らき☆すたSSスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「第6夜」で検索した結果

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  • 第6夜
    第6夜 ――本日未明、××町にてまたもや男性の凍死体が発見されるという事件がありました―― 朝のニュースが誰とも無く語りかける。この電車の中の誰かが使ってるワンセグ放送からもれ出た声は泉こなたを安心させた。 これで2件目、いずれも”凍死体”が発見されている。恐らく正体はやつに間違いない。奴はあの凍てつく吹雪で人を凍死させるのだ。 だからかがみは大丈夫。かがみはさらわれた。殺されたわけじゃない。 こなたは自分にそう言い聞かせ、まだ戻らぬ友人の安否で思考を埋めていた。 「こなちゃん降りよ?」 気がつけば××町。西の空を夕日が燃やし始め、夜が近いことを物語っていた。 数時間前―― 「私も行きます!」 「だめだよ!危険すぎる!」 「私だってかがみさんの事が気がかりなんです!」 「気持ちは分かるけど、危ないよ、ゆきちゃん」 「そだよ、多少は分かってもらえたと思うけど...
  • ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star
    雪神編 第1夜 第2夜 第3夜 第4夜 第5夜 第6夜 第7夜 第8夜 第9夜 第10夜 エピローグ 雪兎編 ep02 第一夜 ep02 第二夜 ep02 第三夜 ep02 第四夜 ep02 第五夜 ep02 第六夜 ep02 第七夜 まとめて読む場合にはこちらから↓ ID qGxVJSiz0氏:another story of lucky star(雪神編) ID 1/cRkHf60氏:asLS ep.02~雪兎~(雪兎編)   おまけ あなざー☆ちゃんねる 第1回(雪神編) あなざー☆ちゃんねる 第2回(雪神編) ~ある日のasLS~(雪兎編) あなざ~☆ちゃんねる 緊急特別号(笑)
  • あなざー☆ちゃんねる 第2回
    ... こなた「このあと、第6夜が投下されるみたいだけど、どうなるんだろうね?」 つかさ「私はもっとお菓子とかお料理作りたいんだけどな~(´・ω・`)」 こなた(つかさって、かがみいないとマイペースを絵に描いたような奴だなorz) こなた「そ、それはそれとして、つかさは自分の能力に気がついたのはいつ?」 つかさ「う~んとね、よくわかんない!ヽ(´ー`)ノ」 こなた「・・・」 つかさ「そういうこなちゃんは?」 こなた「えとねー、ていうか、喋ったらネタばれになりそうだから、言えないのだよ!(`・ω・´)」 つかさ「え~!聞きたかったな~!(TдT)」 かがみ「なになに?二人で何してるのよ?」 つか☆こな「それじゃあー、本編いってみましょう~!!!(´∀`)」 かがみ「ちょ、ちょっと待ってよー!私だけのけ者~?私を一人にしないでよー!!!」
  • 第6話 援軍と危機
    約10分後、私は秋葉原駅に到着した。 二次元では「秋葉腹」だったのに。やっぱり多少違うんだなー。 でも流石は駅周辺。夜でも人がいっぱいだ。いや、夜の方が多いモンなのかな? 駅の中にちょこっと入ってみるが、かがみたちは見受けられない。 私のが早かったかな?しょーがない、少し待つかー。 10分が経過した。 未だ何の変化もなし。 ぅーん、迷っちゃってんのかなぁ? そんな遠くでもないハズなんだけど・・・ ん?そういえばさっきより人、増えてない?気のせいかもだけど。 でも駅前に人だかりが・・・オフ会か何かでもしてるのかな? まあいいや。とりあえずもっかい電話してみよう・・・。 プルルルル・・・プルルルル・・・ (=ω=.) プルルルル・・・プルルルル・・・ (=ω=.)? プルルルル・・・プルルルル・・・ (=ω=.;)・・・。 『ただいま、電話にでることができまs(ry』 えー・...
  • ID:5FK3Hno0氏:こなたん達が3次元に来てしまったようです
    第1話 3次元 第2話 アニメイト 第3話 異変 第4話 理由 第5話 峰岸さんの目的 第6話 援軍と危機 第7話 罠 第8話 奇妙な異変 第9話 交渉と合流
  • ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star
    ...た口を閉じた。 第6夜 ――本日未明、××町にてまたもや男性の凍死体が発見されるという事件がありました―― 朝のニュースが誰とも無く語りかける。この電車の中の誰かが使ってるワンセグ放送からもれ出た声は泉こなたを安心させた。 これで2件目、いずれも”凍死体”が発見されている。恐らく正体はやつに間違いない。奴はあの凍てつく吹雪で人を凍死させるのだ。 だからかがみは大丈夫。かがみはさらわれた。殺されたわけじゃない。 こなたは自分にそう言い聞かせ、まだ戻らぬ友人の安否で思考を埋めていた。 「こなちゃん降りよ?」 気がつけば××町。西の空を夕日が燃やし始め、夜が近いことを物語っていた。 数時間前―― 「私も行きます!」 「だめだよ!危険すぎる!」 「私だってかがみさんの事が気がかりなんです!」 「気持ちは分かるけど、危ないよ、ゆきちゃん」 「そだよ、多少は分...
  • ID:P3ZWlLw0氏:柊つかさの地獄巡り
    第1話 悪夢の始まり (※語り手はつかさ・つかさ視点です) それは、ある日の放課後・・・ 私達4人の・・・何気ない日常・・・ それを、壊してしまったのは――――最後の日常にしてしまったのは――― つかさ「ねえねえ、こなちゃん」 こなた「なに?つかさー」 つかさ「こなちゃんのお母さんって―――」 今、私は、とても後悔しています。 どうして、あんなこと言ってしまったんだろう・・・ 私が、その言葉を続けてしまった途端、周囲の空気が凍りついた。そんな気がしました かがみ「つ、つかさ・・・」 みゆき「つかささん・・・・」 つかさ「・・・?」 ガタッ つかさ「こ、こなちゃん?」 こなた「帰る」 みゆき「そ、そうですね。帰りましょうか」 こなた「みゆきさんいいよ。今日は一人で帰りたいから・・・また明日ね。かがみ。みゆきさん。」 ガラガラ。パタン。 3人「・・・・・・・・。」 家に帰ってから、私はお姉ちゃ...
  • 1レス物:ネタ系11P
    V6「今日は誰に言うの?」 かがみ「えと友達にちょっと…」 V6「そうか、がんばって」 かがみ「3年C組ー柊かがみぃー!今日は皆にー言いたいことがありまぁす!」 なぁーにー? かがみ「3年B組のー」 キャアアアア かがみ「泉こなたさぁん!」 わーわー、ざわざわ こなた「うぉ、わっ私?」 かがみ「こなたぁー!アンタはいつもいつも私に宿題を見せてくれと言ったりしてダメなやつだと思ってたー でもー昨日私が欲しかったけど探しても見つからなかったラノベをくれたあの時からー私はー」 きゃー! かがみ「私はーこなたのことがー…こなたのことがー」 こなた「まっまさか…」 かがみ「こなたのことがー…」 がんばれー! かがみ「大好きぃぃぃぃー!(性的な意味で」 キャアアアアー! かがみ「だからぁ!私と付き合ってつーか、付き合いなさいっ!」 こなた「ごめーん!さすがにそれは無理ー!」 かがみ「……うぐっ(ポロ‥...
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