上×山 時々 矢×山 のち・・・TRICKでエロパロまとめ内検索 / 「石原の憂鬱2」で検索した結果

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  • 石原の憂鬱2
    石原の憂鬱2 頭をしたたかにハンドルへぶつけて、ファーーー、と、クラクションが間抜けに鳴り響く。 「 フェ、フェラチオってわれ・・・そがなこと教えられるか! 」 何を言い出すかて思やぁ。こいつはほんもんの阿呆じゃ! 「 まさかわれ、兄ぃにもそがなこと頼んだんじゃなかろうな? 」 「 頼んで、断られました 」 ファーーーーーーー 「 近所迷惑だぞ、石原!」 「 誰のせいじゃ呆け!! 」 狭い路を迂回し、人気の無い小さな公園の路肩へハザードを着けて車を停める。本来じゃったら職質対象の不審車両ばりばりじゃが 其処はイザとなりゃぁ国家権力、職権乱用じゃ。 「 ・・・教えてくれるんですか!?くれないんですか!?」 「 ・・・なんでわれにわしがそがなことを教えにゃいけんのだ?・・・そこらへんの男に頼めや。」 すると山田...
  • 石原の憂鬱1
    石原の憂鬱 by 無職人さん 山田奈緒子がわしンところに来るたぁ正直思うていなかった。 兄ぃ差し置いて、わし。なんでわしなんじゃろう? そもそも兄ぃとのコンビは随分前に解消されてしもうたし、こいつとの繋がりももうのぅなった筈やのに。 ともかく、事の発端は上田教授大せんせと大喧嘩したっちゅうことじゃった。 わしとしちゃぁ普段あがぁにも回数をこなしとるんにたいがいなれんのか、とも思うところじゃ。 顔も見とぉない、言うとった。 おれの狭いアパートまで来る言いよったけぇ、流石にそれは困るけぇ急遽手配したレンタカー(日産社)にこのワンレン馬鹿を乗せた。 「 い、石原。…お、お前、変なことはするなよ。」 「 あほか!誰がわれなんかにセクハラするか!真剣な顔して「相談があるんですぅ~」じゃゆぅから付き合うちゃっとるんに何じゃ、その言いようは。」 「 ...
  • 石原の憂鬱3
    石原の憂鬱3 裏筋へ親指が宛がわれ、亀頭に人差し指の腹が少し当って――こんなにやわく握られただけで、もう、いかん。 見下ろすと、薄紅色のブラウスの隙間からこじんまりした谷間が丁度見えて、これがまたいかん。 唇が、一物のすんでのところで、ぴたりと止まる。 「 ――なん? 」 「 こ、これから如何すれば良いんだ? 」 「 何じゃ、しごき方もしらんのんか。まさかお前先生に遣らせてばっかでマグロになっとるんと違うんか?可哀想じゃのーセンセ。 ま――…付き合うとる女がコレじゃあのぉ。」 「 上田と付き合ってなんかいないぞ!それに―― 」 「 おんなじ事じゃ。 」 付き合っても居らんのに情事に耽っとるんじゃろか。淫らな妄想が頭を擡げて、サオに拍車を掛けてきよる。だけど相変わらずセンセの名前が出ると、 変に胃の辺りがむず痒い。何じゃ、わしは。 ...
  • 石原の憂鬱4
    石原の憂鬱4 「 はむ、…うう、――んっ、ん… 」 飲み込むのをためらっとるのか、唾液と体液が入り混じって、綺麗な顔を汚していく。頭とモノが繋がったみたいに、ぼおっとして、 自分が何をされとるんかも分らん位に痺れて気持ちがいい。 もう掛かると痒うなる前髪を掻き上げる余裕すらも無ぉて、汗が流れるままに乱れてゆく。 「 ――ん、んっ?! 」 襟の隙間から両手を差し込んで、ブラの上からちいさい胸を揉みしだく。掴む先から弾力の在る肉は零れて、 揉むたびに嬌声は熱を帯びて、口内から顔から、味わっとる全てが火照る。 布越しでも、はっきり乳首が浮き立ってくるんが解る。そこを突付くと、また、甘い声を零す。耳から伝わる快感に、眼が眩む。 ピリピリ太股が震えて、白濁液が根元まで一気に、込み上げてくる―― 「 だ、…駄目だ、出そうじゃ――く…っ… 」 ...
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  • カリボネレ○プ2
    カリボネレ○プ2 「 おおぅ、…こ、これは、うっ…凄い、物凄い、効果だ… 」 ――由々しき事態だ。エントロピーの法則だ。エントロピーの法則とは、つまり、熱は発生源a点から到達点b点の一方にしか流れ得ない事を表わしている… ――簡単に言えば、今俺の生命の素は、睾丸から尿道を経て、亀頭に達さんとしているという訳だ… ――こんなことはあっても、併し俺は学者だ、こんなまやかしには負けたりはしない!! ――そう、断じて…!!断じて、今ここで山田…奈緒子さんを抱くのは、過ちでは、無く…うっ、いかんいかん!何て罪作りな! 俺のファロス――男根は、今や天を突かん勢いでエネルギーの膨張を始めてゆく。宇宙物理学で例えるならば… 大質量星は俺のこの、ナニ。、さしずめ今の状態と云うのは、超新星爆発の過程――その寿命を終えた恒星、および惑星が 自らの重力を支えきれずに崩...
  • カリボネレ○プ1
    カリボネレ○プ by 無職人さん ――日本科技大の一角の研究室。上田の部屋。相変わらず散らかっている。何故か呼び出された私は、 以前遭遇したようなシチュエーションでオレンジジュースを飲み、何だか、火照っている。 「 上田さん…オレンジジュースに何入れたんです!」 「 YOU。"カリボネ"だよ。――ほら、前に君のお母さんの故郷…ポケ門島で…」 「 黒門島!!」 「 そう、その黒門島の、媚薬効果のある植物だよ。エキスだがね。」 「 い、一体どうやって飲ませたんですか!!」 ――上田がにやっと笑って、事務椅子のキャスターを転がし、私の脇へ来る。 「 YOU――君は以前、僕のグラスと君のグラスを交換することにより、まんまと媚薬を逃れたな。だが今度は違う。 あらかじめ君がこっそりグラスを入れ替えることを予想し、僕は前もっ...
  • カリボネレ○プ3
    カリボネレ○プ3 「 おお、おおぅ。――YOU中々、良~い身体だ…。ふぅ、暑い…。俺も脱ぐか…」 上田は私のワンピースの上を中途半端に脱がして置いたまま、眼鏡を外して汗だくの顔を拭う。そして、 いつも着崩しているシャツの前を全て外して前を開け、恐らく自宅マンションの筋トレマシーンで鍛えられた肉体を披露する。 「 見ろ。…これが肉体美というヤツだ。」 上田は少々露出狂の気があるのではないのか。しかし不思議に、只その裸体は恥ずかしいだけでなく、割れた腹筋とか、盛り上がった胸筋とか、 男性的な部分にどうしても眼が行ってしまう。――なんだろう、凄く魅力的に、感じてしまってる。 「 み、見たくありません――うん?…こ、この甘い匂い…上田さん、から…?」 爽やかな匂いだが、次には息の詰るような――甘い毒の様な香りが上田の肌から匂い立つ。私は...
  • なか卵デート
    石原「あ~!もう帰れ帰れ!わしゃなか卵の肉うどん食いに行くんじゃ!」 山田「わ、私も行くぞ!」 石原「あ?そら食うんは勝手じゃが、おまえ、金あるんか?」 山田「ある!ここに!」 石原「ほ~‥ってアホか、そりゃわしの財布じゃ!」 山田「さぁ行くぞ!すぐ行くぞ!」 石原「待たんかわれ~~!」 そしてまんまとなか卵デートに興じる二人であった‥
  • アニィ
    某飲み屋にて by 853さん 菊池「(すっかり泥酔した様子で)かくかくしかじか・・・・・・というわけで、矢部さん、僕の思いには全然気付いてくれないんですよ!ヒドイと思いません!?」 石原「(こちらもかなり酔っている様子で)アニイは鈍感すぎなんじゃ!日頃から暑っ苦しいくらい視線を送ってるっていうのに、つれないにも程がある!」 上田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ひたすら絶句中)」 山田「へぇ、そんな事があったんですね・・・・・・あ、いっそのこと2人で協力してみたらどうですか?」 菊池「『協力』?」 山田「いくら矢部さんでも2対1じゃ勝ち目ないでしょうし・・・・・・この機会に手篭めにしちゃえば」 石原「!・・・・・・その手があったか!おい菊池行くぞ!」 菊池「あ、石原さん待ってくださいよ~!」 石原「待っとれよアニイ~!!!」 上田「・・・...
  • 覚悟5
    覚悟 by 151さん 5 力を無くした奈緒子の肢体をベッドに横たわらせる。 かろうじて意識はあるようだが、まだ会話は出来ないらしい。俺も似たようなものだ。 奈緒子の横に俯せに横たわる。 二人の荒い息づかいだけが部屋に響いた。 初めに口を開いたのは奈緒子だった。 「……結局、誤魔化されちゃったし」 一瞬、何のことだか分からなかった。が、すぐに奈緒子の意図する所を理解する。 「……誤魔化してなんかないぞ」 「…何の話か分かってるんですか?」 不審気に俺を見る奈緒子。 「あぁ、分かってる」 そう言って体を起こし、壁に掛かっている時計を見た。 「……YOUが言うかと思ってた」 「はぁ?!」 怒ったような声をあげ、奈緒子も体を起こす。 俺は目を合わせないように続けた。 「何時だってそうだったろう?どんな事件が起きても、何時だって真相を口にしてきたのは...
  • アダルトリック3
    アダルトリック 3 教祖達が去り、ぐったりとしている奈緒子にそっと人影が忍び寄る。 山田「イヤ、もうイヤ。」 上田「しっかりしろ、俺だ。日本科技大教授の上田だ。」 山田「上田さん!やっと来てくれたんですか?」 上田「助けに来た。ほら服も持ってきた。」 服を着る奈緒子はふとある疑問に気が付く。 山田「上田、いつからいたんだ?」 上田「助さん格さんのあたりからかな」 山田「ずっと見てたんですか?」 上田「いや、楽しそうだったから」 矢部「俺は早くイケっていったんやで」 すっと矢部、石原も顔を出す。 山田「矢部、お前も見ていたのか?」 矢部「アホなことを。俺は見てへんで。見とうもないわ」 石原「でもアニィ、最後にうっかりハチベエが出てきたのにはビックリ したの~」 山田「やっぱり見てたのか…もうお嫁に行けない。」 上田「それは大丈夫だ。俺が...
  • 転載
    懐かしドラマ板のスレにこんなレスが。 221 03/18 10 48 a55I3a3r 矢部「菊池ぃ…お前の人生ってさぁ……」 菊池「矢部さん、いい加減諦めたらどうですか?市民を守るべき警察が人を騙して(騙せてないけど)いるなんて、市民の信頼が……(延々)」 石原「菊池、言うたのぅ?兄ぃのソレには触れたらいかんのじゃ~!!兄ぃかて色々努力しとるんじゃよ!?デーアップとかヘアーコンタk」 矢部「ほわちゃゃゃあっ!」 バシッ!! 石原「ありがとうございますっ!!」 菊池「まぁ僕の場合は、東大卒のエリートですからね!その内、市民と直接関わる様な所には居なくなりまs」 矢部「しつこいんじゃゃぁあっっ!!」 バシッゲシッ!! 菊池「ありがとうございますっ!!」 其処に上田登場。 上田「矢部さん。一度見せてしまったんですから、もういいじゃないですか」 矢部「そやけど先...
  • 覚悟1
    覚悟 by 151さん 1 数時間ぶりに研究室の扉に手を掛けるのと、中から電話の呼び出し音が鳴り響くのはほぼ同時だった。 俺は小さく息を吐き、科技大で唯一安らげる場へと足を踏み入れる。 この数週間俺は多忙を極めていた。 近く開かれる学会での論文の制作、また、運悪くそれに重なってしまった試験の問題作成。 加えて、朝からぎっしり詰まった学生達への講義。 試験前ということもあり、暇ができたと思えば勉強熱心な学生に質問責めに合う…まぁ、丸毛典子くんのような生徒ならそれも苦ではないのだが。 とにかく、どこぞの誰かは俺のことを暇人だと責め立てるが、少なくともここ何日かは睡眠もまともにとれない多事多端ぶりだった。 そして今、やっと休めると研究室に戻ったところでこの電話だ。 俺は正直辟易していた。 持っていた書類を机に投げやり、けたたましい音を立てる機械に手を伸ばす。 ...
  • (おまけ)俺のものだ!
    全ては131が『不可抗力』(石×山)に投げかけた、こんなカキコから始まった― 131 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/10/28(土) 01 40 04 ID CVOBBZ44 石山イラネ。続きなんか書かなくていーよ。 136 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/10/28(土) 09 07 07 ID iKr8kqSW   131 山田「上田さん、何一人でブツブツ呟いてるんですか?      言いたいことがあるならハッキリ言え!ついでにageるな!」   138 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006/10/28(土) 15 13 46 ID 7kQKuZG4   131 ならはっきり言ってやろう お前は俺のものだ!石原さんなんかには渡せない! 140 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2006...
  • 電話にさえ・・・2
    電話にさえ出なければ by ◆QKZh6v4e9w さん 2 3 「それにな、もう『上田』ってのはおかしいぞ。youだってもう山田じゃない」 「…そういえば、そうですね」 「上田同士で上田と呼び合うのは不合理じゃないか」 「…ですね」 「他の呼び方がいい」 「……ジロ…とか?」 「犬か、俺は!ここはやっぱり、『次郎さん』だろ」 「…次郎、さん…?」 「………エヘヘヘ!」 「…な、なに?」 「もう一度。今度はゆっくり発音してくれないか……」 「………恥ずかしい。ゆ、床でこんな事するのやめよう!な、上田」 「いいから、ほら」 「…次郎…さん」 「続けて言うんだよ。スムーズに、ほら、練習だ」 「次郎さん次郎さん」 「違う!さっきのようにだな、ほら、もっと情感をこめて!」 「……うるさい奴だな…」 「照れるな...
  • インタビュー
    インタビュー by 321さん 山田奈緒子へのインタビュー 「ユーにとってマジックとは何だ?」 「その質問は、ほんとうに、上田さんが知りたい質問ですか?」 「ああ」 「嘘だ! また、なんか厄介ごとに巻き込もうとしてるんだろう? くだらない質問するな」 「ユーには、尊敬する人なんていないんだろうな?」 「……いますよ。ハリー・フーディーニ」 (この答えはウソ。彼女は、自分以上に凄いマジシャンなどいないと思っている。誰であろうと小バカにしている) 「ユーがこの世でもっとも大切なものは?」 「家族と友人」 (これもウソ。そもそも友人などいないし、彼女にとってお金以上に大切なものなど何もない。 お金のためなら上田にドロップキックを食らわしても全然心など痛まないし、 亀さえいてくれれば、一人でいることに孤独など感じたことはないのだ) ●フ...
  • 第二ラウンド3
    第二ラウンド by 名無しさん。 3 上田との最初の行為が散々な状況に終わった奈緒子は、このままでは 自分がAV女優と同じ扱いを受けることを危惧した。いや、それ以上に 上田自身がこの間違った行為を正常だと受け止めている現実が切なかった。 奈「このままではダメだ。」 奈緒子は上田を責める前に、自分の未熟さを責めた。自分にもっと余裕があれば、上田の蛮行を止められたのではないかと考えた。このままでは変態一直線に突き進む上田を止められない。かといって、上田に対する想いは諦め切れない。根暗な自分に初めて興味を持ってくれた人なのだ。実はテルキナや瀬田も奈緒子のファンであったが、奈緒子は美しい想い出だけを脳内で抽出していた。 奈「私が上田さんをまともな道に・・・」 この決意こそが、奈緒子をさらなる不幸に貶めることを誰が予測できただろうか。奈緒子はその日から姿を消した。...
  • カミヌーリ儀式2
    カミヌーリ儀式(鈴×山) 鈴木×山田のレイープ風味なので、苦手な方はスルーしてつかぁさい。   「!!」   不意に鈴木の体が奈緒子から離れる。   鈴木の唇からは、一筋の血が流れている。   奈緒子が噛みついたのだ。   「とんだじゃじゃ馬だな。」   未だ左手では奈緒子の手首を拘束したまま、   鈴木は右手で血を拭いながら冷たい声で言い放つ。   「早く離せ!離さないと…!」   「離さないと…どうだと言うんだ?……仕方がない。」   そう言うと、鈴木はポケットからなにやら液体の入った小瓶を取り出し中身を口に含むと、   やおら奈緒子の口を塞ぎ、そのまま口移しで流しこんだ。   「ん!…な、何を…げほっげほっ…飲ませた。」   「なに、儀式をスムーズに行うために必要なモノだ。君が大人しく私に...
  • 理由4
    理由(リレー作品) by 151 4 奈緒子の汗で濡れた髪を左手で撫でながら、その唇を貪る。 固く閉じられた唇を舌でこじ開け、奈緒子の舌を探る。 初めは驚いて舌を引っ込めていた奈緒子も、徐々に俺の舌に自分のそれを絡めた。 おずおずとした舌の動きが何とも可愛らしい。時折苦しそうな吐息が重なった唇の隙間から洩れた。 ピチャピチャと舌の絡みあう水音がいやようにも俺の欲望を高める。 奈緒子の髪を撫でていた左手を、そのまま躰のラインに沿って下げていく。 火照った頬、小さな肩、微かな膨らみ、細い腰、そして…。 奈緒子のロングスカートに手をかけ、ホックを探りあてる。 外そうとしたその時、重なった唇を無理矢理離し、奈緒子が俺に訴えた。 「ちょ、ちょっと待って下さい!」 「…何だよ」 訝しげに奈緒子を見る。奈緒子は小さな声で言葉をつむぎだした。 「えっと、その…私、だけ、素っ裸...
  • いんみだれ3
    『いんみだれ』(矢部×山田) by 151さん 3 奈緒子ならあり得る。 そう覚悟し、冷めかけたお茶の入った湯飲みを手に取った。 「ほんま…もう帰るぞ?!」 そう言って湯飲みを口へ運ぶと、物陰から、奈緒子が顔だけ出して俺を見た。 俺はチラリとその様子を見たが、構わず一気にお茶を流し込んだ。 瞬間、奈緒子が勢いよく暗所から明所へと移動する。 俺はそれとなく奈緒子にもう一度目を遣る。 「っっっ!?!ぶはっ!!」 同時に俺は口に含んでいたお茶を吹き出した。 「な!な!は?!え!?!」 驚愕のあまりまともな言葉を発することができず、空の湯飲みが手から滑り落ちる。 奈緒子はそんな俺を無表情で見つめる。 先から散々理解不能だと思っていたが、流石にここまでとは思わなかった。 「おまっ……!!な、何考えとるんや?」 襖の奥から現れた奈緒子は、服も何も纏わず、生まれたままの...
  • まとめサイト作成支援テスト2
    4. 名無しさん@ピンキー 2013/08/28(水) NY AN NY.AN ID sx1+ICsY エンドロールでぐちゃぐちゃ言い合いながら手つないで歩いてほしいな 絶妙に手元だけ隠れて見えないみたいなカメラワークでw 「手つないでる!!…のか?」って悶々としたい 3の最終話で上田の胸元に寄り掛かる奈緒子がたまらなく可愛い 抱き着いたりしないで頭だけごつんっていうのが素晴らしく奈緒子っぽい 抱きしめたりしないでニヤニヤしてるのも素晴らしく上田っぽい 9. 名無しさん@ピンキー 2013/09/03(火) 13 44 44.24 ID sz05xIpE 夏休みも終わり、9月。 未来と会わなくなって久しい今も、矢部は店に顔を出していた。 秋葉と二人で捜査に励む。 今までと同じ。でも何か足りない日常。 「いらっしゃ…あ、矢部さん。お客さんがお待ちですよ」 「ワシに客?」 ―――あいつか? ...
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