らき☆すたSSスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「~ある日のasLS~」で検索した結果

検索 :
  • ~ある日のasLS~
    こなた「なるほどなるほど。言霊(ことだま)だとこうなるわけねw」 ただお「そうだねぇ。こなたちゃん、覚えが早いね」 みき「お父さ~ん、電話よ~?」 ただお「はいはい。ごめんね、こなたちゃん」 こなた「また来るよ~。あじゅじゅしたぁ~」 かがみ「あれ?こなたは?」 つかさ「帰ったみたいだよ?」 かがみ「(ちっ!)」 みき「(どこの女よ!?)」 ただお「いたっ!何も足を蹴らなくても・・・」 みゆき『もしもし?あ、柊のおじ様。実は妖魔について・・・』 ただお「その通り。物覚えが早いね、つかさに見習わせたいよ」 つかさ「(はぁ!?)」 ――― 小一時間 ただお「ごめんごめん。電話長引いてしまって…って」 かがみ「お母さん、誰か来たよ?」 みき「あら、知らない人ね?帰ってもらいなさい」 つかさ「ごめんね”おじさん”!勝手に入ってこないでね~」 ただお「・・・」 ...
  • ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star
    ... 第2回(雪神編) ~ある日のasLS~(雪兎編) あなざ~☆ちゃんねる 緊急特別号(笑)
  • ID:gJqDwY02氏:ある日の海水浴場
     とある山中を走る車が一台。 「これなら、なんとかお昼には間に合いそうですね」  ハンドルを握る女性がにこやかにそうつぶやいたとき、その瞳に追い越しをかける車の姿が映った。 「あっ、追い越し」  表情が一変する。 「いい度胸してますね……」  彼女の中で何かのスイッチが入った。  踏み込まれるアクセル。  後部座席の女の子は声をあげることすらできずに、恐怖で固まった。    ・    ・    ・    ・    ・  眩いばかりの日差し。  砂浜は多くの海水浴客で賑わっていた。 「よっしゃー、泳ぎで勝負だ! 負けた方がジュース奢りだぜ!」  八重歯の女の子が右手の人差し指をビシっとつきつけた相手は、長い髪を二つのお団子にまとめた釣り目の女の子。 「おまえはほんとガキだなぁ」 「気合入れていくぜ!」 「聞いてないし」 「じゃあ、...
  • ID:/yr1Pgw0氏:ある日の姉妹
     私が次の授業の教科書を取り出していたところ、 「お姉ちゃん」  と呼びかける声がした。  私のことをそう呼ぶのは、双子の妹以外にいるはずもない。 「なに?」 「ええっと……世界史の教科書貸してほしいんだけど……家に忘れてきちゃったみたいで。えへへ……」 「教科書ぐらい、きちんと確認してきないさいよ」  といいつつ、世界史の教科書を取り出して、手渡した。  世界史の黒井先生はいい先生だけど、教科書を忘れたら、廊下に立たされるかもしれない。 「ありがとう、お姉ちゃん」  そういって、自分のクラスに戻っていった。  まったくそそっかしいんだから。  4時間目の英語の授業が終わり、昼休み。  妹のクラスに行き、妹や友達と一緒にお弁当を食べる。  おまえは自分のクラスに友達はいないのか、って?  まあ、いることはいるけど、こっちの友達の方が付き合いが深いというかなんというか。 「へぇ、ゆきちゃん...
  • 第十七回コンクール参加作品
    今回のお題「水」  -第十七回らき☆すたSSコンクール大賞作品- エントリーNo.05:ID RFBP9FGO氏:樹雨   -第十七回らき☆すたSSコンクール副賞作品- エントリーNo.04:ID 5J2ph412氏:テレビショッピング   以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.01:ID gJqDwY02氏:ある日の海水浴場 エントリーNo.02:ID 8EF9iIMg氏:L amour Est Bleu エントリーNo.03:ID RH5OaJ/n氏:水たまり エントリーNo.06:ID AkSDf322氏:氷がとけるまで エントリーNo.07:ID 7DN9b8hg氏:水みたい エントリーNo.08:ID /YepGexQ氏:水滴の季節の向こう側 エントリーNo.09:ID vvCiBxSQ氏:花言葉   第十七回コンクール作品別コメント 投票結果スクリー...
  • 第九回コンクール参加作品
    今回のお題「柊姉妹」   -第九回らき☆すたコンクール大賞作品- エントリーNo.02:ID FnNvyfY0氏 proceed with me, proceed with you. 以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.01:ID /yr1Pgw0氏 ある日の姉妹 エントリーNo.03:ID pjxX4cDO氏 消えない笑顔 エントリーNo.04:ID Pd.ycOw0氏 かがみの誕生日 エントリーNo.05:ID E5f79Jo0氏 今も昔も ~柊姉妹物語~ エントリーNo.06:ID nkdOyq0氏 その四人は エントリーNo.07:ID pjRDmrk0氏 Re start エントリーNo.08:ID t6kgRq20氏 真の幻 エントリーNo.09:ID k97JqMwo氏 逆転ホームラン エントリーNo.10:ID Vqkssb20氏 平凡な人たち ...
  • 作品感想ページ(2-3レス程度のもの)
    2-3レス程度のものの作品についての感想がありましたらこちらにお書きください。 一言でもいいのでお気軽にどうぞ。 作品名は、正式なページ名を[[]]で囲ったものを記入してください。 名前 感想 すべてのコメントを見る ...
  • 第九回コンクール作品別コメント
    エントリーNo.01:ID /yr1Pgw0氏 ある日の姉妹 ・叙述トリックが仕込んであるけど、不自然さがまったく無いのは凄いと思った。オリジナルの双子姉妹の話だけでは終わらず、ちゃんと未来のかがみが描写されているのも良い。 エントリーNo.02:ID FnNvyfY0氏 proceed with me, proceed with you. ・上手いと思う ・いいね! エントリーNo.05:ID E5f79Jo0氏 今も昔も ~柊姉妹物語~ ・叙述トリックに騙されたのはもちろん、二人のほのぼのとした生活がにじみ出てるなど、読んでいて気分が良かった。特に後半の二人が一緒に寝てるシーンは好物。 ・ここまでニヤニヤできるSSも珍しい。楽しませていただきました ・まつり姉さん可愛い~ エントリーNo.08:ID t6kgRq20氏 真の幻 ・長いのが嫌にならなかった。いい作品でした ・い...
  • ID:SzRBGNg0氏:とある日のまつり姉さん
    「かがみー。今日の巫女の手伝い、代わってくれないかなー?」  日曜日の早朝。わたしの部屋にきたまつり姉さんが、突然わたしにそんなことを頼み込んできた。 「先週、わたしがやったじゃない…なんでまたわたしがやらなきゃいけないのよ」  今日は特に用事があるわけじゃない。でも、まつり姉さんの頼みごとはなんか引き受けづらい。 「いやー、大学のレポートが遅れちゃって…頼む!この通り!」  両手を合わせてわたしを拝み倒すまつり姉さん。嘘は言ってないみたいだし、本当に切羽詰っているなら代わってもいいかな、と思う。  でも、どうしてこういう状況になる前にしっかりやっておかなかったのか…そう思うと、やっぱり身勝手なお願いだと思い直した。 「レポートなら、手伝いが終わってからでもできるでしょ?」 「それが出来るなら頼みにこないよー…」  わたしの言い分に、ばつが悪そうに頭をかきながらまつり姉さ...
  • ID:rMGn9UY0氏:卒業前のある日の光景
     卒業が間近に迫ったある休日。  こなたとかがみは、テレビゲームで対戦中だった。  政治的要素・経済的要素もからむ軍事シミュレーションゲームだ。  ゲームをしながら、いつもどおりの会話が続く。 「卒業っていってもさぁ、別段どうってことないよね」 「まあね。私は4月になればまた勉強の日々だし、卒業っていっても一区切りでしかないわよ」 「みゆきさんも進学だったよね」 「医者になるんだから、当たり前でしょ」 「かがみんは、弁護士志望だっけ?」 「そうよ。まあ、無事になれたとしても一生勉強だろうけど」  時代の移ろいとともに、新しい法律ができたり、判例が変わったり、常に変転していくのが法の世界だ。  弁護士になっても、一生勉強が続くことは間違いない。 「よく続くよね」 「勉強が嫌いってわけでもないしね」  テレビ画面の中の戦争。  緒戦。こなたアメリカ連邦軍の奇襲攻撃失敗。戦略原潜部隊と戦略爆撃機...
  • ID:1/cRkHf60氏:asLS ep.02~雪兎~
    第一夜 「こんな攻撃じゃ私たちはやられないよ?」 「こなちゃん、もう一体着たよ!」  街外れの廃工場。乾燥した風の吹き抜ける中、闇夜の舞を華麗に踊る二人の天使。  蒼翼の天使、泉こなたは夜空を駆け巡る。彼女の長い髪の毛はまるで意思を持つ翼のように翻る。  紫の巫女、柊つかさは隠し持っていたその才能を思う存分披露するが如く、強力な結界を幾重にも敷き詰めていた。 「・・・明王火炎呪:焔鎧!」  全身を火炎が包み込み焔の塊となったこなたは眼前に迫る異形のものに向かって突進していく! 「ほりゃぁ!爆炎(ダ○ド)!」  手のひらから発せられた光弾が異形の化物の腹部に当ると、それは内部から弾けるように爆破を起こし絶命した。 「ふふふ、ダ○ク・シ○ナイダー様から頂いたのだよ」  にやりと笑い、化物の残骸を見下ろす。  しかし、直後に強烈な衝撃がこなたを襲う! 「いてっ!」  地面に叩きつけられる少女!...
  • ID:WJ/qqTuE0氏:ふれんず テイク3
    ―――ある日の放課後 こなた「おーい、かがみんやー、ゲマズいこー」 みさお「あはは、部活休みなの忘れてた、たまには一緒に帰ろうぜ、ひぃらぎ~」 かがみ「わぁー、二人して何よ!?仲いいわね!?」 こなた「あれ?みさきち、あやのさんは?」 みさお「今日はあやのデートなんだよー」 かがみ「なるほどねー。でも、ごめんね、私も今日は用事が…」 みさお「え、え!?ひぃらぎもデートなのかよー!!!」 こなた「これは聞き捨てなりませんな!」 かがみ「ち、ちがうってば!お父さんから用事頼まれてて行くところがあるのよ!」 みさお「ちっ、つまんねーなー」 かがみ「舌打ちするな」 みさお「しょうがねーなー。お!ちびっ子、たまにはこいつと遊ぶのもいいかもなー」 こなた「あぁ、それもいいかもねぇ。たまには布教活動もしなくては」 かがみ「うわぁ、なんかすごく不安なんだが、その組み合わせ…」...
  • ID:qwqf32.0氏の作品集
    75作品 一般作品   1 ID qwqf32.0氏:雨宿り   2 ID V3ksVRc0氏:残影   3 ID A8kEFiM0氏:この花をあなたに   4 ID ugiLDNI0氏:その日娘は   5 ID .vzYLpo0氏:メッセージ ←これは鬱系に載っている作品です。苦手な方は注意して下さい。   6 ID I.ECl1o0氏 かなた いん ざ ふぉとぐらふぃ   7 ID R57PirI0氏 資料室は閉まらない      ID ZvTOLfs0氏:チョココロネは食べられない ↑の続編   8 ID E65jroE0氏:ぬくもり   9 ID S1bOV3I0氏:とある聖夜の一幕  10 ID pWVKjDQ0氏 お母さんが来た日  11 ID 7yaOWPU0氏 - かなた あ...
  • ID:i/T/hcQ0氏:イタズラにゲームが背中を押す時
    かがみ「ところでみんな自由研究のテーマやった?提出期限来週よね。」 つかさはポッキーを咥えたまま首を横に振る。 みゆき「私は桐箪笥の歴史的考察をテーマに・・・」 こなた「いよっしゃー!」 つかさ「(びくっ!)」 かがみ「急におっきな声出さないでよ」 こなた「だってパーフェクトだよー、我が隊は一人もやられることなく敵軍を殲滅したのだ!はっはっはー」 くすくすと笑うみゆき。しかしさっきとは打って変わってふいにこなたが溜息をついた。 こなた「はぁ~あ・・・。でもしばらくゲーム出来そうにないや。」 急に何を言い出すんだコイツは。 こなた「かがみってさぁ~、人を殺した事ある?」 いつもと声のトーンが違った。 かがみ「あるわけないじゃないの、何?アンタそーゆーコロス系ゲームのやり過ぎで、 とうとう本当にやりたくなったとか言い出すんじゃないんでしょうね」 こなた「みゆきさんはある...
  • お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統
    作品感想ページ(お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統) タイトル 主要人物 分類 ID y4RILOJO0氏:Go steady Go! かがみ パロディ。走れメロス。 ID nWSdzJMy0=ID 6lDyk0nI0氏:小さなきっかけ こなた、かがみ ほのぼの系。 ID SEFKjvzo0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの。 ID 2y1IoYfwO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ ほのぼの系。 ID R9nBgOBm0氏:かがみのAttack☆Loveheart かがみ、こなた ほのぼの系。 ID +Z93F3lO氏タイトル不明 つかさ、かがみ ほのぼの。 ID TaQYJ4Ay0氏 祈 つかさ、いのり ほのぼの。不思議体験 ID 0XGtPaNP0氏:だいすきな、あなたに かがみ、こなた、つかさ、ゆたか ほのぼの?感動系? ID LEHUg+q70氏:胸 みなみ パロ...
  • ID:fZ9/fTw0氏:タイトル不明
    3月。 泉先輩たちが卒業。センパイは進学できたのだろうか…? そしてパティの留学が終了、帰国。 コアなオタ友が一気に2人失われるのは正直ヘヴィっス・・・ 4月。 クラス替え。見事に離散。 ゆーちゃん、みなみちゃんと離れてしまった… かろうじて雑談するくらいの仲だった子とも一緒になれず。 まあパンピーとも上手くやるのが私の処世術。ゼロから頑張るしかない。 5月。 んんん~ なんかちょっと微妙。1年の時のヲタっプリが微妙に知れ 渡ってるせいか、皆さんよそよそしい。あと、私のオタクセンサーに よると、このクラスには隠れオタすらゼロっぽい。そっち系の趣味は クラスでは封印っス。 下旬になっても漫研の新人ゼロ。今年の1年生は不作っス… 追い打 ちをかけるように、こうちゃん先輩が現役引退。受験頑張って下さ いっス。 6月。 相変わらず微妙な空気が続く毎日。これは所謂ハブられ気味ってやつス か?...
  • ID:/QW92Eg0氏:ある日のちょっとした事件
    いつもと変わらないいつもの朝 でも、今日はちょっと違っていた。 こなた「おはよ~、かがみん、つかさ~」 いつもどおりに声をかけたんだけど、2人の様子がおかしかったんだ。 かがみ「あ、こなちゃんっ」 そう、声も体もかがみなのにしゃべり方が違う。 ていうか、目が潤んでて半泣き状態。 こなた「ふぇ?」 つかさ「こなたあ、どうしようっっ」 こちらも、おかしなことに体と声はつかさなのに、しゃべり方が違う。 こなた「え?え?」 つかさ「私たち、体が入れ替わっちゃったみたいなの」 こなた「えええ!?」 こなた「ちょっ、おふざけじゃなくて?」 かがみ(体はつかさ)「冗談でこんなこと言えると思ってんの?」 つかさ(体はかがみ)「ふぇえっ・・どうしたらいいのおお」 こなた「まじですか・・・それはちょっと笑えないね。で、どうしてそうなっちゃったの?」 つかさ「えっと・・・確か私がお姉ちゃ...
  • ID:BUhBIT1s0氏:ある日のゲーセン ポップン編
    ゲーセンにやってきたこなた達4人 つかさ「ねぇねぇ、こなちゃん。ポップンミュージックやってこ?」 こなた「つかさがポップンとは意外な…」 かがみ「あんた、太鼓が全然駄目だったのに大丈夫なの?」 つかさ「えへへ、ちょっと練習したんだ」 こなた「じゃ、やろっか。みゆきさんもやる?」 みゆき「うまくできるか分かりませんが御一緒させていただきます。」 こなた「それじゃあ、1人1曲ずつね。わたしが3番目でチャレンジポイント調整するから、あとの順番決めて」 みゆき「わたしは自信がありませんのでご迷惑かけないようEXステージでお願いします」 つかさ「じゃあ、わたしが最初にやるよ。最初なら失敗しても大丈夫だし」 かがみ「失敗しても大丈夫じゃないわよ。EXが出なくなるでしょ」 つかさ「あ…。でもがんばる」 かがみ「しっかりやりなさいよ」 こなた「じゃ、つかさが最初で、かがみが2番...
  • 良太郎の順応力がなせるss〜ある日のカラオケボックス〜
    良太郎「そういえば僕、君の名前とか一切知らないんだけど…」 こなた「ん?あたしの名前は泉こなただよ」 良太郎「ぇっと…それじゃこなた…ちゃん?」 こなた「=ω=.)………」 良太郎「…あれ?どうしたの?」 こなた「=ω=.)子供扱いしたね?」 良太郎「………」ビクッ! こなた「=ω=.)子供扱いしたでしょ?」良太郎「…ぃやだって背とか小さいし、なんか高校生には…」 こなた「=ω=.)良ちゃんはそうゆーこと言うんだね」ペチッ 良太郎「痛っ……」 こなた「=ω=.)結構本人は悩んでるんだよ?」ペチペチッ 良太郎「うぅぅうう……」 こなた「=ω=.)謝るなら許してあげるよ?」ペチペチペチッ 良太郎「……ご…イタッ!…めん…なさ…ウゥ…い…!」 こなた「=ω=.)聞こえなぁーい。まったくもって聞こえないよ?」ペチペチペチペチッ 良太郎「……ご、め、ん、な、さ、い…!」 こなた...
  • 短編:パロディ・クロスオーバー
    作品名 主要人物 補足 ID 5w+CODtI0氏:タイトル不明 こなた ひぐらしネタ、ほのぼの ID jZPJiri80氏:泉こなたの分裂 こなた 微妙なハルヒネタ、ほのぼの ID LTQQ00wPO氏:タイトル不明 こなた、つかさ、みゆき ガンダムネタ ID AoUWT/3m0氏:タイトル不明 こなた四人組 ほのぼの、エックスメンネタ ID czZuiDl70氏:宝探し ゆたか、みなみ 戦闘物?、微妙なハルヒネタ ID tiyTlLVUO氏:タイトル不明 かがみ ネタ、トレーディングカード めか☆生体・紫狼 かがみ、ひかげ シリアス、ゾイド ID GcmNgHob0氏:タイトル不明 オール ネタ系、入場行進? ID mQ1fSKNA0氏:タイトル不明 つかさ、かがみ 宇宙刑事ツカサリオン ID VsK/cWbq0氏:タイトル不明 つかさ 同上 ID sI41U9Y0氏 50行...
  • 「私が作家になった理由」ID:H1Oe8Qk0氏
    ある日のこと、私はつかさがパティシエ修行をしているという店に来ていた。 「ねぇ、こなちゃん」 「ん?」 「こなちゃんはどうして、ラノベ作家になろうって思ったの?」 「ん~…ぃやぁ、話せば長くなるんだけどね?」 遡ること3年前のある日曜日。今日も書斎にこもって頭を抱えているお父さんに、コーヒーを入れてあげた。 「はい、お父さん。コーヒー入れてきたよ」 「あぁ、サンキューな。…はぁ」 「どうしたの?」 「いいアイデアが浮ばないんだよなぁ…まぁ、こなたの入れたコーヒーを飲めば浮ぶかもなハハハ☆」 「またそんな気楽なこと言っちゃって…」 親子の笑いが部屋中に響くそんな日曜日… 「ねぇ、お父さん」 私は、それとなくお父さんに聞いてみた。 「お父さんってどうして小説書いてるの?」 「ん?何でそんなこと聞くんだ?」 「だって最近アレでしょ?…売れ行きがかんばしk」 「待て待て待て!それ以上言っちゃ...
  • 短編:ギャグ・ほのぼの
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bJSKiyDc0氏:耳そうじ つかさ、かがみ ほのぼの ID wTXsvaX4O氏:とある日 かがみ、こなた 若干の百合系、ほのぼの ID S9LId1Vh0氏:タイトル不明 みなみ、ゆたか 哲学?ほのぼの ID DPYYvg060氏:単行本表紙撮影風景想像図 ほぼオールスター ネタ系、ほのぼの ID RbAY/8nW0氏:らき☆ロワ劇場 みなみ、みさお 演劇、ほのぼの ID ZBht3AXR0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの、日常 ID OnS/V9+r0:タイトル不明 白石、あきら ほのぼの、日常 ID rOcLuGzS0氏:タイトル不明  こなた ネタ系、変態そうじろう ID cBMaA9lL0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう ネタ系、変態そうじろう ID biT+9PcX0氏:タイトル不明  こなた ほのぼの、魔法少女ネ...
  • ID:ZHlr7Us0氏:祝ってやる
    薄い雲から幽かな日差しが漏れていた。 虫の羽の音と小鳥の囀りが涼やかな秋の朝を告げている。 しかし、時折車の走る音がその合唱を台無しにしてしまう。 そんなある日の、ゆたかの部屋 「……ゆたか、朝だよ?起きて?遅れちゃうよ?」 声の主は紛れもなかった。 「……ゆたか、朝だよ?」 布団の中に顔をうずくませ、ゆたかは声にもならない声で彼女に答える。 「んんん…みなみ…ひゃ~ん……zzz」 ゆたかの意識はこの世とは別の所にあるようだった。 それでも声の主はゆたかへの声かけを止めない。 「……ゆたか、起きて……ゆたか……」 5分が経過しようとしていた。 そしてその健気な声かけも、遂に尽きようとしていた。 「…どうしても起きてくれない……そう……そんなゆたかなんて、もう知らない。  ゆたかなんて……だいきら」 「ごめんね!みなみちゃん!」 ゆたかはガバッと身を越すと、枕元の携帯を手に取り、縋るよ...
  • その他系統
    作品感想ページ(その他系統)   タイトル 主要人物 分類・備考 ID xEE8KXOa0=ID pwfhcR0F0氏:みwikiの消失 みゆき   ID YfIE2epe0氏:タイトル不明 こなた   ID o0bY9/tj0氏:タイトル不明 こなた   ID bGV3RUcN0氏:無人島奇潭 かがみ、こなた、つかさ、みゆき 微グロ ID 74Jf8xCX0氏:選ばれし四人の戦士達 一部ログ消失により不明 戦闘物 ID 36vmEFw4O氏:らき☆すた~誘拐事件~ みなみ   ID 529ZbnPF0氏:ゆい姉さん大忙し! ゆたか、みなみ、ゆい   こな・スクリーミング・ショウ つかさ、かなた、こなた、かがみ グロ有 こな・スクリーミング・ショウ第2幕 かがみ、「みゆき」、ゆたか グロ有 ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star こなた、かがみ、...
  • ID:G9EM/xaY氏:ラムール・エ・ブル
    夏の頃の天気の曇ったある日の海水浴場の近く、私が日課で海沿いの道を歩いていると、一人の少女を見かけた。 彼女は通りと砂浜との境目の芝生に置かれた白い木製のテーブルの、椅子が二つあるうち木陰になる側に一人座っていた。 頭には灰色のキャスケットと呼ばれる種類の帽子、黒い縁のはっきりしたサングラスをかけ、カジュアルな服装の上に大きめのコートを羽織った恰好をしている。 そしてその手にはまだ満杯に注がれたままのオレンジジュースのグラスを持ち、寂しげにそれを眺めているようだった。 彼女は小さな声で何かの曲を口ずさみ始めた。 私はそれに耳覚えがあり、はて何だったかと考えてみると、一つの曲が思い当った。 それは「L amour Est Bleu」という題名で、記憶によればもう40年も前のものだったはずだ。 私はその少女の時代と知識の時代のずれがおかしかったからか、無意識に彼女の方を見とれてい...
  • ID:ETKpscU0氏:サイバー☆ゆーちゃん外伝「がんばれ、サイバー☆みさきち」
    「む~」 …ある日の午後だった。なんとなく、気だるい。やる気が起きない。 春のうららかな陽気っていうけど、やる気まで奪っちゃうんじゃどうしようもねーよな…。 暇つぶしに小早川をからかってみるか?…いやいやいや、返り討ちに合うのがオチだ。 仮に相手の動きを奪ったとしても、奴にはトランなんたらってのがあるし、あやのと2人がかりで挑んでエネルギー切れ寸前まで追い込んだとしても、そうなった場合は岩崎にボコにされるしな…。 なんなんだよ、岩崎のやつ…生身であたしの腕へし折るんだもんなぁ…。 はーぁ…今日はホントやるき起きねー。柊でもからかってみるかな…。 いやいや、まさか勉強と除霊の邪魔するわけにいかねーか。妹ちゃんはパティシエ修行で忙しいしな。 じゃぁ、ちびっ子…。いや、やめとこう、ラノベのネタにされるだけだ…。 いつもならネタにされること自体は受け入れるんだけど、今日はそんな気も起きやしねー。...
  • ID:z3/+gxEMO氏:第四回コンクール作品紹介
    みのる「さーて、今回も良作揃いのコンクール!作品を微力ながら紹介させていただきますよ!」 「私達の文化祭」 柊つかさの視点で進行するチア練習。 つかさの頑張りは……どう出るのか? 「小早川ゆいの一番長い夜」 人には人それぞれの文化祭があります。 ちょっと昔のとある文化祭前日のお話。 「ふれんず」 遠い日の思い出は輝いています。 友情って…いいね。 「stere」 文化祭の近づいたある日、柊かがみに届く驚きの……続きはまとめで! 「パトリシア マーティンの失敗と成功」 みんなで一つのことをやり遂げるって素晴らしいですよね。 とある留学生のお話。 「タイムリミットは24時間」 チアダンスに人数制限はありますか? いいえ、ありません。 「夢で踊れ」 柊かがみの身に降りかかった災難。 そして彼女のとった行動は…… 「みんなの為のヒロイン...
  • ID:4mnfSq20氏:猫
    「…うちはお母さんいないんだ…」 「どうして…?」 「私がすごく小さいころに…」 この何気ない会話から全てが始まった。 すごく小さいころにいなくなってしまった私のお母さん。 私はお母さんの事をよく知らない…。 でもまさか、あんなことが起こるなんて…そのときの私には想像もつかなかった。 それはある日のことだった。 私が買い物に行った帰り、小さな猫に出会った。 猫に会うこと自体は別にどうってことない、しょっちゅう会ってるからだ。 でも…今回は違った。 なぜかその猫はずっと私のほうを見てる。どこか暖かく、懐かしい瞳で。 その時、私はその猫に惹かれていたのかもしれない…。 いかんいかん、早く帰らなきゃ…と足を進めたその時… 「にゃ~」 と声がする。猫が私の後についてきている…。 普段は猫に付きまとわれることなんてない私が、なぜか今回は付きまとわれていた。 一体何者なんだっ!?と思いながら猛ダ...
  • ID:R0vLmrP70氏:そう×かな
    そうじろう「う~ん……」 『いくZE!!必殺、俺の必殺技…』 とある日曜日。泉家の茶の間では、娘「こなた」がゲームをプレイし、その傍らで父「そうじろう」が自分の仕事である小説を書いていた。 そうじろう「う~む……」 『すまない、後は頼んだ……』 ちなみに現在、どちらも進行状況は思わしくない。 簡単に言うと、こなたはゲームでGAMEOVER寸前という状況である。 対するそうじろうも負けず、主人公の女性が12年間果たせなかった告白を成功させて返事を聞くところまではこぎつけたのだが、そこから先でイメージがぷっつりと途切れてしまったところである。 『やれやれ、僕も敵にもてるな…』 そうじろう「はぁ~……」 こなたのゲームでは、さらに1機の味方機が破壊された。 プツンッ!! こなたがテレビの電源を切った。 しかし、その顔にはゲームでCPUに負けた怒りや悔しさの感...
  • ID:E3OCL3Gn0氏:ある日曜の朝
     日曜の朝。それは用事のない限り昼間まで眠っている私にとって、滅多に存在しない時間だった。  しかし、その日の朝は普段と何かが違っていて、目覚まし時計は止めているというのに騒がしい。 「ほら、こなた。いい加減に起きなさいよ」  今日は学校が休みなのだから、もう少し眠らせて欲しい。  私がそう文句をつけると、騒がしい声に揺さぶりが加わった。 「なに言ってるのよ。こういうのは習慣にしておかないと辛いって、いつもお母さんに言われてるでしょ」  ……お母さんに言われている?  揺すられてもぼんやりしていた寝起きの頭は、その一言で覚醒した。  私のお母さんはもう死んでいるのに、まるで生きているように話すのは冗談でも許せない。 「かがみ。いくらなんでも、酷いよ」  私はベッドから勢いよく身体を起こすと、すでにパジャマから着替えているかがみを睨んだ。 「……私に敵意を向けられても困るわよ。姉として、妹を...
  • ID:nl.OyaY0氏:岩崎みなみちゃんの憂鬱
    「みなみちゃん。チェリーちゃんは元気?」  ある日の昼休み、ゆたかが弁当をつつきながら、みなみにそう聞いていた。 「…うん…最近は元気すぎて少し困るくらい…」 「へーそうなんだ」 「…ゆたかの股間に鼻面突っ込んで以来、何かに目覚めたみたいに…」  ブフッっと音がした。ゆたかの隣に座っていたひよりが、飲んでいたお茶を思い切りパティの顔面に吹いていた。 「ヒヨリ~、ヒドいですヨ~」 「あ、ご、ごめん…ってかそんな事あったんだ…」  ひよりの言葉にみなみが頷く。 「…鼻面突っ込んだ挙句に、匂いまで嗅いでいた…わたしが先にやろうとしていたのに…」 「いや、犬ならまだしも、みなみちゃんがやったら、普通に変態なんじゃ…」  ひよりがそう言うと、みなみはフッと鼻を鳴らした。 「…そういう漫画描いてるくせに…」 「いつ見たんスか!?」 - 岩崎みなみちゃんの憂鬱 - 「…お茶忘れた」  みなみが自...
  • ID:Z1diyS60氏:哀しき操り人形
    ……月明かりの下、私は静かに佇んでいる。 まるで糸が切れた操り人形みたいに虚ろな瞳をしながら身じろぎもせずに。 私の身体はすっかり冷え切ってる。…なのに何も感じない…。 一体、いつからこうなってしまったのだろう…。 そうだ、あれは一週間前だった。 確かあの日私は友人の家に呼ばれていたのだった。その友人の名は…。 「柊かがみ」。 私はいつものようにかがみと遊んでいたっけ。 私の話にノリツッコミなんかしちゃって可愛いヤツだなと思っていた。 でも…ある日のかがみは様子が変だった。 まるで全てを飲み込むかのようにどす黒い瞳で私を見つめて薄ら笑いを浮かべていた。 まるで見てるこっちが気持ち悪くなるぐらいに…。 「かがみ…どうしたの?なんか変だよ…」 私は思わず聞いた。しかしかがみは何事もなかったかのように切り返してくる。 「別に変じゃないわよ?それよりもこなた、今日私の家に来ない?」 「かがみん家に...
  • らき☆すたSS 歴代スレタイ集
    2007年 6月1日 「余命つかさ」(らき☆すた) 6月2日 こなた「余命、お笑い、コロネはこのスレに集合」(らき☆すたSS) 6月3日 柊家の食卓(らき☆すたSS) 6月5日 こなた「余命、お笑い、コロネはこのスレに集合」(らき☆すたSS) 6月6日 らき☆すたSSスレ 6月7日 らき☆すたSS 6月9日 らき☆すたSS ~つかさは俺の嫁~ らき☆すたSS ~かがみは誰の嫁~ 6月10日 らき☆すたSS 6月11日 らき☆すたSS 6月13日 らき☆すたSS どんだけー 6月14日 らき☆すたSS あじゃぱー 6月15日 らき☆すたSS  ~つかさは何度でも蘇るさ~ 6月18日 らき☆すたSS ~こなちゃんの癖に!~ 6月20日 らき☆すたSS ~油断してたらまた落ちた~ 6月21日 らき☆すたSS ~自動保守してたのにごめん~ 6月22日 らき☆すたSS (=ω=.)… 6月23日 ら...
  • サイバー☆ゆーちゃん
    それは西暦2011年、アル晴レタ日ノコト… ゆたか「~♪」 ドガァァァァァン ゆたか「!!…日下部先輩!?」 みさお「出たなちびっ子2号!早速だが私と勝負しろぃ!!」 ゆたか「ちょ、ちょっと待っ…」 みさお「待つ気なんてないね、お前がサイボーグになったらただでさえ背景の私が空気になっちまうじゃねーか!勝負だってヴぁ!!」 ゆたか「いいですけど…生身で闘ったら日下部先輩、死んじゃいますよ?」 みさお「………」 ゆたか「………」 みさお「おらっしゃぁぁぁぁぁぁ!!」 ガキーン ゆたか「きゃ!?何するんですか!?」 みさお「…これぞ東海大学・高良みゆき謹製パワーローダー!これならお前を倒すことが出来…」 ゆたか「私を…甘く見ないでください!」 ゆたかは太腿を開き、中からビームサーベルを取り出した! みさお「みゅ!?」 ゆたか「おぉぉりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ズバーン みさお「私...
  • ID:2pvH7CcoO氏:柊さんちの婿養子
    柊さんちの婿養子~婿養子はマスオさん               僕が同僚の柊いのりと結婚してから半年、婿養子となった僕は柊家に厄介になっている それだけなら良いのだが、僕と義父のただおさん以外女性だけという事、そしてその女性陣が美人揃いである事が最近の悩みである        「お義兄ちゃ~ん。朝ご飯だよ~」        義妹のつかさちゃんの声が聞こえる。今日も自分の貞操を守り抜き、朝を迎えられた事を感謝しながら台所へと向かう だが、この道のりも注意しなければならない この朝早い時間帯はみんな寝ぼけているもの。まだお義母さんであるみきさんやかがみちゃんに遭遇するなら問題ない 仮に寝ぼけていても、愛すべき妻であるいのりなら遭遇しても問題ないが…大学生の義妹であるまつりちゃんと、今日みたいな日じゃない時のつかさちゃんと遭遇した日にはもう 気付いているのかいないのか、彼女達の『コミュニケー...
  • ID:B5.DXFE0氏:大切なもの
    ……寂しい。 ……寂しかった。 寂しいくせに、“大切なもの”を遠ざけた。 自宅のベッドで、物暗い音楽をヘッドホンで聴きながら、薄暗い天井を見つめている私。 服もまともに着ず、薄手のシャツにブラジャー、それからパンツが一枚だけ。 近頃、こんなふうにして無為な一日を過ごすことが多くなっている。 大学は一か月ほど前から、全く行かなくなった。 このワンルームは、母みきのお金で借りたもの。 都内で家賃5万円、ロフトも付いていて、防音もまずまず、近隣の住人も静かと、 法学部の落ちこぼれである私には身に余るほどの良物件だ。 「私達の時間、ねえ、あれは幻だったの」 音楽が歌う。 そういえば、今日は何月何日だろう。 ちらと壁にかけたカレンダーを見ると、7月の日付が並んでいた。 ……確か、誕生日の曜日を確認するのにめくったのが最後だ。 あれから、多分、...
  • ID:zWaLEko0氏:タイムリミット~泉こなたの隠し事~
    …ある日の学校からの帰り道。 泉こなた、柊かがみ、柊つかさの3人はいつものように話をしながら歩いていた。 「それで、次々に強い敵が出てきてさぁ…もう大変大変」 「アンタは…ゲームにはまるのもいいけどちったぁ勉強したらどうなのよ」 「わかっちゃいるんだけどね…実際やる気でなくってさ」 「あはは、こなちゃんらしいな~」 「やれやれ…」 こなたは相変わらずのオタクで、それにやや呆れがちのかがみ。 そしてこんなときでもひたすらマイペースに振舞うつかさ。 そんないつもの光景。 しかし、次の瞬間……それは思わぬ形で起きた。 「ところで、こなた…」 かがみがこなたに顔を向けて話題を振ろうとする。しかし、こなたは呼びかけられても何も反応しない…。 「こなた?どうしたのよこなた!こなた!!」 かがみがこなたの肩を掴み揺さぶる。ハッとした様子のこなた。 「ご、ごめんごめん、ついボーっとしちゃってさ…」...
  • ID:wTXsvaX4O氏:とある日
    つかさ「あうう~テストの点数が悪いから補習にいかなきゃ」 こなた「(保守!?)」 かがみ「保守!?……あ」 こなた「かがみ……」 つかさ「?……お姉ちゃん?どうかしたの?」 かがみ「え?いや、なんでもないわよ…(カァァァァ)」 こなた「かがみ今の……(ニヤニヤ)」 かがみ「う、うるさいわね!今のは」 みゆき「賑やかそうですね、何かありましたか?」 こなた「あ、みゆきさん……ねーねー聞いてよ、今かがみがね」 かがみ「わ、ちょっとこなた」 慌ててこなたの口を塞ぎに行く が、 かがみ「あ」 とても慌てていたせいか、自分の足につまづいてしまった そして こなた「わっ」 こなたに覆いかぶさる様に倒れ込む バタン! 教室中に大きな音が響いた つかさ「お姉ちゃん大丈夫!?」 みゆき「お二人共、大丈夫ですか?」 後ろから二人を心配する声が聞こえる その時かがみは気付く、自分の唇が、温かく自分の唇とにた感...
  • 作品感想ページ(コンクール作品)/コメントログ
    久々に読んだけど、やっぱstare面白いな。 展開が二転三転して驚かされる。 複雑に絡み合った複線と、読んでいて引き込まれるようなこのワクワク感は他ではちょっと味わえないと思う。 特に最後に複線が明かされる時のwktk感は異常。 登場キャラが多いのにそれぞれちゃんと描写してあって把握しやすいし、文章の運びも上手いし、これには脱帽せざるを得ない。 -- (名無しさん) 「暑い一日」 話しがテンポよく読めて面白い! いろんな表現(氷が鳴った、8月32日とか)も上手く書けていて非常に良かったです! 最後のオチがよく分かりませんでしたが(自分の理解力のなさに苦笑)良い作品に出会えて良かったです^^ -- (名無しさん) 暑い一日いい作品でした!! 最終的に32日を選んだということでしょうか? 約束の時間まであと少し‥ ということは繰り返している という解釈でとりましたが‥ -- ...
  • 未完結の作品
    作品感想ページ(未完結の作品) ID kZ+rByykO氏:らきすた格ゲー杯 ID fMk3W7jS0氏:それぞれの想いを馳せて ID dL5tqvxwO氏:(神)聖なる(小)さな光(あきら) とっておき☆BIRTHDAY ID zJJmrC+TO氏:タイトル不明 ID Fk36rqsAO:らきすたの夜 ID +kddQyDT0氏:タイトル不明 ID rq9UkgS9O氏:らき☆すた S・S ソリッド・スネーク ID l0e6nkkR0氏:柊かがみの憂鬱 ID Vg01A9wF0氏:まけるなかがみん ID iSDdLdHp0氏:タイトル不明 ID 1aj7QM4O0氏:ブラック柊 ID DOWiznWr0氏:コナタグラ~ムシ狂イノ病~ ID gMfjXwKpO氏:らし☆すた ID 6NptqhdA0氏:脱オタこなた ID C9lymNNm0氏:盲目つかさ  ID dFYzeyry0氏:タイ...
  • ID:pwji7lQ0氏:偶然
     ある日の休日、天気は快晴、風も無く、気温も心地よい。太陽の光がさんさんと降り注ぐ。私はふらりと外に出かけた。 散歩には打ってつけの日和だ。私は何の目的もなくただ町を歩いた。待ち行く人々は私の存在なんか知らなように通り過ぎていく。 私も同じように通り過ぎていく。行き交う人、自転車、車、電車、飛行機、何をしに行くのか。それすらも忘れているように忙しい。 そんな私もいつの間にか駅の前に居た。切符を買って遠くに行くのもいいかな。片道切符になりそうだ。 「こなちゃん?、こなちゃんじゃないの」 突然後ろから声をかけられた。私をそんな呼び方をする人は一人しかしらない。返事をせず声をする方に振り向いた。 つかさ「やっぱりこなちゃんだ、久しぶりだね、こんな所であうなんて奇遇だね」 笑顔で私に語りかける。彼女の笑顔もそういえば随分見ていない。 つかさ「どこかに行くの?」 こなた「いや...
  • 「久遠の想い」ID:UzEzu8MC0氏
     今日は、君の誕生日。  脚に抱きついてくる少女は、今日で五歳になる。頭を撫でてやると、嬉しそうに彼女は言う。 「ありがとう、お父さん。大好き」  あれから、五年経った。俺が、君の母さんへ、永遠に思いを伝えられなくなったその日から、五年。  俺に、久遠の絶望と後悔が刻まれてから、もう、五年も……。  柊かがみの恋人が死んだという噂が、そのとき学校中に広まった。交通事故だったらしい。  噂は噂でも何でもなく、事実だった。柊かがみは、その噂がたった日から暗い影を落として、もう活発な女性ではなくなった。  クラスメイトの彼女の友人たちは、全員で彼女を励ました。  とても仲の良いグループだったから、その不幸は、彼女たちの笑顔も消失させた。だけど必死で、彼女たちは柊かがみの支えになった。  それでも、柊かがみがまたもとの明るい彼女に戻ることはなかった。そのうち、友人たちも疲れてしまって、少しずつ、...
  • ID:FAO2Jas0氏:みなみの真実、ゆたかの願望
    それは、ある日の出来事… ゆたか「え…みなみちゃんまた学校休み?」 ひより「なんか風邪みたいだよ」 パティ「ユタカのカゼがウツッタネ!!HAHAHA!!」 ゆたか「むーパティちゃんひどいー><」 私、小早川ゆたかは数日前まで風邪をひいていた。 こじらせてかなり危ないところだったらしい。 みなみちゃんは学校帰りにいつもお見舞いに寄ってくれて夜遅くまで看病してくれていた。これには感謝してもしきれない。 ゆたか「それじゃあ、今日は私がお見舞いに行こう。」 ひより「あ、先生が来た。HRが始まるよ」 担任「まず始めにみんなにお知らせがある。岩崎が家庭の事情で転校した」 ゆたか「え……っ?」 ざわつく教室。ゆたかは今なにを言われたのか理解できなかった… ひより「せ…先生…どういうことッスか…!!」 担任「それは…先生にもどういうことかよくわからないんだ…急な家庭の都合…ということくらいしか聞いてない」...
  • ID:6iGTt4E0氏:サイバー☆ゆーちゃん外伝「兄貴と、あやのと、私と」
    「なぁ、兄貴」 「どったー、みさお」 「あやのとはどうするつもりなんだー?」 「どう……って?」 「ほら、だからさ…アレだ、結婚……とか」 「結婚…かぁ…酔った勢いでつい本音を言っちまったの聞いてたのか…」 「もったいぶってねーで教えろってヴぁ!」 「ちょ、わかった!わかったから離れろ!!」 ウチの兄貴とあやのは付き合ってる。 いつもどこかのんびりしているあやのだけど、しっかりするところではしっかりしてて。 そんなあやのに兄貴が惚れて、付き合いだしたのがざっと6年前。 ある日の晩、兄貴が酔った勢いで漏らした言葉によると、どーやら兄貴はあやのと結婚するところまで考えているらしい。 だけど……今のあやのは……兄貴の想いに応えることができるんだろうか? …その日の仕事帰り、私はあやのに訊いてみることにした。 「なぁ、あやの…ウチの兄貴の話なんだけどさ」 「ん?」 「兄貴、酔った勢いであやのと結婚...
  • ID:pa94OWvs0氏:もしも
     とある日の夜。わたしは部屋で積んでいるゲームの消化をしていた。 「…んー、結構かかるなー」  流石に少し疲れて大きく伸びをしたところで、コンコンッと部屋のドアがノックされる。 「ほーい」  わたしが返事をすると、ドアが開いて中学生の男の子…わたしの弟が入ってきた。 「姉ちゃん。借りてた漫画、返しにきたよ」 「ほいほい、適当なとこにでも置いといて」  わたしがそう言うと、弟はベッドに漫画を置いた。部屋に入ってからずっと、弟はわたしの方をまったく見ようとしない。 「ねえ、なんでまたそんな不自然にわたしの方を見ないのかな?」  わたしがそう聞くと、弟の顔が少し赤らんだ。 「だ、だって姉ちゃんやってるゲーム…」  言いにくそうにゴニョゴニョと呟く。今わたしがやってるのは、十八歳未満お断り…いわゆるエロゲーというやつだ。 「ほほー。いっちょ前に色気づ...
  • ID:nRCZkJg0氏:またある日、柊家。
    「あ、お母さん。そっちの鍋が煮えてるよ~」 「あら、大変。つかさ、そっちのお皿をとってちょうだい」 「うん、わかっ……た……」  母の日だし今日は私が腕によりをかけるよ、なんてつかさが張り切るので、仲良く並んで料理をしていた母と娘。  ところが、お皿をとりに棚に向ったところで、つかさはゼンマイのきれたおもちゃのように動きを止めてしまう。 「つかさ?どうしたの?早くお皿をとってくれなきゃ、お母さん困っちゃうんだけど……」  みきが鍋の方からつかさに視線をやると、つかさはなんだか見覚えのある輝きを瞳に宿していた。  そして、棚を華麗にスルーして、みきに気付かれないようにそろりそろりと台所から抜け出そうとしていた。  みきは頭に手をやり、溜息混じりに口を開く。   「まさかとは思いますけど……かなたさん、ですか?」 「あ、バレちゃいました?……その、お久しぶりです。すいません度々でてきちゃ...
  • ID:ZxiMmk.0氏人間の証明
    「それじゃぁゆたか、行ってくるねー」 いつものように仕事に出て行くゆいお姉ちゃん。 といっても最近は高速機動隊の仕事が忙しくて、帰ってくるのは大体3日に一度くらいなんですが。 「いってらっしゃーい!」 元気に手を振り返す私。ゆいお姉ちゃん、頑張ってね。 さて、私はというと。 まずはお腹のハッチを開けてコンディションチェック。 この前はハサミが刺さって体を壊しちゃったから、周りにものがないか確かめて。 …うん、今日も問題ないみたい。ハッチを閉じて、着替え着替えっと。 今日は晴れ。絶好のお出かけ日和です。 お気に入りのバッグをさげて、元気よく飛び出す私。 この体になってから、遠出するのも平気になりました。 そんなある日のこと、道端で倒れている子供を見つけました。 「…!大丈夫!?しっかりして!」 「うぅ…」 すぐに身体を起こしてあげました。どうやら転んですりむいてしまったようです。 私はバッグ...
  • ID:PapgQy/C0氏:タイトル不明
    かがみ「ほらつかさ、ちゃんと食べて」 かがみ「ああ、またこぼして!大丈夫拭いてあげるからつかさは動かなくていいからね」 かがみ「フフ、ちゃんと元気になってまたこなた達と学校行くんだもんね」 ガチャ 柊父「かがみ、夕飯だよ・・・」 かがみ「今行く。ちょっと待って」 柊父「かがみ・・・」 柊父「・・・つかさはもう・・・居ないんだよ・・・」 かがみ「何を言ってるのお父さん?つかさはここに”いる”じゃない      大分よくなってきてるもんね、つかさ?」 柊父「かがみ、もういい加減に・・・!」 かがみ「あははつかさ、お姉ちゃんちょっと夕食食べてくるね?      大丈夫だよすぐ戻ってくるから。つかさは私がいないとだめなんだからずっと一緒に居てあげるからね?つかさ・・・」 あの日を境にみんな変わってしまった。 ある日を境にかがみは学校へ来なくなった。 ある日を境に私も学校へ行かなくなった。 つ...
  • ID:6hXscQg0氏:私が文系を選んだ理由
    「はぁ~……」  それは、まもなく二年生になろうかという時期のことでした。  私は、進路のことで悩んでいました。  二年生では文系か理系かでクラス分けされるので、どちらかを選択しなければなりません。  担任の先生からは、理系を薦められてました。理数系の教科の成績も悪くなかったですし。  それに、将来はお医者さんになりたいと思ってましたから、将来のことを考えても当然理系に進むべきだといえます。  でも……。 「みゆき。溜息なんかついてどうしたの?」  机から体を起こして後ろを振り向くと、母が立ってました。 「少々悩み事がありまして……」 「あら? みゆきが悩み事なんて珍しいわね」  私は母に悩みの内容について話しました。  それを聞いた母は、 「みゆきの好きなようにすればいいじゃない。お父さんはお金持ちだから、みゆきがどんな進路に進んでも大丈夫よ」  お母さん。私が悩んでいるのは、そこじゃな...
  • ID:Q2KtEd20氏:お正月パニック!?
    それは、正月のある日のことだった。 こなた「おじゃましまーす!      来たよー、セバスチャン!」 つかさ「セバスチャン、あけおめー」 かがみ「あけましておめでとー、セバスチャン 泉と柊姉妹が家に来た。 ゆたか「あ、あけましておめでとうございます」 ひより「あけおめ!ことよろっス!」 パティ「ミノル!A Happy New Year!」 と1年生が数名。 白石「なぁ、本当に家でやるのかよ新年会」 こなた「もちのろんですよセバスチャン」 白石「・・・・・まぁ、イイけど」 なぜ泉達が家に来ているのかと言うと。 時は終業式まで遡る・・・・・・・・・・ ~終業式当日~ こなた「ねぇ、お正月にさみんなで新年会しない?」 かがみ「いいけど、家は無理よお正月は忙しいから」 つかさ「行くことはできるんだけどね」 こなた「むぅぅぅぅ、ひよりんとパティも無理だしなー」 そんな会話をして...
  • @wiki全体から「~ある日のasLS~」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。