《仕込みサイクロン》

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  • 《仕込みサイクロン》
    《仕込(しこ)みサイクロン》 通常罠 相手フィールド上の元々の持ち主が自分のモンスターがリリースされた時、 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。 第一期Dr.フェイカー編で登場した通常罠カード。元々の持ち主が自分であるモンスターが相手フィールドからリリースされた時、相手フィールドの魔法・罠カードを1枚破壊する効果を持つ。 効果的には《サイクロン》と変わらないにもかかわらず発動条件が非常にややこしく、こちらからモンスターを送り付けた上でそれがリリースされなければならない。加えて時の任意効果であるため、コストや召喚行為のためのリリースではタイミングを逃してしまう。 はっきり言って、このカードを投入する意義は《サイクロン》やその互換カードが多く存在する今、ないに等しい。 原作・アニメにおいて- 「遊馬VS風也」戦にお...
  • 《デッドマックスの呪印》
    ...を阻んだが、最終的に《仕込みサイクロン》によって破壊された。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...ット・アイアン号》 《仕込みサイクロン》 《異次元殺法ベクトル・チェンジ》 《スター・ロビンよ永遠に!》 《妖精のゴング》 《ブリザード・エッグ LV5》 《フレイム・エッグ LV5》 《ガンつけLV5》 《アバランチ》 《代償交換》 《灼熱の淵-ヴォルカ・アビス》 《強制変移》 《ラスト・エントラスト》 《ガッツ・ガード》 《守護神の舞》 《氷結の舞》 《エクシーズ・ウェイト》 《オーバーレイ・バニッシュ》 《ネジマキの爆弾》 《キックバック・ライフ》 《アーマード・バック》 《潔癖のバリア-クリア・フォース-》 《フォトン・ショック》 《オフサイド・トラップ》 《燃える男の赤い魂》 《小さな抵抗》 《オーバーレイ・バスター》 《とりひき召喚》 《ダイス・クライシス》 《リペア・パペット》 《ギミック・ボックス》 《アンティキティラ・ギア》 《超水圧》 《先史遺産レイ・ライン・パワ...
  • 《ファイヤー・サイクロン》
    《ファイヤー・サイクロン》 速攻魔法 手札の炎族モンスターを任意の枚数を墓地へ送って発動する。 相手フィールド上の魔法・罠カードを墓地へ送ったカードの枚数だけ破壊する。 このターンのエンドフェイズ時に、墓地へ送ったカードの枚数だけ 自分のデッキからカードをドローする。 原作・アニメにおいて- 「オブライエンvs覇王十代」戦においてオブライエンが使用。 《イービル・ブラスト》の効果によりスタンバイフェイズに回れば敗北と言う窮地でドローされ、《ヴォルカニック・カウンター》をコストに《イービル・ブラスト》を破壊、危機を逃れるとともに直後の引き分けへの布石を仕込んだ。
  • 《サイキック・サイクロン》
    《サイキック・サイクロン》 速攻魔法 フィールド上にセットされた魔法・罠カード1枚を魔法か罠か宣言して破壊する。 破壊したカードが宣言したカードだった場合、自分はカードを1枚ドローする。 破壊したカードが宣言したカードと違っていた場合、相手はカードを1枚ドローする。 原作・アニメにおいて― アニメ5D’sの「遊星vs鷹栖」戦にて鷹栖が使用。 遊星がセットした《砂塵の大竜巻》を破壊した。
  • 《エクシーズ・サイクロン》
    《エクシーズ・サイクロン》 速攻魔法 相手フィールド上のエクシーズモンスター1体を破壊した時、 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。 さらに、破壊したモンスターがエクシーズ素材を持つエクシーズモンスターだった場合、 相手フィールド上の魔法・罠カードをエクシーズ素材の数だけ選択して発動できる。 選択したカードを破壊する。
  • 《ブラック・サイクロン》
    《ブラック・サイクロン》 速攻魔法 ①:自分フィールド上に「BF T」モンスターが存在する場合に発動できる。 魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。 漫画版5D’s第2巻で登場した速攻魔法カード。BF Tが自分フィールドに存在する場合、魔法・罠カードの発動を無効にする効果を持つ。 《魔宮の賄賂》とほぼ同様の効果を持つ強力なカードだが、発動条件となるモンスターが《BF T-漆黒のホーク・ジョー》以外に存在しないのが難点。逆に言えば《BF T-漆黒のホーク・ジョー》が出てきた時点でこのカードの存在をちらつかせ、牽制することもできる。 スペルスピードの問題でカウンター罠には対応していないものの、《奈落の落とし穴》などの召喚反応カードを手札から無効に出来るのは非常に大きい。ただし、BFは全体的に打点が高いため、素材の時点で引っかかることが多いのには注意。 原作・アニメ...
  • 《サイクロン・ウィング》
    《サイクロン・ウィング》 装備魔法 このカードを装備したモンスターが攻撃する時、 相手フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。
  • 《マッハ・シンクロン》
    《マッハ・シンクロン》 チューナー(効果モンスター) レベル1/風属性/機械族/攻撃力0/守備力0 このカードがシンクロ召喚に使用され墓地へ送られた場合、 自分の墓地のこのカード以外のシンクロ素材モンスターを手札に戻す。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsジャック」(4戦目)において遊星が使用。 通常召喚され、《ロードランナー》と共に《フォーミュラ・シンクロン》のシンクロ素材となり、自身の効果により《ロードランナー》をサルベージした。 コナミのゲーム作品において― TAG FORCEシリーズでは4以降、オリジナルカードとして実装されている。 効果はほぼ同じだが、サルベージのタイミングがシンクロ素材となったターンのエンドフェイズとなっている。 デュエルリンクスでも同様の仕様で実装されている。
  • 《リスペクト・シンクロン》
    《リスペクト・シンクロン》 永続罠 相手フィールド上に存在するシンクロモンスター1体が 相手のカードの効果によって墓地へ送られた時に発動できる。 そのシンクロモンスター1体を召喚条件を無視して自分フィールド上に特殊召喚する。 そのシンクロモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。 このカードがフィールド上から離れた時、そのシンクロモンスターを破壊する。 原作・アニメにおいて― 「龍可vsディマク」戦において龍可が使用。 《地縛神 Cusillu》の効果で墓地に送られた《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》をコントロール奪取し特殊召喚した。
  • 《Sp-デッド・シンクロン》
    《Sp(スピードスペル)-デッド・シンクロン》 通常魔法 自分用スピードカウンターが5つ以上ある場合に発動する事ができる。 自分の墓地から、シンクロモンスターカードによって決められたシンクロ素材モンスターをゲームから除外し、 そのシンクロモンスター1体をシンクロ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にゲームから除外される。
  • 《天の落とし物》
    《天(てん)の落(お)とし物(もの)》 通常魔法 お互いのプレイヤーはデッキからカードを3枚ドローした後、手札を2枚捨てる。 原作・アニメにおいて- 42話の「十代vsレジー・マッケンジー」においてレジーが使用。鍔迫り合いが続く中で発動し、手札交換により《神の居城-ヴァルハラ》(漫画効果)の発動まで繋いだ。 この時レジーは《ホーリー・サンクチュアリ》を発動してからそれを《サイクロン》で破壊するという手を取っていたが、《サイクロン》で十代のセットカードを破壊し、このカードで《ホーリー・サンクチュアリ》を捨てれば《シャティエル》は召喚できなかったがそのまま勝利できていた。
  • 《マイクロン・フォース》
    《マイクロン・フォース》 永続罠 フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターの元々の攻撃力は半分になる。 選択したモンスターがフィールド上から離れた時、このカードを破壊する。
  • 《チューンナップ》
    《チューンナップ》 通常魔法 自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-8 二人のアニキ!!」で登場した通常魔法。 自分フィールド上の機械族モンスター1体の攻撃力・守備力を永続的に300アップさせる効果である。 装備魔法の様な効果だが、通常魔法。《サイクロン》のようなカードで破壊される事はない。 しかし上昇する数値は、目を見張るものではない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「十代vs翔」で翔が使用。《タンクロイド》の攻撃力・守備力をアップさせた。 これにより 《E・HERO エアーマン》 と攻撃力が並ぶが、《E・HERO エアーマン》(漫画版)の効果により直接攻撃を許してしまう。 しかし翔が《変身》を発動し……。
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《オリハルコン・チェーン》
    《オリハルコン・チェーン》 永続魔法 ①:このカードがフィールドに存在する限り1度だけ、 自分はX召喚を行う場合、X素材を1つ減らしてX召喚できる。 ②:このカードが破壊された時、 このカードの効果の方法でX召喚したモンスター1体のコントロールは相手に移る。 ③:このカードの①の効果でX召喚したモンスターがフィールドから離れた場合、 このカードは破壊される。 第一期Dr.フェイカー編で登場した永続魔法カード。 X素材を一つ減らすことができるため、目的のレベルのモンスターを最低1体揃えればX召喚が可能。 しかし、このカードが破壊された場合コントロールが相手に移動するデメリットがある上、永続魔法なので《サイクロン》などであっさり除去されてしまう。 そのため、X召喚をサポートするよりも、このデメリットを利用する方法を考えたい。 相手フィールドに能動的にXモンスターを用意でき...
  • 《ディフェンド・ヒーロー》
    《ディフェンド・ヒーロー》 通常罠 自分フィールド上のモンスターが相手モンスターの攻撃対象になった時に発動できる。 その対象を自分フィールド上に存在する正しい対象となる 他の「HERO」と名のついたモンスター1体に移し替える。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「十代VSレジー」戦において十代が使用。 《The splendid VENUS》による《E・HERO エアーマン》への攻撃に対して発動し、攻撃対象を《E・HERO THE シャイニング》に移し替え、ギリギリで敗北を回避した。 なお、レジーはこの直前の戦況からこのカードのセットを十代のブラフと深読みし、手札に持っていた《サイクロン》を《ホーリー・サンクチュアリ》の破壊に使用しているが、これがなければ勝敗は逆転していた。
  • 《エンジェル・リング》
    《エンジェル・リング》 フィールド魔法 フィールド上に存在する天使族モンスターの攻撃力は200ポイントアップする。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-22 闇のゲーム…!!」で登場したフィールド魔法。 天使族モンスターの攻撃力を微力ながら上げるカード。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「レジー・マッケンジーvs三沢」でレジーが使用。原作の 《ヘカテリス》 の攻撃力は1300だが、このカードで攻撃力を1500ポイントにして、三沢の 《陰摩羅鬼》 の戦闘破壊した。 次の三沢のターンに《サイクロン》で破壊されるが、《ヘカテリス》の原作効果で、レジーはデッキから《ホーリー・サンクチュアリ》を手札に加えた。
  • 《プレデション》
    《プレデション》 永続魔法 相手スタンバイフェイズに1度、 カード名を1つ宣言してこの効果を発動できる。 以下の効果から1つを選択してターン終了時まで適用する。 ●相手は宣言したカードの効果を発動できない。 ●相手は宣言したモンスターを召喚・特殊召喚できない。 ●相手の宣言したモンスターは攻撃できない ●相手は宣言したモンスターの表示形式を変更できない。 遊☆戯☆王GX第9巻「GX-62 最強のPシリーズ!!」で登場した永続魔法カード。 相手が行う特定のプレイを禁止する効果を持つ。 「カード名+特定の行動」という組み合わせで禁止する、 《禁止令》 のようなカード。 毎ターン切り替えることもできるが、全ての行動を禁止するわけではないため、柔軟性があるように見えて効果範囲が狭い。 ノーコストではあるが、それこそ相手の行動を予知できなければ、ただの飾りとなるだろう。 ...
  • 《ジャイアント・キリング》
    《ジャイアント・キリング》 装備魔法 自分のライフポイントが相手のライフポイントより少ない場合、 バトルフェイズ終了時まで、 装備モンスターと戦闘を行う相手モンスターの攻撃力は半分になる。 装備モンスターが戦闘を行う場合、相手はバトルフェイズ終了時まで 魔法・罠カードを発動できない。 相手よりライフポイントが少ないことを条件とするため、反撃の一手に用いることは勿論、ライフコストや《成金ゴブリン》等で調整してみるといいかもしれない。 装備モンスターを攻撃反応の速攻魔法・罠カードから守れるが、装備魔法であるため、《サイクロン》や《砂塵の大竜巻》をチェーン発動されやすい点は注意。 原作・アニメにおいて― アニメZEXALの「遊馬vs国立カケル」戦で遊馬が使用。《弦魔人ムズムズリズム》に装備され、《ファンタジスタ・ディエチ》を弱体化させ戦闘破壊を補助した。 ZEXALIIの...
  • 序盤~ダークシグナー編
    通常・効果モンスター 《大牛鬼》 《瓦礫の王》 《マスクド・ナイト LV3》 《マスクド・ナイト LV5》 《マスクド・ナイト LV7》 《スカル・ベース》 《L⇔Rロールシャッハー》 《ヘイト・エージェント》 《マッド・プロファイラー》 《ブリザード・リザード》 《ゲート・ブロッカー2》 《急降下ボム》 チューナーモンスター 《DT カタストローグ》 《DT カオスローグ》 《DT ナイトメア・ハンド》 《DT ダーク・エイプ》 《DT スパイダー・コクーン》 《DT デス・サブマリン》 《DT 黒の女神ウィタカ》 魔法(スタンディング) 《蟻地獄の報復》 《闘虫仮装》 《精霊仮面》 《サイキック・サイクロン》 《グローリー・シールド》 《不死のホメオスタシス》 《悪意の波動》 《精神汚染》(※OCG化の精神汚染とは別物) 《癒しの風》 《マインド・モンスター》 《デストラクション・...
  • 《死霊の残像》
    《死霊(しりょう)の残像(ざんぞう)》 装備魔法 1ターンに1度、装備モンスターと同じ種族・属性・レベル・攻撃力・守備力・効果を持つ 「ドップラートークン」1体を自分フィールド上に特殊召喚する。 このカードまたは装備モンスターがフィールドから離れた時、 このカードの効果で特殊召喚された「ドップラートークン」を破壊する。 記憶編で登場した装備魔法カード。ドップラートークンを特殊召喚する効果を持つ。 装備モンスターのステータスや効果を丸ごとコピーするため、利用の方法は多い。《サイクロン》や単体除去で妨害される危険性もあるので、トークンを戦闘に用いるよりは各種素材として早めに消費してしまった方が良いだろう。 チューナーの性質はコピーしないため、各種チューナーに装備させればトークンと装備モンスターとでシンクロ召喚が狙える。 リンク召喚・儀式召喚のための数合わせにも適しており、ほと...
  • 《カウンター・フォース》
    《カウンター・フォース》 永続罠 カウンター罠が発動される度に、このカードにチャージカウンターを1つ置く。 自分のスタンバイフェイズにこのカードを除外して発動できる。 このカードに乗っていたチャージカウンターの数×1000ポイントのダメージを相手ライフに与える。 原作・アニメにおいて― 「遊星vsガードロボ」戦においてガードロボが使用。 カウンター罠を駆使した戦術で遊星の攻め手を妨害しつつ、最終的にこのカードで削り切る算段だったが、《パニック・ウェーブ》で他のカードと共に効果を無効にされた。 なお、ガードロボ本来の役目は、デュエルの舞台となった工場が自爆装置で破壊されるまで遊星を足止めし、爆破に巻き込んで殺すことであった。 つまりこのカードでライフを削り勝利する必要はなかったのだが、このカードに対する《ダブル・サイクロン》を《神の宣告》で無効にしたために《パニック・ウェ...
  • 《双弓のケンタウロス》
    《双弓(そうきゅう)のケンタウロス》 永続魔法 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動する事ができる。 自分フィールド上のモンスターと相手フィールド上のモンスターを 1体ずつ選択し、コイントスを1回行う。 表が出た場合は選択した相手モンスターをゲームから除外し、 その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 裏が出た場合は選択した自分のモンスターをゲームから除外し、 自分はそのモンスターの攻撃力分のダメージを受ける。 この効果を使用するターン、自分はバトルフェイズを行う事ができない。 原作・アニメにおいて― アニメDMの「闇遊戯&海馬vsダーツ」戦においてダーツが使用。 海馬の場の《カイザー・グライダー》とダーツの場の城之内の魂が移し替えられたミラーナイトトークンを選択し、《カイザー・グライダー》に向けられた矢に炎が灯った事で《カイザー・グライダー》を射抜きゲームから除外し...
  • 《禁止薬物》
    《禁止薬物(きんしやくぶつ)》 通常魔法 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を対象に発動できる。 対象のモンスターは、1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 漫画版GXで登場した通常魔法。自分のモンスター1体に2回攻撃を付与する効果を持つ。 ビートダウンデッキにおいては極めて強力なカードであり、地縛神や《魔装戦士 ヴァンドラ》など、ダイレクトアタッカーに発動すればゲームエンドを狙うことも出来る。 テキストには「ターン終了時まで」という表記がなく、そのまま受け取ればフィールド上に存在する限り永続的に2回攻撃が可能となる。 類似効果の《閃光の双剣-トライス》に比べると、 永続効果である 手札コストが不要 攻撃力が下がらない 通常魔法であるため《サイクロン》などで妨害されない と、効果だけなら上位互換にあたる。 一方、《閃光の双剣-ト...
  • 《封印獣ブロン》
    《封印獣(ふういんじゅう)ブロン》 効果モンスター レベル8/地属性/獣族/攻撃力2700/守備力2100 自分フィールド上に「封印の真言」が存在する場合、このカードは以下の効果を得る。 ●このカードは魔法・罠・効果モンスターの効果の対象にならない。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「明日香&三沢VSアモン&ヨハン」戦においてアモンが使用。 ヨハンが《蝶の妖精》を特殊召喚するために用意していた《ホワイト・パピヨン》と《ローズ・パピヨン》を生贄として召喚され、《雪ダルマン》と《ヌリカベ》を戦闘破壊したが、最終的には《ブリザード・プリンセス》に戦闘破壊された。 なお、アモンがここで生贄召喚を行ったのは、直前のヨハンのターンで《封印獣ボア・ボーラン》を《ダイダラボッチ》を破壊するために自爆特攻させられたことへの不満が理由である。 神話・伝承において― 名前の元ネタは台...
  • 《メガトロン》
    《メガトロン》 通常モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力1400/守備力2000 決闘王国編で登場した闇属性・機械族の通常モンスター。 守備力がやや高い以外には見るべきところはさほどなく、もっと攻撃力の高い《メカ・ハンター》などが存在している。 OCGのカードで唯一このカードが描かれている《鋼鉄の襲撃者》には対応している。 原作・アニメにおいて- キースが壁モンスターとしてセットしたモンスター。 城之内が《真紅眼の黒竜》を召喚した際に破壊されている。ただ、この時キースの場にはもっと守備力が高く、《真紅眼の黒竜》で破壊できる《スロットマシーン AM-7》が存在しており、そちらを狙わなかった理由は不明。
  • 《決闘竜の飛翔》
    《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバ...
  • 《砦の巨獣ガイロン》
    《砦(とりで)の巨獣(きょじゅう)ガイロン》 通常モンスター
  • 《イーバ・イプシロン》
    《イーバ・イプシロン》 効果モンスター レベル4/闇属性/悪魔族/攻撃力1500/守備力1600 ①:このカードがフィールドから墓地へ送られた時、自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを2つ上げる。 漫画版Rで登場した闇属性・悪魔族の下級モンスター。墓地に送られた時、自分のモンスターのレベルを上げる効果を持つ。 レベル変動効果は強制であるため、基本的には高レベルのシンクロ召喚を狙うために使うことになるだろう。 漫画版でデプレが使用した《グリード・クエーサー》とのコンボも有効。 原作・アニメにおいて――― 「遊戯VSデプレ・スコット」戦においてデプレが使用。 圧倒的有利な状況下で追撃として召喚され、遊戯に直接攻撃を仕掛けたが《トイ・マジシャン》に返り討ちにされ戦闘破壊された。 それにより《グリード・クエーサー》のレベルを2つ...
  • 《ドローパラドクス》
    《ドローパラドクス》 永続罠 (1) ドローフェイズ開始時にこの効果を発動する。 ターンプレイヤーは通常のドローが出来ず、そのターンプレイヤーから見た相手プレイヤーは1枚ドローする。 光の結社編で登場した永続罠カード。お互いのドローフェイズ時の通常のドローを交換する効果を持つ。 このカードの適用下では実質的に通常のドローが消滅するため、《RUM-七皇の剣》や《ピースの輪》などは死に札と化すことになる。 また、ドローフェイズにおいて通常のドローをする前にクイックエフェクトを発動することはできないため、このカードを発動・適用できるのは最速で往復3ターン目となる。 相手のターンのドローを奪うことで手を遅らせる働きが期待できるが、条件はこちらも同じであるため、相手のターンで効果を適用したら《非常食》なり《ダブル・サイクロン》なりで処理してしまいたい。 変わったところ...
  • 《ホーリー・サンクチュアリ》
    《ホーリー・サンクチュアリ》 フィールド魔法 このカードが存在する限り、フィールド上に存在する 天使族モンスター以外のモンスターの攻撃力は500ポイントダウンする。 また、天使族モンスターを召喚する場合に必要なリリースは1体少なくする。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX-22 闇のゲーム…!!」で登場したフィールド魔法。 天使族以外のモンスターの攻撃力を500ポイント下げる効果と、天使族モンスターのアドバンス召喚に必要なリリースを軽減する効果を持つ。 天使族にかなり有利なフィールドを作り出すことができる。特に後半の効果は天使族版 《伝説の都 アトランティス》 のような効果であり、上級モンスターに恵まれた天使族のデッキには 《神の居城―ヴァルハラ》 に次いでキーカードにも成り得るだろう。 原作・アニメにおいて― 漫画版GX における「レジー・マッケンジーvs三沢」...
  • 《聖水の弊害》
    《聖水(せいすい)の弊害(へいがい)》 速攻魔法 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動する。 そのモンスターの攻撃力・守備力は元々の数値になる。 そのモンスターに装備された装備カードがある場合、それを全て破壊する。 遊☆戯☆王GX第2巻「GX-18 謎のモンスター!!」で登場した速攻魔法。 選択したモンスターの攻守を元々の数値に戻す効果、選択したモンスターに装備されているカードを全て破壊する効果を持つ。 様々なカードにより、ステータスが変化するモンスター。その1体をテキストに記される通りの数値に戻すカードである。 《収縮》・《BF-疾風のゲイル》などの半減効果や、《アヌビスの裁き》などの攻撃力を0にする効果をリセットする事ができる。 装備カードを破壊する効果も持つが、これは自分か相手が装備カードを使わない限りあまり意味を持たない。 仮に自分が使...
  • 異次元世界編
    モンスター 《サンプル・フォッシル》 《スカブ・スカーナイト》 《ディマンドマン》 《クライング・スカーナイト》 《ルアー・ファントム》 《ヘル・ガンドッグ》 《迷彩ガードナー》 《サンド・ドゥードゥルバグ》 《フール・クラウン》 《ラフ・ボンバー》 《怒りのアンカー・ナイト》 《パワー・マーダー》 《パワー・ボム》 《暗黒界の発掘師 コバル》 《ウルルの守護者》 《カイトロイド》 《デビルスライム・モールド》 融合モンスター 《超融合神》(※作中に召喚されていません) 魔法 《コンタクト・ソウル》 《ブラスティング・ヴェイン》 《ダウジング・バーン》 《流転の宝札》 《異次元格納庫》 《次元破壊砲-STU》 《デスペラード・マネージャー》 《おジャマ・デルタサンダー!!》 《ワンダー・クラウド》 《大召喚雲》 《スカブ・ブラスト》 《闇オークション》 《E・フォース》 《M・フォース...
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  • 《変身》
    《変身(へんしん)》 永続魔法 相手モンスターが直接攻撃を宣言した時に発動する事ができる。 そのモンスター1体を破壊する。 このカードが墓地に送られた時、このカードのコントローラーは この効果で破壊されたモンスターの攻撃力の合計分ダメージを受ける。 遊☆戯☆王GX第1巻「GX-9 熱き友情!!」で登場した永続魔法。 相手の直接攻撃宣言時に、そのモンスターを破壊する効果、墓地に送られたときに、このカードで破壊したモンスターの攻撃力の合計分のダメージを受ける効果である。 このカードが存在する限り、相手の直接攻撃をシャットアウトすることができる。しかし、墓地に送られたときにモンスターの攻撃力分のダメージというツケを支払わなければならない。墓地に送らなければいいのでバウンス・除外などでダメージを踏み倒すことができる。奇しくもOCG版の 《アーマロイドガイデンゴー》 と相性がいい。...
  • 《王者の威光》
    《王者(おうじゃ)の威光(いこう)》 装備魔法 ①:自分の墓地に「王者」カードが3枚以上存在する場合に発動できる。 自分フィールド上の表側表示モンスター1体を装備する。 装備モンスターの攻撃力は、装備モンスターが戦闘・効果で破壊したモンスター1体につき500アップする。 ②:このカードが魔法・罠ゾーンに存在する限り、相手フィールド上の表側表示のカードの効果は無効化される。 このカードは、このカードの発動に対し、相手は魔法・罠・モンスター効果を発動できず、 このカードの効果を無効にできない。 漫画版5D’s第5巻で登場した装備魔法カード。 攻撃力アップよりも、カード効果の無効と発動時のチェーンおよびこのカードへの無効効果を封じる永続効果の方が強烈。 それだけに相手にとっては何としても排除したいカードとなる。また、モンスターに耐性を与えるわけではないためフリーチェーンのカードには無力...
  • 《ブラッド・ディスチャージャー》
    《ブラッド・ディスチャージャー》 通常罠 自分フィールド上に存在する装備カード1枚を破壊する。 このターンのバトルフェイズをスキップする。 遊☆戯☆王GX 第144話「究極封印神エクゾディオス召喚!」で登場した通常罠カード。 バトルフェイズをスキップし、戦闘を阻害する効果を持つ。 《D-HERO Bloo-D》 がフィールド上にいる場合は、効果で装備したモンスターを破壊すれば良いので、効率がいい。 しかし永続罠で表側表示のカードならなんでも良い 《強制終了》 があるため、上位互換とは言いづらい。 だが 《サイクロン》 等で無効にならないので、このカードは決して下位互換ではない。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「アモン・ガラムvsエド・フェニックス」においてエド・フェニックスが使用。 決闘の11ターン目に発動され、 《究極封印神エクゾディオ...
  • ゴーラッシュ!!第一章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《スカイフォッシル・ライララパクス》? 《スカイフォッシル・カンブロラスター》? 《スカイフォッシル・フルディア》? 《スカイフォッシル・アノマロカリス》? 《ワンセヴルム》? 《マゲマゲドン》? 《青鬼マックスⅡ》? 《偽りの救世主》? 《災厄予幻士ノスフェラデイモス》? 《デミグラ・ヴァルキリア》? 《味噌の踊り子》? 《スープの精》? 《火麺貴族ツケマロ》? 《火麺貴族シルマロ》? 《火麺魔汁ツケ・メンディウス》? 《美食女》? 《火麺魔汁マスホド・ヘルシーザー》? 《岩石カー・エキゾーストーン》? 《岩石汽車デゴイシ》? 《岩石翼機ジャリンドバーグ》? 《岩石魔神ガレキング》? 《岩石戦車ジャリオット》? 《スワイプニール》? 《ヴォイドヴェルグ・ヘタイロイ》? 《十連牙邪竜ダイマナラージャ》? 《アイスバレル・ドラゴン》? 《ダイナキット・プテランナー》? ...
  • 《シンクロ・スピリッツ》
    《シンクロ・スピリッツ》 通常罠 自分の墓地のシンクロモンスター1体をゲームから除外して発動する。 この効果でゲームから除外したシンクロモンスターのシンクロ召喚に使用した モンスター一組を自分の墓地からフィールド上に特殊召喚する。 ダークシグナー編で登場した通常罠カード。 墓地のシンクロモンスターを除外することで、そのシンクロ素材モンスターを蘇生する効果を持つ。 墓地のシンクロモンスターのシンクロ素材を参照する極めて珍しいカードであり、OCG化されたカードの中に類似の効果は存在しない。 素材一組が墓地に揃っている必要があるため《転生の予言》や《D.D.クロウ》が天敵だが、決まれば複数のモンスターを一気に用意できる。もちろん除外したシンクロモンスターはシンクロ召喚出来ないため、同レベルの別のシンクロモンスターか、リンク召喚に繋ぐのがベターだろう。 イラストでは《ジャ...
  • 《ストライクロイド》
    《ストライクロイド》 効果モンスター レベル4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 遊☆戯☆王GX第3巻、「GX―25 万丈目vs翔!!」で登場した機械族の下級モンスター。 戦闘破壊されたとき、800ライフをコストに自身をサルベージする誘発効果を持つ。 準アタッカー程度の攻撃力を持ち、ライフを支払い続けることができればモンスターが出せない状況を回避できる。自身の効果は《ソリッドロイドα》と相性が良く、気兼ねなくこのカードを様子見や壁として召喚しておくことができる。守備力が低いので表示形式の変更に弱いが、それも自身の効果により若干のカバーがされている。ただし、効果破壊には対応していない。 “墓地へ送られたとき~”が明記されていない。除外されても効果が発動...
  • 《魔導の封印櫃》
    《魔導(まどう)の封印櫃(ふういんひつ)》 永続魔法 相手のデッキからカードを1枚選択して発動できる。 選択したカードをこのカードの下に置く。その後、相手のデッキをシャッフルする。 このカードがフィールドを離れた時、そのターンのエンドフェイズに、選択したカードを相手の手札に加える。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した永続魔法カード。相手のカード1枚を封じる効果と、それを相手の手札に加える効果を持つ。 このカードの真価は、実質的に相手のデッキを丸ごとピーピングできるという絶大な情報アドバンテージにある。 デッキの内容がわかるという事は、戦術やマストカウンターとなるカード、伏せられているだろうカードの見極めが容易になるということであり、その後のデュエルを有利に運ぶことが出来る。 肝心の効果についてだが、その情報アドバンテージを生かして、相手のデッ...
  • 《Sp-シフト・ダウン》
    《Sp(スピードスペル)-シフト・ダウン》 通常魔法 自分用スピードカウンターを6つ取り除いて発動する。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドロー強化用のスピードスペル。 効果そのものは《Sp-アクセル・ドロー》と同じだが、発動条件が異なる。 こちらの方は、スピードカウンターが6個以上なら発動できるというもの。 それに対し、《Sp-アクセル・ドロー》は自分だけが12個でなければならないというもの。 発動条件的に言えば、明らかにこちらの方がラクだが、その後のデュエルの展開を考えると、一概にこちらの方が 強力とは言い切れない。特に《スピード・ワールド2》を使ってデュエルをしている場合、《スピード・ワールド2》における 強力なバーン効果が最高1回しか使えなくなる。さらにはドロー効果も使えず、破壊効果はもっての他。 《Sp-アクセル・ドロー》はスピー...
  • 《ヘル・トレーダー》
    《ヘル・トレーダー》 効果モンスター レベル1/闇属性/悪魔族/攻撃力0/守備力0 自分のライフポイントが相手のライフポイントよりも少ない場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 相手フィールド上に 「ローントークン」 (岩石族・光・ 星1・攻/守0)1体を守備表示で特殊召喚する。 このトークンはリリースできず、シンクロ素材にできない。 相手ターンのメインフェイズ時、相手は手札を1枚墓地へ送る事で、 フィールド上の「ローントークン」1体を選択して破壊できる。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した下級モンスター。 自分のライフポイントが少ない時に特殊召喚できる効果と、戦闘破壊時に相手フィールドにローントークンを生成する効果を持つ。 能動的に自身の効果で特殊召喚するには自分のライフを払うか、相手のライフを回復...
  • 漫画版5D’s
    通常モンスター 《ジャンク・アーマー》 《シザーハンド・ドラゴン》 《天輪の黒魔僧士》 《光輝の戦乙女》 効果モンスター 《オーキッド・モス》 《オーキッド・マンティス》 《ロアー・バルカン》 《バン・ガード》 《ポンプアクション・コマンドー》 《魔法妖精 エリート・クラレット》 《サイン・ビークル》 《ゲート・ビークル》 《シグナル・ビークル》 《暴走轟 ロード・ガーディアン》 《インフェルニティ・スピアベアラー》 《インフェルニティ・シールドベアラー》 《スピン・モスキート》 《森の盗賊 チップ》 《森の旅人 ニャント》 《森の策士 コン》 《森の商人 ポン》 《ミサイル・ナイト》 《インフェルニティ・クイーン》 《呪炎王 バースト・カースド》 《森の聖騎士 ワンコ》 《森の霊媒師 ゲッコ》 《地獄毒蛾》 《薔薇の精霊》 《地獄蜘蛛》 《道化傀儡アクロバート》 《道化傀儡クンストライ...
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • アーク・クレイドル編/終章
    通常・効果モンスター 《水晶薔薇の女神》 《デヴォーション・ガードナー》 《ワイルド・ハート》 《バランス・シューター》 《時械天使》 《ダブル・デルタ・ウォリアー》 《リジェネ・ウォリアー》 《スカウティング・ウォリアー》 《シンクロ・ビリーバー》 《シンクロン・キーパー》 《スター・ギャザー》 《トライアングル・ウォリアー》 《スニーク・ジャイアント》 《フェイク・ガードナー》 チューナーモンスター 《ビッグ・イーター》 《蒼穹隼》 《マッハ・シンクロン》 魔法カード(スタンディング) 《虹の橋 ビフレスト》 《模倣-イミテーション》 《レンダリング・チューニング》 《レベル・ウィング》 《トラップ・ポーズ》 《オーロラ・ドロー》 《ロックオン・レーザー》 《二重波紋》 《シンクロ・モニュメント》 《カオス・ブルーム》 《カオス・ブラスト》 《未来破壊》 魔法カード(ライディング...
  • 《ロケットータス・モジュラーケロン》
    《ロケットータス・モジュラーケロン》 効果モンスター レベル8/炎属性/爬虫類族/攻撃力2500/守備力1600 【条件】自分フィールドのこのカード以外の表側表示モンスター(爬虫類族)を2体まで墓地へ送って発動できる。 【効果】このカードの攻撃力はターン終了時まで、[この効果の条件で墓地へ送ったモンスターの数]×700アップする。
  • 《レベル・カノン》
    《レベル・カノン》 永続罠 このカードが存在する限り、 モンスターを召喚・特殊召喚・反転召喚したプレイヤーは そのモンスターのレベル×200ポイントのダメージを受ける。 セット以外のあらゆる召喚方法による召喚時に、そのレベル×200ダメージをコントローラーに与えるバーンカード。 レベル×200ポイントというのは一見大した事はなさそうだが、レベル4のモンスターを召喚しただけで800ポイントのダメージを与えるのだ。 《デス・ウォンバット》を用意しておけばこちらだけダメージを受ける事はない。それどころか《マテリアルドラゴン》を容易しておけば召喚する 度にライフを回復する事ができる。 相手のシンクロ召喚及び大量展開のメタとしての有用性は高く、例えば《ジャンク・シンクロン》を召喚し、墓地の《スピード・ウォリアー》を復活させ、 《ジャンク・ウォリアー》を出そうとした時は...
  • 《札仕込み》
    《札仕込(ふだしこ)み》 通常魔法 ①:自分フィールドの「花札衛」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルは2になる。その後、自分はデッキから1枚ドローする。
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