《超水圧》

遊戯王未OCGwiki内検索 / 「《超水圧》」で検索した結果

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  • 《超水圧》
    《超水圧(ちょうすいあつ)》 通常罠 自分フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターを破壊し、デッキからカードを1枚ドローする。
  • 《アンティキティラ・ギア》
    ...にしようと試みたが、《超水圧》によるサクリファイス・エスケープで回避された。 モチーフになっているのはオーパーツの一つである、ギリシャ文明の天体観測機器「アンティキティラ島の機械」。
  • 第一期Dr.フェイカー編
    ...ィキティラ・ギア》 《超水圧》 《先史遺産レイ・ライン・パワー》 《深海王の宣告》 《猫だまし》 《猫に小判》 《孤高の遠吠え》 《環状列石の結界》 《ブレイブ・ハート》 《模擬戦闘》 《罠蘇生》 《ヒロイック・ガード》 《コスタリカン・ストーン・ボール》 《雷雲の壺》 《アンゴルモア》 《奈落の太陽》 《胡蝶の毒》 《奈落に蠢く者》 《スペース・ゲート》 《ミラーシェード》 《逆境適応》 《戦士の誇り》 《好敵手の絆》 《ヒロイック・チェンジ》 《パワー・チェンジ・バリア》 《殲滅の紋章》 《無敵の紋章》 《ハーフ・ガード》 《爆風紋章》 《バトル・ルート》 《フェイク・フォーム》 《エスケープ・ルアー》 《フェイク・ライフ》 《フォトン・エスケープ》 《バリアンズ・バトル・バスター》
  • 《超融合神》
    《超融合神(ちょうゆうごうしん)》 融合・効果モンスター レベル/属性/種族/攻/守 不明 レベル1~12のモンスターそれぞれ1体ずつ合計12体 このカードは「超融合」による融合召喚でのみ特殊召喚できる。 (以下効果不明) あらゆる情報が謎に包まれており、かつその融合召喚は簡単には行えない。 《チェーン・マテリアル》 と 《超融合》 の2枚、さらに12種類の融合素材モンスターを必要とする。 生半可なデッキでは融合召喚は狙えないだろう。 原作・アニメにおいて- GX異次元世界編の最終戦である「十代(覇王)vsユベル」戦においてユベルが召喚しようとしたモンスター。 十代が自分の物にならないと思い、「超融合神」を召喚して12の次元を束ね、全次元を消滅させようとするが……。 なお、融合素材として選ばれたのは下記の12体。 レベル1:《グレイブ・スクワーマー》...
  • 《超重武者カタナカ-G》
    《超重武者(ちょうじゅうむしゃ)カタナカ-G(ジー)》 シンクロ・効果モンスター レベル8/地属性/機械族/攻撃力0/守備力2400 機械族チューナー+チューナー以外の「超重武者」モンスター1体以上 ①:このカードは守備表示のまま攻撃できる。 その場合、守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。 ②:このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。 手札から「超重武者」モンスターを可能な限り特殊召喚する。 原作・アニメにおいて――― 「vsズァーク」の一連の対戦中に権現坂が使用。 《超重武者タマ-C》と《超重武者ロッカ-9》を素材としてシンクロ召喚され、その効果により《超重武者ソード-999》、《超重武者ワカ-O2》、《超重武者ビッグベン-K》を特殊召喚した。 その後、返しのズァークのターンに《覇王眷竜クリアウィング》と《覇王烈気》のコンボで破壊された。 この時ジャックと権...
  • 《超越進化》
    《超越進化(ちょうえつしんか)》 罠カード 【条件】相手がモンスター(レベル7以上)を召喚した時に発動できる。 【効果】自分フィールドのモンスター(恐竜族)1体を選び、 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで1500アップする。 そのモンスターは相手の効果では破壊されない。
  • 《超重武者ロッカ-9》
    《超重武者(ちょうじゅうむしゃ)ロッカ-9(ク)》 効果モンスター レベル6/地属性/機械族/攻撃力600/守備力600 ①:自分フィールドに「超重武者」モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 原作・アニメにおいて――― 「vsズァーク」の一連の対戦中に権現坂が使用。 《超重武者タマ-C》の存在を条件に特殊召喚され、共に《超重武者カタナカ-G》のシンクロ素材となった。
  • 《超機合体》
    《超機合体(ちょうきがったい)》 通常魔法 自分の墓地から、融合モンスターカードによって決められた 融合素材モンスターをゲームから除外し、エクストラデッキから 「ロイド」と名のついた融合モンスター1体を融合召喚扱いとして 自分フィールド上に特殊召喚する。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「翔VSヨハン」戦において翔が使用。 墓地の《アイン・ロイド》、《ツバァイ・ロイド》、《ドライ・ロイド》、《フィア・ロイド》、《フュン・ロイド》を除外し《極戦機王ヴァルバロイド》を融合召喚した。
  • 《超進化薬・改》
    《超進化薬(ちょうしんかやく)・改(かい)》 通常魔法 自分フィールド上の鳥獣族モンスター1体をリリースして発動する。 手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。
  • 《超速攻!》
    《超速攻!(ハイパー・クイック)》 カウンター罠 (1) このカードが手札または自分フィールドから墓地に送られた時に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。そのカードをお互いに確認し、魔法カードであった場合、 このターンそのカードは速攻魔法として扱い、手札から発動することが出来る。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したカウンター罠カード。 墓地に送られた時にドローし、魔法カードであればスペルスピード2として扱う効果を持つ。 性質上セット状態からの発動は出来ないが、手札コストとしては極めて優れており、ドローカードが魔法カードでなかった場合でも失うのは情報アドバンテージのみとリスクが非常に軽い。 ただし、このカード自体はカウンター罠でありながら墓地で効果が発動するためスペルスピードは2であることに注意。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬...
  • 《超越滅壊》
    《超越滅壊(ちょうえつめっかい)》 通常罠 フィールド上のモンスターを破壊する効果が発動した時に発動できる。 その効果を「相手フィールドのカードを全て破壊する」に変更する。 漫画版5D’s第9巻で登場した通常罠カード。カード効果を書き換える効果を持つ。 《サンダー・ブレイク》などの単体除去カードがフィールド全体除去に化ける驚異の効果を持っているが、間違って相手の効果にチェーンした場合自分のフィールドが一掃されてしまう。 モンスターを破壊する効果であれば何でも構わないため、《スクラップ・ドラゴン》や《ブラック・ローズ・ドラゴン》などの効果にチェーン発動すれば、一方的に相手のフィールドのみをがら空きに出来る。 近年は破壊耐性や破壊をトリガーとするカードも増えているため、漫然と使うだけでは反撃を許してしまうこともあるが、それを引いても強力なカードの1枚であると言えよう。 ...
  • 《超重武者カク-5》
    《超重武者(ちょうじゅうむしゃ)カク−5(ゴ)》 効果モンスター レベル2/地属性/機械族/攻撃力100/守備力100 ①:1000LPを払い、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 対象のモンスターの攻撃力を1000ダウンする。 ②:自分フィールドの「超重武者」モンスターが相手モンスターを戦闘で破壊した時、 自分のPゾーンのカード2枚を破壊して発動できる。 そのモンスターはもう1度だけ攻撃する事ができる。
  • 《超電磁竜 マグネドラゴン》
    《超電磁竜(ちょうでんじりゅう) マグネドラゴン》 融合・効果モンスター レベル8/地属性/岩石族/攻撃力3500/守備力1500 「磁石の荒鷲 Δ」+「磁石の大猿 E」+「磁石の鱗獣 Z」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、 破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
  • 《超重武神フドウミョウ-O》
    《超重武神(ちょうじゅうぶしん)フドウミョウ-O(オー)》 効果モンスター レベル8/地属性/機械族/攻撃力1000/守備力3000 このカードはルール上「超重武者」カードとしても扱う。 ①:自分・相手のバトルフェイズに、自分フィールドのカードを破壊する魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合、 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 自分フィールドの「超重武者」モンスター1体をリリースし、このカードを手札から特殊召喚する。 その後、バトルフェイズを終了する。 このターン、対象のモンスターとこのカードは効果では破壊されない。 ②:このカードは表側守備表示のままで攻撃できる。その場合、このカードは守備力を攻撃力として扱いダメージ計算を行う。 ③:1ターンに1度、フィールドのモンスターを2体まで対象として発動できる。 このカードがモンスターゾーンに存在する限り、ターン終了時まで、対...
  • 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》
    《超巨大飛行艇(ちょうきょだいひこうてい) ジャイアント・ヒンデンブルグ》 効果モンスター レベル10/風属性/機械族/攻撃力2900/守備力2000 自分フィールド上にこのカード以外の レベル5以上のモンスターが召喚された時、 相手フィールド上に攻撃表示で存在する レベル9以下のモンスターの表示形式を守備表示に変更する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した風属性・機械族の最上級モンスター。 攻撃力の高さが災いして《機甲部隊の最前線》でのリクルートが難しく、フィールドに出すのはひと手間かかる。 肝心の効果についてもレベル5以上のモンスターの召喚がトリガーであり、かつ対象はレベル9以下であるため、エクシーズモンスター・リンクモンスターには二重の意味で通用しない。 《断頭台の惨劇》や効果のシナジーが見込める《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニッ...
  • 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》
    《超巨大(ちょうきょだい)不沈客船(ふちんきゃくせん) エレガント・タイタニック》 効果モンスター レベル10/水属性/機械族/攻撃力2800/守備力2100 ①:1ターンに1度、フィールドに表側表示で存在する守備力0のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊し、そのモンスターの元々の攻撃力の半分のダメージを相手に与える。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した水属性・機械族の最上級モンスター。 守備力0のモンスターを破壊してダメージを与える起動効果を持つ。 守備力0のモンスターはそこそこの数がおり、攻撃力の高いアタッカーも多いため除去としてはそれなりに機能する。 しかし、能動的に使うならばこちらから条件を作り出す必要があるが、守備力に干渉するカードは少ない。 また起動効果であるため狙って効果を使うのは難しく、基本的にはエク...
  • 《超電導戦士 リニア・マグナム±》
    《超電導戦士(ちょうでんどうせんし) リニア・マグナム±(プラスマイナス)》 効果モンスター レベル7/地属性/岩石族/攻撃力2700/守備力1300 ①:自分の手札・フィールド上から「+」モンスターと「-」モンスターを1体ずつ墓地へ送る事で、 このカードを手札から特殊召喚できる。 このカードの攻撃力は、フィールド上の「+」モンスターと、 「-」モンスターの攻撃力を合計した数値の半分アップする。
  • 《超魔機神マグナム・オーバーロード》
    《超魔機神(ちょうまきしん)マグナム・オーバーロード》 マキシマム・効果モンスター レベル10/闇属性/機械族/攻撃力1900/守備力0 【マキシマムモード:攻撃力3500】 手札のこのカードと「超魔機神マグナム・オーバーロード[L]」 「超魔機神マグナム・オーバーロード[R]」がある場合、 それらのモンスターを1体づつ揃えてマキシマム召喚できる。 この方法でマキシマム召喚に成功した場合はマキシマムモードとなって、 以下の効果を適用する。 ●①:このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。
  • 《超魔機神マグナム・オーバーロード[L]》
    《超魔機神(ちょうまきしん)マグナム・オーバーロード[L(エル)]》 マキシマム・効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力800/守備力0 このカードがマキシマム召喚に成功した場合はマキシマムモードとなって以下の効果を適用し、 このカードを「超魔機神マグナム・オーバーロード」と1体分として扱う。 ●①:自分のLPが相手より少ない場合、手札を1枚捨てて発動できる。 このカードの攻撃力はターン終了時まで、お互いのLPの差だけアップする。
  • 《超魔機神マグナム・オーバーロード[R]》
    《超魔機神(ちょうまきしん)マグナム・オーバーロード[R(アール)]》 マキシマム・効果モンスター レベル4/闇属性/機械族/攻撃力500/守備力0 このカードがマキシマム召喚に成功した場合はマキシマムモードとなって以下の効果を適用し、 このカードを「超魔機神マグナム・オーバーロード」と1体分として扱う。 ●①:デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、 このカードの攻撃力はターン終了時まで、選んだモンスターのレベル×200アップする。
  • 《代償の風圧》
    《代償(だいしょう)の風圧(ふうあつ)》 永続罠 戦闘でモンスターを破壊したモンスターはバトルフェイズ終了時に守備表示になる。
  • 《聖天樹の威圧》
    《聖天樹の威圧(サンアバロン・フォース)》 永続罠 ①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分フィールドの「サンアバロン」リンクモンスターは相手の効果の対象にされない。 ②:相手のモンスターが戦闘で破壊されるダメージ計算後に発動する。 フィールドのリンクマーカーの数が一番多いモンスターのリンクマーカーの数×100ダメージを相手に与える。 ③:フィールドに「サンアバロン」モンスターが存在しない場合にこのカードは破壊される。
  • 漫画版GX
    モンスター 《竜の戦士》 《ヘイル・サイバー》 《タンクロイド》 《タスク・ドラゴン》 《ドラゴン・メイル・ナイト》 《プレアリー・ドラゴン》 《一反木綿》 《コールド・タイガー》 《猛毒マムシ》 《パンドラ》 《ストライクロイド》 《ステルスロイド》(※OCG化のステルスロイドとは別物) 《ライト・リンドヴルム》 《ギーブル》 《ターボロイド》 《レッド・ワイアーム》 《クオンティティー》 《シャイン・ドラゴン》 《クオリティー》 《ボム・ドラゴン》 《ハリケイン・ドラゴン》 《聖神パーマル》 《力天使ヴァーチ》 《ゼリエル》 《サイバー・シュートルーフェ》 《サイバー・アルサーフィ》 《サイバー・ツバーン》 《サイバー・アルナイル》 《タイニィ・エンジェル》 《イオフィル》 《シャティエル》 《エアースフィア》 《シンセサイズ・スフィア》 《封印獣ボア・ボーラン》 《尾長黒馬》 《ホワ...
  • 《ラスト・トリック》
    《ラスト・トリック》 通常罠 相手が魔法カードの発動時に発動できる。 墓地へ送られたその魔法カード1枚を手札に加える。 原作・アニメにおいて- 「十代VSヨハン(ユベル)」戦において、ヨハンから分離したユベルが使用。 十代が《究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴン》からヨハンの魂を解放するために発動した《超融合》を対象に発動、手札に加えた。 ユベルの目的は十代に《超融合》を使わせ、このカードを使ってそれを手に入れるためであり、直後に《バスター・サウザンド》を発動し引き分けに持ち込んでいる。
  • 《ニュートリノ・ダウジング》
    《ニュートリノ・ダウジング》 通常罠 相手フィールド上にエクシーズモンスターが特殊召喚された時、 自分フィールド上の「ギャラクシーアイズ」と名のついた エクシーズモンスター1体のエクシーズ素材1つを取り除いて発動できる。 自分のデッキから「RUM-バリアンズ・フォース」1枚を墓地へ送り、その効果を発動する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠。 条件が受動的だが、ギャラクシーアイズのランクアップが可能になる。特筆すべきはランク以外の条件が指定されていないことで、最大でランク10までのエクシーズ召喚が狙える。 もちろん【ギャラクシー】でも有効なカードであり、《超銀河眼の光波龍》を特殊召喚する手段が一つ増えたことは大きい。 原作・アニメにて――― 「カイトVSミザエル」(2回目)にてミザエルが使用。《超銀河眼の光子龍》のエクシーズ召喚をト...
  • 《デステニー・オーバーレイ》
    《デステニー・オーバーレイ》 通常魔法 ①:相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターと 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選択して発動できる。 選択したモンスターを素材にしてXモンスター1体をX召喚する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。互いのモンスターを素材にエクシーズ召喚する効果を持つ。 いわばエクシーズ版の《超融合》というべき効果であるが、あちらとの差異は通常魔法であることと手札コストがないこと、自分のフィールドにもモンスターが必要になることとなる。 レベルを揃える必要があるため、基本的には送り付けたモンスターを奪い返す用途で使用することになる。 《溶岩魔人ラヴァ・ゴーレム》や壊獣など、送り付け専門のモンスターに合わせてデッキ全体のレベルを調整すれば狙いやすい。 原作・アニメにおいて――― 「カイ...
  • 第一章(未OCG)
    このページはアニメ遊戯王SEVENSに登場したラッシュデュエルのカードを商品化した物を未OCGとして掲載しています。 通常・効果モンスター 《セブンスロード・マジシャン》 《風使いトルネ》? 《魔剣士アンサラー》? 《ハイドロ・マジシャン》? 《ダーク・ソーサラー》? 《ミスティック・ディーラー》? 《魔獣ウォルフラム》? 《スペル・アーチャー》? 《ルミナス・シャーマン》? 《はぐれ使い魔》? 《連撃竜ドラギアス》? 《火口の番竜》? 《輝岩竜》? 《ツインエッジ・ドラゴン》? 《竜の祈り子》? 《ドラゴン・バット》? 《フェニックス・ドラゴン》? 《手乗りドラコ》? 《彩光のプリマギターナ》? 《ユル縞仙人》 《魔将ヤメルーラ》? 《セブンスロード・ウィッチ》? 《配達マシン・ブーブン》 《特報マシン・タフロイド》 《火麺忍者バー...
  • 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡
    通常・効果モンスター 《デビル・モーター》 《模範巫女 タマグシ》 《優等生神官 サカキ》 《湖の騎士 ランスロット》 《悲恋の騎士 トリスタン》 《火銃花》 《砲戦花》 《宇宙花》 《フォトン・スペクター》 《シャイニング・ボンバー》 《シャイニング・スライ》 《シャイニング・ラビット》 《バブル・ブリーダー》 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》 《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》 《Vウンディーネ》 《Vシルフ》 《Vノーム》 魔法 《ダーク・エンジニアリング》 《プラス・スター123》 《オーバーレイ・ゼロ・バスター》 《ナンバーズ・イヴォケーション》 《ナンバーズ・インパクト》 《スリーカード・サモン》 《修行王国 トレーニングワールド》 《ベアーズ・ブート・キャンプ》 《ガガガ×ガガガ》 《規律の鏡舞台》 《クリアー・ローブ》 《ダブル・チェック》 《コミ...
  • 《フュン・ロイド》
    《フュン・ロイド》 通常モンスター レベル5/地属性/機械族/攻撃力?/守備力? 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「翔VSヨハン」戦において翔が使用。 《サテライト・ロイド》の効果のコストとして墓地に送られ、《超機合体》により《極戦機王ヴァルバロイド》の融合素材として除外された。
  • 《エクシーズ・コート》
    《エクシーズ・コート》 通常罠 ①:このターン、自分フィールドのXモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において海美が使用。 《ガントレット・シューター》の効果発動に対して発動され、《超巨大空中宮殿ガンガリディア》の破壊を防いだ。
  • ハノイの騎士編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《スキャンドール》 《テンタクラスター・ダークウィップ》 《テンタクラスター・ドリルワーム》 《テンタクラスター・ボムサッカー》 《地獄螺戦鬼モルモットロール》 《地獄螺戦鬼ドレッドラット》 《ダークマミー・ゾンデ》 《ダークマミー・シリンジ》 《スピンドル・ドラ》 《フォールトトレランサー》 《ガンパウダー・ドラゴン》 《ドロップドラコ》 《プロテクション・ウィザード》 融合・シンクロ・エクシーズ・リンクモンスター 《テンタクラスター・ノーチラス》 《地獄螺戦鬼ゴシックローン》 《地獄螺戦鬼ネクロ・ダーウィン》 《ダークマミー・サージカル・クーパー》 《電動蟲スプレッド女王》 《マルチスレッジハンマー》 魔法カード 《DDoSアタック》 《エフェクト・カウル》 《サイバース・アナイレーション》 《トリックスター・ハルシネイション》 《戦線撹乱》 《...
  • 《サザンクロス》
    《サザンクロス》 通常魔法 フィールド上の表側表示モンスター1体を選択して発動できる。 選択したモンスターのレベルを10にする。 原作・アニメにおいて- 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦においてアンナが使用。 遊馬の《ゴゴゴゴーレム》のレベルを10に変更し、《超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス》のエクシーズ素材に使用した。
  • 《ラフト・パーティ》
    《ラフト・パーティ》 通常魔法 (1):自分フィールドに「ラフト・トークン」(水族・水・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。 このターン自分フィールド上のモンスターは攻撃できない。 原作・アニメにおいて― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において海美が使用。 ラフト・トークンを生成し、《超巨大不沈客船 エレガント・タイタニック》のアドバンス召喚に繋げた。
  • エクシーズ次元編~ペンデュラム次元編
    通常・効果・ペンデュラムモンスター 《アーマードッグ キャノン・ボクサー》 《アーマードッグ ブル・コプター》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《EMパイロブスター》 《Emバブル・ガードナー》 《Emキャンディ・クラフトマン》 《Emストリング・フィギュア》 《EMシールドンドコ》? 《EMパラライノ》 《EMアンダーカバー・ヒッポ》? 《精霊炉》 《精霊結晶-サラマンダー・コア》 《精霊機巧軍-ペンデュラム・ガバナー》 《精霊結晶-シルフィード・コア》? 《EMナイトメアナイト》 《DDブラウニー》 《DDD識慧王トゥーム・コンキスタドール》 《捕食植物セファロタスネイル》 《捕食植物テッポウリザード》 《捕食植物スタペリア・ワーム》 《EMドロップ・ギャロップ》 《EMトラップ・ミミック》 《EMフラットラット》 《RR-キングス・レイニアス》 《レッド・ガーゴイル》 《ブルー...
  • 《バルーン・パーティ》
    《バルーン・パーティ》 通常魔法 (1) 自分フィールドに「バルーン・トークン」(水族・水・星1・攻/守0)2体を特殊召喚する。 このターン自分フィールド上のモンスターは攻撃できない。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において飛夫が使用。 バルーン・トークンを生成し、《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》のアドバンス召喚に繋げた。
  • 《運命共有》
    《運命共有(エンゲージメント・デステニー)》 速攻魔法 (1):自分以外にダメージを与える効果が発動した時に発動できる。 その効果ダメージを半分にし、自分はその数値分のダメージを受ける。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において飛夫が使用。 海美に対する《超弩級砲塔列車 グスタフ・マックス》の効果発動時に使用し、半減したダメージを自分が引き受けて被害を抑えた。
  • 《スキル・ショック》
    《スキル・ショック》 カウンター罠 相手フィールド上の効果モンスターの効果が発動した時に発動できる。 自分フィールド上のモンスター1体をリリースする事で、 相手フィールド上の効果モンスターの効果を無効にする。 この効果で効果を無効にされた効果モンスターはこのターン攻撃できず、 リリースする事はできない。 原作・アニメにおいて- 「十代&明日香VS剣山&レイ」戦において、明日香がセットしたものを十代が使用。 《N・グラン・モール》をリリースし、《超電導恐獣》の効果を無効化し攻撃を防いだ。
  • 《ツバァイ・ロイド》
    《ツバァイ・ロイド》 効果モンスター レベル2/地属性/機械族/攻撃力700/守備力1000 手札を1枚捨てて発動する。 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 原作・アニメにおいて― 漫画版GXの「翔VSヨハン」戦で翔が使用。 通常召喚された後、効果により自己強化した上で《ニードル・ハニー・ビィ》を攻撃したが、《ウイング・ストリーム》により戦闘破壊に失敗、あちらのモンスター効果で弱体化した。返しのヨハンのターンで《ローチ・コック》に戦闘破壊され、最終的には《超機合体》により除外された。
  • 《バスター・サウザンド》
    《バスター・サウザンド》 通常罠 1000ライフポイントを払って発動する。 フィールド上に表側攻撃表示で存在する攻撃力1000以下のモンスター及び 表側守備表示で存在する守備力1000以下のモンスターを全て破壊する。 その後、お互いのプレイヤーは1000ポイントのダメージを受ける。 原作・アニメにおいて- 「十代VSヨハン(ユベル)」戦において、ヨハンから分離したユベルが使用。 《ラスト・トリック》で《超融合》を手に入れたことで目的を果たしたデュエルを切り上げるために発動し、双方のライフを0にして引き分けに持ち込んだ。
  • 《スピリチュアル・フュージョン》
    《スピリチュアル・フュージョン》 通常罠 このターン、融合召喚に使用する融合素材モンスターは このカードを発動したプレイヤーが選択する事ができる。 原作・アニメにおいて- GX異次元世界編の最終戦である「十代(覇王)vsユベル」戦において十代が使用。《チェーン・マテリアル》にチェーン発動され、《超融合》による融合召喚の素材を《E・HERO ネオス》と《ユベル-Das Extremer Traurig Drachen》に変更、この2体を媒介として自身とユベルの魂を合一に導いた。 その時点で十代が昏倒し、ユベルが対戦を放棄したことでデュエルは中断したものの、本来であれば《ネオス・ワイズマン》(アニメ効果)を融合召喚していたと思われる。
  • 《飛竜天舞》
    《飛竜天舞(ひりゅうてんぶ)》 速攻魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。 自分のデッキからドラゴン族モンスターを4枚まで選んで墓地へ送る。 選択したモンスターの攻撃力は、エンドフェイズまで墓地へ送った ドラゴン族モンスターの数×300ポイントアップする。 原作・アニメにおいて― 「闇遊戯vsヴィヴィアン」戦においてヴィヴィアンが使用。 《皇帝龍淑女》の《風来剣》による二度目の攻撃宣言時に発動、デッキから《漆黒の闘龍》《暗黒の竜王》《天空竜》《騎竜》を墓地に送り攻撃力をアップさせたが、攻撃は通ったものの戦闘ダメージを《クリボー》でキャンセルされる。 返しの闇遊戯のターンで《超魔導剣士-ブラック・パラディン》を融合召喚されたことで、この時の墓地肥やしがあちらの攻撃力強化に繋がってしまい、結果ヴィヴィアンの敗因となっている。
  • 《シャイニング・ブリッジ》
    《シャイニング・ブリッジ》 通常魔法 自分フィールド上の「シャイニング」と名のついた 攻撃力1000以下のモンスター1体を選択して発動できる。 このターン選択したモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常魔法カード。特定のモンスターにダイレクトアタックを付与する効果を持つ。 モンスターが限定される分《財宝への隠し通路》の完全下位互換であり、真月/ベクターのファンデッキでもない限り投入する意義は限りなく薄い。 なお、カード名の関係上《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》と《SNo.39 希望皇ホープONE》も攻撃力を下げれば対象となる。前者ならば自身の効果で5000ダメージを叩き込めるためゲームエンドも狙えるが、同じことは《財宝への隠し通路》+《超重武者ビッグベン-K》でも出来る。
  • 《氷山海》
    《氷山海(アイスバーグオーシャン)》 フィールド魔法 ①:フィールドの表側守備表示のモンスターの守備力は0になる。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場したフィールド魔法。 表側守備表示のモンスターの守備力を0にする効果を持つ。 超重武者に対しては最強のメタカードとなる他、永続効果であるため裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合でもその守備力を0にできる。 このため貫通効果を持ったモンスターとの相性が良く、特に《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》や《メタルフォーゼ・オリハルク》とは抜群のシナジーを形成する。 《闇の護封剣》や《皆既日蝕の書》とのコンボを狙いたい。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナvs羽原飛夫&海美」戦で飛夫が使用。 《超巨大飛行艇 ジャイアント・ヒンデンブルグ》の効果で表側守備表示になった《ゴゴゴゴーレム...
  • 《RUM-リミット・オーバー・フォース》
    《RUM(ランクアップマジック)-リミット・オーバー・フォース》 速攻魔法 ①:「RUM」魔法カードの効果で相手フィールドにXモンスターが特殊召喚された場合、 LPを半分払い、自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターよりランクが1つ高いXモンスター1体を、 対象モンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力はターン終了時まで、 その攻撃力にこのデュエル中に発動した「RUM」魔法カードの数を掛けた数値になる。 原作・アニメにおいて――― 「vsズァーク」の一連の対戦においてカイトと黒咲が使用。 黒咲が使用した《RUM-デヴォーション・フォース》をトリガーに両者が連鎖的に発動、《超銀河眼の光波龍》と《RR-レヴォリューション・ファルコン》を特殊召喚、その攻撃力を強化した。
  • 《決断の迷宮》
    《決断の迷宮》 永続魔法 (1) 相手モンスターが戦闘を行ったダメージ計算後、600LPを払ってこの効果を発動できる。 相手は手札を1枚選択して墓地に送る。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬VSマッハ」戦においてマッハが使用。 このカードと《不公平条約》のコンボで遊馬を追い詰めたが、最終的に遊馬のライフが《No.44 白天馬スカイ・ペガサス》の効果によるダメージで600を下回り、押し付けられたライフコストを払えなくなったことでコンボが瓦解した。 なお、演出では遊馬が手札を墓地に送ってからライフが減少しており、そのため観戦していた璃緒や小鳥は「手札を捨てさせてダメージを与える」と解釈していたが、アストラルは「効果ダメージとライフコストは全く別物である」としてこのカードの効果を正確に認識していた。 最終的にこのカードの効果で墓地に送られた《超速攻!》の効果により《R...
  • 《ヒーローズ・バックアップ》
    《ヒーローズ・バックアップ》 通常罠 バトルフェイズ中にのみ発動できる。 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択し、 墓地の「E・HERO」と名のついたモンスター1体をゲームから除外する。 選択したモンスターが相手フィールド上のモンスターと戦闘を行う時、 その相手モンスターの攻撃力が選択したモンスターの攻撃力より1000ポイント以上高い場合、 選択したモンスターの攻撃力はゲームから除外したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 イラストでは 《E・HERO クレイマン》 が 《E・HERO バーストレディ》 の力を借りている。 これにより攻撃力は800+1200=2000となり、対峙した 《デスガエル》 (攻撃力1900)を倒せるという構図になっている。 原作・アニメにおいて― アニメGXのタッグデュエル「十代&明日香vs剣山&レイ」戦で、十代が...
  • 《A BF-叢雲のクサナギ》
    《A(アサルト) BF(ブラックフェザー)-叢雲(むらくも)のクサナギ》 シンクロ・効果モンスター レベル9/闇属性/鳥獣族/攻撃力3000/守備力2400 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 ①:「BF」モンスターをS素材としてS召喚したこのカードはチューナーとしても扱う。 ②:このカードがS召喚に成功したターン、 このカードの攻撃力はこのカードのS素材とした「BF」Sモンスターの攻撃力の合計分アップする。 ③:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 原作・アニメにおいて――― アニメARC-Vの「権現坂VSクロウ」戦でクロウが使用。 《A BF-白虹のクニサダ》、《A BF-白虹のクニヨシ》、《A BF-白虹のクニフサ》を素材にシンクロ召喚され、効果により攻撃力6000まで自己強化した後、《超重魔獣キ...
  • 《エクシーズ・ムーブ》
    《エクシーズ・ムーブ》 通常罠 ①:バトルフェイズにのみ発動できる。 自分フィールドのXモンスター1体のコントロールを相手に移し、 バトルフェイズを終了する。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した通常罠カード。 エクシーズモンスターのコントロールを相手に渡し、バトルフェイズを終了する効果を持つ。 基本的にはディスアドバンテージでしかないが、《No.30 破滅のアシッド・ゴーレム》を不意打ちで送り付けられるため、防御カードとしてはかなり面白い使い方ができる。 原作・アニメにおいて――― 「遊馬&アンナVS羽原飛夫&海美」戦において羽原夫妻が使用。 飛夫は《ガントレット・シューター》による海美への直接攻撃に対して発動し、《超巨大空中宮殿ガンガリディア》のコントロールを海美に渡すことでバトルフェイズを終了した。 また、海美も《無頼特急バ...
  • 《オーバーレイ・チェーン》
    《オーバーレイ・チェーン》 装備魔法 ①:自分フィールドのX素材を持ったXモンスター1体に装備可能。 装備モンスターのX素材は相手の効果を受けない。 ②:装備モンスターのX素材がなくなった時に発動する。 装備されているこのカードを破壊し、自分はデッキから1枚ドローする。 第二期バリアン編・バリアン襲来~ナンバーズの遺跡で登場した装備魔法。 エクシーズ素材を相手の効果から守る効果、自壊して1枚ドローする効果を持つ。 ①の効果で防げるのは《RUM-バリアンズ・フォース》《スペース・サイクロン》《エクシーズ・オーバーディレイ》《クリボルト》《オーバーレイ・オウル》《紅血鬼》《バク団》《超銀河眼の光子龍》《太鼓魔人テンテンテンポ》《強制解放》となる。 ただ、いずれも採用率の高いカードとは言えず、装備モンスター自体を除去されるか、このカード自体を除去される危険も付きまとう。 ②...
  • 《悪徳商法》
    《悪徳商法(あくとくしょうほう)》 装備魔法 1ターンに1度、装備モンスターが相手プレイヤーに与える効果ダメージは倍になる。 WRGP編・プロローグ~クラッシュタウン編で登場した装備魔法カード。 1ターンに1度だけ、装備モンスターが相手に与える効果ダメージを倍加する効果を持つ。 「テキストの短いカードは強い」というデュエルモンスターズのジンクスを体現するカードの1枚である。 ネーミングからして明らかに《地獄徴収官トイチ》用にデザインされたカードなのだろうが、どんなモンスターにも装備できる。 《E・HEROフレイム・ウィングマン》や《オッドアイズ・ドラゴン》など、いわゆる「直火焼き」系の効果モンスターに装備させた場合、戦闘ダメージと合わせて与えるダメージが跳ね上がる。 一番シャレにならないのは《超弩級砲塔列車グスタフ・マックス》。 バーンダメージが破格の4000...
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