《ネジマキのカタパルト》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《ネジマキのカタパルト》」で検索した結果

検索 :
  • 《ネジマキのカタパルト》
    《ネジマキのカタパルト》 永続魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 自分のスタンバイフェイズ毎にこのカードにネジマキカウンターを1つ置く。 自分フィールド上の表側表示のモンスター1体を選択して、 このカードが置かれているネジマキカウンターを任意の数だけ取り除いて発動できる。 ターン終了時まで、選択したモンスターの攻撃力は 取り除いたネジマキカウンターの数×500ポイントアップする。
  • 《ネジマキの爆弾》
    《ネジマキの爆弾(ばくだん)》 通常罠 自分フィールド上にネジマキカウンターを置けるカードに ネジマキカウンターを置かれた時に発動できる。 フィールド上に存在するネジマキカウンターの数×800ポイントダメージを相手ライフに与える。
  • 《ネジマキの見習い戦士》
    《ネジマキの見習(みなら)い戦士(せんし)》 チューナー(通常モンスター) レベル2/地属性/機械族/攻撃力500/守備力800
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...プリング・パンチ》 《ネジマキのカタパルト》 《自動ネジマキ機》 《エクシーズ・サイクロン》 《エコ魔法~無駄づかいをやめよう!~》 《エコ魔法~くり返し使おう!~》 《ガガガサンダー》 《シャーク・レア》 《強制解放》 《フォトン・サブライメーション》 《フォトン・ハリケーン》 《フォトン・スピア》 《投下交換》 《ドリーム・ピッチ》 《キラー・パス》 《アイ・コンタクト》 《追火点》 《チーム・プレイ》 《ジャイアント・キリング》 《突貫工事》 《スクラップ・アンド・ビルド》 《オーバーホール》 《トマト・パラダイス》 《カタパルトマト》 《トマトマトリクス》 《トリプル・エース》 《ドリーム・ダイス》 《バイバイゲーム》 《リリース・チェンジ》 《太陽の天秤》 《エクシーズ・コロッセオ》 《レベル・クロス》 《深海の王国-サンケン・キングダム》 《オリハルコン・チェーン》 《プ...
  • 《ゴヨウ・カタパルト》
    《ゴヨウ・カタパルト》 シンクロ・効果モンスター レベル6/地属性/戦士族/攻撃力800/守備力2800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 ①:1ターンに1度、手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 相手に600ダメージを与える。
  • 《カタパルトマト》
    《カタパルトマト》 永続魔法 このカードが存在する限り、 自分フィールド上の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。 相手ライフに400ポイントダメージを与える。
  • 《自動ネジマキ機》
    《自動(じどう)ネジマキ機(き)》 永続魔法 このカードの発動時、このカードにネジマキカウンターを2つ置く。 自分のスタンバイフェイズ毎にこのカードにネジマキカウンターを1つ置く。 自分のメインフェイズ時にこのカードを墓地に送って発動できる。 このカードが置かれていたネジマキカウンターの数だけ、 フィールド上に存在するネジマキカウンターを置けるカード1枚に ネジマキカウンターを置く。
  • 《異次元格納庫》
    《異次元格納庫(いじげんかくのうこ)》 永続魔法 ①:1ターンに1度、メインフェイズにこの効果を発動できる。 デッキからユニオンモンスターを3体までゲームから除外する。 ②:自分フィールド上のモンスターが召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 そのモンスターとこの効果でゲームから除外したユニオンモンスターの効果テキストで記された元々のモンスター名と一致した場合、 除外した該当するユニオンモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したユニオンモンスターは攻撃できず、リリースできない。 アニメGX111話に登場した永続魔法。 デッキからユニオンモンスターを除外し、ユニオンモンスターと該当するモンスターの召喚・特殊召喚した時に誘発効果が発動する。 最初の効果はデッキ圧縮のためにユニオンモンスターを一時的に除外し、最終的には融合モンスターを特殊召喚を繋げられる。そのた...
  • 《刹那の調律》
    《刹那(せつな)の調律(ちょうりつ)》 通常罠 ①:自分フィールド上のSモンスター1体が破壊され墓地に送られた時、 そのSモンスターを対象に手札からチューナー1体を墓地に送って発動できる。 そのSモンスターと墓地に送ったチューナーのレベル合計に等しいレベルのSモンスター1体を、 自分のEXデッキからS召喚扱いで特殊召喚する。 漫画版5D’sで登場した通常罠カード。破壊されたシンクロモンスターと手札のチューナーモンスターを素材にシンクロ召喚する効果を持つ。 Sモンスターの破壊は戦闘・効果を問わないため、能動的に自身を破壊できるシンクロモンスターとは相性がよく、たとえば《スクラップ・ドラゴン》の効果で自身を破壊した際にも発動できる。 また【インティ&クイラ】では積極的に《太陽竜インティ》と《月影龍クイラ》を破壊していくことになるため、手札にチューナーを握っていれば後続を呼...
  • ルーク!爆裂覇道伝!!(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《ロイヤルデモンズ・アバンギャルド》? 《ロイヤルデモンズ・ブギウギ》? 《パトドローン・ランプ》? 《ボスドローン・デカイゾー》? 《海戦首領オルカワーリー》? 《ジェミニタマゴ》? 《ドウェルチェア・キロプラント》? 《ドロンコ竜》? 《ライトブリンガー・ドラゴン》? 《アリ・オブ・ジャスティス》? 《ドリル鳥》? 《施竜テンシー》? 《鉱斬竜マイン・グランドラ》? 《ハイウェイ・ドラゴン》? フュージョンモンスター 《ドリドリング・マンドリラー》? 魔法 《ブレイクスター》? 《ドラゴニック・スティッチ》? 《リミッター改造》? 《ドラゴニック・カタパルト》? 《スターミナバースト》? 《こってりネビュラード》? 《大宇宙》? 《ゼロサムゲーム》? 《セツリの秘薬》? 《ドロンコボール》? 《ブリリアント・ドロー》? 《ダークライズ》? 《トリプル・セブ...
  • 《ハイパー・コート》
    《ハイパー・コート》 永続罠 (1):フィールドの機械族・光属性モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 対象のモンスターは攻撃力が500アップし、相手の効果を受けない。 原作・アニメにおいて- 「万丈目VSアモン」戦において万丈目が使用。 《雲魔物-ニンバスマン》(アニメ効果)により弱体化された《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》を対象に発動し、弱体化を解除し返り討ちを図った。
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 《聖なる旋風-ディバイン・ウィンド》
    《聖(せい)なる旋風(せんぷう)-ディバイン・ウィンド》 カウンター罠 相手のモンスター効果によるダメージが発生した時に発動できる。 ダメージ効果を無効にして、その数値に500ポイント加えたダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯vs表遊戯」戦において闇遊戯が使用。《カタパルト・タートル》による闇遊戯への1500ポイントの効果ダメージを跳ね返し、逆に表遊戯に2000ポイントの効果ダメージを与え勝負を決めた。 表遊戯はこのカードの効果をダメージを倍にして跳ね返すとだけ表現していたが、正確な処理は《カタパルト・タートル》が射出した《ブラック・マジシャン・ガール》は《オレイカルコスの結界》と《魔術の呪文書》で合計攻撃力1000ポイントアップしており、《カタパルト・タートル》で射出した時の効果ダメージは500ポイントアップしている。 それに《聖なる旋風-ディバイン・ウ...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • 《次元破壊砲-STU》
    《次元破壊砲(じげんはかいほう)-STU(スーパー・サンダー・ユニット)》 装備魔法 自分の墓地から「VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン」1体を選択し、 召喚条件を無視し、効果を無効化して攻撃表示で特殊召喚し、このカードを装備する。 装備モンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。
  • 《ジュエリーの落とし穴》
    《ジュエリーの落(お)とし穴(あな)》 通常罠 自分フィールドのレベル4以下の水族モンスターが3体存在する場合、 相手のレベル5以上のモンスター1体が召喚・特殊召喚した場合に発動できる。 そのモンスターを破壊する。 原作・アニメにおいて――― 「ミミvsヨシオ」戦においてミミが使用。《獣機界王カタパルト・デビルコング》を破壊した。 なお、ミミはこのカードの発動時に「ジュリ穴」と略して宣言している。
  • 《モンスターレジスター》
    《モンスターレジスター》 永続罠 1000LPを払ってこのカードを発動できる。 (1):自分または相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時に発動する。 そのコントローラーは自分のデッキの上からそのモンスターのレベルの数だけカードを墓地へ送る。 原作・アニメにおいて― 「十代VSエックス」戦においてエックスが使用。後攻1ターン目の十代のターンで発動され、《E・HERO スパークマン》が召喚されたことにより十代のデッキから《N・アクア・ドルフィン》《ダーク・カタパルター》《フレンドッグ》《ヒーロー・シグナル》を墓地に送った。 さらに次の十代のターンでも《E・HERO フレイム・ウィングマン》の融合召喚をトリガーとして効果を発動、《E・HERO ネオス》《C・ドルフィーナ》《突然変異》《ヒーロー見参》《フェイク・ヒーロー》《ダンディライオン》(アニメ効果)を墓地に送っている。 ...
  • 《3Kボルト》
    《3K(ケー)ボルト》 通常魔法 自分フィールドに水族モンスターが存在する場合、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力をターン終了時まで0にする。
  • 《ソルジャー・リボルト》
    《ソルジャー・リボルト》 通常罠 自分のターンのメインフェイズ時に、自分フィールド上に「科学特殊兵」「魔界の機械兵」 「サイファー・スカウター」が表側表示で存在する場合に発動する事ができる。 相手の手札を全て墓地へ送り、相手フィールド上に存在する全てのカードを破壊する。 このカードを発動したターン、バトルフェイズを行う事はできない。
  • 《リベンジ・サクリファイス》
    《リベンジ・サクリファイス》 速攻魔法 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 戦闘を行った相手モンスター1体をリリースし、 手札のレベル5・6のモンスター1体を特殊召喚する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した速攻魔法カード。 一見すると《帝王の烈旋》の互換カードに見えるが、「モンスターが戦闘破壊された時」という条件が足を引っ張る。 つまりこのカードを使用するには「破壊されるためのモンスター」「召喚すべき上級モンスター」「このカード」の3枚が必要になるのだが、使用して相手が失うのは攻撃モンスター1体のみである。 自爆特攻にも反応するのは明確な利点であり、リクルーターで特攻して後続を呼びつつ相手モンスターをリリースで除去することが出来ればベスト。 イラストはミミズのような見た目をしたロープが生け贄であろう女性を縛り付けて後ろから特殊召喚する...
  • 《DD魔導賢者アルベルト》
    《DD(ディーディー)魔導賢者(まどうけんじゃ)アルベルト》 ペンデュラム・効果モンスター レベル5/Pスケール8/闇属性/悪魔族/攻撃力1900/守備力0 ①:相手モンスターの攻撃宣言時、このカードを手札から墓地に送って発動できる。 手札の魔法・罠カード1枚を自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 この効果でセットしたカードはセットしたターンでも発動できる。 【ペンデュラム効果】 ①:1ターンに1度、自分または相手のPゾーンのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 この効果で手札に戻したカードはこのターン、Pゾーンに置く事ができない。
  • 《暴走轟 ロード・ガーディアン》
    《暴走轟(ぼうそうごう) ロード・ガーディアン》 効果モンスター レベル8/闇属性/機械族/特殊召喚/攻撃力0/守備力3000 このカードは通常召喚できない。 このカードは「違法改造」の効果で特殊召喚できる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手はモンスターに攻撃できない。 漫画版5D’sで登場した闇属性・機械族の特殊召喚モンスター。 守備力は非常に高いが、自身の効果により相手からの攻撃を遮断するため実質的にステータスは飾りである。 このカードを使うなら、《反転世界》で攻守を反転してアタッカーとするのも手。 《プリンシパグ》で2回攻撃を付与することも可能。 また、特殊召喚モンスターではあるが蘇生制限をクリアすれば蘇生・帰還は可能であるため、しつこく使い回して壁として機能させる手もある。ただ、効果への耐性はないためバウンスには弱い。また、守っているだけ...
  • 《ネクロ・ショット》
    《ネクロ・ショット》 装備魔法 闇属性・戦士族モンスターにのみ装備可能。 相手の墓地に存在するモンスター1体を選択して ゲームから除外する事ができる。 この効果を3回使用した後、このカードを破壊する。 このカードが墓地へ送られた時、自分のデッキから モンスターカード1枚を選択して墓地へ送る。
  • 《DT カオスローグ》
    《DT(ダークチューナー)カオスローグ》 ダークチューナー(効果モンスター) レベル8/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 ①:このカードがDS召喚の素材として墓地に送られた場合に発動できる。 相手のデッキの上からカードを5枚墓地に送る。 原作・アニメにおいて――― 「ジャックvs牛尾」戦において洗脳された牛尾が使用。 《ワーム・ベイト》の効果で生成されたワームトークン2体をリリースしてアドバンス召喚され、その後《漆黒のズムウォルト》のダークシンクロ素材となったことで効果を発動、ジャックのデッキからカードを墓地に送りデッキ破壊を加速した。
  • 《ネクロマンシー》
    《ネクロマンシー》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターが1体のみの場合、 そのモンスターを選択して発動する。 相手の墓地の上から特殊召喚が可能なモンスターカードが4枚出るまで確認し、 それらのモンスターを表側守備表示で相手フィールド上に特殊召喚する。 この効果で特殊召喚されたモンスターが破壊される度に、 選択したモンスターの攻撃力・守備力は600ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて――― アニメ版において闇遊戯が使用するカード。 初登場はバトルシティ編の「闇遊戯vs海馬」(3戦目)で、《オベリスクの巨神兵》(アニメ効果)を対象として発動。 海馬の墓地から《ブレイドナイト》と《ソードオブソウル》を蘇生させ、《オシリスの天空竜》の効果で破壊することで弱体化を図ったが、《ソードオブソウル》のトリガーとなってしまい、わずか200ポイントの弱体化に終わった。 ...
  • 《ネクロポッド》
    《ネクロポッド》 効果モンスター レベル3/闇属性/悪魔族/攻撃力1100/守備力300 ①:このカードが戦闘を行う事によって自分が受ける戦闘ダメージ300ポイントにつき、 相手はデッキの上からカードを1枚墓地へ送る。
  • 《テイク・オーバー5》
    《テイク・オーバー5(ファイブ)》 通常魔法 自分のデッキの上からカードを5枚墓地に送る。 次の自分のスタンバイフェイズ時に墓地のこのカードが存在する場合、 手札・デッキ・墓地のこのカードと同名のカードをゲームから除外する事で、 デッキからカードを1枚ドローする事ができる。 また、このカードが墓地に存在する限り、 自分のカードの効果でデッキからカードを墓地に送る効果を無効にする。 デッキのカードを五枚、墓地に送る事ができる墓地肥やしカード。 通常魔法版《針虫の巣窟》ともいうべきカードで、召喚権などを使わずタイムラグ無しで墓地を肥やせるのは魅力である。 《おろかな埋葬》や《おろかな副葬》と異なり、任意のカードを墓地に送ることができないが、五枚も墓地を肥やせれば目的のカードを墓地に落とせるだろう。 また、墓地に存在している場合、スタンバイフェイズに追加でドローを行える効果も強...
  • 《ネクロウォール》
    《ネクロウォール》 効果モンスター レベル4/闇属性/アンデット族/攻撃力0/守備力0 自分のターンのエンドフェイズ時に、フィールド上に表側表示で存在するこのカード以外の アンデット族モンスターの数だけ「ネクロウォールトークン」(アンデット族・闇・星4・攻/守0) を自分フィールド上に特殊召喚できる。
  • 《エルゴスフィア》
    《エルゴスフィア》 通常魔法 自分フィールド上に「限界竜シュヴァルツシルト」が存在する場合に発動できる。 自分のデッキから「限界竜シュヴァルツシルト」1体を手札に加える。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した通常魔法。《限界竜シュヴァルツシルト》を手札に加える効果を持つ。 サーチ先のモンスターを発動条件に要求しているため、サーチカードとしては使いづらい部類に入る。 ただ《限界竜シュヴァルツシルト》の特殊召喚自体は容易であるため、ランク8のエクシーズモンスターを採用しているのであれば考慮の余地はあるか。 原作・アニメにおいて― 「Ⅴ&Ⅲvsミザエル」戦においてミザエルが使用。先に召喚した1体の存在により発動、2体目の《限界竜シュヴァルツシルト》をサーチした。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 漫画版R
    モンスター 《アリジゴク》 《パラ・ミュータント》 《リカントロープ》 《レプラカーン》 《セラフィムセイバー》 《セラフィムガードナー》 《セラフィムガンナー》 《スパイク・ライノセラス》 《ラーニング・エルフ》 《スピード・ジャガー》 《サラブレッド・エルフ》 《アサルト・リオン》 《イーバ・アブダクター》 《リラ・ザ・ギバー》 《イーバ・イプシロン》 《黒犬獣バウ》 《クレパール》 《ツイン・ガンファイター》 《ワンダービート・エルフ》 《ピアース・マスケッティア》 《グリネイダー》 《ブーメラン・エルフ》 《マテリアル・バット》 《マテリアル・ライオン》 《マテリアル・スコーピオン》 《アガシオン》 《マテリアル・アーマディロウ》 《モーター・カイザル》 魔法 《エボリューション2》 《獣化の宝珠》 《テレテンポレート》 《ポイズンボーガン》 《深き森》 《カメレオン・カラード》...
  • 《ジャンク・ディーラー》
    《ジャンク・ディーラー》 通常魔法(アニメDM) 自分の墓地の機械族または戦士族モンスターを2体まで選択して発動する。 選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚する。 発動ターンのエンドフェイズまで、 この効果で特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力は半分となり、 リリースできず、攻撃できない。 通常罠(遊戯王R) 相手フィールド上に融合モンスターが融合召喚扱いとして特殊召喚に成功した時、 そのモンスター1体を選択して発動する。 相手の墓地から選択したモンスターの融合素材モンスター1組を自分フィールド上に特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― アニメDMの「海馬vsアメルダ」(2戦目)において、このカードの通常魔法版をアメルダが使用。 アメルダの墓地から《科学特殊兵》と《魔界の機械兵》を特殊召喚し、《ソルジャー・リボルト》と《魔空合身》の効果で《魔空要塞 ジグラー...
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 《D-ブースト》
    《D(ディー)-ブースト》 通常罠 自分のデッキの一番上に表側表示の「D-フォース」が存在する場合に発動できる。 「D-フォース」の下のカードを2枚ドローする。 《D-フォース》がデッキの一番上にある場合ドローフェイズにドローできないルール効果とは別に2枚デッキからドローする効果を持っている。 他の手札交換カードのようにデッキの一番上のカードをドローしないので、《D-フォース》共々ドローせずにすむ。 ただし、罠カードのため、発動までに1ターン待たなければならない為、即効性は低い。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「DDvsエド」戦においてDDが使用。 《D-フォース》のドローロックを潜り抜けるために使用し、カードを2枚ドローした。
  • 《ラスト・マグネット》
    《ラスト・マグネット》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動する事ができる。 発動後、このカードは装備カードとなり相手フィールド上のモンスターに装備する。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて――― 「十代VS三沢」(1戦目)において三沢が使用。 《ウォーター・ドラゴン》が戦闘破壊されたことで発動し、《E・HERO エッジマン》の装備カードとなり弱体化させた。
  • 《ネット・リゾネーター》
    《ネット・リゾネーター》 チューナー・効果モンスター レベル3/炎属性/悪魔族/攻撃力800/守備力800 ① 自分フィールド上にこのカードをS素材としたSモンスターが存在する限り、 自分は効果ダメージを受けない。
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 《ネクロ・サクリファイス》
    《ネクロ・サクリファイス》 通常魔法 自分の墓地のモンスターを2体まで選択して発動できる。 選択したモンスターを相手フィールド上に特殊召喚する(表示形式は相手が選択する)。 このカードを発動したターンにアドバンス召喚を行う場合、 リリースするモンスターの数を選択したモンスターの数だけ減らすことができる。
  • バトルシティ編
    モンスター 《デスハンド》 《兵隊アリ》 《シー・スネーク》 《くの一ソルジャー・アヤメ》 《忍者コマンダー・カブキ》 《忍者ソルジャー・カタナ》 《忍者コマンダー・イクサ》 《忍者マスター・ショーグン》 《ソードオブソウル》 《速攻の吸血蛆》 魔法 《闇への手招き》 《寄生虫の暴走》 《速攻》 《術移し》 《手札交換》 《仮面人形》 《仮面舞踏会》 《鉄壁の仮面》 《消耗戦》 《忍法・天空の大凧》 《埋葬の腕》 《召霊術》 《デジャヴー》 《セルケトの紋章》 《封魂の聖杯》 《闇の護風壁》 《マジック・サンクチュアリ》 《ガードオブカード》 《欲望の代償》 《階級制度》 《ネクロマンシー》 《コマンド・サイレンサー》 《魔法の教科書》 《闇からの奇襲》 《神々の黄昏》(※OCG化の神々の黄昏とは別物) 罠 《悪夢の十字架》 《悪魔の天秤》 《呪い移し》 《忍法・煙玉》 《ウジャト眼...
  • 《NO13 エーテリック・アメン》
    《NO(ニューオーダーズ)13 エーテリック・アメン》 エクシーズ・効果モンスター ランク13/光属性/天使族/ATK 5000/DEF 4000 このカードは「RUM」と名のつく魔法カードの効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ①:このカードは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ②:このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×100ポイントアップする。 ③:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する Xモンスター1体のランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 ④:相手フィールド上にXモンスター1体が特殊召喚された時、 そのモンスターのランクとこのカードのランクの差分だけ、 相手のデッキのカードをこのカードの下に重ねてX素材とする。 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦で登場した光属性・天使族のエクシ...
  • 《虹蛇のエインガナ》
    《虹蛇(にじへび)のエインガナ》 効果モンスター レベル7/水属性/海竜族/攻撃力2200/守備力2400 ①:このカードが墓地に送られた時に発動する。 相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した水属性・海竜族の効果モンスター。 墓地に送られた時に全体除去を行う強制発動の誘発効果を持つ。 どこからどのような方法でかを問わず、墓地に送られさえすれば《サンダー・ボルト》をお見舞いできるという強烈な除去効果を備えているのが強み。 《キングレムリン》でサーチ可能であるほか、《おろかな埋葬》はもとより《スネーク・レイン》で墓地に送れるため、1枚忍ばせておくと手札コストなどで捨てることで、不意打ちで相手のペースを乱すことが可能。 ただし破壊は除去の中でもっとも対策されやすく、また墓地発動効果である関係上《見切りの極意》や《墓穴の指名者》に引...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
  • 《竜皇の崩御》
    《竜皇(りゅうおう)の崩御(ほうぎょ)》 通常魔法 ①:自分フィールド上のモンスターを全てリリースし、 そのリリースしたドラゴン族モンスターの攻撃力の合計分のダメージをお互いのライフに与える。 原作・アニメにおいて――― 「ミザエルvsドン・サウザンド」戦においてミザエルが使用。 《銀河影竜》《限界竜シュヴァルツシルト》《星間竜パーセク》をリリースして、合計攻撃力4800のダメージを互いに与えて引き分けを狙った。 しかし、ドン・サウザンドの《ヌメロン・リライティング・マジック》の効果で《竜皇の宝札》を代わりに強制発動させられ、その効果ダメージによりミザエルは敗北した。
  • 《オッドアイズ・シンクロゲート》
    《オッドアイズ・シンクロゲート》 速攻魔法 このカードを発動するターン、自分はP召喚できない。 このカードは発動後、このカードの①の効果でS召喚したモンスターがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の魔法&罠ゾーンに残り続ける。 ①:自分のエクストラデッキの表側表示の「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」1体と 自分の墓地のSモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 この効果で特殊召喚した「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」はレベル1チューナーとして扱う。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターのみをS素材としてS/Pモンスター1体をS召喚する。 ②:このカードの①の効果でS召喚したモンスターが破壊された場合に発動できる。 このカードを破壊し、デッキから「オッドアイズ・エクシーズゲート」1枚を手札に加える。
  • 《ネガ⇔ポジ反転》
    《ネガ⇔ポジ反転(はんてん)》 通常魔法 相手フィールド上の裏側守備表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの表示形式を表側攻撃表示にして、 元々の攻撃力・守備力を入れ替える。
  • 《オッドアイズ・フュージョンゲート》
    《オッドアイズ・フュージョンゲート》 速攻魔法 このカードを発動するターン、自分はP召喚できない。 このカードは発動後、このカードの①の効果で融合召喚したモンスターがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の魔法&罠ゾーンに残り続ける。 ①:自分のエクストラデッキの表側表示の「オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン」と 自分の墓地の融合モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターのみを融合素材として墓地へ送り、 そのモンスターが融合素材として決められている融合/Pモンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。 ②:このカードの①の効果で融合召喚したモンスターが破壊された場合に発動できる。 このカードを破壊し、デッキから「オッドアイズ・シンクロゲート」1枚を手札に加える。
  • トップページ/コメントログ
    遊戯王VRAINSの新章に合わせ新生LINK VRAINS編のカードリストのページの追加しました。管理人が見ているスマホの閲覧上の問題の都合上後でページ内を作っておきます。 -- (管理人) 2018-04-11 19 56 54 新生LINK VRAINS編の新しい魔法カードのリンクマジックは一応Sp(スピードスペル)やアクションカードと同様別枠となっております。リンクマジックは2行目に魔法カードの種類、3行目はリンクモンスターのリンクマーカーの位置となります。 -- (管理人) 2018-04-11 22 27 40 コレクターズパックに収録されるOCG化のページとバックアップデータの削除を行いました。 -- (管理人) 2018-05-12 14 00 36 このサイトで今年の2月頃からインターネットブラウザで閲覧できないとお気付きの方結構いると思...
  • @wiki全体から「《ネジマキのカタパルト》」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索