《ウラウータン》

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  • 《ウラウータン》
    《ウラウータン》 効果モンスター レベル4/闇属性/アンデット族/攻撃力800/守備力1600 リバース:相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体の表示形式を攻撃表示に変更する。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    通常・効果モンスター 《バグマン》 《ハリセンボーン》 《ウラウータン》 《捨て猫》 《化け猫》 《妖精ジョー》 《カオスエンド・ルーラー-開闢と終焉の支配者-》 《リーゼント・ブリザードン》 《ボンタン・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー...
  • 《ウラ霧》
    《ウラ霧(ギリ)》 永続罠 相手フィールド上にモンスターが特殊召喚された時に発動できる。 そのモンスター1体のコントロールを得る。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターのコントロールを相手に移す。 そのモンスターのコントロールが相手に移った時、このカードを破壊する。
  • 《ウラトラC》
    《ウラトラC(シー)》 永続罠 相手フィールド上に「ベビー・トラゴン」がエクシーズ召喚された時に発動できる。 相手のエクストラデッキからエクシーズモンスター1体を 自分フィールド上にエクシーズ召喚扱いとして特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターのコントロールを相手に移す。 そのモンスターのコントロールが相手に移った時、このカードを破壊する。
  • 《悲恋の騎士 トリスタン》
    《悲恋(ひれん)の騎士(きし)トリスタン》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1400/守備力1800 このカードを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。 ●このエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の モンスター1体の守備力は1000ポイントダウンする。
  • 《RCMナイト・ナポリタン》
    《RCM(ロイヤル・クックメイト)ナイト・ナポリタン》 効果モンスター レベル8/地属性/天使族/攻撃力300/守備力1100 ①:相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合、そのモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札に戻す事で、その対象のモンスターを破壊する。 ②:1ターンに1度、自分フィールドの「RCM」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの元々の攻撃力はターン終了時まで倍にする。 この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《パラ・ミュータント》
    《パラ・ミュータント》 通常モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力1800/守備力1500 原作・アニメにおいて――― 「城之内VSピート・コパーマイン」戦においてピートが使用。 後攻1ターン目に召喚され、返しの城之内のターンで《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》の攻撃を受けるが、《獣化の宝珠》発動のためリリースされた。
  • 《ウォーターバリア》
    《ウォーターバリア》 通常罠 ①:自分フィールド上に表側表示で存在する水属性モンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 その攻撃を無効にする。
  • 《ウェーブ・リバウンド》
    《ウェーブ・リバウンド》 通常罠 このターン墓地のシンクロモンスターを特殊召喚する効果が発動した時、 その効果を無効にし、そのシンクロモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 墓地からシンクロモンスターの蘇生を無効にし、蘇生を無効にされたモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える罠カード。 シンクロモンスターの蘇生を潰してダメージを与えられるのは強力だが、発動ターンの内に不利な状況に追い込まれると自分の蘇生カードが発動しづらくなりこのカードの効果が仇となってしまう場合がある。 有利な時は有利に、不利な時は不利にはたらくカードといえよう。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vsハラルド」戦において遊星が使用。 《セイヴァー・スター・ドラゴン》の効果で破壊された《極神皇トール》、《極神皇ロキ》、《極神聖帝オーディン》の復活を阻む...
  • WRGP編・開幕
    通常・効果モンスター 《摩頂の武士》 《WW-宝盾のフォッグ》 《WW-鉄槌のヘイル》 《WW-星球棍のスリート》 《ヒドゥン・ナイト-フック-》 《ヒドゥン・ナイト-ダーク-》 《バトル・イーター》 《A・O・J トラクター》 《スキエルC3》 《スキエルC5》 《ワイゼルT3》 《仲裁の裁定者》 《自由鳥》 《蠱惑蝶》 《祖霊鳥》 《黄泉の餓鬼》 《黄泉の舟守》 《黄泉の防人》 《黄泉の邪王 ミクトランコアトル》 《ジェスター・クィーン》 《C-バソキヤン》 《C-メンラード》 《C-ドンウーノ》 《ヘキサ・ナイト》 《デカゴ・ナイト》 《トライアングル・ナイト》 《ライフ・ガードナー》 《ギア・チェンジャー》 《グランド・コア》 《グランエルT》 《グランエルA》 《グランエルG》 《グランエルC》 《波動の壁-ウェーブ・ウォール》 《グランエルA3》 《グランエルG3》 《サルベー...
  • 《ギャラルホルン》
    《ギャラルホルン》 永続罠 ① このカードが自分の墓地に存在する場合、 「極神」モンスターの特殊召喚に成功した時に発動できる。 このカードを魔法&罠カードゾーンに表側表示で置く。 このターン、「極神」モンスターの特殊召喚は無効化されない。 ② 発動後3回目の自分のエンドフェイズ時に、自分フィールド上に存在する 全てのモンスターとこのカードをゲームから除外し、 除外したモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vsハラルド」戦にてハラルドが使用。 《セイヴァー・スター・ドラゴン》の効果で破壊された後、そのエンドフェイズで発動した。 《ウェーブ・リバウンド》を無効にし遊星を追いこむが、《ゼロ・フォース》によって三極神の攻撃力を0にされ、バーン効果が不発に終わった。
  • 《フール・クラウン》
    《フール・クラウン》 効果モンスター レベル1/闇属性/魔法使い族/攻撃力0/守備力0 このカードが召喚に成功した時、自分の手札を全て墓地へ送る。 手札、墓地、デッキからカードを(判読不能)破壊する。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 《レイト・ペナルティ》
    《レイト・ペナルティ》 永続罠 相手のスタンバイフェイズ時に相手フィールド上にモンスターが存在しない場合、 相手はこのターンのバトルフェイズを行う事ができない。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSイェーガー」戦においてイェーガーが使用。 《宮廷のマナー》でクロウのモンスターを一掃したうえで《不協和音》《宮廷のしきたり》と共に発動され、《ジェスター・コンフィ》と合わせてクロウの攻め手を徹底的に妨害するコンボに使用された。 しかし、最終的に他の2枚ともども《トラップ・スタン》で効果を無効にされている。
  • 未OCGカード対象外・関連カードリスト
    このページは、当サイトの管理人の訳ありの理由で以下に掲載されているカードページの作成を禁止しています。 カードページの作成禁止の理由は次の2点でございます。 1、イラスト同様でモンスターのステータスもしくは効果が異なってのOCG化 2、原作・アニメ・漫画で登場したカードの効果内容とOCGカードとの関連性、あるいは一部の効果の差し替え 遊☆戯☆王 遊☆戯☆王GX 遊☆戯☆王5D’s 遊☆戯☆王ZEXAL 遊☆戯☆王 対象外のカード名 対象外カードの詳細 遊戯王カードwikiに該当するページ 《魔法解除》 原作ではこの名前で登場したが、OCGでは《魔法除去》である。しかし、このカードは原作の遊戯王において、《ツイスター》や《マジック・ジャマー》を足したような効果として...
  • 《ディストレイン・カード》
    《ディストレイン・カード》 通常魔法 相手の魔法&罠カードゾーンにセットされたカードが2枚以上存在する場合、 セットされた魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードはこのターン発動できない。 このターン相手が残りのセットされたカードを発動する度に 相手ライフに800ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 「クロウVSイェーガー」(1戦目)においてイェーガーが使用。 クロウのプレイングから伏せカードの内容を推測し、《フェイク・フェザー》を封じようとしたが、読み違えて《トラップ・スタン》を発動不能にしたことで《フェイク・フェザー》の発動を許してしまった。 しかし、後半の効果によりクロウにダメージを与えている。
  • 《インスタント・チューン》
    《インスタント・チューン》 速攻魔法 ①:相手フィールド上にモンスターが特殊召喚されたターンに、 自分フィールド上のSモンスター1体を墓地に送って発動できる。 墓地に送ったSモンスターよりもレベルが1つ高いSモンスターを、 EXデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。 漫画版5D’s第6巻で登場した速攻魔法カード。シンクロモンスターを特殊召喚する効果を持つ。 シンクロモンスター版のRUMのような効果であるが、蘇生制限を満たしたシンクロモンスターを素材を要さず呼び出せるのは非常に大きい。 レベル11で素材に縛りのない《星態竜》に対して使用し、制圧力の高い《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》をシンクロ召喚するのがもっとも強力だろう。 前提条件として、相手の場にモンスターが特殊召喚されたターンでなければならないが、見方を変えれば速攻魔法版の《緊急同調》として扱うことが出来る。...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《データブレイン》
    《データブレイン》 装備魔法 このカードは「サイキック・アーマー・ヘッド」のみ装備可能。 装備モンスターが相手の効果で破壊されたターンのエンドフェイズ時に発動する。 破壊されたカードの種類によって以下の効果を適用する。以下に該当する効果はそれぞれ1ターンに1度しか発動できない。 ●効果モンスター:このカードを効果モンスターとなって、 破壊された相手と同じ効果モンスターのレベル・属性・種族・攻撃力・守備力・効果を得て、 自分のモンスターゾーンに特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したターンのエンドフェイズ時に墓地へ送られる。 ●魔法・罠カード:このカードを効果で破壊するために使用し墓地へ送られた相手の魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える。 この効果で手札に加えたカードは発動条件を無視してそのまま使用でき、 装備魔法・永続魔法・永続罠カードの効果を発動したターンのエンドフェイズ時に墓地へ送られ...
  • 《ジョイント・フューチャー》
    《ジョイント・フューチャー》 通常罠 手札を1枚捨てて発動する。 相手の魔法・罠カードの発動を無効にし、そのカードを持ち主のデッキに戻す。 遊☆戯☆王5D’sの序盤~ダークシグナー編にて登場した通常罠。 相手の魔法カード・罠カードの発動を無効にし、それをデッキバウンスする効果を持つ。 牛尾が使用した《ギャクタン》の下位互換に近いが、あちらは罠にしか対応していないため、魔法カードに対応できるという意味では上。それでもカウンターであり、同じく手札コストを要求する《マジック・ジャマー》には一歩ゆずる。 墓地に置かせずデッキに戻すというのは強みではあるが、裏を返せば相手がサーチ手段を残していた場合再利用される可能性があるということでもある。 原作・アニメにおいて― 遊☆戯☆王5D’sの「遊星・ジャック・クロウVSゴドウィン」戦にて遊星が使用。 ゴドウィンの発動した《メテ...
  • 《ラスト・マグネット》
    《ラスト・マグネット》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動する事ができる。 発動後、このカードは装備カードとなり相手フィールド上のモンスターに装備する。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて――― 「十代VS三沢」(1戦目)において三沢が使用。 《ウォーター・ドラゴン》が戦闘破壊されたことで発動し、《E・HERO エッジマン》の装備カードとなり弱体化させた。
  • 《テレテンポレート》
    《テレテンポレート》 速攻魔法 自分フィールド上のモンスター1体が戦闘または カード効果の対象になった時に発動する事ができる。 そのモンスター1体を次の自分ターンのスタンバイフェイズ時までゲームから除外する。 原作・アニメにおいて- 「城之内vsピート・コパーマイン」戦においてピートが使用。 《ミュータント・ハイブレイン》が《聖導騎士イシュザーク》の攻撃対象になったことで発動し、攻撃を回避した(原作のルールではバトルフェイズの開始時にモンスターごとに攻撃対象を決定し、その対象がいなくなった場合空振りとなる)。 しかし、返しのターンでの《ミュータント・ハイブレイン》の攻撃の際に《墓荒らし》(原作効果)によって効果を使用され、《聖導騎士イシュザーク》を一時除外されたことで攻撃に失敗、返しのターンでの敗因となった。
  • 《A BF-白虹のクニヨシ》
    《A(アサルト) BF(ブラックフェザー)-白虹(はっこう)のクニヨシ》 シンクロ・効果モンスター 星3/闇属性/鳥獣族/攻1000/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 ①:「BF」モンスターをS素材としてS召喚したこのカードはチューナーとしても扱う。 ②:1ターンに1度、手札の「BF」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 相手に300ダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― アニメARC-Vの「権現坂VSクロウ」戦においてクロウが使用。 《BF-逆風のガスト》と《BF-突風のオロシ》を素材としてシンクロ召喚され、効果により《BF-蒼天のジェット》を墓地に送りダメージを与えた。 その後、次のクロウのターンでは《BF-砂塵のハルマッタン》を墓地に送ることでダメージを与え、最終的には《A BF-白虹のクニサダ》?、《A BF-白虹のクニ...
  • 《C-ドンウーノ》
    《C(カップ)-ドンウーノ》 効果モンスター レベル4/水属性/魔法使い族/攻撃力1400/守備力1400 このカードがフィールド上で破壊され墓地へ送られた場合、 相手フィールド上の魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊する。 アニメ5D’sWRGP編・開幕の「謎に迫れ! 詰めライディングデュエル!」で登場した水属性・魔法使い族の下級モンスター。フィールド上で破壊され墓地に送られた場合、相手フィールド上の魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊する誘発効果を持つ。 自身の破壊をトリガーとする《ハーピィの羽根箒》を内蔵したモンスターであり、さらに強制効果であるためタイミングを逃さない。 下級モンスターゆえにバウンスは効果が薄く、除外ならばチェーンして《デストラクト・ポーション》などで自ら破壊することにより、相手の魔法・罠をズタズタに出来る。 ただし《C-メンラード》同様、フィールド...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《ウィーク・アンガー》
    《ウィーク・アンガー》 速攻魔法 自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃宣言時、 そのモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力はダメージ計算時に1000ポイントアップする。 選択したモンスターが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 相手に選択したモンスターの攻撃力分のダメージを与える。 遊☆戯☆王GX第6巻で登場した速攻魔法カード。レベル2以下のモンスターの攻撃力を上げる効果と、効果ダメージを与える効果を持つ。 レベル2以下のモンスターは総じてステータスが不安なことが多く、効果ダメージについても戦闘破壊がトリガーとなる。 また、与えるダメージはこのカードの効果で上昇した分まで参照されるため、実質的に攻撃力+1000ポイントの効果ダメージが見込める。 このカードを主軸に置くのは難しいものの、《スピード・ウォリアー》や機皇帝は例外。とくに、...
  • 《ウルルの守護者》
    《ウルルの守護者(しゅごしゃ)》 効果モンスター レベル4/地属性/岩石族/攻撃力0/守備力2300 このカードは召喚時に守備表示になる。 フィールド上にモンスターが存在する時、(判読不能)する事はできない。 このカードが裏側守備表示から表側守備表示になった時、このカードを破壊する。
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 漫画版R
    モンスター 《アリジゴク》 《パラ・ミュータント》 《リカントロープ》 《レプラカーン》 《セラフィムセイバー》 《セラフィムガードナー》 《セラフィムガンナー》 《スパイク・ライノセラス》 《ラーニング・エルフ》 《スピード・ジャガー》 《サラブレッド・エルフ》 《アサルト・リオン》 《イーバ・アブダクター》 《リラ・ザ・ギバー》 《イーバ・イプシロン》 《黒犬獣バウ》 《クレパール》 《ツイン・ガンファイター》 《ワンダービート・エルフ》 《ピアース・マスケッティア》 《グリネイダー》 《ブーメラン・エルフ》 《マテリアル・バット》 《マテリアル・ライオン》 《マテリアル・スコーピオン》 《アガシオン》 《マテリアル・アーマディロウ》 《モーター・カイザル》 魔法 《エボリューション2》 《獣化の宝珠》 《テレテンポレート》 《ポイズンボーガン》 《深き森》 《カメレオン・カラード》...
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    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《ウイング・ストリーム》
    《ウイング・ストリーム》 通常罠 自分フィールド上の昆虫族モンスターが 相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 発動ターンのエンドフェイズまで、攻撃対象となった モンスターの攻撃力は500ポイントダウンし、戦闘では破壊されない。
  • 《ウェーブ・フォース》
    《ウェーブ・フォース》 通常罠 自分フィールド上のシンクロモンスターが攻撃対象になった時に発動できる。 相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊する。 言ってしまえば、シンクロモンスターが攻撃対象にされた場合のみ発動できる《聖なるバリア-ミラーフォース-》である。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vs謎のDホイーラー」戦にて遊星が使用。 《TG ブレード・ガンナー》が《ドリル・ウォリアー》を対象に攻撃してきたとき発動するが、《TG ブレード・ガンナー》の効果で無効にされた。
  • 《リカントロープ》
    《リカントロープ》 特殊召喚・効果モンスター レベル4/攻撃力2300/守備力1900 このカードは通常召喚できない。「獣化の宝珠」の効果で特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて 「城之内vsピート・コパーマイン」戦においてピートが使用。 《獣化の宝珠》の効果で特殊召喚され、《漆黒の豹戦士パンサーウォリアー》を返り討ちにした。 返しのピートのターンにおいて、《未来予知の眼》により城之内の伏せカードに《落とし穴》(原作効果)があったことから、それを回避するべく《ミュータント・ハイブレイン》召喚のため生贄となった。
  • 《プレデション》
    《プレデション》 永続魔法 相手スタンバイフェイズに1度、 カード名を1つ宣言してこの効果を発動できる。 以下の効果から1つを選択してターン終了時まで適用する。 ●相手は宣言したカードの効果を発動できない。 ●相手は宣言したモンスターを召喚・特殊召喚できない。 ●相手の宣言したモンスターは攻撃できない ●相手は宣言したモンスターの表示形式を変更できない。 遊☆戯☆王GX第9巻「GX-62 最強のPシリーズ!!」で登場した永続魔法カード。 相手が行う特定のプレイを禁止する効果を持つ。 「カード名+特定の行動」という組み合わせで禁止する、 《禁止令》 のようなカード。 毎ターン切り替えることもできるが、全ての行動を禁止するわけではないため、柔軟性があるように見えて効果範囲が狭い。 ノーコストではあるが、それこそ相手の行動を予知できなければ、ただの飾りとなるだろう。 ...
  • 《ウジャト眼の念力》
    《ウジャト眼(がん)の念力(ねんりき)》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 このターンのエンドフェイズまで、その攻撃モンスターのコントロールを得る。 バトルシティ編で登場した通常罠カード。相手の攻撃モンスターをコントロール奪取する効果を得る。 相手のモンスターを相手ターン限定でコントロール奪取する効果であり、このカード単体では攻撃を1回止める程度の意味合いしか持たない。 《緊急同調》や《ワンダー・エクシーズ》で素材にしてしまうのが処理方法としてのベターであり、いずれにしてもコンボが前提になる。 その他、各種リリースを要する罠カードのコストに使ってしまうのも手。 原作・アニメにおいて― 「城之内VSリシド」戦でリシドが使用。《ロケット戦士》の攻撃に対して発動し、《ワイバーンの戦士》との同士討ちを狙ったが《モンスターBOX》でかわされた。 原作では攻...
  • 《竜皇の宝札》
    《竜皇(りゅうおう)の宝札(ほうさつ)》 通常魔法 自分フィールド上のドラゴン族モンスターを全てリリースし、 自分はその攻撃力の合計分のダメージを受ける。 その後、リリースしたモンスターの数だけ自分はデッキからカードをドローする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常魔法カード。 自分フィールド上のドラゴン族をリリースしてダメージを受け、リリースした数だけドローする効果を持つ。 ドラゴン族モンスターは総じて打点の高いものが多く、漫然と使うだけでは自滅することになる。 そのため、ダメージを抑えるために《ウィッシュ・ドラゴン》や《ドラゴノイド・ジェネレーター》のトークンを使うか、《レインボー・ライフ》とのコンボでライフ回復に変換するなどコンボを狙いたい。 肝心のドラゴン族を展開する手段だが、上のカードのほかヴァレットが候補になる。 また、《地獄の扉越...
  • 《タンクロイド》
    《タンクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1500/守備力1900 このカードがフィールドから墓地に送られた時、 自分のデッキからカードを1枚ドローできる。 遊☆戯☆王GX第1巻、「GX-8 二人のアニキ!!」で登場した機械族の下級モンスター。 ロイド の一体であり、フィールドから墓地に送られた時にドロー効果を発動できる。 ロイドの中ではステータスもそこそこ高く、除去されたディスアドバンテージを即座に回復できるのは嬉しい。 ただし、テキストから見て任意効果であるため、OCG化の際はタイミングを逃すことがあるので注意。しかし、それを差し引いても戦闘・効果破壊の両方に対応しているのは強力である。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「十代vs翔」で翔が使用。 《E・HERO エアーマン》 との戦闘で破壊されたときに効果を発動。...
  • 《ロケットータス・モジュラーケロン》
    《ロケットータス・モジュラーケロン》 効果モンスター レベル8/炎属性/爬虫類族/攻撃力2500/守備力1600 【条件】自分フィールドのこのカード以外の表側表示モンスター(爬虫類族)を2体まで墓地へ送って発動できる。 【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで、[この効果の条件で墓地へ送ったモンスターの数]×700アップする。
  • 《エクスレイヤー》
    《エクスレイヤー》 リンク・効果モンスター リンク2/風属性/サイバース族/攻撃力1000 【リンクマーカー:左下/下】 サイバース族モンスター2体 ①:このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象にできない。 ②:1ターンに1度、このカードまたはこのカードのリンク先の自分のサイバース族モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 ③:このカードのリンク先にXモンスターがX召喚された場合、 自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「Playmaker/遊作vsAi」戦においてPlaymakerが使用。 《サイバース・ウィキッド》と《ドットスケーパー》を素材としてリンク召喚され、直後の《ファイアウ...
  • 《チャージ・フュージョン》
    《チャージ・フュージョン》 通常魔法 手札から融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体を融合召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 このカードが発動され、墓地に送られたターンから相手のターンで数えて 2ターン後のスタンバイフェイズに墓地のこのカードを手札に加える。 漫画版5D’sで登場した通常魔法カード。融合召喚を行う効果と、自身をサルベージする効果を持つ。 融合召喚用のカードとしてはサルベージ効果は有用に見えるが、タイムラグが大きいことと、素材が手札に限定されるのが痛すぎる。 《融合再生機構》や《モンスター・アイ》で使いまわせる《融合》の方が優先され、こちらも4枚目以降としても採用が厳しい。 同じく漫画でボマーの使用した《エクストラ・フュージョン》に大きく使い勝手で後れを取っている。 原作・アニメにおいて―...
  • 《リンク・コイン》
    《リンク・コイン》 通常魔法 ①:自分のフィールドのモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 そのモンスターのリンクマーカーの数だけ、自分のデッキの上からカードを5枚めくる。 その中からカード1枚を選んで手札に加え、残りのカードは好きな順番で自分のデッキの上に戻す。 次の自分スタンバイフェイズにこの効果で墓地へ送ったモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
  • 《バーニング・リボーン》
    《バーニング・リボーン》 永続罠 (1):自分フィールド上のレベル8以上のSモンスター1体をリリースして発動できる。 自分の墓地の「レッド・デーモンズ・ドラゴン」1体を特殊召喚し、 このカードを装備カード扱いとして「レッド・デーモンズ・ドラゴン」を装備する。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、装備モンスターを破壊する。 (2) フィールドのこのカードと手札のチューナーモンスター1体を墓地に送って発動できる。 このカードを発動するためにリリースしたSモンスター1体を 自分の墓地から特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 「ジャックVSドラガン」(2戦目)においてジャックが使用。 攻撃宣言時に《神の呪縛レージング》により耐性を付与され、弱体化した上に強化が出来なくなった《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》をリリースして発動され、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を特殊召喚し...
  • 《ブレイク・チューン》
    《ブレイク・チューン》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 手札のチューナーモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚し、 相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 《バトル・スタン・ソニック》と同じような効果を持った通常罠。 しかしこちらはあちらと違い、レベル5以上のチューナーを特殊召喚する事ができるため上位互換と言えるだろう。レベルの高いチューナーである 《A・マインド》や《BF-流離いのコガラシ》などを使用するならばその召喚補助として検討できる。 とはいえ攻撃を一度しか無効にできないため後続に攻められた時にはどうにもならない時もあり、手札からというのも厳しいところである。 やはり戦闘破壊耐性を持つモンスター等が無難だろうか…。 原作・アニメのおいて― アニメ5D sの「遊星vsジャック(4戦目)」においてジャックが使用。 ...
  • 《スニーク・マイン》
    《スニーク・マイン》 永続罠 相手フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 次の相手ターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを墓地へ送る事で、 自分フィールド上のモンスター1体につき500ポイントのダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vsジャック」(2戦目)にてジャックが使用。 メインフェイズ2で発動したが、効果を発動することなく 《白銀のバリア-シルバーフォース-》 で破壊された。
  • バトルシティ編
    モンスター 《デスハンド》 《兵隊アリ》 《シー・スネーク》 《くの一ソルジャー・アヤメ》 《忍者コマンダー・カブキ》 《忍者ソルジャー・カタナ》 《忍者コマンダー・イクサ》 《忍者マスター・ショーグン》 《ソードオブソウル》 《速攻の吸血蛆》 魔法 《闇への手招き》 《寄生虫の暴走》 《速攻》 《術移し》 《手札交換》 《仮面人形》 《仮面舞踏会》 《鉄壁の仮面》 《消耗戦》 《忍法・天空の大凧》 《埋葬の腕》 《召霊術》 《デジャヴー》 《セルケトの紋章》 《封魂の聖杯》 《闇の護風壁》 《マジック・サンクチュアリ》 《ガードオブカード》 《欲望の代償》 《階級制度》 《ネクロマンシー》 《コマンド・サイレンサー》 《魔法の教科書》 《闇からの奇襲》 《神々の黄昏》(※OCG化の神々の黄昏とは別物) 罠 《悪夢の十字架》 《悪魔の天秤》 《呪い移し》 《忍法・煙玉》 《ウジャト眼...
  • 《メガロドン》
    《メガロドン》 通常モンスター レベル5/水属性/水族/攻撃力1500/守備力1200 巨大なサメ。 大きな口で水中から襲いかかる。 原作・アニメにおいて- 王国編における「闇遊戯VS梶木」戦で梶木漁太が使用したモンスター。 シーステルスによる戦法で戦う新たなモンスターとして召喚し遊戯を追い詰めるが、《岩石の巨兵》により遊戯の場に発動していた《魔性の月》(アニメでは《フルムーン》)を破壊されたことで海を引かされて陸地に打ち上げられてしまい、そのまま《カース・オブ・ドラゴン》と《燃えさかる大地》のコンボ攻撃によって《海竜神》、《デビル・クラーケン》もろとも焼き払われる。
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