《メンチ・アイスバーグドン》

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  • 《メンチ・アイスバーグドン》
    《メンチ・アイスバーグドン》 効果モンスター レベル5/水属性/恐竜族/攻撃力1300/守備力2100 このカードが召喚に成功した時、相手の攻撃表示モンスター1体を破壊する。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦で海王が使用。 陸王の《フレイム・エッグ LV5》の効果で守備表示で特殊召喚され、海王のターンで攻撃表示に変更され凌牙を直接攻撃するが、遊馬の《No.39 希望皇ホープ》の効果で攻撃を無効にされる。 その後《リーゼント・ブリザードン》と共に《No.19 フリーザードン》のエクシーズ素材となった。
  • 《リーゼント・ブリザードン》
    ...》でレベルを上昇させ《メンチ・アイスバーグドン》と共に《No.19 フリーザードン》のエクシーズ素材となった。
  • 《ガンつけLv5》
    ...、海王のフィールドに《メンチ・アイスバーグドン》が存在することにより、凌牙に1000ポイントダメージを与えた。 しかし陸王のターンで《パンチ・フレイムザウルス》を反転召喚した後にこのカードを発動すればダメージは1500になっていた。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...・ラヴァザウルス》 《メンチ・アイスバーグドン》 《パンチ・フレイムザウルス》 《青眼の木龍》 《真紅眼の木竜》 《スタチュー・ブラック・マジシャン》 《スタチュー・ブラック・マジシャン・ガール》 《オレンジ・シャーマン》 《レッド・シャーマン》 《グリーン・シャーマン》 《レインボー・シャーマン》 《オンボロボ・ヤカンガルー》 《オンボロボ・サイクラクダ》 《オンボロボ・クリーナーガ》 《オンボロボ・パソコング》 《キャプテン・ウィング》 《ストライカー・トップ》 《ディフェンダー・リベロ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 《プリプリースト》 《トマトルーパー》 《トマトマトリョーシカ》 《ダイスロット・セブン》 《マジェスティック・ジェスター》 《ギミック・パペット-ベビーフェイス》 《デバッカーX》 《デバッカーY》 《デバッカーZ》 《ギミック・パ...
  • 《鉄壁氷山-ディフェンドアイスバーグ》
    《鉄壁氷山(てっぺきひょうざん)-ディフェンドアイスバーグ》 効果モンスター レベル5/水属性/水族/攻撃力0/守備力2450 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードを表側守備表示に変更する事ができる。 このカードが表側表示で存在する限り、相手は表側表示で存在する 他の水属性モンスターを攻撃対象に選択する事はできない。
  • 《メガロドン》
    《メガロドン》 通常モンスター レベル5/水属性/水族/攻撃力1500/守備力1200 巨大なサメ。 大きな口で水中から襲いかかる。 原作・アニメにおいて- 王国編における「闇遊戯VS梶木」戦で梶木漁太が使用したモンスター。 シーステルスによる戦法で戦う新たなモンスターとして召喚し遊戯を追い詰めるが、《岩石の巨兵》により遊戯の場に発動していた《魔性の月》(アニメでは《フルムーン》)を破壊されたことで海を引かされて陸地に打ち上げられてしまい、そのまま《カース・オブ・ドラゴン》と《燃えさかる大地》のコンボ攻撃によって《海竜神》、《デビル・クラーケン》もろとも焼き払われる。
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 《氷山海》
    《氷山海(アイスバーグオーシャン)》 フィールド魔法 ①:フィールドの表側守備表示のモンスターの守備力は0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法。 表側守備表示のモンスターの守備力を0にする効果を持つ。 超重武者に対しては最強のメタカードとなる他、永続効果であるため裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合でもその守備力を0にできる。 このため貫通効果を持ったモンスターとの相性が良く、特に《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《メタルフォーゼ・オリハルク》とは抜群のシナジーを形成する。 《闇の護封剣》や《皆既日蝕の書》とのコンボを狙いたい。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナvs羽原飛夫&海美」戦で飛夫が使用。 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》の効果で表側守備表示になった《ゴゴゴゴーレム...
  • 《クリンチ・リボーン》
    《クリンチ・リボーン》 速攻魔法 ①:相手の墓地からSモンスターが特殊召喚された時に発動できる。 自分の墓地のSモンスター1体を選んで特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「ジャックvsゴドウィン」戦においてジャックが使用。 《天穹覇龍ドラゴアセンション》の効果による《天輪の創星道士》の蘇生をトリガーに発動し、《天刑王 ブラック・ハイランダー》を蘇生した。
  • 《リベンジ・サクリファイス》
    《リベンジ・サクリファイス》 速攻魔法 自分フィールド上のモンスターが戦闘で破壊された時に発動できる。 戦闘を行った相手モンスター1体をリリースし、 手札のレベル5・6のモンスター1体を特殊召喚する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した速攻魔法カード。 一見すると《帝王の烈旋》の互換カードに見えるが、「モンスターが戦闘破壊された時」という条件が足を引っ張る。 つまりこのカードを使用するには「破壊されるためのモンスター」「召喚すべき上級モンスター」「このカード」の3枚が必要になるのだが、使用して相手が失うのは攻撃モンスター1体のみである。 自爆特攻にも反応するのは明確な利点であり、リクルーターで特攻して後続を呼びつつ相手モンスターをリリースで除去することが出来ればベスト。 イラストはミミズのような見た目をしたロープが生け贄であろう女性を縛り付けて後ろから特殊召喚する...
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 《アンチ・ザ・アース》
    《アンチ・ザ・アース》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 ①:自分フィールドの「絶望神アンチホープ」が相手によって墓地に送られた場合、 墓地のこのカードを除外して発動できる。自分の墓地の「絶望神アンチホープ」1体を 召喚条件を無視して自分フィールドに特殊召喚する。
  • 《アンチ・ザ・アビス》
    《アンチ・ザ・アビス》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 ①:自分フィールドの「絶望神アンチホープ」が相手モンスターと戦闘を行うバトルステップに、 墓地のこのカードを除外して発動できる。 ダメージステップ終了時までその自分のモンスターの攻撃力は、戦闘を行う相手モンスターと同じになり、 この戦闘では破壊されない。
  • アニメオリジナル・乃亜編
    モンスター 《アシニグライ》 《精霊王ルクランバ》 《虹蛇のエインガナ》 《鉄壁氷山-ディフェンドアイスバーグ》 《コマンド・エンジェル》 《怒りの牙のマンモス》 《聖神アレス》 魔法 《虹色の祝福》 《再生の海》 《リベンジ・サクリファイス》 《魔界の司法取引》 《ハ・デスの誘導尋問》 《味方殺しの魔剣-バーニング・ソウル-》 《苦渋の決断》(※OCG化の苦渋の決断は別物) 《ショート》 《屑鉄再生工場》 《レアメタル・ソウル》 《時計型麻酔銃》 《霧の祭壇》 《邪竜復活の儀式》 《大洪水》 《ディーペスト・インパクト》 《アイス・エイジ・パニック》 《物質調整装置レベラー》 《来世》 《地獄炎拳》 罠 《1ドル銀貨》 《困惑のマスク》 《混沌のバリア-カオス・フィールド-》 《幻影の器》 《地鎮祭》
  • スタンダード次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ライトニング・ボード》 《パワー・ダーツ・シューター》 《ロケット・ダーツ・シューター》 《アルティメット・ダーツ・シューター》 《ガッツマスター・ファイヤー》 《ガッツマスター・ヒート》 《ガッツマスター・レッド》? 《CMヒヨコムギ》 《CMタマゴング》 《CMジャガジャガー》 《RCMナイト・ナポリタン》 《RCMプリンセス・プリン》 《RCMプリンス・カレー》 《CMライオニオン》 《CMラビットマト》? 《RCMキング・ハンバーグ》 《RCMクイーン・オムレツ》 《クイズーモンキー》 《スフィンクイズー》 《レッドマスク》? 《CC隻眼のパスト・アイ》 《バーバリアン3号》 《バーバリアン4号》 《バーバリアン・マッド・シャーマン》 《ダーク・センチネル》 《PS レッド・エンジェル》 《PS パープル・シールド》 《PS パープル・ソード》...
  • 《ボンタン・ラヴァザウルス》
    《ボンタン・ラヴァザウルス》 効果モンスター レベル5/炎属性/恐竜族/攻撃力2100/守備力1300 このカードが破壊された時、 デッキからレベル5のモンスター1体を手札に加える。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦にて陸王が使用。 海王の《ブリザード・エッグ LV5》の効果で特殊召喚され、《パンチ・フレイムザウルス》と共に《No.61 ヴォルカザウルス》のエクシーズ素材となった。 また、アニメARC-Vでは《リーゼント・ブリザードン》、《機甲忍者ブレード・ハート》と共にズァークと対戦していた三人のデュエリストの一人が使用していた。~
  • 《ドローン・コードン》
    《ドローン・コードン》 永続罠 ①:自分フィールドに「ドローン」リンクモンスターが存在する場合にこのカードを発動できる。 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分フィールドの「ドローン」モンスターは相手の効果の対象にならず、 相手のリンクモンスターは攻撃できない。
  • 《パンチ・フレイムザウルス》
    《パンチ・フレイムザウルス》 効果モンスター レベル4/炎属性/恐竜族/攻撃力1800/守備力1200 リバース:このカードのレベルを1つ上げる。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬&凌牙vs陸王&海王」戦で陸王が使用。 リバース効果によりレベルを上昇させ、《ボンタン・ラヴァザウルス》と共に《No.61 ヴォルカザウルス》のエクシーズ素材となった。
  • 《アンチ・ザ・レイ》
    《アンチ・ザ・レイ》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 ①:自分フィールドのモンスターを全てリリースして発動できる。 手札・デッキ・墓地から「絶望神アンチホープ」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 ②:自分フィールドに「絶望神アンチホープ」が存在する場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。 ターン終了時まで相手フィールドに存在するカードの効果を無効化し、相手モンスターの攻撃力を元々の数値に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。
  • 《アンチ・ザ・スカイ》
    《アンチ・ザ・スカイ》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力100/守備力100 ①:自分フィールドに「絶望神アンチホープ」が存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に墓地のこのカードを除外して発動できる。 そのモンスターを破壊する。
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《アイス・チェーン》
    《アイス・チェーン》 永続罠 自分の手札からレベル4以下の水属性モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。 このカードがフィールド上から離れた時、このカードの効果で特殊召喚したモンスターを破壊する。
  • 《ピンチ・ブレイカー》
    《ピンチ・ブレイカー》 通常罠 ①:相手モンスターの攻撃宣言時、その相手モンスター1体を対象として発動できる。 バトルフェイズ終了時まで、その相手モンスターの攻撃力は自分フィールドのモンスター1体の守備力と同じになる。
  • イグニス編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《ハイドライブ・ブースター》 《カバード・ハイドライブ》 《Dスケイル・サーベルサーディン》 《Dスケイル・ピアースソーリー》 《ドローン・ポーン》 《トラッシュ・ハッカー》 《トリックスター・バードヘルム》? 《ブレイク・ハイドライブ》 《デュプリケート・ドローン》 《ポイズニング・ブロッカー》 《嵐闘機グリフォール》 《嵐闘機ヒッポグリフト》 《嵐闘機ハルピュイアーム》 《嵐闘機スカイフィッシャー》 《ドローン・コーポラル》 《ドローン・アステロイド》 《スカッド・ドローン》 《ヴァルネラビリティ・ドラゴン》 《ドローン・ファッティ》 《天装騎兵シーカ》 《天装騎兵グラディウス》 《天装騎兵スペクラータ》 《天装騎兵スクトゥム》 《ドローン・リサイクラー》 《天装騎兵マジカ・アルクム》 《天装騎兵ガレア》 《嵐闘機ガーゴイリード》 《嵐闘機ガルダイバ...
  • ダークネス編
    モンスター 《ダーク・アーキタイプ》 《ダーク・サイコアイ》 《クリアー・ファントム》 《クリアー・レイジ・ゴーレム》 《クリアー・キューブ》 《クリアー・ヴィシャス・ナイト》 《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・シード》 《ダークネス・スライム》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・レインクロー》 魔法 《パワー・ギフト》 《フュージョン・ショット》 《エレメンタル・ストーム》 《サウザンド・パニッシャー》 《DNA抹殺呪術》 《トラップ・リクエスト》 《リムーブ・ボム》 《レベル・コピー》 《D-アクセレーション》 《狂った召喚歯車》 《テイク・オーバー5》 《サイクロン・ウィング》 《封印の陣》 《フレイム・ウォール》 《ヴォルカニック・ウォール》 《選択されなかった者》 《ビッグ・ヴォルケーノ》 《愚者の種蒔き...
  • 《アイス・ブロック》
    《アイス・ブロック》 通常罠 相手モンスター1体の攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃を無効にし、守備表示に変更する事ができず、 次のターンのエンドフェイズまで攻撃を行う事ができない。 遊☆戯☆王GX第7巻「GX-46 タッグ・デュエル!!」で登場した罠カード。 相手モンスターの攻撃を無効にする効果、守備表示への変更を封じる効果、次のターンのエンドフェイズまで攻撃も封じる効果がある。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX におけるタッグデュエル「三沢&明日香vsアモン&ヨハン」で明日香が使用。 《封印獣ボア・ボーラン》の攻撃を無効にし、《クリスタル・ガール》を守った。
  • 原作・DEATH-T編~決闘王国編
    モンスター 《バイオレットヘカテー》 《イエローヘカテー》 《レッドヘカテー》 《ガードナーの戦士》 《メガロドン》 《セブンアームズ・デーモン》 《メガトロン》 融合モンスター 《ゴーゴン》 魔法 《パワーブースターLV2》 《闇・エナジー》 《バンデット~盗賊~》 《魔法を打ち消す結界》 罠 《サン・シャワー》 《パラサイト・ワーム》 《予言》 《人魚の涙》 《罠移し》 補足:《ホビット》《グラスマン》《うずまき》のカードは登場したが、テキストの詳細は不明。
  • 《メガトロン》
    《メガトロン》 通常モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力1400/守備力2000 決闘王国編で登場した闇属性・機械族の通常モンスター。 守備力がやや高い以外には見るべきところはさほどなく、もっと攻撃力の高い《メカ・ハンター》などが存在している。 OCGのカードで唯一このカードが描かれている《鋼鉄の襲撃者》には対応している。 原作・アニメにおいて- キースが壁モンスターとしてセットしたモンスター。 城之内が《真紅眼の黒竜》を召喚した際に破壊されている。ただ、この時キースの場にはもっと守備力が高く、《真紅眼の黒竜》で破壊できる《スロットマシーン AM-7》が存在しており、そちらを狙わなかった理由は不明。
  • 《ダークネス・アイ》
    《ダークネス・アイ》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力1000 このカードがフィールド上に表側攻撃表示で存在する限り、 手札のモンスター1体をリリースなしで召喚できる。 このカードのコントローラーは1ターンに1度、自分の魔法&罠カードゾーンに セットされたカードを「ダークネス」の効果を無視して確認できる。 原作・アニメにおいて― 「十代vsダークネス」戦においてダークネスが使用。 《ダークネス・デストロイヤー》の召喚に必要な生け贄を無視し、さらに《ダークネス》によってランダムにセットされたカードの位置を確認し続けたが、確認効果にチェーンされた《エフェクト・シャット》により破壊された。 ダークネスは確認効果の発動宣言を行わずに効果を適用していたため、ユベルは「神を名乗る割にはセコイ手を使う」と評している。 当然だがOCGではルール違反である。 ...
  • 《アイス・ドール・ミラー》
    《アイス・ドール・ミラー》 通常魔法 (1) 自分フィールドの「アイス・ドール」1体と、自分フィールドの他のモンスター1体を対象として発動できる。 対象とした「アイス・ドール」は、対象としたもう1体のモンスターのカード名・攻撃力・守備力と同じカード名・攻撃力・守備力を得る。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦において明日香が使用。 《アイス・ドール》と《ブリザード・プリンセス》を対象に発動し、《アイス・ドール》にステータスをコピーした。 なお、この時アモン&ヨハンのLPは2500であり、攻撃表示の《封印獣ヂャルムジュル》が《氷結界》で攻撃力が0になっていたので、完全なオーバーキルである。 漫画では、テキストが「アイス・ドールは自場のモンスター1体になる」と記載されているだけで、コピー効果であることは読み取れるものの詳細は不明だった。...
  • 《アイス・ドール》
    《アイス・ドール》 通常モンスター レベル2/水属性/水族/攻撃力800/守備力1000 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦で明日香が使用。 壁モンスターとして守備表示で召喚され、《カーテン・オブ・ヘイル》の効果で耐性を得た。明日香は次の自身のターンで《クリスタル・ガール》と共に《ブリザード・プリンセス》召喚のリリースに充てるつもりだったが、明日香の意図を読めなかった三沢により《ダイダラボッチ》召喚のためリリースされた。 その後、《生者の末路》によりアンデット族になった上で《馬頭鬼》の効果により蘇生され、《アイス・ドール・ミラー》により《ブリザード・プリンセス》の攻守をコピー。 《封印獣ヂャルムジュル》を戦闘破壊し共にフィニッシャーとなった。
  • 《アイス・エイジ・パニック》
    《アイス・エイジ・パニック》 通常魔法 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 自分のデッキから地属性モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚する。 アニメオリジナル・乃亜編で登場した通常魔法カード。 《予想GUY》と同じ条件でリクルートが行えるが、あちらとは 地属性限定である レベル制限がない 通常モンスターに限られない 攻撃表示限定である という点で異なり、地属性に限れば《予想GUY》の上位互換と言える。 ただ地属性のデッキの場合、【ジェムナイト】は通常モンスターも多いため《予想GUY》や《ブリリアント・フュージョン》が適しており、【スクラップ】の場合《スクラップ・ファクトリー》や《スクラップ・シャーク》を擁している。 即戦力になる《地球巨人ガイア・プレート》などを採用できる【岩石族】や、展開手段に乏しい【ナチュル】【マドルチェ】での採用が見込...
  • 《ソリッドロイドγ》
    《ソリッドロイドγ(ガンマ)》 融合・効果モンスター レベル7/風属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外する事で、 エクストラデッキからこのカードを特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に存在する 裏側表示のカードを全て破壊する。 「ソリッドロイド」と名のついたモンスターは自分フィールドに1体しか存在 できない。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―26 兄弟の絆!!」で登場した機械族の融合モンスター。 特殊召喚時、相手のセットされたカードを破壊する誘発効果を持つ。 場合によっては莫大なアドバンテージを得ることができる強力な効果を持つ分、召喚条件はソリッドロイドの中でも厳しい。 《XYZ―ドラゴン・キャノン》 と同じく、...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《ステルスロイド》
    《ステルスロイド》 効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力400/守備力2000 裏側表示のモンスターを表側表示にする事ができる。 この効果で発動したリバース効果モンスターの効果は無効化される。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 裏側表示のモンスターを表側表示にする効果と、リバース効果を無効にする効果を持つ。 起動効果なのか永続効果なのかはわからないが、とにかく裏側表示モンスターを開示し、リバース効果を封じるモンスターである。 OCG化している 《ステルスロイド》 とは全く違う効果・ステータスである。このカードは壁に適し、ソリッドロイドの特殊召喚に必要なキーカードだが、OCG化は難しいか。 漫画版・OCG版どちらもステルス機。漫画版は他のロイドと同様に擬人化したような瞳だが、OCG版は赤くて四...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 《ターボロイド》
    《ターボロイド》 効果モンスター レベル4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 ソリッドロイドのパーツの一つであるものの、これ以上の詳細は不明である。 後方に配された筒状のパーツから見てA-10攻撃機がモチーフだと思われる。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「万丈目vs翔」で、翔が使用。 《ストライクロイド》、《ステルスロイド》と共に手札から墓地に送られ《ソリッドロイドα》、墓地から除外され《ソリッドロイドβ》となり、万丈目の高レベルドラゴン達と互角に渡り合った。 ラストターンは 《次元融合》 によって上記の2体と共にフィールドに特殊召喚され、《ソリッドロイドγ》の特殊召喚のために再び除外された。 通常召喚されなかったせいか、劇中でカードの詳細が明...
  • 《オーバーレイ・バーグラリ》
    《ダメージ・バーグラリ》 カウンター罠 ①:自分フィールド上のXモンスター1体が相手フィールド上のXモンスター1体の攻撃対象に選択された時に発動できる。 相手の攻撃モンスター1体のX素材1つを、 攻撃対象に選択された自分のXモンスター1体の下に重ねてX素材とする。
  • 《決闘竜の飛翔》
    《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバ...
  • シンクロ次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《サスマタ・ガードナー》 《ヴィジランテ・ゼニー》 《ヴィジランテ・ガーター》 《Emウィンド・サッカー》 《Emファイヤー・ダンサー》 《Emボール・ライダー》 《ジュッテ・ロード》 《Emウォーター・ダンサー》 《Emウィング・サンドイッチマン》 《Emカップ・トリッカー》 《Emボーナス・ディーラー》 《Emオーバーレイ・ジャグラー》 《Emマジック・タクティシャン》 《茨の囚人-ヴァン》 《茨の囚人-ダーリ》 《銀塩の魔術師》 《キャリア・センチネル》 融合・シンクロ・エクシーズモンスター 《スナイピング・ヘイジ-タイプ0》 《Em影絵師シャドーメイカー》 《A BF-白虹のクニヨシ》 《A BF-白虹のクニサダ》 《A BF-白虹のクニフサ》 《A BF-叢雲のクサナギ》 《古代の機械究極猟犬》 《茨の戒人-ズーマ》 《茨の超越戒人-ヴァン・...
  • 《メモリー・オブリビヨン》
    《メモリー・オブリビヨン》 通常罠 ①:このカードの発動時にフィールド上に存在する全てのモンスターはこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 フィールド上に存在しないモンスターとして扱う。
  • 《カースド・アイヴィ》
    《カースド・アイヴィ》 永続罠 自分の墓地の「アイヴィ」と名のついた モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚する。 発動後、このカードは特殊召喚したモンスターの装備カードとなる。 このカードがフィールド上に存在しなくなった時、そのモンスターを破壊する。 このカードがフィールド上から墓地へ送られた時、 相手フィールド上に「アイヴィトークン」 (植物族・地・星1・攻/守0)2体を守備表示で特殊召喚する。 「アイヴィトークン」が破壊された時、そのコントローラーは 1体につき300ポイントのダメージを受ける。
  • 《ストライクロイド》
    《ストライクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 戦闘破壊されたとき、800ライフをコストに自身をサルベージする誘発効果を持つ。 準アタッカー程度の攻撃力を持ち、ライフを支払い続けることができればモンスターが出せない状況を回避できる。自身の効果は《ソリッドロイドα》と相性が良く、気兼ねなくこのカードを様子見や壁として召喚しておくことができる。守備力が低いので表示形式の変更に弱いが、それも自身の効果により若干のカバーがされている。ただし、効果破壊には対応していない。 “墓地へ送られたとき~”が明記されていない。除外されても効果が発動...
  • ゴーラッシュ!!第二章(ラッシュデュエル)
    モンスター 《ケミカル・ディスティル》? 《マルチマドラゴン》? 《プラチナバーン・ドラゴン》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[R]》? 《大魔法羊女メェ~グちゃんMAXウール[L]》? 《ヴォイドヴェルグ・キリアルコス》? 《スピンドル・ドラゴン》? 《アドフラウドラ》? 《RBドラゴン・ハート》? 《波導刀五虎タイ》? 《ヴォイドヴェルグ・ウェリテス》? 《秘密捜査官ミストラル》? 《ダークネス・サンサーラ》? 《アビスレイヤー・セルキー》? 《シルヴァーレッド・パルサー》? 《アクセラレイタラスク》? 《ヴォルカライズ・イフリート》? 《ジョインテック・アルパンチノ》? 《ジョインテック・カッタールノ》? 《ジョインテック・プテロマット》? 《幻壊兵ハケン・ハーケン》? 《幻壊飛竜バクハリケーン》? 《ヴォイドヴェルグ・スクトゥム...
  • 第二期バリアン編・アストラル消滅~決戦
    通常・効果モンスター 《デス・キロネックス》 《軍蚊ブラッド・フォース》 《軍蚊ブラッド・コマンドー》 《インフェクション・フライ》 《アンブラル・ゴーレム》 《デプス・バイター》 《カット・イン・シャーク》 《ボム・シャーク》 《ドッペル・シャーク》 《ブンブンセブン》 《ガガガガーディアン》 エクシーズモンスター 《NO4 エーテリック・アヌビス》 《NO6 エーテリック・アポピス》 《NO8 エーテリック・セベク》 《NO10 エーテリック・ホルス》 《NO12 エーテリック・マヘス》 《NO13 エーテリック・アメン》 魔法 《速攻予約特典》 《からくりの宝札》 《ジェリーレイン》 《アトランティスの威光》 《カスケード・バリア》 《ホログラム・プロジェクション》 《蚊学忍法・蚊炎放射》 《エターナル・マジック》 《奇跡の銀河》 《神秘のモノリス》 《ランクアップ・アドバンテージ...
  • 《メテオ・ストリーム》
    《メテオ・ストリーム》 通常罠 このターン、フィールド上に存在したモンスター1体がリリースによって墓地に送られた後、 墓地から特殊召喚に成功した時に発動できる。 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vsジャック」(1戦目と2戦目)にて遊星が使用。 どちらのデュエルでも《Sp-ジ・エンド・オブ・ストーム》を無効にするためにリリースされた《スターダスト・ドラゴン》がエンドフェイズに特殊召喚されたのをトリガーに発動した。 1戦目では発動した瞬間に遊星とジャックが吹き飛ばされてデュエルが中断したが、続行していれば遊星が勝っていた。 2戦目ではジャックの《クリムゾン・ヘルフレア》によって倍返しされるも、《白銀のバリア-シルバーフォース-》で無効にした。
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
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