《エクシーズ・サイクロン》

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  • 《エクシーズ・サイクロン》
    《エクシーズ・サイクロン》 速攻魔法 相手フィールド上のエクシーズモンスター1体を破壊した時、 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。 さらに、破壊したモンスターがエクシーズ素材を持つエクシーズモンスターだった場合、 相手フィールド上の魔法・罠カードをエクシーズ素材の数だけ選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...《自動ネジマキ機》 《エクシーズ・サイクロン》 《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》 《エコ魔法~くり返し使おう!~》 《ガガガサンダー》 《シャーク・レア》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《投下交換》 《ドリーム・ピッチ》 《キラー・パス》 《アイ・コンタクト》 《追火点》 《チーム・プレイ》 《ジャイアント・キリング》 《突貫工事》 《スクラップ・アンド・ビルド》 《オーバーホール》 《トマト・パラダイス》 《カタパルトマト》 《トマトマトリクス》 《トリプル・エース》 《ドリーム・ダイス》 《バイバイゲーム》 《リリース・チェンジ》 《太陽の天秤》 《エクシーズ・コロッセオ》 《レベル・クロス》 《深海の王国-サンケン・キングダム》 《オリハルコン・チェーン》 《プレート・サルベージ》 《望遠レンズ》 《ネガ⇔...
  • 《エクシーズ・ムーブ》
    《エクシーズ・ムーブ》 通常罠 ①:バトルフェイズにのみ発動できる。 自分フィールドのXモンスター1体のコントロールを相手に移し、 バトルフェイズを終了する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠カード。 エクシーズモンスターのコントロールを相手に渡し、バトルフェイズを終了する効果を持つ。 基本的にはディスアドバンテージでしかないが、《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》を不意打ちで送り付けられるため、防御カードとしてはかなり面白い使い方ができる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において羽原夫妻が使用。 飛夫は《ガントレット・シューター》による海美への直接攻撃に対して発動し、《超巨大空中宮殿ガンガリディア》のコントロールを海美に渡すことでバトルフェイズを終了した。 また、海美も《無頼特急バ...
  • 《エクシーズ・ウェイト》
    《エクシーズ・ウェイト》 通常罠 相手のエクシーズモンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。 そのモスターの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで エクシーズ素材の数×800ポイントダウンする。
  • 《エクシーズ・フレーム》
    《エクシーズ・フレーム》 通常魔法 相手ターンに相手フィールド上のエクシーズモンスター以外のモンスターは攻撃できない。
  • 《エクシーズ・ユニティ》
    《エクシーズ・ユニティ》 装備魔法 このカードはエクシーズモンスターのみ装備可能。 1ターンに1度、装備モンスターの表示形式を守備表示から攻撃表示に変更できる。 この効果を使用したターンのエンドフェイズ時まで、 装備モンスターの攻撃力は自分フィールド上に表側守備表示で存在する 全てのエクシーズモンスターの攻撃力の合計分アップする。 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を墓地へ送ってこの効果を発動できる。 装備モンスターは相手に直接攻撃できる。
  • 《エクシーズ・クロス》
    《エクシーズ・クロス》 カウンター罠 ①:自分フィールドのXモンスターが相手フィールドのXモンスターと戦闘するバトルステップに、 相手の罠カードが発動した場合に発動できる。 その発動を無効にする。 その後、自分はデッキから1枚ドローし、 モンスターカードであった場合、自分のXモンスターの攻撃力は戦闘する相手モンスターの攻撃力と同じになり、 その後相手モンスターの攻撃力を0にする。 違った場合、この戦闘で自分が受ける戦闘ダメージは2倍になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアリト」(1戦目、2戦目)において遊馬が使用。 いずれの対戦でもアリトの発動した《アクセル・フットワーク》にチェーンして発動され、1戦目では《ガンバラナイト》を引き当てたことで《ガントレット・シューター》の強化に成功し、エンドカードとなった。 2戦目でも使用されたが、こちらでは《カウンターズ・ハイ》に...
  • 《エクシーズ・バリア》
    《エクシーズ・バリア》 通常罠 ①:自分フィールド上に表側表示で存在するXモンスターが攻撃対象に選択された時に発動する事ができる。 その自分のモンスターはその戦闘では破壊されない。
  • 《エクシーズ・コロッセオ》
    《エクシーズ・コロッセオ》 フィールド魔法 フィールド上の全てのエクシーズモンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 このカードが存在する限り、エクシーズモンスター以外のモンスターは攻撃できない。
  • 《エクシーズ・プラント》
    《エクシーズ・プラント》 永続魔法 自分フィールド上の表側表示のモンスター1体を選択して発動できる。 このカードは発動後モンスターカード(植物族・光・攻/守0)となり、 自分のモンスターカードゾーンに特殊召喚する。 このカードのレベルは選択したモンスターのレベルと同じになり、 エクシーズ召喚の素材以外に使用できない。 また、このカードは魔法カードとしても扱う。
  • 《エクシーズの宝札》
    《エクシーズの宝札》 通常魔法 ①:自分フィールドのランク4以下のXモンスター1体を対象として発動できる。 そのXモンスターのランクの数だけデッキからドローする。 漫画版ZEXALで登場した通常魔法カード。エクシーズモンスターのランクの数だけドローする効果を持つ。 汎用性が高く出しやすいランク4のモンスターを対象に取れば4枚のドローが可能というパワーカードであり、エクシーズ召喚がメインでなくとも、エクシーズ召喚を用いるデッキならば《エクシーズ・トレジャー》以上にフル投入が推奨される。 あちらと異なり、エクシーズモンスターの数は1体でよい代わり、ランク4以下でなければならないため、【ギャラクシー】や【ギミック・パペット】には採用する枠はない。
  • 《エクシーズ・コート》
    《エクシーズ・コート》 通常罠 ①:このターン、自分フィールドのXモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において海美が使用。 《ガントレット・シューター》の効果発動に対して発動され、《超巨大空中宮殿ガンガリディア》の破壊を防いだ。
  • 《エクシーズ・リバイバル》
    《エクシーズ・リバイバル》 装備魔法 自分の墓地のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 このカードがフィールド上から離れた時、装備モンスターを破壊する。
  • 《エクシーズ・ピース》
    《エクシーズ・ピース》 カウンター罠 ①:自分フィールド上のXモンスター1体が相手モンスターの攻撃対象に選択された時に発動できる。 その攻撃を無効にする。 また、攻撃対象に選択されたXモンスター1体をリリースする事で、 自分のデッキからレベル1モンスター2体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
  • 《エクシーズ・スパイラル》
    《エクシーズ・スパイラル》 速攻魔法 ①:このターン、自分フィールドのXモンスターが相手フィールドの守備表示モンスターを攻撃した時、 その攻撃力が守備力を超えていれば、そのXモンスターのランク×200ポイントのダメージを相手ライフに与える。 このカードを発動したターンのバトルフェイズ終了時、自分はデッキから1枚ドローする。 漫画版ZEXALで登場した速攻魔法。エクシーズモンスターに擬似的な貫通効果を与える効果を持つ。 Xモンスターは基本的に打点の高いものが多く、多く採用されるランク4でも800の効果ダメージが見込める。 また、何らかの効果で別に貫通効果を付与していれば、戦闘ダメージと効果ダメージを同時に与えられる。 出来るだけ高ランクのエクシーズモンスターに対して使用したいところ。ランク8を恒常的に狙える【ギャラクシー】であれば《CNo.107 超銀河眼の時空龍》が筆頭候...
  • 《エクシーズ・ドロップ》
    《エクシーズ・ドロップ》 通常罠 ①:フィールド上に存在するXモンスター1体を選択して発動できる。 このカードを選択したモンスターの下に重ねてX素材とする。
  • 《エクシーズ・トリップ》
    《エクシーズ・トリップ》 通常罠 ①:相手Xモンスター1体の攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃力分のLPを自分が払う事でバトルフェイズを終了する。
  • 《エクシーズ・バトル・チェーン》
    《エクシーズ・バトル・チェーン》 通常罠 ①:お互いのフィールド上にXモンスターが存在する場合に自分フィールド上のXモンスター1体を選択して発動できる。 Xモンスターを対象にして発動した魔法・罠カードの発動と効果を無効にして破壊する。 この効果をバトルフェイズを行っていない相手ターンで発動する場合、 相手のXモンスター1体は、選択したXモンスターに攻撃しなければならない。
  • 《エクシーズ・メテオ》
    《エクシーズ・メテオ》 通常罠 ①:自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その自分のモンスターに以下の効果を適用する。 ●守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 ●戦闘で相手モンスターを破壊した時、自分はデッキから1枚ドローする。 原作・アニメにおいて 「遊馬VS風魔」戦において風魔が使用。 《CX 機装魔人エンジェネラル》による攻撃宣言に対して遊馬が発動した《ピンポイント・ガード》にチェーンする形で発動、貫通効果を与えつつドローした。
  • 《エクシーズ・ウィング》
    《エクシーズ・ウィング》 装備魔法 Xモンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターは「1ターンに1度、X素材を使用する効果」をもう1度使用する事ができる。 ②:装備モンスターが相手モンスターを破壊した時に発動できる。 相手に500ダメージを与える。 ③:このカードがフィールドを離れたターン、自分が受ける戦闘ダメージは半分になる。
  • 《エクシーズ・リボーン+》
    《エクシーズ・リボーン+(プラス)》 通常罠 ①:自分の墓地のXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚し、このカードを下に重ねてX素材とする。 ②:X素材となっているこのカードが墓地に送られた時に発動する。 自分はデッキから2枚ドローする。
  • 《エクシーズ・ヘル・ジェイル》
    《エクシーズ・ヘル・ジェイル》 永続罠 ①:相手フィールド上にXモンスターが特殊召喚された時、 そのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのXモンスターは攻撃できない。 ②:相手エンドフェイズに発動する。相手に500ダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vs風魔」戦において風魔が使用。《ナンバーズ・イヴォケーション》による《No.39 希望皇ホープ》の蘇生をトリガーに発動、その攻撃を封じたが、直後に《CNo.39 希望皇ホープレイ》の素材とされたことで対象不在となり破壊された。 結果論ではあるが、この時お互いのコントロールしていたモンスターの攻撃力の関係上いずれにしても遊馬は《CNo.39 希望皇ホープレイ》を特殊召喚せざるを得ず、そのタイミングまで発動を待てば勝敗はひっくり返っていた。
  • 《エクシーズ・スタンドアップ》
    《エクシーズ・スタンドアップ》 速攻魔法 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体が戦闘で破壊され墓地に送られた時、 そのエクシーズモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、このターン攻撃できない。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアリト」(2戦目)において両者が使用。《CNo.39 希望皇ホープレイ》と《No.105 BK 流星のセスタス》が相打ちになった際に発動、それぞれのモンスターを蘇生した。 遊馬はダメージ反射能力を持つ《No.105 BK 流星のセスタス》を処理するためにこのカードを使用したが、アリトは前のターンでセットしたこのカードを発動し、処理に失敗している。
  • 《エクシーズ・ディスチャージ》
    《エクシーズ・ディスチャージ》 通常罠 ①:相手が手札を1枚墓地へ送る事で発動できる。 自分フィールド上の全てのXモンスターのコントロールを相手に与える。
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《サイキック・サイクロン》
    《サイキック・サイクロン》 速攻魔法 フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を魔法か罠か宣言して破壊する。 破壊したカードが宣言したカードだった場合、自分はカードを1枚ドローする。 破壊したカードが宣言したカードと違っていた場合、相手はカードを1枚ドローする。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vs鷹栖」戦にて鷹栖が使用。 遊星がセットした《砂塵の大竜巻》を破壊した。
  • 《エクシーズ・ウルティメイト》
    《エクシーズ・ウルティメイト》 通常魔法 ①:自分フィールド上のXモンスター1体のX素材を全て取り除く。 取り除いたX素材の攻撃力の合計以下の攻撃力を持つフィールド上のモンスター1体を破壊し、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 《ファイヤー・サイクロン》
    《ファイヤー・サイクロン》 速攻魔法 手札の炎族モンスターを任意の枚数を墓地へ送って発動する。 相手フィールド上の魔法・罠カードを墓地へ送ったカードの枚数だけ破壊する。 このターンのエンドフェイズ時に、墓地へ送ったカードの枚数だけ 自分のデッキからカードをドローする。 原作・アニメにおいて- 「オブライエンvs覇王十代」戦においてオブライエンが使用。 《イービル・ブラスト》の効果によりスタンバイフェイズに回れば敗北と言う窮地でドローされ、《ヴォルカニック・カウンター》をコストに《イービル・ブラスト》を破壊、危機を逃れるとともに直後の引き分けへの布石を仕込んだ。
  • 《エクシーズ・トレジャー》
    《エクシーズ・トレジャー》 通常魔法 ①:フィールド上の表側表示のXモンスターの数だけ、 自分のデッキからカードをドローする。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常魔法カード。 ドローソースとしては極めて強力な部類だが、EXモンスターゾーンとの兼ね合いもあり、実質的なカード・アドバンテージは取りづらい。 【バハムート・シャーク】において2枚ドローを狙うのが現実的な限界だろう。 なお、カウントするXモンスターは表側表示のみであるため、《月の書》などをチェーンされるとドロー枚数が減るのに注意。 イラストでは海賊たちが宝を発見した場面が描かれている。この宝がドローということなのだろう。 ちなみに背景の海賊船は、帆が畳まれているため分かりづらいが《No.50 ブラック・コーン号》である。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALシリーズにおいて遊馬とア...
  • 《エクシーズ・トライアングル・フォース》
    《エクシーズ・トライアングル・フォース》 通常魔法 自分フィールド上のエクシーズモンスターが3体以上存在する場合、 相手フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。 そのカードを破壊する。
  • 《ブラック・サイクロン》
    《ブラック・サイクロン》 速攻魔法 ①:自分フィールド上に「BF T」モンスターが存在する場合に発動できる。 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 漫画版5D’s第2巻で登場した速攻魔法カード。BF Tが自分フィールドに存在する場合、魔法・罠カードの発動を無効にする効果を持つ。 《魔宮の賄賂》とほぼ同様の効果を持つ強力なカードだが、発動条件となるモンスターが《BF T-漆黒のホーク・ジョー》以外に存在しないのが難点。逆に言えば《BF T-漆黒のホーク・ジョー》が出てきた時点でこのカードの存在をちらつかせ、牽制することもできる。 スペルスピードの問題でカウンター罠には対応していないものの、《奈落の落とし穴》などの召喚反応カードを手札から無効に出来るのは非常に大きい。ただし、BFは全体的に打点が高いため、素材の時点で引っかかることが多いのには注意。 原作・アニメ...
  • 《エクシーズの宝冠》
    《エクシーズの宝冠(ほうかん)》 装備魔法 Xモンスターにのみ装備可能。 ①:装備モンスターは自分の元々のランクと同じ数値のレベルを持つモンスターとしてX素材にできる。 装備モンスターをX素材とする場合、1体で2体分の素材にできる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vsゴーシュ」戦にてゴーシュが使用。《H-C ガーンデーヴァ》に装備し、その効果でレベル4モンスター2体分として扱うことで《H-C クサナギ》をエクシーズ召喚した。 「凌牙vs璃緒」戦では凌牙が使用。璃緒に対するブラフとしてセットされ、返しのターンで《ブラック・レイ・ランサー》に装備。《氷炎の卵》の効果を受けた《ドリル・バーニカル》と共に《牙鮫帝シャーク・カイゼル》をエクシーズ召喚した。
  • 《エクシーズ・チャージ・アップ》
    《エクシーズ・チャージ・アップ》 永続罠 ①:ダメージを与えるカードの効果が発動した時に発動できる。そのダメージを0にする。 ②:フィールドに表側表示で存在するこのカードを墓地に送って発動できる。 このカードの①の効果で0にしたダメージ分、自分フィールドのXモンスター1体の攻撃力をアップする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した永続罠カード。 効果ダメージを0にする効果と、Xモンスターの攻撃力を上げる効果を持つ。 原作・アニメにおいて――― 「ナッシュvsベクター」戦においてナッシュが使用。 《ガード・オフ》によるダメージをキャンセルし、《スプリット・ディフェンダー》でコントロール奪取した《CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル》の攻撃力を1600ポイントアップした。 なお、ドルベはこのカードの下位互換であるカウンター罠カード《白き盾》を使用してい...
  • 《エクスレイヤー》
    《エクスレイヤー》 リンク・効果モンスター リンク2/風属性/サイバース族/攻撃力1000 【リンクマーカー:左下/下】 サイバース族モンスター2体 ①:このカードのリンク先にモンスターが存在する限り、相手はこのカードを攻撃対象にできない。 ②:1ターンに1度、このカードまたはこのカードのリンク先の自分のサイバース族モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 ③:このカードのリンク先にXモンスターがX召喚された場合、 自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。 手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「Playmaker/遊作vsAi」戦においてPlaymakerが使用。 《サイバース・ウィキッド》と《ドットスケーパー》を素材としてリンク召喚され、直後の《ファイアウ...
  • 《仕込みサイクロン》
    《仕込(しこ)みサイクロン》 通常罠 相手フィールド上の元々の持ち主が自分のモンスターがリリースされた時、 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常罠カード。元々の持ち主が自分であるモンスターが相手フィールドからリリースされた時、相手フィールドの魔法・罠カードを1枚破壊する効果を持つ。 効果的には《サイクロン》と変わらないにもかかわらず発動条件が非常にややこしく、こちらからモンスターを送り付けた上でそれがリリースされなければならない。加えて時の任意効果であるため、コストや召喚行為のためのリリースではタイミングを逃してしまう。 はっきり言って、このカードを投入する意義は《サイクロン》やその互換カードが多く存在する今、ないに等しい。 原作・アニメにおいて- 「遊馬VS風也」戦にお...
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 漫画版ARC-V
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ファーニマル・フュージョニスト》 《DDカウント・サーベイヤー》 《DDスケール・サーベイヤー》 《EMローリング・サンバー》 《EMペンデュラム・コンダクター》 《ミラーイマジン・プライマリー6》 《ミラーイマジン・セカンダリー9》 《ミラーイマジン・リフレクター1》 《ミラーイマジン・リフレクター2》 《ミラーイマジン・リフレクター3》 《ミラーイマジン・カタディオプトリッカー7》 《ミラーイマジン・レイ5》 《ミラーイマジン・マグニファイアー4》 《DDエクストラ・サーベイヤー》 《ミラーイマジン・プリズムコート8》 《デストーイ・サドマリン》 《EMマー☆メイド》 《デストーイ・クロウパイレーツ》 《デストーイ・ボーンダイバー》 《神科学ヘル・ゲート》? 《神科学ヘヴン・ゲート》? 《神科学因子メルキオール》? 《神科学因子バルタザール》? 《...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《スピリット・エクシーズ・スパーク》
    《スピリット・エクシーズ・スパーク》 速攻魔法 ①:自分フィールド上の表側表示のXモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのXモンスターの攻撃力は倍となる。そのモンスターが相手によって破壊された時、 自分はデッキから1枚ドローする。 漫画版ZEXALで登場した速攻魔法。エクシーズモンスターの攻撃力を上げる効果を持つ。 《巨大化》とほぼ同じ効果をフリーチェーンで使用できるのは単純に強力であり、連続攻撃が可能な《CNo.107 超銀河眼の時空龍》や《機甲忍者ブレード・ハート》《ガガガザムライ》、自前の効果で攻撃力が上がる《H-C エクスカリバー》などに使用すればゲームエンドも狙える。 対象のモンスターが相手によって破壊された場合にはドローが出来るが、エクシーズモンスターの損失を考えると保険というにも心もとない。こちらの効果は基本的に無視し、攻撃のためのカードと考えるべき...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《リサイクル・リライノボット》
    《リサイクル・リライノボット》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/地属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 レベル4モンスター×3 このカードのエクシーズ素材1つを取り除き、 自分フィールド上のこのカード以外の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 自分のエンドフェイズ時にこのカードのエクシーズ素材が存在しない場合、 自分フィールド上の攻撃力の最も低いモンスター1体を破壊し、 破壊したモンスターの元々の攻撃力分のダメージをお互いのプレイヤーは受ける。 第一期Dr.フェイカー編で登場した地属性・機械族のエクシーズモンスター。 自分以外のモンスターを強化する起動効果、特定の条件でモンスターを破壊しダメージを与える誘発効果を持つ。 レベル4モンスター3体を要求するエクシーズモンスターには《ヴァイロン・ディシグ...
  • Ai編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《剛鬼スイシーダ》 《剛鬼ダブルインパクト》 《トポロジーナ・ベイビー》 《トポロジーナ・メイビー》 《トポロジーナ・ギャッツビー》 《トポロジーナ・バンビー》 《ティンダングル・リターナー》? 《転生炎獣レミング》 《転生炎獣サラマンダラ》 《カルマセプト・ドラゴン》 《オーバーフローター》 《メタル・モール・フォーゼ》 《L2キャッシュヴァリエ》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《金色の魅惑の女王》 《トポロジーナ・サザビー》? 《ダークワイト@イグニスター》 《エクスレイヤー》 魔法 《魅惑の宮殿》 《魅惑の舞》 《AiAiウォール》 《Aiマイン》 《トポロジーナ・ハニカム・ビークル》 《必殺の間-Ai-》 《機塊コーティング》 《転生炎獣の烈牙》 《機塊リサイクル》 《機塊リデュース》 《転生炎獣の火翼》 《転生炎獣の熱芯》 ...
  • 《カウンターズ・ハイ》
    《カウンターズ・ハイ》 カウンター罠 ①:バトルフェイズ中に罠カードの効果が発動した時に発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 この効果を適用したターン、自分のモンスターが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬vsアリト」(2戦目)においてアリトが使用。 《エクシーズ・クロス》にチェーンして発動され、無効化すると共に戦闘ダメージを倍にした。 だが、対戦終盤において《ラスト・チャンス》によりアリトの墓地から発動され、《コークスクリュー・クロス》を無効にし、エンドカードとなった。
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《Xエクシーズ》
    《X(クロス)エクシーズ》 通常魔法 ①:自分フィールドのランクとレベルが同じモンスターを素材としてXモンスター1体をX召喚する。
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 《Emトラピーズ・ハイ・マジシャン》
    《Em(エンタメイジ)トラピーズ・ハイ・マジシャン》 エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/魔法使い族/攻撃力2700/守備力2200 魔法使い族レベル5モンスター×2 ①:自分・相手のメインフェイズに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、このカードは3回まで戦闘・効果では破壊されない。 ②:このカードがランク4以下の魔法使い族Xモンスターを素材としてX召喚に成功したターンに1度、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回まで攻撃できる(直接攻撃は1回まで)。 エクシーズ次元編で登場した光属性・魔法使い族のエクシーズモンスター。 エクシーズ素材を使って破壊耐性を得る誘発即時効果、特定のモンスターを素材にエクシーズ召喚したターンに3回攻撃を得る起動効果を持つ。 二つの効果により攻防...
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