《キャットフード》

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  • 《キャットフード》
    《キャットフード》 速攻魔法 自分フィールド上の「捨て猫」1体をリリースして発動できる。 手札・デッキ・墓地から「捨て猫娘」1体を選んで攻撃表示で特殊召喚する。
  • 《捨て猫》
    ...阻まれ失敗したため、《キャットフード》発動のためリリースされた。
  • 《キャット・ワールド》
    《キャット・ワールド》 フィールド魔法 フィールド上の「猫」または「キャット」モンスターの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。 コナミのゲーム作品において― 激突!デュエルカーニバル、TAG FORCE SPにおいてオリジナルカードとして収録。 カテゴリではなく《捨て猫》および《キャット・ガール》をカード名に含むモンスターの攻撃力を、元々の数値分強化する効果となっている。
  • 《スモーキング・ドッグ》
    ...キャッシーが発動した《キャットフード》によって回避され失敗している。 その後、忠吉の背中から出て来たドッグちゃんが交代でコントロールを引き継ぎ、そのターンで発動された《ワンチャンス》により《ドッグキング》の効果で攻撃力5100に強化され、《キャット・ガール・マジシャン》に攻撃を仕掛けた。 発動された《猫に小判》を自身の効果で無効にし、さらに《孤高の遠吠え》で仕掛けられていた《カウンター・にゃうんたー》を回避して攻撃を通し、フィニッシャーとなった。 エクシーズ召喚時の口上は「いでよ! 犬世界のキング・オブ・ヨコヅナ! 《スモーキング・ドッグ》!」。 この口上と外見からして、「煙」と「相撲キング」をかけたネーミングだと思われる。 アニメでは要求するエクシーズ素材は3体だった代わり種族の縛りはなく、表側表示の罠カードの効果の発動にも対応していた。 ゲーム版への...
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ... 《ドッグキング》 《キャットフード》 《マタタビ・タービン》 《ワンチャンス》 《カウンター・にゃうんたー》 《光子圧力界》 《先史遺産の共鳴》 《アタック・ギミック》 《パレンケの石棺》 《石の心臓》 《磁力再生》 《直接磁力》 《磁力融合》 《奈落の閃光》 《処罰の火炎》 《胡蝶の舞》 《ジャングルフィールド》 《乱蝶幻舞》 《幻蝶の誘惑》 《アサシン・ゲート》 《死蝶の誘い》 《コズミックフロンティア》 《オーバーレイ・ブレイク》 《ビッグバン・パニック》 《マグマオーシャン》 《炎獄の祝福》? 《デステニー・ストリングス》 《デンジャラスキャニオン》 《エクシーズの宝冠》 《ファイティング・バンド》 《戦士の誘惑》 《夕日の決闘場》 《シャーク・スパーク》 《デッド・スイープ》 《ゴールデン・フォーム》 《深海雪原封印》 《爆破紋章》 《フォトン・ウィング》 《破滅の紋章》...
  • 《キャット・ガール》
    《キャット・ガール》 効果モンスター レベル4/地属性/獣族/攻撃力1200/守備力1600 相手ターンに1度、相手モンスターの表示形式の変更を無効にできる。
  • 《キャット・ガール・マジシャン》
    《キャット・ガール・マジシャン》 エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/魔法使い族/攻撃力2000/守備力1600 レベル4モンスター×2 このカードは自分メインフェイズ1に発動できる。 このカードの攻撃力は、ターン終了時まで半分になり、 このターンこのカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 原作・アニメにおいて― 「キャッシーvs忠吉(ドッグちゃん)」戦にてキャッシーが使用。《キャット・ガール》と《捨て猫娘》を素材としてエクシーズ召喚された。 召喚直後に《マタタビ・タービン》で強化され、自身の効果で攻撃力1600となって忠吉に直接攻撃を決めた(ちなみにこの時、先に効果を使ってから装備すれば攻撃力は2200であった)。 返しのドッグちゃんのターンで《スモーキング・ドッグ》の攻撃を受け、罠カードの応酬の末に攻撃力を上回れず戦闘破壊された。 最終回では「遊馬vsキ...
  • 《キリング・リワード》
    《キリング・リワード》 通常罠 ①:相手フィールド上のモンスター1体を破壊した時、 以下の効果を発動できる。 ●レベル5・6のモンスターを破壊した場合、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●レベル7以上のモンスターを破壊した場合、自分のデッキからカードを2枚ドローする。
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《デスロード》
    《デスロード》 効果モンスター レベル6/闇属性/悪魔族/攻撃力1300/守備力2000 このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時、エンドフェイズ時に このカードの攻撃力は3000となって特殊召喚する事ができる。 この効果で特殊召喚したこのカードはカードの効果では破壊されない。 このカードの効果はデュエル中に1度しか使用できない。 原作・アニメにおいて- 「十代VS橘一角」戦において一角が使用。 《女神の足音》の効果で特殊召喚され、返しのターンで《E・HERO フレイム・ウィングマン》に戦闘破壊された。 エンドフェイズに自身の効果で攻撃力3000となって自己再生し、次の一角のターンで《E・HERO フレイム・ウィングマン》を、さらに《ダンディライオン》を戦闘破壊し十代を追い詰めた。 攻撃名は「エンド・オブ・ソロウ」。 一角はこのカードを《一撃必殺!居合ドロー》が不発に...
  • 《キャプテン・ロック》
    《キャプテン・ロック》 融合・効果モンスター レベル6/水属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 「海賊船スカルブラッド号」+「スカル・ナイト」 ①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、お互いに手札からモンスターを召喚・特殊召喚・セットできない。 ②:フィールドに攻撃力1000以上のモンスターが存在する場合にこのカードは破壊される。
  • 《キャンディ・コート》
    《キャンディ・コート》 アクション魔法 ①:自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは相手の魔法・罠カードの効果の対象にならず、 戦闘では破壊されない。
  • 《キャノン・ホイール》
    《キャノン・ホイール》 チューナー(効果モンスター) レベル2/地属性/機械族/攻撃力500/守備力0 このカードがシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、 相手に500ポイントのダメージを与える。
  • 《キュービック・ハイドライブ・ロード》
    《キュービック・ハイドライブ・ロード》 リンク・効果モンスター リンク3/地属性/サイバース族/攻撃力2300 【リンクマーカー:左/右/下】 同じ属性の「ハイドライブ」リンクモンスター3体 ①:このカードがリンク召喚に成功した場合、水・炎・風属性のいずれか2つを宣言して発動できる。 このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードの属性はその宣言した属性としても扱う。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードと同じ属性の相手フィールドのモンスターの効果は無効化される。 ③:このカードが、このカードと同じ属性を持つモンスターを戦闘で破壊した場合に発動できる。 このカードはもう1度だけ続けて攻撃できる。 ④:このカードがリンク素材として墓地へ送られた場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする
  • 《キャリア・センチネル》
    《キャリア・センチネル》 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1000/守1600 ①:このカードの召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから獣戦士族モンスター1体を手札に加える。
  • 《キャンディ・シャワー》
    《キャンディ・シャワー》 アクション魔法 ①:相手モンスター1体を守備表示にする。
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《キャプテン・ウィング》
    《キャプテン・ウィング》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1100/守備力1100 フィールド上に「ドリーム・ピッチ」が存在する場合、以下の効果を適用する。 ●このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 第一期Dr.フェイカー編で登場した地属性・戦士族の下級モンスター。《ドリーム・ピッチ》が存在する場合に貫通ダメージを与える効果を持つ。 特定のカードを要求する上にステータス自体が低く、効果はかなり生かしにくい。 攻撃力の低さから《地獄の暴走召喚》に対応するため、ランク4を狙うならば考慮の余地はある。 名前とサッカーがモチーフになっていることからして、元ネタは漫画「キャプテン翼」だと思われる。 原作・アニメにおいて― 「遊馬vs国立カケル」戦においてカケルが使用。《ドリーム・ピッチ》と《...
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • 《キャプチャー・ドローン》
    《キャプチャー・ドローン》 永続罠 自分フィールドに「ドローン」モンスターが存在する場合、 相手フィールドのリンクモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 対象のモンスターの効果は無効化され、リリースできず、 リンク素材にもできない。 対象のモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される。 ②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 相手のリンクモンスターは攻撃できない。 ③:1ターンに1度、自分メインフェイズにこの効果を発動できる。 対象のモンスターのリンクマーカーの数までの任意の数だけ、 自分フィールドに「ドローントークン」(機械族・風・星1・攻/守0)を特殊召喚する。
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 《レンガード》
    《レンガード》 効果モンスター レベル3/地属性/岩石族/攻撃力300/守備力100 自分が戦闘ダメージを受ける時に発動する事ができる。 このカードを墓地へ送る事で戦闘ダメージを0にする。
  • 《ボンバード》
    《ボンバード》 通常モンスター レベル4/炎属性/鳥獣族/攻撃力1300/守備力1200 ボムを投下する鳥。 中には小さい人が入ってるかもしれない。
  • 《ゼロ・ガード》
    《ゼロ・ガード》 通常罠 自分フィールド上の表側攻撃表示モンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力を0にし、発動ターンのエンドフェイズまで 戦闘では破壊されない。
  • 《コーンパレード》
    《コーン・パレード》 フィールド魔法 ①:1ターンに1度、自分フィールドの植物族モンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。 その攻撃を無効にする。 原作・アニメにおいて 「遊馬vsキャプテン・コーン」戦においてキャプテン・コーンが使用。 先攻で発動され、《ネコーン》に対する《ズババナイト》の攻撃を無効にしつつ《オヤコーン》の攻撃力アップに貢献した。 しかし、直後に《ガラカラスの羽》によってリクルートされた《ガラカラス》の効果により破壊された。 攻撃無効効果を使用する際にはトウモロコシ型のかかしが出現して身代りになる描写があり、効果と合わせて《くず鉄のかかし》を思わせるシーンであった。
  • 《ジャンプ・ガード》
    《ジャンプ・ガード》 通常罠 相手のカードの効果によって自分フィールド上のモンスターが フィールド上を離れたターンに発動する事ができる。 そのターン中、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sのOVAにおける「遊星vsジャック」戦にて遊星が使用。 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 をリリースしたことをトリガーに発動し、 《レッド・デーモンズ・ドラゴン/バスター》 の攻撃による戦闘ダメージを防いだ。 但し、 《スターダスト・ドラゴン/バスター》 は効果を発動するためのコストとして自身をリリースするので、アニメのようなコンボは不可能である。 このときの演出は「Dホイールに乗ったプレイヤーが空高くジャンプする」というもので、その場面は一部のファンから「飛翔せよ、俺!」と言われている。
  • 《グレード・ソード》
    《グレード・ソード》 装備魔法 戦士族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は300ポイントアップする。 戦士族モンスターをアドバンス召喚する場合、 装備モンスターは1体で2体分のリリースにできる。
  • 《バン・ガード》
    《バン・ガード》 効果モンスター レベル4/炎属性/炎族/攻撃力0/守備力1600 このカードが戦闘によって破壊された時、相手ライフに800ポイントダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vsボマー」戦においてボマーが使用。 《チャージ・フュージョン》の効果により墓地に送られ、《ロアー・バルカン》と共に《起爆獣ヴァルカノン》の融合素材となった。
  • 《ミラーシェード》
    《ミラーシェード》 通常罠 ライフポイントを半分払って発動できる。 このターン自分への戦闘ダメージは0になる。
  • 《C-メンラード》
    《C(カップ)-メンラード》 効果モンスター レベル3/水属性/魔法使い族/攻撃力600/守備力600 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた場合 相手フィールド上のモンスターを全て破壊する。
  • 《クイックガード》
    《クイックガード》 アクション魔法 ①:フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを表側守備表示にする。
  • 《ツインテール・キャットレディ》
    《ツインテール・キャットレディ》 エクシーズ・効果モンスター ランク1/闇属性/獣戦士族/攻撃力1000/守備力1000 レベル1モンスター×3 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。 このカードの攻撃力は800ポイントアップする。 第一期Dr.フェイカー編で登場した闇属性・獣戦士族のエクシーズモンスター。 自身の攻撃力をアップする起動効果を持つ。 ターン内の効果の使用回数制限がないため、エクシーズ召喚直後に攻撃力を跳ね上げることができる。 そのため、実質的にはランク1でありながら攻撃力3400を保持できるアタッカーとしての運用が前提となる。また、元々の攻撃力は1000であるため《財宝への隠し通路》に対応しているのも利点。 《鬼神の連撃》と併用する場合は攻撃力2600止まりとなるが、《財宝への隠し通路》もあわせれば5200ダメージが狙えるため、1タ...
  • 《高位次元ガード》
    《高位次元(こういじげん)ガード》 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体をゲームから除外して発動できる。 このターンのエンドフェイズまで、自分フィールドのモンスターは 戦闘では破壊されず、カード効果を受けない。
  • 《ガッツ・ガード》
    《ガッツ・ガード》 通常罠 相手モンスターの攻撃宣言時に 自分フィールド上の攻撃対象モンスター以外の 攻撃表示モンスター1体を選択して発動できる。 攻撃対象を選択したモンスターに変更する。 選択したモンスターはこのターン戦闘では破壊されない。
  • 《ハーフ・ガード》
    《ハーフ・ガード》 通常罠 自分フィールド上の表側攻撃表示モンスター1体が攻撃対象になった時に発動できる。 そのモンスターは戦闘では破壊されず、ダメージ計算終了後に表示形式は守備表示になる。
  • 《フレイム・ガード》
    《フレイム・ガード》 アクション魔法 ①:効果ダメージを0にする。
  • 《パワー・ロード》
    《パワー・ロード》 装備魔法 機械族モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は 自分フィールド上に表側表示で存在する機械族モンスター1体につき400ポイントアップする。 装備モンスター以外の自分モンスターは攻撃できない。
  • 《EMカード・バード》
    《EM(エンタメイト)カード・バード》 ペンデュラム・効果モンスター レベル4/Pスケール5/風属性/鳥獣族/攻撃力800/守備力1600 【モンスター効果】 ①:自分フィールドに「EM」モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 ②:このカードが破壊されたターンのエンドフェイズに発動する。 自分はデッキから1枚ドローする。
  • 《ジュッテ・ロード》
    《ジュッテ・ロード》 効果モンスター レベル4/地属性/戦士族/攻撃力1600/守備力1200 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 手札から「ジュッテ」モンスター1体を特殊召喚する。
  • 《レベル・アワード》
    《レベル・アワード》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して、 1から8までの任意のレベルを宣言する。 このターンのエンドフェイズ時まで 選択したモンスターのレベルは宣言したレベルとなる。 漫画版Rで登場した通常魔法カード。モンスターのレベルを変更する効果を持つ。 シンクロ召喚を主体とするデッキにおいては極めて強力なカードであり、特にチューナー側のレベル調整が困難な《究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン》の特殊召喚に一役買ってくれる。 《星に願いを》や《タンホイザーゲート》などと合わせ、《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》の正規召喚を狙ってみるのも面白い。 フォーチュンレディのレベルを8まで引き上げて火力にするのもいいだろう。 それ以外となると、レベルを限定する各種カードのレンジを広げるのが使い方となるだろうが、...
  • 《フルール・ガード》
    《フルール・ガード》 通常罠 自分フィールド上に存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターはこのターン、戦闘では破壊されない。
  • 《ブレード・シェード》
    《ブレード・シェード》 永続罠 自分フィールドのモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 ①:1ターンに1度、対象のモンスターは以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●対象のモンスターが攻撃対象に選択された場合、その攻撃を無効にする。 ●対象のモンスターは効果では破壊されない。 ②:このカードの①の効果を適用した場合に発動する。 相手に500ダメージを与える。 ③:対象のモンスターがフィールドから離れた場合、このカードを破壊する。
  • 《オーバー・ソード》
    《オーバー・ソード》 アクション魔法 ①:フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 バトルフェイズ中のみ、そのモンスターの攻撃力は500アップし、その攻撃は無効化されない。
  • 《ドローン・バリケード》
    《ドローン・バリケード》 永続罠 このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 相手のモンスターは直接攻撃できず、 相手はこのカード以外のフィールドの魔法・罠カードを効果の対象にできない。 ②:表側表示のこのカードが相手の効果の対象になった時、 このカードを除外して発動できる。 デッキから「ドローン・バリケード」1枚を自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。
  • 《ヘル・バリケード》
    《ヘル・バリケード》 通常罠 相手モンスターが召喚に成功した時に発動できる。 このターン、レベル4以下のモンスターは攻撃できない。 このターンのエンドフェイズ時に、相手フィールド上に存在する レベル4以下のモンスターの数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。
  • 《ブリザード・リザード》
    《ブリザード・リザード》 効果モンスター レベル3/水属性/獣族/攻撃力600/守備力1800 このカードが戦闘によって破壊された時、相手ライフに300ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて― 遊戯王5D’sにおける「遊星vsディック」戦でディックが使用し、彼のデッキに3枚投入されていた。 守備表示で召喚し、《ジャンク・ウォリアー》に戦闘破壊されることで効果を発動。遊星にダメージを与えた。 その後に《リビングデッドの呼び声》で蘇生し、2枚の《アイス・ミラー》でデッキから残りの2体がリクルートされた。 その内2体は《DT カタストローグ》のアドバンス召喚のためにリリースされ、残りの1体はあちらと共に《氷結のフィッツジェラルド》(アニメ効果)のダークシンクロ素材となった。 効果名は「ブリザード・テイル」。
  • 《バリア・ブレード》
    《バリア・ブレード》 通常罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 その攻撃を無効にし、相手に800ダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― 「遊星vs骸骨騎士」(2戦目)において遊星が使用。 《冥界龍ドラゴネクロ》の攻撃を無効にしたが、効果ダメージは《ファントム・エフェクト》で回避された。
  • 《アカシックレコード》
    《アカシックレコード》 通常魔法 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドローしたカードがデュエル中に使用したカードだった場合、 そのカードをゲームから除外する。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《カウンター・ソード》
    《カウンター・ソード》 速攻魔法 発動後このカードは攻撃力500ポイントアップの装備カードとなり、 自分フィールド上のモンスター1体に装備する。 装備モンスターが攻撃対象に選択された攻撃宣言時に発動できる。 攻撃モンスターの攻撃力を半分にする。
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