らき☆すたSSスレまとめ@ ウィキ内検索 / 「6pRfO氏:5人目のLucky star」で検索した結果

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  • ID:rFJ/6pRfO氏:5人目のLucky star
    「どや、この学校の印象は?」 「素敵な学校だと思います。・・・制服もかわいいし」 「そうか?うちはそうは思わんけどな。ま、毎日うちは見てるからな~。何にせよあんたは今日からこの学校の生徒になるんやから自分とこの制服に愛着持つんはええことやと思うよ」 「はい」 「さて、今から教室行くけど自己紹介で何言うか決めとるか?」 「だいたいは」 「初日から男子にアピールせんとな」 「な、え、え」 「はっはっは!冗談や冗談」 「・・・」 「まあ、そんな怒らんと。・・・そろそろ時間やな。ついて来い」 「おー転校生かわいいなぁ。後で声かけてみようかな」 「お前、ショート派じゃなかったか?」 「ばかかお前かわいかったら髪型なんてかんけーないの」 「ばかとはなんだよ。でも確かにかわいいな。胸も高良より大きいんじゃないか」 「いや、同じくらいだよ」 「でもちょっとな・・・背が...
  • 未完結の作品
    作品感想ページ(未完結の作品) ID kZ+rByykO氏:らきすた格ゲー杯 ID fMk3W7jS0氏:それぞれの想いを馳せて ID dL5tqvxwO氏:(神)聖なる(小)さな光(あきら) とっておき☆BIRTHDAY ID zJJmrC+TO氏:タイトル不明 ID Fk36rqsAO:らきすたの夜 ID +kddQyDT0氏:タイトル不明 ID rq9UkgS9O氏:らき☆すた S・S ソリッド・スネーク ID l0e6nkkR0氏:柊かがみの憂鬱 ID Vg01A9wF0氏:まけるなかがみん ID iSDdLdHp0氏:タイトル不明 ID 1aj7QM4O0氏:ブラック柊 ID DOWiznWr0氏:コナタグラ~ムシ狂イノ病~ ID gMfjXwKpO氏:らし☆すた ID 6NptqhdA0氏:脱オタこなた ID C9lymNNm0氏:盲目つかさ  ID dFYzeyry0氏:タイ...
  • ID:cpz8SIDO氏:The Legend of the Lucky Star
    The Legend of the Lucky Star The Legend of the Lucky Star 第一話 The Legend of the Lucky Star 第二話 The Legend of the Lucky Star 第三話 The Legend of the Lucky Star 第四話 The Legend of the Lucky Star 第五話 The Legend of the Lucky Star 第六話 The Legend of the Lucky Star 第七話 まとめて読む↓ The Legend of the Lucky Star
  • ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star
    雪神編 第1夜 第2夜 第3夜 第4夜 第5夜 第6夜 第7夜 第8夜 第9夜 第10夜 エピローグ 雪兎編 ep02 第一夜 ep02 第二夜 ep02 第三夜 ep02 第四夜 ep02 第五夜 ep02 第六夜 ep02 第七夜 まとめて読む場合にはこちらから↓ ID qGxVJSiz0氏:another story of lucky star(雪神編) ID 1/cRkHf60氏:asLS ep.02~雪兎~(雪兎編)   おまけ あなざー☆ちゃんねる 第1回(雪神編) あなざー☆ちゃんねる 第2回(雪神編) ~ある日のasLS~(雪兎編) あなざ~☆ちゃんねる 緊急特別号(笑)
  • ID:xFWS.260氏:Nightmare lucky City
    本編 Nightmare lucky City 撮影後のお話(本編を読んでからお読みください) Nightmare lucky City ~撮影後~
  • ID:yHbMLiOiO氏&ID:b3gsjLlNO氏:Lucky☆Stars
    20XX年、粕日部上空── 「1番機より各機、そろそろ戦闘エリアに入るわ。準備はいい?」 《こちら3番機、大丈夫だよ~、お姉ちゃん》 《4番機、同じくオッケーです》 「こらつかさ、行動中はその呼び方禁止。……2番機、聞こえてるの?応答しなさい」 《……んぁー、ごめんよかがみん、寝てた》 「しまらないわね。また深夜までネトゲ?……まあいいわ、全機自動操縦を解除。作戦空域到達後飛行形態から陸戦形態へ移行、着地を以て状況を開始するわ」 《アイアイサー、かがみん少佐》 「その呼び方も禁止よ、泉こなた大尉」 人型凡庸戦闘兵器、通称『ヨシミズ・フレーム』──4機で編成されたその小隊を、人は「ラッキー・スター小隊」と呼んだ── ──「作戦本部より入電、『後退は認められない、敵の全滅を以て作戦完了とする』……以上」 「畜生、野たれ死ねってことか!敵が多過ぎる!」 「おい、...
  • テストページ「ワープロモード」
    自由に使ってください 携帯用簡易テンプレ ここは「らき☆すた」のSSスレです。 (まとめサイト)  http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/ (避難所)  http //jbbs.livedoor.jp/auto/5330/ 通常のテンプレがコピーできる端末はこちらをお使いください ここは「らき☆すた」のSSスレです。 ・どんなジャンルでもどんどん投下したまへ~ by こなた ・でも、他所からの作品の無断転載は絶対ダメよ! by かがみ ・あとね、あんまりえっちなのはちょっと恥ずかしいから遠慮してほしいな by つかさ ・長編作品はタイトルをつけてもらえるとまとめるときとかに助かります by みゆき ・荒らしへの反応は絶対ダメ。反応する悪い子は逮捕だ! by ゆい ・初めてでもよっしゃーいっちょ書いたろかって人大歓迎するでー by...
  • ID:UZiQPssyO氏:風呂SS~ゆたか諞
    関連作品 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/587.html『風呂ssそうじろう編』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/586.html『幻想(ゆめ)への回帰』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/583.html『風呂ssこなた編』 「ふぅ、やっとここまで運んだ……。」  えっと、これがお姉ちゃんのパジャマかな。  もう、泣き疲れちゃったからって、お風呂の中で寝ないでよ。風邪引いちゃうよ? 「……本当に、お姉ちゃんのお母さんがいたのかな……」  私はお風呂の方を見てみたけど、誰もいないように見える。  ……ううん、私に見えないだけで、お姉ちゃんはお母さんを――かなたさんを見たんだ。  きっと、私が見ている先にも……...
  • Nightmare lucky City
    朝起きたかがみは時計をみて驚いた。 「ち、遅刻だぁ~~~~~~!」 飛び起きてリビングへ出ると・・・・・。 「あ、お姉ちゃん。おはよ」 妹のつかさはボーっとしながらテレビを眺めていた。 つかさが特にあせる様子もないのでかがみの頭の中に疑問符がたくさん浮かび上がった。 ここで、かがみは気づく。 ――――――そういや、“アレ”は明日じゃん・・・・。 少し恥ずかしい。例え、誰にも分からないにしても。 そのままその場に突っ立っていると・・・・。 「ん?どうしたの?もしかして、遅刻と思って飛び起きたら“アレ”は明日ってことに気づいたとか?」 つかさがクスクス笑いながら言う。 ――――――相変わらず感が鋭いやつだ。 “アレ”というのは、意識を仮想現実空間に送るプロジェクト、「Nightmare lucky City」のこと。 かがみ・つかさはともにテスターとなっている。 「そうそう、峰岸さん達が逃げ・...
  • 井戸端会議は続く
    ID ihDVe4TL0氏:井戸端会議は続く。 ID ihDVe4TL0氏:井戸端会議は続く。 ~電車ばーじょん ID i9XdOFpR0氏:井戸端会議は続く。 ~風邪の裏っ側 ID b8XnQTxp0氏:井戸端会議は続く。 ~瞬間移動 ID unlPRkre0氏:井戸端会議は続く。 ~愛しのマイキャッツ ID 2WsT2RUH0氏:井戸端会議は続く。 ~川の流れのように ID 2WsT2RUH0氏:井戸端会議は続く。 ~Lost my Saifu ID C0IKyk6P0氏:井戸端会議は続く。 ~青春18きっぷ ID x6W5j1050氏:井戸端会議は続く。 ~Believing My Justice ID dqaovlZU0氏:井戸端会議は続く。 ~夏の終わじぃ ID vBTCWslM0氏:井戸端会議は続かない。 ID fdjJdiUk0氏 井戸端会議は続く。 ~参年飼育組 金髪調教師...
  • 短編:感動系統
    作品名 主要人物 補足 ID 8aQt3JyZ0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう 感動系、かなた命日 ID r5PtZ21g0氏:タイトル不明 こなた 感動系、夢 ID ZuZQueW5O氏:旅立ちの日 こなた四人組 感動、死亡系 ID agbE5L4w0氏:メモリーズ かがみ 死亡、感動系 ID khgtLPXFO氏:ホットミルクゆい姉さん ゆい、ゆたか 感動系、喧嘩 ID khgtLPXFO氏:タイトル不明 みなみ ほのぼの、感動系 ID uL5peZb00氏:母の日の約束 こなた、そうじろう 感動、墓参り ID nRp4WIDc0氏:タイトル不明 ひかげ、ひなた ほのぼの、感動 ID Z1BA/slaO氏:タイトル不明 そうじろう、かなた、こなた 感動系、思い出 ID j1gRIwPg0氏 好きなわけ こなた、そうじろう 感動系 ID OJbb3joGO氏:約束のペンダ...
  • The Legend of the Lucky Star
    第一話 “……あれ?” 気が付いた時、彼女は病室の入り口に立っていた。なんでこんなところにいるのかが、彼女には不思議だった。 もっと不思議なのは、その病室にいる面々だ。 自分の父親、自分の従姉妹、自分の友人達……それぞれがベッドにすがるように泣いている。 しかもそのベッドにいる、沢山の計器が付けられた人物は……他ならぬ自分自身であった。 “……そうだ、私……轢かれちゃったんだよね……車に……” 彼女にとっては、ほんの数分前の出来事。しかし現実世界では、その事件からすでに二日が経過していた。 彼女の名前は、泉こなた。 彼女は二日前、高校入学時にパソコンを買い替えるために秋葉原を下見に訪れ、その帰りに……飲酒運転のトラックに轢かれたのだ。 では、病室の前に立っている自分は一体なんなのか? 幽体離脱、もしくは幽霊。後者の場合……死んでいることになる。 “……イヤ……だよ……” 死んでいるかもし...
  • 泉こなたの消失  
    泉こなたの消失 ・ a href="http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/978.html" target="_blank" 第一章 /a
  • 泉こなたの消失 
    泉こなたの消失 ・ a href="http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/978.html" 第一章 /a
  • The Legend of the Lucky Star 第三話
    第三話 「しっかし……まさか中途半端に覚醒してるとはな……」 地面に仰向けに寝、真っ暗な空を見るこなたに対してみさおは呟いた。 こなたの右腕は切断された部分がぴったりと合わせられ、そこを中心に淡い光が取り巻いていた。 みさおの癒しの術が発動していているのだが、これだけの大ケガを治すのはみさおも初めて。 ちゃんと結合し、機能するかどうかは、結果が出るまでわからない。 「んで、少しは『思い出した』か?」 みさおが言っている思い出したとは、ただの記憶のことではない。 こなたが、そしてみさおが、生まれる前から知っている――血に刻まれた記憶のことである。 「まだほとんど思い出せてないや。妖魔について少しと、退魔師と魔を狩る一族についてとかくらいしか」 こなたは目を閉じ、先ほど蘇った記憶の旅へと出発する。 そして、自らが思い出した記憶の内容を紡ぎだす。 「退魔師も魔を狩る一族も基本的には同じ。どっち...
  • The Legend of the Lucky Star 第一話
    第一話 “……あれ?” 気が付いた時、彼女は病室の入り口に立っていた。なんでこんなところにいるのかが、彼女には不思議だった。 もっと不思議なのは、その病室にいる面々だ。 自分の父親、自分の従姉妹、自分の友人達……それぞれがベッドにすがるように泣いている。 しかもそのベッドにいる、沢山の計器が付けられた人物は……他ならぬ自分自身であった。 “……そうだ、私……轢かれちゃったんだよね……車に……” 彼女にとっては、ほんの数分前の出来事。しかし現実世界では、その事件からすでに二日が経過していた。 彼女の名前は、泉こなた。 彼女は二日前、高校入学時にパソコンを買い替えるために秋葉原を下見に訪れ、その帰りに……飲酒運転のトラックに轢かれたのだ。 では、病室の前に立っている自分は一体なんなのか? 幽体離脱、もしくは幽霊。後者の場合……死んでいることになる。 “……イヤ……だよ……” 死んでいるかもし...
  • The Legend of the Lucky Star 第四話
    第四話 「大半の妖魔は、霊感のない普通の人間には見えない。存在もわからないまま、運や精力を吸い取られて亡くなっていく」 「それを阻止するためにアタシ達がいるんだ。『魔を狩る一族』がな」 闇に包まれた公園に、二人の少女の声が響く。 辺りに人影はなく、その公園にいる人間は二人だけだった。 少女の一人が死んだ街灯に手を当てるといきなり光が灯り、闇に包まれていた公園を照らす。 「『型』については思い出したか?」 「うん。魔を狩る一族には戦い方のスタイルがあって、大まかなスタイルは『呪術型』『武器・武術型』『バランス型』の三つ。  それぞれ特化したものに分類されて、型に関わらず呪術は使える。この他にも特別な型があるんだよね」 「ああ。ちなみにアタシは呪術師型最強の部類に入る『万世呪術師』なんだ。一応、普通に戦うことも一応できるけどな」 暗闇の中から姿を現したのは、少女二人の姿だけではなかった。 二...
  • The Legend of the Lucky Star 第六話
    第六話 (……原理はラムダ・○ライバと同じ……強く、その形をイメージすること……) 三日月が空に浮かび夜道を照らす中、こなたは昨日みさおとした会話を思い出していた。 『幻想召喚師』――頭の中のイメージを現実に出すことができる、『魔を狩る一族最強』とまで謡われた力である。 父の影響により、小さい頃からヒーローに憧れてきたこなた。 夢のまた夢だと思っていた世界に、自分が入ることができたなんて……!! 「来い! ○ンダァァァァァァム!!!」 ……高らかに叫んだものの、何もやってこなかった。 「……あっれぇ~? おかしいなぁ……容量オーバー?」 いくらイメージを現実に出すことができると言っても、制限というものがある。 こなたは力を取り戻したばかりであるため、極端に大きいものはだせないのである。 「ま、いっか。じゃあこれで」 こなたの左手に出てきたのは剣の『柄』の部分。 だが次の瞬間、白銀に輝く刀...
  • The Legend of the Lucky Star 第二話
    第二話   こなたの右腕は二の腕から先が切り落とされ、切断面からは尋常ではない量の血液が噴出していた。 主を失った右腕は、ただ虚しく、地面に転がっている。その光景を目の当たりにした時、想像を絶する痛みが彼女を襲った。 それと同時に、目の前の存在に対して言い知れない恐怖を感じた。こんな恐ろしい奴らに、何の力も持たない自分が叶うはずがなかったのだ。 殺される――それは悲観的観測ではなく、事実だった。 『フフフ……恐ガレ恐ガレ。若イ娘ノ恐怖心……ナント美味タルコトダロウ……』 下卑た笑いを浮かべながら、残った左腕で右肩を押さえ、痛みを必死に耐えているこなたを見る。 その爪には血がベットリと付いており、そいつがこなたの右腕を切り落としたのは明白だった。 「はぁ……はぁ……うぐ! うああああ!!」 こなたの額からはものすごい量の汗が滲み出ている。我慢しようとしても、痛みは一向に収まらない。 意識が飛...
  • The Legend of the Lucky Star 第五話
    第五話 「潰れろ! 『崩牙(ほうが)』!!」 みさおが言い放った瞬間、巨大な岩が空中に数個出現して氷狼達に落下し、押し潰していく。 だが、それらを軽々とかわし、こちらを睨み付けてくる一匹の氷狼がいた。 『グルル……』 「チ、ボスが残ったか……」 みさおは目の前にいる氷狼を見つめ、軽く舌打ちをした。 人間ほどの大きさを持つそいつは、他の奴らと比べるとかなり大きいのだ。群れのボスなのだろう。 残りの雑魚はすでに浄化した。だが、ボスとなると一筋縄ではいかない。 『グガァ!』 「な! 速……!!」 その巨体からは考えられないほどのスピードでみさおに突進してくる! 驚きから反応がわずかに遅れたのもあったが、瞬発力そのものに圧倒的な差があったのだろう。みさおは後ろに飛び退くがその差はあっという間に縮まった。 『キシャア!!』 「うあぁああぁ!!」 氷狼のボスはみさおの利き手である左腕に噛み付いた! そ...
  • The Legend of the Lucky Star 第七話
    第七話 「うっぎゃああああ!!」 夜の町に男の悲鳴がこだまする。その悲鳴は闇の中に消えていき、その悲鳴を聞いた者はいなかった。 物言わぬ男の周りにいるのは『人でも動物でもない何か』――餓鬼の群れ。 『マサカ霊能力ヲ持ッテイタトハ……』 『犠牲ハ多イガ、仕方アルマイ。仲間ノ分ハ我々ガ背負ッテ生キテイコウ』 「餓鬼のくせに、この群れは仲間に対する思いやりがあるんだな」 「相当精力を吸ったんだね。人間らしさまで感じられるヨ」 突然聞こえた声に辺りを見回す餓鬼達。しかし次の瞬間、声の主は群れの中心――男のそばに飛び降りた。 思わず後退りする餓鬼達。それらを睨み付けるみさお。こなたは男の首筋に手を当てて、そして首を横に振った。 「……やっぱりダメだ、もう死んじゃってる」 「ち、もうちょい早く出てくりゃ……」 『貴様ラ、魔ヲ狩ル一族ノ二人組カ!!』 こなたとみさお、この二人の噂は妖魔の中でも有名となっ...
  • テンプレ
    2008/07/22よりのテンプレ。 ※コンクール開催時の追加テンプレは廃止されました。 ----------------------------------------------------------------------------- ここは「らき☆すた」のSSスレです。 ・どんなジャンルでもどんどん投下したまへ~ by こなた ・でも、他所からの作品の無断転載は絶対ダメよ! by かがみ ・あとね、あんまりえっちなのはちょっと恥ずかしいから遠慮してほしいな by つかさ ・メール欄に「saga」と入力するとこの板特有のフィルターを回避できます。「sage」ではありませんよ。  代表的な例が「高良」です……よろしくお願いしますね by みゆき ・長編作品はタイトルをつけてもらえるとまとめるときとかに助かります! by ゆたか ・それと、できればジャンルを明記するようにしてほし...
  • 風呂SS~そうじろう編
    関連作品 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/586.html『幻想(ゆめ)への回帰』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/584.html『風呂ssゆたか編』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/583.html『風呂ssこなた編』 ID XOI8eVGG0氏とID Y1KG2POC0氏による合作。 序盤はID XOI8eVGG0氏によるもの。 「ねえ…そう君…」 「ん?」 「幸せになって欲しいね…」 「うん、そうだな」  かなたの両手に優しく抱きかかえられた小さな赤ん坊。  よほど気持ちいいのか、湯船に使ったままうとうとしている。 「はは、こいつこのまま寝ちまうんじゃないか?」 「ふふふ、少なくとも今は幸せそうね?」 「あ...
  • ID:UZiQPssyO氏:風呂SS~こなた諞
    関連作品 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/587.html『風呂ssそうじろう編』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/586.html『幻想(ゆめ)への回帰』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/584.html『風呂ssゆたか編』  あの日から、私の幸せは音を立てて崩れていった。私だけじゃない。多分、そう君も……。  こなたがいたから、そう君の幸せはすぐに戻ってきただろうけど。  だけど……こなたはどうなのかしら……。  私がいなくて、淋しい思いをしていないかしら……。  そう思った私は、こっそりこなたの様子を見に行くことにした。 「ゆーちゃん。背中の流しあいっこしよ!」 「うん、私がお姉ちゃんの背中を洗ってあげる...
  • ID:I01ynDLK0氏:幻想(ゆめ)への回帰
    関連作品 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/587.html『風呂ssそうじろう編』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/584.html『風呂ssゆたか編』 http //www34.atwiki.jp/luckystar-ss/pages/583.html『風呂ssこなた編』 「お姉ちゃん、お風呂沸いたよ~」 ゆーちゃんは私の部屋の扉を半分ほど開いてそう告げた。 お風呂掃除はゆーちゃんの仕事だった。 別に当番が決まっている訳じゃない。 ゆーちゃんがここに住むようになってから、いつとも無く自然にそんな役割分担が出来ていた。 「ありがとう、ゆーちゃん」 私は目線をパソコンから、ゆーちゃんに向けながら感謝を伝えた。 一番風呂には決まって私が入っていた。 お父さんは自...
  • お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統
    作品感想ページ(お笑い・ネタ・ほのぼの・その他系統) タイトル 主要人物 分類 ID y4RILOJO0氏:Go steady Go! かがみ パロディ。走れメロス。 ID nWSdzJMy0=ID 6lDyk0nI0氏:小さなきっかけ こなた、かがみ ほのぼの系。 ID SEFKjvzo0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの。 ID 2y1IoYfwO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ ほのぼの系。 ID R9nBgOBm0氏:かがみのAttack☆Loveheart かがみ、こなた ほのぼの系。 ID +Z93F3lO氏タイトル不明 つかさ、かがみ ほのぼの。 ID TaQYJ4Ay0氏 祈 つかさ、いのり ほのぼの。不思議体験 ID 0XGtPaNP0氏:だいすきな、あなたに かがみ、こなた、つかさ、ゆたか ほのぼの?感動系? ID LEHUg+q70氏:胸 みなみ パロ...
  • 作品感想ページ(その他系統)/コメントログ
    ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star 特に第二章でのかがみの心理描写が上手。 かがみの境遇であるが故の寂しさがよく表れている。 -- (名無しさん) ID oJ4ghRM0氏 灰色 うまく言えないけれど、凄かった。 作中で何度もこれは夢だと言われるけれど、本当はどちらなんだろう。 「わからないことは、わからないままにしておけばいいよね」という言葉のとおり、決める必要は無いのかな。 読むのはこれで三度目だけど――理解できるかどうかという意味ではなく――よくわからない感じが残る。 不思議な話だ。 -- (名無しさん) ID 5epNi6o0氏:二人の喧嘩 こなたとみゆきの喧嘩っていうのも中々新鮮でしたwww そして、それを仲直りさせようとさせる柊姉妹のがんばりっぷりには惚れ直しましたwww 最後こなたとみゆきが何をされたか気になるが...
  • その他系統
    作品感想ページ(その他系統)   タイトル 主要人物 分類・備考 ID xEE8KXOa0=ID pwfhcR0F0氏:みwikiの消失 みゆき   ID YfIE2epe0氏:タイトル不明 こなた   ID o0bY9/tj0氏:タイトル不明 こなた   ID bGV3RUcN0氏:無人島奇潭 かがみ、こなた、つかさ、みゆき 微グロ ID 74Jf8xCX0氏:選ばれし四人の戦士達 一部ログ消失により不明 戦闘物 ID 36vmEFw4O氏:らき☆すた~誘拐事件~ みなみ   ID 529ZbnPF0氏:ゆい姉さん大忙し! ゆたか、みなみ、ゆい   こな・スクリーミング・ショウ つかさ、かなた、こなた、かがみ グロ有 こな・スクリーミング・ショウ第2幕 かがみ、「みゆき」、ゆたか グロ有 ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star こなた、かがみ、...
  • ID:qGxVJSiz0氏:another story of lucky star
    第1夜  銀色の月が漆黒の天井の真上に差し掛かる頃、少女はそれを眺めつつ少し震えていた。 秋風が身体に染み込む。都会の喧騒を知らぬ町外れで、うっすらと涙をにじませながら呟く。 「・・・来ちゃったんだ・・・」 男は少女の肩に手を乗せて「ごめんな」と一言呟くと、もうそれ以上、声を出せなかった。 ―――――翌朝 「おっはよー!柊姉妹~!」 「おはよぉ、こなちゃん」 「おっす、こなたぁ~。そのまとめて呼ぶのやめないか?」 柊かがみのこめかみがぴくぴくと震えているのを知ってか知らずか、蒼髪の泉こなたは顔全体を緩ませながらにやけている。 どことなく空気にいっそうの透明感を感じる秋空の下、少女たちはいつものように学校へと向かっていた。 教室にたどり着けばやはり、いつもと変わらぬ喧騒が回りを支配し、何事もなく平穏な日々が続くと思われていた。 「そういえば、もうすぐお月見だよね...
  • 短編:その他
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bKpqkX950氏:タイトル不明 かがみ ホラー系、洞窟探検 ID IySNyY6MO氏:タイトル不明 こなた、みなみ 格闘技、実況 ID I4a9BV360氏:タイトル不明 こなた、つかさ 戦闘物、中国拳法? ID y51TvjmFO氏:タイトル不明 こなた、みゆき 海難事故? ID vpq7NhCXO氏:タイトル不明 つかさ、こなた、かがみ ファンタジー、洞窟探検 ID mVat96Zt0氏:タイトル不明 こなた四人組 キャラ崩壊 ID pH2Qx8sV0氏:タイトル不明 かがみ ネタ系、謎 ID UH3OX26FO氏:タイトル不明 かがみ、こなた ホラー系、ファンタジー ID NNpNNVne0氏:大爆発 こなた、かがみ 非日常、災害 ID qTnBGqV60氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ 不思議な虫 ID YSGCJjbm0...
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    ~エピローグ~ 「ゆたか・・・」 「じゃあ、私行くね!」 「ゆーちゃん!調子悪かったら無理しちゃだめだよー!?」 ゆたかは親愛なる従姉妹にうなずいてみせると親友の元へと走っていった。 「ゆたかちゃん、大丈夫そうだね」 「そうですね。心配でしたけど、あの分なら良さそうですわね」 「うん、体調はいいみたいだよ~。それにしても、雪女ってすっごくハマリ役だと思わない?」 無邪気にいたずらっぽい笑顔をみせるこなた。 「おいおい、その話は止めないか?ていうか、ハマリ役って意味が分からないんだが?」 「あのね、雪女は生きてる時は男にデレデレ、死んだらツンツンだからお姉ちゃんにぴったりなんだって」 「おい、こなた?私はツンデレじゃないって何度言えば分かるんだ?それに、それじゃあデレツンじゃないか!」 「ふふふ、すっかり元に戻ったみたいですわね?」 学校へと続く道。何事も無かった...
  • Nightmare lucky City ~撮影後~
    ━━撮影後━━ 「「「お疲れ様でしたー」」」 ガヤガヤ 「やっと終わったなー」 ガヤガヤ 「あっ、打ち上げやるんだ!」 ガヤガヤ 「あぁぁ!このチラシ、スペル間違えてる!」 ━━打ち上げ会場━━ ~~こな☆かがの場合~~ 「おっす、こなたお疲れー」 「あっ、かがみ乙ー」 「ねぇさっきみなみちゃんが 変な笑み浮かべてたんだけど。」 「さぁ、気のせいなんじゃない。」 「それににしても、今回は大変だったわね。」 「うーむ、まさか仮想現実に行くとはね」 「そーね、しかも私レズだし・・・」 「え?いつもじゃん」 バキッ 「アイテッ・・・痛いよかがみ・・・」 「・・・・・・・」ボスッ グリグリィィィィ 「イダダダダ!!ギブ!!かがみ!!ギブゥゥゥゥゥ!!」 「・・・・・・・(怒)」グリグリィィィィ ~~アニ研メンバーの場合~~ 「OH、フタリトモオツカレー!」 「あ!パティ、お疲れーっ...
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  • 作品感想ページ(2-3レス程度のもの)/コメントログ
    ID tiyTlLVUO氏:タイトル不明 かがみ ネタ、トレーディングカード カオス過ぎ吹いたwwwww -- (名無しさん) ID IzqXBUvM0氏:もしも 21話のとある男がVIPPERだったら クソワロタwwwwwwwwwwwwお前らも読めwwwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwww -- (名無しさん) ID GmH+L4t5O氏:タイトル不明 こういう過去の話とか個人的にすごく好き。 このほのぼのした感じがなんともいいです。 -- (名無しさん) ID Bj4exrcR0氏:タイトル不明 あの後、ゆい姉さんはこなたが殺されたことを知ったのだろうか・・・。 -- (名無しさん) ID 3sq5aK20氏 ぬくもりを抱きしめて こなた×ゆーちゃんはジャスティスだと信じてる俺にとってはまさにど真ん中直球の話でしたwww もう可愛いwwwwやべぇ鼻血...
  • 第九回コンクール参加作品
    今回のお題「柊姉妹」   -第九回らき☆すたコンクール大賞作品- エントリーNo.02:ID FnNvyfY0氏 proceed with me, proceed with you. 以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.01:ID /yr1Pgw0氏 ある日の姉妹 エントリーNo.03:ID pjxX4cDO氏 消えない笑顔 エントリーNo.04:ID Pd.ycOw0氏 かがみの誕生日 エントリーNo.05:ID E5f79Jo0氏 今も昔も ~柊姉妹物語~ エントリーNo.06:ID nkdOyq0氏 その四人は エントリーNo.07:ID pjRDmrk0氏 Re start エントリーNo.08:ID t6kgRq20氏 真の幻 エントリーNo.09:ID k97JqMwo氏 逆転ホームラン エントリーNo.10:ID Vqkssb20氏 平凡な人たち ...
  • 短編:ギャグ・ほのぼの
    作品名 主要人物 分類・補足 ID bJSKiyDc0氏:耳そうじ つかさ、かがみ ほのぼの ID wTXsvaX4O氏:とある日 かがみ、こなた 若干の百合系、ほのぼの ID S9LId1Vh0氏:タイトル不明 みなみ、ゆたか 哲学?ほのぼの ID DPYYvg060氏:単行本表紙撮影風景想像図 ほぼオールスター ネタ系、ほのぼの ID RbAY/8nW0氏:らき☆ロワ劇場 みなみ、みさお 演劇、ほのぼの ID ZBht3AXR0氏:タイトル不明 こなた、かがみ ほのぼの、日常 ID OnS/V9+r0:タイトル不明 白石、あきら ほのぼの、日常 ID rOcLuGzS0氏:タイトル不明  こなた ネタ系、変態そうじろう ID cBMaA9lL0氏:タイトル不明 こなた、そうじろう ネタ系、変態そうじろう ID biT+9PcX0氏:タイトル不明  こなた ほのぼの、魔法少女ネ...
  • ID:mzShm/rI0氏:井戸端会議は続く。 ~School Days Lucky☆Star ver.
    少女は、ただひたすらに困惑していた。 自分が今からすべきことなんて決まっている。己の正義に従って、それを行えばいいだけ。 なのに身体が動かない。緊張を孕んだ汗が頬を伝い、地面へと落ちていった。 理想と現実の差。それを己の中で克服しなければ、行動に移すことなど不可能なのだから。 認識せずに飛び込んでいくだけの行為は、ただの蛮勇でしかないのだから。 ふと、見つめる先。 動きがあった。男がか弱い少女ににじり寄っている。 このまま腕を掴まれたら、どこへ連れて行かれるのだろうか。 この体格差だ。一度掴まれたら引き剥がすことは難しい。あまつさえ人質に取られたりなんかしてしまったら。 迷っている時間は無かった。 相手の死角。背後へと姿を隠し、出来るだけ足音を立てないようにして助走をつける。 狙うは相手の後頭部。失敗は許されない。あの男ならば少女二人を組み伏せるくらい容易いだろ...
  • レスっぽい物5P
    らき☆すた SS ~あきらのスレッドジャック大作戦☆~ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/11/09(金) 12 47 27.76 ID RJxNMgSW0 パンパカパーンっ! おはらっきー☆ここは「らき☆すた」のSSスレで~すっ!!☆ 今回はこのあきらがスレをジャックしちゃいましたぁ☆てへっ☆ ・どんなジャンルでもどんどん投下してプリーズっ☆ by あきら ・でも、他所からの作品の無断転載は絶対やめてねっ☆ by あきら ・あとあとぉ、あんまりエッチぃなのはあきら恥ずかしいから遠慮してプリーズっ☆ by あきら ・長編作品はタイトルをつけてプリーズっ☆ まとめるときにとっても役にたつんだってぇ☆ by あきら ・荒らしへの反応は絶対ダメでぇす☆ みんな、あきらのお願い聞いてプリーズっ☆ by あきら ・初めてでもよぉし書くぞぉってゆー元気な人あきら大歓迎...
  • 保守兼ネタ7P
    -まとめ人への感謝の気持ち大吟醸- こなた「まとめ、お疲れ様です」 かがみ「………」 こなた「………」 かがみ「…なんかしなさいよ」 こなた「かがみこそ…」 かがみ「………」 こなた「………あのね」 かがみ「…何?」 こなた「そう毎回ネタあるかー!!」 かがみ「なんでキレる!?ってか無いならやらなきゃいいじゃない!?」 こなた「…神がね…電波がね…」 かがみ「…帰ろ」    -まとめ人への感謝の気持ち改- かなた「さて、今日もしっかりとスレの監視を…」 ネチャッ かなた「あれ、なんか踏んで…あ、あれ?足が離れない?わっわっ…」 ベチャッ かなた「うー…痛い…な、なにこれー…ネバネバして動けないよ…」 かがみ「ふ、かかったわね…」 かなた「か、かがみちゃん!?これは一体!?」 かがみ「柊家特製の悪霊ホイホイよ!」 かなた「なにそれー!?って、誰が悪霊ですか!」 かがみ「さーて、かなたさんは...
  • 第八回コンクール参加作品
    今回のお題「こなた」  -第八回らき☆すたコンクール大賞作品- エントリーNo.02:「俺とこなたの誕生日」ID GB3ybTQo氏 エントリーNo.15:「なんてこったい☆伝説」ID ihy1PQEo氏 以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.01:「一年ぶりの交差点」ID 6u86fEAO氏 エントリーNo.03:「格ゲースランプ」ID ZmpcWws0氏 エントリーNo.04:「starry heavens」ID MrhsWEDO氏 エントリーNo.05:「かすかべラッキースターズ」ID kMCJsDQ0氏 エントリーNo.06:「まざー・こんぷれっくす」ID oSSXuIDO氏 エントリーNo.07:「追憶」ID 0wIvXv60氏 エントリーNo.08:「鎖」ID m24ctwAO氏 エントリーNo.09:「午前0時のプレゼント」ID bQ3N4QDO氏 ...
  • 第四回コンクール参加作品
    今回のお題「文化祭」 -第四回らき☆すたコンクール大賞作品-エントリーNo.8:「みんなの為のヒロイン 二人の為の舞台」 ID MlhYWMqe0氏 以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.1:「私たちの文化祭」 ID dg6h1CmY0氏 エントリーNo.2:「小早川ゆいの一番長い夜」 ID Yayp2B6TO氏 エントリーNo.3;「ふれんず」 ID +mCwl+Wx0氏 エントリーNo.4;「stare」ID C3ii3Gz30氏 エントリーNo.5:「パトリシア・マーティンの失敗と成功。」 ID 0obYW8pB0氏 エントリーNo.6:「タイムリミットは24時間」 ID FseqzYcIO氏 エントリーNo.7:「夢で踊れ」 ID KT0o18LR0氏  作品別コメント 投票結果
  • 感動系統
    作品感想ページ(感動系統) タイトル 主要人物 補足 ID vtqLC2YnO=ID DaIr8zezO氏:タイトル不明 こなた、かがみ、つかさ、かなた   ID yUMsJMXRO氏:泉こなたの憂鬱 かがみ、こなた、つかさ、みゆき   ID w6yrVqDEO氏:タイトル不明 つかさ、男 死亡系? ID nYDsqt2T0氏:黒井先生妄想ネタ 男、ななこ、こなた   ID 8aQt3JyZ0氏:タイトル不明2 かがみ、つかさ、こなた   ID RMCgIkVt0氏:AOK団 かがみ、こなた   ID /FCrF4+ZO氏:Slump Beat そうじろう、こなた   ID y5jj+/FS0氏:泉家の休日 そうじろう、こなた、ゆたか   ID Xcdno/tF0:忘れ物~ふれんず テイクふぁ~すと~ つかさ、かがみ、こなた   ID GcmNgHob0氏:かがみの長い一日 かがみ、こなた...
  • 雑談板
    雑談やスレが落ちてる時などはこちらでまったり。 「泉こなたは目を覚ました」は素晴らしかったな、内容がちょっとアレだが、文章力が素晴らしかった -- (名無しさん) 2007-06-24 18 56 58 ここのSSは絶対おれを泣かそうとしているみんな簡単に死なせすぎだぉ・・・(;ω;)ウッウッ -- (名無しさん) 2007-06-25 07 14 29 ここは泣き系が強いからな、元々初代のスレタイが感動系だったんだ。 -- (名無しさん) 2007-06-25 20 47 35 7RldI4zQ0氏の奴読んでサザエさんのあのネタ出るとは思わなくてふいたw -- ( ) 2007-06-26 03 42 01 ここには鬱モノしかないのか。期待して来てみたけどまだ発展途上だったみたいだな(=ω=.) -- (名無しさん) 2007-07-06 23 ...
  • 「starry heavens」ID:MrhsWEDO氏
    「ついに、明日ですね」 “そうね。でも、口調とかでばれたりしないかしら?” 「大丈夫ですよ。あいつ、結構にぶちんですし」 “に、にぶちんって……” 「……でも、私としては……ちゃんと会って欲しいんですよ、あいつとも」 “……それは……ダメ。だって私は、もうこの世にいない人間ですから……” 「そっか……そう、ですよね……」 “とにかく、明日は一日よろしくね?” 「ええ、こちらこそ」 ―――1――― 今の時間は午後1時、私とお姉ちゃんはこなちゃんの家の前にいます。 インターホンを押すと、しばらくしてこなちゃんがドアを開けてくれました。 「いらっしゃい! つかさ&かがかっこあ~るわい」 「略すな! しかも口で言うな、口で!!」 「あはは……」 見慣れたやりとり、これが私達の日常です。 いつもならもっと怒っていたでしょうが、今日のかがかっこあ~るわい……じゃなくて、...
  • 第七回コンクール参加作品
    第七回コンクール参加作品 今回のお題「ホラー」 絵師ID 9w3f8W60氏 -第七回らき☆すたコンクール大賞作品- エントリーNo.10:「Star Of The Dead」ID Uz7z2pA0氏 エントリーNo.11:「入レ替ワリ」 ID u2ryiMA0氏 以下、その他コンクール作品(エントリーNo順) エントリーNo.1:「らき☆すた ~十物語~」ID S4C66wDO氏 エントリーNo.2:「桜の樹の下に」ID oUH3uPc0氏 エントリーNo.3:「赤の部屋」ID GLi23Ak0氏 エントリーNo.4:「肝試し大会atお墓」ID I6C2.wc0氏 エントリーNo.5:「やさしさに包まれて 笑ってた日々を心に留めておきたくて」ID ndPZQLs0氏 エントリーNo.6:「アラシノヨルニ」ID BKsIVdQ0氏 エントリーNo.7:「最後の鬼ごっこ」ID kOvlX...
  • 保守兼ネタ2P
    こなた「保守と… そうじろう「保守 こなた「お父さんかっこいー みさお「はぁ~あ、めんどくせーけど保守してやるかぁ」 こなた「保守よぉ」 みゆき「保守するのだわ」 つかさ「ふんがー」 かがみ「真面目に保守しゃがれですぅ!」 つかさ「保守・・・っと」 かがみ「つかさ~。いつまで保守してるの~?」 つかさ「分かんな~いw      【保守バルサミコ酢~】っと」 かがみ「早く寝なよ?学校あるんだから(あたしも保守したいよ~(´・ω・`))」 つかさ「保守犬可愛いよね~?ウチも保守犬飼おうよ」      という保守 かがみ「こらこらつかさ、単純に軽々しく言うけどね。      躾け、散歩、餌etc面倒見れるの?      子保守犬と成保守犬じゃイメージ違うかもよ?      自分の日記帳じゃないスレの命を失うって、自覚を持ってるの?」 つかさ「そうだよね(´;ω;`)ちゃんと考えなく...
  • 作品感想ページ(コンクール作品)/コメントログ
    久々に読んだけど、やっぱstare面白いな。 展開が二転三転して驚かされる。 複雑に絡み合った複線と、読んでいて引き込まれるようなこのワクワク感は他ではちょっと味わえないと思う。 特に最後に複線が明かされる時のwktk感は異常。 登場キャラが多いのにそれぞれちゃんと描写してあって把握しやすいし、文章の運びも上手いし、これには脱帽せざるを得ない。 -- (名無しさん) 「暑い一日」 話しがテンポよく読めて面白い! いろんな表現(氷が鳴った、8月32日とか)も上手く書けていて非常に良かったです! 最後のオチがよく分かりませんでしたが(自分の理解力のなさに苦笑)良い作品に出会えて良かったです^^ -- (名無しさん) 暑い一日いい作品でした!! 最終的に32日を選んだということでしょうか? 約束の時間まであと少し‥ ということは繰り返している という解釈でとりましたが‥ -- ...
  • ID:pjRDmrk0氏:Re:start
    「相変わらずツンデレなかがみん萌え」 「うるさいっ!」 ご飯を食べながら、いつもと変わらないやり取りをするお姉ちゃんとこなちゃん。いつもと変わらない微笑みを浮かべてそれを見守るゆきちゃん。そして私。 今では当たり前になってるけど……何でこうやって、四人でいるようになったんだろう。 ふと、そんな考えが浮かんできた。 私はこなちゃんに助けてもらった。こなちゃんはお姉ちゃんに宿題を見せてもらった。お姉ちゃんとゆきちゃんは同じ委員長だった。 きっと、そういういくつもの小さなきっかけがいつの間にか輪になって、和になって。そして今がある。 ――いつの間にか?  何でだろう。出会ってから親友になるまでのことが、二人を好きになっていった理由が、まるで分からない。 少しずつ親密になっていく中で、積み重ねてきた感情は確かにあるはずなのに。あるはずなのに、それが見えない。一緒に紡いできた時間はどこ? 振り返...
  • ID:cSTcoXnyO氏:RAKI NOTE
    こなた「暇だなー、退屈だなー、つまんないなー」  泉こなたは飽きていた、毎日が同じ事の繰り返し。何か面白いことは起きないのだろうか……。帰り道、一人でそんな事を思いながら歩いている時、それは訪れた…。否、落ちて来た。 こなた「ふげっ!?」 皮肉にも、それは彼女の頭に落ちて来た。こなたは頭に乗っかってる”それ”を手に取り、見てみる。 こなた「何だこれ? らきのーと…?」 それは、薄い桃に似た色に”RAKINOTE”と書かれたシンプルなノートだった。 こなた「RAKINOTE…、直訳して幸運のノート……?」  こなたは興味本位でノートを1ページめくった。 こなた「うわ…、英語だらけじゃん……。でも多分、有名なあのNOTEと同じだね、このノートの場合は名前を書かれた人は幸運になるに違いない」  こなたは一人...
  • @wiki全体から「6pRfO氏:5人目のLucky star」で調べる

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