとは言わせませんよ。今日はチョコをもらった男性が、 くれた女性にその300倍の価値のモノを返す日ですよ!」 「チョコって・・・・Youはなにかくれたか?」 「あげたじゃないですか!可愛くラッピングした箱で!」 「・・・ああ、あれか。アレはYouの手作りだったのか?」 「・・・・・・・え、ええ、も、も、もちろんそうですよ!」 「You、ちゃんと人の目を見て話せ。あの箱、開けたら 『いつもありがとうございます、ご主人様☆』とか書いてあったぞ。 どうせ、あのオタク刑事から巻き上げたんだろう」 「・・・・・・」 「ふっ、まあいい。この海よりも広い心の持ち主である私は、そんな 細かいことにこだわったりはしない...
  • only you
    only you  by 654さん バレンタインデー投稿 「上田。何だプレゼントって」 「おうyou。早かったな」 「またくだらないものじゃないだろうな。指輪とか婚姻届とか首輪とか」 「ふっ。この俺の膝のバスタオルをどけてごらん」 「またうどんでもぶちまけたのか…って…何これ」 「無知なyouは知らないだろうがバレンタインは本来男性から女性へ…」 「いや、だからこれ…」 「次郎スペシャルバナナサンデー。リボンが可愛いだろ」 「自分で結んだのか」 「食べていいぞ」 「死んでもいやだ」 「ほら、ちゃんとyouの好きなチョコレートもかかってる。ちょっと熱かったけどな」 「上田、お前との腐れ縁もこれまでだ。二度と声をかけてくるな」 「どうしてだyou」 「その股間に聞け」 「待てよyou!立ち上がれないんだ、デコレーションが」 ...
  • 愛あるせいかつ1
    愛あるせいかつ by ◆QKZh6v4e9w 温泉郷から戻って来てひと月が過ぎた。 相も変わらず花やしきや地元商店街にて客を消したり笑い者にされたりしながら、腸天才美人マジシャン山田奈緒子は、心穏やかでない日々を過ごしていた。 身辺に黒門島の気配が!──とかいういつもの最終回的展開ではない。 ではないが、奈緒子の心身を脅かすに充分な日々がこのひと月というもの続いているのである。 原因は上田だ。 生まれついてのひどい巨根を嘆く姿がつい哀れになり、何かの間違いでうっかり相手をしてやったのが悪かった。 不惑に近い年齢で初めて開かれた人並みの性行為の世界にすっかり嵌ったらしい上田次郎は、あれからというもの奈緒子に、照喜名か秋葉が乗り移ったかのような行動をたびたび見せるようになったのである。 いや、照喜名や秋葉レベルならいい。彼らは奈緒子に手出しはし...
  • 放置
    「あ…はぁ……っ。んん…っ」 「YOU…力を抜け。息を吐くように…そう、そうだ」 言われたとおりに奈緒子は震える肩を両腕で抱きしめながら 気だるそうに息を吐く。緊張した太股の力が少し緩んだのを確認して、 上田は熱くなった自身の秘所に押し当て、少しずつ進入させていく。 「あ、あっ!い、痛いぞ上田…!」 じわり、と奈緒子の瞳に涙が浮ぶ。 「我慢しろ!男を見せるんだYOU!」 「私は女だ!…ひゃあっ…、痛いっ!いた…いやぁ…!」 大きい上田のモノを拒むように、奈緒子の中は狭く押し返してくる。 辛そうに顔を顰めて上田の胸で耐える彼女を見て、一瞬動きが止まるが それでも上田は進んでいこうと思った。 (ここで止めたら、答えがでない…、進まないんだよ!) 「う、上田…だれか逃げたぞ…」 「気にするな、そのうち戻って来てくれる…。それよりこの状況だ。」 「放置プレイ状...
  • 石原の憂鬱3
    石原の憂鬱3 裏筋へ親指が宛がわれ、亀頭に人差し指の腹が少し当って――こんなにやわく握られただけで、もう、いかん。 見下ろすと、薄紅色のブラウスの隙間からこじんまりした谷間が丁度見えて、これがまたいかん。 唇が、一物のすんでのところで、ぴたりと止まる。 「 ――なん? 」 「 こ、これから如何すれば良いんだ? 」 「 何じゃ、しごき方もしらんのんか。まさかお前先生に遣らせてばっかでマグロになっとるんと違うんか?可哀想じゃのーセンセ。 ま――…付き合うとる女がコレじゃあのぉ。」 「 上田と付き合ってなんかいないぞ!それに―― 」 「 おんなじ事じゃ。 」 付き合っても居らんのに情事に耽っとるんじゃろか。淫らな妄想が頭を擡げて、サオに拍車を掛けてきよる。だけど相変わらずセンセの名前が出ると、 変に胃の辺りがむず痒い。何じゃ、わしは。 ...
  • 三角関係
    三角関係 by 9さん   夏休みも終わり、9月。   未来と会わなくなって久しい今も、矢部は店に顔を出していた。   秋葉と二人で捜査に励む。   今までと同じ。でも何か足りない日常。   「いらっしゃ…あ、矢部さん。お客さんがお待ちですよ」   「ワシに客?」   ―――あいつか?   矢部は駄菓子を見繕いながら店の奥を覗き込む。   見飽きた貧乳の女がぱっと顔を綻ばせた。   「よう矢部。元気か」   「…なんやお前かぁ」   「何ですか、あからさまにガッカリして」   「別に」   抱えた駄菓子を奈緒子から死守しながら、矢部はそこらに置かれた本のページをめくる。   未来の忘れ物だろうか、上田が胡散臭い笑顔を振り撒いていた。   奈緒子も退屈そうに本を覗き込む。   「…あの小さい店...
  • 理由5
    理由(リレー作品) by 151さん 5 眼前で繰り広げられている光景を、とても信じることができない。 ずいぶん長い間、奈緒子は俺のペニスの先端に口づけた後、その唇を離した。 奈緒子の唇と、ペニスの間に、俺の腺液が糸状に橋架かっている。 ドクンと、胸が高鳴るのが分かった。 妙に顔が、いや、全身が熱い。 奈緒子が俺を見上げたまま、小さく舌を出し、口の回りをペロリと舐め上げた。 奈緒子の舌に俺の腺液が舐めとられる様が、俺の目に艶めかしく映る。 ゴクンと唾と一緒にそれを飲む音が奈緒子から響き、その瞬間奈緒子は顔を歪ませた。 「まずっ!」 美味いわけがないだろう。興奮と混乱がない混じった目で奈緒子を見る。 「…you、本当に無理は…」 口では奈緒子を止めながらも、俺の体は動かない。 おそらく片手一本で阻止できるであろう奈緒子の行為を、俺はさらさら止めさせる気など...
  • いんみだれ3
    『いんみだれ』(矢部×山田) by 151さん 3 奈緒子ならあり得る。 そう覚悟し、冷めかけたお茶の入った湯飲みを手に取った。 「ほんま…もう帰るぞ?!」 そう言って湯飲みを口へ運ぶと、物陰から、奈緒子が顔だけ出して俺を見た。 俺はチラリとその様子を見たが、構わず一気にお茶を流し込んだ。 瞬間、奈緒子が勢いよく暗所から明所へと移動する。 俺はそれとなく奈緒子にもう一度目を遣る。 「っっっ!?!ぶはっ!!」 同時に俺は口に含んでいたお茶を吹き出した。 「な!な!は?!え!?!」 驚愕のあまりまともな言葉を発することができず、空の湯飲みが手から滑り落ちる。 奈緒子はそんな俺を無表情で見つめる。 先から散々理解不能だと思っていたが、流石にここまでとは思わなかった。 「おまっ……!!な、何考えとるんや?」 襖の奥から現れた奈緒子は、服も何も纏わず、生まれたままの...
  • まとめサイト作成支援テスト2
    4. 名無しさん@ピンキー 2013/08/28(水) NY AN NY.AN ID sx1+ICsY エンドロールでぐちゃぐちゃ言い合いながら手つないで歩いてほしいな 絶妙に手元だけ隠れて見えないみたいなカメラワークでw 「手つないでる!!…のか?」って悶々としたい 3の最終話で上田の胸元に寄り掛かる奈緒子がたまらなく可愛い 抱き着いたりしないで頭だけごつんっていうのが素晴らしく奈緒子っぽい 抱きしめたりしないでニヤニヤしてるのも素晴らしく上田っぽい 9. 名無しさん@ピンキー 2013/09/03(火) 13 44 44.24 ID sz05xIpE 夏休みも終わり、9月。 未来と会わなくなって久しい今も、矢部は店に顔を出していた。 秋葉と二人で捜査に励む。 今までと同じ。でも何か足りない日常。 「いらっしゃ…あ、矢部さん。お客さんがお待ちですよ」 「ワシに客?」 ―――あいつか? ...
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