M1000まとめサイト内検索 / 「テンプレ」で検索した結果

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  • テンプレ
    テンプレ原案求む(^^; FOMA M1000を語るスレです。 前スレ FOMA M1000 No.11(1146366966.htm)http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1146366966/ <過去ログダウンロード> FOMA M1000 No.10(1143718901.txt)http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1143718901/ <過去ログダウンロード> FOMA M1000 No.9(1140438341.html)http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/keitai/1140438341/ <過去ログダウンロード> FOMA M1000 No.8(1133187615.html)http //hobby7.2ch.net/tes...
  • インプレ
    M1000の使い勝手等のインプレッションはこちらにどうぞ。 M1000のここが○ 海外でいちいちSIMカード差し替えなくて良くなった -- 名無しさん (2005-07-17 10 15 37) ・ソフトウエアキーボード、慣れるまで少々時間がかかったが手書き認識があって漢字も認識してくれるので入力は早い ・自宅orオフィスの無線LANでパケ代が節約できる。 ・私の行動範囲での電波状況はボーダ3Gよりも概ね良好 ・認証されていないアプリのインストールも付属のソフトで出来る ・BTヘッドセットを見失わない。しかしボイスタグがないので発信は本体から ・留守電有料、しかし圏外にいた時の着信を圏内に戻った時に SMSで送信してくれる機能は◎ -- 名無しさん (2005-07-10 10 05 03) M1000のここが× 日本語入力のパレットが出るまで時間がかかりすぎ カメ...
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    ... Link ブログ テンプレ ※カーソルを重ねた時に出る数字は最終更新からの経過時間です。 更新履歴 取得中です。 -
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    ..._)m。アップ方法はテンプレに書いてあります。アップロードありがとうございました~(^^)。 05/09/15:祝10万ヒット。当サイトの来訪ありがとうございます。これからもよろしくお願いします(^^) 05/09/03:すいません、No.5を取り損ねました。よろしければどなたかUPして下さいm(_ _)mどなたか分かりませんが(汗)、No.5の提供ありがとうございましたm(_ _)m。 05/08/30 チャットルームを試験的に設置してみました。特に話題の制限は設けませんのでご自由にご利用ください。(UIQ2.1-JPと共通) 05/08/16:M1000アプリカタログのページを作成しました。暫定仕様ですが、アプリ紹介ページを作成してくれる人を募集しています(^^) 05/08/09:M1000フリークはLinkに吸収されました。 05/08/08:UIQ2.1SDK日本語化プロジ...
  • OPL:GETEVENT32
    <<イベント処理 GETEVENT32 イベントを取得する 構文 GETEVENT32 ev () パラメータ ev () イベント情報を格納する為の配列(要素数は10以上を推奨) ev (1)= 400 キーボードイベント2 タイムスタンプ 3 キーコード 4 モディファイアキー 5 繰り返し間隔 ev (1)= 401 プログラムが前面に移動2 タイムスタンプ ev (1)= 402 プログラムが背面に移動2 タイムスタンプ ev (1)= 403 本体のスイッチがオンになった2 タイムスタンプ ev (1)= 404 exitコマンドを受け付けた ev (1)= 406 キーダウン2 タイムスタンプ 3 キーコード 4 モディファイアキー ev (1)= 407 キーアップ2 タイムスタンプ 3 キーコード 4 モディファイアキー ev (1)= 408 ペンイベント...
  • C++BuilderX版
    ...ブ)」、「SDK のテンプレート」には「Symbian UIQ v7.0 (Microsoft バージョン)」、SDKの名前は任意のもの(例:M1000)を登録してください。 HelloM1000 ※M1000SDKに入っている「01_HelloM1000」を例にしています。 プロジェクトの作成「ファイル」→「新規」→「Mobile C++」から「Symbian C++プロジェクトのインポート」を選択する。 「Bld.inf」に「\01_helloM1000\group\Bld.inf」を設定します。 他はデフォルトのままで大丈夫です。「プラットフォーム:WINS」「ビルド:UDEB」 「次へ」を選択した後、「プロジェクト名」を設定して「終了」を選択します。 デバッガの登録「プロジェクト」→「プロジェクトプロパティ」から「デバッグ」→「CDBデバッガ」を選択します。 「C...
  • OPL:GOTO
    <<プログラム制御 GOTO ラベルへジャンプする 構文 GOTO ラベル ラベル パラメータ ラベル 指定したラベルの位置へジャンプする 戻り値 無し 詳細 基本的にはジャンプ系コマンドを使用するとコードがスパゲッティ化する可能性があるので使用は控えること。 指定したラベルの位置へジャンプする。 ラベルは「ラベル名 + 」で定義される。 サンプルコード PROC main  GOTO lbl  PRINT "ここは実行されない"  lbl  PRINT "ここは実行される" ENDP OPL掲示板
  • OPL:制御文
    <<OPLで開発 制御文 プログラムの実行中に処理を分岐させたり、処理を繰り返させたりするのが制御文です。制御文には「条件分岐」「無条件分岐(ジャンプ)」「繰り返し(ループ)」があります。あと、実行中のエラーに対応する為の「エラー制御」があります。 条件分岐 条件分岐には「IF文(IF...ENDIF(ELSE ELSEIF)コマンド)」があります。 「IF文」は条件が「真(True)」の時のみ実行されます。下記のサンプルでは条件Aが満たされると(コード1)が実行されます。条件Aが満たされないと何も実行しません。 IF 条件A (コード1) ENDIF なおIF文内に「ELSE」と「ELSEIF」を加える事によって、条件が「偽(False)」の時に実行する処理を加える事もできます。 「ELSE」の次の行には「IF文の条件式が満たされない時に実行し...
  • OPL:VECTOR...ENDV
    <<プログラム制御 VECTOR...ENDV 指定したラベルへジャンプする 構文 VECTOR i%  ラベル1,ラベル2... ENDV ラベル1  (コード) ラベル2  (コード) パラメータ i% 実行するラベルの番号 戻り値 無し 詳細 基本的にはジャンプ系コマンドを使用するとコードがスパゲッティ化する可能性があるので使用は控えること。 複数のラベルの中から指定されたラベルへジャンプする。 サンプルコード PROC main  LOCAL i%  i% = 2  VECTOR i%   label1,label2,label3 ENDV  label1   PRINT "表示されない"  label2   PRINT "表示される"  label3   PRINT "...
  • OPL:ONERR...ONERR OFF
    <<プログラム制御 ONERR...ONERR OFF エラー処理を定義する 構文 ONERR ラベル  (コード) ONERR OFF パラメータ エラーが発生した時にジャンプするラベル。ラベルは「ラベル名 」で指定する。 戻り値 無し 詳細 「ONERR ラベル 」~「ONERR OFF」で囲まれたコードでエラーが発生したら指定したラベルへジャンプする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • NP-02
    アクセサリーの話題はこちらにどうぞ。 アクセサリー 画面保護シート OverLay Brilliant for FOMA M1000 ¥1,470(7月中旬発売予定) オズマ FINE GUARD FGM1000 ¥390くらい カシムラ テレパッチ BP-184 ¥390くらい Easy Protector Super Protector ケース Brando Workshop Leather Case for FOMA M1000 ¥3,990。実はA1000用ケースの輸入品(笑)クレイドルに乗らなくなります(当然ですが) 平型イヤホンコネクタのカバーがケースと若干干渉します。(コネクタ使用時)でもなんとか刺さります。 画面下縁の小アイコン(キーボードとかBT)操作時にケースの枠がスタイラスと干渉して邪魔になります。少しペンを立てて使用して回避。 ベルトクリップは薄型で着脱...
  • OPL:dCHOICE
    <<ダイアログ dCHOICE 選択リストを定義する 構文 dCHOICE var c%,p$,l$ パラメータ var c% 初期値と選択された項目番号を格納する整数値変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示する文字列 l$ 選択可能な項目の文字列(複数の項目をカンマ区切りで記述) 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 選択リストを定義する。 p$はプロンプトとして表示する文字列を指定する。 l$には表示項目数分の項目名をカンマ区切りで指定する。 c%で指定した番号の項目は初期値として使用される。項目選択後は、選択した項目の番号が格納される。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dFILE
    <<ダイアログ dFILE ファイル名編集ボックスを定義する 構文 dFILE var s$,p$,f% dFILE var s$,p$,f%,uid1 ,uid2 ,uid3 パラメータ var s$ 結果を格納する文字列変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示する文字列 f% 動作の設定(OR演算で複数選択可能)0 セレクターを使用 1 編集ボックスを使用 2 フォルダ名を許可する 4 フォルダ名のみ 8 既存のファイルを許可する 16 既存のファイルは問い合わせをする 32 ヌル文字列の入力を許可する 128 ワイルドカードの使用を許可する 256 ROMファイルの選択を許可する 512 Systemuフォルダ内のファイルの選択を許可する uid1~uid3 選択可能なファイルタイプOPL関連のファイルのUID268435575 OPLインタプリタ 26843...
  • OPL:dEDIT
    <<ダイアログ dEDIT エディットボックスを定義する 構文 dEDIT var s$,p$ dEDIT var s$,p$,len% パラメータ var s$ エディットボックスの初期値と結果を代入する文字列変数(参照呼び出し) p$ プロンプトとして表示する文字列 len% エディットボックスの幅(省略するとs$の文字数に合わせる) 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 ダイアログボックスの中に1行のエディットボックスを表示する。エディットボックスの左側にプロンプトとして文字列p$が表示される。 文字列s$の内容は初期値として使用され、ダイアログ編集後に設定された文字列が格納される。 len%dエディットボックスの幅を指定することができる。省略するとs$の長さに合わせる。 サンプルコード PROC main...
  • OPL:dEDITMULTI
    <<ダイアログ dEDITMULTI 複数行対応のエディットボックスを定義する 構文 dEDITMULTI var pData ,p$,w%,l%,m% パラメータ var pData 文字列を格納する為のメモリ領域の先頭アドレス(参照呼出し) p% プロンプトとして表示する文字列 w% エディットボックスの幅を文字数で指定 l% エディットボックスの行数を指定 m% 文字列の長さ 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 幅がw%文字分、l%行のエディットボックスを設定する。%pはエディットボックスの右側にプロンプトとして表示される。 pData には編集結果の文字列を格納するバッファの先頭アドレスを指定する。アドレスの取得にはADDRコマンドやALLOCコマンドを使用する。バッファの先頭4バイトには初期値として入れ...
  • OPL:INPUT
    <<イベント処理 INPUT キーボードから値を取得する 構文 INPUT 変数 パラメータ 変数 入力値を格納する為の変数 戻り値 無し 詳細 入力されるのを待ち、入力された値を指定した変数に代入する。通常はPRINT文でプロンプトを出力した直後に用いる。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dLONG
    <<ダイアログ dLONG 長整数用エディットボックスを定義する 構文 dLONG var l ,p$,min ,max パラメータ var l 結果を格納する為の長整数値変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示される文字列 min 入力可能な最小値 max 入力可能な最大値 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 長整数値を入力する為のエディットボックスを定義する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dFLOAT
    <<ダイアログ dFLOAT 浮動小数点数用エディットボックスを定義する 構文 dFLOAT var f,p$,min,max パラメータ var f 結果を格納する浮動小数点値変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示される文字列 min 入力可能な最小値 max 入力可能な最大値 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 浮動小数点値を入力する為のエディットボックスを定義する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dXINPUT
    <<ダイアログ dXINPUT パスワード用のエディットボックスを定義する 構文 dXINPUT var s$,p$ パラメータ var s 入力結果を格納する文字列変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示する文字列 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 パスワード用の文字列が表示されないエディットボックスを定義する。文字列p$はエディットボックスの右側に表示され、文字列s$には入力された文字列が格納される。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dDATE
    <<ダイアログ dDATE 日付用エディットボックスを定義する 構文 dDATE var l ,p$,min ,max パラメータ var l 結果を格納する為の長整数値変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示される文字列 min 縫う力可能な最小値 max 入力可能な最大値 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 日付を入力する為のエディットボックスを表示する。日付は1900年1月1日からの日付で表される。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:dTIME
    <<ダイアログ dTIME 時刻用エディットボックスを定義する 構文 dTIME var l ,p$,t%,min ,max パラメータ var l 結果を格納する為の長整数値変数(参照呼出し) p$ プロンプトとして表示される文字列 t% 表示用フラグ(OR演算子で複数選択可能)1 秒を表示 2 経過時間を編集 4 時を表示しない 8 24時間表示を使う min 入力可能な最小値 max 入力可能な最大値 戻り値 無し 詳細 dINITコマンドとDIALOGコマンドの間で実行する必要がある。 時刻を入力する為のエディットボックスを定義する。時刻は0時0分からの秒数で表される。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:LAST
    <<ファイル LAST 最後のレコードに移動する 構文 LAST パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 現在のビューの最後のレコードに移動する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gX
    <<グラフィック gX 現在のX座標を調べる 構文 x% = gX パラメータ 無し 戻り値 現在のx座標 詳細 現在のx座標を取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:CLS
    <<グラフィック CLS テキストウィンドウをクリアする 構文 CLS パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 テキストウィンドウの内容をクリアする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:NEXT
    <<ファイル NEXT 次のレコードに移動する 構文 NEXT パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 現在のデータファイルの次のレコードに移動する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:BACK
    <<ファイル BACK 一つ前のレコードに移動する 構文 BACK パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 現在のデータファイルの1つ前のレコードに移動する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:CLOSE
    <<ファイル CLOSE データベースビューを閉じる 構文 CLOSE パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 データベースビューをクローズする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:STOP
    <<プログラム制御 STOP プログラムを実行停止する 構文 STOP パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 プログラムの実行を終了する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:RAISE
    <<プログラム制御 RAISE エラーを発生させる 構文 RAISE x% パラメータ x% エラー番号 戻り値 無し 詳細 指定したエラー番号のエラーを発生させる。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gUSE
    <<グラフィック gUSE ウィンドウを指定する 構文 gUSE id% パラメータ id% ウィンドウID 戻り値 無し 詳細 描画対象となるウィンドウをIDで指定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:BREAK
    <<プログラム制御 BREAK ループから抜ける 構文 BREAK パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 ループ処理中に実行するとそのループを終了して次の処理に移る。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:FIRST
    <<ファイル FIRST 先頭のレコードに移動する 構文 FIRST パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 現在のビューの最初のレコードに移動する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gCLOSE
    <<グラフィック gCLOSE ウィンドウを閉じる 構文 gCLOSE id% パラメータ id% ウィンドウID 戻り値 無し 詳細 指定したIDを持つウィンドウを閉じる。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gY
    <<グラフィック gY 現在のY座標を調べる 構文 y% = gY パラメータ 無し 戻り値 現在のy座標 詳細 現在のy座標を指定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:MKDIR
    <<ファイル MKDIR ディレクトリを作成する 構文 MKDIR f$ パラメータ f$ ファイルパス 戻り値 無し 詳細 パス名f$で示されるディレクトリを作成する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gCLS
    <<グラフィック gCLS ウィンドウをクリアする 構文 gCLS パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 現在描画対象となっているウィンドウをクリアする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:IOWATE
    <<ファイル IOWATE 非同期IOの完了を待つ 構文 IOWAIT パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 非同期系IOコマンドが完了シグナルを出すまで待つ。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:SETPATH
    <<ファイル SETPATH パスを設定する 構文 SETPATH f$ パラメータ f$ ファイルパス 戻り値 無し 詳細 パス名f$で示されるパスをファイルアクセス用の現在のパスに設定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:IOCLOSE
    <<ファイル IOCLOSE ファイルを閉じる 構文 err% = IOCLOSE(h%) パラメータ h% ハンドル 戻り値 エラーコード 詳細 ハンドルh%で指定されたファイルをクローズする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:REM
    <<プログラム制御 REM コメントを設定する。 構文 REM コメント文 パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 REMコマンド以降に書かれたコードをコメントします。 サンプルコード PROC main REM この行はコメントされる。 ENDP OPL掲示板
  • OPL:gCOLOR
    <<グラフィック gCOLOR ペンの色を設定する 構文 gCOLOR r%,g%,b% パラメータ r% 赤(0~255) g% 緑(0~255) b% 青(0~255) 戻り値 無し 詳細 ペンの色を設定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:COUNT
    <<ファイル COUNT レコードの数を数える 構文 n% = COUNT パラメータ 無し 戻り値 レコードの数 詳細 現在のデータファイルの中にあるレコードの数を返す。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:INSERT
    <<ファイル INSERT 空のレコードを追加する 構文 INSERT パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 データベースの現在のビューに空の新しいレコードを追加する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gWIDTH
    <<グラフィック gWIDTH 指定されているウィンドウの幅を取得する 構文 w% = gWIDTH パラメータ 無し 戻り値 現在のウィンドウの幅 詳細 現在しているウィンドウの幅を取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:LCLOSE
    <<プリント LCLOSE プリント用のデバイスをクローズする 構文 LCLOSE パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 LOPENコマンドで開いたデバイスをクローズする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:SETDOC
    <<ファイル SETDOC 使用するファイル名を設定する 構文 SETDOC f$ パラメータ f$ ファイルパス 戻り値 無し 詳細 パス名f$で示されるファイル名を現在のドキュメントとして設定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:EVAL
    <<数値演算 EVAL 数式を評価する 構文 x = EVAL(s$) パラメータ s$ 評価すべき数式の文字列 戻り値 数式の結果 詳細 文字列s$で表された数式を評価して結果を求める。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:GETDOC$
    <<プログラム制御 GETDOC$ 現在のドキュメント名を取得する 構文 doc$ = GETDOC$ パラメータ 無し 戻り値 現在のドキュメントの名 詳細 現在のドキュメント名を取得する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:PUT
    <<ファイル PUT データベースへの変更を書き込む 構文 PUT パラメータ 無し 戻り値 無し 詳細 データベースに加えた変更を恒久的なものとする。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
  • OPL:gSETPENWIDTH
    <<グラフィック gSETPENWIDTH ペンの太さを指定する 構文 gSETPENWIDTH i% パラメータ i% ペンの幅(ピクセル) 戻り値 無し 詳細 描画に使用するペンの幅をピクセル数で指定する。 サンプルコード PROC main ENDP OPL掲示板
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