《強制変移》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《強制変移》」で検索した結果

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  • 《強制変移》
    《強制変移(きょうせいへんい)》 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体が相手の罠カードの対象として発動した時、 自分フィールド上の別のモンスター1体を選択して発動できる。 対象モンスターを選択したモンスターに移し変える。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...ヴォルカ・アビス》 《強制変移》 《ラスト・エントラスト》 《ガッツ・ガード》 《守護神の舞》 《氷結の舞》 《エクシーズ・ウェイト》 《オーバーレイ・バニッシュ》 《ネジマキの爆弾》 《キックバック・ライフ》 《アーマード・バック》 《潔癖のバリア-クリア・フォース-》 《フォトン・ショック》 《オフサイド・トラップ》 《燃える男の赤い魂》 《小さな抵抗》 《オーバーレイ・バスター》 《とりひき召喚》 《ダイス・クライシス》 《リペア・パペット》 《ギミック・ボックス》 《アンティキティラ・ギア》 《超水圧》 《先史遺産レイ・ライン・パワー》 《深海王の宣告》 《猫だまし》 《猫に小判》 《孤高の遠吠え》 《環状列石の結界》 《ブレイブ・ハート》 《模擬戦闘》 《罠蘇生》 《ヒロイック・ガード》 《コスタリカン・ストーン・ボール》 《雷雲の壺》 《アンゴルモア》 《奈落の太陽》 《...
  • 《強制発動》
    《強制発動(きょうせいはつどう)》 速攻魔法 フィールド上の魔法&罠カードゾーンにセットされているカード1枚を発動する。
  • 《強制帰還装置》
    《強制帰還装置(きょうせいきかんそうち)》 永続罠 手札を1枚墓地へ送って発動できる。 自分フィールド上のモンスター1体を持ち主の手札に戻す。 遊☆戯☆王5D’sWRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した永続罠カード。 手札を1枚墓地に送ることで、自分フィールドのモンスター1体をバウンスする効果を持つ。 単体では《強制脱出装置》《強制退出装置》の下位互換に近いが、永続罠であることとターン内の使用回数制限がないのが注目点。 つまり、手札コストさえあれば何度でも使用できるため、邪魔になっている自分のモンスターを回収して《太陽の神官》や《サイバー・ドラゴン》の特殊召喚に繋げると言った利用法が見出せる。 また《マジカル・シルクハット》とコンボすれば、実質的に手札1枚を任意の魔法・罠と交換するカードとしても使用可能。もちろんこれは《強制脱出装置》にも言えることだが、向こ...
  • 《強制解放》
    《強制解放(きょうせいかいほう)》 通常魔法 フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターのエクシーズ素材を全て取り除く。
  • 《強制召喚》
    《強制召喚(きょうせいしょうかん)》 通常魔法 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 相手は選択したモンスターと同じ種族のモンスターを 手札・デッキ・墓地から可能な限り、召喚条件を無視して特殊召喚しなければならない。 原作・アニメにおいて― 映画「光のピラミッド」における「闇遊戯vs海馬」戦において海馬が使用。《オシリスの天空竜》を対象に発動し、《オベリスクの巨神兵》と《ラーの翼神竜》を闇遊戯のフィールドに特殊召喚させることで《光のピラミッド》(映画効果)による除外につなげた。
  • 《強制循環装置》
    《強制循環装置(きょうせいじゅんかんそうち)》 速攻魔法 バトルフェイズ中のみ発動する事ができる。 ①:自分フィールド上のXモンスターのX素材を任意の数だけ取り除き、 取り除いたX素材の数だけ相手フィールド上のモンスターを バトルフェイズ終了時までゲームから除外する。
  • 《ハッピー・マリッジ》
    《ハッピー・マリッジ》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は、元々の持ち主が相手となる 自分フィールド上のモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。 遊戯王GXで登場した装備魔法カード。 コントロール奪取したモンスターの元々の攻撃力の合計値だけ装備モンスターを強化する効果を持つ。 名前から受ける印象に反し、あらゆるコントロール奪取デッキに採用できる。 《強制転移》《精神操作》などでコントロールを奪取し、手軽に総合攻撃力を上昇させられる。 《ゴヨウ・ガーディアン》に装備させると、戦闘破壊する度に破壊したモンスターの攻撃力を得るかのように振る舞う。 また、コントロール奪取したモンスターに装備させることによって、そのモンスターの元々の攻撃力分アップさせるといった芸当も可能。 相手依存ではあるが、相手の高火力なモンスターを奪うほど真価を発揮するカードである。 ...
  • 《イグニション》
    《イグニション》 速攻魔法 相手が魔法・罠カードが発動した時、そのカードの効果テキストを 「フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する」に変更する。 原作・アニメにおいて― 「明日香VSデイビット」戦においてデイビットが使用。 《強制発動》で発動された明日香の《ドゥーブルパッセ》の効果を書き換え、唯一フィールドに残っていたモンスターである《The big Saturn》を破壊しその効果のトリガーとなった。 なお、OCGのルールに乗っ取るならばこの《ドゥーブルパッセ》は《強制発動》の効果処理の最中であるためこのカードをチェーンすることはできない。
  • 劇場版遊☆戯☆王デュエルモンスターズ 光のピラミッド
    魔法 《強制召喚》 《フォール・アウト》 罠 《完全破壊 -ジェノサイド・ウィルス-》 《リバース・オブ・リバース》
  • 《ネオス・エナジー》
    《ネオス・エナジー》 装備魔法 「N(ネオスペーシアン)」モンスターにのみ装備可能。 装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 自分のターンのスタンバイフェイズ毎に装備モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 原作・アニメにおいて― 「十代VSエックス」戦において十代が使用。 《N・グロー・モス》に装備し、攻撃力を強化したが、《強制脱出装置》でバウンスされたことで破壊されている。
  • 《スマイル・キッズ》
    《スマイル・キッズ》 効果モンスター レベル1/光属性/天使族/攻撃力0/守備力0 手札を1枚墓地へ送る事で、このカードを手札から特殊召喚できる。 自分フィールド上に存在するこのカードが カードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、 自分のデッキから「スマイル・エンジェル」1体を特殊召喚できる。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した光属性・天使族の下級モンスター。 手札を1枚墓地に送ることで自身を手札から特殊召喚する召喚ルール効果と、フィールド上で効果破壊された時に《スマイル・エンジェル》をリクルートする誘発効果を持つ。 《スマイル・エンジェル》の専用リクルーターであるが、戦闘破壊には対応せず、効果破壊がトリガーとなるため他のリクルーターとは違った運用が求められる。そのため、能動的に自分のカードを破壊する手段が欲しいところ。 このカード自体は攻撃力・守備力とも...
  • 《罠解体》
    《罠解体(デモリション・トラップ)》 速攻魔法 相手が発動した通常罠カードの発動を無効にする。 その後、この効果で無効にした通常罠カードを装備カードとして 自分フィールド上のモンスター1体に装備する。 漫画版5D’sで登場した速攻魔法カード。相手の通常罠カードの発動を無効にし、装備カードとする効果を持つ。 《強制脱出装置》などの汎用性の高いカードを無力化できるのは大きいが、装備カード化については今一つ生かしにくい。 《セブン・ソード・ウォリアー》や《パワー・ツール・ドラゴン》などとのコンボを狙うのがベターだろう。
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《ハーフ・ストレート》
    《ハーフ・ストレート》 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの元々の攻撃力はエンドフェイズまで半分になる。 相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターの中で 攻撃力が一番高いモンスターの攻撃力より選択したモンスターの攻撃力が低い場合、 選択したモンスターはこのターン相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。 遊☆戯☆王5D’sの序盤~ダークシグナー編にて登場した通常罠。 自分のモンスターの攻撃力を半減させ、条件付きで直接攻撃の権利を付与する効果を持つ。 相手フィールドにモンスターがいる必要はあるものの、攻撃力を半減させる効果の都合上ダイレクトアタックはほぼ確実に可能となる。 また、コンバットトリックによる攻撃力の増加は可能であるが、半減させるのは「元々の攻撃力」であるため、装備魔法や永続魔法などで上昇していた場合不発に終わるこ...
  • 《ブラッド・ディスチャージャー》
    《ブラッド・ディスチャージャー》 通常罠 自分フィールド上に存在する装備カード1枚を破壊する。 このターンのバトルフェイズをスキップする。 遊☆戯☆王GX 第144話「究極封印神エクゾディオス召喚!」で登場した通常罠カード。 バトルフェイズをスキップし、戦闘を阻害する効果を持つ。 《D-HERO Bloo-D》 がフィールド上にいる場合は、効果で装備したモンスターを破壊すれば良いので、効率がいい。 しかし永続罠で表側表示のカードならなんでも良い 《強制終了》 があるため、上位互換とは言いづらい。 だが 《サイクロン》 等で無効にならないので、このカードは決して下位互換ではない。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「アモン・ガラムvsエド・フェニックス」においてエド・フェニックスが使用。 決闘の11ターン目に発動され、 《究極封印神エクゾディオ...
  • 《強奪鞭》
    《強奪鞭(ごうだつむち)》 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体と 相手フィールド上に存在する装備カードを1枚選択して発動する。 選択した装備カードをそのモンスターに装備する。
  • 《ゼロ・ホール》
    《ゼロ・ホール》 通常罠(アニメGX) 相手が召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動した、 効果モンスターの効果を無効にし破壊する。 異次元世界編で登場した通常罠カード。 効果モンスター限定だが何でも破壊でき、極めて汎用性が高い。 原作・アニメにおいて― アニメGXの「十代vsユベル」戦においてユベルが使用。 十代が召喚した《カードエクスクルーダー》の効果を発動するが、このカードの効果で破壊された。 通常罠(アニメ5D’s) 自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。 フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した通常罠カード。手札が0枚の時、フィールド上のカードを全て破壊する効果を持つ。 強力な全体除去であるが、発動条件と効果が微妙に噛み合っていない。相手の手札には影響を及ぼさないため、劣勢を切...
  • 《強行軍》
    《強行軍(きょうこうぐん)》 通常魔法 このターン、フィールド上に表側攻撃表示で存在する モンスターの攻撃力は半分になり、相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる。
  • 《強化寄生》
    《強化寄生(きょうかきせい)》 通常罠 ① 自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 自分の墓地の「パラサイト・フュージョナー」1体を 攻撃力300アップの装備カード扱いとしてその対象のモンスターに装備する。
  • 《強欲協定》
    《強欲協定(ごうよくきょうてい)》 通常罠 お互いのプレイヤーはデッキからカードを1枚ドローする。 原作・アニメにおいて――― 「エドvsDD」戦においてエドが使用。 DDのデッキトップに置かれていた《D-フォース》(アニメ効果)をドローさせることで《D-HERO Bloo-D》(アニメ効果)の効果適用を解除した。
  • 《強化反撃》
    《強化反撃(エンハンスド・カウンター)》 通常罠 ①:自分が相手モンスターの攻撃によって戦闘ダメージが発生するダメージ計算前、 または、相手が効果でダメージを与える魔法・罠・モンスター効果を発動した場合、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 自分が受けるダメージを0にし、そのモンスターの攻撃力はダメージの数値分アップする。
  • WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編
    通常・効果モンスター 《ワイズ・コア》 《ワイゼルT》 《ワイゼルA》 《ワイゼルG》 《ワイゼルC》 《ワイゼルG3》 《ワイゼルA3》 《古代の機械像》 《キッズ・ジャンク》 《マテーナル・ジャンク》 《パテーナル・ジャンク》 《ヘル・トレーダー》 《地獄徴収官トイチ》 《スマイル・キッズ》 《スマイル・エンジェル》 《スリーピー・ビューティー》 《ホロウ・スピリット》 《ホロウ・ゴースト》 《歌姫アドリアーナ》 《見習い騎士》 《アサルト・ホイール》 《アブサード・スティーラー》 《スカイ・コア》 《スキエルT》 《スキエルA》 《スキエルG》 《スキエルC》 《スキエルA3》 《スキエルA5》 《錠前龍》 《モンスター・クロック》 《クロック・ナイト No.12》 《クロック・ナイト No.3》 《イリーガル・キーパー》 《火縄光線銃士》 《ガトリング・オーガ》 《フルアーマー・オ...
  • 《強引な取引き》
    《強引(ごういん)な取(とり)引(ひ)き》 通常罠 相手フィールド上のモンスターが召喚に成功した時、自分フィールド上のモンスターを全て墓地に送り、自分のライフを半分支払って発動する。 相手フィールド上の全てのモンスターのコントロールを得る。 原作・アニメにおいて- 「闇遊戯VSデシューツ・ルー」戦においてデシューツ・ルーが使用。 闇遊戯が《ブラック・マジシャン》を召喚した時に発動し、《キャッスル・ゲート》とライフ半分をコストに《ブラック・マジシャン》のコントロールを得たが、闇遊戯が《所有者の刻印》を発動した事でコントロールは闇遊戯に戻り、直接攻撃を受けて敗北した。
  • 漫画版ZEXAL
    通常・効果モンスター 《ガラカラス》 《ジャイアント・タコーン》 《OToNaRiサンダー》 《サンタ・サンダー》 《フジ・サンダー》 《ドール・モンスター ドラくん》? 《ドール・モンスター ロボちん》? 《ドール・モンスター 熊っち改》? 《ドール・モンスター ロボちん改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改》? 《ドール・モンスター 熊っち改改》? 《ドール・モンスター ガールちゃん改改》? 《ポッポポナイト》 《カメレレレオン》 《月の魔術師》? 《ムーン・ガードナー》 《スターシップ・アジャスト・プレーン》 《フォトン・ベビー》? 《マリンジェット・シーホース》? 《分裂するプラナリア》 《シャドー・プラナリア》? 《レインボー・スパイダー》? 《ハートモンスター ハートン》? 《ハートモンスター ハートマト》? 《ハートモンスター ハートランドール》? 《ビートル・ガードナ...
  • 未OCGカード対象外・関連カードリスト
    このページは、当サイトの管理人の訳ありの理由で以下に掲載されているカードページの作成を禁止しています。 カードページの作成禁止の理由は次の2点でございます。 1、イラスト同様でモンスターのステータスもしくは効果が異なってのOCG化 2、原作・アニメ・漫画で登場したカードの効果内容とOCGカードとの関連性、あるいは一部の効果の差し替え 遊☆戯☆王 遊☆戯☆王GX 遊☆戯☆王5D’s 遊☆戯☆王ZEXAL 遊☆戯☆王 対象外のカード名 対象外カードの詳細 遊戯王カードwikiに該当するページ 《魔法解除》 原作ではこの名前で登場したが、OCGでは《魔法除去》である。しかし、このカードは原作の遊戯王において、《ツイスター》や《マジック・ジャマー》を足したような効果として...
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《茨の強制移植》
    《茨の強制移植(ソーン・トランスプラント)》 通常罠 フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。 選択したカードはターン終了時までフィールド上に存在しない状態として扱う。 選択したカードがモンスター1体のみの場合、自分のモンスターは直接攻撃できる。
  • 《パニック・シャッフル》
    《パニック・シャッフル》 通常罠 自分フィールド上のエクシーズモンスター1体が相手のカードの効果の対象になった時に発動できる。 フィールド上に攻撃表示で存在する全てのモンスターの表示形式を守備表示にする。 その後、お互いのプレイヤーはこのターンのエンドフェイズ時までモンスターの表示形式を変更できない。 お互いのプレイヤーは墓地の魔法・罠カードを全て持ち主のデッキに戻す。 原作・アニメにおいて――― 「IVvsナッシュ」戦においてIVが使用。《No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス》が《CNo.101 S・H・Dark Knight》の効果対象になったことで発動され、墓地の《RUM-アージェント・カオス・フォース》をデッキに戻し、返しのターンでのドローに繋げた。 イラストでは《強欲な壺》に吸い込まれそうになっている《成金ゴブリン》と、座り込む《闇霊使いダルク》...
  • 《運命の宝札》
    《運命(うんめい)の宝札(ほうさつ)》 通常魔法 サイコロを1回振り、出た目の数だけ自分のデッキからカードをドローする。 その後、出た目の数だけデッキの一番上からカードをゲームから除外する。 アニメオリジナル・ドーマ編で登場した通常魔法カード。サイコロの出た目の数だけドローし、カードをデッキトップから除外する効果を持つ。 言うまでもなく強烈極まるドローソースであり、出目次第ではあるが最大で12枚ものデッキ圧縮が可能。 OCGにはこれの調整版というべき《強欲で貪欲な壺》が存在するが、あちらと異なりドローが先であるため、目当てのカードを除外してしまって不発、という事態も避けられる。また表側表示での除外であるため、《混沌空間》などとのコンボも可能。 しかし、サイコロ依存であるためドロー・除外とも枚数が安定しないのが難点。《紅蓮魔獣ダ・イーザ》などを使うのであれば、確定で1...
  • 劇場版遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS
    モンスター 《砦の巨獣ガイロン》 《宇宙鉱石竜ストーン・ヘッド・ドラゴン》 魔法 《次元領域フィールド》※カードとして登場してません 罠 《時空鎖》 《強化反撃》 《ドラゴンズ・オーブ》 《戦士の献身》 《高速詠唱》 《方界防陣》
  • 漫画版R
    モンスター 《アリジゴク》 《パラ・ミュータント》 《リカントロープ》 《レプラカーン》 《セラフィムセイバー》 《セラフィムガードナー》 《セラフィムガンナー》 《スパイク・ライノセラス》 《ラーニング・エルフ》 《スピード・ジャガー》 《サラブレッド・エルフ》 《アサルト・リオン》 《イーバ・アブダクター》 《リラ・ザ・ギバー》 《イーバ・イプシロン》 《黒犬獣バウ》 《クレパール》 《ツイン・ガンファイター》 《ワンダービート・エルフ》 《ピアース・マスケッティア》 《グリネイダー》 《ブーメラン・エルフ》 《マテリアル・バット》 《マテリアル・ライオン》 《マテリアル・スコーピオン》 《アガシオン》 《マテリアル・アーマディロウ》 《モーター・カイザル》 魔法 《エボリューション2》 《獣化の宝珠》 《テレテンポレート》 《ポイズンボーガン》 《深き森》 《カメレオン・カラード》...
  • 《シュレディンガーの悪戯猫》
    《シュレディンガーの悪戯猫(いたずらねこ)》 永続魔法 (1):自分が自分のドローフェイズ以外にこのカード以外の効果でドローした場合に発動できる。 ドローしたカードをデッキに戻し、その後その数だけドローする。 原作・アニメにおいて――― 「十代VSツバインシュタイン」戦においてツバインシュタインが使用。 《強欲な壺》でドローしたカードを戻し、手札を交換した。
  • 《壺の中の魔術書》
    《壺(つぼ)の中(なか)の魔術書(まじゅつしょ)》 通常魔法 互いのプレイヤーはカードを3枚ドローする。 遊☆戯☆王GX第6巻で登場した通常魔法カード。お互いにカードを3枚ドローする効果を持つ。 原作効果の《天よりの宝札》の下位互換だが、効果を見れば《強欲な壺》の上位互換に当たるぶっ壊れカードである。 相手にドローされるというリスクこそ負うが、そのターンで決着をつけてしまえれば大したリスクではない。
  • 《マジック・スパイス_キャラウェイ》
    《マジック・スパイス_キャラウェイ》 通常魔法 相手プレイヤーに200ポイントのダメージを与え、 自分は200ポイントのライフを回復する。 原作・アニメにおいて― 「ティラノ剣山vsカレー仮面樺山」戦において樺山が使用。 《強欲な壺》の効果でドローされた後に発動され、剣山にダメージを与えつつ自身のライフを回復した。 さらに《ミックス・スパイス_ガラムマサラ》の効果によりデッキに残っていた2枚がサーチされ、両方が発動され墓地に送られたことで《カレー魔人ルー》の攻撃力アップに貢献した。
  • 《手札交換》
    《手札交換(てふだこうかん)》 通常魔法 自分の手札と相手の手札を全て交換する。 バトルシティ編で登場した通常魔法カード。 内容を単純に捉えれば《エクスチェンジ》の相互互換だが、自分の手札が0枚でも発動できるのが違い。 そのため、他のカードを全て使い切った後、相手にのみ《プレゼントカード》などでドローさせた上でこのカードを発動すれば、アドバンテージをごっそり奪い取ることが出来る。 原作・アニメにおいて――― アニメDMの「闇遊戯&海馬vs光の仮面&闇の仮面」にて光の仮面が使用。 《強欲な壺》の効果でドローされ、そのターンで発動された。闇の仮面の手札を奪い、その上で事前にセットした《選ばれし者》の発動に繋げた。
  • 《ワンダービート・エルフ》
    《ワンダービート・エルフ》 効果モンスター レベル4/光属性/天使族/攻撃力1700/守備力1600 このカードはこのカード以外の表側表示で存在する天使族モンスターの数だけ攻撃する事ができる。 原作・アニメにおいて- 「天馬月行VSリッチー・マーセッド」戦において月行が使用。 《ブーメラン・エルフ》の存在により《ツイン・ガンファイター》に対して2回攻撃を行ったが、《強奪鞭》により《反射盾-リフレクター》のコントロールを奪われたことで月行のライフを大きく削ることになってしまった。 最終的に《エンジェル07》召喚のため生贄となった。
  • 《反射盾-リフレクター》
    《反射盾(はんしゃたて)-リフレクター》 装備魔法 (1):装備モンスターが攻撃対象になった時にこの効果を発動できる。 相手モンスター1体の攻撃を無効にし、 そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 原作・アニメにおいて 漫画版Rの「天馬月行vsリッチー・マーセッド」戦において月行が使用。 《ワンダービート・エルフ》に装備されたが、バトルフェイズで《強奪鞭》により装備対象を《ツイン・ガンファイター》に変更され、逆に月行のライフを大きく削ることになった。 最終的には《所有者の刻印》(漫画効果)でコントロールを奪回され、《ワンダービート・エルフ》と共に《生贄の副装品》により《エンジェル07》召喚のためリリースされた。
  • 《アリゲーター・ベイビー》
    《アリゲーター・ベイビー》 通常モンスター レベル1/水属性/爬虫類族/攻撃力100/守備力100 遊☆戯☆王GX第7巻、「GX-49 翔の実力!!」で登場した下級モンスター。 レベル1の通常モンスターとして、ごく普通のステータスを持つ。 属性によっては、《強欲なウツボ》等に対応するため多少は事故を回避できる。 漫画での使用者が同じ《ライオ・アリゲーター》等が水属性なので、そちらで統一される可能性がある。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXにおける「翔&万条目vsジム&オブライエン」でジムが使用。 《スネア》《カモフラージュ》《エレクトリック・ショック》を駆使して守り抜かれた 《レプティア・エッグ》 の効果で特殊召喚された。 その後、ただちに《ダーク・アリゲーター》の召喚コストとなった。 漫画では、《レプティア・エッグ》で特殊召喚できるのは『「ベイビ...
  • 《ナルカミの滝壺》
    《ナルカミの滝壺(たきつぼ)》 永続罠 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いに手札からモンスターを墓地へ送る事はできない。 遊☆戯☆王GX第4巻、「GX-27 準決勝、開始!!」で登場した永続罠カード。 手札からモンスターを墓地に送る事を、お互いに禁止する効果を持つ。 おそらく《強欲ゴブリン》の相互互換のような効果だろう。 《D.D.クロウ》や《増殖するG》といった「自身を墓地へ捨てる」だけでなく、《オネスト》のような「自身を墓地へ送る」手札誘発も発動できなくなる。 単純に手札コストや、効果での墓地送りにもモンスターを使用できなくなる。 《不知火の揺らめき》 (下記参照)により、ロックをより強固なものにする事ができる。 手札・フィールドのモンスターを破壊以外の方法で墓地へ送れなくなる。 ただし魔法や罠は墓地へ送る事ができる。このデメリ...
  • 《エクスカリバー》
    《エクスカリバー》 装備魔法 装備モンスターの攻撃力は元々の攻撃力の倍になる。 このカードが存在する限り、自分のターンのドローフェイズをスキップできる。 また、ドローフェイズ時に通常のドローを行った場合、このカードを破壊する。 アニメDMの164話に登場した装備魔法。 発動条件がなくモンスターの種族に問わず装備できるので、攻撃力を倍にする。 《巨大化》はライフの差で攻撃力を変化したり、《燃える闘志》は相手モンスターの攻撃力が上回れば倍になったり、このカードはライフの差やモンスターの攻撃力の差に関係なく倍化する。 このカードを維持するにはドローフェイズ時に通常のドローをスキップしなくてはならないので、《強欲な瓶》や《ゴブリンのやりくり上手》等でカードをドローするのを補いたい。 このカードを維持してターンを費やす程扱い辛いので、相手のライフに応じて相手モンスター...
  • SEVENS第二章(ラッシュデュエル)
    通常・効果モンスター 《不正義益荒男》? 《眠れる森のマレフィ・テントウ》? 《仮面ゾンビ・ベニス》? 《ロイヤルデモンズ・ゴスペル》? 《パイロ・マジシャン》? 《ロイヤルデモンズ・スタン》? 《チケットシー》? 《フェプタニクス・ドラゴン》? 《フレンドビショップ》? 《ダークネス・サンガ》? 魔法 《アミュージー・チア》? 《テンサウザンド・ノック》? 《デステニー・イントロダクション》? 《ストリート・ショック》? 《インディーズ・インパクト》? 《バケットホイール・フォース》? 《魔神の威光》? 《セブンス・ヘイロー》? 《1/∞》? 《拡散する孤高》? 《緊急出撃》? 《銭好闘志》? 《陀摩莉奈祭》? 《楽姫の二重装》? 《鱗香解放》? 《擬態の迷彩剣》? 《セブンスロード・ブースト》? 《キングス・スタイル》? 《ドラゴニック・ギアス》? 《チャージ対決》? 《ダークネス...
  • 《決闘竜の飛翔》
    《決闘竜(デュエル・ドラゴン)の飛翔(ひしょう)》 速攻魔法 ①:自分フィールド上のドラゴン族Sモンスター1体を墓地に送って発動できる。 自分フィールド上のこのカード以外の魔法・罠カードを全て手札に戻す。 その後、戻したカードを自分フィールド上にセットする。 漫画版5D’s第8巻で登場した通常魔法カード。自分フィールド上の魔法・罠カードを全てセットする効果を持つ。 単体で使うだけではボード・アドバンテージを無駄に失うだけなので、必然的にコンボで使うことになる。 基本的には《サイクロン》などの除去に対してチェーン発動し、手札に一旦カードを避難させることになる。 だが、モンスター蘇生系の永続魔法・罠はフィールドを離れた時に呼び出したモンスターが破壊されるデメリットが付与されていることが多く、《強化蘇生》などの一部例外を除いては使いづらい。さらに《デルタ・クロウ-アンチ・リバ...
  • 《Sp-アクセル・ドロー》
    《Sp(スピードスペル)-アクセル・ドロー》 通常魔法 自分用スピードカウンターが12個ある場合で、 相手用スピードカウンターが12個でない場合に発動する事ができる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドロー強化用のスピードスペル。 発動条件が厳しいが、その効果は《強欲な壺》に匹敵するので強力。逆転をもたらすカードにもなりえるだろう。 しかし、自分だけがスピードカウンターが12である必要があるため、普通にスピードカウンターを溜めていくのでは お互いにスピードカウンターが12となり、発動できない。そのため、発動するには工夫が必要。 相手が《スピード・ワールド2》の効果を使うのを待ったり、《Sp-オーバー・ブースト》でスピードカウンターが1に なるのを待つのは危険。 やはり《Sp-オーバー・ブースト》や《Sp-カウントアップ》を使って補助するの...
  • 光の結社編
    モンスター 《メカ・おジャマ・キング》 《おジャマシーン・イエロー》 《マジック・ロンジコーン》 《褐色のウォリアー》 《アルカナフォースXII-THE HANGED MAN》 《ナイト・オブ・ペンタクルス》 《光源獣 カンデラート》 《ニンジンマン》 《ポテトマン》 《タマネギマン》 《カレー魔人ルー》 《アシッド・スライム》 《クローン・スライム》 《ドロー・スライム》 《マルチプル・スライム》 《トイ・ソルジャー》 《トイ・エンペラー》 《アサルト・コア》 《トラップ・スルーザー》 《レベルポッド》 《アルカナフォースVIII-STRENGTH》 《両生類天使-ミ・ガエル》 《雷騎士》 《リフレクタービット》 《デミウルゴス EMA》 《銀の式神-右京》 《銀の式神-左京》 《魔鏡の式神-那由多》 《魔鏡の式神-阿僧祗》 《闇の神-ダークゴッド》 《さまよいのビスクドール-アリス》 ...
  • 《相対性フィールド》
    《相対性(そうたいせい)フィールド》 フィールド魔法 互いのプレイヤーはライフが減った時、その減った数値分、 そのプレイヤーのフィールド上の表側表示モンスターの攻撃力がダウンする。 プレイヤーがダメージを受けるなどしてライフが減った場合、そのプレイヤーがコントロールしている表側表示のモンスターの攻撃力が下がるという効果を持つフィールド魔法。 フィールドのモンスターの攻撃力を下げるだけなら《収縮》や《ミニマム・ガッツ》等があるため、複数のモンスターに影響を及ぼすという点を意識して使いたい。 複数のモンスターを弱体化出来る《強者の苦痛》と比べた場合、あちらの効果は条件もなく、自分の場のモンスターに影響を及ぼさず、手軽に使える反面、レベルを持たないエクシーズモンスターやリンクモンスターには通用しない弱点がある。 そういったモンスターが複数並んでいる時に《自業自得》等のバーンカー...
  • 《ヌメロン・リライティング・マジック》
    《ヌメロン・リライティング・マジック》 カウンター罠 ①:自分のモンスターカードゾーン及び魔法&罠カードゾーンにこのカード以外のカードが存在しない場合、 相手が魔法カードを発動した時に発動できる。 その魔法カードの発動と効果を無効にして破壊し、 相手のデッキから魔法カード1枚を選択して相手フィールド上で発動する。 原作・アニメにおいて―― 「ミザエルVSドン・サウザンド」戦においてドン・サウザンドが使用。 《ヌメロン・ネットワーク》(アニメ効果)の効果によりデッキから直接発動され、《竜皇の崩御》を無効化して《竜皇の宝札》を強制発動、そのデメリットによりミザエルを逆1ターンキルに追い込んだ。 なおこの時は《ヌメロン・ネットワーク》を含めて発動宣言が一切行われておらず、詳細は次の「遊馬&ナッシュVSドン・サウザンド」戦において《ヌメロン・リライティング・エクシーズ》が使用された際に...
  • 《手中掌握》
    《手中掌握(しゅちゅうしょうあく)》 通常魔法 魔法カード名を1つ宣言する。 相手の手札を確認し、宣言したカードが相手の手札に存在する場合、 そのカードを発動しなければならない。 原作・アニメにおいて 「闇遊戯vsラフェール」(1戦目)において闇遊戯が使用。 《エクスチェンジ》でラフェールに渡した《ネクロマンシー》を強制発動させた。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《ネオスペーシア・ロード》
    《ネオスペーシア・ロード》 通常罠 「E・HERO ネオス」が戦闘で破壊された時に発動できる。 このターンのバトルフェイズを終了する。 その後、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 原作・アニメにおいて- 「十代VSヨハン(ユベル)」戦において十代が使用。 《E・HERO ネオス》が《究極宝玉神 レインボー・ダーク・ドラゴン》に戦闘破壊されたことで発動し、バトルフェイズを強制終了することで追撃を防いだ。
  • @wiki全体から「《強制変移》」で調べる

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